JPH07187084A - 船外機 - Google Patents

船外機

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JPH07187084A
JPH07187084A JP6247894A JP24789494A JPH07187084A JP H07187084 A JPH07187084 A JP H07187084A JP 6247894 A JP6247894 A JP 6247894A JP 24789494 A JP24789494 A JP 24789494A JP H07187084 A JPH07187084 A JP H07187084A
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JP
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exhaust
exhaust pipe
gas conduit
cylinder
pipe
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JP6247894A
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Stephen J Towner
スティーヴン・ジェイ・トーナー
Joel C Jahnke
ジョエル・シー・ジャンク
John A Pierman
ジョン・エイ・ピアーマン
Robert L Turk
ロバート・エル・ターク
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Outboard Marine Corp
Original Assignee
Outboard Marine Corp
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Publication date
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    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B27/00Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues
    • F02B27/04Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues in exhaust systems only, e.g. for sucking-off combustion gases
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
    • F02B61/045Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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  • Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 迅速な加速のための低速側の出力と部分スロ
ットル走行の安定性の増加を図る。 【構成】 船外機は、外側ハウジング42と内側排気ハ
ウジング62とを有し排気室66を形成する下部ユニッ
ト14と、内燃機関94とを備える。上端に、第1、2
の排気入口74、78を設け、排気管82、86、連結
排気管90を備える。排気管は、排気入口に連通する上
端、排気室に連通する下端を有し、連結排気管は、両端
でのみ開口する第1、2端を有し、第1、2排気入口に
それぞれ連通する。内燃機関は、第1、2、3、4シリ
ンダー、第1、2、3、4排気ガス導管を有する。各排
気ガス導管は第1、2端を有する。第1、2排気ガス導
管の第1端は第1、2シリンダーに、第3、4排気ガス
導管の第1端は第3、4シリンダーに、第1、3排気ガ
ス導管の第2端は第1排気入口に、第2、4排気ガス導
管の第2端は第2排気入口に連通する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、内燃機関に関し、特
に2行程内燃機関に関する。さらに、詳述すれば、本願
発明は、とくに船外機におけるそのような内燃機関の排
気システムに関する。
【0002】
【従来の技術】米国特許第5,101,626号(特許
公開平4−232327に対応)は、排気ガス排出シス
テムを有する2行程内燃機関を開示している。その米国
特許は、該米国特許の譲受人に譲渡されたものであり、
参考文献として本願明細書に組み入れられている。上記
排気ガス排出システムは、各シリンダーに、流出する音
響上の正圧力波を供給している。その正圧力波は、先に
点火されたシリンダーの排気ポートに、該排気ポートが
閉じる前に到達する。そして、上記排気ガス排出システ
ムは、逆流する音響上の負圧力波を供給し、この負圧力
波は、上記流出する正圧力波の伝達がほぼ完了した後に
該排気システム内を伝達し、発生源のシリンダーの排気
ポートに該排気ポートが閉じる前に到達する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の下で
は、船外機全体に対する最小限度の変更で、広いトルク
曲線を得るようにすることが希求されていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願発明は、船外機と、
米国特許第5,101,626号のうち少なくともいく
つかの技術を組み入れた2行程内燃機関とを提供してい
る。
【0005】船外機は下部ユニットを備えており、下部
ユニットは、外側ハウジングを有している。外側ハウジ
ングは、該外側ハウジングの下端に隣接した排気出口を
有している。また、下部ユニットは、外側ハウジング内
に内側排気ハウジングを備えている。前記内側排気ハウ
ジングは、排気室を形成している。内側排気ハウジング
の下端には、前記排気室と前記外側ハウジングの前記排
気出口との間を連通する排気出口を設けてある。前記内
側排気ハウジングの上端には、間隔をあけた第1の排気
入口と第2の排気入口を設けてある。また、前記内側排
気ハウジングは、第1の排気管と、第2の排気管と、連
結排気管とを備えている。前記第1の排気管すなわちメ
ガホンは、前記第1の排気入口に連通する上端と、前記
排気室に連通する下端とを有している。前記第2の排気
管すなわちメガホンは、前記第2の排気入口に連通する
上端と、前記排気室に連通する下端とを有している。前
記連結排気管すなわちU字形状であることが好ましいU
字管は、両側にある第1端と第2端とを有している。前
記第1端は前記第1の排気入口に連通しており、前記第
2端は前記第2の排気入口に連通している。前記連結排
気管は、その両端においてにのみ開口している。
【0006】また、前記船外機は、前記外側ハウジング
の前記上端に取り付けられた2行程の内燃機関を備えて
いる。前記内燃機関は、第1のシリンダーと、第2のシ
リンダーと、第3のシリンダーと、第4のシリンダーを
有するV型4気筒エンジンであることが好ましい。第1
のシリンダーは第1の排気ポートを有しており、第2の
シリンダーは第2の排気ポートを有しており、第3のシ
リンダーは第3の排気ポートを有しており、第4のシリ
ンダーは第4の排気ポートを有している。第1のシリン
ダー、第2のシリンダー、第3のシリンダー、及び第4
のシリンダーは、定期的に連続して点火するようになっ
ている。前記内燃機関は、第1の排気ガス導管と、第2
の排気ガス導管と、第3の排気ガス導管と、第4の排気
ガス導管とを備えている。第1の排気ガス導管は、第1
の排気ポートに連通する第1端すなわち上端を有してい
る。第2の排気ガス導管は、第2の排気ポートに連通す
る第1端すなわち上端を有している。第3の排気ガス導
管は、第3の排気ポートに連通する第1端すなわち上端
を有している。第4の排気ガス導管は、第4の排気ポー
トに連通する第1端すなわち上端を有している。第1の
排気ガス導管、第2の排気ガス導管、第3の排気ガス導
管、第4の排気ガス導管は、それぞれ、第2端すなわち
下端を有している。第1の排気ガス導管の下端と第3の
排気ガス導管の下端は、前記内側排気ハウジングに設け
た第1の排気入口に連通している。第2の排気ガス導管
の下端と第4の排気ガス導管の下端は、前記内側排気ハ
ウジングに設けた第2の排気入口に連通している。この
ようにして、第1のシリンダーと第3のシリンダーは、
第1の排気ガス導管と第3の排気ガス導管を経て第1の
メガホンに連通すると共に、U字管の第1端に連通して
いる。第2のシリンダーと第4のシリンダーは、第2の
排気ガス導管と第4の排気ガス導管を経て第2のメガホ
ンに連通すると共に、U字管の第2端に連通している。
それ故、U字管によって、各シリンダーが、前に点火し
たシリンダーに連結されることとなる。
【0007】第1のメガホンと第2のメガホンとU字管
は、互いに独立して形成されていることが好ましい。そ
の結果、第1のメガホンと第2のメガホンとU字管の任
意の一つを、残りの2つを変えることなしに再形成する
ことができる。これによって、残りの2つに影響を与え
ることなしに、試験によって、第1のメガホンと第2の
メガホンとU字管の各々を最適にすることができる。メ
ガホンとU字管を内側排気ハウジングに配置することに
よって、メガホンとU字管の変更が可能となる。これ
は、船外機全体に対する最小限度の変更となっている。
また、本願発明の好ましい実施例において、第1の排気
ポートから第1のメガホンの下端までの流路の長さは、
第2の排気ポートから第2のメガホンの下端までの流路
の長さとほぼ等しくなっている。第3の排気ポートから
第1のメガホンの下端までの流路の長さは、第4の排気
ポートから第2のメガホンの下端までの流路の長さとほ
ぼ等しくなっている。各排気ポートからU字管経て前に
点火したシリンダーの排気ポートまでの流路の長さは等
しくなっていないようにすることが好ましい。このよう
に流路の長さを等しくないようにすることによって、広
いバンド(band)調整が行なわれる。
【0008】上記排気システムによって、広いトルク曲
線となることから、迅速な加速のための低速側の出力の
増加と、部分スロットル走行の安定性の増加を、船外機
に提供することができる。
【0009】本願発明の他の特徴は、下記の詳細な記
述、請求の範囲及び図面を参照することにより、当業者
にとって明らかとなるであろう。
【0010】本願発明の一実施例を詳細に説明する前
に、本願発明が、下記の記述に述べられ図面に示された
構成要素の配置や詳細な構造への適用に限定されるもの
ではないということを、理解するべきである。本願発明
は、他の実施例においても可能であり、また、種々の方
法で実行され成し遂げることができる。また、ここに使
用された用語や術語は説明のためのものであって、限定
して解釈されるべきでないということを理解するべきで
ある。
【0011】
【実施例】本願発明を具体化する船外機10が図面に図
示されている。船外機10は、下部ユニット14を備え
ている(図1参照)。下部ユニット14は、ほぼ水平な
チルト軸線26を中心として船22に対して枢動できる
ように、また、ほぼ垂直な操舵軸線30を中心として船
22に対して枢動できるように、船22のトランソム1
8に取付け可能となっている。下部ユニット14は、ト
ランソムブラケット34と旋回ブラケット38によっ
て、船22に取り付けられることが好ましい。トランソ
ムブラケット34と旋回ブラケット38は周知なもので
あり、詳細には説明しない。
【0012】下部ユニット14は、外側ハウジング42
を備えている(図2参照)。外側ハウジング42は、上
端と下端とを備えていると共に、該外側ハウジング42
の下端に隣接した排気出口46を備えている。プロペラ
シャフト50が、外側ハウジング42の下端に隣接した
位置で該外側ハウジングによって回転可能に支持されて
いる(図1参照)。プロペラ54が、プロペラシャフト
50と共に回転できるように該プロペラシャフトに取り
付けられている。プロペラ54には、該プロペラを通
る、当該技術で周知な排気出口通路58を設けることが
好ましい。排気出口46は、プロペラの排気出口通路5
8と連通している。
【0013】また、下部ユニット14は、外側ハウジン
グ42内に取り付けられた内側排気ハウジング62を備
えている(図2参照)。内側排気ハウジング62は、上
端と下端とを備えていると共に、内側排気ハウジング6
2の上端と下端の間を伸びる排気室66を形成してい
る。内側排気ハウジング62の下端には、排気室66と
外側ハウジング42の排気出口46との間を連通する排
気出口70が設けられている。したがって、排気室66
は、プロペラの排気出口通路58に連通している。内側
排気ハウジング62の上端には、間隔をあけた第1の排
気入口74と第2の排気入口78がそれぞれ設けられて
いる。また、内側排気ハウジング62は、下方へ発散す
る第1の排気管すなわちメガホン82を備えている。メ
ガホン82は、第1の排気入口74に連通する上端と、
排気室66に連通する下端とを備えている。また、内側
排気ハウジング62は、下方へ発散する第2の排気管す
なわちメガホン86を備えている。メガホン86は、第
2の排気入口78に連通する上端と、排気室66に連通
する下端とを備えている。さらに、内側排気ハウジング
62は、連結排気管すなわちU字管90を備えている。
U字管90は、両側に位置する第1の端部と第2の端部
すなわち左端と右端とを備えている(図2参照)。左端
は第1の排気入口74に連通しており、右端は第2の排
気入口78に連通している。図示された構造において、
メガホン82の上端とU字管90の左端とによって第1
の排気入口74が形成されており、メガホン86の上端
とU字管90の右端とによって第2の排気入口78が形
成されている。他の実施例として、メガホン82,86
とU字管90とを、第1の排気入口74と第2の排気入
口78の下にあるわずかな距離の分だけ取り除くように
してもよい(図3参照)。そのU字管90は、両端にお
いてのみ開口している。
【0014】内側排気ハウジング62は、アルミニウム
のような金属で形成されることが好ましい。内側排気ハ
ウジング62は、一体部品として鋳造されている。メガ
ホン82と86とU字管90は、互いに独立して成形さ
れていることが好ましい。その結果、メガホン82と8
6とU字管90のどれか一つを、メガホン82と86と
U字管90の残りのものを変えることなしに、再形成す
ることができる。
【0015】また、船外機10は、(図面に概略的に示
された)2行程内燃機関94を備えている。2行程内燃
機関94は、外側ハウジング42の上端に取り付けられ
た下端を備えている。また、内燃機関94の下端は、適
当な手段(図示せず)によって内側ハウジング62に固
定されている。内燃機関94は、一般的なドライブトレ
イン98によってプロペラシャフト50に駆動可能に連
結されている。内燃機関94は、第1シリンダー10
1、第2シリンダー102、第3シリンダー103及び
第4シリンダー104をそれぞれ有するV型4気筒エン
ジンであることが好ましい(図2参照)。第1シリンダ
ー101、第2シリンダー102、第3シリンダー10
3及び第4シリンダー104は、定期的に連続して点火
するようになっている。第1シリンダー101と第3シ
リンダー103は、1つのシリンダーバンクに配置され
ている。第2シリンダー102と第4シリンダー104
は、他のシリンダーバンクに配置されている。第1シリ
ンダー101、第2シリンダー102、第3シリンダー
103及び第4シリンダー104は、90度の同一の点
火間隔で点火することが好ましい。しかしながら、本願
発明は、異なった数のシリンダーや異なった点火間隔や
異なった外形を有する2行程内燃機関に適用できること
を理解するべきである。
【0016】第1シリンダー101は第1の排気ポート
111を、第2シリンダー102は第2の排気ポート1
12を、第3シリンダー103は第3の排気ポート11
3を、第4シリンダー104は第4の排気ポート114
を有している。また、内燃機関94は、第1の排気ガス
導管121、第2の排気ガス導管122、第3の排気ガ
ス導管123、及び第4の排気ガス導管124を備えて
いる。これら排気ガス導管121、122、123、及
び124は、それぞれ、第1端すなわち上端と第2端す
なわち下端とを備えている。これら上端は、それぞれ、
排気ポート111、112、113及び114と連通し
ている。第1の排気ガス導管121の下端と第3の排気
ガス導管123の下端は、内側ハウジングの第1の排気
入口74に連通している。第2の排気ガス導管122の
下端と第4の排気ガス導管124の下端は、内側ハウジ
ングの第2の排気入口78に連通している。図示された
構造において、第1の排気ガス導管121と第3の排気
ガス導管123は、実際、第1の排気入口74に連通す
る1つの導管に結合している。第2の排気ガス導管12
2と第4の排気ガス導管124は、実際、第2の排気入
口78に連通する1つの導管に結合している。このよう
にして、第1の排気ポート111と第3の排気ポート1
13はメガホン82とU字管90の左端に連通してい
る。また、第2の排気ポート112と第4の排気ポート
114はメガホン86とU字管90の右端に連通してい
る。
【0017】第1の排気ポート111からメガホン82
の下端までの流路の長さは、第2の排気ポート112か
らメガホン86の下端までの流路の長さにほぼ等しくな
っていることが好ましい。また、第3の排気ポート11
3からメガホン82の下端までの流路の長さは、第4の
排気ポート114からメガホン86の下端までの流路の
長さにほぼ等しくなっていることが好ましい。また、好
ましい実施例において、排気ポート111、112、1
13及び114の各々からU字管90を経て、前に点火
したシリンダーの排気ポートまでの流路の長さは等しく
なっていない。その代わり、これらの流路の長さを選択
することにより、広いバンド調整が行なわれる。実際の
流路の長さは、ケースバイケースの基準により決定され
なければならない。当業者は、この出願の教えと米国特
許第5,101,626号の教えにしたがって、これを
容易に行うことができる。特別の船外機の調整された特
性によって、(U字管90を経た)これらの流路の長さ
のいくつかは、選択的に等しくなることを理解すべきで
ある。
【0018】排気ガス導管121、122、123及び
124は、流れを制限しないようにするためには十分な
横断面積を持つべきである。しかし、米国特許第5,1
01,626号でのべられているように、排気ガス導管
121、122、123及び124を十分に小さくする
ことにより、音の振動エネルギーを十分に保持し、排気
ポートを適切にふさぐ(plugging)ことができ
るようにするべきである。
【0019】船外機10の操作の間に、各メガホン82
あるいは86によって、排気ガスが内燃機関94から大
気中に排出される。発生源のシリンダーから拡大する音
響上の振動が関連するメガホンの下端に到達したとき、
その音響上の振動が、掃気を助ける負の圧力波として、
発生源の排気ポートに反射する。発生源のシリンダーの
ブローダウン(送風)サイクル(blow−down
cycle)によって形成された音響上の振動は、U字
管90を伝達し、高度のエネルギー保存の状態で、シリ
ンダーの他のバンクに入る。そこで、前記音響上の振動
は、前に点火されたシリンダーの排気ポートをふさぎ、
混合気をシリンダーの中へ押し戻す充てん作用が行われ
る。
【0020】上述した違いを除いては、船外機10の排
気システムは、米国特許第5,101,626号で開示
された排気システムと同じ方法で作動する。
【0021】本願発明の種々の特徴が、請求範囲に述べ
られている。
【0022】
【発明の効果】以上のように本願発明によれば、第1及
び第2の排気管と連結排気管を内側排気ハウジングに配
置することによって、船外機全体に対する最小限度の変
更で、第1及び第2の排気管と連結排気管の変更が可能
となっている。また、第1及び第2の排気管と連結排気
管の構造によって、エンジンのトルク曲線が幅広くな
り、その結果、迅速な加速のための低速側の出力の増加
と、部分スロットル走行の安定性の増加を図ることがで
きる。さらに、第1及び第2の排気管と連結排気管を簡
単に変更できることから、より適切なトルク曲線を効率
的に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本願発明を具体化している船外機の側
面図である。
【図2】図2は、船外機の垂直断面をとった部分概略図
である。
【図3】図3は、本願発明の他の実施例の船外機の垂直
断面をとった部分概略図である。
【符号の説明】
10 船外機 14 下部ユニッ
ト 18 トランソム 22 船 26 ほぼ水平なチルト軸線 30 ほぼ垂直な
操舵軸線 34 トランソムブラケット 38 旋回ブラケ
ット 42 外側ハウジング 46 排気出口 50 プロペラシャフト 54 プロペラ 58 排気出口通路 62 内側排気ハ
ウジング 66 排気室 70 排気出口 74 第1の排気入口 78 第2の排気
入口 82 第1の排気管すなわちメガホン 86 第2の排気管すなわちメガホン 90 連結排気管すなわちU字管 94 内燃機関 98 ドライブトレイン 101 第1シリ
ンダー 102 第2シリンダー 103 第3シリ
ンダー 104 第4シリンダー 111 第1の排
気ポート 112 第2の排気ポート 113 第3の排
気ポート 114 第4の排気ポート 121 第1の排
気ガス導管 122 第2の排気ガス導管 123 第3の排
気ガス導管 124 第4の排気ガス導管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョエル・シー・ジャンク アメリカ合衆国ウィスコンシン州53142, ケノーシャ,サーティーセカンド・アベニ ュー 7524 (72)発明者 ジョン・エイ・ピアーマン アメリカ合衆国イリノイ州60085,ウォー クガン,グレン・フローラ 2811,アパー トメント 207 (72)発明者 ロバート・エル・ターク アメリカ合衆国イリノイ州60085,ウォー クガン,グレン・フローラ 2831,アパー トメント 104

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 船外機であって、 ほぼ水平なチルト軸線を中心として船に対して枢動でき
    るように、また、ほぼ垂直な操舵軸線を中心として船に
    対して枢動できるように、船のトランソムに取付け可能
    な下部ユニットを備えており、 前記下部ユニットは、外側ハウジングと、該外側ハウジ
    ング内に取り付けられた内側排気ハウジングとを備えて
    おり、 前記外側ハウジングは、上端と、下端と、該下端に隣接
    した排気出口とを有しており、 前記内側排気ハウジングは、上端と、下端とを有し、該
    内側排気ハウジングの上端と下端の間を伸びる排気室を
    形成しており、 前記内側排気ハウジングの前記下端には、前記排気室と
    前記外側ハウジングの前記排気出口との間を連通する排
    気出口を設けてあり、 前記内側排気ハウジングの前記上端には、間隔をあけた
    第1の排気入口と第2の排気入口を設けてあり、 また、前記内側排気ハウジングは、第1の排気管と、第
    2の排気管と、連結排気管とを備えており、 前記第1の排気管は、前記第1の排気入口に連通する上
    端と、前記排気室に連通する下端とを有しており、 前記第2の排気管は、前記第2の排気入口に連通する上
    端と、前記排気室に連通する下端とを有しており、 前記連結排気管は、両側にある第1端と第2端とを有し
    ており、前記第1端は前記第1の排気入口に連通してお
    り、前記第2端は前記第2の排気入口に連通しており、 また、前記船外機は、前記外側ハウジングの下端に隣接
    した位置で前記外側ハウジングによって回転可能に支持
    されたプロペラシャフトと、前記外側ハウジングの前記
    上端に取り付けられた2行程の内燃機関とを備えてお
    り、 前記内燃機関は前記プロペラシャフトに駆動可能に連結
    されており、前記内燃機関は、第1のシリンダーと、第
    2のシリンダーと、第1の排気ガス導管と、第2の排気
    ガス導管とを備えており、 前記第1のシリンダーは第1の排気ポートを有してお
    り、前記第2のシリンダーは第2の排気ポートを有して
    おり、 前記第1の排気ガス導管は、前記第1の排気ポートに連
    通する第1端を有しており、 前記第2の排気ガス導管は、前記第2の排気ポートに連
    通する第1端を有しており、 前記第1の排気ガス導管は、前記第1の排気入口に連通
    する第2端を有しており、 前記第2の排気ガス導管は、前記第2の排気入口に連通
    する第2端を有していることを特徴とする船外機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の船外機において、 前記第1の排気ポートから前記第1の排気管の前記下端
    までの流路の長さが、前記第2の排気ポートから前記第
    2の排気管の前記下端までの流路の長さにほぼ等しいこ
    とを特徴とする船外機。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の船外機において、 前記第1の排気管と前記第2の排気管と前記連結排気管
    とが、互いに独立して形成されており、 前記第1の排気管と前記第2の排気管と前記連結排気管
    の任意の一つを、前記第1の排気管と前記第2の排気管
    と前記連結排気管の残りものを変えることなしに再形成
    できることを特徴とする船外機。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の船外機において、 前記内側排気ハウジングが一体構造となっていることを
    特徴とする船外機。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載の船外機において、 前記連結排気管は、前記両端においてのみ開口している
    ことを特徴とする船外機。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の船外機において、 さらに、前記内燃機関は第3のシリンダーと第4のシリ
    ンダーとを備えており、 前記第3のシリンダーは第3の排気ポートを有してお
    り、前記第4のシリンダーは第4の排気ポートを有して
    おり、 前記第1の排気ガス導管の前記第1端は、前記第3の排
    気ポートに連通しており、 前記第2の排気ガス導管の前記第1端は、前記第4の排
    気ポートに連通していることを特徴とする船外機。
  7. 【請求項7】 船外機であって、 ほぼ水平なチルト軸線を中心として船に対して枢動でき
    るように、また、ほぼ垂直な操舵軸線を中心として船に
    対して枢動できるように、船のトランソムに取付け可能
    な下部ユニットを備えており、 前記下部ユニットは、上端と下端とを有しており、 前記下部ユニットの前記下端には、排気出口を設けてあ
    り、 前記下部ユニットの前記上端には、間隔をあけた第1の
    排気入口と第2の排気入口を設けてあり、 また、前記下部ユニットは、第1の排気管と、第2の排
    気管と、連結排気管とを備えており、 前記第1の排気管は、前記第1の排気入口に連通する上
    端と、前記排気出口に連通する下端とを有しており、 前記第2の排気管は、前記第2の排気入口に連通する上
    端と、前記排気出口に連通する下端とを有しており、 前記連結排気管は、両側にある第1端と第2端とを有し
    ており、前記第1端は前記第1の排気入口に連通してお
    り、前記第2端は前記第2の排気入口に連通しており、 前記第1の排気管と前記第2の排気管と前記連結排気管
    とは、互いに独立して形成されており、 前記第1の排気管と前記第2の排気管と前記連結排気管
    の任意の一つを、前記第1の排気管と前記第2の排気管
    と前記連結排気管の残りものを変えることなしに再形成
    することができ、 また、前記船外機は、前記下部ユニットの下端に隣接し
    た位置で前記下部ユニットによって回転可能に支持され
    たプロペラシャフトと、前記下部ユニットの前記上端に
    取り付けられた2行程の内燃機関とを備えており、 前記内燃機関は前記プロペラシャフトに駆動可能に連結
    されており、前記内燃機関は、第1のシリンダーと、第
    2のシリンダーと、第1の排気ガス導管と、第2の排気
    ガス導管とを備えており、 前記第1のシリンダーは第1の排気ポートを有してお
    り、前記第2のシリンダーは第2の排気ポートを有して
    おり、 前記第1の排気ガス導管は、前記第1の排気ポートに連
    通する第1端を有しており、 前記第2の排気ガス導管は、前記第2の排気ポートに連
    通する第1端を有しており、 前記第1の排気ガス導管は、前記第1の排気入口に連通
    する第2端を有しており、 前記第2の排気ガス導管は、前記第2の排気入口に連通
    する第2端を有していることを特徴とする船外機。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の船外機において、 前記第1の排気ポートから前記第1の排気管の前記下端
    までの流路の長さが、前記第2の排気ポートから前記第
    2の排気管の前記下端までの流路の長さにほぼ等しいこ
    とを特徴とする船外機。
  9. 【請求項9】 請求項7に記載の船外機において、 前記連結排気管は、前記両端においてのみ開口している
    ことを特徴とする船外機。
  10. 【請求項10】 請求項7に記載の船外機において、 さらに、前記内燃機関は、第3のシリンダーと第4のシ
    リンダーとを備えており、 前記第3のシリンダーは第3の排気ポートを有してお
    り、前記第4のシリンダーは第4の排気ポートを有して
    おり、 前記第1の排気ガス導管の前記第1端は、前記第3の排
    気ポートに連通しており、 前記第2の排気ガス導管の前記第1端は、前記第4の排
    気ポートに連通していることを特徴とする船外機。
  11. 【請求項11】 船外機であって、 ほぼ水平なチルト軸線を中心として船に対して枢動でき
    るように、また、ほぼ垂直な操舵軸線を中心として船に
    対して枢動できるように、船のトランソムに取付け可能
    な下部ユニットを備えており、 前記下部ユニットは、上端と下端とを有しており、 前記下部ユニットの前記下端には、排気出口を設けてあ
    り、 前記下部ユニットの前記上端には、間隔をあけた第1の
    排気入口と第2の排気入口を設けてあり、 また、前記下部ユニットは、第1の排気管と、第2の排
    気管と、連結排気管とを備えており、 前記第1の排気管は、前記第1の排気入口に連通する上
    端と、前記排気出口に連通する下端とを有しており、 前記第2の排気管は、前記第2の排気入口に連通する上
    端と、前記排気出口に連通する下端とを有しており、 前記連結排気管は、両側にある第1端と第2端とを有し
    ており、前記第1端は前記第1の排気入口に連通してお
    り、前記第2端は前記第2の排気入口に連通しており、 また、前記船外機は、前記下部ユニットの下端に隣接し
    た位置で前記下部ユニットによって回転可能に支持され
    たプロペラシャフトと、前記下部ユニットの前記上端に
    取り付けられた2行程の内燃機関とを備えており、 前記内燃機関は前記プロペラシャフトに駆動可能に連結
    されており、前記内燃機関は、第1のシリンダーと第2
    のシリンダーと第3のシリンダーと第4のシリンダーと
    を備えており、 前記第1のシリンダーと第2のシリンダーと第3のシリ
    ンダーと第4のシリンダーは、定期的に連続して点火す
    るようになっており、 前記第1のシリンダーは、第1の排気ポートと第1の排
    気ガス導管とを有しており、前記第2のシリンダーは、
    第2の排気ポートと第2の排気ガス導管とを有してお
    り、前記第3のシリンダーは、第3の排気ポートと第3
    の排気ガス導管とを有しており、前記第4のシリンダー
    は、第4の排気ポートと第4の排気ガス導管とを有して
    おり、 前記第1の排気ガス導管は第1端と第2端とを有してお
    り、前記第2の排気ガス導管は第1端と第2端とを有し
    ており、前記第3の排気ガス導管は第1端と第2端とを
    有しており、前記第4の排気ガス導管は、第1端と第2
    端とを有しており、 前記第1の排気ガス導管の前記第1端は前記第1の排気
    ポートに連通しており、前記第2の排気ガス導管の前記
    第1端は前記第2の排気ポートに連通しており、前記第
    3の排気ガス導管の前記第1端は前記第3の排気ポート
    に連通しており、前記第4の排気ガス導管の前記第1端
    は前記第4の排気ポートに連通しており、 前記第1の排気ガス導管と第3の排気ガス導管の前記第
    2端は、前記第1の排気入口に連通しており、前記第2
    の排気ガス導管と第4の排気ガス導管の前記第2端は、
    前記第2の排気入口に連通しており、 各排気ポートから、前記連結排気管を経て、前に点火し
    たシリンダーの排気ポートまでの流路の長さは、等しく
    なっていないことを特徴とする船外機。
  12. 【請求項12】 請求項11に記載の船外機において、 前記第1の排気ポートから前記第1の排気管の前記下端
    までの流路の長さが、前記第2の排気ポートから前記第
    2の排気管の前記下端までの流路の長さにほぼ等しく、 前記第3の排気ポートから前記第1の排気管の前記下端
    までの流路の長さが、前記第4の排気ポートから前記第
    2の排気管の前記下端までの流路の長さにほぼ等しいこ
    とを特徴とする船外機。
  13. 【請求項13】 請求項11に記載の船外機において、 前記第1の排気管と前記第2の排気管と前記連結排気管
    とが、互いに独立して形成されており、 前記第1の排気管と前記第2の排気管と前記連結排気管
    の任意の一つを、前記第1の排気管と前記第2の排気管
    と前記連結排気管の残りものを変えることなしに再形成
    できることを特徴とする船外機。
  14. 【請求項14】 請求項11に記載の船外機において、 前記連結排気管は、前記両端においてのみ開口している
    ことを特徴とする船外機。
  15. 【請求項15】 2行程の内燃機関の組立体であって、 第1のシリンダーと、第2のシリンダーと、第1の排気
    ガス導管と、第2の排気ガス導管と、第1の排気管と、
    第2の排気管と、連結排気管とを備えており、 前記第1のシリンダーは第1の排気ポートを有してお
    り、前記第2のシリンダーは第2の排気ポートを有して
    おり、 前記第1の排気ガス導管は、前記第1の排気ポートに連
    通する第1端と、第2端とを有しており、 前記第2の排気ガス導管は、前記第2の排気ポートに連
    通する第1端と、第2端とを有しており、 前記第1の排気管は、前記第1の排気ガス導管の前記第
    2端に連通する第1端と、大気に連通する第2端とを有
    しており、 前記第2の排気管は、前記第2の排気ガス導管の前記第
    2端に連通する第1端と、大気に連通する第2端とを有
    しており、 前記連結排気管は、両側にある第1端と第2端とを有し
    ており、 連結排気管の前記第1端は、第1の排気ガス導管の前記
    第2端に連通しており、連結排気管の前記第2端は、第
    2の排気ガス導管の前記第2端に連通しており、 連結排気管の前記第1端は、第1の排気管の前記第1端
    に連通しており、連結排気管の前記第2端は、第2の排
    気管の前記第1端に連通しており、 前記第1の排気管と前記第2の排気管と前記連結排気管
    とが、互いに独立して形成されており、 前記第1の排気管と前記第2の排気管と前記連結排気管
    の任意の一つを、前記第1の排気管と前記第2の排気管
    と前記連結排気管の残りものを変えることなしに再形成
    できることを特徴とする2行程の内燃機関の組立体。
  16. 【請求項16】 請求項15に記載の2行程の内燃機関
    の組立体において、 前記第1の排気ポートから前記第1の排気管の前記第2
    端までの流路の長さが、前記第2の排気ポートから前記
    第2の排気管の前記第2端までの流路の長さにほぼ等し
    いことを特徴とする2行程の内燃機関の組立体。
  17. 【請求項17】 請求項16に記載の2行程の内燃機関
    の組立体において、 前記連結排気管は、前記両端においてのみ開口している
    ことを特徴とする2行程の内燃機関の組立体。
  18. 【請求項18】 2行程の内燃機関の組立体であって、 第1のシリンダーと、第2のシリンダーと、第3のシリ
    ンダーと、第4のシリンダーと、第1の排気ガス導管
    と、第2の排気ガス導管と、第3の排気ガス導管と、第
    4の排気ガス導管と、第1の排気管と、第2の排気管
    と、連結排気管とを備えており、 第1のシリンダーと、第2のシリンダーと、第3のシリ
    ンダーと、第4のシリンダーは、定期的に連続して点火
    するようになっており、 前記第1のシリンダーは第1の排気ポートを有してお
    り、前記第2のシリンダーは第2の排気ポートを有して
    おり、前記第3のシリンダーは第3の排気ポートを有し
    ており、前記第4のシリンダーは第4の排気ポートを有
    しており、 前記第1の排気ガス導管は、前記第1の排気ポートに連
    通する第1端と、第2端とを有しており、 前記第2の排気ガス導管は、前記第2の排気ポートに連
    通する第1端と、第2端とを有しており、 前記第3の排気ガス導管は、前記第3の排気ポートに連
    通する第1端と、第2端とを有しており、 前記第4の排気ガス導管は、前記第4の排気ポートに連
    通する第1端と、第2端とを有しており、 前記第1の排気管は、第1の排気ガス導管の前記第2端
    と第3の排気ガス導管の前記第2端に連通する第1端
    と、大気に連通する第2端とを有しており、 前記第2の排気管は、前記第2の排気ガス導管の前記第
    2端と第4の排気ガス導管の前記第2端に連通する第1
    端と、大気に連通する第2端とを有しており、 前記連結排気管は、両側にある第1端と第2端とを有し
    ており、 連結排気管の前記第1端は、第1の排気ガス導管の前記
    第2端と第3の排気ガス導管の前記第2端に連通してお
    り、また、連結排気管の前記第1端は、第1の排気管の
    前記第1端に連通しており、 連結排気管の前記第2端は、第2の排気ガス導管の前記
    第2端と第4の排気ガス導管の前記第2端に連通してお
    り、また、連結排気管の前記第2端は、第2の排気管の
    前記第1端に連通しており、 前記各排気ポートから、前記連結排気管を経て、前に点
    火したシリンダーの前記排気ポートまでの流路の長さ
    が、等しくなっていないことを特徴とする2行程の内燃
    機関の組立体。
  19. 【請求項19】 請求項18に記載の2行程の内燃機関
    の組立体において、 前記連結排気管は、前記両端においてのみ開口している
    ことを特徴とする2行程の内燃機関の組立体。
  20. 【請求項20】 請求項18に記載の2行程の内燃機関
    の組立体において、 前記第1の排気ポートから前記第1の排気管の前記第2
    端までの流路の長さが、前記第2の排気ポートから前記
    第2の排気管の前記第2端までの流路の長さにほぼ等し
    く、 前記第3の排気ポートから前記第1の排気管の前記第2
    端までの流路の長さが、前記第4の排気ポートから前記
    第2の排気管の前記第2端までの流路の長さにほぼ等し
    いことを特徴とする2行程の内燃機関の組立体。
  21. 【請求項21】 請求項18に記載の2行程の内燃機関
    の組立体において、 前記第1の排気管と前記第2の排気管と前記連結排気管
    とが、互いに独立して形成されており、 前記第1の排気管と前記第2の排気管と前記連結排気管
    の任意の一つを、前記第1の排気管と前記第2の排気管
    と前記連結排気管の残りものを変えることなしに再形成
    できることを特徴とする2行程の内燃機関の組立体。
  22. 【請求項22】 船外機であって、 ほぼ水平なチルト軸線を中心として船に対して枢動でき
    るように、また、ほぼ垂直な操舵軸線を中心として船に
    対して枢動できるように、船のトランソムに取付け可能
    な下部ユニットを備えており、 前記下部ユニットは、外側ハウジングと、一体の内側排
    気ハウジングとを備えており、 前記外側ハウジングは、上端と、下端と、該下端に隣接
    した排気出口とを有しており、 前記一体の内側排気ハウジングは、前記外側ハウジング
    内に取り付けられており、 前記内側ハウジングは、上端と、下端とを有し、該内側
    排気ハウジングの上端と下端の間を伸びる排気室を形成
    しており、 前記内側排気ハウジングの前記下端には、前記排気室と
    前記外側ハウジングの前記排気出口との間を連通する排
    気出口を設けてあり、 前記内側排気ハウジングの前記上端には、間隔をあけた
    第1の排気入口と第2の排気入口を設けてあり、 また、前記内側排気ハウジングは、第1の排気管と、第
    2の排気管と、連結排気管とを備えており、 前記第1の排気管は、前記第1の排気入口に連通する上
    端と、前記排気室に連通する下端とを有しており、 前記第2の排気管は、前記第2の排気入口に連通する上
    端と、前記排気室に連通する下端とを有しており、 前記連結排気管は、両側にある第1端と第2端とを有し
    ており、前記第1端は前記第1の排気入口に連通してお
    り、前記第2端は前記第2の排気入口に連通しており、 前記連結排気管は、前記両端においてのみ開口してお
    り、 前記第1の排気管と前記第2の排気管と前記連結排気管
    とは、互いに独立して形成されており、前記第1の排気
    管と前記第2の排気管と前記連結排気管の任意の一つ
    を、前記第1の排気管と前記第2の排気管と前記連結排
    気管の残りものを変えることなしに再形成することがで
    き、 また、前記船外機は、前記外側ハウジングの下端に隣接
    した位置で前記外側ハウジングによって回転可能に支持
    されたプロペラシャフトと、前記外側ハウジングの前記
    上端に取り付けられた2行程の内燃機関とを備えてお
    り、 前記内燃機関は前記プロペラシャフトに駆動可能に連結
    されており、 前記内燃機関は、第1のシリンダーと、第2のシリンダ
    ーと、第3のシリンダーと、第4のシリンダーと、第1
    の排気ガス導管と、第2の排気ガス導管と、第3の排気
    ガス導管と、第4の排気ガス導管とを備えており、 第1のシリンダーと、第2のシリンダーと、第3のシリ
    ンダーと、第4のシリンダーは、定期的に連続して点火
    するようになっており、 前記第1のシリンダーは第1の排気ポートを有してお
    り、前記第2のシリンダーは第2の排気ポートを有して
    おり、前記第3のシリンダーは第3の排気ポートを有し
    ており、前記第4のシリンダーは第4の排気ポートを有
    しており、 前記第1の排気ガス導管は、前記第1の排気ポートに連
    通する第1端と、第2端とを有しており、 前記第2の排気ガス導管は、前記第2の排気ポートに連
    通する第1端と、第2端とを有しており、 前記第3の排気ガス導管は、前記第3の排気ポートに連
    通する第1端と、第2端とを有しており、 前記第4の排気ガス導管は、前記第4の排気ポートに連
    通する第1端と、第2端とを有しており、 第1の排気ガス導管の前記第2端と第3の排気ガス導管
    の前記第2端は、前記第1の排気入口に連通しており、 第2の排気ガス導管の前記第2端と第4の排気ガス導管
    の前記第2端は、前記第2の排気入口に連通しており、 前記第1の排気ポートから前記第1の排気管の前記下端
    までの流路の長さが、前記第2の排気ポートから前記第
    2の排気管の前記第下端までの流路の長さにほぼ等しく
    なっており、 前記第3の排気ポートから前記第1の排気管の前記下端
    までの流路の長さが、前記第4の排気ポートから前記第
    2の排気管の前記下端までの流路の長さにほぼ等しくな
    っており、 前記各排気ポートから、前記連結排気管を経て、前に点
    火したシリンダーの前記排気ポートまでの流路の長さ
    が、等しくなっていないことを特徴とすることを特徴と
    する船外機。
JP6247894A 1993-10-13 1994-10-13 船外機 Pending JPH07187084A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US136413 1993-10-13
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