JPH07190025A - アンカー引抜具 - Google Patents
アンカー引抜具Info
- Publication number
- JPH07190025A JPH07190025A JP33353093A JP33353093A JPH07190025A JP H07190025 A JPH07190025 A JP H07190025A JP 33353093 A JP33353093 A JP 33353093A JP 33353093 A JP33353093 A JP 33353093A JP H07190025 A JPH07190025 A JP H07190025A
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- screwed
- screw thread
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Links
- 240000008042 Zea mays Species 0.000 abstract 3
- 235000005824 Zea mays ssp. parviglumis Nutrition 0.000 abstract 3
- 235000002017 Zea mays subsp mays Nutrition 0.000 abstract 3
- 235000005822 corn Nutrition 0.000 abstract 3
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Dowels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、コンクリート壁などに貫入固定
したアンカーを引抜く器具を目的としたものである。 【構成】 先端部外側に、アンカーの雌螺糸部と螺合す
る先端雄螺糸部を設け、後端に回転工具との連結手段を
有し、中間部に中間雄螺糸部を設けた杆体の中間雄螺糸
部の外側に、支持筒を遊嵌し、該記支持筒と前記連結頭
との間にナットを螺合したことを特徴とするアンカー引
抜具。
したアンカーを引抜く器具を目的としたものである。 【構成】 先端部外側に、アンカーの雌螺糸部と螺合す
る先端雄螺糸部を設け、後端に回転工具との連結手段を
有し、中間部に中間雄螺糸部を設けた杆体の中間雄螺糸
部の外側に、支持筒を遊嵌し、該記支持筒と前記連結頭
との間にナットを螺合したことを特徴とするアンカー引
抜具。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンクリート壁など
に貫入固定したアンカーを引抜く器具を目的としたアン
カー引抜具に関する。
に貫入固定したアンカーを引抜く器具を目的としたアン
カー引抜具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来同一目的を達成する器具としては、
パイプの先端に板状部を設け、中間部に支点となる棒状
突起を有する挺子式のアンカー引抜工具が知られていた
(実開平3−21450号)。従来アンカーを放置でき
ない場合には、例えばコンクリート壁から突出した部分
を切断し、該部にモルタルの被覆施工をするなど、適宜
の補修手段をとっていた。
パイプの先端に板状部を設け、中間部に支点となる棒状
突起を有する挺子式のアンカー引抜工具が知られていた
(実開平3−21450号)。従来アンカーを放置でき
ない場合には、例えばコンクリート壁から突出した部分
を切断し、該部にモルタルの被覆施工をするなど、適宜
の補修手段をとっていた。
【0003】
【発明により解決すべき課題】前記従来のアンカー引抜
具は、単に挺子を利用したもので、加える力を増大する
ことはできるが、アンカー自体の脱抜抗力を低下させる
ことができない問題点があった。
具は、単に挺子を利用したもので、加える力を増大する
ことはできるが、アンカー自体の脱抜抗力を低下させる
ことができない問題点があった。
【0004】従って図4に示すアンカーのように、その
先端部がコンクリート壁内で膨大部を形成する時には、
アンカー引抜抵抗力が著しく大きくなると共に、この抵
抗力以上の力を加えなければ脱抜することができないの
みならず、引抜時にコンクリート壁を破壊し、或いはア
ンカーが破断する問題点があった。
先端部がコンクリート壁内で膨大部を形成する時には、
アンカー引抜抵抗力が著しく大きくなると共に、この抵
抗力以上の力を加えなければ脱抜することができないの
みならず、引抜時にコンクリート壁を破壊し、或いはア
ンカーが破断する問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】然るにこの発明は杆体の
先端へアンカー端を膨大させるコーンを押える為の先端
を設けると共に、その基部側へアンカーに螺合する螺糸
部を設け、更にアンカーを引き出す為杆体と共同するナ
ット及び支持筒を付設することにより、アンカーの引抜
抵抗を低下させ、これを引出すようにして、前記従来の
問題点を解決したのである。
先端へアンカー端を膨大させるコーンを押える為の先端
を設けると共に、その基部側へアンカーに螺合する螺糸
部を設け、更にアンカーを引き出す為杆体と共同するナ
ット及び支持筒を付設することにより、アンカーの引抜
抵抗を低下させ、これを引出すようにして、前記従来の
問題点を解決したのである。
【0006】即ちこの発明は先端部外側に、アンカーの
雌螺糸部と螺合する先端雄螺糸部を設け、後端に回転工
具との連結手段を有し、中間部に中間雄螺糸部を設けた
杆体の中間雄螺糸部の外側に、支持筒を遊嵌し、該記支
持筒と前記連結頭との間にナットを螺合したことを特徴
とするアンカー引抜具である。
雌螺糸部と螺合する先端雄螺糸部を設け、後端に回転工
具との連結手段を有し、中間部に中間雄螺糸部を設けた
杆体の中間雄螺糸部の外側に、支持筒を遊嵌し、該記支
持筒と前記連結頭との間にナットを螺合したことを特徴
とするアンカー引抜具である。
【0007】また他の発明は先端雄螺糸部と、中間雄螺
糸部とは、同径又は中間雄螺糸部を大径とし、先端雄螺
糸部へストップナットを螺合したものであり、回転工具
との連結頭は、六角頭、六角穴頭、十字溝頭又は一字溝
頭としたものである。
糸部とは、同径又は中間雄螺糸部を大径とし、先端雄螺
糸部へストップナットを螺合したものであり、回転工具
との連結頭は、六角頭、六角穴頭、十字溝頭又は一字溝
頭としたものである。
【0008】次に他の発明は杆体の先端部へ、アンカー
の中央孔より小径であって所定長さの無螺糸部を設けた
ものである。
の中央孔より小径であって所定長さの無螺糸部を設けた
ものである。
【0009】前記において、ナットと、支持筒との間に
ワッシャーを介装すれば、ナットの回転を一層円滑にす
ることができる。
ワッシャーを介装すれば、ナットの回転を一層円滑にす
ることができる。
【0010】また杆体の連結頭は、工具との回転方向へ
の連結を目的としたもので、従来公知の各種構造を採用
することができる。
の連結を目的としたもので、従来公知の各種構造を採用
することができる。
【0011】また支持筒の内径は、アンカーの外径より
若干大きくしてあり、アンカーの引抜時に、アンカーの
一部が支持筒の内側へ引込まれて抜けるようにする。
若干大きくしてあり、アンカーの引抜時に、アンカーの
一部が支持筒の内側へ引込まれて抜けるようにする。
【0012】この発明のアンカー引抜具は、アンカーの
内壁孔に雌螺糸があり、かつ先端を膨大化させる為にコ
ーンを使用しているアンカーの引抜に使用することがで
きるが、コーンを使用していなくても、前記内壁孔に雌
螺糸があれば使用することができる。
内壁孔に雌螺糸があり、かつ先端を膨大化させる為にコ
ーンを使用しているアンカーの引抜に使用することがで
きるが、コーンを使用していなくても、前記内壁孔に雌
螺糸があれば使用することができる。
【0013】然して引抜力はねじにより与えられるの
で、人力で操作しても、アンカー脱抜に必要な引張力を
十分付与することができる。
で、人力で操作しても、アンカー脱抜に必要な引張力を
十分付与することができる。
【0014】
【作用】この発明によれば、コーンを押えてアンカーの
拡大部を逐次縮小させ乍ら引抜くことができるので、ア
ンカーの脱抜抗力は小さくなり、アンカーが破断するお
それはない。またナット等の力を利用するので、人力に
より十分の脱抜力を得ることができる。
拡大部を逐次縮小させ乍ら引抜くことができるので、ア
ンカーの脱抜抗力は小さくなり、アンカーが破断するお
それはない。またナット等の力を利用するので、人力に
より十分の脱抜力を得ることができる。
【0015】
【実施例1】先端部外側にアンカーの雌螺糸部12と螺
合する先端雄螺糸部3を設け、後端に、回転工具との連
結手段として六角頭4を設け、中間部に中間雄螺糸部5
を設けて杆体1を形成し、前記中間雄螺糸部5の外側に
支持筒6を遊嵌すると共に、支持筒6の上部へ、ワッシ
ャー7を介して六角ナット8を当接する如く中間雄螺糸
部5に螺合し、前記杆体1の先端部にアンカー10のコ
ーン11に当接する無螺糸部9を設けて構成したアンカ
ー引抜具2である。
合する先端雄螺糸部3を設け、後端に、回転工具との連
結手段として六角頭4を設け、中間部に中間雄螺糸部5
を設けて杆体1を形成し、前記中間雄螺糸部5の外側に
支持筒6を遊嵌すると共に、支持筒6の上部へ、ワッシ
ャー7を介して六角ナット8を当接する如く中間雄螺糸
部5に螺合し、前記杆体1の先端部にアンカー10のコ
ーン11に当接する無螺糸部9を設けて構成したアンカ
ー引抜具2である。
【0016】前記先端雄螺糸部3にはストップナット1
3が螺合してあり、先端雄螺糸部は中間雄螺糸部5より
小径にしてあるので、ストップナット13は、先端側へ
のみ螺脱できる。
3が螺合してあり、先端雄螺糸部は中間雄螺糸部5より
小径にしてあるので、ストップナット13は、先端側へ
のみ螺脱できる。
【0017】この発明のアンカー引抜具2を使用するに
は、図4の如く、コンクリート壁14に固定してあるア
ンカー10の雌螺糸部12へアンカー引抜具2の先端雄
螺糸部3を螺合する。
は、図4の如く、コンクリート壁14に固定してあるア
ンカー10の雌螺糸部12へアンカー引抜具2の先端雄
螺糸部3を螺合する。
【0018】即ち六角頭4を回転工具(例えばスパナ)
で回転すれば、杆体1は図4中矢示15の方向へ前進す
るので、アンカー10の雌螺糸部12と、杆体1の先端
雄螺糸部3との螺合によるねじ力で杆体1の先端がコー
ン11に当接後は、杆体1の前進が止り、アンカー10
が矢示16の方向へ抜ける。この場合に、コーン11は
現位置へ止る為、アンカー10の膨大部18は矢示16
の方向へ抜け乍ら、コンクリート壁14のアンカー穴1
7の壁により案内され、矢示19のように縮小するの
で、アンカー10の引抜抵抗は比較的小さくなる。
で回転すれば、杆体1は図4中矢示15の方向へ前進す
るので、アンカー10の雌螺糸部12と、杆体1の先端
雄螺糸部3との螺合によるねじ力で杆体1の先端がコー
ン11に当接後は、杆体1の前進が止り、アンカー10
が矢示16の方向へ抜ける。この場合に、コーン11は
現位置へ止る為、アンカー10の膨大部18は矢示16
の方向へ抜け乍ら、コンクリート壁14のアンカー穴1
7の壁により案内され、矢示19のように縮小するの
で、アンカー10の引抜抵抗は比較的小さくなる。
【0019】前記のようにして、アンカー10が若干抜
けたならば、六角ナット8を回転して支持筒6を矢示2
0のように前進させる。このようにして、支持筒6の先
端6aがコンクリート壁14に当接(図4中鎖線図示)
したならば、六角ナット8の前進が止り、杆体1が矢示
21のように後退するので、アンカー10は安定して引
抜かれる。
けたならば、六角ナット8を回転して支持筒6を矢示2
0のように前進させる。このようにして、支持筒6の先
端6aがコンクリート壁14に当接(図4中鎖線図示)
したならば、六角ナット8の前進が止り、杆体1が矢示
21のように後退するので、アンカー10は安定して引
抜かれる。
【0020】前記実施例の杆体1には、六角頭4を設け
たが、六角頭4に代えて六角穴22を設け、又は十字溝
23を設ける場合もある。要は回転工具と確実に連結で
きることを目的とした形状とする。
たが、六角頭4に代えて六角穴22を設け、又は十字溝
23を設ける場合もある。要は回転工具と確実に連結で
きることを目的とした形状とする。
【0021】前記アンカー10を抜き取った穴には、セ
メント又は樹脂モルタル製の埋込杆24に接着剤25を
付着して埋込み、キャップ(合成樹脂製)26を嵌着し
ておけば、表面処理することなく、外観を良好に保つこ
とができる。
メント又は樹脂モルタル製の埋込杆24に接着剤25を
付着して埋込み、キャップ(合成樹脂製)26を嵌着し
ておけば、表面処理することなく、外観を良好に保つこ
とができる。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、アンカーのコーンを
コンクリート壁内へ残留して、アンカーのみを抜き出す
ことができるので、比較的小さい力でアンカーを脱抜で
きると共にコンクリート壁を破損するおそれがないなど
の諸効果がある。
コンクリート壁内へ残留して、アンカーのみを抜き出す
ことができるので、比較的小さい力でアンカーを脱抜で
きると共にコンクリート壁を破損するおそれがないなど
の諸効果がある。
【図1】この発明の実施例の縦断正面図。
【図2】同じく正面図。
【図3】同じく平面図。
【図4】同じく使用状態を示す正面図。
【図5】同じく杆体頭の他の実施例の平面図。
【図6】同じく他の杆体頭の平面図。
【図7】アンカーを抜き取った穴への埋込杆及び埋込キ
ャップの嵌着を表す縦断面図。
ャップの嵌着を表す縦断面図。
1 杆体 2 アンカー引抜具 3 先端雄螺糸部 4 六角頭 5 中間雄螺糸部 6 支持筒 7 ワッシャー 8 六角ナット 9 無螺糸部 10 アンカー 11 コーン 12 アンカーの雌螺糸部 13 ストップナット 14 コンクリート壁 17 アンカー穴 18 膨大部 22 六角穴
Claims (4)
- 【請求項1】 先端部外側に、アンカーの雌螺糸部と螺
合する先端雄螺糸部を設け、後端に回転工具との連結手
段を有し、中間部に中間雄螺糸部を設けた杆体の中間雄
螺糸部の外側に、支持筒を遊嵌し、該記支持筒と前記連
結頭との間にナットを螺合したことを特徴とするアンカ
ー引抜具。 - 【請求項2】 先端雄螺糸部と、中間雄螺糸部とは、同
径又は中間雄螺糸部を大径とし、先端雄螺糸部へストッ
プナットを螺合した請求項1記載のアンカー引抜具。 - 【請求項3】 回転工具との連結頭は、六角頭、六角穴
頭、十字溝頭又は一字溝頭とした請求項1記載のアンカ
ー引抜具。 - 【請求項4】 杆体の先端部へ、アンカーの中央孔より
小径であって所定長さの無螺糸部を設けた請求項1記載
のアンカー引抜具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33353093A JPH07190025A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | アンカー引抜具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33353093A JPH07190025A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | アンカー引抜具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07190025A true JPH07190025A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18267078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33353093A Pending JPH07190025A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | アンカー引抜具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07190025A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014055425A (ja) * | 2012-09-12 | 2014-03-27 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | アンカー撤去工具 |
| JP2022042219A (ja) * | 2020-09-02 | 2022-03-14 | 日本パワーファスニング株式会社 | 拡張式アンカーの抜去装置 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP33353093A patent/JPH07190025A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014055425A (ja) * | 2012-09-12 | 2014-03-27 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | アンカー撤去工具 |
| JP2022042219A (ja) * | 2020-09-02 | 2022-03-14 | 日本パワーファスニング株式会社 | 拡張式アンカーの抜去装置 |
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