JPH0718781Y2 - 手編機 - Google Patents

手編機

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JPH0718781Y2
JPH0718781Y2 JP1987153249U JP15324987U JPH0718781Y2 JP H0718781 Y2 JPH0718781 Y2 JP H0718781Y2 JP 1987153249 U JP1987153249 U JP 1987153249U JP 15324987 U JP15324987 U JP 15324987U JP H0718781 Y2 JPH0718781 Y2 JP H0718781Y2
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JP
Japan
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display panel
release lever
needle bed
ratchet wheel
latch
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JP1987153249U
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良一 河岡
圭一 品田
憲司 谷口
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シルバー精工株式会社
柏崎シルバー精工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、編成しようとする模様や編幅等の各種の編成
情報を画面上に表示するディスプレイ装置を備えた手編
機に関する。
「従来の技術」 従来、このような手編機として例えば特開昭53-119358
号公報に開示されているように、手編機本体の針床の後
方部に、小型のテレビジョン受像機を固定設置したもの
が知られている。
「考案が解決しようとする問題点」 しかし、これではテレビジョン受像機が手編機本体上に
大きく突出するため、大型になり、また持ち運び及び収
納に不便である。
本考案の目的は、ディスプレイ装置を手編機本体に対し
コンパクトに収納でき、また簡単な機構によって見易い
任意の角度に調整できるようにすることにある。
「問題点を解決するための手段」 本考案による手編機では、液晶等によるディスプレイパ
ネル4を、針床2上に伏倒させてこの針床2とカバー5
との間の空間6内に納めることができる伏倒位置と、針
床2の後方に起立させることができる起立位置とに起伏
自在に針床後方部に枢着する。この枢着部には、ディス
プレイパネル4と一体に回動するラチェットホイール14
と、ラッチ25と、このラッチ25をラチェットホイール14
に噛合する方向に付勢するバネ31と、その噛合を解除す
るための解除レバー16と、この解除レバー16の回動を制
動する制動バネ20とを設ける。また、ラチェットホイー
ル14には、ディスプレイパネル4と一体に起立方向へ所
定角度A1以上に回動したとき、解除レバー16を同方向に
回動させる第1の係合部と、伏倒方向へ所定角度A2以下
(ただし、A1>A2)に回動したとき解除レバー16を同方
向に回動させる第2の係合部とを設ける。そして、ディ
スプレイパネル4が所定角度A1以上起立したときは、解
除レバー16が上記第1の係合部による係合によりラチェ
ットホイール14の回動に伴い退避位置へ回動されてラッ
チ25とラチェットホイール14との噛合が許容され、また
ディスプレイパネル4が所定角度A2以下に伏倒したとき
は、解除レバー16が上記第2の係合部による係合により
作用位置へ回動されてラッチ25をラチェットホイール14
から離脱させる関係としたものである。
「作用」 ディスプレイパネル4を針床2上に伏倒させ、手編機本
体の上面をカバー5で覆うと、ディスプレイパネル4
は、針床2の上面とカバー5との間の空間6内に納ま
り、この状態で当該手編機を持ち運び及び収納できる。
ディスプレイパネル4を所定角度A2以下に伏倒させる
と、ラッチ25が解除レバー16によってラチェットホイー
ル14から離脱される。次にディスプレイパネル4を起立
させるとき、所定角度A1までは、ラチェットホイール14
をラッチ25と無関係に回動させることができるため、デ
ィスプレイパネル4をラッチ25による抵抗なく自由に起
立させることができる。
ディスプレイパネル4を所定角度A1以上に起立させる
と、解除レバー16が退避してラッチ25がラチェットホイ
ール14に噛合するため、ディスプレイパネル4を任意の
起立角度に保持できる。
角度A2から角度A1までのラチェットホイール14の回動中
(ディスプレイパネル4の起立方向の回動)は、解除レ
バー16は、制動バネ20によって作用位置に保持されてラ
ッチ25をラチェットホイール14から外したままとする。
逆に、角度A1から角度A2までのラチェットホイール14の
回動中(ディスプレイパネル4の伏倒方向の回動)は、
解除レバー16は、同制動バネ20によって退避位置に保持
される。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1,2図において、手編機本体1の針床2の後方部(針
床後方部)3の中央部分に、横長の液晶式ディスプレイ
パネル4が後述のように回動自在(起伏自在)に枢着さ
れ、該ディスプレイパネル4は、第1図実線で示すよう
に針床2上にほぼ水平に伏倒する伏倒位置と、同図鎖線
及び第2図実線で示すようにやや後方に傾斜して起立す
る起立位置との間で回動でき、その起立状態において前
面の液晶表示面を斜め上方に向ける。このディスプレイ
パネル4を伏倒させた後、手編機本体1の上面を別体の
カバー5で覆うと、ディスプレイパネル4は該カバー5
と針床2の上面との間に形成される空間6内に収容され
る。針床2上を摺動するキャリジ7も、公知のようにそ
のハンドル8を倒した状態でこの空間6内に収容され
る。その収容時には、キャリジ7は針床2の例えば左端
(第3図参照)においてその摺動を規制しておく。第4
図及び第5図にディスプレイパネル4の枢着部及び角度
調整部の構造、第6〜8図にその角度調整動作を示す。
ディスプレイパネル4の基端部9の左右両端には短い軸
10が突設され、これら軸10は、手編機本体1の底板11上
に設置されたフレーム12の左右の側板13に軸受けされて
いる。さらに、ディスプレイパネル4の基端部9の左右
両端には、軸10を中心とするラチェットギヤー14が一体
的に設けられ、また該ラチェットギヤー14に軸10を中心
とする円弧溝15が設けられている。ラチェットギヤー14
は、その円周の一部分だけに時計方向に傾斜した歯14a
を有する。
左右の軸10には、それぞれ解除レバー16が側板13に沿っ
て回動自在に枢支されている。解除レバー16の上腕部17
の先端にはピン18が固着され、該ピン18はラチェットギ
ヤー14の円弧溝15中に摺動自在に嵌入している。解除レ
バー16の下腕部19の先端(下端)には、側板13に取り付
けられた制動バネ(板バネ)20の先端の山形突部21と係
合する係合突部22が一体に設けられ、また後腕部23の先
端部分には長孔24が設けられている。
一方、側板13には、ラッチ25がピン26によって回動自在
に枢着され、該ラッチ25は、その前腕部27の先端の爪部
28が上記ラチェットギヤー14の歯14aと噛合するよう
に、後腕部29に突設されたピン30と側板13間に張設され
た引張バネ31によって時計方向に付勢されている。この
ピン30は上記解除レバー16の長孔24内に位置している。
該長孔24は卵形をなし、その下縁にピン30と係合する前
後の円弧部24a,24bを形成している。左右の側板13間に
は、ディスプレイパネル4の基端部9の側縁に沿って上
カバー32が張設されている。
第4図に示すように、ディスプレイパネル4を針床2上
に伏倒させたときには、ラチェットギヤー14の円弧溝15
の一端に解除レバー16のピン18が係合する所定角度A2か
ら、解除レバー16がラチェットホイール14と共に反時計
方向に回動され、その係合突部22が制動バネ20の山形突
部21の後側斜辺に係合して解除レバー16は時計方向の回
動を制動される。また、ラッチ25は、そのピン30が解除
レバー16の長孔24の前側円弧部24aに係合したまま、解
除レバー16によって反時計方向に回動され、その爪部28
がラチェットギヤー14の歯14aから外れる。ディスプレ
イパネル4は、その自重または適宜のストッパ等により
この状態で安定し、また解除レバー16とラッチ25も上記
の状態に保持されるが、ラチェットギヤー14とラッチ25
との噛合が外れているため、開いて起立させることは可
能である。
この状態よりディスプレイパネル4を起立させて後方へ
回動させていくと、第6図に示すように解除レバー16の
ピン18が円弧溝15の他端に係合するまで、つまり上記角
度A2から所定角度A1(A1>A2)までの間は、解除レバー
16とラッチ25とは上記の状態(第4図と同じ状態)に保
持されるため、ディスプレイパネル4を自由に起立させ
ることができる。
ピン18が円弧溝15の他端に係合した後、さらにディスプ
レイパネル4を後方へ回動させると、第7図に示すよう
に解除レバー16が時計方向に回動され、その係合突部22
が制動バネ20の山形突部21の頂部を越えて該山形突部21
の前側斜辺と係合しする。これに伴い、ラッチ25は引張
バネ31の作用によって時計方向に回動され、その爪部28
がラチェットギヤー14の歯14aと噛合する。これによっ
て、ディスプレイパネル4はその回動を規制され、やや
後方へ傾斜した起立状態に保持される。
ラチェットギヤー14の歯14aは時計方向に傾斜している
ため、それにラッチ25の爪部28が噛合しまた引張バネ31
が作用していても、ディスプレイパネル4を強制的に手
前側へ倒すようにすれば、第8図に示すようにラッチ25
が反時計方向に回動されてその爪部28が歯14aから外
れ、また引張バネ31の作用によって爪部28が次の歯14a
と噛合するもので、ディスプレイパネル4を第7図に示
す最大位置まで開いた後、手前に強制的に引けば、それ
を段階的に任意の角度に調整できる。
本手編機は、ディスプレイパネル4をこのように任意の
角度に調整した後、その液晶表示面において編成しよう
とする模様を作成し、また編幅等を決めて手編機本体1
側でメモリに記憶させた後、その記憶内容をキャリジ7
の摺動タイミングに合わせて読み出し、キャリジ7に備
えられている公知の電磁式選針装置で選針する。その
際、手編機本体1側でキャリジ7の摺動タイミングを検
知するために、第1,4図に示すように手編機本体1の針
床後方部3に装置されている細長い無端状の連結ベルト
33とキャリジ7とを、キャリジ7上に装着されている連
結機構によって連結し、また手編機本体1側からキャリ
ジ7側に集電装置を介して給電するもので、次にはこれ
ら連結機構及び集電装置について説明する。
連結ベルト33は、第13図に示すように円形のパーホレー
ション34と楕円形状の連結孔35とを交互に一定の間隔で
全長に渡って穿設しており、図示していないが、公知の
ように針床後方部3内において左右両端のスプロケット
ホイール間に掛け渡され、針床2の後端起立壁2aの前面
に固着されたベルトガイド36に沿って摺動しながら循環
する。
一方、第9図に示すように、キャリジ7の後側縁の左右
両端部には横長の板バネ37が固着され、該板バネ37の前
後に揺動可能な先端部に、逆L字状の板片である連結子
38が固着されている。連結子37は、連結ベルト33の1個
の連結孔35に嵌合することができる凸部38aを有する。
なお、同図はキャリジ7を針床2から外した状態であ
る。
第3図に示すようにキャリジ7を、針床2上にその左端
または右端から右方または左方へ移動させながらセット
すると、第10,11図に示すように連結子38の凸部38aが連
結ベルト33の1個の連結孔35に嵌入し、板バネ37のバネ
力によってこの状態を保持される。従って、連結ベルト
33はキャリジ7と連結され、キャリジ7を摺動させると
連結ベルト33は循環する。針床後方部2a内には、連結ベ
ルト33の循環に伴いパルスを発生する公知のタイミング
パルス発生器が配設されており、前記メモリの記憶内容
は、該タイミングパルス発生器からのパルスに従ってキ
ャリジ7が編針1ピッチ分移動するごとに読み出され
る。
次に集電装置について説明すると、針床2の後端起立壁
2aの前面には、それと電気的に絶縁するために、合成樹
脂製の横長の絶縁バー39及びその左右両端に同じく合成
樹脂製の集電子導入案内体40が水平に固着されている。
絶縁バー39の前面全長には集電子ガイド溝41、集電子導
入案内体40にはこの集電子ガイド溝41に連続する導入ガ
イド溝42が形成され、絶縁バー39の集電子ガイド溝41に
は導電性の板ケーブル43が埋設されている。導入ガイド
溝42の外端部は、第13図に示すようにその上下両辺縁42
aが傾斜して上下に末広がりになっているとともに、内
面42bが先端に向かって第3図に示すように後方に湾曲
する湾曲面となっている。
一方、キャリジ7上でその後側縁の左右端部には、第9
〜11図に示すようにそれぞれ合成樹脂製の絶縁案内台44
が取り付けられ、該絶縁案内台44の上面の凹部44a内
に、板状の導電性集電子45が前後摺動自在に配設され、
さらにこの集電子45のやや上方において板状の退避作動
部材46が前後摺動自在に嵌装されている。集電子45は、
その上面にやや縦長の小ローラ47を軸支し、また下面に
バネ受け突部48を切り起こし形成している。そして、集
電子45は、そのバネ受け突部48を絶縁案内台44の案内溝
49に、小ローラ47を退避作動部材46の案内長孔50にそれ
ぞれ嵌合させることにより、これら案内溝49と案内長孔
50に沿って前後に摺動する。また、集電子45は案内溝49
内に配置された圧縮バネ51によって後方へ付勢されてい
る。
キャリジ7を、上記のように針床2上にその左端または
右端から右方または左方へ移動させながらセットする
と、集電子45は左端または右端の集電子導入案内体40の
導入ガイド溝42に案内されながら絶縁バー39の集電子ガ
イド溝41中に入り、第10,11図に示すように板ケーブル4
3に圧接する。このとき、導入ガイド溝42の外端部は、
上記のようにその上下両辺縁42aが傾斜して上下に末広
がりになっているとともに、内面42bが先端に向かって
後方に湾曲しているため、キャリジ7が上下または前後
に摺動しても、スムーズに集電子ガイド溝41へ案内され
る。
キャリジ7を左右に摺動させると、集電子45は圧縮バネ
51によって後方へ付勢されているため、板ケーブル43に
摺接し、キャリジ7が針床2上のいずれの位置にあって
も手編機本体1側からキャリジ7側へ給電し、キャリジ
7に備えられている電磁式選針装置がメモリに記憶され
ている模様情報通りに選針し、模様編みが行われる。
ところで、単に平編みをする場合には、電磁式選針装置
の制御及びキャリジ7側への給電は不要である。そこ
で、キャリジ7には、その上面中央に備えられている図
示しない公知の編成コース切換部材(切換レバーまたは
切換ダイヤル)を平編みに設定すると、この編成コース
切換部材に連動して上記連結子38及び集電子45を退避さ
せる退避機構が装着されているもので、次にはこれにつ
いて説明する。
第9図において、上記編成コース切換部材の下側に一体
的に設けられた切換カム52の外周面にはカム溝53が設け
られている。この切換カム52の左右両側において、キャ
リジ7上には左右の連結レバー54がそれぞれ軸55を中心
に水平回動自在に軸支され、それらの内側遊端の突部56
はカム溝53に嵌脱自在に嵌合するようになっている。さ
らに、キャリジ7上には、上記左右の絶縁案内台44のや
や前方において左右の退避レバー57がそれぞれ軸58によ
って水平回動自在に枢着されている。各退避レバー57
は、その下面の凹部59内に、同図及び第10図に示すよう
に前記集電子45の小ローラ47及び連結レバー54の外側遊
端部60を位置させ、該凹部59の後壁である押動部61が小
ローラ47と、また凹部59の一部の前壁である受動部62が
連結レバー54の外側遊端部60とそれぞれ係合するように
なっている。
前記左右の退避作動部材46の後側縁の外端には押動片63
がそれぞれ一体的に垂設され、その下端部は、前記連結
子38を固着している前記板バネ37の遊端部の後面と係合
している。押動片63は、その案内長孔64とこれを貫通し
ている押さえビス65とによって前後摺動を案内される。
編成コース切換部材を平編み以外の状態にしたときに
は、第9図実線で示すように左右両側の連結レバー54の
突部56が切換カム52のカム溝53に落ち込み、キャリジ7
を針床2から外した状態では、退避レバー57は同図実線
で示すように押動部61を小ローラ47と、また受動部62を
連結レバー54の外側遊端部60とそれぞれ係合させ、集電
子45をキャリジ7に対して最大突出位置に保持してい
る。
この状態でキャリジ7を針床2上に前述のようにセット
すると、第10,11図に示すように退避レバー57は第9図
の状態をそのまま保持するため、連結子38は上記のよう
に連結ベルト33の連結孔35に嵌合し、また集電子45は上
記のように集電子ガイド溝41内で板ケーブル43に圧接す
る。
編成コース切換部材を平編みに設定すると、第9図にお
いて切換カム52が回転されてそのカム溝56から左右の連
結レバー54の突部56が外れ、これら左右の連結レバー54
が鎖線で示すように回動される。この回動によって左右
の退避レバー57が同図鎖線で示す位置へ回動され、第12
図に示すようにその押動部61が集電子45の小ローラ47を
前方へ押動する。このため、集電子45は前方へ摺動さ
れ、板ケーブル43から離れる。また、小ローラ47が前方
へ移動することによってそれが退避作動部材46の案内長
孔50の前端に係合し、該退避作動部材46を前方へ摺動さ
せる。この退避作動部材46の前方移動によって、その押
動片63により板バネ37の遊端部が前方へ押動され、連結
子38が連結ベルト33の連結孔35から抜出する。
従って、この状態では集電子45の摺接による抵抗及び連
結ベルト33の循環抵抗力がないため、キャリジ7を軽快
に摺動操作できる。
「考案の効果」 以上述べた通り本考案によれば、ディスプレイパネルを
針床上に伏倒させ、手編機本体の上面をカバーで覆う
と、ディスプレイパネルが針床の上面とカバーとの間の
空間内に収納されるので、当該手編機の持ち運び及び収
納に便利である。また、ディスプレイパネルを任意の起
立角度に調整できる。さらに、ディスプレイパネルを、
所定の起立角度までは特に抵抗なく自由に回動させるこ
とができるため、起伏の操作性が良い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は手編機全体の
概略断面図、第2図はその側面図、第3図はその一部の
拡大平面図、第4図はディスプレイパネルの枢着部及び
角度調整部を主として示す一部切欠側面図、第5図は同
平面図、第6図ないし第8図はそれぞれその角度調整動
作の側面図、第9図はキャリジ上の一部の構成を示す拡
大平面図、第10図及び第11図はキャリジと連結ベルトと
の間の連結機構及び集電装置のセット状態における断面
図及び一部切欠平面図、第12図はこれらを退避状態にし
た一部切欠平面図、第13図は上記連結ベルト及び集電装
置の一部の正面図である。 1……手編機本体、2……針床、3……針床後方部、4
……ディスプレイパネル、5……カバー、6……空間、
14……ラチェットホイール、16……解除レバー、15……
円弧溝、18……ピン、20……制動バネ、25……ラッチ、
31……引張バネ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 谷口 憲司 新潟県柏崎市大字藤井字西沖1350番地 柏 崎シルバー精工株式会社内 (56)参考文献 実開 昭48−16166(JP,U) 特公 昭60−14874(JP,B1)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】針床2との間に所要の空間6を形成して手
    編機本体の上面を覆うカバー5を備えた手編機におい
    て、液晶等によるディスプレイパネル4を、上記針床2
    上に伏倒させて上記空間6内に納めることができる伏倒
    位置と、針床2の後方に起立させることができる起立位
    置とに起伏自在に針床後方部に枢着し、この枢着部に
    は、ディスプレイパネル4と一体に回動するラチェット
    ホイール14と、ラッチ25と、このラッチ25をラチェット
    ホイール14に噛合する方向に付勢するバネ31と、その噛
    合を解除するための解除レバー16と、この解除レバー16
    の回動を制動する制動バネ20とを設け、また、ラチェッ
    トホイール14には、ディスプレイパネル4と一体に起立
    方向へ所定角度A1以上に回動したとき、解除レバー16を
    同方向に回動させる第1の係合部と、伏倒方向へ所定角
    度A2以下(ただし、A1>A2)に回動したとき解除レバー
    16を同方向に回動させる第2の係合部とを設けることに
    より、ディスプレイパネル4が所定角度A1以上起立した
    ときは、解除レバー16が上記第1の係合部による係合に
    よりラチェットホイール14の回動に伴い退避位置へ回動
    されてラッチ25とラチェットホイール14との噛合が許容
    され、またディスプレイパネル4が所定角度A2以下に伏
    倒したときは、解除レバー16が上記第2の係合部による
    係合により作用位置へ回動されてラッチ25をラチェット
    ホイール14から離脱させる関係としたことを特徴とする
    手編機。
JP1987153249U 1987-10-08 1987-10-08 手編機 Expired - Lifetime JPH0718781Y2 (ja)

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JPS6014874U (ja) * 1983-07-12 1985-01-31 北海道電力株式会社 ボルト・ナツトの締結用遠隔操作装置

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