JPH0719027B2 - 情報検索装置 - Google Patents
情報検索装置Info
- Publication number
- JPH0719027B2 JPH0719027B2 JP63139383A JP13938388A JPH0719027B2 JP H0719027 B2 JPH0719027 B2 JP H0719027B2 JP 63139383 A JP63139383 A JP 63139383A JP 13938388 A JP13938388 A JP 13938388A JP H0719027 B2 JPH0719027 B2 JP H0719027B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- speed
- mark
- signal
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はたとえばマイクロフィルムリーダーに用いられ
るもので、フィルム等の情報記録媒体のマークを検出す
ることにより記録媒体中の所望の情報を自動的に検索す
る情報検索装置に関するものである。
るもので、フィルム等の情報記録媒体のマークを検出す
ることにより記録媒体中の所望の情報を自動的に検索す
る情報検索装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、フィルムリーダーなどに組み込まれている検索装
置では、フィルムの各コマの側辺に検索マークが設けら
れたフィルムを使用し、このマークを光学的に検出し、
これを計数することによりフィルムの中の所望のコマを
自動的に検索するようにしている。
置では、フィルムの各コマの側辺に検索マークが設けら
れたフィルムを使用し、このマークを光学的に検出し、
これを計数することによりフィルムの中の所望のコマを
自動的に検索するようにしている。
上記検索装置はフィルム上のマークをランプで証明し、
フィルムを移動する際マークによって遮断される光の変
化をマーク検出器で検出し、このマーク検出器の出力信
号を計数器で計数し、そしてこの計数器の計数内容とキ
ーボード等から入力した所望のコマのコマ番号とを比較
回路で比較し、両者が一致したとき比較回路から駆動制
御回路に停止信号が発せられ、フィルムを移送する駆動
系を停止させ、所望のコマをスクリーン上に投影される
所定位置に静止させるようになっている。ところで、キ
ーボード等からの入力したコマ番号が誤まっていると、
移送されるフィルムは最終コマを通り過ぎ、その終端が
リールコマに固定されているため、フィルム終端が高速
で固定部に引張られ、切断してしまう可能性があった。
これに対し従来は終端に近い巻き径を検知し、フィルム
がある量以下になったならば速度を低速に変化させ、そ
の後フィルムが終端に位置することによって、フィルム
エンドを検知していた。
フィルムを移動する際マークによって遮断される光の変
化をマーク検出器で検出し、このマーク検出器の出力信
号を計数器で計数し、そしてこの計数器の計数内容とキ
ーボード等から入力した所望のコマのコマ番号とを比較
回路で比較し、両者が一致したとき比較回路から駆動制
御回路に停止信号が発せられ、フィルムを移送する駆動
系を停止させ、所望のコマをスクリーン上に投影される
所定位置に静止させるようになっている。ところで、キ
ーボード等からの入力したコマ番号が誤まっていると、
移送されるフィルムは最終コマを通り過ぎ、その終端が
リールコマに固定されているため、フィルム終端が高速
で固定部に引張られ、切断してしまう可能性があった。
これに対し従来は終端に近い巻き径を検知し、フィルム
がある量以下になったならば速度を低速に変化させ、そ
の後フィルムが終端に位置することによって、フィルム
エンドを検知していた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来例では同じ速度で走行されてい
る場合は問題ないが、検索条件等で搬送速度が異なると
速度低下までの時間が変化し、中速か低速に低下させる
と、比較的早く速度が変化するため、低速になってから
の走行距離が延び、検索時間が長くなる問題点があっ
た。
る場合は問題ないが、検索条件等で搬送速度が異なると
速度低下までの時間が変化し、中速か低速に低下させる
と、比較的早く速度が変化するため、低速になってから
の走行距離が延び、検索時間が長くなる問題点があっ
た。
ところで、フィルムリーダー或いはフィルムリーダープ
リンター等の投影装置に使用されるフィルムには、第6
図に示すように画像1が1列に記録されているフィルム
2と、第7図に示すように画像3が2列に記録されてい
るフィルム4とがある。mは各画像の側辺に設けた検索
マークである。フィルム4はデュオフィルムと呼ばれ、
フィルムの片側にフィルムの先端から順に画像を投影
し、片側に撮影し終ったらフィルムを逆に装填して、フ
ィルムの残りの片側に後端から順に画像を撮影すること
により作製され、いわば往復撮影方式により作られる。
第6図において、左側がフィルムの先端、右側がフィル
ムの後端であり、このフィルム4は画像に付した番号
(実際にはこのように番号は記録されていないが、説明
の都合上各画像に番号を設けた)順に画像を撮影したも
ので、画像を検索するために各画像コマに対応してフィ
ルムの側辺に検索マークmが記録されている。ところ
で、デュオフィルムは一般に撮影縮率が高いため、検索
マークの間隔が狭くなっているが、第6図に示した一般
のフィルムでマークの間隔は比較的広くなっている。
リンター等の投影装置に使用されるフィルムには、第6
図に示すように画像1が1列に記録されているフィルム
2と、第7図に示すように画像3が2列に記録されてい
るフィルム4とがある。mは各画像の側辺に設けた検索
マークである。フィルム4はデュオフィルムと呼ばれ、
フィルムの片側にフィルムの先端から順に画像を投影
し、片側に撮影し終ったらフィルムを逆に装填して、フ
ィルムの残りの片側に後端から順に画像を撮影すること
により作製され、いわば往復撮影方式により作られる。
第6図において、左側がフィルムの先端、右側がフィル
ムの後端であり、このフィルム4は画像に付した番号
(実際にはこのように番号は記録されていないが、説明
の都合上各画像に番号を設けた)順に画像を撮影したも
ので、画像を検索するために各画像コマに対応してフィ
ルムの側辺に検索マークmが記録されている。ところ
で、デュオフィルムは一般に撮影縮率が高いため、検索
マークの間隔が狭くなっているが、第6図に示した一般
のフィルムでマークの間隔は比較的広くなっている。
しかしながら、斯かる従来技術の場合には、情報検索装
置におけるフィルム移送速度は検索マークを検出し演算
する速度により上限が決定され、マークの間隔が狭いデ
ュオフィルムに合わせたフィルム移送速度に設定した場
合、第6図で示したように検索マークの間隔が長いフィ
ルムを用いて前記移送速度で検索を行うと、検索速度を
早くすることができるにも拘わらずディフィルムに合っ
た移送速度になっているので検索速度が遅くなる問題点
があった。
置におけるフィルム移送速度は検索マークを検出し演算
する速度により上限が決定され、マークの間隔が狭いデ
ュオフィルムに合わせたフィルム移送速度に設定した場
合、第6図で示したように検索マークの間隔が長いフィ
ルムを用いて前記移送速度で検索を行うと、検索速度を
早くすることができるにも拘わらずディフィルムに合っ
た移送速度になっているので検索速度が遅くなる問題点
があった。
そこで、本発明は従来技術の上記した問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、情報
記録媒体の切断を防止する低速での走行距離を可及的に
短くし、検索時間を短縮した情報検索装置を提供するこ
とにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、情報
記録媒体の切断を防止する低速での走行距離を可及的に
短くし、検索時間を短縮した情報検索装置を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明にあっては、供給リ
ールに巻かれたフィルムを巻取部へ移送し、移送される
フィルム上の画像に付されたマークを計数することによ
りフィルム上の所望の画像を検索する情報検索装置にお
いて、フィルム上のマークの間隔を計測する計測手段
と、計測されたマークの間隔が長い場合はフィルムの移
送速度を速くするようにマークの間隔によって移送速度
を設定する第1の速度変更手段と、前記設定された移送
速度でフィルムを移送中に前記供給リールに巻かれたフ
ィルムの巻径を検知し、検知された巻径が設定値になっ
たときフィルムの前記設定された移送速度を低速に変更
する第2の速度変更手段と、を備え、前記設定された移
送速度が速い場合は前記設定値を大きくするようにした
ことを特徴とする。
ールに巻かれたフィルムを巻取部へ移送し、移送される
フィルム上の画像に付されたマークを計数することによ
りフィルム上の所望の画像を検索する情報検索装置にお
いて、フィルム上のマークの間隔を計測する計測手段
と、計測されたマークの間隔が長い場合はフィルムの移
送速度を速くするようにマークの間隔によって移送速度
を設定する第1の速度変更手段と、前記設定された移送
速度でフィルムを移送中に前記供給リールに巻かれたフ
ィルムの巻径を検知し、検知された巻径が設定値になっ
たときフィルムの前記設定された移送速度を低速に変更
する第2の速度変更手段と、を備え、前記設定された移
送速度が速い場合は前記設定値を大きくするようにした
ことを特徴とする。
(作用) 上記の構成を有する本発明においては、マークの間隔に
応じて情報記録媒体の移送速度を変更するようにし、さ
らにこの移送速度に合わせ終端検知巻径を変化させ、移
送速度が速いときは比較的大きな巻径で終端として低速
に変化させると共に、速度が遅いときは比較的小さな巻
き径で終端の信号を発生させ低速に変化させるものであ
る。
応じて情報記録媒体の移送速度を変更するようにし、さ
らにこの移送速度に合わせ終端検知巻径を変化させ、移
送速度が速いときは比較的大きな巻径で終端として低速
に変化させると共に、速度が遅いときは比較的小さな巻
き径で終端の信号を発生させ低速に変化させるものであ
る。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第2
図および第3図は本発明の情報検索装置が適用されたマ
イクロフィルムリーダを示している。図において、11は
供給リール、12,13はガイドローラ、14は供給リール11
から供給されるマイクロフィルム4を証明するランプ、
15は集光レンズ、16,17はフィルム移動通路を挟んで対
設した透明なガラス板、18はキャプスタンローラ、19は
ピンチローラ、20は巻取オートリール、20は図示しない
フィルム緊張兼巻取用モータにそれぞれ連結され、キャ
プスタローラ18はフィルム送給用モータ(フィルム緊張
兼巻取用モータのトルクよりトルクが大きい)に連結さ
れている。
図および第3図は本発明の情報検索装置が適用されたマ
イクロフィルムリーダを示している。図において、11は
供給リール、12,13はガイドローラ、14は供給リール11
から供給されるマイクロフィルム4を証明するランプ、
15は集光レンズ、16,17はフィルム移動通路を挟んで対
設した透明なガラス板、18はキャプスタンローラ、19は
ピンチローラ、20は巻取オートリール、20は図示しない
フィルム緊張兼巻取用モータにそれぞれ連結され、キャ
プスタローラ18はフィルム送給用モータ(フィルム緊張
兼巻取用モータのトルクよりトルクが大きい)に連結さ
れている。
情報記録媒体としてのマイクロフィルム4は第7図に示
したデユオフィルムであり、供給リール11と巻取オート
リール20間に渡され、キャプスタンローラ18の正逆転に
より巻取オートリール20に巻取られ或いは供給リール11
に巻戻される。
したデユオフィルムであり、供給リール11と巻取オート
リール20間に渡され、キャプスタンローラ18の正逆転に
より巻取オートリール20に巻取られ或いは供給リール11
に巻戻される。
また、供給リール11の軸73の後端には第5図に示すよう
に、フランジ70を介して多数の角穴71aを持つロータリ
ーエンコーダ板71を取付け、フォトインタラプタ72を角
穴71aが通過する度発生するエンコーダパルス信号を使
用し、フィルム4が一定量送られたときに発生するエン
コーダパルス信号を計数することにより、フィルム4の
巻き径が得られる。そして、フィルム4が一定量送られ
ることの計測はキャプスタンローラ18に同様のロータリ
ーエンコーダ板を付設しておき、フィルム移送時にパル
ス数を計測すればよい。
に、フランジ70を介して多数の角穴71aを持つロータリ
ーエンコーダ板71を取付け、フォトインタラプタ72を角
穴71aが通過する度発生するエンコーダパルス信号を使
用し、フィルム4が一定量送られたときに発生するエン
コーダパルス信号を計数することにより、フィルム4の
巻き径が得られる。そして、フィルム4が一定量送られ
ることの計測はキャプスタンローラ18に同様のロータリ
ーエンコーダ板を付設しておき、フィルム移送時にパル
ス数を計測すればよい。
また21,22はマーク検出器、23は投影レンズ、24は第1
反射ミラー、25は例えば2反射ミラー、26はスクリーン
である。投影レンズ23、ミラー24,25及びスクリーン26
は一定位置に配設されている。そしてマイクロフィルム
4はランプ14によって照明され、マイクロフィルム4を
透過した光線はレンズ23を通り、反射ミラー24,25で反
射してスクリーン26に向い、照明されたフィルムの画像
がスクリーン26に拡大投影される。また、30はフィルム
保持台で、上記供給リール11、ガイドローラ12,13、ガ
ラス板16,17、キャプスタンローラ18、ピンチローラ1
9、巻取オートリール20、マーク検知器21,22等を保持す
るものである。
反射ミラー、25は例えば2反射ミラー、26はスクリーン
である。投影レンズ23、ミラー24,25及びスクリーン26
は一定位置に配設されている。そしてマイクロフィルム
4はランプ14によって照明され、マイクロフィルム4を
透過した光線はレンズ23を通り、反射ミラー24,25で反
射してスクリーン26に向い、照明されたフィルムの画像
がスクリーン26に拡大投影される。また、30はフィルム
保持台で、上記供給リール11、ガイドローラ12,13、ガ
ラス板16,17、キャプスタンローラ18、ピンチローラ1
9、巻取オートリール20、マーク検知器21,22等を保持す
るものである。
一方、27はイニシアルロードキャプスタンで、最初にオ
ートロードスイッチが押されると、イニシアルモータ
(不図示)が回転し、供給リール11に巻付けられたフィ
ルム先端を引き出し、ガイド28に沿ってキャプスタンロ
ーラ18まで送る。さらにキャプスタンローラ18の駆動に
よりフィルムが先に送られ、巻取りオートリール20に巻
付けられる。
ートロードスイッチが押されると、イニシアルモータ
(不図示)が回転し、供給リール11に巻付けられたフィ
ルム先端を引き出し、ガイド28に沿ってキャプスタンロ
ーラ18まで送る。さらにキャプスタンローラ18の駆動に
よりフィルムが先に送られ、巻取りオートリール20に巻
付けられる。
第1マーク検知器21はマイクロフィルム4の第1列の画
像の側辺に設けたマークmを検知し、第2マーク検知器
22はマイクロフィルム4の第2列の画像の側辺に設けた
マークmを検知する。各マーク検知器21,22は光電変換
素子を有し、マークからの光信号を受けたときハイレベ
ルのマーク検出信号を出力するもので、公知のものから
なる。
像の側辺に設けたマークmを検知し、第2マーク検知器
22はマイクロフィルム4の第2列の画像の側辺に設けた
マークmを検知する。各マーク検知器21,22は光電変換
素子を有し、マークからの光信号を受けたときハイレベ
ルのマーク検出信号を出力するもので、公知のものから
なる。
第1図は上記リーダーに適用した検索装置を示すもの
で、40は所望の画像の検索番号(コマ番号)を入力する
キーボード、41はキーボードに入力した検索番号を記憶
する記憶回路、42は第1マーク検知器21及び第2マーク
検知器22から出力するマーク検知信号を加算また減算計
数する計数手段としての加減算計数器である。計数器42
は加算状態にあるときマーク検出信号を加算計数し、減
算状態にあるときマーク検出信号を減算計数する。43は
計数器42の内容Aと記憶回路41の内容Bとを比較する比
較回路で、A−B=Cを計算し、減算値Cの正負に応じ
てフィルム送り方向を示す信号を出力し、また両者の内
容が一致したとき、すなわち計数器42の計数値Aと記憶
回路41に記録された検索番号Bが一致(A−B=C=
0)したときフィルム停止信号を出力する。49は手動操
作されるモード切換スイッチで、使用するフィルムのマ
ークの種類に応じてモードが設定され、第6図のフィル
ム2を使用する場合はモードAに設定され、第7図のフ
ィルム4を使用する場合はモードBに設定される、モー
ドAに切換えた場合は比較回路43の出力端子54から常に
低レベルの信号を出力し、出力端子53から常に高レベル
の信号を出力し、モードBに設定した場合は出力端子53
又は54から選択的に高レベルの信号を出力する。
で、40は所望の画像の検索番号(コマ番号)を入力する
キーボード、41はキーボードに入力した検索番号を記憶
する記憶回路、42は第1マーク検知器21及び第2マーク
検知器22から出力するマーク検知信号を加算また減算計
数する計数手段としての加減算計数器である。計数器42
は加算状態にあるときマーク検出信号を加算計数し、減
算状態にあるときマーク検出信号を減算計数する。43は
計数器42の内容Aと記憶回路41の内容Bとを比較する比
較回路で、A−B=Cを計算し、減算値Cの正負に応じ
てフィルム送り方向を示す信号を出力し、また両者の内
容が一致したとき、すなわち計数器42の計数値Aと記憶
回路41に記録された検索番号Bが一致(A−B=C=
0)したときフィルム停止信号を出力する。49は手動操
作されるモード切換スイッチで、使用するフィルムのマ
ークの種類に応じてモードが設定され、第6図のフィル
ム2を使用する場合はモードAに設定され、第7図のフ
ィルム4を使用する場合はモードBに設定される、モー
ドAに切換えた場合は比較回路43の出力端子54から常に
低レベルの信号を出力し、出力端子53から常に高レベル
の信号を出力し、モードBに設定した場合は出力端子53
又は54から選択的に高レベルの信号を出力する。
45はマイクロフィルム4上の最後部の画像(第7図にお
いて画像番号「2000」、「2001」)がマーク検知位置を
通過して巻取リール20に送られたことを検知する後端検
知器である。
いて画像番号「2000」、「2001」)がマーク検知位置を
通過して巻取リール20に送られたことを検知する後端検
知器である。
第4図は後端検知器45の一例を示すもので、マイクロフ
ィルム4の各コマ毎に付されたマークmの間隔が一定で
あり、かつこのマークを検知したとき出力するマーク検
出信号が一定時間間隔で発生するものとし、フィルムの
所定の速度走行時におけるマーク検出信号の時間間隔よ
り長い時間間隔で作動するタイマー46を設け、フィルム
が送給中所望の間隔でマーク検知器21または22からマー
ク検出信号を出力している間はタイマー46がリセットさ
れ、タイマー46の設定時間経過までにマーク検知器から
マーク検出信号が発生しなければタイマー46からハイレ
ベルの後端検知信号が出る。タイマーとして公知のもの
を使用できる。44はオアゲートである。
ィルム4の各コマ毎に付されたマークmの間隔が一定で
あり、かつこのマークを検知したとき出力するマーク検
出信号が一定時間間隔で発生するものとし、フィルムの
所定の速度走行時におけるマーク検出信号の時間間隔よ
り長い時間間隔で作動するタイマー46を設け、フィルム
が送給中所望の間隔でマーク検知器21または22からマー
ク検出信号を出力している間はタイマー46がリセットさ
れ、タイマー46の設定時間経過までにマーク検知器から
マーク検出信号が発生しなければタイマー46からハイレ
ベルの後端検知信号が出る。タイマーとして公知のもの
を使用できる。44はオアゲートである。
第1図において61はオートロードスイッチで使用開始時
にフィルムを供給リール11から巻取りオートリール20に
張架するため、イニシアルモータ駆動回路62を働かせイ
ニシアルロードキャプスタン27が回転フィルムがキャプ
スタンローラ18まで達すると以降キャプスタンローラ18
により巻取オートリール20に巻きつけられる。キャプス
タンモータの回転速度vはマーク間隔計数回路63に送ら
れ、マーク間隔計数回路63では計数器42からの出力信号
の時間間隔tとモータ回転速度vより算出できるフィル
ム移送速度VからV・vでマーク間隔を計測する。そし
てこの結果は速度変更手段としての移送制御回路48に送
られ、フィルム移送速度を変更させる。
にフィルムを供給リール11から巻取りオートリール20に
張架するため、イニシアルモータ駆動回路62を働かせイ
ニシアルロードキャプスタン27が回転フィルムがキャプ
スタンローラ18まで達すると以降キャプスタンローラ18
により巻取オートリール20に巻きつけられる。キャプス
タンモータの回転速度vはマーク間隔計数回路63に送ら
れ、マーク間隔計数回路63では計数器42からの出力信号
の時間間隔tとモータ回転速度vより算出できるフィル
ム移送速度VからV・vでマーク間隔を計測する。そし
てこの結果は速度変更手段としての移送制御回路48に送
られ、フィルム移送速度を変更させる。
移送制御回路48はキャプスタンローラ18を駆動するフィ
ルム移送用モータを制御し、比較回路43の出力端子60か
らフィルム停止信号が入力したときモータを停止させ、
移送方向変換回路47から逆転信号が入力したときモータ
を停止後逆転させる。なお、比較回路43から出力するフ
ィルム停止信号によりブレーキ装置(不図示)を作動さ
せてキャプスタンローラ18の回転を阻止するように構成
する。
ルム移送用モータを制御し、比較回路43の出力端子60か
らフィルム停止信号が入力したときモータを停止させ、
移送方向変換回路47から逆転信号が入力したときモータ
を停止後逆転させる。なお、比較回路43から出力するフ
ィルム停止信号によりブレーキ装置(不図示)を作動さ
せてキャプスタンローラ18の回転を阻止するように構成
する。
この移送制御回路48はマーク間隔が比較的短かい場合よ
り低速度で移送し、マーク間隔が比較的長い場合はより
高速度で移送するようモータを制御する。尚、47は後端
検知器45から後端検知信号を受けたとき逆転信号を出力
する送給方向変更回路である。
り低速度で移送し、マーク間隔が比較的長い場合はより
高速度で移送するようモータを制御する。尚、47は後端
検知器45から後端検知信号を受けたとき逆転信号を出力
する送給方向変更回路である。
一方、G1,G2…G6はアンドゲート、OR1、OR2,OR3はオ
アゲートである。
アゲートである。
アンドゲートG1,G2は比較回路43の出力端子53,54の出
力信号に応じて開閉し、いずれか一方のマーク検知器2
1,22の出力信号を選択的に計数器42に送る。
力信号に応じて開閉し、いずれか一方のマーク検知器2
1,22の出力信号を選択的に計数器42に送る。
アンドゲートG3〜G6は計数器42の加減算を制御する信号
を出力する。
を出力する。
信号線51,52にはフィルムの供給方向を示す信号が入力
し、マイクロフィルム4が巻取リール30に巻取られる方
向(以下前進方向という)に送給されている場合は信号
線51に高レベルの前進送り信号が送られ、マイクロフィ
ルム4が供給リール11に巻戻される方向(以下逆進方向
という)に送給されている場合は信号線52に高レベルの
逆進送り信号が送られる。この前進、逆進送り信号は、
例えば比較回路43から出力する送り信号を利用するか、
キャプスタンローラ18を駆動するモータの回転方向を検
知することにより得られる。
し、マイクロフィルム4が巻取リール30に巻取られる方
向(以下前進方向という)に送給されている場合は信号
線51に高レベルの前進送り信号が送られ、マイクロフィ
ルム4が供給リール11に巻戻される方向(以下逆進方向
という)に送給されている場合は信号線52に高レベルの
逆進送り信号が送られる。この前進、逆進送り信号は、
例えば比較回路43から出力する送り信号を利用するか、
キャプスタンローラ18を駆動するモータの回転方向を検
知することにより得られる。
アンドゲートG3は比較回路43の出力端子53から高レベル
の信号が入力され、かつ信号線51から前進送り信号が入
力されたとき開いて加算信号を出力し、またアンドゲー
トG4は比較回路43の出力端子53から高レベルの信号が入
力され、かつ信号線52から逆進送り信号が入力されたと
き開いて減算信号を出力する。さらにアンドゲートG5は
比較回路43の出力端子54から高レベルの信号が入力さ
れ、かつ逆進送り信号が入力されたとき加算信号を出力
し、またアンドゲートG6は比較回路43の出力端子54から
高レベルの信号が入力され、かつ前進送り信号が入力さ
れたとき減算信号を出力する。計数器42は加算信号によ
り加算状態に切換えられ、減算信号により減算状態に切
換えられる。計数器42は、マイクロフィルムの第1列の
画像を検索するときにマイクロフィルムが前進方向に送
給された場合に加算状態に、逆進方向に送給されたとき
は減算状態になり、またマイクロフィルムの第2列の画
像を検索するときにマイクロフィルムが逆進方向に送給
されたときは加算状態に、また前進方向に送給されてい
るときは減算状態になる。
の信号が入力され、かつ信号線51から前進送り信号が入
力されたとき開いて加算信号を出力し、またアンドゲー
トG4は比較回路43の出力端子53から高レベルの信号が入
力され、かつ信号線52から逆進送り信号が入力されたと
き開いて減算信号を出力する。さらにアンドゲートG5は
比較回路43の出力端子54から高レベルの信号が入力さ
れ、かつ逆進送り信号が入力されたとき加算信号を出力
し、またアンドゲートG6は比較回路43の出力端子54から
高レベルの信号が入力され、かつ前進送り信号が入力さ
れたとき減算信号を出力する。計数器42は加算信号によ
り加算状態に切換えられ、減算信号により減算状態に切
換えられる。計数器42は、マイクロフィルムの第1列の
画像を検索するときにマイクロフィルムが前進方向に送
給された場合に加算状態に、逆進方向に送給されたとき
は減算状態になり、またマイクロフィルムの第2列の画
像を検索するときにマイクロフィルムが逆進方向に送給
されたときは加算状態に、また前進方向に送給されてい
るときは減算状態になる。
また、フォトインタラプタ72からのパルスとキャプスタ
ンエンコーダ74からのパルス数を比較することにより、
供給側巻き径を巻径検知手段としての巻径検知回路75で
演算する。そして、前記移送速度に合わせて、終端の速
度変更のための巻径を決定し、所望巻径になった時、変
速信号を送出して低速に切り替える。
ンエンコーダ74からのパルス数を比較することにより、
供給側巻き径を巻径検知手段としての巻径検知回路75で
演算する。そして、前記移送速度に合わせて、終端の速
度変更のための巻径を決定し、所望巻径になった時、変
速信号を送出して低速に切り替える。
次に上記装置の動作について説明する。今、第6図に示
すフィルム2が使用されると、モード切換スイッチ49は
モードAに設定されている。また、比較回路43の出力端
子53は高レベルになり、出力端子54は低レベルになって
いる。この状態では、第1マーク検知器21から出力する
マーク検知信号のみがアンドゲートG1を通って計数器に
送られる。ここでオートロードスイッチ61を押すと、イ
ニシアルモータ駆動回路62が動作し、イニシアルモータ
(不図示)が回転し、イニシアルロードキャプスタン27
が回転し、供給リール11からフィルム4を巻きだしガイ
ド28に沿って送られるフィルムがキャプスタンローラ18
に達すると以降はキャプスタンローラ18により一定速度
でひき続き送られ、巻取りオートリール2に巻きつけら
れる。イニシアルモータはフィルムがキャプスタンロー
ラ18にくわえこまれると停止する。フィルムが巻きつい
た後もそのままの速度で送られ、フィルム上のマークm
が第1マーク検知器21を通して計数器42に入ると、この
信号はマーク間隔計測回路63に送られる。あらかじめ定
められたコマ数Nだけの信号がマーク間隔計測回路63に
入力されると、移送制御回路からのキャプスタンローラ
18の速度情報と、マーク検知の時間情報により各マーク
間隔が計数できる。このマーク間隔を相加平均して平均
マーク間隔を演算し、この値に基づいて移送速度を決定
する。マーク間隔値が比較的長い場合は移送速度を高く
設定し、マーク間隔値が比較的短かい場合は移送速度を
低く設定する。この実際の設定値は制御方式により異な
る。このフィルムでは比較的高速に設定される。同時に
フィルムは停止し、記憶回路41上に自動設定され続いて
逆転信号が発生され、第1コマまでフィルムが送られ停
止する。つづいてモードAの設定状態において、キーボ
ード40にマイクロフィルム2の所望の画像の検索番号B
(>1)を入力すると、1−B=C<0となるので比較
回路43から前進送り信号が出て移送制御回路48を介して
フィルム移送用モータが駆動し、マイクロフィルム4は
巻取りオートリール20に巻取られる方向に移送される。
フィルムの走行中アンドゲートG3が開いて計数器42が加
算状態になり、かつアンドゲートG1が開いて第1マーク
検知器21から出力するマーク検知信号が計数器42で加算
計数され、計数器42の計数値と記憶回路41に記憶された
検索番号が一致すると比較回路43からフィルム停止信号
がでる。この停止信号によりフィルム移送用モータが止
まり、フィルムが停止して、所望の画像が撮影位置に置
かれ、この画像がスクリーン26に投影されて検索動作が
終了する。
すフィルム2が使用されると、モード切換スイッチ49は
モードAに設定されている。また、比較回路43の出力端
子53は高レベルになり、出力端子54は低レベルになって
いる。この状態では、第1マーク検知器21から出力する
マーク検知信号のみがアンドゲートG1を通って計数器に
送られる。ここでオートロードスイッチ61を押すと、イ
ニシアルモータ駆動回路62が動作し、イニシアルモータ
(不図示)が回転し、イニシアルロードキャプスタン27
が回転し、供給リール11からフィルム4を巻きだしガイ
ド28に沿って送られるフィルムがキャプスタンローラ18
に達すると以降はキャプスタンローラ18により一定速度
でひき続き送られ、巻取りオートリール2に巻きつけら
れる。イニシアルモータはフィルムがキャプスタンロー
ラ18にくわえこまれると停止する。フィルムが巻きつい
た後もそのままの速度で送られ、フィルム上のマークm
が第1マーク検知器21を通して計数器42に入ると、この
信号はマーク間隔計測回路63に送られる。あらかじめ定
められたコマ数Nだけの信号がマーク間隔計測回路63に
入力されると、移送制御回路からのキャプスタンローラ
18の速度情報と、マーク検知の時間情報により各マーク
間隔が計数できる。このマーク間隔を相加平均して平均
マーク間隔を演算し、この値に基づいて移送速度を決定
する。マーク間隔値が比較的長い場合は移送速度を高く
設定し、マーク間隔値が比較的短かい場合は移送速度を
低く設定する。この実際の設定値は制御方式により異な
る。このフィルムでは比較的高速に設定される。同時に
フィルムは停止し、記憶回路41上に自動設定され続いて
逆転信号が発生され、第1コマまでフィルムが送られ停
止する。つづいてモードAの設定状態において、キーボ
ード40にマイクロフィルム2の所望の画像の検索番号B
(>1)を入力すると、1−B=C<0となるので比較
回路43から前進送り信号が出て移送制御回路48を介して
フィルム移送用モータが駆動し、マイクロフィルム4は
巻取りオートリール20に巻取られる方向に移送される。
フィルムの走行中アンドゲートG3が開いて計数器42が加
算状態になり、かつアンドゲートG1が開いて第1マーク
検知器21から出力するマーク検知信号が計数器42で加算
計数され、計数器42の計数値と記憶回路41に記憶された
検索番号が一致すると比較回路43からフィルム停止信号
がでる。この停止信号によりフィルム移送用モータが止
まり、フィルムが停止して、所望の画像が撮影位置に置
かれ、この画像がスクリーン26に投影されて検索動作が
終了する。
ところで、このキーボード40入力時に誤まったコマ番号
(大きな数字)をキーインすると、フィルムは高速で移
送され、巻径検知回路74から比較的大きな巻径のときに
終端信号が発生され、低速に速度が低下される。更にフ
ィルムが送られて、フィルムが完全に供給リール11から
巻き出されると、フィルム終端はリール軸に固定されて
いるため、その位置でフィルムは停止し、フォトインタ
ラプタ72,キャプスタンローラエンコーダ74ともに信号
が発生しなくなり、完全な終端とみなし、フィルム移送
が停止される。
(大きな数字)をキーインすると、フィルムは高速で移
送され、巻径検知回路74から比較的大きな巻径のときに
終端信号が発生され、低速に速度が低下される。更にフ
ィルムが送られて、フィルムが完全に供給リール11から
巻き出されると、フィルム終端はリール軸に固定されて
いるため、その位置でフィルムは停止し、フォトインタ
ラプタ72,キャプスタンローラエンコーダ74ともに信号
が発生しなくなり、完全な終端とみなし、フィルム移送
が停止される。
次に第7図に示すデユオフィルム4を使用した場合モー
ド切換スイッチ49はモードBに設定されている。また比
較回路43の出力端子53は高レベルとなり、出力端子54は
低レベルになっている。
ド切換スイッチ49はモードBに設定されている。また比
較回路43の出力端子53は高レベルとなり、出力端子54は
低レベルになっている。
前実施例と同じような操作によりオートロードが行わ
れ、マーク間隔の計測が行われる。この場合の演算結果
はマーク間隔が短かいため移送速度は比較的低速に設定
され、同じように第1コマが投影されている。
れ、マーク間隔の計測が行われる。この場合の演算結果
はマーク間隔が短かいため移送速度は比較的低速に設定
され、同じように第1コマが投影されている。
モードBの設定状態において、キーボード40にマイクロ
フィルム4の第2列の所望の画像の検索番号B′(>
1)を入力すると、1−B′=C<0となるので比較回
路43から前進送り信号が出て移送制御回路48を介してフ
ィルム移送用モータが駆動し、マイクロフィルム4は巻
取オートリール20に巻取られる方向に送給される。フィ
ルムの走行中アンドゲートG3が開いて計数器42が加算状
態になり、かつアンドゲートG1が開いて第1マーク検知
器21から出力するマーク検知信号が計数器42で加算計数
される。そしてフィルムの第1列の最終端の画像(第7
図において画像番号「2000」)がマーク検知器21の検知
位置を通過すると後端検知器45から後端検知信号が出
て、この信号によりフィルム移送用モータが止まり、フ
ィルムが停止する。次に移送方向変更回路47から逆転信
号が出て、この逆転信号により移送制御回路48を介して
フィルム移送用モータが逆転し、マイクロフィルム4は
逆進方向に送給される。同時に送給方向変更回路47から
比較回路43にも同じ信号が送られ、出力端子53が低レベ
ルになり、出力端子54が高レベルになる。
フィルム4の第2列の所望の画像の検索番号B′(>
1)を入力すると、1−B′=C<0となるので比較回
路43から前進送り信号が出て移送制御回路48を介してフ
ィルム移送用モータが駆動し、マイクロフィルム4は巻
取オートリール20に巻取られる方向に送給される。フィ
ルムの走行中アンドゲートG3が開いて計数器42が加算状
態になり、かつアンドゲートG1が開いて第1マーク検知
器21から出力するマーク検知信号が計数器42で加算計数
される。そしてフィルムの第1列の最終端の画像(第7
図において画像番号「2000」)がマーク検知器21の検知
位置を通過すると後端検知器45から後端検知信号が出
て、この信号によりフィルム移送用モータが止まり、フ
ィルムが停止する。次に移送方向変更回路47から逆転信
号が出て、この逆転信号により移送制御回路48を介して
フィルム移送用モータが逆転し、マイクロフィルム4は
逆進方向に送給される。同時に送給方向変更回路47から
比較回路43にも同じ信号が送られ、出力端子53が低レベ
ルになり、出力端子54が高レベルになる。
この後、フィルムの走行中アンドゲートG5が開いて計数
器42が加算状態になり、かつアンドゲートG2が開いて第
2マーク検知器22から出力するマーク検知信号が計数器
42で加算計数される。逆進中、計数器42の計数値と記憶
回路41に記憶された検索番号が一致すると比較回路43か
ら停止信号が出る。この停止信号によりフィルム移送用
モータが止まり、フィルムが停止して所望の画像が投影
位置に置かれ、この画像がスクリーン26に投影されて検
索動作が終了する。
器42が加算状態になり、かつアンドゲートG2が開いて第
2マーク検知器22から出力するマーク検知信号が計数器
42で加算計数される。逆進中、計数器42の計数値と記憶
回路41に記憶された検索番号が一致すると比較回路43か
ら停止信号が出る。この停止信号によりフィルム移送用
モータが止まり、フィルムが停止して所望の画像が投影
位置に置かれ、この画像がスクリーン26に投影されて検
索動作が終了する。
次に、この状態から第1列の所望の画像の検索番号をキ
ーボードに入力して検索を開始すると、マイクロフィル
ムは前進方向に送給された後、後端検知器45が後端を検
知すると一時停止を行い、次にマイクロフィルムは逆進
方向に送給され、第1マーク検知器21が所望の画像に対
応する検索マークを検知したとき比較回路43から停止信
号が出て、フィルムが停止し、所望の画像が検索され
る。
ーボードに入力して検索を開始すると、マイクロフィル
ムは前進方向に送給された後、後端検知器45が後端を検
知すると一時停止を行い、次にマイクロフィルムは逆進
方向に送給され、第1マーク検知器21が所望の画像に対
応する検索マークを検知したとき比較回路43から停止信
号が出て、フィルムが停止し、所望の画像が検索され
る。
このとき、フィルム後端検知が作動しない場合、ないし
はデユオではないが比較的コマ間隔の狭いフィルムを使
用した場合、フィルムは比較的低速で移送されており、
巻径検知回路74から比較的終端に近い小さな巻径のとき
に終端信号が発生され低速におとされる。低速に速度が
変化した後にフィルムが停止するまでは前記フィルム2
と同じである。
はデユオではないが比較的コマ間隔の狭いフィルムを使
用した場合、フィルムは比較的低速で移送されており、
巻径検知回路74から比較的終端に近い小さな巻径のとき
に終端信号が発生され低速におとされる。低速に速度が
変化した後にフィルムが停止するまでは前記フィルム2
と同じである。
また、各モードでのフィルム移送速度は、使用するフィ
ルムのマークの間隔に応じて、各マーク間隔毎にマーク
検出、演算可能な最大速度に設定される。
ルムのマークの間隔に応じて、各マーク間隔毎にマーク
検出、演算可能な最大速度に設定される。
以上述べたように、本実施例ではフィルム移送速度に合
わせるフィルム終端検知の巻径を変えることにより、フ
ィルム切断を起こさない低速走行の時間を最短にできる
ため、トータル検索時間の短縮が図れる。
わせるフィルム終端検知の巻径を変えることにより、フ
ィルム切断を起こさない低速走行の時間を最短にできる
ため、トータル検索時間の短縮が図れる。
尚、上記実施例では初期ロード時の計測により得られた
移送速度に合わせ終端信号を発生すべき供給側巻径の値
を変えることにより、最適な終端処理制御を行っている
が、上記実施例と異なり、終端検知信号は常に供給側巻
径の一定値で発生させ、該信号により高速から低速に変
化させるのではなく、高速→中速→低速と順次速度を変
化させ、この中速速度を元の移送速度に対応させて制御
しても同様の効果が得られる。
移送速度に合わせ終端信号を発生すべき供給側巻径の値
を変えることにより、最適な終端処理制御を行っている
が、上記実施例と異なり、終端検知信号は常に供給側巻
径の一定値で発生させ、該信号により高速から低速に変
化させるのではなく、高速→中速→低速と順次速度を変
化させ、この中速速度を元の移送速度に対応させて制御
しても同様の効果が得られる。
また、初期ロード時の信号を利用し演算を行い、移送速
度の最高速度設定を変更し、同時に該速度に対応させ終
端検知信号の発生タイミングを供給側巻き径に合せて変
更するだけでなく、実際に移送されているフィルム移送
速度に合せて、終端検知信号の発生タイミングを移送速
度に合った供給側巻き径時に発生するように制御しても
よい。
度の最高速度設定を変更し、同時に該速度に対応させ終
端検知信号の発生タイミングを供給側巻き径に合せて変
更するだけでなく、実際に移送されているフィルム移送
速度に合せて、終端検知信号の発生タイミングを移送速
度に合った供給側巻き径時に発生するように制御しても
よい。
(発明の効果) 以上のように本発明はマークの間隔に応じて情報記録媒
体の移送速度を変更するようにし、さらにこの移送速度
に合せて終端検知信号を発生する巻き径値を変えること
により、情報記録媒体の切断を防ぐ低速での走行距離を
可及的に短くでき、検索時間の短縮が図れ、これによ
り、検索作業を高率よく行うことができるという効果を
奏する。
体の移送速度を変更するようにし、さらにこの移送速度
に合せて終端検知信号を発生する巻き径値を変えること
により、情報記録媒体の切断を防ぐ低速での走行距離を
可及的に短くでき、検索時間の短縮が図れ、これによ
り、検索作業を高率よく行うことができるという効果を
奏する。
第1図は本発明の一実施例に係る検索装置の回路構成
図、第2図は本発明の一実施例を示す検索装置の概要構
成図、第3図は第1図の検索装置を適用したマイクロフ
ィルムリーダーの断面図、第4図は後端検知器の一実施
例を示す構成図、第5図は同実施例の検索装置に用いる
エンコーダの斜視図、第6図および第7図はマイクロフ
ィルムの正面図である。 符号の発明 2,4……マイクロフィルム(情報記録媒体) 21,22……第1,第2マーク検知器 42……計数器(計数手段) 63……マーク間隔計測回路 48……移送制御回路(速度変更手段) 75……巻径検知回路
図、第2図は本発明の一実施例を示す検索装置の概要構
成図、第3図は第1図の検索装置を適用したマイクロフ
ィルムリーダーの断面図、第4図は後端検知器の一実施
例を示す構成図、第5図は同実施例の検索装置に用いる
エンコーダの斜視図、第6図および第7図はマイクロフ
ィルムの正面図である。 符号の発明 2,4……マイクロフィルム(情報記録媒体) 21,22……第1,第2マーク検知器 42……計数器(計数手段) 63……マーク間隔計測回路 48……移送制御回路(速度変更手段) 75……巻径検知回路
Claims (1)
- 【請求項1】供給リールに巻かれたフィルムを巻取部へ
移送し、移送されるフィルム上の画像に付されたマーク
を計数することによりフィルム上の所望の画像を検索す
る情報検索装置において、 フィルム上のマークの間隔を計測する計測手段と、 計測されたマークの間隔が長い場合はフィルムの移送速
度を速くするようにマークの間隔によって移送速度を設
定する第1の速度変更手段と、 前記設定された移送速度でフィルムを移送中に前記供給
リールに巻かれたフィルムの巻径を検知し、検知された
巻径が設定値になったときフィルムの前記設定された移
送速度を低速に変更する第2の速度変更手段と、を備
え、 前記設定された移送速度が速い場合は前記設定値を大き
くするようにしたことを特徴とする情報検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63139383A JPH0719027B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 情報検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63139383A JPH0719027B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 情報検索装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01309036A JPH01309036A (ja) | 1989-12-13 |
| JPH0719027B2 true JPH0719027B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=15244036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63139383A Expired - Fee Related JPH0719027B2 (ja) | 1988-06-08 | 1988-06-08 | 情報検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719027B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5547789U (ja) * | 1978-09-25 | 1980-03-28 | ||
| JPS59116731A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-05 | Canon Inc | フイルム送給装置 |
| JPS61120278A (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-07 | Canon Inc | 情報検索装置 |
-
1988
- 1988-06-08 JP JP63139383A patent/JPH0719027B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01309036A (ja) | 1989-12-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |