JPH0719013Y2 - 小型心線対照器 - Google Patents
小型心線対照器Info
- Publication number
- JPH0719013Y2 JPH0719013Y2 JP9486190U JP9486190U JPH0719013Y2 JP H0719013 Y2 JPH0719013 Y2 JP H0719013Y2 JP 9486190 U JP9486190 U JP 9486190U JP 9486190 U JP9486190 U JP 9486190U JP H0719013 Y2 JPH0719013 Y2 JP H0719013Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core wire
- signal
- line
- transmission line
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、伝送路や電話回線等の通信回線の心線対照作
業を容易にする小型心線対照器に関するものである。
業を容易にする小型心線対照器に関するものである。
[従来の技術] 従来、伝送路や電話回線の心線対照作業は、心線の一方
の片端に1KHzの連続信号を発生する測定器出力を接続し
て送り出し、他方の片端にブレストを接続して、その1K
Hz音を聞き取り、その信号の送り側と受け側で連絡を取
り合いながら、それらの伝送路や電話回線の送り線,受
け線等の心線を順次対照して行っていた。
の片端に1KHzの連続信号を発生する測定器出力を接続し
て送り出し、他方の片端にブレストを接続して、その1K
Hz音を聞き取り、その信号の送り側と受け側で連絡を取
り合いながら、それらの伝送路や電話回線の送り線,受
け線等の心線を順次対照して行っていた。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の技術における伝送路や電話回
線等の心線対照作業では、1KHzの連続信号を聞き分けて
心線の対照を行っているため、他の心線にこの信号を類
似の信号が使用されていると心線対照を誤判断する欠点
があった。例えば電話回線においては発信音として1KHz
の連続信号が用いられており、また、パソコン通信等で
も類似の連続信号が発生する場合がある。また、従来の
1KHzの連続信号を発生する測定器は重量があり、移動に
不便なため接続が困難で、交換局等でしか接続できず、
自由に柱上や端末設備等に接続して心線対照を行うとい
ったことができなかった。また、心線の対照状況が測定
器の接続側すなわち信号の送り側では分からないため、
連続を受けながら心線対照作業を進めなければならず、
作業能率向上の余地があった。
線等の心線対照作業では、1KHzの連続信号を聞き分けて
心線の対照を行っているため、他の心線にこの信号を類
似の信号が使用されていると心線対照を誤判断する欠点
があった。例えば電話回線においては発信音として1KHz
の連続信号が用いられており、また、パソコン通信等で
も類似の連続信号が発生する場合がある。また、従来の
1KHzの連続信号を発生する測定器は重量があり、移動に
不便なため接続が困難で、交換局等でしか接続できず、
自由に柱上や端末設備等に接続して心線対照を行うとい
ったことができなかった。また、心線の対照状況が測定
器の接続側すなわち信号の送り側では分からないため、
連続を受けながら心線対照作業を進めなければならず、
作業能率向上の余地があった。
本考案は、上記欠点や問題点を解消し、伝送路や電話回
線等の心線対照作業を容易にする小型心線対照器を提供
することを目的とする。
線等の心線対照作業を容易にする小型心線対照器を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本考案の小型心線対照器の構
成は、 少なくとも一つが断続信号を発生するとともに、互いに
他と視聴覚的に識別可能な信号を発生し、その発生信号
を接続された伝送路または通信回線の片端における一方
の心線のそれぞれに送出する複数の信号発生回路と、 前記伝送路または通信回線の前記片端における他方の心
線のそれぞれに接続されて、該伝送路または通信回路の
もう一方の片端における一方の心線と対応する他方の心
線を短絡したときに戻って切る上記各信号発生回路の発
生信号を極性を識別して可視表示する可視表示部と、 を具備することを特徴とする。
成は、 少なくとも一つが断続信号を発生するとともに、互いに
他と視聴覚的に識別可能な信号を発生し、その発生信号
を接続された伝送路または通信回線の片端における一方
の心線のそれぞれに送出する複数の信号発生回路と、 前記伝送路または通信回線の前記片端における他方の心
線のそれぞれに接続されて、該伝送路または通信回路の
もう一方の片端における一方の心線と対応する他方の心
線を短絡したときに戻って切る上記各信号発生回路の発
生信号を極性を識別して可視表示する可視表示部と、 を具備することを特徴とする。
[作用] 本考案は、伝送路または通信回線の一方の片端から信号
を送り、もう一方の片端でその信号を受けて心線対照作
業を行うときに、その一方の片端から送る一以上の信号
に断続信号を用いることにより、そのもう一方の片端で
の類似信号との識別を容易にして心線対照の誤判断を防
止するとともに、その信号の送出側である一方の片端に
可視表示部を設けることにより、その信号の送出側にお
いて伝送路または通信回線のもう一方の片端での心線対
照作業の状態が分かるようにして、作業能率を向上させ
る。
を送り、もう一方の片端でその信号を受けて心線対照作
業を行うときに、その一方の片端から送る一以上の信号
に断続信号を用いることにより、そのもう一方の片端で
の類似信号との識別を容易にして心線対照の誤判断を防
止するとともに、その信号の送出側である一方の片端に
可視表示部を設けることにより、その信号の送出側にお
いて伝送路または通信回線のもう一方の片端での心線対
照作業の状態が分かるようにして、作業能率を向上させ
る。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例を示す回路構成図であり、第
2図はその外観例を示す斜視図である。本実施例は、2
線もしくは4線の伝送路または電話回線に用いるのを例
にする。本実施例の構成において、1は断続信号発生回
路、2は連続信号発生回路、3a,3bはクリップ形状の断
続信号出力端子、4a,4bは同じくクリップ形状の連続信
号出力端子、5は緑色発光ダイオード、6は赤色発光ダ
イオード、D1,D2,D3,D4はダイオード、R1,R2,R3,
R4,R5は抵抗、7は電池、8は電源スイッチ、9は橙色
発光ダイオードである。
2図はその外観例を示す斜視図である。本実施例は、2
線もしくは4線の伝送路または電話回線に用いるのを例
にする。本実施例の構成において、1は断続信号発生回
路、2は連続信号発生回路、3a,3bはクリップ形状の断
続信号出力端子、4a,4bは同じくクリップ形状の連続信
号出力端子、5は緑色発光ダイオード、6は赤色発光ダ
イオード、D1,D2,D3,D4はダイオード、R1,R2,R3,
R4,R5は抵抗、7は電池、8は電源スイッチ、9は橙色
発光ダイオードである。
断続信号発生回路1は、例えば、可聴周波数の発振器を
20Hz程度の発振器で断続させることで構成できる。ま
た、連続信号発生回路2としては、例えば2KHz程度の発
振器で構成する。断続信号発生回路1の出力は逆流阻止
用のダイオードD1を通して断続信号出力端子3aに接続
し、連続信号発生回路2の出力は逆流阻止用のダイオー
ドD2とレベル調整用の抵抗R3を直列に接続して連続信号
端子4aに接続する。連続信号発生回路2には、電池7か
ら電源スイッチ8を通して電源が供給され、断続信号発
生回路1にはさらに抵抗R4を通して上記電池7,電源スイ
ッチ8からの電源が供給される。この抵抗R4は、連続信
号発生回路2の出力に断続信号がノイズとして乗るのを
防止するためのものである。抵抗R5と橙色発光ダイオー
ド9は、電源スイッチ8がオンとなっていることを示す
ための表示回路を構成する。
20Hz程度の発振器で断続させることで構成できる。ま
た、連続信号発生回路2としては、例えば2KHz程度の発
振器で構成する。断続信号発生回路1の出力は逆流阻止
用のダイオードD1を通して断続信号出力端子3aに接続
し、連続信号発生回路2の出力は逆流阻止用のダイオー
ドD2とレベル調整用の抵抗R3を直列に接続して連続信号
端子4aに接続する。連続信号発生回路2には、電池7か
ら電源スイッチ8を通して電源が供給され、断続信号発
生回路1にはさらに抵抗R4を通して上記電池7,電源スイ
ッチ8からの電源が供給される。この抵抗R4は、連続信
号発生回路2の出力に断続信号がノイズとして乗るのを
防止するためのものである。抵抗R5と橙色発光ダイオー
ド9は、電源スイッチ8がオンとなっていることを示す
ための表示回路を構成する。
緑色発光ダイオード5,赤色発光ダイオード6,ダイオード
D3,D4,抵抗R1,R2は、心線対照作業の状況を表示する
可視表示部を構成する。この可視表示部は、もう一つの
断続信号出力端子3bと電池7の(−)側の間に順方向に
緑色発光ダイオード5を抵抗R1が直列に接続され、もう
一つの連続信号出力端子4bと電池7の(−)側の間に順
方向に赤色発光ダイオード6と抵抗R2が直列に接続さ
れ、各発光ダイオード5,6には、逆方向に電流を流すた
めあるいは逆電圧がかかったときの発光ダイオード5,6
の保護のため、それぞれに整流用のダイオードD3,D4が
逆方向に取り付けられて成る。抵抗R1,R2は、電流制限
用のもので、心線対照を行う心線の往復の抵抗を考慮し
ても各発光ダイオードが点灯し、かつ出力端子3a,3b,4
a,4b同士が接触しても過大な電流が流れて各発光ダイオ
ード5,6を破壊することのないような値に定められる。
D3,D4,抵抗R1,R2は、心線対照作業の状況を表示する
可視表示部を構成する。この可視表示部は、もう一つの
断続信号出力端子3bと電池7の(−)側の間に順方向に
緑色発光ダイオード5を抵抗R1が直列に接続され、もう
一つの連続信号出力端子4bと電池7の(−)側の間に順
方向に赤色発光ダイオード6と抵抗R2が直列に接続さ
れ、各発光ダイオード5,6には、逆方向に電流を流すた
めあるいは逆電圧がかかったときの発光ダイオード5,6
の保護のため、それぞれに整流用のダイオードD3,D4が
逆方向に取り付けられて成る。抵抗R1,R2は、電流制限
用のもので、心線対照を行う心線の往復の抵抗を考慮し
ても各発光ダイオードが点灯し、かつ出力端子3a,3b,4
a,4b同士が接触しても過大な電流が流れて各発光ダイオ
ード5,6を破壊することのないような値に定められる。
以上のように構成した実施例の動作および作用を述べ
る。
る。
本実施例は、クリップ形状の各信号の出力端子3a,3b,4
a,4bを2線もしくは4線の伝送路または電話回線の片端
の送り線,受け線等の心線に接続して信号を送出し、も
う一方の片端においてブレスト等による心線対照を可能
にするとともに、ブレスト等により短絡された心線が一
致していれば、その出力端子3a,3b,4a,4bを接続してあ
る信号の送り側において、もう一方の片端すなわち信号
の受け側の心線対照状況が可視表示部の点灯あるいは点
滅により確認できるようにする。
a,4bを2線もしくは4線の伝送路または電話回線の片端
の送り線,受け線等の心線に接続して信号を送出し、も
う一方の片端においてブレスト等による心線対照を可能
にするとともに、ブレスト等により短絡された心線が一
致していれば、その出力端子3a,3b,4a,4bを接続してあ
る信号の送り側において、もう一方の片端すなわち信号
の受け側の心線対照状況が可視表示部の点灯あるいは点
滅により確認できるようにする。
第3図は、本実施例を使用し伝送路または電話回線の心
線対照を行う場合の説明図である。3a,3bは前述した断
続信号出力端子、4a,4bは同じく前述の連続信号出力端
子、10a,10b,10c,10dは伝送路または電話回線を構成す
る心線、11,12はブレスト、11a,11b,12a,12bは各ブレス
トの接続端子である。まず、断続信号出力端子3a,3bを
伝送路または電話回線の片端の心線10a,10bのそれぞれ
に接続し、連続信号出力端子4a,4bをもう一方の片端の
心線10c,10dに接続する。一方、ブレスト11,12は、その
もう一方の片端の心線10a−10b間,および心線10c−10d
間のそれぞれに接続して心線対照を行う。もちろん、ブ
レスト11,12は同一のものを時間的に接続替えして用い
ても良い。この図では心線が4線の場合を示している
が、2線の場合は継続信号出力端子3a,3b側を接続して
用いる。
線対照を行う場合の説明図である。3a,3bは前述した断
続信号出力端子、4a,4bは同じく前述の連続信号出力端
子、10a,10b,10c,10dは伝送路または電話回線を構成す
る心線、11,12はブレスト、11a,11b,12a,12bは各ブレス
トの接続端子である。まず、断続信号出力端子3a,3bを
伝送路または電話回線の片端の心線10a,10bのそれぞれ
に接続し、連続信号出力端子4a,4bをもう一方の片端の
心線10c,10dに接続する。一方、ブレスト11,12は、その
もう一方の片端の心線10a−10b間,および心線10c−10d
間のそれぞれに接続して心線対照を行う。もちろん、ブ
レスト11,12は同一のものを時間的に接続替えして用い
ても良い。この図では心線が4線の場合を示している
が、2線の場合は継続信号出力端子3a,3b側を接続して
用いる。
まず、ブレスト11を接続した心線が正しければ、ブレス
ト11により心線10a−10b間が短絡されて、断続信号が出
力端子3a→心線10a→ブレスト11→心線10b→出力端子3b
の方向に流れ、さらに上記実施例の心線対照器内の緑色
発光ダイオード5を流れ、抵抗R1を流れて電池(−)側
へ流れ込み、緑色発光ダイオード5が出力端子3aから送
り出されて戻って来た断続信号により点滅される。一
方、ブレスト12を接続した心線が正しければ、ブレスト
12により心線10c−10d間が短絡されて、連続信号が出力
端子4a→心線10c→ブレスト12→心線10d→出力端子4bの
方向に流れ、さらに心線対照器内の赤色発光ダイオード
6を流れ、抵抗R2を流れて電池の(−)側へ流れ込み、
赤色発光ダイオード6が出力端子4aから送り出されて戻
って来た連続信号により連続点灯される。以上によりブ
レスト11,12側では、断続信号音または連続信号音が聞
こえて心線対照をすることができるとともに、心線対照
器の接続側では発光ダイオード5,6の点滅または点灯に
より心線対照がなされたことを連絡を受けることなく確
認することができる。ブレスト11,12側において、断続
信号音は連続信号音と明確に識別できるため、類似の信
号音による心線対照の誤判断を防止することができると
ともに、心線対照器側の可視表示部により2重の誤りチ
ェックが可能になる。
ト11により心線10a−10b間が短絡されて、断続信号が出
力端子3a→心線10a→ブレスト11→心線10b→出力端子3b
の方向に流れ、さらに上記実施例の心線対照器内の緑色
発光ダイオード5を流れ、抵抗R1を流れて電池(−)側
へ流れ込み、緑色発光ダイオード5が出力端子3aから送
り出されて戻って来た断続信号により点滅される。一
方、ブレスト12を接続した心線が正しければ、ブレスト
12により心線10c−10d間が短絡されて、連続信号が出力
端子4a→心線10c→ブレスト12→心線10d→出力端子4bの
方向に流れ、さらに心線対照器内の赤色発光ダイオード
6を流れ、抵抗R2を流れて電池の(−)側へ流れ込み、
赤色発光ダイオード6が出力端子4aから送り出されて戻
って来た連続信号により連続点灯される。以上によりブ
レスト11,12側では、断続信号音または連続信号音が聞
こえて心線対照をすることができるとともに、心線対照
器の接続側では発光ダイオード5,6の点滅または点灯に
より心線対照がなされたことを連絡を受けることなく確
認することができる。ブレスト11,12側において、断続
信号音は連続信号音と明確に識別できるため、類似の信
号音による心線対照の誤判断を防止することができると
ともに、心線対照器側の可視表示部により2重の誤りチ
ェックが可能になる。
本実施例は、電源として電池7を用い、また、断続信号
発生回路1,連続信号発生回路2としては非安定マルチバ
イブレータ等の集積化された発振回路を使用することが
できるので、全体的に小型コンパクトにかつコスト的に
も低廉に製作可能であり、柱上や端末設備などあらゆる
場所に持ち運んで使用することが可能になる。
発生回路1,連続信号発生回路2としては非安定マルチバ
イブレータ等の集積化された発振回路を使用することが
できるので、全体的に小型コンパクトにかつコスト的に
も低廉に製作可能であり、柱上や端末設備などあらゆる
場所に持ち運んで使用することが可能になる。
第4図(a),(b)は、本実施例の他の使用例を示す
説明図である。この使用例は、公衆線,ホームテレホ
ン,ビジネスホン等で電話回線のL1,L2の局線の識別が
必要な場合に用いる例を示している。まず、電話回線の
L1,L2それぞれに本実施例の心線対照器の出力端子3b,4b
を接続する。もし、(a)に示すように、出力端子3bに
は回線L1が、出力端子4bには回線L2が正しく接続されて
いれば、電流が回線L1→出力端子3b→緑色発光ダオード
5→抵抗R1→抵抗R2→ダオードD4→出力端子4b→回線L2
の方向に流れて緑色発光ダイオード5が点灯する。次
に、もしも、(b)に示すように、上記とは逆に出力端
子3bには回線L2が、出力端子4bには回線L1が接続されて
いれば、電流が回線L1→出力端子4b→赤色発光ダオード
6→抵抗R2→抵抗R1→ダオードD3→出力端子3b→回線L2
の方向に流れて、赤色発光ダオード6が点灯する。これ
により、電話回線の局線L1,L2の識別が可能になる。従
って、電話回線の局線の識別だけを用途にする場合に
は、第4図の回路のみを独立して構成することも好適で
ある。
説明図である。この使用例は、公衆線,ホームテレホ
ン,ビジネスホン等で電話回線のL1,L2の局線の識別が
必要な場合に用いる例を示している。まず、電話回線の
L1,L2それぞれに本実施例の心線対照器の出力端子3b,4b
を接続する。もし、(a)に示すように、出力端子3bに
は回線L1が、出力端子4bには回線L2が正しく接続されて
いれば、電流が回線L1→出力端子3b→緑色発光ダオード
5→抵抗R1→抵抗R2→ダオードD4→出力端子4b→回線L2
の方向に流れて緑色発光ダイオード5が点灯する。次
に、もしも、(b)に示すように、上記とは逆に出力端
子3bには回線L2が、出力端子4bには回線L1が接続されて
いれば、電流が回線L1→出力端子4b→赤色発光ダオード
6→抵抗R2→抵抗R1→ダオードD3→出力端子3b→回線L2
の方向に流れて、赤色発光ダオード6が点灯する。これ
により、電話回線の局線L1,L2の識別が可能になる。従
って、電話回線の局線の識別だけを用途にする場合に
は、第4図の回路のみを独立して構成することも好適で
ある。
なお、上記実施例では2線または4線の伝送路や電話回
線を対象としたが、それ以外の専用線あるいは非専用線
を対象とし、また、出力信号発生回路と可視表示部の表
示回路をそれぞれ2回路以上設けて、4線以上を対象と
するように構成できることは明らかである。その場合の
信号としては、断続信号の周期を変化させたりすること
で、互いに視聴覚的に識別可能にすれば良い。このよう
に、本考案はその主旨に沿って種々に応用され、種々の
実施態様を得るものである。
線を対象としたが、それ以外の専用線あるいは非専用線
を対象とし、また、出力信号発生回路と可視表示部の表
示回路をそれぞれ2回路以上設けて、4線以上を対象と
するように構成できることは明らかである。その場合の
信号としては、断続信号の周期を変化させたりすること
で、互いに視聴覚的に識別可能にすれば良い。このよう
に、本考案はその主旨に沿って種々に応用され、種々の
実施態様を得るものである。
[考案の効果] 以上の説明で明らかなように、本考案の小型心線対照器
によれば、信号の送り側と心線対照する受け側とで同時
に心線対照状況を確認でき、作業能率を向上させること
ができる。また、送り側の信号として断続信号を用いる
ことにより、受け側における類似信号との識別を容易に
することができ、このことと上記送り側および受け側の
2重チェックとにより、心線対照の誤りを防止すること
ができる。また、コンパクトに構成できることから、柱
上や端末設備側など、どこへでも持ち運べて心線対照作
業を行うことが可能になる。
によれば、信号の送り側と心線対照する受け側とで同時
に心線対照状況を確認でき、作業能率を向上させること
ができる。また、送り側の信号として断続信号を用いる
ことにより、受け側における類似信号との識別を容易に
することができ、このことと上記送り側および受け側の
2重チェックとにより、心線対照の誤りを防止すること
ができる。また、コンパクトに構成できることから、柱
上や端末設備側など、どこへでも持ち運べて心線対照作
業を行うことが可能になる。
第1図は本考案の一実施例を示す回路構成図、第2図は
上記実施例の外観例を示す斜視図、第3図は上記実施例
の使用例の説明図、第4図(a),(b)は上記実施例
の他の使用例の説明図である。 1…断続信号発生回路、2…連続信号発生回路、3a,3b
…断続信号出力端子、4a,4b…連続信号出力端子、5…
緑色発光ダイオード、6…赤色発光ダイオード、D3,D4
…ダイオード。
上記実施例の外観例を示す斜視図、第3図は上記実施例
の使用例の説明図、第4図(a),(b)は上記実施例
の他の使用例の説明図である。 1…断続信号発生回路、2…連続信号発生回路、3a,3b
…断続信号出力端子、4a,4b…連続信号出力端子、5…
緑色発光ダイオード、6…赤色発光ダイオード、D3,D4
…ダイオード。
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも一つが断続信号を発生するとと
もに、互いに他と視聴覚的に識別可能な信号を発生し、
その発生信号を接続された伝送路または通信回線の片端
における一方の心線のそれぞれに送出する複数の信号発
生回路と、 前記伝送路または通信回線の前記片端における他方の心
線のそれぞれに接続されて、該伝送路または通信回線の
もう一方の片端における一方の心線と対応する他方の心
線を短絡したときに戻って来る上記各信号発生回路の発
生信号を極性を識別して可視表示する可視表示部と、 を具備することを特徴とする小型心線対照器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9486190U JPH0719013Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 小型心線対照器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9486190U JPH0719013Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 小型心線対照器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451671U JPH0451671U (ja) | 1992-04-30 |
| JPH0719013Y2 true JPH0719013Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=31833129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9486190U Expired - Lifetime JPH0719013Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 小型心線対照器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719013Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP9486190U patent/JPH0719013Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0451671U (ja) | 1992-04-30 |
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