JPH0718967U - アシストグリップ装置 - Google Patents
アシストグリップ装置Info
- Publication number
- JPH0718967U JPH0718967U JP4883493U JP4883493U JPH0718967U JP H0718967 U JPH0718967 U JP H0718967U JP 4883493 U JP4883493 U JP 4883493U JP 4883493 U JP4883493 U JP 4883493U JP H0718967 U JPH0718967 U JP H0718967U
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- Japan
- Prior art keywords
- grip
- turned
- illumination lamp
- base end
- assist
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】アシストグリップに照明ランプを組み込むこと
により、各内装品を一体化し、部品点数や組付け工数を
減らして、コスト低減を図るとともに、内装品の占有ス
ペースも小さくする。 【構成】グリップ本体10aの握り部12に照明ランプ
20を内装し、該照明ランプ20が、握り部12が収納
状態にある際に消灯する一方、握り部12が収納状態に
ある際に点灯すべく、前記グリップ本体10aの基端部
11側に、車体ルーフ側に対する所定の揺動角度範囲内
にてオンとなる点灯スイッチ40を設けた。
により、各内装品を一体化し、部品点数や組付け工数を
減らして、コスト低減を図るとともに、内装品の占有ス
ペースも小さくする。 【構成】グリップ本体10aの握り部12に照明ランプ
20を内装し、該照明ランプ20が、握り部12が収納
状態にある際に消灯する一方、握り部12が収納状態に
ある際に点灯すべく、前記グリップ本体10aの基端部
11側に、車体ルーフ側に対する所定の揺動角度範囲内
にてオンとなる点灯スイッチ40を設けた。
Description
【0001】
本考案は、グリップ本体の基端部を車体ルーフに枢支し、該基端部を略中心と して、グリップ本体の握り部が車体ルーフの内面に沿う収納状態と、車室内側に 突出した使用状態とに揺動可能なアシストグリップ装置に関する。
【0002】
従来のこの種のアシストグリップとしては、例えば、図4に示すようなものが ある。 すなわち、アシストグリップ2は車体ルーフ1に装着されており、これは運転 者以外の乗員が走行時に体を支えるためにつかまる握りとしての機能を有すのみ であり、同じ車室内装品であるパーソナルランプ3の照明機能は備えていない。 従って、車室内において照明を必要とする場合には、前記アシストグリップ2と は全く別個独立にパーソナルランプ3を車体ルーフ1に装着していた。
【0003】
しかしながら、このような従来の技術では、アシストグリップ2のみならず車 室内装品としてパーソナルランプ3も必要とする場合には、それぞれ別々に用意 して車体ルーフ1に装着するから、部品点数が多く、組付け工数が増大し、コス トアップの要因となるという問題点があった。また、取付けスペースも別々に必 要となり、各内装品の占有スペースも大きくなるという問題点もあった。
【0004】 本考案は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、アシストグリ ップに照明ランプを組み込むことにより、各内装品を一体化し、部品点数や組付 け工数を減らして、コスト低減を図るとともに、占有スペースも小さくできるア シストグリップ装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】 かかる目的を達成するための本考案の要旨とするところは、 グリップ本体(10a)の基端部(11)を車体ルーフに枢支し、該基端部( 11)を略中心として、グリップ本体(10a)の握り部(12)が車体ルーフ の内面に沿う収納状態と、車室内側に突出した使用状態とに揺動可能なアシスト グリップ装置(10)において、 前記グリップ本体(10a)の握り部(12)に照明ランプ(20)を内装し 、該照明ランプ(20)が、握り部(12)が収納状態にある際に消灯する一方 、握り部(12)が使用状態にある際に点灯すべく、前記グリップ本体(10a )の基端部(11)側に、前記車体ルーフ側に対する所定の揺動角度範囲内にて オンとなる照明ランプ(20)用の点灯スイッチ(40)を設けたことを特徴と するアシストグリップ装置(10)に存する。
【0006】
アシストグリップ装置(10)のグリップ本体(10a)の握り部(12)に 照明ランプ(20)を内装し、本来異種の内装品であるアシストグリップと照明 ランプ(20)とを組合せて一対化させる。それにより、アシストグリップと照 明ランプ(20)とが一の物品として構成され、部品点数や組付け工数が減ると ともに、内装品の占有スペースも小さくすることができる。
【0007】 アシストグリップ装置(10)を使用しない場合には、そのグリップ本体(1 0a)の握り部(12)が車体ルーフの内面に沿うように収まるから、該握り部 (12)が車室内側に突出することはない。このようにグリップ本体(10a) が収納状態にあるとき、グリップ本体(10a)の基端部(11)側に設けた点 灯スイッチ(40)がオフの状態となり、照明ランプ(20)は消灯する。
【0008】 一方、アシストグリップ装置(10)を使用する場合は、グリップ本体(10 a)をその基端部(11)を略中心にして、握り部(12)が車室内側に突出す るように揺動させればよい。このようにグリップ本体(10a)が使用状態にあ るとき、該グリップ本体(10a)の基端部(11)の車体ルーフ側に対する所 定の揺動角度範囲内にて、点灯スイッチ(40)がオンの状態となる。
【0009】 従って、グリップ本体(10a)を使用状態に動かすことで照明ランプ(20 )が点灯し、かつ点灯スイッチ(40)がオンとなる角度範囲内にて照明角度を 任意に調節することができる。さらに、夜間走行中において、使用状態にあるグ リップ本体(10a)の位置を容易に確認することができる。
【0010】
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。 図1〜図3は本考案の一実施例を示している。 図3に示すように、アシストグリップ装置10を主要部を成すグリップ本体1 0aは、車体ルーフ1の側部に揺動可能に装着されている。さらに詳しく言えば 、図1に示すように、グリップ本体10aは握り部12とその両端より折曲した 基端部11,11とから成る。
【0011】 各基端部11は、それぞれ取付ブラケット30を介して車体ルーフ1に揺動可 能に枢支されている。握り部12は、各基端部11の枢支箇所を略中心として、 車体ルーフ1の内面に沿う収納状態と、車室内側に突出した使用状態とに揺動可 能な部位である。
【0012】 グリップ本体10aは、全体的にばね綱を軟質塩化ビニル等で覆った構造であ るが、握り部12の外表面の一部は透明カバー13で形成されており、その内側 には照明ランプ20が内装されている。また、一方の基端部11には、照明ラン プ20のメインスイッチ50が設けられている。
【0013】 このメインスイッチ50は、後述する点灯スイッチ40のオン/オフに拘らず 照明ランプ50を消灯するためのものである。すなわち、メインスイッチ50が オンの時、点灯スイッチがオンになれば照明ランプ50は点灯するが、メインス イッチ50がオフの時には、点灯スイッチ40がオンとなっても照明ランプ50 は点灯しないように設定されている。
【0014】 図2に示すように、グリップ本体10aの基端部11には、取付ブラケット3 0に植設されている枢軸31が嵌合する取付孔11aが形成されており、取付孔 11aの周囲には点灯スイッチ40の可動端子41が設けられている。可動端子 41は、取付孔11aを中心とする円形金属板の一部を扇形に切り欠いたもので ある。
【0015】 可動端子41とともに点灯スイッチ40を構成する固定端子42は、取付ブラ ケット30の枢軸31から一方向にのみ延びるように細棒状に設けられたもので ある。点灯スイッチ40のオン/オフは、取付ブラケット30に対するグリップ 本体10aの基端部11の揺動角度で定まる。
【0016】 すなわち、図3に示すように、グリップ本体10aの握り部12が収納状態に ある時の取付ブラケット30に対する基端部11の揺動角度では、固定端子42 は可動端子41の扇形の切欠部分に位置するため、両端子は接触せず点灯スイッ チ40はオフの状態となるように設定されている。一方、グリップ本体10aの 握り部12を、角度θの範囲内の使用状態に揺動させた時には、該角度θの範囲 内にて可動端子41は固定端子42に接触し、点灯スイッチ40はオンの状態と なるように設定されている。
【0017】 次に作用を説明する。 図3に示すように、アシストグリップ装置10を使用しない場合には、そのグ リップ本体10aの握り部12が車体ルーフ1の内面に沿うように収まるから、 該握り部12が車室内側に突出することはない。このようにグリップ本体10a が収納状態にあるとき、点灯スイッチ40の固定端子42は可動端子41の扇形 の切欠部分に丁度位置する。従って、両端子は接触せず点灯スイッチ40はオフ の状態となり、照明ランプ20は消灯している。
【0018】 一方、照明ランプ20を使用したいような場合には、予めメインスイッチ50 をオンの状態にしておく。そして、グリップ本体10aをその基端部11を略中 心にして、握り部12が車室内側に突出するように揺動させればよい。このよう にグリップ本体10aが使用状態にあるとき、グリップ本体10a側の可動端子 41は、図3中の角度θの範囲内で取付ブラケット30側の固定端子42に摺動 可能に接触する。
【0019】 それにより、グリップ本体10aを使用状態に動かすことで照明ランプ20が 点灯し、かつ点灯スイッチ40がオンとなる角度θの範囲内にて照明角度を任意 に調節することができる。さらに、夜間走行中において、使用状態にあるグリッ プ本体10aの位置を容易に確認することができる。一方、昼間などグリップ本 体10aを揺動させても照明ランプ20を点灯させたくない時には、前記メイン スイッチ50をオフの状態にしておけばよい。
【0020】 以上のように、アシストグリップ装置10のグリップ本体10aの握り部12 に照明ランプ20を内装し、本来異種の内装品であるアシストグリップと照明ラ ンプ20とを組合せて一対化させことで、アシストグリップと照明ランプ20と が一の物品として構成され、部品点数や組付け工数が減るとともに、内装品の占 有スペースも小さくすることができる。
【0021】
本考案にかかるアシストグリップ装置によれば、グリップ本体の握り部に照明 ランプを内装し、本来異種の内装品であるアシストグリップと照明ランプとを組 合せて一対化させたから、アシストグリップと照明ランプとが一の物品として構 成され、部品点数や組付け工数が減るとともに、占有スペースも小さくすること ができる。しかも、グリップ本体の揺動操作によって照明ランプを点灯させるこ とができ、また照明角度も任意に調節できるから、グリップ本体の位置を容易に 認識できたり、所望の方向を照らすことができ、使い勝手を良くすることができ る。
【図1】本考案の一実施例に係るアシストグリップ装置
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】本考案の一実施例に係るアシストグリップ装置
の点灯スイッチを示す分解斜視図である。
の点灯スイッチを示す分解斜視図である。
【図3】本考案の一実施例に係るアシストグリップ装置
を車体ルーフに装着した状態を示す作用説明図である。
を車体ルーフに装着した状態を示す作用説明図である。
【図4】従来例のアシストグリップ装置を車体ルーフに
装着した状態を示す側面図である。
装着した状態を示す側面図である。
10…アシストグリップ装置 10a…グリップ本体 11…基端部 12…握り部 20…照明用ライト 30…取付ブラケット 40…点灯スイッチ 50…メインスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】グリップ本体の基端部を車体ルーフに枢支
し、該基端部を略中心として、グリップ本体の握り部が
車体ルーフの内面に沿う収納状態と、車室内側に突出し
た使用状態とに揺動可能なアシストグリップ装置におい
て、 前記グリップ本体の握り部に照明ランプを内装し、該照
明ランプが、握り部が収納状態にある際に消灯する一
方、握り部が使用状態にある際に点灯すべく、前記グリ
ップ本体の基端部側に、前記車体ルーフ側に対する所定
の揺動角度範囲内にてオンとなる照明ランプ用の点灯ス
イッチを設けたことを特徴とするアシストグリップ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4883493U JPH0718967U (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | アシストグリップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4883493U JPH0718967U (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | アシストグリップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718967U true JPH0718967U (ja) | 1995-04-04 |
Family
ID=12814278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4883493U Pending JPH0718967U (ja) | 1993-09-08 | 1993-09-08 | アシストグリップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718967U (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6467130B2 (en) | 2000-08-10 | 2002-10-22 | Nifco Inc. | Damping structure for rotating member and assist grip including the damping structure |
| JP2004190276A (ja) * | 2002-12-10 | 2004-07-08 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械における手摺り |
| JP2009001060A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Nippon Plast Co Ltd | 格納式アシストグリップ |
| KR101125242B1 (ko) * | 2009-11-17 | 2012-03-21 | 주식회사 일흥 | 램프가 설치된 차량용 손잡이 |
| KR101380562B1 (ko) * | 2013-05-16 | 2014-04-01 | (주)대한솔루션 | 라이팅 및 전열 기능을 갖는 차량용 보조 손잡이 |
| CN114248676A (zh) * | 2020-09-22 | 2022-03-29 | 英雄公司 | 车辆顶棚把手 |
-
1993
- 1993-09-08 JP JP4883493U patent/JPH0718967U/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6467130B2 (en) | 2000-08-10 | 2002-10-22 | Nifco Inc. | Damping structure for rotating member and assist grip including the damping structure |
| JP2004190276A (ja) * | 2002-12-10 | 2004-07-08 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械における手摺り |
| JP2009001060A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Nippon Plast Co Ltd | 格納式アシストグリップ |
| KR101125242B1 (ko) * | 2009-11-17 | 2012-03-21 | 주식회사 일흥 | 램프가 설치된 차량용 손잡이 |
| KR101380562B1 (ko) * | 2013-05-16 | 2014-04-01 | (주)대한솔루션 | 라이팅 및 전열 기능을 갖는 차량용 보조 손잡이 |
| CN114248676A (zh) * | 2020-09-22 | 2022-03-29 | 英雄公司 | 车辆顶棚把手 |
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