JPH0718980Y2 - 光スキャナ - Google Patents

光スキャナ

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JPH0718980Y2
JPH0718980Y2 JP754390U JP754390U JPH0718980Y2 JP H0718980 Y2 JPH0718980 Y2 JP H0718980Y2 JP 754390 U JP754390 U JP 754390U JP 754390 U JP754390 U JP 754390U JP H0718980 Y2 JPH0718980 Y2 JP H0718980Y2
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JP
Japan
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optical fiber
optical
light
selectively
shielding plate
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JP754390U
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JPH0399324U (ja
Inventor
英人 橋本
啓二 牧野
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石川島播磨重工業株式会社
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、発電用ボイラ、工業用炉等の燃焼炉における
各バーナの光プローブからの光を順次選択的に測定系へ
導く光スキャナに関するものである。
[従来の技術] 発電用ボイラ、工業用炉等の燃焼炉には多数のバーナが
備えられており、それらバーナの火炎を光電気的に測定
してバーナ個々の燃焼状態を把握する燃焼診断装置が既
にいくつか提案されている。
この燃焼診断装置を本考案の構成図である第4図を併用
して説明する。バーナ1の近傍に設けられた光プローブ
2でバーナ火炎からの光を集光し、この光を測定系3で
所定の波長に分光してから光電変換する。これをアナロ
グディジタル変換器4でディジタル量に変換してから計
算機5に入力し、そこでデータ処理して燃焼状態を示す
指標としており、各光プローブ2の検出光が光スキャナ
6により順次選択的に測定系に導かれる。
その光スキャナ6は、第5図に示すように、各光プロー
ブ2からの第1光ファイバ7の各出射端を走査するため
の第2光ファイバ8を備えた移動台9をモータ等により
ファイバ支持台10の長手方向に沿って移動させる。これ
により、第2光ファイバ8の入射輻はファイバ支持台10
の長手方向に沿って配設された第1光ファイバ7の出射
端と順次対向する。従って、測定系2には順次各光プロ
ーブ2の検出光が導かれる。尚、第5図における第1光
ファイバ7のファイバ支持台10への配設については分か
りやすいように誇張して示してある。
[考案が解決しようとする課題] ところで、従来の光スキャナにあっては、第1光ファイ
バの各出射端を走査するのに、第2光ファイバを備えた
移動台をファイバ支持台の長手方向に沿って移動させる
ために、第2光ファイバがある部分を軸として動くの
で、その伝送特性が低下すると共に機械的強度を向上さ
せる問題があった。
そこで、本考案は上記課題を解決すべくなされたもの
で、光ファイバを動かすことなく光を選択できる光スキ
ャナを提供することを目的とする。
[課題を解決するめための手段] 本考案は、上記目的を達成するために、各バーナの光プ
ローブからの光を順次選択的に測定系へ導く光スキャナ
において、上記光プローブからの各第1光ファイバの出
射端をほぼ同一円周上に配設し、これら出射端に対して
測定系への第2光ファイバの各入射端を対向して配設
し、上記第1光ファイバの各出射端と上記第2光ファイ
バとの間に回転駆動される遮光板を設けると共に、この
遮光板に、第1光ファイバからの光を順次選択的に第2
光ファイバの1つに通過させるための通過孔を設けたも
のである。
[作用] 上記構成によれば、遮光板が回転駆動されることによ
り、第1光ファイバの出射端とそれに対向する第2光フ
ァイバの入射端が通過孔を介して順次対向するので、第
1光ファイバの出射端からの各光が、順次選択的に遮光
板の通過孔を通過して第2光ファイバの1つに入射され
る。従って、遮光板を回転駆動するだけで測定系には時
間的に順次各光プローブの検出光が導かれることにな
る。
[実施例] 以下に、本考案の好適一実施例を添付図面に基づいて説
明する。
本実施例では、従来例と同一部分には同一符号を記し説
明を省略する。
第1図、第2図及び第4図において、6はバーナ1の各
光プローブ2からの光を順次選択的に測定系3へ導く光
スキャナで、測定系3で電気信号に変換された信号がア
ナログディジタル変換器4を介して計算機5に入力され
る。
上記光プローブ2に入射端が接続される各第1光ファイ
バ7の出射端近傍は、第1図に示すように、ファイバ支
持台11によって支持され、各出射端がほぼ同一円周上に
適宜間隔を隔てて配設される。それら出射端に対して光
スキャナ本体6aの構成要素である第2光ファイバ12の各
入射端がそれぞれ対向するように配設される。これら第
2光ファイバ12が結束されて1つのロッド13として形成
され、これが第3光ファイバとして測定系3に接続され
る。上記第2光ファイバ12とロッド13によって光スキャ
ナ本体6aが形成される。
この光スキャナ本体6aの第2光ファイバ12の各入射端と
上記第1光ファイバ7の各出射端との間には、第1図及
び第2図に示すように、光を遮断する遮光板13が回転自
在に設けられ、この遮光板13は、第1光ファイバ7の各
出射端を覆うような円盤状に形成される。この遮光板13
の周面には、駆動モータ14に接続される駆動ピニオン15
が噛合され、駆動モータ14によって遮光板13が回転され
る。その駆動モータ14は、モータ14のステップ数等によ
り遮光板13の回転角度が把握されるようになっている。
さらに、遮光板13には、第2図に示すように、円状の通
過孔16が穿設され、この通過孔16は、任意の第1光ファ
イバ7の出射端からの光をそれに対向する第2光ファイ
バ12の入射端の1つに通過させるようになっており、そ
の遮光板13が回転駆動されることで第1光ファイバ7の
各出射端が走査されるようになっている。尚、通過孔
は、隣接する第1光ファイバの出射端からの2つ以上の
光が同時に通過しないようになっていて、通過孔がそこ
から2つ以上の光が同時に通過することがほとんどない
ならば、第1光ファイバの各出射端を限り無く近付けて
同一円周上に配設するようにしてもよい。
次に本実施例の作用について説明する。
第4図に示すように、各バーナ1の火炎からの光が光プ
ローブ2に集光され、この光が第1光ファイバ7を介し
てその出射端に常時伝送される。これら出射端を本考案
に係る光スキャナ6が選択し、選択された出射端からの
光が第2光ファイバ12及び第3光ファイバを介して測定
系3に入射する。
その光スキャナ6は、第1図及び第2図に示すように、
各光プローブ2からの第1光ファイバ7の各出射端を走
査するのに駆動モータ14によって遮光板13を回転させ
る。すると、遮光板13の通過孔16が、第1光ファイバ7
の各出射端とそれに対向する第2光ファイバ12の入射端
とを順次対向させるように回転する。これにより、第1
光ファイバ7の出射端からの各光が、順次選択的に遮光
板13の通過孔16を通過して第2光ファイバ12の1つに入
射される。従って、測定系3には時間的に順次各光プロ
ーブ2の検出光が導かれることになる。
このように、遮光板13を駆動モータ14で回転させるだけ
で第1光ファイバ7の各出射端が走査されることによ
り、光ファイバを動かすことなく各光プローブ2からの
光を順次選択することができる。このため、光ファイバ
の伝送特性が低下することがほとんどないと共に、光フ
ァイバの機械的強度を向上させる必要がない。また、第
1光ファイバ7の各出射端がほぼ円周上に配設されるの
で、コンパクトに光スキャナ6を形成することができ
る。
なお、本実施例では円状の通過孔について説明したが、
第1光ファイバからの光を順次選択的に第2光ファイバ
の入射端の1つに通過させるものであれば、通過孔をど
のように形成してもよく、例えば、第3図に示すよう
に、遮光板17に半径方向にスリット状の通過孔18を穿設
してもよい。
[考案の効果] 以上要するに本考案によれば、回転駆動される遮光板に
第1光ファイバからの光を順次選択的に第2光ファイバ
の1つに通過させるための通過孔を設けたので、光ファ
イバを動かすことなく各光プローブからの光を順次選択
的に測定系へ導くことができるという優れた効果を発揮
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2図は本考
案の通過孔の形状を示す斜視図、第3図は本考案の通過
孔の変形例を示す図、第4図は一燃焼診断装置を示す構
成図、第5図は従来例を示す斜視図である。 図中、1はバーナ、2は光プローブ、3は測定系、7は
第1光ファイバ、12は第2光ファイバ、13,17は遮光
板、16,18は通過孔である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】各バーナの光プローブからの光を順次選択
    的に測定系へ導く光スキャナにおいて、上記光プローブ
    からの各第1光ファイバの出射端をほぼ同一円周上に配
    設し、これら出射端に対して測定系への第2光ファイバ
    の各入射端を対向して配設し、上記第1光ファイバの各
    出射端と上記第2光ファイバとの間に回転駆動される遮
    光板を設けると共に、該遮光板に、第1光ファイバから
    の光を順次選択的に第2光ファイバの1つに通過させる
    ための通過孔を設けたことを特徴とする光スキャナ。
JP754390U 1990-01-31 1990-01-31 光スキャナ Expired - Lifetime JPH0718980Y2 (ja)

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JP754390U JPH0718980Y2 (ja) 1990-01-31 1990-01-31 光スキャナ

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Publication Number Publication Date
JPH0399324U JPH0399324U (ja) 1991-10-17
JPH0718980Y2 true JPH0718980Y2 (ja) 1995-05-01

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ID=31511203

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JP5068190B2 (ja) * 2008-01-07 2012-11-07 ナカバヤシ株式会社 収納具

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JPH0399324U (ja) 1991-10-17

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