JPH07190177A - ジョイスティックコントローラ - Google Patents
ジョイスティックコントローラInfo
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- JPH07190177A JPH07190177A JP33681193A JP33681193A JPH07190177A JP H07190177 A JPH07190177 A JP H07190177A JP 33681193 A JP33681193 A JP 33681193A JP 33681193 A JP33681193 A JP 33681193A JP H07190177 A JPH07190177 A JP H07190177A
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Abstract
応じた出力を得るようにしたジョイスティックコントロ
ーラ1において、操作軸5の乱暴な操作による破損を防
止する。 【構成】 操作軸5が筐体2のストッパー部17に強く
当たったときに電気的警報発生器20から警報(音、
光、振動、磁気等)が発せられる構造とし、この警報に
よって操作者に注意を促す。
Description
ローラに関し、特にその破損を防止するための構造に関
する。
ティックコントローラの構造を説明する。図において1
はジョイスティックコントローラを全体として示し、2
はその筐体(ケース)、3はこの筐体2が固定される取
付パネルである。
持されており、この球体4に操作軸5が支持されてい
る。これによって操作軸5は筐体2に対し傾倒自在に取
り付けられている。またこの操作軸5の上端部には摘み
6が取り付けられており、操作軸5の傾倒操作はこの摘
み6を持って行なう如くなされている。
けられる筐体2には、操作軸5の傾倒操作を電気的出力
に変換するための変換機構が構成されている。
むようにしてU字型の揺動部材7がその両端部に連結さ
れた軸8,9を介して揺動自在に支持されており、この
揺動部材7に上記操作軸5の下端部が係合連結されてい
る。
タ(可変抵抗器)10が固定されており、このポテンシ
ョメータ10の回転軸は上記揺動部材7を支持する軸8
と連結されている。またこれと対向して筐体2の左側部
にはマイクロスイッチ11が固定されており、このマイ
クロスイッチ11の操作部に、上記揺動部材7を支持す
る軸9と一体に固定されたカム板12が当接されてい
る。
体4を支点として傾倒操作されることによって揺動部材
7が揺動し、これと一体的にポテンショメータ10の回
転軸が回転されることにより、ポテンショメータ10の
出力端子から操作軸5の傾斜量に応じた電気抵抗出力が
得られ、またカム板12が回転されてマイクロスイッチ
11を操作することにより、マイクロスイッチ11の出
力端子から切換出力が得られる。
ものがもう一組直交して設けられており、これによって
X軸方向とY軸方向の二次元の出力が得られるようにな
っている。
クコントローラ1では、球体4の上方において操作軸5
に可動筒体13が摺動自在に嵌合されており、さらにこ
の可動筒体13と筐体2との間にはリング状の座板14
が介挿されている。可動筒体13はスプリング15の力
によって常に下方へ偏倚され、その下端のフランジ部1
3aが座板14に押し当てられており、これによって操
作軸5は常に中立位置(直立状態)に復帰されるように
なっている。
軸5は、可動筒体13やスプリング15が隠されるよう
にゴム製カバー16によって覆われている。
ィックコントローラ1においては、操作軸5は所定の角
度傾斜されると筐体2のストッパー部17に当たり、そ
れ以上の傾倒を規制されるが、このとき強い力で操作軸
5がストッパー部17に当たると、操作軸やストッパー
部に破損を生じるおそれがあった。実際、ジョイスティ
ックコントローラの使用現場において、操作軸の乱暴な
操作による破損事故が後を絶たず、その対策が強く要望
されていた。
ので、乱暴な操作による破損を効果的に防止できるジョ
イスティックコントローラを提供することを目的とす
る。
めに本発明は、筐体に対し操作軸を傾倒操作してそれに
応じた出力を得るジョイスティックコントローラにおい
て、電気的警報発生手段を備えると共に、操作軸と筐体
との間に、操作軸が筐体のストッパー部に強く当たった
ときに電気的警報発生手段を作動させるスイッチ機構を
設けてなるものである。
クコントローラにおいては、操作軸が強い力で筐体のス
トッパー部に当たるとスイッチ機構によって電気的警報
発生手段が作動し、警報が発せられるので、操作者に注
意を促すことができ、このため操作軸の乱暴な操作が防
止され、操作軸やストッパー部の破損を防止できる。
を説明する。本実施例に示すジョイスティックコントロ
ーラは、前述した図8のジョイスティックコントローラ
と基本的な構造は同じであり、共通の部分には同一符号
を付してある。
トローラは、上記の基本構造に加えて、操作軸5の過大
な傾倒操作を防止するための電気的警報発生器20を備
えたところに大きな特徴がある。
明らかな如く操作軸5の先端の摘み6の中に内蔵されて
いるもので、同図において21はその動作電源としての
電池、22はプラス電極、23はマイナス電極、24は
電池収納部を閉じる蓋である。
者の身体的五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)に訴
えて明確に警報を伝えることのできる警報手段、例えば
ブザーのような音を発する発音装置や、各種の光を発す
る発光装置、あるいは振動を発生するバイブレーター、
磁気を発する磁気発生装置等が用いられる。
音装置を用いる場合には、図1に示すように摘み6に音
抜け用の穴25を設ける。また発光装置の場合には、摘
み6の全体または一部を透明にして光の発生が外から確
認できるようにする。振動を発生するバイブレーターの
場合は特に摘みに穴を設けたり透明にしたりする必要は
ない。また磁気発生装置の場合には、操作者は手に特殊
手袋を装着し、この手袋で磁気発生装置から発せられる
磁気を感知するものとする。
器20を内蔵した本例のジョイスティックコントローラ
1においては、操作軸5の過大な操作時に上記電気的警
報発生器20を作動させるためのスイッチ機構26が設
けられている。
固定される絶縁体27に設けられた一対の接片28a,
28bと、この絶縁体27の下方に位置して可動筒体1
3に摺動自在に嵌合されたスイッチ筒体29とを有して
なる。
a,30bを介して電気的警報発生器20と接続されて
おり、この接片28aと28bとの間が導通されること
によって電気的警報発生器20が作動する如くなされて
いる。
る導電材(金属)によりなり、その下端周縁部はテーパ
ー面29aとなっており、後述するように操作軸5が大
きく傾倒されたときにはこのテーパー面29aが筐体2
のストッパー部17に当接されるようになっている。
の間にはスプリング31が介挿されており、このスプリ
ング31の力によってスイッチ筒体29は常に下方、即
ち接片28a,28bから離れる方向に偏倚され、可動
筒体13に形成された段部13bに押し当てられる状態
で止められている。尚、このスイッチ筒体29用のスプ
リング31は、前述した操作軸5の中立位置復帰用のス
プリング15よりも力の強いものが用いられている。
スティックコントローラ1の動作について説明すると、
先ず通常の状態、即ち非操作時には操作軸5は前述した
如くスプリング15の力によって中立位置に保たれてお
り、この状態では図2に示すようにスイッチ機構26の
スイッチ筒体29はスプリング31の力によって接片2
8a,28bから離れた位置で保持され、従って接片2
8aと28bの間は非導通状態にある。
して大きく傾倒操作されると、図3に示す如くスイッチ
筒体29のテーパー面29aが筐体2のストッパー部1
7に当たる状態となり、この状態でさらに操作軸5を傾
倒させると、図4に示すようにスイッチ筒体29がスプ
リング31の力に抗して押し上げられて接片28a,2
8bと接触する。
チ筐体29用のスプリング31の力が操作軸5の中立位
置復帰用のスプリング15の力より強いことにより、操
作軸5が傾倒されてスイッチ筒体29がストッパー部1
7に当たってもスイッチ筐体29はすぐには押し上げら
れず、このためスイッチ筒体29とストッパー部17と
の当たり感が操作者に対し明確に伝えられ、その後さら
に操作軸5を強い力で傾倒させることによってスイッチ
筒体29が押し上げられて接片28a,28bに接触さ
れる如く動作する。
接片28a,28bと接触されることにより、接片28
aと28bの間が導通状態となって電気的警報発生器2
0に電流が流れ、このため電気的警報発生器20が作動
して、ここから音、光、振動、磁気等の警報が発せられ
る。
スプリング15の力によって中立位置に復帰し、これに
伴いスイッチ筒体29はスプリング31の力によって押
し下げられて接片28a,28bから離れ、このため接
片28aと28bの間の導通状態が解除されるので、電
気的警報発生器20の作動が停止される。
ローラによれば、操作軸5が強い力で筐体2のストッパ
ー部17に当たると電気的警報発生器20から音、光、
振動等の警報が発せられるので、操作者に注意を促すこ
とができ、このため操作軸5の乱暴な操作が防止され、
操作軸5やストッパー部17の破損を防止できる。
においては、操作軸5の先端の摘み6に電気的警報発生
器20が内蔵されているので、操作者に確実に警報を伝
えることができ、特に電気的警報発生器20から発せら
れる警報が振動や磁気である場合には斯る効果が顕著で
ある。
スイッチ機構26は、傾倒操作された操作軸5が筐体2
のストッパー部17に当たり、その後さらに操作軸5が
強く傾倒されたときに電気的警報発生器20を作動させ
る構造であるため、操作者は操作軸5とストッパー部1
7との当たり感によって一度注意を喚起され、その次に
電気的警報発生器20から発せられる警報によってさら
に注意を促されることになり、即ち二段階的に警告が与
えられることになるので、より確実に破損を防止するこ
とができる。
のスイッチ機構26においてスイッチ筒体29は、全体
を耐摩耗性の導電材で形成したものに限ることなく、図
5に示すように耐摩耗性の絶縁筒体32の外周面に導電
体部(金属部)33を形成したものでもよい。
の絶縁筒体32の外周面上に導電体部33と抵抗体部3
4とを設け、接片28a,28bの接触部が下方に行く
に従って接片28aと28bの間の抵抗値が次第に小さ
くなる構造としたものである。
記図6の例と同じように耐摩耗性の絶縁筒体32の外周
面上に導電体部33と抵抗体部34とを設け、接片28
a,28bの接触部が下方に行くほど接片28aと28
bの間の抵抗値が小さくなるようにしたものであるが、
これが段階的に変化する構造とした例である。
9の構造を採用することにより、操作軸5が筐体2のス
トッパー部17に当たる強さが大きくなってスイッチ筒
体29が押し上げられるほど接片28aと28bの間の
電気抵抗が下がり、このため電気的警報発生器20から
発せられる警報が大きく変化することになる。
ッパー部17に当たる強さが大きくなるに従って警報が
大きく変化することにより、操作者に対しより効果的に
注意を促すことができ、さらに確実に破損防止を図るこ
とができるものである。
が、本発明はこの実施例に限定されるものではない。例
えば、実施例においては電気的警報発生器20は操作軸
5の先端に取り付けられる摘み6に内蔵してあるが、こ
れをジョイスティックコントローラ1の外部に設けても
よい。また、電気的警報発生器20の動作電源としては
電池に限ることなく、ポテンショメータ10等に印加す
る電流を利用することもできる。さらに、電気的警報発
生器から発せられる警報は、前述した音、光、振動、磁
気等に限ることなく、これ以外でも人間の五感に訴える
ものであればどのようなものでもよい。
如く本発明は、筐体に対し操作軸を傾倒操作してそれに
応じた出力を得るジョイスティックコントローラにおい
て、電気的警報発生手段を備えると共に、操作軸が筐体
側に強く当たったときに電気的警報発生手段を作動させ
るスイッチ機構を設けてなるものである。そしてこのジ
ョイスティックコントローラにおいては、操作軸が過大
に傾倒操作されると電気的警報発生手段から警報が発せ
られることにより操作者に注意を促すことができ、この
ため操作軸の乱暴な操作が防止され、操作軸等の破損を
防止できる。
縦断側面図である。
る。
明図である。
明図である。
明図である。
面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 筐体に対し操作軸を傾倒操作してそれに
応じた出力を得るジョイスティックコントローラにおい
て、電気的警報発生手段を備えると共に、上記操作軸と
筐体との間に、操作軸が筐体側に強く当たったときに上
記電気的警報発生手段を作動させるスイッチ機構を設け
てなるジョイスティックコントローラ。 - 【請求項2】 上記電気的警報発生手段が上記操作軸の
先端の摘み部に設けられてなる請求項1に記載のジョイ
スティックコントローラ。 - 【請求項3】 上記電気的警報発生手段から発せられる
警報は操作者の身体的五感に訴えるものである請求項1
及び請求項2に記載のジョイスティックコントローラ。 - 【請求項4】 上記スイッチ機構は、傾倒操作された操
作軸が筐体側に当たり、その後さらに操作軸が強く傾倒
されたときに上記電気的警報発生手段を作動させる構造
を有してなる請求項1に記載のジョイスティックコント
ローラ。 - 【請求項5】 上記スイッチ機構は、操作軸が筐体側に
当たる強さが大きくなるほど上記電気的警報発生手段か
ら発せられる警報を大きく変化させる構造を有してなる
請求項1に記載のジョイスティックコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5336811A JP2663100B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ジョイスティックコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5336811A JP2663100B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ジョイスティックコントローラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07190177A true JPH07190177A (ja) | 1995-07-28 |
| JP2663100B2 JP2663100B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=18302904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5336811A Expired - Fee Related JP2663100B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ジョイスティックコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2663100B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009080533A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Smk Corp | ジョイスティックコントローラ |
| JP2010211321A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-24 | Sakae Tsushin Kogyo Kk | ジョイスティックコントローラ |
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-
1993
- 1993-12-28 JP JP5336811A patent/JP2663100B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| US11762412B2 (en) | 2021-06-21 | 2023-09-19 | Apem | Joystick device with haptic feedback |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2663100B2 (ja) | 1997-10-15 |
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