JPH07186491A - キャリングハンドル - Google Patents
キャリングハンドルInfo
- Publication number
- JPH07186491A JPH07186491A JP5331529A JP33152993A JPH07186491A JP H07186491 A JPH07186491 A JP H07186491A JP 5331529 A JP5331529 A JP 5331529A JP 33152993 A JP33152993 A JP 33152993A JP H07186491 A JPH07186491 A JP H07186491A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- main body
- body cover
- carrying handle
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/36—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for portability, i.e. hand-held printers or laptop printers
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スペースを取らず、その形成が容易で、特別
な取り付け作業を不要とする電子機器に用いられるキャ
リングハンドルを提供する。 【構成】 キャリングハンドル10は、本体ケースの下
カバー22の底面の左右略中央部の前面近傍に設けられ
た開口部11と、その開口部11の開口縁背面側から本
体ケースの内部の前記キーボードの裏面へ向かい、且つ
本体ケースの前面部へ延びるようにして開口部11を覆
う形に立設されたリブ壁12と、そのリブ壁12より前
面側を囲む形に、本体ケースの内部に前記下カバー22
の底面から立設された仕切り壁13と、前記開口部11
の開口縁の前面側11aが、その断面が本体内部へ円弧
状に膨らんだ把手部14とを樹脂材料により一体成形し
て備えている。
な取り付け作業を不要とする電子機器に用いられるキャ
リングハンドルを提供する。 【構成】 キャリングハンドル10は、本体ケースの下
カバー22の底面の左右略中央部の前面近傍に設けられ
た開口部11と、その開口部11の開口縁背面側から本
体ケースの内部の前記キーボードの裏面へ向かい、且つ
本体ケースの前面部へ延びるようにして開口部11を覆
う形に立設されたリブ壁12と、そのリブ壁12より前
面側を囲む形に、本体ケースの内部に前記下カバー22
の底面から立設された仕切り壁13と、前記開口部11
の開口縁の前面側11aが、その断面が本体内部へ円弧
状に膨らんだ把手部14とを樹脂材料により一体成形し
て備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポータブルプリンタや
タイプライタ等の電子機器の運搬をする際に把持される
キャリングハンドルに関する。
タイプライタ等の電子機器の運搬をする際に把持される
キャリングハンドルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タイプライタ,卓上コンピュー
タ,ポータブルプリンタ等、この種の主に卓上で使用さ
れる電子機器には、その運搬する際に片手でも持ち運び
できるように、ハンドル部が設けられている。
タ,ポータブルプリンタ等、この種の主に卓上で使用さ
れる電子機器には、その運搬する際に片手でも持ち運び
できるように、ハンドル部が設けられている。
【0003】このハンドル部は、例えば図5に示すよう
に、電子タイプライタの本体カバー40の裏面にコの字
型のバーであるハンドル部材50が別途設けられたもの
であり、図6に示すように、ハンドル部材50の握り部
51を本体カバー40の背面へ向けた収納位置と同握り
部51が前面を向く使用位置とに切換えられるように1
80度回動可能に取り付けられている。使用者はこのハ
ンドル部材50を回動させて本体より握り部51が突出
する使用位置にして、そのハンドル部材50を握ること
により手軽に運搬することが可能であった。
に、電子タイプライタの本体カバー40の裏面にコの字
型のバーであるハンドル部材50が別途設けられたもの
であり、図6に示すように、ハンドル部材50の握り部
51を本体カバー40の背面へ向けた収納位置と同握り
部51が前面を向く使用位置とに切換えられるように1
80度回動可能に取り付けられている。使用者はこのハ
ンドル部材50を回動させて本体より握り部51が突出
する使用位置にして、そのハンドル部材50を握ること
により手軽に運搬することが可能であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電子タイプライタのハンドル部材50は、それが別体の
部品として構成されるため、電子タイプライタの製造の
際に別途、そのハンドルの形成を行わねばならず、また
更に、電子タイプライタへの組付け作業等をもせねばな
らなかった。又、ハンドル部材50が収納位置にある時
に、ハンドル部材50により電子タイプライタの底面前
部が浮き上がらないように、ハンドル部材50の厚みだ
け本体カバー40の底部にくぼみを形成せねばならな
い。
電子タイプライタのハンドル部材50は、それが別体の
部品として構成されるため、電子タイプライタの製造の
際に別途、そのハンドルの形成を行わねばならず、また
更に、電子タイプライタへの組付け作業等をもせねばな
らなかった。又、ハンドル部材50が収納位置にある時
に、ハンドル部材50により電子タイプライタの底面前
部が浮き上がらないように、ハンドル部材50の厚みだ
け本体カバー40の底部にくぼみを形成せねばならな
い。
【0005】そのため、これら本体カバー40及びハン
ドル部材50の形成や取り付けにかかる労力及びコスト
が問題とされてきた。
ドル部材50の形成や取り付けにかかる労力及びコスト
が問題とされてきた。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、本体ケースの一部に開口穴を加
工してキャリングハンドルを設けることにより、その形
成が容易で安価であり、装置の使用の際に邪魔にならな
いキャリングハンドルを提供することを目的とする。
になされたものであり、本体ケースの一部に開口穴を加
工してキャリングハンドルを設けることにより、その形
成が容易で安価であり、装置の使用の際に邪魔にならな
いキャリングハンドルを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1に記載のキャリングハンドルは、内
部機器を保護する本体カバーを有する電子機器に設けら
れるものであり、更に、本体カバーの底面の左右略中央
部に設けられた開口部と、前記開口部の開口縁の一側か
ら本体カバーの内側へ開口部を覆うように延びるリブ壁
と、前記開口部の開口縁の他側から所定距離隔てた位置
において、前記本体カバーの内側に立設された仕切り壁
とから構成され、前記開口部の開口縁の他側には、その
断面が緩やかな曲線を形成している把手部が設けられて
いる。
に本発明の請求項1に記載のキャリングハンドルは、内
部機器を保護する本体カバーを有する電子機器に設けら
れるものであり、更に、本体カバーの底面の左右略中央
部に設けられた開口部と、前記開口部の開口縁の一側か
ら本体カバーの内側へ開口部を覆うように延びるリブ壁
と、前記開口部の開口縁の他側から所定距離隔てた位置
において、前記本体カバーの内側に立設された仕切り壁
とから構成され、前記開口部の開口縁の他側には、その
断面が緩やかな曲線を形成している把手部が設けられて
いる。
【0008】尚、前記開口部の把手部は左右に円孤状に
設けられていてもよい。
設けられていてもよい。
【0009】尚、前記本体カバーには、前記把手部より
前記仕切り壁側に凹状の指掛け部が設けられていてもよ
い。
前記仕切り壁側に凹状の指掛け部が設けられていてもよ
い。
【0010】本発明の請求項4に記載のキャリングハン
ドルは、本体カバーの前面側に文字や記号を入力するキ
ーボードを配置し、その後方に印刷装置を具備した電子
機器のためのものであり、更に、前記本体カバーの底面
の左右略中央部の前面近傍に設けられた開口部と、前記
開口部の開口縁背面側から本体カバーの内部の前記キー
ボードの裏面へ向かい、且つ本体カバーの前面部へ延び
るようにして開口部を覆う形に立設されたリブ壁と、前
記リブ壁より前面側を囲む形に、本体カバーの内部に前
記底面から立設された仕切り壁と、前記開口部の開口縁
の前面側が、その断面が本体内部へ円弧状に膨らんだ把
手部とを一体成形して備えている。
ドルは、本体カバーの前面側に文字や記号を入力するキ
ーボードを配置し、その後方に印刷装置を具備した電子
機器のためのものであり、更に、前記本体カバーの底面
の左右略中央部の前面近傍に設けられた開口部と、前記
開口部の開口縁背面側から本体カバーの内部の前記キー
ボードの裏面へ向かい、且つ本体カバーの前面部へ延び
るようにして開口部を覆う形に立設されたリブ壁と、前
記リブ壁より前面側を囲む形に、本体カバーの内部に前
記底面から立設された仕切り壁と、前記開口部の開口縁
の前面側が、その断面が本体内部へ円弧状に膨らんだ把
手部とを一体成形して備えている。
【0011】
【作用】上記の構成を有する本発明の請求項1に記載の
キャリングハンドルは、開口部が本体カバーの底面部に
形成されているため、底面に使用者の手先が差し込める
ようになっている。使用者が手先を開口部に差し込む
と、リブ壁が開口部の開口縁の一側から開口部を覆うよ
うに延びていることから、指先が自然に開口縁の他側か
ら本体カバー内部へと導かれる。更に、仕切り壁が開口
縁の他側から一定距離隔てた位置に立設されているた
め、これ以上使用者の指先が本体内部へ進入するのを阻
止される。また、把手部が開口縁の他側に設けられてい
ることにより、手先を開口部に差し込んで電子機器を持
った場合には、把手部の断面に設けられた曲線が手に馴
染み、一定の幅をもった面で手と接することで、電子機
器の荷重が一点にかかるのを防止している。以上の構成
を有したキャリングハンドルに使用者が手を掛けること
により、電子機器の運搬が容易になされる。
キャリングハンドルは、開口部が本体カバーの底面部に
形成されているため、底面に使用者の手先が差し込める
ようになっている。使用者が手先を開口部に差し込む
と、リブ壁が開口部の開口縁の一側から開口部を覆うよ
うに延びていることから、指先が自然に開口縁の他側か
ら本体カバー内部へと導かれる。更に、仕切り壁が開口
縁の他側から一定距離隔てた位置に立設されているた
め、これ以上使用者の指先が本体内部へ進入するのを阻
止される。また、把手部が開口縁の他側に設けられてい
ることにより、手先を開口部に差し込んで電子機器を持
った場合には、把手部の断面に設けられた曲線が手に馴
染み、一定の幅をもった面で手と接することで、電子機
器の荷重が一点にかかるのを防止している。以上の構成
を有したキャリングハンドルに使用者が手を掛けること
により、電子機器の運搬が容易になされる。
【0012】本発明の請求項4に記載のキャリングハン
ドルは、開口部により、本体カバーの底面の左右略中央
部に使用者の手先が差し込めるようになっている。使用
者が手先を開口部に差し込むと、リブ壁により、指先が
自然に本体カバー内部前面側へと導かれる。更に、仕切
り壁により指先の進入を制限しているため、使用者の指
先が開口部より前面及びその左右に存在する本体内部の
各装置に触れることを阻止する。また、リブ壁と仕切り
壁とが本体カバー内部を囲み、キーボードの裏面がその
2つの壁の上方の隙間を埋めることで、本体内部の各装
置へ異物が混入するのを防止している。また、把手部が
開口縁の他側に設けられていることにより、電子機器を
先の状態に手を掛けて持った場合には、把手部の断面に
設けられた円弧が手に馴染み、一定の幅をもった円周面
で手と接することで、電子機器の加重が一点にかかるの
を防止している。以上の構成を有したキャリングハンド
ルに使用者が手を掛けることにより、電子機器の運搬が
容易になされる。
ドルは、開口部により、本体カバーの底面の左右略中央
部に使用者の手先が差し込めるようになっている。使用
者が手先を開口部に差し込むと、リブ壁により、指先が
自然に本体カバー内部前面側へと導かれる。更に、仕切
り壁により指先の進入を制限しているため、使用者の指
先が開口部より前面及びその左右に存在する本体内部の
各装置に触れることを阻止する。また、リブ壁と仕切り
壁とが本体カバー内部を囲み、キーボードの裏面がその
2つの壁の上方の隙間を埋めることで、本体内部の各装
置へ異物が混入するのを防止している。また、把手部が
開口縁の他側に設けられていることにより、電子機器を
先の状態に手を掛けて持った場合には、把手部の断面に
設けられた円弧が手に馴染み、一定の幅をもった円周面
で手と接することで、電子機器の加重が一点にかかるの
を防止している。以上の構成を有したキャリングハンド
ルに使用者が手を掛けることにより、電子機器の運搬が
容易になされる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1乃至図4は本発明のキャリング
ハンドルを電子タイプライタ1に具現化した実施例であ
る。尚、各図において上方が電子タイプライタ1の前面
側であり、各図において下方が電子タイプライタ1の背
面側に相当する。
参照して説明する。図1乃至図4は本発明のキャリング
ハンドルを電子タイプライタ1に具現化した実施例であ
る。尚、各図において上方が電子タイプライタ1の前面
側であり、各図において下方が電子タイプライタ1の背
面側に相当する。
【0014】まず、図1に示すように、電子タイプライ
タ1は、その上面が台形を呈し偏平な本体ケース2と、
本体ケース2の前面部に設けられた文字や操作指示等を
入力するためのキーボード4と、印字用紙を装着するプ
ラテン6と、プラテン6に沿って平行移動し、プラテン
6に装着された印字用紙に文字や図形を印字する印字ヘ
ッド8とを備え、また、本体ケース2の内部には、印字
ヘッド8を駆動するステッピングモータと、キーボード
4の下部に設けられキーボード4の操作を検出するマト
リックススイッチや、プラテン6や印字ヘッド8等を駆
動制御する電子制御回路とを主要部として備えている。
タ1は、その上面が台形を呈し偏平な本体ケース2と、
本体ケース2の前面部に設けられた文字や操作指示等を
入力するためのキーボード4と、印字用紙を装着するプ
ラテン6と、プラテン6に沿って平行移動し、プラテン
6に装着された印字用紙に文字や図形を印字する印字ヘ
ッド8とを備え、また、本体ケース2の内部には、印字
ヘッド8を駆動するステッピングモータと、キーボード
4の下部に設けられキーボード4の操作を検出するマト
リックススイッチや、プラテン6や印字ヘッド8等を駆
動制御する電子制御回路とを主要部として備えている。
【0015】本体ケース2は、本体カバー上面部21、
本体カバー下面部22、カセット交換カバー、サイドカ
バー等からなるカバーで構成されており、図2に示すよ
うに、その断面が前面方向にゆくにつれて細くなるよう
なくさび形を呈している。
本体カバー下面部22、カセット交換カバー、サイドカ
バー等からなるカバーで構成されており、図2に示すよ
うに、その断面が前面方向にゆくにつれて細くなるよう
なくさび形を呈している。
【0016】そして、その本体ケース2の前面部上層
に、前記ケースのくさび形の傾斜に沿ってキーボードを
寝かして備えつけている。キーボードはマトリックスス
イッチを有したスイッチ基板上に多数のキートップを載
置し、また基板の裏面にはキーボードの剛性を強化する
ための補強用のボード41が貼合わされている。
に、前記ケースのくさび形の傾斜に沿ってキーボードを
寝かして備えつけている。キーボードはマトリックスス
イッチを有したスイッチ基板上に多数のキートップを載
置し、また基板の裏面にはキーボードの剛性を強化する
ための補強用のボード41が貼合わされている。
【0017】以上の構成を有す電子タイプライタ1の本
体カバー下面部(以下、下カバーと称する)22には、
図3に示すように、タイプライタ1を把持するためのキ
ャリングハンドル10が設けられている。キャリングハ
ンドル10は、ほぼ平面状に広がった下カバー22の底
面の左右中央部で且つ前面部に、左右に長い略矩形状に
開けられた開口部11を有している。また、この開口部
11の開口縁背面側から本体カバーの内部の前記キーボ
ードの裏面へ向って立設して前面側に徐々に屈曲し、且
つその先端がキーボード4の裏面に沿って本体ケース2
の前面部へ延びるリブ壁12が形成されており、このリ
ブ壁12によって殆ど開口部11の内部側上方が覆われ
ている。尚、このリブ壁を断面でみると、図2に示すよ
うに、下カバー22のキーボード4の上側部の下方に相
当する底面から、キーボード4の裏面の中程まで延びて
いる。このリブ壁12の左右は、下カバー22の底面に
対してほぼ垂直に降りて開口縁の左右両わきとつながっ
ている。
体カバー下面部(以下、下カバーと称する)22には、
図3に示すように、タイプライタ1を把持するためのキ
ャリングハンドル10が設けられている。キャリングハ
ンドル10は、ほぼ平面状に広がった下カバー22の底
面の左右中央部で且つ前面部に、左右に長い略矩形状に
開けられた開口部11を有している。また、この開口部
11の開口縁背面側から本体カバーの内部の前記キーボ
ードの裏面へ向って立設して前面側に徐々に屈曲し、且
つその先端がキーボード4の裏面に沿って本体ケース2
の前面部へ延びるリブ壁12が形成されており、このリ
ブ壁12によって殆ど開口部11の内部側上方が覆われ
ている。尚、このリブ壁を断面でみると、図2に示すよ
うに、下カバー22のキーボード4の上側部の下方に相
当する底面から、キーボード4の裏面の中程まで延びて
いる。このリブ壁12の左右は、下カバー22の底面に
対してほぼ垂直に降りて開口縁の左右両わきとつながっ
ている。
【0018】また、下カバー22の内部には図2及び図
4に示すように、開口部11の開口縁前面側11aから
所定距離隔てた位置において、開口縁前面側11aに平
行に下カバー22の底面から垂直に立設された仕切り壁
13がキーボード4の裏面近傍まで延出されており、仕
切り壁13の両側は開口部11の開口縁両側へ屈曲形成
されている。つまり仕切り壁13は、先のリブ壁12よ
り下カバー22の前面側を開口部11の左右の幅と同等
の幅をもってコの字に囲んでいる。また、前記所定距離
は、使用者の手の指の長さと略同じ長さに設定されてい
る。
4に示すように、開口部11の開口縁前面側11aから
所定距離隔てた位置において、開口縁前面側11aに平
行に下カバー22の底面から垂直に立設された仕切り壁
13がキーボード4の裏面近傍まで延出されており、仕
切り壁13の両側は開口部11の開口縁両側へ屈曲形成
されている。つまり仕切り壁13は、先のリブ壁12よ
り下カバー22の前面側を開口部11の左右の幅と同等
の幅をもってコの字に囲んでいる。また、前記所定距離
は、使用者の手の指の長さと略同じ長さに設定されてい
る。
【0019】さらに、開口部11の開口縁の前面側11
aには、図2に示すようにその断面が本体内部へ小円弧
状に膨らんだ把手部14が設けられている。なお、本実
施例では図3に示す通りに、その把手部に裏面から肉抜
きの溝14aが設けてある。この溝は14は、下カバー
22の形成に係る材料の節約を果たすだけでなく、キャ
リングハンドル10を把持した際には適度にたわんで手
に優しく当たるようにするクッションの役割も果たす。
また、把手部14は左右に円弧状に形成されており、そ
の半径は人の手の指の付け根の並びと同じ円弧になるよ
うにしている。これにより、キャリングハンドル10を
把持したときに、その把手部14の円弧面が全ての指に
当たるので、タイプライタ1の重みが特定の指だけに集
中することなく4本の指に均等にかかるようになり、持
ち易くなる。
aには、図2に示すようにその断面が本体内部へ小円弧
状に膨らんだ把手部14が設けられている。なお、本実
施例では図3に示す通りに、その把手部に裏面から肉抜
きの溝14aが設けてある。この溝は14は、下カバー
22の形成に係る材料の節約を果たすだけでなく、キャ
リングハンドル10を把持した際には適度にたわんで手
に優しく当たるようにするクッションの役割も果たす。
また、把手部14は左右に円弧状に形成されており、そ
の半径は人の手の指の付け根の並びと同じ円弧になるよ
うにしている。これにより、キャリングハンドル10を
把持したときに、その把手部14の円弧面が全ての指に
当たるので、タイプライタ1の重みが特定の指だけに集
中することなく4本の指に均等にかかるようになり、持
ち易くなる。
【0020】又、下カバー22に設けられた開口部11
より前面側に、底面部から内部にへこんだ楕円形の指掛
部16が形成されている。この指掛部16は、使用者が
キャリングハンドルを右手で把持した際に自然と親指が
掛かるように配置されており、使用者の親指がこの指掛
部16において固定されると、しっかりとハンドルを把
持できるようになりタイプライタ1を持つ力を入れ易く
なる。
より前面側に、底面部から内部にへこんだ楕円形の指掛
部16が形成されている。この指掛部16は、使用者が
キャリングハンドルを右手で把持した際に自然と親指が
掛かるように配置されており、使用者の親指がこの指掛
部16において固定されると、しっかりとハンドルを把
持できるようになりタイプライタ1を持つ力を入れ易く
なる。
【0021】上記指掛部16は、当然左手でしっかりと
把持できるように図3における位置と左右対称な位置に
設けられていてもよい。また、下カバー22の親指が当
たりそうな部位に、左右に伸びた溝若しくは段部を形成
しても同様な効果が得られる。
把持できるように図3における位置と左右対称な位置に
設けられていてもよい。また、下カバー22の親指が当
たりそうな部位に、左右に伸びた溝若しくは段部を形成
しても同様な効果が得られる。
【0022】尚、以上の開口部11,リブ壁12,仕切
り壁13,把手部14及び指掛部16は下カバー22と
共に樹脂材料により一体形成されるものである。
り壁13,把手部14及び指掛部16は下カバー22と
共に樹脂材料により一体形成されるものである。
【0023】以上の構成により、下カバー22は開口部
11からタイプライタ1の前面内部に、リブ壁12と,
仕切り壁13と,キーボード基板裏の補強ボード41と
により囲まれた1つの空間が画成されている。そして同
時に、ほこりやゴミ、又は使用者の指がタイプライタ1
内部の電子制御回路へ付着しないようにしている。
11からタイプライタ1の前面内部に、リブ壁12と,
仕切り壁13と,キーボード基板裏の補強ボード41と
により囲まれた1つの空間が画成されている。そして同
時に、ほこりやゴミ、又は使用者の指がタイプライタ1
内部の電子制御回路へ付着しないようにしている。
【0024】以上の構成を有したキャリングハンドル1
0により、電子タイプライタ1の運搬をする際には以下
のようになる。
0により、電子タイプライタ1の運搬をする際には以下
のようになる。
【0025】上記の構成を有する本発明の一実施例のキ
ャリングハンドル10は、開口部11が本体カバーの底
面部に形成されているため、底面に使用者の手先が差し
込めるようになっている。使用者が手先を開口部11に
差し込むと、リブ壁12が開口部11の開口縁の一側か
ら開口部11を覆うように延びていることから、指先が
リブ壁12に当接するので、当接後は指先が自然に開口
縁の他側から本体カバー内部の前面部へと導かれる。更
に、仕切り壁13が開口縁の他側から一定距離隔てた位
置に立設されているため、これ以上使用者の指先が本体
内部へ進入するのを阻止される。
ャリングハンドル10は、開口部11が本体カバーの底
面部に形成されているため、底面に使用者の手先が差し
込めるようになっている。使用者が手先を開口部11に
差し込むと、リブ壁12が開口部11の開口縁の一側か
ら開口部11を覆うように延びていることから、指先が
リブ壁12に当接するので、当接後は指先が自然に開口
縁の他側から本体カバー内部の前面部へと導かれる。更
に、仕切り壁13が開口縁の他側から一定距離隔てた位
置に立設されているため、これ以上使用者の指先が本体
内部へ進入するのを阻止される。
【0026】また、把手部14が開口縁の他側に設けら
れていることにより、上記のように手先を開口部11に
差し込んで電子タイプライタ1を持った場合には、本体
ケース2内側に設けられた把手部14断面の小円弧形状
により、把手部14は一定の幅を持った円周面で手と接
することとなり、タイプライタ1の荷重が一点にかかる
のを防止している。
れていることにより、上記のように手先を開口部11に
差し込んで電子タイプライタ1を持った場合には、本体
ケース2内側に設けられた把手部14断面の小円弧形状
により、把手部14は一定の幅を持った円周面で手と接
することとなり、タイプライタ1の荷重が一点にかかる
のを防止している。
【0027】以上の構成を有したキャリングハンドル1
0に使用者が手を掛けることにより、電子タイプライタ
1の運搬が容易になされる。
0に使用者が手を掛けることにより、電子タイプライタ
1の運搬が容易になされる。
【0028】本実施例のキャリングハンドル10は、そ
の構成がすべて1つの部材でできている。そのため、キ
ャリングハンドル10の形成は、下カバー22形成工程
中に一回の離型を行うのみで済み、容易である。また、
一体成形であるため、別途組み付け作業をする必要がな
い。
の構成がすべて1つの部材でできている。そのため、キ
ャリングハンドル10の形成は、下カバー22形成工程
中に一回の離型を行うのみで済み、容易である。また、
一体成形であるため、別途組み付け作業をする必要がな
い。
【0029】また、近年の回路技術の進歩により、本体
ケース2内を占める電子制御回路をはじめとする主要部
が全体的に小さくなり、スペースに余裕がある。本実施
例のキャリングハンドル10は本体ケース2内のその空
きスペースを使用するため、場所を取らず、電子機器自
体が大きくなることはない。更に、リブ壁12,仕切り
壁13,把手部14が設けられることにより本体ケース
2に凹凸ができるため、その凹凸がリブの役目を果た
し、本体ケース2のねじれ等に対する剛性が向上する。
ケース2内を占める電子制御回路をはじめとする主要部
が全体的に小さくなり、スペースに余裕がある。本実施
例のキャリングハンドル10は本体ケース2内のその空
きスペースを使用するため、場所を取らず、電子機器自
体が大きくなることはない。更に、リブ壁12,仕切り
壁13,把手部14が設けられることにより本体ケース
2に凹凸ができるため、その凹凸がリブの役目を果た
し、本体ケース2のねじれ等に対する剛性が向上する。
【0030】本実施例のキャリングハンドル10は、本
体カバー裏面の左右略中央部の前面側で、且つキーボー
ド4の下方に設けられている。一般に、電子タイプライ
タ1において、キーボード4が配置された前面側が軽
く、印字ヘッド8やプラテン6等印刷装置が配置された
背面側が重くなっている。上記の位置にキャリングハン
ドル10を設けることで、作業状態にあった電子タイプ
ライタ1を移動させようとする際に使用者は、下カバー
22の背面側を支点にして軽い底部前面側を少し持ち上
げた後に少し手を伸ばせば、小さな力でキャリングハン
ドル10に手を掛けることができる。また、物を持ち上
げたり運搬したりする際には、普通、その物の重心が低
くなる(下方に位置する)ような持ち方をすると、安定
した持ち運びできる。本実施例において、使用者はキャ
リングハンドル10を掴んで電子タイプライタ1を持つ
と、重い印刷装置が下部、軽いキーボード4が上部にな
るように持ち上げることになる。よって、重心が低くな
り、バランス良く運搬することができる。
体カバー裏面の左右略中央部の前面側で、且つキーボー
ド4の下方に設けられている。一般に、電子タイプライ
タ1において、キーボード4が配置された前面側が軽
く、印字ヘッド8やプラテン6等印刷装置が配置された
背面側が重くなっている。上記の位置にキャリングハン
ドル10を設けることで、作業状態にあった電子タイプ
ライタ1を移動させようとする際に使用者は、下カバー
22の背面側を支点にして軽い底部前面側を少し持ち上
げた後に少し手を伸ばせば、小さな力でキャリングハン
ドル10に手を掛けることができる。また、物を持ち上
げたり運搬したりする際には、普通、その物の重心が低
くなる(下方に位置する)ような持ち方をすると、安定
した持ち運びできる。本実施例において、使用者はキャ
リングハンドル10を掴んで電子タイプライタ1を持つ
と、重い印刷装置が下部、軽いキーボード4が上部にな
るように持ち上げることになる。よって、重心が低くな
り、バランス良く運搬することができる。
【0031】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、趣旨を逸脱しない範囲において種々の変形を
加えることができる。例えば、本実施例のキャリングハ
ンドル10では図2に示すように下カバー22の内部に
穴が開いているが、リブ壁12が更に前方に延びて仕切
り壁13と一体になって穴を塞いでいてもよい。
ではなく、趣旨を逸脱しない範囲において種々の変形を
加えることができる。例えば、本実施例のキャリングハ
ンドル10では図2に示すように下カバー22の内部に
穴が開いているが、リブ壁12が更に前方に延びて仕切
り壁13と一体になって穴を塞いでいてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように本発
明の請求項1に記載のキャリングハンドルは、開口穴と
リブ壁と仕切り壁と把手部により構成されるため、その
形成が簡単になり、スペースを取らない低コストのキャ
リングハンドルを提供できる。また、本体カバーにリブ
壁や仕切り壁による凹凸が形成されるため、それが本体
カバーの歪みやたわみに対する剛性を向上させる。
明の請求項1に記載のキャリングハンドルは、開口穴と
リブ壁と仕切り壁と把手部により構成されるため、その
形成が簡単になり、スペースを取らない低コストのキャ
リングハンドルを提供できる。また、本体カバーにリブ
壁や仕切り壁による凹凸が形成されるため、それが本体
カバーの歪みやたわみに対する剛性を向上させる。
【0033】また、請求項4に記載のキャリングハンド
ルは、本体カバーと一体成形された開口穴とリブ壁と仕
切り壁と把手部とにより構成されるため、その形成が簡
単になり、スペースを取らない低コストのキャリングハ
ンドルを提供できる。また、本体カバーにリブ壁や仕切
り壁による凹凸が形成されるため、それが本体カバーの
歪みやたわみに対する剛性を向上させる。また、キャリ
ングハンドルは左右の略中央部で且つ前面部に設けられ
ていることで、バランスよく片手で簡単に電子機器を運
搬する頃ができる。尚、開口部から前面内部に、リブ壁
と仕切り壁とキーボードの裏面とにより囲まれた1つの
空間が画成されており、ほこりやゴミ、または使用者の
指が本体内部の電子制御回路へ付着するのを防止してい
る。
ルは、本体カバーと一体成形された開口穴とリブ壁と仕
切り壁と把手部とにより構成されるため、その形成が簡
単になり、スペースを取らない低コストのキャリングハ
ンドルを提供できる。また、本体カバーにリブ壁や仕切
り壁による凹凸が形成されるため、それが本体カバーの
歪みやたわみに対する剛性を向上させる。また、キャリ
ングハンドルは左右の略中央部で且つ前面部に設けられ
ていることで、バランスよく片手で簡単に電子機器を運
搬する頃ができる。尚、開口部から前面内部に、リブ壁
と仕切り壁とキーボードの裏面とにより囲まれた1つの
空間が画成されており、ほこりやゴミ、または使用者の
指が本体内部の電子制御回路へ付着するのを防止してい
る。
【図1】本発明の一実施例である電子タイプライタの全
体構成を示す概略構成図である。
体構成を示す概略構成図である。
【図2】図1相当の電子タイプライタのa−a線におけ
る断面図である。
る断面図である。
【図3】本発明の一実施例である電子タイプライタの裏
面を示した図である。
面を示した図である。
【図4】実施例である電子タイプライタの下カバーの上
面図である。
面図である。
【図5】別体ハンドルを有した電子タイプライタの平面
図である。
図である。
【図6】図5相当の電子タイプライタのb−b線におけ
る断面図である。
る断面図である。
2 本体ケース 4 キーボード 11 開口部 12 リブ壁 13 仕切り壁 14 把手部 22 下カバー
Claims (4)
- 【請求項1】 内部機器を保護する本体カバーを有する
電子機器に設けられるキャリングハンドルにおいて、 本体カバーの底面の左右略中央部に設けられた開口部
と、 前記開口部の開口縁の一側から本体カバーの内側へ開口
部を覆うように延びるリブ壁と、 前記開口部の開口縁の他側から所定距離隔てた位置にお
いて、前記本体カバーの内側に立設された仕切り壁とか
ら構成され、 前記開口部の開口縁の他側には、その断面が緩やかな曲
線を形成している把手部が設けられていることを特徴と
するキャリングハンドル。 - 【請求項2】 前記開口部の把手部は左右に円孤状に設
けられていることを特徴とする請求項1に記載のキャリ
ングハンドル。 - 【請求項3】 前記本体カバーには、前記把手部より前
記仕切り壁側に凹状の指掛け部が設けられていることを
特徴とする請求項1に記載のキャリングハンドル。 - 【請求項4】 本体カバーの前面側に文字や記号を入力
するキーボードを配置し、その後方に印刷装置を具備し
た電子機器のためのキャリングハンドルにおいて、 前記本体カバーの底面の左右略中央部の前面近傍に設け
られた開口部と、 前記開口部の開口縁背面側から本体カバーの内部の前記
キーボードの裏面へ向かい、且つ本体カバーの前面部へ
延びるようにして開口部を覆う形に立設されたリブ壁
と、 前記リブ壁より前面側を囲む形に、本体カバーの内部に
前記底面から立設された仕切り壁と、 前記開口部の開口縁の前面側が、その断面が本体内部へ
円弧状に膨らんだ把手部とを一体成形して備えたことを
特徴とするキャリングハンドル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5331529A JPH07186491A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | キャリングハンドル |
| US08/350,038 US5480248A (en) | 1993-12-27 | 1994-11-29 | Carrying handle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5331529A JPH07186491A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | キャリングハンドル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07186491A true JPH07186491A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18244681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5331529A Pending JPH07186491A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | キャリングハンドル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5480248A (ja) |
| JP (1) | JPH07186491A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD933098S1 (en) | 2020-03-20 | 2021-10-12 | Apple Inc. | Display screen or portion thereof with icon |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6494633B1 (en) | 2001-05-31 | 2002-12-17 | Lexmark International, Inc | Transportable ink jet printer apparatus |
| EP1365310A1 (de) * | 2002-05-22 | 2003-11-26 | Tektronix Berlin GmbH & Co. KG | System aus einer Tastaturhalterung und einer Tastatur |
| US7259750B2 (en) * | 2003-09-15 | 2007-08-21 | Intel Corporation | Extended stand computer system with non-retractable carrying handle |
| USD578129S1 (en) * | 2007-09-07 | 2008-10-07 | Atypykal, Inc. | Notebook computer sleeve |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2793386A (en) * | 1954-08-13 | 1957-05-28 | Muhlhauser Fritz | Sunken handle |
| US3861556A (en) * | 1972-03-08 | 1975-01-21 | American Seating Co | Tote box |
| ZA746068B (en) * | 1973-09-26 | 1975-09-24 | N Domes | Improved briefcase |
| JP2500458Y2 (ja) * | 1986-06-30 | 1996-06-05 | 株式会社東芝 | 携帯用電子機器 |
| DE8617667U1 (de) * | 1986-07-02 | 1986-08-21 | Fa. Georg Knoblauch, 7928 Giengen | Kassette zur Aufbewahrung von Gegenständen, insbesondere von Werkzeugen |
| US4895231A (en) * | 1987-09-14 | 1990-01-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Carrying case |
| US4959887A (en) * | 1989-05-16 | 1990-10-02 | Apple Computer, Inc. | Center pivot cover |
| USD342203S (en) | 1992-07-16 | 1993-12-14 | Oceanic Systems, Inc. | Handle |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP5331529A patent/JPH07186491A/ja active Pending
-
1994
- 1994-11-29 US US08/350,038 patent/US5480248A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD933098S1 (en) | 2020-03-20 | 2021-10-12 | Apple Inc. | Display screen or portion thereof with icon |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5480248A (en) | 1996-01-02 |
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