JPH071868U - ハンガー - Google Patents
ハンガーInfo
- Publication number
- JPH071868U JPH071868U JP3735993U JP3735993U JPH071868U JP H071868 U JPH071868 U JP H071868U JP 3735993 U JP3735993 U JP 3735993U JP 3735993 U JP3735993 U JP 3735993U JP H071868 U JPH071868 U JP H071868U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- hanger body
- support shaft
- clip
- opening grooves
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ハンガーのクリップを、左右移動自由に、か
つ360度回動自在に設ける。 【構成】 ハンガー本体1の長手方向に所要長さの開口
溝3,3を開設し上面に跨がらせて凹窪部4を複数連設
し、クリップ7のつまみ8,8の一方に支軸9を突設し
て支軸9の先端に係止部10を設け、支軸9及び係止部
10をハンガー本体1の開口溝3,3及び弧状開口溝
6,6に挿通させて係止部10を凹窪部4に係脱自在に
かつ、回動自在に係止させるように構成する。円弧状に
膨出させた広巾部5を形成し前後左右に対称に位置をず
らして所要長さの弧状開口溝6,6を開設して、係止部
10を回動自在に係止するように構成する。ハンガー本
体1を山形状に形成して、その左右両側のアーム13,
13に延長アーム18,18を摺動自在に被着して上衣
の肩巾に合わせるように構成した。
つ360度回動自在に設ける。 【構成】 ハンガー本体1の長手方向に所要長さの開口
溝3,3を開設し上面に跨がらせて凹窪部4を複数連設
し、クリップ7のつまみ8,8の一方に支軸9を突設し
て支軸9の先端に係止部10を設け、支軸9及び係止部
10をハンガー本体1の開口溝3,3及び弧状開口溝
6,6に挿通させて係止部10を凹窪部4に係脱自在に
かつ、回動自在に係止させるように構成する。円弧状に
膨出させた広巾部5を形成し前後左右に対称に位置をず
らして所要長さの弧状開口溝6,6を開設して、係止部
10を回動自在に係止するように構成する。ハンガー本
体1を山形状に形成して、その左右両側のアーム13,
13に延長アーム18,18を摺動自在に被着して上衣
の肩巾に合わせるように構成した。
Description
【0001】
本考案は、長細状のハンガー本体に移動或いは回動自在に支持させた複数のク リップでズボンやスカートを吊下げたり、或いは洗濯して濡れているズボン特に ジーンズやスカート等を挟持して吊下げ型くずれしないように速く乾燥させるよ うにしたり、スーツの上衣の肩巾、吊下げるズボンの巾に合わせて使用するのに 適したハンガーに関するものである。
【0002】
従来から知られるこの種のハンガーで、ハンガー本体の下部に左右一対にクリ ップを取付けて、ズボンやスカートを挟持して吊下げるようにしたものはあった 。しかし、これらのクリップは固定か或いは左右方向にのみ移動できるようにし たものである。 また、洗濯物を干す円形状のハンガーも知られているが、このハンガーに取付 けられたクリップは、回動自在に取付けられているが左右横方向への移動はしな いため小物の洗濯物を吊下げるために使用されている。
【0003】
このように従来のクリップを取付けたハンガーは、長細状のハンガー本体の下 端に取付けたクリップが左右方向にのみ移動が可能で、円形状のハンガーは回動 のみが可能なため、洗濯されて水分を含んだ重いズボン、特にジーンズ等は吊下 げが困難であり、スーツ等はズボンの吊下巾の調節或いは上衣の肩巾等を調節す ることができない欠点があった。 それ故に本考案の目的は、このような課題を解決したハンガーを提供すること にある。
【0004】
本考案のハンガーは、長細状に形成したハンガー本体の長手方向中央に掛止用 フックの左右両側でハンガー本体の長手方向に所要長さの開口溝を開設すると共 に、これらの開口溝の上面に跨がらせて凹窪部を複数連設し、一方、クリップの つまみの一方に支軸を突設して該支軸の先端に係止部を設け、該支軸及び係止部 をハンガー本体の開口溝及び弧状開口溝に挿通させて係止部を前記凹窪部に係脱 自在にかつ、回動自在に係止させるように構成する。またハンガー本体の長手方 向中央に係止用フックを回動自在に取付けて、該円弧状に膨出させた広巾部を形 成して、この広巾部の前後端縁沿いで前後左右に対称に位置をずらして所要長さ の弧状開口溝を開設して、該弧状開口溝にフリップの先端に設けた係止部を回動 自在に係止させるように構成する。 なお、ハンガー本体を山形状に形成して、その左右両側のアームに延長アーム を摺動自在に被着して上衣の肩巾に合わせるように構成した。
【0005】
ハンガー本体の開口溝に支軸及び係止部を挿通させたクリップを、軽く持上げ て係止部を凹窪部から離脱させればクリップは左右方向に自由に移動することが できる。 またクリップを所定位置迄移動させて持上げを解放すればその位置で係止部が 凹窪部に嵌まって位置が決まる。このようにして決まったクリップは位置がずれ することなく固定され、しかもその固定された位置で360度自由に回動させる ことができる。
【0006】
以下に本考案の実施例を図面と共に説明する。図1に示したものはズボンやス カート等を吊るすのに適したハンガーである。 図中1は細長い板状に形成され たハンガー本体であり、長手方向中央にクランプ形の掛止用フック2が回動自在 に取付けられている。該ハンガー本体1の左右両端部分の長手方向に所要長さの 開口溝3,3を夫々開設して、これらの開口溝3,3の上面に跨がらせて平面円 形状の凹窪部4を複数連設している。
【0007】 また、図2乃至図6は、ハンガー本体1の掛止用フック2を取付けた中央部分 の前後端縁を夫々円弧状に膨出させて広巾部5を形成して、この広巾部5の前後 の端縁沿いで前後で左右対称に位置をずらして所要長さの弧状開口溝6,6を開 設しているハンガーAを示したものである。
【0008】 7は図1及び図2に示したハンガー及びハンガーAの前記開口溝3,3及び弧 状開口溝6,6に移動可能に装着させるクリップである。これらのクリップ7は 、つまみ8,8の一方端に支軸9を突設すると共に、この支軸9の先端に半球状 をなす係止部10を一体に設けている。 これらのクリップ7は各開口溝3,3 及び弧状開口溝6,6の一方端に連設した円孔11の下面から係止部10及び支 軸9を挿通させ、前記円孔11は鋲12をかしめて塞ぎ、脱落しないように各開 口溝3,3及び弧状開口溝6,6に吊下げ保持させる。なお、クリップ7の支軸 9は各開口溝3,3及び弧状開口溝8,8の巾より小径に形成されている。
【0009】 これらのクリップ7はつまみ8,8を手で持上げて支軸9の上端に設けた係止 部10を凹窪部4上に浮かせてやれば開口溝3,3及び弧状開口溝6,6の夫々 左右方向に自由に移動させることができる。 そして、希望の位置に移動させて持上げを解除すれば、クリップ7の係止部1 0が直下方の凹窪部4に嵌まり込んで位置が固定され、その位置で360度自由 に回動させることができる。
【0010】 このように構成したハンガーの使用をハンガーAで説明する。先ず掛止用フツ ク2を図6に示すように物干竿Pに挟着させる。 そして、ハンガー本体1の開口溝3,3に保持させたクリップ7,7をズボン やスカート等の衣類Cの腰まわりWの左右両側に合わせて前記した要領で移動さ せて衣類Cを挟持させる。ついで衣類Cの腰まわりWの前後位置を弧状開口溝6 ,6に保持させたクリップ7,7で挟持させる。 このようにすれば衣類Cは腰まわりWの四個所をズボンやスカートをはいたま まに近い状態で支持されるので、洗濯した衣類Cは風通しがよくなり速く乾くし 、しかも型崩れしないと共に洗濯によって濡れた衣類Cでも四個のクリップ7で バランスよく強い力で安定して吊下げられる。
【0011】 図7以降に示したものは上衣とズボンやスカート等がセットで支持できるハン ガーBを説明するものである。このハンガーBはハンガー本体1の側面形状が山 形をなし、左右両側のアーム13,13の断面形状がほぼ半円形に形成され、こ れらのアーム13,13の長手方向にハンガーAのハンガー本体1に設けた開口 溝3,3と同様の開口溝14,14を開設すると共に、この開口溝14,14の 上面に跨がらせて平面円形状の凹窪部16を複数連設し、さらにこれらの凹窪部 16の上面に各凹窪部16より巾の広い凹溝17を上面で開口するように形成し ている。 そして、これらの開口溝14,14に図1のハンガー及び図2のハンガーAと 同じようにクリップ7,7の係合部10及び支軸9を挿通させて吊下げ保持させ る。
【0012】 18,18はアーム13,13に摺動自在に被着させる延長アームであり、該 各延長アーム18,18の頂部寄り下面に抑止片19,19を設け、この抑止片 19,19をアーム13,13の先端下面に設けたストッパー(図示せず)に係 止させることでアーム13,13が抜脱しないようにしている。 この延長アーム18,18は使用者の希望通りに自由自在に伸縮調節できる。
【0013】 また、アーム13,13の開口溝14,14に吊下げ保持させたクリップ7, 7は軽く持上げて係合部10を凹窪部16上に浮かして凹溝17に臨ませてやれ ば開口溝14,14内を自由に移動させることができる。そして、希望した位置 に移動して持上げを解除すれば係止部10が直下方の凹窪部16に嵌まり込んで 位置が固定され、その位置で360度自由に回動させることは、ハンガー及びハ ンガーAと同様である。
【0014】 このようにして位置を調節することにより図10に示すようにズボンやスカー トの衣類Cをクリップ7,7で挟持させ、また、延長アーム18,18の引出し 長さを上衣Sの肩巾に合わせた状態に調節してハンガー本体1に上衣Sを掛装さ せることで、サイズに合った状態で型崩れを起こすことのないように安定して保 管することができる。
【0015】
以上に述べたように本考案のハンガーは、衣類を挟持させるクリップがハンガ ー本体に設けた開口溝内を自由に移動できて、希望した位置に移動した状態では 位置ずれしないで固定され、その位置でクリップは360度回動自在であるから 、衣類を操作性よく吊下げ挟持させることができ、また、吊下げ挟持した衣類の 取外しも容易に行なえる利点を有するものである。
【図1】ズボンハンガーの斜視図。
【図2】ハンガーAの斜視図。
【図3】ハンガーAのハンガー本体の平面図。
【図4】同上要部の断面図。
【図5】クリップの斜視図。
【図6】ハンガーAの使用状態の斜視図。
【図7】ハンガーBの延長アームを引込めた状態の斜視
図。
図。
【図8】ハンガーBの延長アームを進出させた状態の斜
視図。
視図。
【図9】ハンガーBの要部拡大断面図。
【図10】ハンガーBの使用状態の斜視図。
1 ハンガー本体 2 掛止用フック 3,3,14,14 開口溝 4,16 凹窪部 5 広巾部 6,6 弧状開口溝 7 クリップ 8 つまみ 9 支軸 10 係止部 13,13 アーム 18,18 延長アーム
Claims (3)
- 【請求項1】 長細状に形成したハンガー本体の長手方
向中央に掛止用フックを回動自在に取付けて、該掛止用
フックの左右両側でハンガー本体の長手方向に所要長さ
の開口溝を開設すると共に、これらの開口溝の上面に跨
がらせて凹窪部を複数連設し、一方、クリップのつまみ
部に支軸を突設して該支軸の先端に係止部を設け、該支
軸及び係止部をハンガー本体の開口溝に挿通させて係止
部を前記凹窪部に係脱自在にかつ、回動自在に係止させ
るように構成したハンガー。 - 【請求項2】 ハンガー本体の掛止フックを取付けた長
手方向中央に広巾部を形成して該広巾部の前後の端縁沿
いで前後で対称状に位置をずらして所要長さの弧状開口
溝を開設し、これらの弧状開口溝にクリップに突設した
支軸及び係止部を挿通して回動自在に支持させるように
した請求項1記載のハンガー。 - 【請求項3】 長細状に形成したハンガー本体を山形状
に形成して左右両側のアームに延長アームを摺動自在に
被着させた請求項1記載のハンガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3735993U JPH071868U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3735993U JPH071868U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | ハンガー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH071868U true JPH071868U (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=12495353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3735993U Pending JPH071868U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | ハンガー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071868U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200471619Y1 (ko) * | 2012-09-26 | 2014-03-06 | 김지영 | 집게식 가발걸이 |
| TWI504365B (zh) * | 2011-02-17 | 2015-10-21 | Nkgroup Hanbai Co Ltd | 曬衣架 |
| BE1030872A1 (fr) | 2022-09-13 | 2024-04-05 | Queentina | Cintre universel « queentina » pour vetements et/ou articles de mode |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP3735993U patent/JPH071868U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI504365B (zh) * | 2011-02-17 | 2015-10-21 | Nkgroup Hanbai Co Ltd | 曬衣架 |
| KR200471619Y1 (ko) * | 2012-09-26 | 2014-03-06 | 김지영 | 집게식 가발걸이 |
| BE1030872A1 (fr) | 2022-09-13 | 2024-04-05 | Queentina | Cintre universel « queentina » pour vetements et/ou articles de mode |
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