JPH0719030Y2 - 腕時計ケースの構造 - Google Patents
腕時計ケースの構造Info
- Publication number
- JPH0719030Y2 JPH0719030Y2 JP3716689U JP3716689U JPH0719030Y2 JP H0719030 Y2 JPH0719030 Y2 JP H0719030Y2 JP 3716689 U JP3716689 U JP 3716689U JP 3716689 U JP3716689 U JP 3716689U JP H0719030 Y2 JPH0719030 Y2 JP H0719030Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- protective sheet
- wristwatch
- spring rod
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 20
- 208000001034 Frostbite Diseases 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ケース裏面を覆う保護シートを具備する腕時
計ケースの構造に関するものであり、特に保護シートの
取付構造に関するものである。
計ケースの構造に関するものであり、特に保護シートの
取付構造に関するものである。
(従来の技術) 従来より、腕時計のケースには金属、プラスチック等が
使用されており、腕に装着するとケースが直接腕に接触
していた。
使用されており、腕に装着するとケースが直接腕に接触
していた。
(考案が解決しようとする課題) 従来の腕時計ケースの中でも特に金属製のケースは、寒
冷地や高い山等で放置しておくと極低温まで冷えてしま
う。
冷地や高い山等で放置しておくと極低温まで冷えてしま
う。
このまま時計を腕に装着すると、冷えたケースにより凍
傷になることがあった。
傷になることがあった。
また、プラスチック製のケースの場合には凍傷を起こす
程冷えてしまうことはないが、その反面、金属製のケー
スよりも傷付き易く、破損し易いという欠点があった。
程冷えてしまうことはないが、その反面、金属製のケー
スよりも傷付き易く、破損し易いという欠点があった。
さらに、実開昭63−181307号公報に開示されている時計
バンドを使用することにより、ケースが直接腕に接触す
ることを防ぐことはできるが、バンドの材質やデザイン
が大きく制約され、またケースと腕との間に挟まる部分
だけを分離して脱着することができないので、夏期に取
り外すことはできなかった。
バンドを使用することにより、ケースが直接腕に接触す
ることを防ぐことはできるが、バンドの材質やデザイン
が大きく制約され、またケースと腕との間に挟まる部分
だけを分離して脱着することができないので、夏期に取
り外すことはできなかった。
本考案の目的は、ケースと腕とが直接接触せず、またケ
ースの損傷も防ぎ、さらに環境や季節に応じた使用が可
能な腕時計ケースの構造を提供することにある。
ースの損傷も防ぎ、さらに環境や季節に応じた使用が可
能な腕時計ケースの構造を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案の腕時計ケースの構造においては、ケースの裏面
を覆う保護シートを設けている。この保護シートは、貫
通穴が設けられた取付部を有するものであり、バンドの
先カンと同じバネ棒によりケースに軸着される。
を覆う保護シートを設けている。この保護シートは、貫
通穴が設けられた取付部を有するものであり、バンドの
先カンと同じバネ棒によりケースに軸着される。
(作用) 本考案の腕時計ケースの構造においては、ケースと腕と
の間に保護シートが介在し、腕を冷えたケースから保護
している。
の間に保護シートが介在し、腕を冷えたケースから保護
している。
また、保護シートがあることにより、落下、衝突時の衝
撃等から裏蓋を保護している。
撃等から裏蓋を保護している。
さらに、保護シートはバネ棒によりケースに取り付けら
れており、保護シートを単体で容易に脱着することが可
能である。
れており、保護シートを単体で容易に脱着することが可
能である。
(実施例) 以下図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例に係る腕時計ケースの構造を
示す分解斜視図、 第2図は第1図に示す腕時計ケースの裏側を示す斜視
図、 第3図は第2図に示す腕時計ケースの断面図である。
示す分解斜視図、 第2図は第1図に示す腕時計ケースの裏側を示す斜視
図、 第3図は第2図に示す腕時計ケースの断面図である。
ケース1の端部にはバンド取付部1aが設けられており、
ここにバンド2の端部に設けられている先カン2がバネ
棒3により取り付けられる。
ここにバンド2の端部に設けられている先カン2がバネ
棒3により取り付けられる。
本実施例における先カン2aは、バネ棒3を挿入する貫通
穴2bを有し、中央部分に凹欠部2cが設けられている。
穴2bを有し、中央部分に凹欠部2cが設けられている。
保護シート4はケース1の裏面1bを覆うものであり、ウ
レタン等外気温の低下により冷えることがなく、さらに
腕になじみ易いように弾性を有する材料からなる。
レタン等外気温の低下により冷えることがなく、さらに
腕になじみ易いように弾性を有する材料からなる。
この保護シート4の端部には、先カン2aの凹欠部2cに適
合するように突出した取付部4aが設けられており、この
取付部4aには貫通穴4bが設けられている。
合するように突出した取付部4aが設けられており、この
取付部4aには貫通穴4bが設けられている。
また、この取付部4aは、第3図に示すようにケース1の
表面方向に僅かにわん曲しており、ケース1に取り付け
たときに、保護シート4の本体がケース1の裏面1bに密
着し易くしている。
表面方向に僅かにわん曲しており、ケース1に取り付け
たときに、保護シート4の本体がケース1の裏面1bに密
着し易くしている。
この保護シート4は、その取付部4aを先カン2aの凹欠部
2cに嵌め、連通する貫通穴2b、4bにバネ棒3を挿入して
ケース1のバンド取付部1aに取り付ける。
2cに嵌め、連通する貫通穴2b、4bにバネ棒3を挿入して
ケース1のバンド取付部1aに取り付ける。
このようにしてケース1に取り付けられた保護シート4
は、バネ棒3により軸支されているため、回動可能であ
り、不用なときにはバンド2側に回しておくことができ
る。
は、バネ棒3により軸支されているため、回動可能であ
り、不用なときにはバンド2側に回しておくことができ
る。
尚、本実施例においては、保護シート4の取付部4aを先
カン2aで挟むようにして取り付けているが、逆に保護シ
ート4の取付部4aに凹欠部を設け、先カン2aを凸状にし
て適合させることもできる。
カン2aで挟むようにして取り付けているが、逆に保護シ
ート4の取付部4aに凹欠部を設け、先カン2aを凸状にし
て適合させることもできる。
(考案の効果) 本考案によれば、保護シートを介してケースが腕に当接
するので、凍傷を起こすことがない。
するので、凍傷を起こすことがない。
また、落下等の衝撃を保護シートが柔らげるので、ケー
スの損傷を防ぐこともできる。
スの損傷を防ぐこともできる。
さらに、本考案における保護シートは、回動させて移動
させることができると共に、単体で脱着できるので、不
用時には位置を変えるか又は取り外すことができる。
させることができると共に、単体で脱着できるので、不
用時には位置を変えるか又は取り外すことができる。
第1図は本考案の一実施例に係る腕時計ケースの構造を
示す分解斜視図、 第2図は第1図に示す腕時計ケースの裏側を示す斜視
図、 第3図は第2図に示す腕時計ケースの断面図である。 1…ケース、2…バンド、2a…先カン、3…バネ棒、4
…保護シート、4a…取付部、4b…貫通穴。
示す分解斜視図、 第2図は第1図に示す腕時計ケースの裏側を示す斜視
図、 第3図は第2図に示す腕時計ケースの断面図である。 1…ケース、2…バンド、2a…先カン、3…バネ棒、4
…保護シート、4a…取付部、4b…貫通穴。
Claims (1)
- 【請求項1】ケース端部にバンドの先カンがバネ棒によ
り取り付けられる腕時計ケースにおいて、 貫通穴を有する取付部が端部に設けられかつ前記ケース
の裏面を覆う保護シートを、前記バネ棒を前記貫通穴に
挿通させることにより、前記先カンと共に前記ケースに
軸着することを特徴とする腕時計ケースの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3716689U JPH0719030Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 腕時計ケースの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3716689U JPH0719030Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 腕時計ケースの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02128992U JPH02128992U (ja) | 1990-10-24 |
| JPH0719030Y2 true JPH0719030Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=31544032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3716689U Expired - Lifetime JPH0719030Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 腕時計ケースの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719030Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3958069B1 (fr) * | 2020-08-18 | 2024-06-12 | The Swatch Group Research and Development Ltd | Boîte de montre munie d'un élément d'habillage |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP3716689U patent/JPH0719030Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02128992U (ja) | 1990-10-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |