JPH07190477A - 空気調和機の室内ユニット - Google Patents
空気調和機の室内ユニットInfo
- Publication number
- JPH07190477A JPH07190477A JP5329134A JP32913493A JPH07190477A JP H07190477 A JPH07190477 A JP H07190477A JP 5329134 A JP5329134 A JP 5329134A JP 32913493 A JP32913493 A JP 32913493A JP H07190477 A JPH07190477 A JP H07190477A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- heat exchanger
- flow
- cross
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 横断流送風機のファン中心から見た吸い込み
方向の全域を熱交換器で囲むことにより、吸い込み流れ
を円滑にし乱れの小さい流れ場を形成し低騒音化を図る
ことを目的とする。 【構成】 クロスフローファン2の中心から見て吸い込
み方向(160゜〜200゜)の全域を囲むように2つ
折りした熱交換器8を配設する。
方向の全域を熱交換器で囲むことにより、吸い込み流れ
を円滑にし乱れの小さい流れ場を形成し低騒音化を図る
ことを目的とする。 【構成】 クロスフローファン2の中心から見て吸い込
み方向(160゜〜200゜)の全域を囲むように2つ
折りした熱交換器8を配設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機などに用いら
れる横断流送風機型送風回路及び構成に関するものであ
る。
れる横断流送風機型送風回路及び構成に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の横断流送風機型空気調和機は、横
断面図である図3のような構成になっている。複数のブ
レード1から成る羽根車単体(クロスフローファン)2
を配しその周囲にリアガイダ3とスタビライザ4とで空
気の流路を形成し、吸い込みグリル5とエアーフィルタ
6と吹き出し口7と熱交換器8とを有する横断流送風機
を構成している。
断面図である図3のような構成になっている。複数のブ
レード1から成る羽根車単体(クロスフローファン)2
を配しその周囲にリアガイダ3とスタビライザ4とで空
気の流路を形成し、吸い込みグリル5とエアーフィルタ
6と吹き出し口7と熱交換器8とを有する横断流送風機
を構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成を有する横断流送風機は、軸流送風機等の他
の送風機に比べて同一流量での騒音が高く効率が低くな
る。また、空気調和機本体の限定されたサイズのなか
で、熱交換機サイズの増分による能力増加を確保するの
は困難である。
ような構成を有する横断流送風機は、軸流送風機等の他
の送風機に比べて同一流量での騒音が高く効率が低くな
る。また、空気調和機本体の限定されたサイズのなか
で、熱交換機サイズの増分による能力増加を確保するの
は困難である。
【0004】そこで、本発明は横断流送風機のファン中
心から見た吸い込み方向の全域を熱交換機で囲むことに
より、吸い込み流れを円滑にし乱れの小さい流れ場を形
成し低騒音化を図ることを目的とする。さらに、2つ折
りした熱交換器を前面側・背面側に収納することによ
り、従来の本体サイズで熱交換器能力を増加させること
を目的とする。
心から見た吸い込み方向の全域を熱交換機で囲むことに
より、吸い込み流れを円滑にし乱れの小さい流れ場を形
成し低騒音化を図ることを目的とする。さらに、2つ折
りした熱交換器を前面側・背面側に収納することによ
り、従来の本体サイズで熱交換器能力を増加させること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の技術的手段は、2つ折りした熱交換器でクロ
スフローファンの中心から見て吸い込み方向の全域を囲
むことにより、吸い込み流れを円滑にし乱れの小さい流
れ場を形成し低騒音化を図る。また、吸い込み流れに適
合した吹き出し部の送風回路を形成することにより、流
量性能を向上させる。
の本発明の技術的手段は、2つ折りした熱交換器でクロ
スフローファンの中心から見て吸い込み方向の全域を囲
むことにより、吸い込み流れを円滑にし乱れの小さい流
れ場を形成し低騒音化を図る。また、吸い込み流れに適
合した吹き出し部の送風回路を形成することにより、流
量性能を向上させる。
【0006】
【作用】横断流送風機のファン中心から見た吸い込み方
向の全域を熱交換器で囲むことにより、吸い込み流れを
円滑にし乱れの小さい流れ場を形成し低騒音化が図れ
る。また、ファン外周部での流入流速分布が均一化され
流量性能が向上される。さらに、2つ折りした熱交換器
を前面側・背面側に収納することにより、従来の本体サ
イズで熱交換器能力を増加させることができる。
向の全域を熱交換器で囲むことにより、吸い込み流れを
円滑にし乱れの小さい流れ場を形成し低騒音化が図れ
る。また、ファン外周部での流入流速分布が均一化され
流量性能が向上される。さらに、2つ折りした熱交換器
を前面側・背面側に収納することにより、従来の本体サ
イズで熱交換器能力を増加させることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1及び図2に基づ
いて説明する図1は、本発明の実施例の斜視図である。
9は本体を表し、この本体9は台枠10と、この台枠1
0の前方に取り付けられた前面カバー11とからなり、
台枠10及び前面カバー11の上部には室内空気の吸い
込みグリル5が設けられ、下部には吹き出し口7が形成
されている。
いて説明する図1は、本発明の実施例の斜視図である。
9は本体を表し、この本体9は台枠10と、この台枠1
0の前方に取り付けられた前面カバー11とからなり、
台枠10及び前面カバー11の上部には室内空気の吸い
込みグリル5が設けられ、下部には吹き出し口7が形成
されている。
【0008】図2は、本発明の実施例の横断面図であ
る。概略の構成を説明すると、クロスフローファン2の
中心から見て吸い込み方向(160゜〜200゜)の全
域を囲むように2つ折りした熱交換器8を配設する。概
略の流れについては、吸い込みグリル5から吸い込まれ
た空気は、エアーフィルタ6及び熱交換器8を通過して
クロスフローファン2に吸い込まれ、その周囲にリアガ
イダ3とスタビライザ4とで形成される空気の流路を通
過して吹き出し口7から放出される。
る。概略の構成を説明すると、クロスフローファン2の
中心から見て吸い込み方向(160゜〜200゜)の全
域を囲むように2つ折りした熱交換器8を配設する。概
略の流れについては、吸い込みグリル5から吸い込まれ
た空気は、エアーフィルタ6及び熱交換器8を通過して
クロスフローファン2に吸い込まれ、その周囲にリアガ
イダ3とスタビライザ4とで形成される空気の流路を通
過して吹き出し口7から放出される。
【0009】クロスフローファン2の中心から見て吸い
込み方向の全域から空気が流れ込むため、熱交換器8と
クロスフローファン2の間で偏流することなく円滑で乱
れの小さな流れ場を形成し低騒音化を図ることができ
る。また、クロスフローファン2の外周部での流入流速
分布が均一化され流量性能が向上される。
込み方向の全域から空気が流れ込むため、熱交換器8と
クロスフローファン2の間で偏流することなく円滑で乱
れの小さな流れ場を形成し低騒音化を図ることができ
る。また、クロスフローファン2の外周部での流入流速
分布が均一化され流量性能が向上される。
【0010】
【発明の効果】本発明は上記説明から明らかなように、
横断流送風機のファン中心から見た吸い込み方向の全域
を熱交換器で囲むことにより、吸い込み流れ(熱交換器
とファンの間)を偏流することなく円滑にし乱れの小さ
い流れ場を形成し低騒音化が図れる。また、ファン外周
部での流入流速分布が均一化され流量性能が向上され
る。さらに、2つ折りした熱交換器を前面側・背面側に
収納することにより、従来の本体サイズで熱交換器能力
を増加させることができる。
横断流送風機のファン中心から見た吸い込み方向の全域
を熱交換器で囲むことにより、吸い込み流れ(熱交換器
とファンの間)を偏流することなく円滑にし乱れの小さ
い流れ場を形成し低騒音化が図れる。また、ファン外周
部での流入流速分布が均一化され流量性能が向上され
る。さらに、2つ折りした熱交換器を前面側・背面側に
収納することにより、従来の本体サイズで熱交換器能力
を増加させることができる。
【図1】本発明の実施例の斜視図
【図2】本発明の実施例の横断面図
【図3】従来技術の横断面図
1 ブレード 2 羽根車単体(クロスフローファン) 3 リアガイダ 4 スタビライザ 5 吸い込みグリル 6 エアーフィルタ 7 吹き出し口 8 熱交換器 9 本体 10 台枠 11 前面カバー
フロントページの続き (72)発明者 今坂 俊之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】一定の長さを有する複数のブレードを円柱
状に配列した羽根車単体を回転軸方向に組み合わせてな
るクロスフローファンと、これに近接・対向して位置す
るスタビライザと、流路を形成するリアガイダと、エア
ーフィルタと、吸い込みグリルと、2つ折りした熱交換
器から構成され、前記クロスフローファンの中心から見
て吸い込み方向の全域を前記熱交換器で囲むことを特徴
とする空気調和機の室内ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5329134A JPH07190477A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 空気調和機の室内ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5329134A JPH07190477A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 空気調和機の室内ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07190477A true JPH07190477A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18218012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5329134A Pending JPH07190477A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 空気調和機の室内ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07190477A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112432232A (zh) * | 2020-10-30 | 2021-03-02 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调室内机及空调器 |
| WO2022097316A1 (ja) * | 2020-11-05 | 2022-05-12 | 三菱電機株式会社 | 天井埋込型空気調和機の室内機 |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP5329134A patent/JPH07190477A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112432232A (zh) * | 2020-10-30 | 2021-03-02 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调室内机及空调器 |
| WO2022097316A1 (ja) * | 2020-11-05 | 2022-05-12 | 三菱電機株式会社 | 天井埋込型空気調和機の室内機 |
| WO2022097223A1 (ja) * | 2020-11-05 | 2022-05-12 | 三菱電機株式会社 | 天井埋込型空気調和機の室内機 |
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