JPH07188062A - 消化管造影剤及び消化管造影剤の製造方法 - Google Patents

消化管造影剤及び消化管造影剤の製造方法

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JPH07188062A
JPH07188062A JP5330634A JP33063493A JPH07188062A JP H07188062 A JPH07188062 A JP H07188062A JP 5330634 A JP5330634 A JP 5330634A JP 33063493 A JP33063493 A JP 33063493A JP H07188062 A JPH07188062 A JP H07188062A
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JP
Japan
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chitosan
particles
magnetic fine
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digestive tract
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JP5330634A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Masamoto
浩 政本
Masaki Miyatake
正樹 宮武
Tomoko Oka
朋子 岡
Hiroaki Miyatake
博昭 宮武
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FUSHIMI SEIYAKUSHIYO KK
Original Assignee
FUSHIMI SEIYAKUSHIYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 生体内で安定に保たれ、診断能も安定すると
共に、核磁気共鳴CTスキャンにおいて消化管が鮮明に
写り易く、且つ被検者が飲み易い消化管造影剤及び消化
管造影剤の製造方法の開示 【構成】 低分子化されたキトサン等の溶液中に磁性微
粒子を分散させて懸濁液を調製し、この懸濁液を噴霧す
ることによりキトサンに磁性微粒子を内包させた磁性微
粒子内包キトサン粒子を乾燥させ、乾燥させた磁性微粒
子内包キトサン粒子をアルカリ溶液に混入して分散させ
た後、キトサンの架橋剤を添加して撹拌・還流し、この
後に磁性微粒子内包キトサン粒子を含んだ溶液を放冷・
濾過して磁性微粒子内包キトサン粒子を回収した後に乾
燥させることを特徴とする消化管造影剤の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は核磁気共鳴CTスキャン
に用いられる消化管造影剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、核磁気共鳴CTスキャンによる診
断においては、磁性微粒子がその磁気特性によって画像
の明暗のコントラストに影響することが知られている。
【0003】尚、キトサン−磁性体複合粒子とその製造
方法としては特開平3−278834号が公開されてい
る。この「キトサン−磁性体複合粒子」は吸着剤に磁場
を与えた時に簡単に分離回収する吸着剤として用いるも
ので、「架橋化キトサン粒状体中に複数の磁性微粒子を
内包させた」ことを特徴とし、「キトサンの酸性溶液中
に磁性微粒子を分散させた後、次にこの溶液を中性又は
塩基性に変えることにより複数の磁性微粒子を内包した
キトサン粒状体を生成させ、次いでキトサンの架橋化を
行なう」ことにより製造される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、磁性微
粒子は単体では酸に溶解するので、このまま経口投与す
ると、胃酸によって溶解してしまう可能性がある。又、
平成3ー278834号の「キトサン−磁性体複合粒
子」は吸着剤のため粒子の径が大きく、流動性が低いた
め消化管造影剤として使用できないと共に、粒子径を小
さく且つ揃えることが困難であるという問題がある。
【0005】本発明の目的は、磁性微粒子をキトサンに
内包させて化学的安定性を持たせ、粒子径が小さく且つ
粒子形の揃ったものを調製して、核磁気共鳴CTスキャ
ンの消化管造影剤として使用する時に、被検者において
飲み易く且つ鮮明な画像を写すことが可能な消化管造影
剤を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1にかかる消化管造影剤は、粒径
0.01μm〜0.5μmの磁性微粒子を内包させた磁
性微粒子内包キトサン粒子からなり、核磁気共鳴CTス
キャンに用いることを特徴とする。
【0007】又、本発明の請求項2にかかる消化管造影
剤の製造方法は、キトサン粒子を低分子化する工程と、
このキトサンの溶液中に粒径0.01μm〜0.5μm
の磁性微粒子を0.01重量%〜1重量%の濃度となる
ように分散させ、この懸濁液を噴霧することにより前記
キトサンに前記磁性微粒子を内包させたキトサン粒子を
乾燥させる工程と、0.1重量%〜1重量%の水酸化ナ
トリウムを含んだエタノールの中に、磁性微粒子内包の
キトサン粒子濃度が1%〜10%になるように、前記乾
燥させたキトサン粒子を混入して分散させるとともにキ
トサンの架橋剤を添加して撹拌した後、前記磁性微粒子
内包キトサン粒子を含んだ溶液を放冷・濾過して前記磁
性微粒子内包キトサン粒子を回収した後、前記キトサン
粒子を乾燥させる工程とを、有することを特徴とする。
【0008】さらに、本発明の請求項3の消化管造影剤
は、粒径0.01μm〜0.5μmの磁性微粒子を内包
させたスチレン粒子からなり、核磁気共鳴CTスキャン
に用いることを特徴とする。
【0009】また、本発明の請求項4の消化管造影剤の
製造方法は、蒸留水又はイオン交換水のいずれかにスチ
レンモノマーと粒径0.01μm〜0.5μmの磁性微
粒子を分散させ、窒素雰囲気内で40°C〜90°Cの
温度で加熱しつつ前記スチレンモノマーを重合させ、酸
によりポリスチレンに内包されない磁性微粒子を溶出
し、蒸留水により洗浄した後、乾燥させて磁性微粒子内
包のスチレン粒子を得ることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明にかかる消化管造影剤によれば、磁性体
内包粒子を調製する際に、噴霧法を用いるので、粒子の
径を小さくし更にその径の大きさを揃えることが可能と
なる。また、核磁気共鳴CTスキャンのときに消化管に
投与すると、消化管の画像が実質臓器の画像と識別し易
くなる。このように、消化管が鮮明に写り易くなるの
で、従来より消化管投与剤の投与量を少なくできると共
に、消化管投与剤に混合する場合に粘性が低くなって飲
み易くなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例にかかる消化管造影剤
の製造方法を説明する。
【0012】本発明の実施例にかかる消化管造影剤の製
造方法は、少なくとも以下に示す3工程を含む。
【0013】第1の工程は磁性微粒子の分散媒としての
キトサンを低分子化する工程であって、第1の工程で
は、キトサン粒子を0.1〜0.5規定濃度の塩酸に溶
解させて1〜5重量%の低分子化したキトサンの溶液を
調製する。
【0014】第2の工程は第1工程で得られたキトサン
の溶液に磁性微粒子を分散させ、噴霧乾燥することによ
ってキトサン粒子中に磁性体を内包させる工程であっ
て、第2の工程では、キトサンの溶液中に粒径0.01
μm〜0.5μmの例えば磁性微粒子等の磁性微粒子を
0.01重量%〜1重量%の濃度となるように分散さ
せ、得られた懸濁液を噴霧乾燥させることにより磁性微
粒子内包キトサン粒子を得る。
【0015】第3の工程は磁性微粒子内包キトサン粒子
の表面のキトサンを架橋させて安定性をもたせる工程で
あり、第3の工程では、0.1重量%〜1重量%の水酸
化ナトリウムを含んだエタノールの中に、磁性微粒子内
包キトサン粒子濃度が1%〜10%になるように、乾燥
させた磁性微粒子内包キトサン粒子を混入して分散さ
せ、キトサンの架橋剤を添加して撹拌・還流した後、磁
性微粒子内包キトサン粒子を含んだ架橋剤の溶液を放冷
して濾過することにより磁性微粒子内包キトサン粒子を
回収し、回収した磁性微粒子内包キトサン粒子を乾燥さ
せる。
【0016】このような製造方法によると本発明の実施
例にかかる消化管造影剤が形成される。
【0017】この消化管造影剤は、粒径0.01μm〜
0.5μmの磁性微粒子(例えば磁性微粒子)をキトサ
ンの塩酸溶液に分散させた後、このキトサンの塩酸溶液
の懸濁液を噴霧乾燥させ、さらに架橋化処理することに
より、磁性微粒子を内包させたキトサン粒子からなる。
これによって得られたキトサン粒子は核磁気共鳴CTス
キャンの消化管造影剤として用いることにより、画像の
コントラストを鮮明にすることができる。
【0018】本実施例にかかる消化管造影剤によれば、
磁性体内包キトサン粒子を調製する際に、噴霧法を用い
るので、粒子の径を小さくし更にその径の大きさを揃え
ることが可能となる。
【0019】核磁気共鳴CTスキャンにより生体内を観
察する場合、この消化管造影剤を投与する前では、消化
管の画像と実質臓器の画像とはともに明るい画像とな
り、コントラストが不足して判別しにくいものである
が、この消化管造影剤を消化管に投与すると、造影剤に
よって満たされた消化管は暗い画像となり、肝臓、すい
臓等の実質臓器は明るい画像となるので、実質臓器と消
化管の明暗のコントラストがついて判別し易い。また、
隆起部、消化管の陥凹等も鮮明に判る。又、本実施例に
よって得られた消化管造影剤は低濃度で暗画像化できる
ため、投与量は少量ですみ、かつ造影剤は低粘度で飲み
易い。
【0020】実験例 次に、本発明の消化管造影剤の製造方法の実験例を説明
する。
【0021】第1の工程であるキトサンの低分子化工程
では、キトサン粒子を酸−アルコール溶液で還流し、ア
ルカリで中和した。
【0022】塩酸による還流処理では、250μm以下
に分級したキトサン50gを塩酸のエタノール溶液の分
散媒(濃塩酸:エタノール=1:9)500mlに投入
し、撹拌しながら80°Cで2時間還流させた。次い
で、これを放冷した後、濾過してキトサン粒子を得た。
【0023】アルカリによる中和処理では、塩酸で還流
処理して回収したキトサン粒子を90%(v/v)エタ
ノール500mlで洗浄し、濾過・回収した。次ぎに、
回収したキトサン粒子を水酸化ナトリウムのエタノール
溶液の分散媒(4N NaOH:エタノール=1:9)
500mlに投入し、室温で4時間撹拌した。
【0024】アルカリによる中和処理を行なったキトサ
ン粒子は、前述の方法と同様に90%(v/v)エタノ
ール500mlにて洗浄して濾過した後に、12時間減
圧乾燥する。これによって、低分子化したキトサンを得
ることができた。得られたキトサンの平均分子量は約6
0000から10000になっていた。
【0025】第2の工程では、低分子化したキトサン粒
子を希塩酸に溶解させて、マグネタイトを添加・分散さ
せ、噴霧により乾燥させることによりマグネタイト内包
キトサン粒子を得た。
【0026】低分子化したキトサンを0.1規定塩酸に
溶解させて2.0%キトサン溶液200mlを調製し
た。このキトサン溶液に、マグネタイトをそれぞれ0.
278g,0.555g,0.11g( Fe3O4
0.278gはFe 0.2gに相当する量であり、キ
トサンに対して5.0%である)を添加して超音波分散
させた。
【0027】これを噴霧乾燥器で乾燥した。
【0028】このときの噴霧乾燥の条件を以下に示す。
【0029】噴霧ノズル径 : 406μm 噴霧空気流量 : 13L/min 乾燥空気流量 : 0.5m3/min 温度 : 入口;145°C, 出口;90
°C 送液ポンプ流量: 4ml/min 上述で得られた粒子は、ほぼ球形の粒子であり、粒子径
は1〜10μmであった。
【0030】第3の工程では、マグネタイト内包キトサ
ン粒子の表面層を形成するキトサンを安定化させるため
に架橋処理する。
【0031】噴霧乾燥法で得たマグネタイト内包キトサ
ン粒子2.0gを分散媒(NaOH0.4gを含む90
%(v/v)エタノール)200mlに投入し、超音波
分散させた。これに架橋剤であるクロロメチルオキシラ
ン0.67mlを添加して撹拌しながら80°Cで2時
間還流させた。これを放冷した後、濾過して粒子を回収
して90%エタノールで洗浄した後、減圧乾燥すること
により、架橋化マグネタイト内包キトサン粒子を得た。
【0032】この実験例により得られた架橋化マグネタ
イト内包キトサン粒子は、上述したキトサンに対する鉄
含有率が5.0%である粒子であれば、0.0025%
以上に調製した懸濁液とすることにより陰性造影剤とし
ての造影効果が得られる。言い換えれば、マグネタイト
懸濁液中の鉄が1.25ppm以上であれば、陰性造影
剤としての能力がある。又、上述したマグネタイト内包
のキトサン粒子は酸・アルカリに安定であるため、経口
投与しても胃酸などに溶解する恐れがない。
【0033】次に、消化管造影剤の第2実施例を説明す
る。
【0034】第2実施例の消化管造影剤は、第1実施例
のキトサンに代えてポリスチレンによりマグネタイトを
内包させたものであり、用途は第1実施例と同様に核磁
気共鳴CTスキャンの消化管造影剤とする。
【0035】この消化管造影剤の構成は、ポリスチレン
に粒径0.01μm〜0.5μmのマグネタイトを内包
させたマグネタイト内包スチレン粒子からなるものであ
る。
【0036】この第2実施例の消化管造影剤の製造方法
は、蒸留水又はイオン交換水のいずれかにスチレンモノ
マーと粒径0.01μm〜0.5μmのマグネタイトを
分散させる。次に、窒素雰囲気に保持した保温器等に、
この蒸留水又はイオン交換水のスチレンモノマー懸濁液
をいれ、40°C〜90°Cの温度で加熱・撹拌する。
温度が安定してきたら、重合開始剤として過酸化ベンゾ
イルをゆっくり加えてスチレンモノマーを重合させる。
【0037】実験例としては、蒸留水475mlにスチ
レンモノマー25mlとマグネタイト0.25gを入れ
て85°Cに保ち、過酸化ベンゾイル0.27gを入れ
て窒素雰囲気下で24時間重合した。
【0038】重合したポリスチレン粒子は1規定の塩酸
溶液にいれ、内包されないマグネタイトを溶出して濾過
した後に蒸留水で洗浄する。
【0039】尚、上記の重合開始剤としては、過酸化ベ
ンゾイルの他に、過酸化アセチル、アゾビスイソブチロ
ニトリル等がある。
【0040】このようにして得られたポリスチレン粒子
は水で懸濁し、0.01%〜5%に調製すると、明暗差
の大きい画像を示すという造影効果が得られる。
【0041】この第2実施例の消化管造影剤によれば、
ポリスチレンにマグネタイトを内包させて微粒子とした
ので、粒子の径を制御でき、均一な粒子とすることがで
きる。
【0042】
【発明の効果】本発明の消化管造影剤の製造方法によれ
ば、磁性微粒子を内包したキトサン溶液を噴霧して乾燥
させるため、磁性微粒子内包キトサン粒子を非常に小さ
く形成することが出来、このキトサン粒子の表面のキト
サンを架橋化処理するので、製造された消化管造影剤を
水に懸濁させると、分散安定性に優れ、酸及びアルカリ
にも耐性をもっている。また、ポリスチレンによって磁
性微粒子を内包させる場合には、粒子径を制御でき、均
一な粒子径とすることが可能になるので、水に懸濁させ
て投与すると、分散安定性に優れ、酸・アルカリに耐性
を有する。このため、磁性微粒子内包のキトサン粒子あ
るいはスチレン粒子の懸濁液を体内に投与しても体内で
安定に保たれる。
【0043】核磁気共鳴CTスキャンにより生体内を観
察する場合、この消化管造影剤を投与する前では、消化
管の画像と実質臓器の画像とはともに明るい画像とな
り、コントラストが不足して判別しにくいものである
が、この消化管造影剤を消化管に投与すると、造影剤に
よって満たされた消化管は暗い画像となり、肝臓、すい
臓等の実質臓器は明るい画像となるので、実質臓器と消
化管の明暗のコントラストがついて判別し易い。また、
隆起部、消化管の陥凹等も鮮明に判る。又、本実施例に
よって得られた消化管造影剤は低濃度で暗画像化できる
ため、投与量は少量ですみ、かつ造影剤は低粘度で飲み
易い。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮武 博昭 香川県丸亀市中津町1676株式会社伏見製薬 所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キトサン内に粒径0.01μm〜0.5μ
    mの磁性微粒子を内包させた磁性微粒子内包キトサン粒
    子からなり、核磁気共鳴CTスキャンに用いることを特
    徴とする消化管造影剤。
  2. 【請求項2】キトサン粒子を低分子化する工程と、 このキトサンの溶液中に粒径0.01μm〜0.5μm
    の磁性微粒子を0.01重量%〜1重量%の濃度となる
    ように分散させて懸濁液を作り、この懸濁液を噴霧する
    ことにより前記磁性微粒子を内包させたキトサン粒子を
    乾燥させる工程と、 0.1重量%〜1重量%の水酸化ナトリウムを含んだエ
    タノールの中に、磁性微粒子内包のキトサン粒子濃度が
    1%〜10%になるように、前記乾燥させたキトサン粒
    子を分散させるとともに、キトサンの架橋剤を添加して
    撹拌した後、前記磁性微粒子内包キトサン粒子を含んだ
    溶液を放冷・濾過して前記磁性微粒子内包キトサン粒子
    を回収した後、前記磁性微粒子内包のキトサン粒子を乾
    燥させる工程とを、 有することを特徴とする消化管造影剤の製造方法。
  3. 【請求項3】粒径0.01μm〜0.5μmの磁性微粒
    子を内包させた磁性微粒子内包スチレン粒子からなり、
    核磁気共鳴CTスキャンに用いることを特徴とする消化
    管造影剤。
  4. 【請求項4】蒸留水又はイオン交換水のいずれかにスチ
    レンモノマーと粒径0.01μm〜0.5μmの磁性微
    粒子を分散させ、窒素雰囲気内で40°C〜90°Cの
    温度で加熱しつつ前記スチレンモノマーを重合させ、酸
    によりスチレンポリマーに内包されない磁性微粒子を溶
    出し、蒸留水により洗浄した後、乾燥させて磁性微粒子
    内包のスチレン粒子を得ることを特徴とする消化管造影
    剤の製造方法。
JP5330634A 1993-12-27 1993-12-27 消化管造影剤及び消化管造影剤の製造方法 Pending JPH07188062A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005087367A1 (ja) * 2004-03-15 2005-09-22 Hitachi Maxell, Ltd. 磁性複合粒子およびその製造方法
JP2005296942A (ja) * 2004-03-15 2005-10-27 Hitachi Maxell Ltd 磁性複合粒子およびその製造方法
CN102863655A (zh) * 2012-09-24 2013-01-09 厦门大学 一种链球状磁性壳聚糖/醋酸纤维素及其制备方法

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