JPH07186442A - 発光ダイオードアレイユニットとその実装方法及び装置 - Google Patents
発光ダイオードアレイユニットとその実装方法及び装置Info
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- JPH07186442A JPH07186442A JP5328991A JP32899193A JPH07186442A JP H07186442 A JPH07186442 A JP H07186442A JP 5328991 A JP5328991 A JP 5328991A JP 32899193 A JP32899193 A JP 32899193A JP H07186442 A JPH07186442 A JP H07186442A
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- B41J2/435—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material
- B41J2/447—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using arrays of radiation sources
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、感光体ドラムに対向配備する光
プリンターヘッドの幅を、面発光型発光ダイオードアレ
イと駆動用IC、及びこれらを実装する基板からなる発
光ダイオードアレイユニットの厚さ程度の幅に抑え、極
小径の感光体ドラムに対向配備することが可能な発光ダ
イオードアレイユニットとその実装方法及び装置を提供
することにある。 【構成】 面発光型発光ダイオードアレイ1−3と駆動
用IC1−2、及びこれらを実装する基板1−1からな
る発光ダイオードアレイユニットにおいて、面発光型発
光ダイオードアレイ1−3の光出力を、駆動用IC1−
2等を実装する基板面に対して平行もしくは略平行方向
に出射させることを特徴とする。
プリンターヘッドの幅を、面発光型発光ダイオードアレ
イと駆動用IC、及びこれらを実装する基板からなる発
光ダイオードアレイユニットの厚さ程度の幅に抑え、極
小径の感光体ドラムに対向配備することが可能な発光ダ
イオードアレイユニットとその実装方法及び装置を提供
することにある。 【構成】 面発光型発光ダイオードアレイ1−3と駆動
用IC1−2、及びこれらを実装する基板1−1からな
る発光ダイオードアレイユニットにおいて、面発光型発
光ダイオードアレイ1−3の光出力を、駆動用IC1−
2等を実装する基板面に対して平行もしくは略平行方向
に出射させることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光プリンター、ファクシ
ミリ等の光源に用いられ光プリンターヘッドとしての機
能を有する発光ダイオードアレイユニット及びその実装
方法に関し、特に、小径の感光体ドラムに対向配備され
る発光ダイオードアレイユニット及びその実装方法に関
するものである。
ミリ等の光源に用いられ光プリンターヘッドとしての機
能を有する発光ダイオードアレイユニット及びその実装
方法に関し、特に、小径の感光体ドラムに対向配備され
る発光ダイオードアレイユニット及びその実装方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンター、ファクシミリ等のデ
ジタルOA機器には、電子写真方式が広く用いられてお
り、その光源としてはレーザーダイオードや発光ダイオ
ードアレイが使用されている。特に発光ダイオードアレ
イは操作光学系を必要としないため、小型で高性能な光
プリンターの光源として研究開発が行なわれている。従
来の面発光型発光ダイオードアレイを用いた発光ダイオ
ードアレイヘッドの一般的な構造を図3に示す。ここ
で、実装用基板3−1の上に面発光型発光ダイオードア
レイ3−2と駆動用IC3−3が並列に配置してあり、
面発光型発光ダイオードアレイ3−2の上には等倍結像
素子3−4が実装用基板3−1、と平行な感光体ドラム
面3−5に結像できるように設置されている。
ジタルOA機器には、電子写真方式が広く用いられてお
り、その光源としてはレーザーダイオードや発光ダイオ
ードアレイが使用されている。特に発光ダイオードアレ
イは操作光学系を必要としないため、小型で高性能な光
プリンターの光源として研究開発が行なわれている。従
来の面発光型発光ダイオードアレイを用いた発光ダイオ
ードアレイヘッドの一般的な構造を図3に示す。ここ
で、実装用基板3−1の上に面発光型発光ダイオードア
レイ3−2と駆動用IC3−3が並列に配置してあり、
面発光型発光ダイオードアレイ3−2の上には等倍結像
素子3−4が実装用基板3−1、と平行な感光体ドラム
面3−5に結像できるように設置されている。
【0003】ところで、近年、プリンターやファクシミ
リ等のデジタルOA機器の小型化に伴い、発光ダイオー
ドアレイの光出力を結像させる感光体ドラムの直径は、
非常に小さなものと成っており、感光体ドラムに接して
配置される各構成部品の幅も、これに比較して小さなも
のが必要となっている。しかし、上述のような構造では
感光体ドラムに対向する光プリンターヘッドの幅は、面
発光型発光ダイオードアレイと駆動用IC、及びこれら
を実装する基板からなる発光ダイオードアレイユニット
の幅により律則されてしまう。このため、上述の構造で
は感光体ドラムに対設される光プリンターヘッド以外の
他の部品の組込スペースが無くなり易く、例えば、30
mmのような小径感光体ドラムを用いることは出来なか
った。
リ等のデジタルOA機器の小型化に伴い、発光ダイオー
ドアレイの光出力を結像させる感光体ドラムの直径は、
非常に小さなものと成っており、感光体ドラムに接して
配置される各構成部品の幅も、これに比較して小さなも
のが必要となっている。しかし、上述のような構造では
感光体ドラムに対向する光プリンターヘッドの幅は、面
発光型発光ダイオードアレイと駆動用IC、及びこれら
を実装する基板からなる発光ダイオードアレイユニット
の幅により律則されてしまう。このため、上述の構造で
は感光体ドラムに対設される光プリンターヘッド以外の
他の部品の組込スペースが無くなり易く、例えば、30
mmのような小径感光体ドラムを用いることは出来なか
った。
【0004】この問題点の解決法としては、これまでに
次のような方法が提案されている。第1の方法は面発光
型発光ダイオードアレイからの光出力を鏡を用いて折り
返すことにより、駆動用IC等を実装する基板面に対し
て平行もしくは略平行方向に出射させる方法である。図
4には、この方法を用いて感光体ドラムに対向する光プ
リンターヘッドの幅を小さくした例(O plus E
・1993年2月号頁112の図16より引用)を示
す。面発光型発光ダイオードアレイ4−1から出射され
た光は、ミラー4−2により垂直方向に折り返され、等
倍結像素子4−3を介して感光体ドラム4−4に結像さ
れる。これにより感光体ドラムに対向する光プリンター
ヘッドの幅は、面発光型発光ダイオードアレイ4−1と
駆動用IC4−5、及びこれらを実装する基板4−6か
らなる発光ダイオードアレイユニットの幅により律則さ
れることなく、30mmのような小径感光体ドラムを用
いることが可能となっている。しかし、この方法では、
感光体ドラムに対向する光プリンターヘッドの幅は、光
路を折り返す鏡や等倍結像素子の大きさにより律則され
る。このため、15mmや10mmといった極小径の感
光体ドラムを用いることはできなかった。
次のような方法が提案されている。第1の方法は面発光
型発光ダイオードアレイからの光出力を鏡を用いて折り
返すことにより、駆動用IC等を実装する基板面に対し
て平行もしくは略平行方向に出射させる方法である。図
4には、この方法を用いて感光体ドラムに対向する光プ
リンターヘッドの幅を小さくした例(O plus E
・1993年2月号頁112の図16より引用)を示
す。面発光型発光ダイオードアレイ4−1から出射され
た光は、ミラー4−2により垂直方向に折り返され、等
倍結像素子4−3を介して感光体ドラム4−4に結像さ
れる。これにより感光体ドラムに対向する光プリンター
ヘッドの幅は、面発光型発光ダイオードアレイ4−1と
駆動用IC4−5、及びこれらを実装する基板4−6か
らなる発光ダイオードアレイユニットの幅により律則さ
れることなく、30mmのような小径感光体ドラムを用
いることが可能となっている。しかし、この方法では、
感光体ドラムに対向する光プリンターヘッドの幅は、光
路を折り返す鏡や等倍結像素子の大きさにより律則され
る。このため、15mmや10mmといった極小径の感
光体ドラムを用いることはできなかった。
【0005】第二の方法は、面発光型発光ダイオードア
レイを用いるかわりに、端面発光型発光ダイオードアレ
イを用いれば、主たる光出力は駆動用IC等を実装する
基板面に対して平行もしくは略平行方向に出射されるの
で、特別な手段を用いなくとも感光体ドラムに対向する
光プリンターヘッドの幅を、端面発光型発光ダイオード
アレイの厚さ程度の幅に抑えることが出来る。従ってこ
の方法であれば、15mmや10mmといった極小径の
感光体ドラムにも原理的には用いることが可能である。
レイを用いるかわりに、端面発光型発光ダイオードアレ
イを用いれば、主たる光出力は駆動用IC等を実装する
基板面に対して平行もしくは略平行方向に出射されるの
で、特別な手段を用いなくとも感光体ドラムに対向する
光プリンターヘッドの幅を、端面発光型発光ダイオード
アレイの厚さ程度の幅に抑えることが出来る。従ってこ
の方法であれば、15mmや10mmといった極小径の
感光体ドラムにも原理的には用いることが可能である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、端面発
光型発光ダイオードアレイは発光部が素子の側面にあ
り、発光部の高さ方向の幅が数μmと非常に狭いため、
この発光部が一直線上に整列されるように実装すること
は現実の問題として非常に困難である。このように、面
発光型発光ダイオードアレイを用いた場合は実装は容易
であるが、小型化が難しく、端面発光型発光ダイオード
アレイを用いた場合は小型化は容易であるが実装が難し
いため、15mmや10mmといった極小径の感光体ド
ラムに対応した発光ダイオードアレイヘッドを実装する
のは難しく、小型で高性能な光プリンターの実用化の妨
げとなっていた。本発明は、上述の事情に鑑みてなされ
たもので、その目的は、感光体ドラムに対向配備する光
プリンターヘッドの幅を、面発光型発光ダイオードアレ
イと駆動用IC、及びこれらを実装する基板からなる発
光ダイオードアレイユニットの厚さ程度の幅に抑え、極
小径の感光体ドラムに対向配備することが可能な発光ダ
イオードアレイユニットとその実装方法及び装置を提供
することにある。
光型発光ダイオードアレイは発光部が素子の側面にあ
り、発光部の高さ方向の幅が数μmと非常に狭いため、
この発光部が一直線上に整列されるように実装すること
は現実の問題として非常に困難である。このように、面
発光型発光ダイオードアレイを用いた場合は実装は容易
であるが、小型化が難しく、端面発光型発光ダイオード
アレイを用いた場合は小型化は容易であるが実装が難し
いため、15mmや10mmといった極小径の感光体ド
ラムに対応した発光ダイオードアレイヘッドを実装する
のは難しく、小型で高性能な光プリンターの実用化の妨
げとなっていた。本発明は、上述の事情に鑑みてなされ
たもので、その目的は、感光体ドラムに対向配備する光
プリンターヘッドの幅を、面発光型発光ダイオードアレ
イと駆動用IC、及びこれらを実装する基板からなる発
光ダイオードアレイユニットの厚さ程度の幅に抑え、極
小径の感光体ドラムに対向配備することが可能な発光ダ
イオードアレイユニットとその実装方法及び装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1の発明では、面発光型発光ダイオードア
レイと駆動用IC,及びこれらを実装する基板からなる
発光ダイオードアレイユニットにおいて、面発光型発光
ダイオードアレイの光出力を、駆動用IC等を実装する
基板面に対して平行もしくは略平行方向に出射させてい
る。また、請求項2の発明では、請求項1の発光ダイオ
ードアレイユニットにおいて、面発光型発光ダイオード
アレイを、駆動用IC等を実装する基板面に対して垂直
もしくは略垂直に実装することにより面発光型発光ダイ
オードアレイの光出力を、駆動用IC等を実装する基板
面に対して平行もしくは略平行方向に出射させている。
めに、請求項1の発明では、面発光型発光ダイオードア
レイと駆動用IC,及びこれらを実装する基板からなる
発光ダイオードアレイユニットにおいて、面発光型発光
ダイオードアレイの光出力を、駆動用IC等を実装する
基板面に対して平行もしくは略平行方向に出射させてい
る。また、請求項2の発明では、請求項1の発光ダイオ
ードアレイユニットにおいて、面発光型発光ダイオード
アレイを、駆動用IC等を実装する基板面に対して垂直
もしくは略垂直に実装することにより面発光型発光ダイ
オードアレイの光出力を、駆動用IC等を実装する基板
面に対して平行もしくは略平行方向に出射させている。
【0008】請求項3の発明は、請求項2の発光ダイオ
ードアレイユニットのように、お互いに垂直もしくは略
垂直に実装してあるサンプル間の配線を可能にするため
に、サンプルが長手方向を軸に90°回転することによ
り、疑似的に同一平面状で実装をワイヤーボンディング
法により行なう。請求項4の発明は、請求項3の実装方
法を行なうことが可能な実装装置で、サンプルステージ
が長手方向を軸に90°回転する回転機構と、回転軸の
位置を調整するために回転軸に垂直な二つの方向にステ
ージを移動する機構とを有している。
ードアレイユニットのように、お互いに垂直もしくは略
垂直に実装してあるサンプル間の配線を可能にするため
に、サンプルが長手方向を軸に90°回転することによ
り、疑似的に同一平面状で実装をワイヤーボンディング
法により行なう。請求項4の発明は、請求項3の実装方
法を行なうことが可能な実装装置で、サンプルステージ
が長手方向を軸に90°回転する回転機構と、回転軸の
位置を調整するために回転軸に垂直な二つの方向にステ
ージを移動する機構とを有している。
【0009】
【作用】請求項1の発明では、面発光型発光ダイオード
アレイと駆動用IC,及びこれらを実装する基板からな
る発光ダイオードアレイユニットにおいて、面発光型発
光ダイオードアレイの光出力を、駆動用IC等を実装す
る基板面に対して平行もしくは略平行方向に出射させて
いる。特に請求項2の発明では、面発光型発光ダイオー
ドアレイを、駆動用IC等を実装する基板面に対して垂
直もしくは略垂直に実装することにより、面発光型発光
ダイオードアレイの光出力を、駆動用IC等を実装する
基板面に対して平行もしくは略平行方向に出射させてい
る。一般に、このような面発光型発光ダイオードアレイ
から出射される光出力は、発光面の法線方向からの角度
がθとなる方向ではcosθで近似することができる強
度分布を持っている。
アレイと駆動用IC,及びこれらを実装する基板からな
る発光ダイオードアレイユニットにおいて、面発光型発
光ダイオードアレイの光出力を、駆動用IC等を実装す
る基板面に対して平行もしくは略平行方向に出射させて
いる。特に請求項2の発明では、面発光型発光ダイオー
ドアレイを、駆動用IC等を実装する基板面に対して垂
直もしくは略垂直に実装することにより、面発光型発光
ダイオードアレイの光出力を、駆動用IC等を実装する
基板面に対して平行もしくは略平行方向に出射させてい
る。一般に、このような面発光型発光ダイオードアレイ
から出射される光出力は、発光面の法線方向からの角度
がθとなる方向ではcosθで近似することができる強
度分布を持っている。
【0010】従って、面発光型発光ダイオードアレイの
光出力を有効に利用するためには、発光面の法線方向が
主たる光出力の出射方向となることが必要である。つま
り、面発光型発光ダイオードアレイの光出力を、実装用
基板の面に対して平行方向に、出射させるためには、面
発光型発光ダイオードアレイを実装用基板3−1の面に
対して垂直に実装すればよい。ただし、実際の、面発光
型発光ダイオードアレイにおいては、面発光型発光ダイ
オードアレイから出射される光出力が、発光面の法線方
向からの角度がθとなる方向ではcosθで近似するこ
とができる強度分布を持っているとは限らない。したが
って、面発光型発光ダイオードアレイの光出力を有効に
利用するために、発光面の法線方向が主たる光出力の出
射方向となることが必ずしも必要なわけではない。この
場合には個々の面発光型発光ダイオードアレイの特性に
適した配置、即ち、面発光型発光ダイオードアレイの光
出力を最も効率良く利用できる配置を行なうことによ
り、対応することができる。
光出力を有効に利用するためには、発光面の法線方向が
主たる光出力の出射方向となることが必要である。つま
り、面発光型発光ダイオードアレイの光出力を、実装用
基板の面に対して平行方向に、出射させるためには、面
発光型発光ダイオードアレイを実装用基板3−1の面に
対して垂直に実装すればよい。ただし、実際の、面発光
型発光ダイオードアレイにおいては、面発光型発光ダイ
オードアレイから出射される光出力が、発光面の法線方
向からの角度がθとなる方向ではcosθで近似するこ
とができる強度分布を持っているとは限らない。したが
って、面発光型発光ダイオードアレイの光出力を有効に
利用するために、発光面の法線方向が主たる光出力の出
射方向となることが必ずしも必要なわけではない。この
場合には個々の面発光型発光ダイオードアレイの特性に
適した配置、即ち、面発光型発光ダイオードアレイの光
出力を最も効率良く利用できる配置を行なうことによ
り、対応することができる。
【0011】このように、面発光型発光ダイオードアレ
イの光出力を、基板面に対して平行方向に出射させるの
で、同アレイを内装する光プリンターヘッドの幅を、面
発光型発光ダイオードアレイと駆動用IC、及びこれら
を実装する基板からなる発光ダイオードアレイユニット
の厚さ程度の幅に抑えることができる。次に、請求項2
の発光ダイオードアレイユニットのように、面発光型発
光ダイオードアレイを基板面に対して垂直もしくは略垂
直に実装する場合に、このアレイと基板面に水平な位置
関係の駆動用ICの各ワイヤーボンディングを可能とす
るために、本来垂直な位置関係にある各ボンディングパ
ッド部同士を、両サンプル自身が長手方向を軸に90°
回転することにより、疑似的に同一平面上で順次ワイヤ
ーボンディングによる実装を行なうことができる。更
に、この回転軸の軸出しを行なうための実装装置は、サ
ンプルを固定するステージにその長手方向を軸に90°
回転する回転機構が取り付けられ、回転軸の位置を調整
するために回転軸に垂直な二つの方向にステージを移動
する機構が取り付けられるので、基板面に対して垂直な
位置関係の面発光型発光ダイオードアレイのワイヤーボ
ンディングを容易に行なうことが出来る。
イの光出力を、基板面に対して平行方向に出射させるの
で、同アレイを内装する光プリンターヘッドの幅を、面
発光型発光ダイオードアレイと駆動用IC、及びこれら
を実装する基板からなる発光ダイオードアレイユニット
の厚さ程度の幅に抑えることができる。次に、請求項2
の発光ダイオードアレイユニットのように、面発光型発
光ダイオードアレイを基板面に対して垂直もしくは略垂
直に実装する場合に、このアレイと基板面に水平な位置
関係の駆動用ICの各ワイヤーボンディングを可能とす
るために、本来垂直な位置関係にある各ボンディングパ
ッド部同士を、両サンプル自身が長手方向を軸に90°
回転することにより、疑似的に同一平面上で順次ワイヤ
ーボンディングによる実装を行なうことができる。更
に、この回転軸の軸出しを行なうための実装装置は、サ
ンプルを固定するステージにその長手方向を軸に90°
回転する回転機構が取り付けられ、回転軸の位置を調整
するために回転軸に垂直な二つの方向にステージを移動
する機構が取り付けられるので、基板面に対して垂直な
位置関係の面発光型発光ダイオードアレイのワイヤーボ
ンディングを容易に行なうことが出来る。
【0012】
【実施例】以下に、図面を用いて本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例としての発光ダイオード
アレイユニットを示し、ここには、発光ダイオードアレ
イチップのアレイ方向(紙面垂直方向)に対して垂直な
断面図が示される。図1において、この発光ダイオード
アレイユニットは図示しない感光体ドラムに対して結像
を行なうべく対向配備される光プリンターヘッドの要部
を成し、同発光ダイオードアレイユニットは紙面垂直方
向に長い実装用基板1−1を備えている。実装用基板1
−1には上向きの基板面f1に駆動用IC1−2が、基
板面f1と垂直な縦側壁f2に面発光型発光ダイオード
アレイ1−3がそれぞれ実装されている。
する。図1は本発明の一実施例としての発光ダイオード
アレイユニットを示し、ここには、発光ダイオードアレ
イチップのアレイ方向(紙面垂直方向)に対して垂直な
断面図が示される。図1において、この発光ダイオード
アレイユニットは図示しない感光体ドラムに対して結像
を行なうべく対向配備される光プリンターヘッドの要部
を成し、同発光ダイオードアレイユニットは紙面垂直方
向に長い実装用基板1−1を備えている。実装用基板1
−1には上向きの基板面f1に駆動用IC1−2が、基
板面f1と垂直な縦側壁f2に面発光型発光ダイオード
アレイ1−3がそれぞれ実装されている。
【0013】即ち、面発光型発光ダイオードアレイ1−
3は同アレイの厚さ方向と直行する断面幅方向を垂直に
保たれた状態で実装用基板1−1の一側端の縦側壁f2
に実装される。更に、面発光型発光ダイオードアレイ1
−3と駆動用IC1−2及び駆動用IC1−2と実装用
基板1−1はそれぞれワイヤーボンディング1−5によ
り接続されている。このような実装を行なうことによ
り、面発光型発光ダイオードアレイ1−3の発光部1−
4から出射された光出力は図中の符号aの方向、即ち、
駆動用IC等を実装する実装用基板1−1の基板面f1
の延長部と平行な方向(ここでは、基板面に対して平行
な方向と記す)に出射させることが可能となる。
3は同アレイの厚さ方向と直行する断面幅方向を垂直に
保たれた状態で実装用基板1−1の一側端の縦側壁f2
に実装される。更に、面発光型発光ダイオードアレイ1
−3と駆動用IC1−2及び駆動用IC1−2と実装用
基板1−1はそれぞれワイヤーボンディング1−5によ
り接続されている。このような実装を行なうことによ
り、面発光型発光ダイオードアレイ1−3の発光部1−
4から出射された光出力は図中の符号aの方向、即ち、
駆動用IC等を実装する実装用基板1−1の基板面f1
の延長部と平行な方向(ここでは、基板面に対して平行
な方向と記す)に出射させることが可能となる。
【0014】次に、本実施例による発光ダイオードアレ
イユニットの実装法の一例を図2を用いて示す。はじめ
に、(a)に示すように、実装用基板2−1の上に駆動
用IC2−2、面発光型発光ダイオードアレイ2−3が
それぞれダイボンディングにより実装されている。ここ
で、面発光型発光ダイオードアレイ2−3は発光部(図
1の1−4参照)の片側のみに配線を形成した片側実装
用の面発光型発光ダイオードアレイが用いられた。この
面発光型発光ダイオードアレイ2−3は実装用基板2−
1に対して垂直に、かつボンディングワイヤーが発光部
をまたがないようにボンディング用のパッド部(図1の
符号p部分に形成される導電性膜)が駆動用IC2−2
側に位置するように実装されている。これにより、ワイ
ヤーボンディング法による実装を行なった際に、ワイヤ
ーによる出射光のけられを防ぐことが出来る。更に、こ
の時、駆動用IC2−2と面発光型発光ダイオードアレ
イ2−3のボンディングパッド部は、両ボンディングパ
ッド部pの交線(図1のc点における垂直線)から同程
度の距離にあることが望ましい。
イユニットの実装法の一例を図2を用いて示す。はじめ
に、(a)に示すように、実装用基板2−1の上に駆動
用IC2−2、面発光型発光ダイオードアレイ2−3が
それぞれダイボンディングにより実装されている。ここ
で、面発光型発光ダイオードアレイ2−3は発光部(図
1の1−4参照)の片側のみに配線を形成した片側実装
用の面発光型発光ダイオードアレイが用いられた。この
面発光型発光ダイオードアレイ2−3は実装用基板2−
1に対して垂直に、かつボンディングワイヤーが発光部
をまたがないようにボンディング用のパッド部(図1の
符号p部分に形成される導電性膜)が駆動用IC2−2
側に位置するように実装されている。これにより、ワイ
ヤーボンディング法による実装を行なった際に、ワイヤ
ーによる出射光のけられを防ぐことが出来る。更に、こ
の時、駆動用IC2−2と面発光型発光ダイオードアレ
イ2−3のボンディングパッド部は、両ボンディングパ
ッド部pの交線(図1のc点における垂直線)から同程
度の距離にあることが望ましい。
【0015】次に、これを(b)に示すようにワイヤー
ボンディング用のサンプルステージ2−4に固定する。
このサンプルステージ2−4は図示しない基台に対して
回転軸2−5を備えた回転機構m1及び回転機構m1側
を図中X,Y方向に移動可能に支持する微動機構m2を
介して支持されている。即ち、図示しない基台側にはサ
ンプルステージ2−4及び回転機構m1側をX,Y方向
へ送り移動して回転軸の軸出しを行なう微動機構m2が
装備される。微動機構m2が支持すり回転機構m1はサ
ンプルステージ2−4の長手方向に長い回転中心線(紙
面垂直方向に長いO線)に沿って配備された回転軸2−
5を備える。このため、サンプルステージ2−4は回転
軸2−5が回動した際に、同回転軸と一体的に基台側に
対して90°回転することが可能であり、しかも、サン
プルステージ2−4側の回転軸2−5のX,Y方向の位
置調整が可能なように支持されている。
ボンディング用のサンプルステージ2−4に固定する。
このサンプルステージ2−4は図示しない基台に対して
回転軸2−5を備えた回転機構m1及び回転機構m1側
を図中X,Y方向に移動可能に支持する微動機構m2を
介して支持されている。即ち、図示しない基台側にはサ
ンプルステージ2−4及び回転機構m1側をX,Y方向
へ送り移動して回転軸の軸出しを行なう微動機構m2が
装備される。微動機構m2が支持すり回転機構m1はサ
ンプルステージ2−4の長手方向に長い回転中心線(紙
面垂直方向に長いO線)に沿って配備された回転軸2−
5を備える。このため、サンプルステージ2−4は回転
軸2−5が回動した際に、同回転軸と一体的に基台側に
対して90°回転することが可能であり、しかも、サン
プルステージ2−4側の回転軸2−5のX,Y方向の位
置調整が可能なように支持されている。
【0016】ここでは特に、回転機構m1および微動機
構m2を介しサンプルステージ2−4を図示しない基台
側に対して支持し、そのサンプルステージ2−4上の実
装用基板2−1に支持される面発光型発光ダイオードア
レイ2−3と駆動用IC2−2が回転軸2−5を中心と
して90°回転したときに、ワイヤボンディングが成さ
れる二つのボンディングパッド部pが、ほぼ同じ位置に
くるように回転軸2−5の位置が設定される。この際、
前以て回転軸2−5の位置は微動機構m2によって図中
X,Y方向に微動調整されても良い。次に(c)に示す
ように、面発光型発光ダイオードアレイ2−3に第1ボ
ンドを行なう。ここで、2−6はボンディングワイヤ
ー、2−7はボンディング装置のキャピラリーをそれぞ
れ示す。
構m2を介しサンプルステージ2−4を図示しない基台
側に対して支持し、そのサンプルステージ2−4上の実
装用基板2−1に支持される面発光型発光ダイオードア
レイ2−3と駆動用IC2−2が回転軸2−5を中心と
して90°回転したときに、ワイヤボンディングが成さ
れる二つのボンディングパッド部pが、ほぼ同じ位置に
くるように回転軸2−5の位置が設定される。この際、
前以て回転軸2−5の位置は微動機構m2によって図中
X,Y方向に微動調整されても良い。次に(c)に示す
ように、面発光型発光ダイオードアレイ2−3に第1ボ
ンドを行なう。ここで、2−6はボンディングワイヤ
ー、2−7はボンディング装置のキャピラリーをそれぞ
れ示す。
【0017】第1ボンドが終了した後、回転軸2−5が
回動し、図中のα方向にサンプルステージを90°回転
する。そして、(d)に示すように、駆動用IC2−2
のボンディングパッド部pが面発光型発光ダイオードア
レイ2−3のボンディングパッド部pがあった場所に入
れ替わる。この後、キャピラリー2−7が作動し、駆動
用IC2−2に第2ボンドを行なう。以上のような実装
工程を採ることによって、基板面fに対して垂直に実装
される面発光型発光ダイオードアレイ2−3のワイヤー
ボンディングを疑似的に同一平面である上向き面側で作
業性良く行なうことが出来る。
回動し、図中のα方向にサンプルステージを90°回転
する。そして、(d)に示すように、駆動用IC2−2
のボンディングパッド部pが面発光型発光ダイオードア
レイ2−3のボンディングパッド部pがあった場所に入
れ替わる。この後、キャピラリー2−7が作動し、駆動
用IC2−2に第2ボンドを行なう。以上のような実装
工程を採ることによって、基板面fに対して垂直に実装
される面発光型発光ダイオードアレイ2−3のワイヤー
ボンディングを疑似的に同一平面である上向き面側で作
業性良く行なうことが出来る。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、面
発光型発光ダイオードアレイを駆動用IC等を実装する
基板面に対して垂直もしくは略垂直に実装することによ
り面発光型発光ダイオードアレイの光出力を、駆動用I
C等を実装する基板面に対して平行もしくは略平行方向
に出射させることができる。このため、光プリンターヘ
ッドの幅を、面発光型発光ダイオードアレイと駆動用I
C、及びこれらを実装する基板からなる発光ダイオード
アレイユニットの厚さ程度の幅に抑えることができ、こ
れによって、極小径の感光体ドラムに対向配備すること
が可能な発光ダイオードアレイユニットを実現させるこ
とが可能となる。更に、本発明方法によれば、面発光型
発光ダイオードアレイを基板面に対して垂直もしくは略
垂直に実装する場合に、このアレイと基板面に水平な位
置関係の駆動用ICの両ワイヤーボンディングを可能と
するために、本来垂直な位置関係にある各ボンディング
パッド部同士を、両サンプル自身がその長手方向を軸に
90°回転させるので、疑似的に同一平面上で順次ワイ
ヤーボンディングを行なうことができる。更に、本発明
の実装装置は、サンプルを固定するステージにその長手
方向を軸に90°回転する回転機構が取り付けられ、回
転軸の位置を調整するために回転軸に垂直な二つの方向
にステージを移動する機構が取り付けられるので、基板
面に対して垂直な位置関係の面発光型発光ダイオードア
レイのワイヤーボンディングを容易に精度良く行なうこ
とが出来る。
発光型発光ダイオードアレイを駆動用IC等を実装する
基板面に対して垂直もしくは略垂直に実装することによ
り面発光型発光ダイオードアレイの光出力を、駆動用I
C等を実装する基板面に対して平行もしくは略平行方向
に出射させることができる。このため、光プリンターヘ
ッドの幅を、面発光型発光ダイオードアレイと駆動用I
C、及びこれらを実装する基板からなる発光ダイオード
アレイユニットの厚さ程度の幅に抑えることができ、こ
れによって、極小径の感光体ドラムに対向配備すること
が可能な発光ダイオードアレイユニットを実現させるこ
とが可能となる。更に、本発明方法によれば、面発光型
発光ダイオードアレイを基板面に対して垂直もしくは略
垂直に実装する場合に、このアレイと基板面に水平な位
置関係の駆動用ICの両ワイヤーボンディングを可能と
するために、本来垂直な位置関係にある各ボンディング
パッド部同士を、両サンプル自身がその長手方向を軸に
90°回転させるので、疑似的に同一平面上で順次ワイ
ヤーボンディングを行なうことができる。更に、本発明
の実装装置は、サンプルを固定するステージにその長手
方向を軸に90°回転する回転機構が取り付けられ、回
転軸の位置を調整するために回転軸に垂直な二つの方向
にステージを移動する機構が取り付けられるので、基板
面に対して垂直な位置関係の面発光型発光ダイオードア
レイのワイヤーボンディングを容易に精度良く行なうこ
とが出来る。
【図1】本発明の一実施例としての発光ダイオードアレ
イユニットを示す図で、アレイに垂直な断面図である。
イユニットを示す図で、アレイに垂直な断面図である。
【図2】図1の発光ダイオードアレイユニットの実装方
法の説明図である。
法の説明図である。
【図3】従来の発光ダイオードアレイユニットを示す図
で、アレイに垂直な断面図である。
で、アレイに垂直な断面図である。
【図4】面発光型発光ダイオードアレイからの光出力を
鏡を用いて折り返すことにより、実装用基板に対して略
平行に出射させる方法を説明する図である。
鏡を用いて折り返すことにより、実装用基板に対して略
平行に出射させる方法を説明する図である。
1−1 実装用基板 2−1 実装用基板 3−1 実装用基板 4−6 実装用基板 1−2 駆動用IC 2−2 駆動用IC 3−3 駆動用IC 4−5 駆動用IC 1−3 面発光型発光ダイオードアレイ 2−3 面発光型発光ダイオードアレイ 3−2 面発光型発光ダイオードアレイ 4−1 面発光型発光ダイオードアレイ 1−4 発光部 1−5 ボンディング用ワイヤー 2−6 ボンディング用ワイヤー 2−4 サンプルステージ 2−5 回転軸 2−7 キャピラリー 3−4 等倍結像素子 4−3 等倍結像素子 3−5 感光体ドラム 4−4 感光体ドラム 4−2 鏡
【手続補正書】
【提出日】平成6年8月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来、プリンター、ファクシミリ等のデ
ジタルOA機器には、電子写真方式が広く用いられてお
り、その光源としてはレーザーダイオードや発光ダイオ
ードアレイが使用されている。特に発光ダイオードアレ
イは走査光学系を必要としないため、小型で高性能な光
プリンターの光源として研究開発が行なわれている。従
来の面発光型発光ダイオードアレイを用いた発光ダイオ
ードアレイヘッドの一般的な構造を図3に示す。ここ
で、実装用基板3−1の上に面発光型発光ダイオードア
レイ3−2と駆動用IC3−3が並列に配置してあり、
面発光型発光ダイオードアレイ3−2の上には等倍結像
素子3−4が実装用基板3−1、と平行な感光体ドラム
面3−5に結像できるように設置されている。
ジタルOA機器には、電子写真方式が広く用いられてお
り、その光源としてはレーザーダイオードや発光ダイオ
ードアレイが使用されている。特に発光ダイオードアレ
イは走査光学系を必要としないため、小型で高性能な光
プリンターの光源として研究開発が行なわれている。従
来の面発光型発光ダイオードアレイを用いた発光ダイオ
ードアレイヘッドの一般的な構造を図3に示す。ここ
で、実装用基板3−1の上に面発光型発光ダイオードア
レイ3−2と駆動用IC3−3が並列に配置してあり、
面発光型発光ダイオードアレイ3−2の上には等倍結像
素子3−4が実装用基板3−1、と平行な感光体ドラム
面3−5に結像できるように設置されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】次に、これを(b)に示すようにワイヤー
ボンディング用のサンプルステージ2−4に固定する。
このサンプルステージ2−4は図示しない基台に対して
回転軸2−5を備えた回転機構m1及び回転機構m1側
を図中X,Y方向に移動可能に支持する微動機構m2を
介して支持されている。即ち、図示しない基台側にはサ
ンプルステージ2−4及び回転機構m1側をX,Y方向
へ送り移動して回転軸の軸出しを行なう微動機構m2が
装備される。微動機構m2が支持する回転機構m1はサ
ンプルステージ2−4の長手方向に長い回転中心線(紙
面垂直方向に長いO線)に沿って配備された回転軸2−
5を備える。このため、サンプルステージ2−4は回転
軸2−5が回動した際に、同回転軸と一体的に基台側に
対して90°回転することが可能であり、しかも、サン
プルステージ2−4側の回転軸2−5のX,Y方向の位
置調整が可能なように支持されている。
ボンディング用のサンプルステージ2−4に固定する。
このサンプルステージ2−4は図示しない基台に対して
回転軸2−5を備えた回転機構m1及び回転機構m1側
を図中X,Y方向に移動可能に支持する微動機構m2を
介して支持されている。即ち、図示しない基台側にはサ
ンプルステージ2−4及び回転機構m1側をX,Y方向
へ送り移動して回転軸の軸出しを行なう微動機構m2が
装備される。微動機構m2が支持する回転機構m1はサ
ンプルステージ2−4の長手方向に長い回転中心線(紙
面垂直方向に長いO線)に沿って配備された回転軸2−
5を備える。このため、サンプルステージ2−4は回転
軸2−5が回動した際に、同回転軸と一体的に基台側に
対して90°回転することが可能であり、しかも、サン
プルステージ2−4側の回転軸2−5のX,Y方向の位
置調整が可能なように支持されている。
Claims (4)
- 【請求項1】面発光型発光ダイオードアレイと駆動用I
C,及びこれらを実装する基板からなる発光ダイオード
アレイユニットにおいて、面発光型発光ダイオードアレ
イの光出力を、駆動用IC等を実装する基板面に対して
平行もしくは略平行方向に出射させることを特徴とした
発光ダイオードアレイユニット。 - 【請求項2】請求項1の発光ダイオードアレイユニット
において、面発光型発光ダイオードアレイを、駆動用I
C等を実装する基板面に対して垂直もしくは略垂直に実
装してあることを特徴とした発光ダイオードアレイユニ
ット。 - 【請求項3】請求項2の発光ダイオードアレイユニット
のように、垂直もしくは略垂直に実装してあるサンプル
を接続するために、サンプルが長手方向を軸に90°回
転することにより、疑似的に同一平面上で実装をワイヤ
ーボンディング法により行なう発光ダイオードアレイユ
ニットの実装方法。 - 【請求項4】請求項3の実装方法を行なうことが可能な
様に、サンプルステージが長手方向を軸に90°回転す
る回転機構と、回転軸の位置を調整するために回転軸に
垂直な二つの方向にステージを移動する機構とを有する
発光ダイオードアレイユニットの実装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5328991A JPH07186442A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 発光ダイオードアレイユニットとその実装方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5328991A JPH07186442A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 発光ダイオードアレイユニットとその実装方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07186442A true JPH07186442A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18216392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5328991A Pending JPH07186442A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 発光ダイオードアレイユニットとその実装方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07186442A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010137576A (ja) * | 2010-02-15 | 2010-06-24 | Tdk Corp | サーマルヘッドおよび印画装置 |
| TWI614820B (zh) * | 2016-06-02 | 2018-02-11 | Kaijo Corporation | 接合裝置、接合方法及接合控制程式 |
| JP6727747B1 (ja) * | 2019-06-17 | 2020-07-22 | 株式会社カイジョー | ワイヤボンディング方法及びワイヤボンディング装置 |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP5328991A patent/JPH07186442A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010137576A (ja) * | 2010-02-15 | 2010-06-24 | Tdk Corp | サーマルヘッドおよび印画装置 |
| TWI614820B (zh) * | 2016-06-02 | 2018-02-11 | Kaijo Corporation | 接合裝置、接合方法及接合控制程式 |
| KR20180072755A (ko) | 2016-06-02 | 2018-06-29 | 가부시끼가이샤가이죠 | 본딩 장치, 본딩 방법, 및 본딩 제어 프로그램 |
| US11173567B2 (en) | 2016-06-02 | 2021-11-16 | Kaijo Corporation | Bonding apparatus with rotating bonding stage |
| US11273515B2 (en) | 2016-06-02 | 2022-03-15 | Kaijo Corporation | Bonding process with rotating bonding stage |
| JP6727747B1 (ja) * | 2019-06-17 | 2020-07-22 | 株式会社カイジョー | ワイヤボンディング方法及びワイヤボンディング装置 |
| WO2020255180A1 (ja) * | 2019-06-17 | 2020-12-24 | 株式会社カイジョー | ワイヤボンディング方法及びワイヤボンディング装置 |
| CN112400221A (zh) * | 2019-06-17 | 2021-02-23 | 株式会社海上 | 引线接合方法以及引线接合装置 |
| US11901329B2 (en) | 2019-06-17 | 2024-02-13 | Kaijo Corporation | Wire bonding method and wire bonding apparatus |
| CN112400221B (zh) * | 2019-06-17 | 2024-03-15 | 株式会社海上 | 引线接合方法以及引线接合装置 |
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