JPH071874Y2 - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
- Publication number
- JPH071874Y2 JPH071874Y2 JP7603089U JP7603089U JPH071874Y2 JP H071874 Y2 JPH071874 Y2 JP H071874Y2 JP 7603089 U JP7603089 U JP 7603089U JP 7603089 U JP7603089 U JP 7603089U JP H071874 Y2 JPH071874 Y2 JP H071874Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- time
- average
- alarm
- call time
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電話装置に関し、特に、長電話を防止する電話
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術) 電話装置は大いに普及し、その機能も向上して便宜なも
のとなってきている。
のとなってきている。
ところが、電話装置においては、長電話になりがちであ
り、思わぬ高い電話料金を請求されることがある。
り、思わぬ高い電話料金を請求されることがある。
そこで、従来、実開昭63−159960号公報に記載されてい
るように、任意の通話時間をプリセットし、通話時間が
プリセット時間と一致すると警報を発するものが考案さ
れている。
るように、任意の通話時間をプリセットし、通話時間が
プリセット時間と一致すると警報を発するものが考案さ
れている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の電話装置にあっては、
オペレータがあらかじめ警報を発するまでの通話時間を
プリセットし、通話時間がプリセット時間になると、警
報を発する構成となっていたため、オペレータが警報を
発するまでの通話時間をセットする必要があり、面倒で
あった。その結果、利用性が低いという問題があった。
オペレータがあらかじめ警報を発するまでの通話時間を
プリセットし、通話時間がプリセット時間になると、警
報を発する構成となっていたため、オペレータが警報を
発するまでの通話時間をセットする必要があり、面倒で
あった。その結果、利用性が低いという問題があった。
また、警報を発するまでの時間はオペレータが任意に設
定しうるものであったため、セット時間の経過を知るこ
とができるのみであり、長電話の防止には直接効果がな
いという問題があった。
定しうるものであったため、セット時間の経過を知るこ
とができるのみであり、長電話の防止には直接効果がな
いという問題があった。
(考案の目的) そこで、本考案は、各通話毎の通話時間から平均通話時
間を算出し、通話時間がこの平均通話時間になると、警
報を発することにより、長電話である旨を自動的に通知
して長電話を効果的に防止することを目的としている。
間を算出し、通話時間がこの平均通話時間になると、警
報を発することにより、長電話である旨を自動的に通知
して長電話を効果的に防止することを目的としている。
(考案の構成) 本考案は、上記目的を達成するため、通話時間を検出す
る通話時間検出手段と、通話を終える度に、該通話の通
話時間を含めて現時点までの平均通話時間を演算する平
均通話時間演算手段と、所定の警報を発生する警報手段
と、を備え、通話時間が平均通話時間を経過すると、警
報手段により、警報を発して長電話である旨を通知する
ことを特徴とするものである。
る通話時間検出手段と、通話を終える度に、該通話の通
話時間を含めて現時点までの平均通話時間を演算する平
均通話時間演算手段と、所定の警報を発生する警報手段
と、を備え、通話時間が平均通話時間を経過すると、警
報手段により、警報を発して長電話である旨を通知する
ことを特徴とするものである。
以下、本考案の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1、2図は本考案の一実施例を示す図である。
第1図は電話装置1のブロック図であり、電話装置1
は、制御部2、RAM(Random Access Memory)3、警報
手段4、表示手段5、通話状態検出手段6、通話時間カ
ウント手段7および平均通話時間演算手段8等を備えて
いる。
は、制御部2、RAM(Random Access Memory)3、警報
手段4、表示手段5、通話状態検出手段6、通話時間カ
ウント手段7および平均通話時間演算手段8等を備えて
いる。
制御部2は内部メモリに格納されているプログラムに従
って電話装置1の各部を制御し、電話装置1としてのシ
ーケンスを実行するとともに、本考案の長電話防止処理
を実行する。
って電話装置1の各部を制御し、電話装置1としてのシ
ーケンスを実行するとともに、本考案の長電話防止処理
を実行する。
RAM3には電話装置1の制御に必要な各種情報が格納さ
れ、特に、本考案の長電話防止処理において使用する平
均通話時間を記憶する。
れ、特に、本考案の長電話防止処理において使用する平
均通話時間を記憶する。
警報手段4は制御部2により駆動が制御され、所定の警
報音を通話回線に流し、あるいは電話装置1本体外部に
拡声する。
報音を通話回線に流し、あるいは電話装置1本体外部に
拡声する。
表示手段5は、例えば液晶ディスプレイで構成され、図
外の操作部から入力されたコマンド(電話番号等)を表
示するとともに、電話装置1からオペレータに通知する
各種情報、特に、本考案の長電話防止処理における平均
通話時間や通話時間又は必要に応じて長電話である旨等
を表示する。
外の操作部から入力されたコマンド(電話番号等)を表
示するとともに、電話装置1からオペレータに通知する
各種情報、特に、本考案の長電話防止処理における平均
通話時間や通話時間又は必要に応じて長電話である旨等
を表示する。
通話状態検出手段6は例えば、オフフック検出器や極性
反転検出器等で構成され、ハンドセットのオンフックお
よびオフフックを検出するとともに、回線の接続・切断
により通話中か否かを検出する。
反転検出器等で構成され、ハンドセットのオンフックお
よびオフフックを検出するとともに、回線の接続・切断
により通話中か否かを検出する。
通話時間カウント手段7はクロックやカウンタ等を備
え、通話状態検出手段6の検出結果に基づいて現在の通
話時間をカウントする。
え、通話状態検出手段6の検出結果に基づいて現在の通
話時間をカウントする。
平均通話時間演算手段8には各通話毎の通話時間が通話
時間カウント手段7から入力され、平均通話時間演算手
段8は通話を終える度に、該通話の通話時間を含めて現
時点までの平均通話時間を演算する。例えば、平均通話
時間演算手段8は、通話時間カウント手段7から通話時
間が入力されると、過去の総通話時間に今回入力された
通話時間を加算し、総通話回数で総通話時間を除算して
平均通話時間を演算する。また、平均通話時間演算手段
8は平均通話時間カウンタを備えており、通話時、平均
通話時間が該カウンタにセットされるとともに、該平均
通話時間カウンタが単位時間(例えば、1秒)毎にディ
クリメントされる。
時間カウント手段7から入力され、平均通話時間演算手
段8は通話を終える度に、該通話の通話時間を含めて現
時点までの平均通話時間を演算する。例えば、平均通話
時間演算手段8は、通話時間カウント手段7から通話時
間が入力されると、過去の総通話時間に今回入力された
通話時間を加算し、総通話回数で総通話時間を除算して
平均通話時間を演算する。また、平均通話時間演算手段
8は平均通話時間カウンタを備えており、通話時、平均
通話時間が該カウンタにセットされるとともに、該平均
通話時間カウンタが単位時間(例えば、1秒)毎にディ
クリメントされる。
次に作用を説明する。
本考案は通話を終える度に、該通話の通話時間を含めて
現時点までの平均通話時間を求め、通話時間が平均通話
時間を経過すると、長電話であるとして警報を発すると
ころにその特徴がある。以下、この長電話防止処理につ
いて第2図に示すフローチャートにとづいて説明する。
現時点までの平均通話時間を求め、通話時間が平均通話
時間を経過すると、長電話であるとして警報を発すると
ころにその特徴がある。以下、この長電話防止処理につ
いて第2図に示すフローチャートにとづいて説明する。
制御部2は通話状態検出手段6からのオフフック信号に
基づいてオフフックされたか否かをチェックし(ステッ
プS1)、オフフックされると、RAM3内から平均通話時間
を読み出してRAM3の平均通話時間カウンタにセットする
(ステップS2)。次いで、通話が開始されたかどうかを
通話状態検出手段6の極性反転信号(通話中信号)によ
りチェックし(ステップS3)、相手方の話中等により通
話に移行しない場合にはステップS1に戻る。通話が開始
されると、制御部2は単位時間毎にRAM3の平均通話時間
カウンタをディクリメントし(ステップS4)、また通話
時間カウント手段7は単位時間毎に通話時間をカウント
する(ステップS5)。制御部2はこの平均通話時間のデ
ィクリメントおよび通話時間のカウントと平行して平均
通話時間カウンタがオーバーフローしたか、または、通
話が終了したか(回線の極性が反転したか)をチェック
し(ステップS6、S7)、通話の接続中に平均通話時間カ
ウンタがオーバーフローすると(ステップS6)、警報手
段4を駆動して警報を通話中の回線または電話装置1外
に発生させる(ステップS8)。その後、通話が終了する
と、電話装置1は通話時間カウント手段7の通話時間の
カウントを停止し(ステップS10)、平均通話時間演算
手段8により今回の通話時間と過去の通話時間に基づい
て新しい平均通話時間を演算する(ステップS11)。新
しい平均通話時間の演算が完了すると、演算した平均通
話時間を表示手段5に表示した後(ステップS12)、RAM
3に格納する(ステップS13)。
基づいてオフフックされたか否かをチェックし(ステッ
プS1)、オフフックされると、RAM3内から平均通話時間
を読み出してRAM3の平均通話時間カウンタにセットする
(ステップS2)。次いで、通話が開始されたかどうかを
通話状態検出手段6の極性反転信号(通話中信号)によ
りチェックし(ステップS3)、相手方の話中等により通
話に移行しない場合にはステップS1に戻る。通話が開始
されると、制御部2は単位時間毎にRAM3の平均通話時間
カウンタをディクリメントし(ステップS4)、また通話
時間カウント手段7は単位時間毎に通話時間をカウント
する(ステップS5)。制御部2はこの平均通話時間のデ
ィクリメントおよび通話時間のカウントと平行して平均
通話時間カウンタがオーバーフローしたか、または、通
話が終了したか(回線の極性が反転したか)をチェック
し(ステップS6、S7)、通話の接続中に平均通話時間カ
ウンタがオーバーフローすると(ステップS6)、警報手
段4を駆動して警報を通話中の回線または電話装置1外
に発生させる(ステップS8)。その後、通話が終了する
と、電話装置1は通話時間カウント手段7の通話時間の
カウントを停止し(ステップS10)、平均通話時間演算
手段8により今回の通話時間と過去の通話時間に基づい
て新しい平均通話時間を演算する(ステップS11)。新
しい平均通話時間の演算が完了すると、演算した平均通
話時間を表示手段5に表示した後(ステップS12)、RAM
3に格納する(ステップS13)。
したがって、通話時間が平均通話時間に達すると、自動
的に警報を発することができ、長電話を効果的に防止す
ることができる。また、平均通話時間を各通話毎の通話
時間に基づいて常に更新することができ、長電話の尺度
として適切な平均通話時間を適切に管理することができ
る。したがって、長電話を適切に防止することができ
る。さらに、自動的に平均通話時間を演算して警報を発
することができるので、オペレータの手間を省くことが
でき、利用性を向上させることができる。
的に警報を発することができ、長電話を効果的に防止す
ることができる。また、平均通話時間を各通話毎の通話
時間に基づいて常に更新することができ、長電話の尺度
として適切な平均通話時間を適切に管理することができ
る。したがって、長電話を適切に防止することができ
る。さらに、自動的に平均通話時間を演算して警報を発
することができるので、オペレータの手間を省くことが
でき、利用性を向上させることができる。
なお、上記実施例においては、長電話の尺度としての平
均通話時間が一つの場合について説明したが、これに限
るものではなく、例えば、電話装置1の操作部に複数の
オペレータに対応するキーを設け、各キー毎に平均通話
時間を演算することにより、通話時、オペレータが各自
のキーを投入して電話装置1を使用すると、各オペレー
タ毎の平均通話時間に基づいた長電話防止処理を同様に
行うことができる。
均通話時間が一つの場合について説明したが、これに限
るものではなく、例えば、電話装置1の操作部に複数の
オペレータに対応するキーを設け、各キー毎に平均通話
時間を演算することにより、通話時、オペレータが各自
のキーを投入して電話装置1を使用すると、各オペレー
タ毎の平均通話時間に基づいた長電話防止処理を同様に
行うことができる。
(効果) 本考案によれば、長電話である旨を自動的に通知するこ
とができ、長電話を効果的に防止することができる。
とができ、長電話を効果的に防止することができる。
第1、2図は本考案の電話装置の一実施例を示す図であ
り、第1図はその電話装置のブロック図、第2図はその
長電話防止処理のフローチャートである。 1……電話装置、2……制御部、3……RAM、4……警
報手段、5……表示手段、6……通話状態検出手段、7
……通話時間カウント手段、8……平均通話時間演算手
段。
り、第1図はその電話装置のブロック図、第2図はその
長電話防止処理のフローチャートである。 1……電話装置、2……制御部、3……RAM、4……警
報手段、5……表示手段、6……通話状態検出手段、7
……通話時間カウント手段、8……平均通話時間演算手
段。
Claims (1)
- 【請求項1】通話時間を検出する通話時間検出手段と、
通話を終える度に、該通話の通話時間を含めて現時点ま
での平均通話時間を演算する平均通話時間演算手段と、
所定の警報を発生する警報手段と、を備え、通話時間が
平均通話時間を経過すると、警報手段により、警報を発
して長電話である旨を通知することを特徴とする電話装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7603089U JPH071874Y2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7603089U JPH071874Y2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0314855U JPH0314855U (ja) | 1991-02-14 |
| JPH071874Y2 true JPH071874Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31617131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7603089U Expired - Lifetime JPH071874Y2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071874Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP7603089U patent/JPH071874Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0314855U (ja) | 1991-02-14 |
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