JPH07190458A - 内外分離型空気調和装置 - Google Patents
内外分離型空気調和装置Info
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- JPH07190458A JPH07190458A JP5333902A JP33390293A JPH07190458A JP H07190458 A JPH07190458 A JP H07190458A JP 5333902 A JP5333902 A JP 5333902A JP 33390293 A JP33390293 A JP 33390293A JP H07190458 A JPH07190458 A JP H07190458A
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- indoor
- electronic control
- control unit
- relay
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
- F24F11/41—Defrosting; Preventing freezing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 室外機に設けた電子制御装置が熱膨脹せずか
つ暖房時にデアイス制御及び過負荷制御可能とする。 【構成】 室内機1の主スイッチ4を投入し商用電源2
2に接続、使用者が動作開始を指示入力した時、室内側
電子制御装置5は主リレー7をオンとし、室外機2のフ
ァンモータ13をリレー16を介して商用電源22に接
続し回転させると共に圧縮機18を電源22に接続して
圧縮動作を開始させる。四方弁12の通常位置は冷凍サ
イクルにあり、冷房時は暖房運転リレー8がオフであっ
て、室外側電子制御装置用トランス17の一次側は電源
22に接続されないので室外用電子制御装置11は非動
作である。一方暖房時リレー8がオンされ装置11は動
作し、室外熱交換機用温度センサ20と外気温センサ2
1の検知出力によりデアイス制御を実行しデアイス検知
リレー10により室内機1に通知すると共に室外ファン
モーター用リレー10により過負荷制御を実行する。
つ暖房時にデアイス制御及び過負荷制御可能とする。 【構成】 室内機1の主スイッチ4を投入し商用電源2
2に接続、使用者が動作開始を指示入力した時、室内側
電子制御装置5は主リレー7をオンとし、室外機2のフ
ァンモータ13をリレー16を介して商用電源22に接
続し回転させると共に圧縮機18を電源22に接続して
圧縮動作を開始させる。四方弁12の通常位置は冷凍サ
イクルにあり、冷房時は暖房運転リレー8がオフであっ
て、室外側電子制御装置用トランス17の一次側は電源
22に接続されないので室外用電子制御装置11は非動
作である。一方暖房時リレー8がオンされ装置11は動
作し、室外熱交換機用温度センサ20と外気温センサ2
1の検知出力によりデアイス制御を実行しデアイス検知
リレー10により室内機1に通知すると共に室外ファン
モーター用リレー10により過負荷制御を実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内外分離型空気調和装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、空気調和装置が各家庭で広く使用
されているが、その大半は内外分離型空気調和装置であ
る。この場合、室外機は極寒酷暑に晒されるが、とくに
夏の高温環境条件が装置にとって厳しい。
されているが、その大半は内外分離型空気調和装置であ
る。この場合、室外機は極寒酷暑に晒されるが、とくに
夏の高温環境条件が装置にとって厳しい。
【0003】以下、従来の内外分離型空気調和装置につ
いて図面を参照しながら説明する。図3は従来の冷暖房
運転可能な内外分離型空気調和装置の電気的構成を示す
回路図である。図において、内外分離型空気調和装置は
室内機1と、室外機2と、それらを互いに電気的に接続
する内外接続電線3とで構成される。室内機1におい
て、4は本体スイッチ、5は室内側電子制御装置、6は
トランジスタモータなどの室内ファンモータ、7は室内
側電子制御装置5により制御されるメインリレー、8は
暖房時にオンとされる暖房リレー、9はディアイス検知
回路である。また、室外機2において、10は室外側電
子制御装置11により制御されるディアイスリレー、1
2は冷凍サイクルと加熱サイクルとに応じて冷媒の経路
を切り換える四方弁、13はインダクションモータなど
の室外ファンモータ、14は室外ファンモータ用キャパ
シタ、15は室外側電子制御装置11により制御される
四方弁用リレー、16は室外側電子制御14により制御
される室外ファンモータ用リレー、17は室外側電子制
御装置11に電力を供給する室外側電子制御装置用トラ
ンス、18は圧縮機、19は圧縮機用キャパシタ、20
は室外熱交換機用温度センサ、21は外気温センサであ
る。
いて図面を参照しながら説明する。図3は従来の冷暖房
運転可能な内外分離型空気調和装置の電気的構成を示す
回路図である。図において、内外分離型空気調和装置は
室内機1と、室外機2と、それらを互いに電気的に接続
する内外接続電線3とで構成される。室内機1におい
て、4は本体スイッチ、5は室内側電子制御装置、6は
トランジスタモータなどの室内ファンモータ、7は室内
側電子制御装置5により制御されるメインリレー、8は
暖房時にオンとされる暖房リレー、9はディアイス検知
回路である。また、室外機2において、10は室外側電
子制御装置11により制御されるディアイスリレー、1
2は冷凍サイクルと加熱サイクルとに応じて冷媒の経路
を切り換える四方弁、13はインダクションモータなど
の室外ファンモータ、14は室外ファンモータ用キャパ
シタ、15は室外側電子制御装置11により制御される
四方弁用リレー、16は室外側電子制御14により制御
される室外ファンモータ用リレー、17は室外側電子制
御装置11に電力を供給する室外側電子制御装置用トラ
ンス、18は圧縮機、19は圧縮機用キャパシタ、20
は室外熱交換機用温度センサ、21は外気温センサであ
る。
【0004】以下、上記構成要素の相互関係と動作につ
いて説明する。室内機1は商用電源22に接続され、本
体スイッチ4を投入すると、室内側電子制御装置5に電
力が供給されて制御動作を開始し、室内ファンモータ6
を回転させて室内熱交換機(図示せず)を通して室内空
気の循環を開始する。ここで、使用者が動作開始を入力
指示すると、室内側電子制御装置5はメインリレー7を
制御して接続状態とし、商用電源22を室外機2に供給
する。このとき、圧縮機18に商用電源22が接続され
て回転を開始するとともに、室外ファンモータ13にも
室外ファンモータ用リレー16を介して商用電源22が
接続され、室外熱交換機(図示せず)に外気に送り込み
を開始する。また、室外側電子制御装置11には室外電
子制御装置用トランス17を介して商用電源22から電
力が供給されて制御動作を開始する。冷媒の流れる経路
を切り換える四方弁12は暖房リレー8と四方弁用リレ
ー15を介して商用電源22が接続されないときは冷媒
を冷凍サイクルの経路に流す位置にある。したがって、
使用者が暖房動作を指定入力しない限り、室内側電子制
御装置5は暖房リレー8をオフとしている。この状態で
空気調和機は冷房動作を開始し、室外側電子制御装置1
1は室外熱交換機用温度センサ20と外気温センサ21
のデータに基づいて冷房動作を制御する。この冷房動作
においては室外熱交換機の着氷現象がないので室外側電
子制御装置11はディアイス検知リレーをオフとしてい
る。つぎに、使用者が暖房動作を指定入力すると、室内
側電子制御装置5は暖房リレー8をオンとし、四方弁1
2に四方弁用リレー15を介して商用電源22を接続す
る。この動作により冷媒の経路が加熱サイクル側に切り
換えられて暖房動作が開始する。このとき、室外ファン
モータ13により外気が室外熱交換機に送り込まれ、外
気の熱が室外熱交換機により冷媒に取り入れられるの
で、冷媒は蒸発して気化し、圧縮機18により圧縮され
て室内熱交換機に送られる。室外熱交換機用温度センサ
20は室外熱交換機の温度を常に検出し、また、外気温
センサ21は外気温度を常に検出しており、暖房運転時
に外気温が高かったり室外熱交換機の温度が高い場合
は、圧縮機18の吐出圧力が高くて暖房過負荷状態とし
て室外側電子制御装置11は室外ファンモータ用リレー
16をオフとして、熱の流入を低減させる。また、外気
温度が低いときは室外熱交換機に着氷が起こるとして、
除氷動作、すなわちディアイス動作を定期的に実行す
る。このディアイス動作を実行するとき、室外側電子制
御装置11は四方弁12を冷凍サイクル側に設定するた
めに四方弁リレー15をオフとするとともに、ディアイ
ス検知リレー10をオンとして、ディアイス検知回路9
に通電し、室内側電子制御装置5にディアイス制御中で
あることを通知する。このディアイス動作では冷凍サイ
クルが実行され、室外熱交換機が加熱により除氷を実行
する。また、室内側電子制御装置5は前記のディアイス
情報により、たとえば、室内ファンモータ6を停止した
り減速したりして冷気の室内流入を制御するなどの制御
動作を実行できる。なお、上記動作は原理的な動作であ
って、室外側電子制御装置11は外気温センサ21の検
知出力と室外熱交換機用温度センサ20の検知出力との
組み合わせにより、きめ細かい制御動作を実行すること
ができる。
いて説明する。室内機1は商用電源22に接続され、本
体スイッチ4を投入すると、室内側電子制御装置5に電
力が供給されて制御動作を開始し、室内ファンモータ6
を回転させて室内熱交換機(図示せず)を通して室内空
気の循環を開始する。ここで、使用者が動作開始を入力
指示すると、室内側電子制御装置5はメインリレー7を
制御して接続状態とし、商用電源22を室外機2に供給
する。このとき、圧縮機18に商用電源22が接続され
て回転を開始するとともに、室外ファンモータ13にも
室外ファンモータ用リレー16を介して商用電源22が
接続され、室外熱交換機(図示せず)に外気に送り込み
を開始する。また、室外側電子制御装置11には室外電
子制御装置用トランス17を介して商用電源22から電
力が供給されて制御動作を開始する。冷媒の流れる経路
を切り換える四方弁12は暖房リレー8と四方弁用リレ
ー15を介して商用電源22が接続されないときは冷媒
を冷凍サイクルの経路に流す位置にある。したがって、
使用者が暖房動作を指定入力しない限り、室内側電子制
御装置5は暖房リレー8をオフとしている。この状態で
空気調和機は冷房動作を開始し、室外側電子制御装置1
1は室外熱交換機用温度センサ20と外気温センサ21
のデータに基づいて冷房動作を制御する。この冷房動作
においては室外熱交換機の着氷現象がないので室外側電
子制御装置11はディアイス検知リレーをオフとしてい
る。つぎに、使用者が暖房動作を指定入力すると、室内
側電子制御装置5は暖房リレー8をオンとし、四方弁1
2に四方弁用リレー15を介して商用電源22を接続す
る。この動作により冷媒の経路が加熱サイクル側に切り
換えられて暖房動作が開始する。このとき、室外ファン
モータ13により外気が室外熱交換機に送り込まれ、外
気の熱が室外熱交換機により冷媒に取り入れられるの
で、冷媒は蒸発して気化し、圧縮機18により圧縮され
て室内熱交換機に送られる。室外熱交換機用温度センサ
20は室外熱交換機の温度を常に検出し、また、外気温
センサ21は外気温度を常に検出しており、暖房運転時
に外気温が高かったり室外熱交換機の温度が高い場合
は、圧縮機18の吐出圧力が高くて暖房過負荷状態とし
て室外側電子制御装置11は室外ファンモータ用リレー
16をオフとして、熱の流入を低減させる。また、外気
温度が低いときは室外熱交換機に着氷が起こるとして、
除氷動作、すなわちディアイス動作を定期的に実行す
る。このディアイス動作を実行するとき、室外側電子制
御装置11は四方弁12を冷凍サイクル側に設定するた
めに四方弁リレー15をオフとするとともに、ディアイ
ス検知リレー10をオンとして、ディアイス検知回路9
に通電し、室内側電子制御装置5にディアイス制御中で
あることを通知する。このディアイス動作では冷凍サイ
クルが実行され、室外熱交換機が加熱により除氷を実行
する。また、室内側電子制御装置5は前記のディアイス
情報により、たとえば、室内ファンモータ6を停止した
り減速したりして冷気の室内流入を制御するなどの制御
動作を実行できる。なお、上記動作は原理的な動作であ
って、室外側電子制御装置11は外気温センサ21の検
知出力と室外熱交換機用温度センサ20の検知出力との
組み合わせにより、きめ細かい制御動作を実行すること
ができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の内外
分離型空気調和装置では、室外側電子制御装置11は暖
房時と冷房時とに係わらず常に通電されて制御動作を行
っている。一般的に、電子制御装置は他の部品と比較し
て熱に弱い特性を持っており、室外側電子制御装置11
は室外機2に設けられ、冷房運転時には高温外気や直射
日光などにより温度が上昇する室外機2の中にあって許
容温度を越えて熱暴走する可能性がある。また、この熱
望走を避ける手段として室外側電子制御装置11を冷却
するための通風冷却回路を設ける場合もあるが、砂やほ
こりが侵入する可能性が高く、好ましくないなどの問題
がある。
分離型空気調和装置では、室外側電子制御装置11は暖
房時と冷房時とに係わらず常に通電されて制御動作を行
っている。一般的に、電子制御装置は他の部品と比較し
て熱に弱い特性を持っており、室外側電子制御装置11
は室外機2に設けられ、冷房運転時には高温外気や直射
日光などにより温度が上昇する室外機2の中にあって許
容温度を越えて熱暴走する可能性がある。また、この熱
望走を避ける手段として室外側電子制御装置11を冷却
するための通風冷却回路を設ける場合もあるが、砂やほ
こりが侵入する可能性が高く、好ましくないなどの問題
がある。
【0006】また、室内側電子回路だけで暖房時のディ
アイス制御や暖房過負荷制御を行う内外分離型空気調和
装置も存在するが、室内側電子制御装置だけでは最適な
制御ができないなどの問題もある。
アイス制御や暖房過負荷制御を行う内外分離型空気調和
装置も存在するが、室内側電子制御装置だけでは最適な
制御ができないなどの問題もある。
【0007】本発明は上記の課題を解決するもので、外
気温の高い地域の過酷な冷房運転条件下においても、室
外側電子制御装置の熱暴走による誤動作がない内外分離
型空気調和装置を提供することを目的とする。
気温の高い地域の過酷な冷房運転条件下においても、室
外側電子制御装置の熱暴走による誤動作がない内外分離
型空気調和装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、室内機に室内側電子制御装置、室外機に
室外側電子制御装置を備えた内外分離型空気調和装置に
おいて、前記室外側電子制御装置の電源を暖房運転時に
は強制的に切断して非動作とし、暖房運転時には前記室
外側電子制御装置を動作させてディアイス制御および過
負荷制御を実行させるようにした冷暖房用の内外分離型
空気調和装置としたものである。
成するために、室内機に室内側電子制御装置、室外機に
室外側電子制御装置を備えた内外分離型空気調和装置に
おいて、前記室外側電子制御装置の電源を暖房運転時に
は強制的に切断して非動作とし、暖房運転時には前記室
外側電子制御装置を動作させてディアイス制御および過
負荷制御を実行させるようにした冷暖房用の内外分離型
空気調和装置としたものである。
【0009】
【作用】本発明は上記の構成において、暖房運転時にの
み室外側電子制御装置が動作し、冷房運転時には室外電
子制御装置を非動作とする。
み室外側電子制御装置が動作し、冷房運転時には室外電
子制御装置を非動作とする。
【0010】
(実施例1)以下、本発明の内外分離型空気調和装置の
第1の実施例について図面を参照しながら説明する。図
1は本実施例の構成を示すブロック図である。なお、図
3に示した従来例と異なる点は、室外側電子制御装置用
トランス17の一次側を暖房リレー8を介して商用電源
22に接続したことにある。
第1の実施例について図面を参照しながら説明する。図
1は本実施例の構成を示すブロック図である。なお、図
3に示した従来例と異なる点は、室外側電子制御装置用
トランス17の一次側を暖房リレー8を介して商用電源
22に接続したことにある。
【0011】以下、上記構成要素の相互関係と動作につ
いて説明する。室内機1は商用電源22に接続され、本
体スイッチ4を投入すると、室内側電子制御装置5に電
力が供給されて制御動作を開始し、室内ファンモータ6
を回転させて室内熱交換機(図示せず)を通して室内空
気の循環を開始する。ここで、使用者が動作開始を入力
指示すると、室内側電子制御装置5はメインリレー7を
制御して接続状態とし、商用電源22を室外機2に供給
する。このとき、圧縮機18に商用電源22が接続され
て回転を開始するとともに、室外ファンモータ13にも
室外ファンモータ用リレー16を介して商用電源22が
接続され、室外熱交換機に外気に送り込みを開始する。
また、室外側電子制御装置11には暖房リレー8と室外
電子制御装置用トランス17とを介して商用電源22か
ら電力が供給される。また、冷媒の流れる経路を切り換
える四方弁12は暖房リレー8と四方弁用リレー15を
介して商用電源22が接続されないときは冷媒を冷凍サ
イクルの経路に流す位置にある。したがって、使用者が
暖房動作を指定入力しない限り、室内側電子制御装置5
は暖房リレー8をオフとしている。この状態で空気調和
機は冷房動作を開始するが、室外側電子装置用トランス
17の一次側は暖房リレー8が切断状態であるので室外
側電子制御装置11には電力が供給されず、非動作とな
る。したがって、室外側電子制御装置が冷房時に熱望走
する恐れは全くない。また、冷房動作においては室外熱
交換機の着氷現象がないのでディアイス制御は無用であ
り、室外側電子制御装置11が非動作であってもよく、
ディアイス検知リレー10はノーマルオフの状態でよ
い。つぎに、使用者が暖房動作を指定入力すると、室内
側電子制御装置5は暖房リレー8をオンとし、室外側電
子制御装置用トランス17を介して室外側電子制御装置
11に電力が供給されて制御を開始するとともに、冷媒
の経路が加熱サイクル側に切り換えられて暖房動作が開
始する。この暖房動作は従来例と同じであり、室外熱交
換機用温度センサ20の検知出力によりディアイス動作
の開始と終了を制御するとともに、室外熱交換機用温度
センサ20の検知出力と外気温センサ21の検知出力と
により圧縮機の吐出力を考慮し、室外ファンモータ用リ
レーの切断制御を行う。
いて説明する。室内機1は商用電源22に接続され、本
体スイッチ4を投入すると、室内側電子制御装置5に電
力が供給されて制御動作を開始し、室内ファンモータ6
を回転させて室内熱交換機(図示せず)を通して室内空
気の循環を開始する。ここで、使用者が動作開始を入力
指示すると、室内側電子制御装置5はメインリレー7を
制御して接続状態とし、商用電源22を室外機2に供給
する。このとき、圧縮機18に商用電源22が接続され
て回転を開始するとともに、室外ファンモータ13にも
室外ファンモータ用リレー16を介して商用電源22が
接続され、室外熱交換機に外気に送り込みを開始する。
また、室外側電子制御装置11には暖房リレー8と室外
電子制御装置用トランス17とを介して商用電源22か
ら電力が供給される。また、冷媒の流れる経路を切り換
える四方弁12は暖房リレー8と四方弁用リレー15を
介して商用電源22が接続されないときは冷媒を冷凍サ
イクルの経路に流す位置にある。したがって、使用者が
暖房動作を指定入力しない限り、室内側電子制御装置5
は暖房リレー8をオフとしている。この状態で空気調和
機は冷房動作を開始するが、室外側電子装置用トランス
17の一次側は暖房リレー8が切断状態であるので室外
側電子制御装置11には電力が供給されず、非動作とな
る。したがって、室外側電子制御装置が冷房時に熱望走
する恐れは全くない。また、冷房動作においては室外熱
交換機の着氷現象がないのでディアイス制御は無用であ
り、室外側電子制御装置11が非動作であってもよく、
ディアイス検知リレー10はノーマルオフの状態でよ
い。つぎに、使用者が暖房動作を指定入力すると、室内
側電子制御装置5は暖房リレー8をオンとし、室外側電
子制御装置用トランス17を介して室外側電子制御装置
11に電力が供給されて制御を開始するとともに、冷媒
の経路が加熱サイクル側に切り換えられて暖房動作が開
始する。この暖房動作は従来例と同じであり、室外熱交
換機用温度センサ20の検知出力によりディアイス動作
の開始と終了を制御するとともに、室外熱交換機用温度
センサ20の検知出力と外気温センサ21の検知出力と
により圧縮機の吐出力を考慮し、室外ファンモータ用リ
レーの切断制御を行う。
【0012】以上のように本実施例によれば、冷房運転
時には室外側電子制御装置11の電源を強制的にオフと
して非動作とすることにより、冷房運転において室外側
電子装置が熱暴走する恐れを全くなくするとともに、暖
房運転では過負荷制御およびディアイス制御を従来と同
様に実行でき、特別に接続線が増加することもない。
時には室外側電子制御装置11の電源を強制的にオフと
して非動作とすることにより、冷房運転において室外側
電子装置が熱暴走する恐れを全くなくするとともに、暖
房運転では過負荷制御およびディアイス制御を従来と同
様に実行でき、特別に接続線が増加することもない。
【0013】(実施例2)以下、本発明の内外分離型空
気調和装置の第2の実施例について図面を参照しながら
説明する。図2は本実施例の構成を示すブロック図であ
る。なお、図1に示した第1の実施例と同じ構成要素に
は同一番号を付与して詳細な説明を省略する。本実施例
が従来例と異なる点は、圧力スイッチ23を四方弁12
と室内熱交換機(図示せず)との間の冷媒経路に設けて
第1の実施例における室外ファンモータ用リレー16に
代えるとともに、外気温センサ21を廃したことにあ
る。上記構成において、冷房運転においては暖房リレー
8がオフとなるので室外側電子制御装置11は非動作と
なり、熱望走の可能性が全くなくなることは第1の実施
例と同じである。また、圧力スイッチ23は四方弁12
と室内熱交換機との間にあって、その経路の圧力が所定
の圧力になる場合以外は常時オン状態に設定しておくこ
とにより、冷房動作中に室外ファンモータ13は室外気
温が上昇しても停止する恐れがない。また、冷房運転中
はディアイス制御を不要とするので、室外側電子制御回
路を非動作とすることには問題がない。なお、この構成
においても内外接続電線3の電線本数はこの構成におい
ても従来例と同じ4本で済む。
気調和装置の第2の実施例について図面を参照しながら
説明する。図2は本実施例の構成を示すブロック図であ
る。なお、図1に示した第1の実施例と同じ構成要素に
は同一番号を付与して詳細な説明を省略する。本実施例
が従来例と異なる点は、圧力スイッチ23を四方弁12
と室内熱交換機(図示せず)との間の冷媒経路に設けて
第1の実施例における室外ファンモータ用リレー16に
代えるとともに、外気温センサ21を廃したことにあ
る。上記構成において、冷房運転においては暖房リレー
8がオフとなるので室外側電子制御装置11は非動作と
なり、熱望走の可能性が全くなくなることは第1の実施
例と同じである。また、圧力スイッチ23は四方弁12
と室内熱交換機との間にあって、その経路の圧力が所定
の圧力になる場合以外は常時オン状態に設定しておくこ
とにより、冷房動作中に室外ファンモータ13は室外気
温が上昇しても停止する恐れがない。また、冷房運転中
はディアイス制御を不要とするので、室外側電子制御回
路を非動作とすることには問題がない。なお、この構成
においても内外接続電線3の電線本数はこの構成におい
ても従来例と同じ4本で済む。
【0014】一方、暖房運転には、暖房リレー8がオン
となって室外側電子制御装置用トランス17に通電さ
れ、室外側電子制御装置11が制御動作を行う。この場
合は、室外熱交換機用温度センサ20により低温を検知
してディアイス制御を行い、また、外気温が高くて圧縮
機の吐出圧力が上がり、暖房過負荷状態となる状態は圧
力スイッチ23により室外ファンモータ13を切断し、
吐出圧力を下げるように制御する。圧力スイッチ23で
吐出力の上昇を検出することにより、暖房運転時の外気
温度上昇の検出を不要とし、第1の実施例における外気
温センサ21を用いていない。
となって室外側電子制御装置用トランス17に通電さ
れ、室外側電子制御装置11が制御動作を行う。この場
合は、室外熱交換機用温度センサ20により低温を検知
してディアイス制御を行い、また、外気温が高くて圧縮
機の吐出圧力が上がり、暖房過負荷状態となる状態は圧
力スイッチ23により室外ファンモータ13を切断し、
吐出圧力を下げるように制御する。圧力スイッチ23で
吐出力の上昇を検出することにより、暖房運転時の外気
温度上昇の検出を不要とし、第1の実施例における外気
温センサ21を用いていない。
【0015】以上のように、本実施例によれば、冷房運
転においては室外側電子制御装置をその電源を強制的に
切断して非動作状態とすることにより高温環境における
熱望走の恐れをなくし、また、暖房運転においては室外
側電子制御装置を動作させ、室外熱交換機用温度センサ
の検知出力によりディアイス制御を行うとともに、圧力
スイッチにより吐出力が高くなったときに室外ファンモ
ータを切断するようにして暖房過負荷制御を行うことが
できる。
転においては室外側電子制御装置をその電源を強制的に
切断して非動作状態とすることにより高温環境における
熱望走の恐れをなくし、また、暖房運転においては室外
側電子制御装置を動作させ、室外熱交換機用温度センサ
の検知出力によりディアイス制御を行うとともに、圧力
スイッチにより吐出力が高くなったときに室外ファンモ
ータを切断するようにして暖房過負荷制御を行うことが
できる。
【0016】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明は、室内機に室内側電子制御装置、室外機に室外側電
子制御装置を備えた内外分離型空気調和装置において、
前記室外側電子制御装置の電源を暖房運転時には強制的
に切断して非動作とし、暖房運転時には前記室外側電子
制御装置を動作させてディアイス制御および過負荷制御
を実行させるようにしたことにより、冷房運転時に熱暴
走することがなく、また暖房運転時には室外側電子制御
装置がディアイス制御および過負荷制御を的確に実行で
きる。
明は、室内機に室内側電子制御装置、室外機に室外側電
子制御装置を備えた内外分離型空気調和装置において、
前記室外側電子制御装置の電源を暖房運転時には強制的
に切断して非動作とし、暖房運転時には前記室外側電子
制御装置を動作させてディアイス制御および過負荷制御
を実行させるようにしたことにより、冷房運転時に熱暴
走することがなく、また暖房運転時には室外側電子制御
装置がディアイス制御および過負荷制御を的確に実行で
きる。
【図1】本発明の内外分離型空気調和装置の第1の実施
例の電気的構成を示す回路図
例の電気的構成を示す回路図
【図2】本発明の内外分離型空気調和装置の第2の実施
例の電気的構成を示す回路図
例の電気的構成を示す回路図
【図3】従来の内外分離型空気調和装置の電気的構成を
示す回路図
示す回路図
1 室内機 2 室外機 5 室内側電子制御装置 11 室外側電子制御装置 22 商用電源
Claims (4)
- 【請求項1】 室内機に室内側電子制御装置、室外機に
室外側電子制御装置を備えた内外分離型空気調和装置に
おいて、前記室外側電子制御装置の電源を暖房運転時に
は強制的に切断して非動作とし、暖房運転時には前記室
外側電子制御装置を動作させてディアイス制御および過
負荷制御を実行させるようにした冷暖房用の内外分離型
空気調和装置。 - 【請求項2】 室外側電子制御装置をスイッチを介して
商用電源に接続し、暖房運転時には室内側電子制御装置
が前記スイッチの切断をするようにした請求項1記載の
内外分離型空気調和装置。 - 【請求項3】 圧力スイッチを四方弁と室内熱交換機と
の間に設け、暖房運転時における過負荷制御を前記圧力
スイッチによる室外ファンの開閉で行うようにした請求
項1記載の内外分離型空気調和装置。 - 【請求項4】 室内機と室外機とを接続するアース線以
外の接続線の経路本数を4本以内とするようにした請求
項1ないし3のいづれかに記載の内外分離型空気調和装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5333902A JPH07190458A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 内外分離型空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5333902A JPH07190458A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 内外分離型空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07190458A true JPH07190458A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18271234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5333902A Pending JPH07190458A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 内外分離型空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07190458A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0789201A3 (en) * | 1995-10-17 | 2000-01-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Split type air conditioner |
| CN1325845C (zh) * | 2003-08-27 | 2007-07-11 | 松下电器产业株式会社 | 分离型空调机 |
| CN105066348A (zh) * | 2015-07-31 | 2015-11-18 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调系统中ptc加热器的功率估算方法、装置和空调系统 |
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| CN105091222A (zh) * | 2015-07-31 | 2015-11-25 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器的耗电量检测方法、装置和空调器 |
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| CN114061018A (zh) * | 2020-07-30 | 2022-02-18 | 广东美的暖通设备有限公司 | 空调系统及其电子膨胀阀的检测方法、检测装置和控制器 |
| WO2022165374A1 (en) * | 2021-02-01 | 2022-08-04 | Goodman Manufacturing Company LP | Systems and methods for air temperature control using a2l refrigerants |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP5333902A patent/JPH07190458A/ja active Pending
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| CN114061018B (zh) * | 2020-07-30 | 2024-01-02 | 广东美的暖通设备有限公司 | 空调系统及其电子膨胀阀的检测方法、检测装置和控制器 |
| WO2022165374A1 (en) * | 2021-02-01 | 2022-08-04 | Goodman Manufacturing Company LP | Systems and methods for air temperature control using a2l refrigerants |
| US11920805B2 (en) | 2021-02-01 | 2024-03-05 | Goodman Manufacturing Company LP | Systems and methods for air temperature control using A2L refrigerants |
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