JPH0719044U - 自走式車輪 - Google Patents
自走式車輪Info
- Publication number
- JPH0719044U JPH0719044U JP5441193U JP5441193U JPH0719044U JP H0719044 U JPH0719044 U JP H0719044U JP 5441193 U JP5441193 U JP 5441193U JP 5441193 U JP5441193 U JP 5441193U JP H0719044 U JPH0719044 U JP H0719044U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- speed reducer
- pipe
- self
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims abstract description 21
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 5
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水路・管等の内部を走行する清掃装置の駆動
車輪に関するもので、減速機と車輪の外輪部を容易に交
換可能とし保守、補修を容易にすると共に、車輪全体の
耐環境性を維持可能とすることを目的としている。 【構成】 管等の清掃対象物1内を自走する車輪には、
その内部に駆動用アクチエータ(駆動モータ12)と減
速機を直結して密閉状態下で内蔵している。駆動モータ
12の出力軸13は減速機の入力段となるウェーブジェ
ネレータハブ14に接続し、動力を減速機側に伝達す
る。減速機の出力部となるサーキュラスプラインのフラ
ンジ部11は減速機のケース8,9側に配置され、これ
を車輪の外輪部22に接続し、減速機出力軸と車輪との
間で分解できるように構成している。
車輪に関するもので、減速機と車輪の外輪部を容易に交
換可能とし保守、補修を容易にすると共に、車輪全体の
耐環境性を維持可能とすることを目的としている。 【構成】 管等の清掃対象物1内を自走する車輪には、
その内部に駆動用アクチエータ(駆動モータ12)と減
速機を直結して密閉状態下で内蔵している。駆動モータ
12の出力軸13は減速機の入力段となるウェーブジェ
ネレータハブ14に接続し、動力を減速機側に伝達す
る。減速機の出力部となるサーキュラスプラインのフラ
ンジ部11は減速機のケース8,9側に配置され、これ
を車輪の外輪部22に接続し、減速機出力軸と車輪との
間で分解できるように構成している。
Description
【0001】
本考案は、水路等の内部を走行する清掃装置の駆動車輪に関する。
【0002】
水路・管などの内部を走行し清掃作業を行なう管内走行装置の1例として本出 願人の出願に係る実願昭63−98329号の考案を図3、図4に示す。
【0003】 図3、図4において1は清掃装置による清掃の対象となる管又は水路で、管内 走行装置は該対象管1の内部を自走走行する。
【0004】 駆動輪102は管内走行装置本体に取付けた支持脚103により回動自在に保 持され、同装置の駆動部ケース104に取付けられている駆動用モータ105の 駆動力が、歯車106、減速機107、差動歯車機構108を経て、チェーンあ るいは歯車などの伝達要素110,111を介して駆動輪102に伝達され、対 象管1の内壁に沿い走行装置は管内を走行する。
【0005】
ところで前述のような従来の車輪の例では、管内走行装置に設置される動力伝 達要素は、水路・管等の内部の雰囲気に触れる構造であり、耐環境性を維持する には、これらを構成する要素の材質に制約を受け、結果的に高価な装置となった り、耐環境性を維持できなくなったりする不具合がある。
【0006】 また、耐環境性を維持することが必須とされる装置においては、動力伝達機構 部を耐環境性のあるケースで包み込む方法も用いられるが、出力軸の貫通部など の密封が課題となり、かつ、構造が複雑となることから、高価になったり車輪の 交換(損耗時など)が容易にできなくなったりするなどの不具合があった。
【0007】 本考案は上記従来技術の各不具合点を解決し、機構が簡単で安価な、かつ、耐 環境性を維持し易く、車輪の交換も容易な自走式(駆動)車輪を提供することを 目的としている。
【0008】
上記目的を達成するための構成として本考案の自走式車輪は、駆動用アクチエ ータと減速機を直結することでコンパクトな駆動部を構成し、これを車輪の内部 に密封状態のもとで内蔵し、さらに、減速機の出力を減速機のケース側から取り だして車輪の外輪部に接続することで、車輪の外輪部が減速機を包み込むように 構成し、減速機出力軸と車輪との間で分解できるようにしたことを特徴としてい る。
【0009】
上記のように構成した本考案の自走式車輪は、減速機と車輪の外輪部を容易に 交換できるように、かつ、車輪全体の耐環境性が維持できるように、駆動用アク チエータと、これに直結した減速機部分とを密封状態となるようシール部材を配 備した構造とし、水路や管などの内部に存在する環境流体が直接減速機部材に触 れることを防ぐと共に、減速機出力軸と車輪の間とで分解可能な構造としたこと により車輪損耗時の交換を容易にしている。
【0010】
以下図面により本考案の1実施例につき説明する。 図1は本考案の実施例に係る自走式車輪の断面図、図2は同側面図である。
【0011】 これらの図において、1は管又は水路などで、その壁内部を本考案の車輪が走 行する。2は、車輪1を取付ける管内走行装置のベースで、このベース2に支持 板A(3)と支持板B(4)が固定され、さらに各支持板3,4にはそれぞれ軸 受け板A(5),B(6)が取付けられている。
【0012】 軸受け板A(5)及び軸受け板B(6)の外周にはそれぞれ軸受け7が装着さ れ、軸受け7の外周にはケースA(8)及びケースB(9)がそれぞれ対向して 装着されている。ケースA(8),B(9)の間には、減速機の出力となるサー キュラスプラインのフランジ部11が挟みこまれ一体化されている。
【0013】 また、一方の軸受け板A(5)の一端には駆動モータ(本実施例では油圧モー タ)12が取付けられ、その出力軸13が減速機の入力段となるウェーブジェネ レータハブ14に接続されており、動力を減速機側に伝達する。
【0014】 減速機のウェーブジェネレータの回転により回動するフレクスプラインのフラ ンジ部15は固定フランジ16を用いて他方の軸受け板B(6)に固定され、減 速機の出力の反力をささえる。
【0015】 また、ウェーブジェネレータハブ14の両端外周部には軸受け17が装着され 、それぞれ、軸受け板A(5)と固定フランジ6で支えられる。
【0016】 減速機はサーキュラスプラインフランジ部11、ウェーブジェネレータハブ1 4、フレクスプラインのフランジ部15で構成される。なおこの減速機は市販さ れた公知構造であるので詳細説明は省略する。
【0017】 一方、ケースA(8),B(9)にはシールケースA(18),B(19)が 取付けられており、シール20が装着されており、それぞれ、支持板A(3), B(4)の外周部との間で水路・管等の内部に存在する雰囲気流体がシールでき るようになっている。
【0018】 さらに、ケースB(9)には、外周部にゴム等のライニング21の施された車 輪の外輪部22が固定されている。
【0019】 また、ケースB(9)の固定用ボルト穴部にはプラグ23が挿入されており、 ボルト穴を伝って減速機のサーキュラスプラインのフランジ部11に前記雰囲気 流体が浸入するのを防いでいる。そして軸受け板B(6)の外方端面にはカバー 24が取付けてある。
【0020】 なお、各構成部材の合わせ面などで、雰囲気流体の浸入を防ぐ必要のある部分 には固定シール(Oリングなど)が挿入されている。(3と5、4と6、5と1 2、6と24、8と18、9と19、9と23、8と22、9と22の各間)
【0021】 以上本考案の1実施例につき説明したが、本考案は上記実施例に限定されるも のでなく、本考案技術思想の範囲内において種々設計変更し得るものであり、そ れらは何れも本考案の技術的範囲に属する。
【0022】
以上説明したように、本考案の自走式(駆動)車輪は、減速機、モータを内蔵 し、耐環境性を有する車輪をコンパクトに構成し、かつ、特殊な耐環境部材を減 速機に用いる必要がないので全体として安価に提供できる。
【0023】 また、減速機出力部をケース側とし、これを包み込むように車輪の外輪部材を 構成しているので、外輪部材の損耗時などにおける交換等保守・補修が容易であ る。
【図1】本考案の1実施例に係る自走式車輪の断面図で
ある。
ある。
【図2】同実施例車輪の側面図である。
【図3】従来の自走式車輪の一部切欠き側面図である。
【図4】図3のA−A線矢視図である。
1 管、水路等(対象物) 2 ベース 3 支持板A 4 支持板B 5 軸受板A 6 軸受板B 7 軸受 8 ケースA 9 ケースB 11 サーキュラスプラインのフランジ部 12 駆動モータ 13 出力軸 14 ウェーブジェネレータハブ 15 フレクスプラインのフランジ部 16 固定フランジ 18 シールケースA 19 シールケースB 21 ライニング部 22 外輪部
Claims (1)
- 【請求項1】 水路・管等の内部を走行する自走式駆動
車輪において、該車輪に駆動用アクチエータと、該アク
チエータに直結する減速機とよりなる駆動部を密封状態
で内蔵するとともに、該車輪を管内走行装置のベースに
支持板を介して支承し、さらに、前記減速機の出力部を
減速機のケース側に配置し、これを車輪の外輪部に接続
し、減速機出力軸と車輪との間で分解可能に構成したこ
とを特徴とする自走式車輪。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5441193U JPH0719044U (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 自走式車輪 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5441193U JPH0719044U (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 自走式車輪 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719044U true JPH0719044U (ja) | 1995-04-04 |
Family
ID=12969965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5441193U Withdrawn JPH0719044U (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 自走式車輪 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719044U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009113592A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Endo Luggage Co Ltd | 車輪取替え可能なキャリーケース |
-
1993
- 1993-09-14 JP JP5441193U patent/JPH0719044U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009113592A (ja) * | 2007-11-05 | 2009-05-28 | Endo Luggage Co Ltd | 車輪取替え可能なキャリーケース |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR830002124B1 (ko) | 자동차 차동기어 장치의 액슬축 단절장치 | |
| EP1429054A3 (de) | Planetengetriebe | |
| EP1197371A3 (en) | Driving apparatus | |
| ES442337A1 (es) | Perfeccionamientos en unidades de transmision reductoras. | |
| RU95104318A (ru) | Редукторный двигатель | |
| CN101745918A (zh) | 一种水下电动机械手关节机构 | |
| DE3662355D1 (en) | Driving device for optionally driving the wheels of the supporting shaft of a motor vehicle | |
| GB1494110A (en) | Final drive units for motor vehicles | |
| CN113217602A (zh) | 一种驱动桥差速器 | |
| JPS6255229A (ja) | 四輪駆動用動力伝達装置 | |
| JPH0719044U (ja) | 自走式車輪 | |
| CN201329586Y (zh) | 水下电动机械手关节机构 | |
| SE7909386L (sv) | Vexel | |
| CN110873153A (zh) | 一种减速装置 | |
| JP4994298B2 (ja) | 動力伝達装置 | |
| CN211341117U (zh) | 一种城市排污水管道清理装置 | |
| JPS5935759U (ja) | 遊星歯車装置 | |
| JP2023112389A (ja) | フリーホイール機構付き遊星歯車機構 | |
| JPH04302756A (ja) | デファレンシャルの潤滑装置 | |
| KR960013703A (ko) | 전방향 유성차륜형 이동시스템 | |
| JPH0337372Y2 (ja) | ||
| CN211821299U (zh) | 一种全水管道机器人的上浮下潜驱动机构 | |
| SU1549870A1 (ru) | Мотор-барабан | |
| JPS631603Y2 (ja) | ||
| JP3097163B2 (ja) | デファレンシャルの潤滑装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980305 |