JPH07190579A - 自動製氷機 - Google Patents

自動製氷機

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JPH07190579A
JPH07190579A JP33588293A JP33588293A JPH07190579A JP H07190579 A JPH07190579 A JP H07190579A JP 33588293 A JP33588293 A JP 33588293A JP 33588293 A JP33588293 A JP 33588293A JP H07190579 A JPH07190579 A JP H07190579A
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JP
Japan
Prior art keywords
water
ice making
ice
water supply
water supplying
Prior art date
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Pending
Application number
JP33588293A
Other languages
English (en)
Inventor
Masuo Kamitaka
万壽夫 神高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 製氷皿10に給水口14を介して給水を行う
自動製氷機において、給水口14の径を手動操作にて調
節することにより製氷皿10への給水量を好みに応じて
調節する調節手段を備えてなるものである。 【効果】 操作部の複雑な配線等を行う必要なく構成を
簡素化してコスト的に安くすることができ、組立作業の
向上を図ることができ、また簡単な手動操作にて製氷皿
への給水量を好みに応じて調節することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手動操作にて給水口の
径を調節手段にて調節することにより製氷皿への給水量
を調節することができる自動製氷機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の自動製氷機は図9乃至図11に示
すように構成するものであり、図9乃至図11(a)〜
(b)において、冷蔵庫本体1は下部に冷蔵室2、上部
に冷凍室3とを有し、上記冷蔵室2に定量カップ4を配
設し、該定量カップ4の上部に製氷タンク5と給水機構
6とを載置し、該給水機構6に連結する給水パイプ7が
冷蔵庫本体1に取り付けられている。
【0003】上記冷凍室3に配設した貯氷ケース8の上
部に検知レバー9を設け、該検知レバー9の上部に製氷
皿10を配設し、該検知レバー9と製氷皿10との一端
に製氷ボックス11を配設してなるものである。
【0004】給水機構6は、上記給水パイプ7に連結さ
れるポンプタンク台12、13は該ポンプタンク台12
に下端に配設した給水キャップ、14は該給水キャップ
13を開口する給水口、15は上記ポンプタンク台12
の上端に配置したポンプモーター、16は該ポンプモー
ター15と連結したインペラー、17は該インペラー1
6の端部に一体形成した羽根、18は上記ポンプモータ
ー15の上部のポンプタンク台12に取り付けられたモ
ーターカバーとから構成され、上記製氷皿10への給水
量の設定を行う操作部(図示せず)を上記冷蔵庫本体1
に設け、該操作部の操作に応じて上記ポンプモーター1
5の駆動や給水時間を制御するマイクロコンピュータ
(以下マイコンと省略する、図示せず)を配設してなる
ものである。
【0005】また、上記ポンプタンク台2の下端に爪部
19と、給水キャップ13に該爪部19を嵌合する嵌合
部20とを設け、該ポンプタンク台12の爪部19を給
水キャップ13の嵌合部20に嵌めることにより該内部
にポンプ室21を形成し、該ポンプ室21にインペラー
16を配設してなるものである。
【0006】上記のように構成してなる自動製氷機は、
操作部にて製氷皿10への給水量を設定し、製氷タンク
5に水を注入して定量カップ4にセットすると、該定量
カップ4に水が溜まり、検知レバー9により貯氷ケース
8の氷を検知し、氷がない場合には、ポンプタンク台1
2のポンプモーター15がマイコンにより作動し、該ポ
ンプモーター15にてインペラー16を回転させてポン
プ室21内の水圧を上昇させ、給水口4から上記定量カ
ップ4に溜まっている水を吸い込み、給水ポンプ7を介
して製氷皿10に給水し、上記操作部の操作に応じた給
水が行われる。
【0007】そして、所定時間経過後、製氷皿10内に
設けられたサーミスタ(図示せず)等の温度が例えば氷
点下12度以下となり、その状態が30分以上経過する
とマイコンにて上記製氷皿10内の水が十分に凍ったと
判断し、製氷ボックス11内のモーター(図示せず)が
作動し、上記製氷皿10を回転させて氷を貯氷ケース8
に落下させて貯蔵されてなるものである。
【0008】また、製氷ボックス11内にはモーター,
ギヤー,マイクロスイッチ等が内蔵されており、マイコ
ンの信号により検知レバー9,製氷皿10を作動させる
ことができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成した自動製氷機では、操作部にて製氷皿10
への給水量を設定していたので、コスト的に高くなり、
操作部の複雑な配線等を行わなければならず、組立作業
の向上を図ることができないという問題点があった。
【0010】本発明の自動製氷機は上記のような問題点
を解決したもので、操作部の複雑な配線等を行う必要な
く構成を簡素化してコスト的に安くすることができ、組
立作業の向上を図ることができ、また簡単な手動操作に
て製氷皿への給水量を好みに応じて調節することができ
る自動製氷機を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の自動製氷機は、製氷皿に給水口を介して給水
を行う自動製氷機において、上記給水口の径を手動操作
にて調節することにより上記製氷皿への給水量を好みに
応じて調節する調節手段を備えてなるものである。
【0012】
【作用】上記構成にて、手動操作により給水口の径を調
節手段にて調節することにより、操作部の複雑な配線等
を行う必要がなく、構成を簡素化してコスト的に安くす
ることができ、組立作業の向上を図ることができ、また
簡単な手動操作にて製氷皿への給水量を好みに応じて調
節することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の自動製氷機の実施例を図1乃
至図8と共に詳細に説明する。尚、本発明と従来例のも
のと同一部分は同一符号を付し、その説明は説明する。
【0014】本発明の自動製氷機の第1の実施例は図1
(a)〜(c)に示すように構成するものであり、図1
(a)〜(c)において、操作部を削除した従来の自動
製氷機の構成に、さらに、給水機構6の給水キャップ1
3の側面に角穴22を対向するように2カ所開口し、該
夫々の角穴22に嵌め込みスライドさせるための長方形
状の流量調節板23を設け、該流量調節板23の平面に
孔24を4カ所開口し、該夫々の孔24は上記流量調節
板23の一端から他端に掛けて順に径を小さくしてなる
ものである。
【0015】次に上記のように構成してなる本発明の自
動製氷機の第1の実施例の使用状態を説明する。まず、
使用者が好みの氷を作るために流量調節平板23をスラ
イドさせながら給水口14の径を孔24にて調節し、製
氷タンク5に水を注入して定量カップ4にセットする
と、該定量カップ4に水が溜まり、検知レバー9により
貯氷ケース8の氷を検知し、氷がない場合には、ポンプ
タンク台12のポンプモーター15がマイコンにより作
動し、該ポンプモーター15にてインペラー16を回転
させてポンプ室21内の水圧を上昇させ、給水口14か
ら上記定量カップ4に溜まっている水を吸い込み、給水
ポンプ7を介して製氷皿10に給水し、上記操作部の操
作に応じた給水が行われる。
【0016】そして、所定時間経過後、製氷皿10内に
設けられたサーミスタ(図示せず)等の温度が例えば氷
点下12度以下となり、その状態が30分以上経過する
とマイコンにて上記製氷皿10内の水が十分に凍ったと
判断し、製氷ボックス11内のモーター(図示せず)が
作動し、上記製氷皿10を回転させて氷を貯氷ケース8
に落下させて貯蔵されてなるものである。
【0017】上記第1の実施例のように構成してなる自
動製氷機は、手動操作にて流量調節板23をスライドさ
せながら給水口14の径を孔24により調節することに
より、操作部の複雑な配線等を行う必要なく構成を簡素
化してコスト的に安くすることができ、組立作業の向上
を図ることができ、また簡単な手動操作にて製氷皿10
への給水量を好みに応じて調節することができる。
【0018】本発明の自動製氷機の第2の実施例は図2
に示すように構成するものであり、尚、上記の第1の実
施例のものと使用状態が同一であるので、その説明は省
略する。図2において、上記第1の実施例の流量調整板
23の孔24の代わりにスリット状に開口25を設け、
該開口25の一方の端部から順に開口25が小さくなる
ように設けられてなるものである。
【0019】上記第2の実施例のように構成してなる自
動製氷機は、上記第1の実施例よりさらにきめ細かに製
氷皿10への給水量を調節することができる。
【0020】本発明の自動製氷機の第3の実施例は図3
(a),(b)に示すように構成するものであり、尚、
上記第1の実施例のものと使用状態は同一であるので、
その説明は省略する。図3(a),(b)において、上
記第1の実施例の流量調整板23の代わりに、給水キャ
ップ13の側面に鉛直方向に貫通孔26を設け、該貫通
孔26に挿入するための軸27を有する円状の流量調節
板28を設け、該流量調節円板28の同一円周面上に孔
29を所定間隔置きに複数個設け、該孔29は小さい径
から徐々に大きくなるように設け、上記給水キャップ1
3の貫通孔26の下部の側面に開口30を設けてなるも
のである。
【0021】上記第3の実施例のように構成してなる自
動製氷機は、流量調節板28を回転させながら給水口1
4の径を孔29にて調節して使用するものであり、上記
第1の実施例の流量調節板23のスライドに対して小さ
な可動範囲で大きな調節量をえることができる。
【0022】本発明の自動製氷機の第4の実施例は図4
に示すように構成するものであり、尚、上記第3の実施
例のものと使用状態は同一であるので、その説明は省略
する。図4において、上記第3の実施例の流量調節板2
8の孔29の代わりに、該流量調節板28の同一円周面
上に開口31を設け、該開口31を徐々に小さくしてな
るものである。
【0023】上記第4の実施例のように構成してなる自
動製氷機は、上記第4の実施例よりさらにきめ細かに給
水口14の径を調節することができる。
【0024】本発明の自動製氷機の第5の実施例は図5
(a)〜(d)に示すように構成するものであり、尚、
上記第1の実施例のものと使用状態は同一であるので、
その説明は省略する。図5(a)〜(d)において、上
記第1の実施例の流量調節板23の代わりに、弁を有す
る流量調節摘子32を設け、該流量調節摘子32を給水
キャップ13に回動自在に取り付けてなるものである。
【0025】上記第5の実施例のように構成してなる自
動製氷機は、流量調節摘子32を回動させて給水口14
の開口面積を調節することにより、上記第3及び第4の
実施例よりさらに給水口14の径を調節する機構のコン
パクト化を図ることができる。
【0026】本発明の自動製氷機の第6の実施例は図6
(a)〜(c)に示すように構成するものであり、尚、
上記第5の実施例のものと効果と使用状態は同一である
ので、その説明は省略する。図6(a)〜(c)におい
て、上記第1の実施例の流量調節板23の代わりに、先
端が球状の流量調節ネジ33を設け、該流量調節ネジ3
3を給水口14の近傍に設けられた孔34に挿入し、流
量調節ネジ33を回して給水口14の開口面積を調節し
てなるものである。
【0027】本発明の自動製氷機の第7の実施例は図7
(a)〜(e)に示すように構成するものであり、尚、
上記第6の実施例の使用状態と同一であるので、その説
明は省略する。図7(a)〜(e)において、上記第1
の実施例の給水キャップ13の給水口14の開口に十字
状のリブ35を設け、該リブ35の中心部に先端が軸径
より少し大きな球状を有する軸部36を配設し、上記給
水口14の径より少し大きな円状の流量調節板37を設
け、該流量調節板37に上記給水口14と略々同一形状
の開口38を設け、上記流量調節板37を軸部36に着
脱自在に挿着するための孔39を設けてなるものであ
る。
【0028】上記第7の実施例のように構成してなる自
動製氷機は、給水口14の下部に流量調節板37を装着
し、該流量調節板37を回動して給水口14の開口面積
を調節することにより、上記第6の実施例よりさらに給
水機構6のコンパクト化を図ることができる。
【0029】本発明の自動製氷機の第8の実施例を図8
(a)〜(d)に示すように構成するものであり、尚、
上記第7の実施例の効果及び使用状態とが同一であるの
で、その説明は省略する。図8(a)〜(d)におい
て、上記第7の実施例の構成の代わりに、給水口14の
内径と略々同一の大きさの逆T字状の流量調節ネジ40
を設け、該流量調節ネジ40の正面がU字状になるよう
に切り欠き、該流量調節ネジ40を上記給水口14に螺
合調節することにより、製氷皿10への給水量を調節す
ることができる。
【0030】
【発明の効果】本発明の自動製氷機は上記のような構成
であるから、手動操作により給水口の径を調節手段にて
調節することにより、操作部の複雑な配線等を行う必要
がなく、構成を簡素化してコスト的に安くすることがで
き、組立作業の向上を図ることができ、また簡単な手動
操作にて製氷皿への給水量を好みに応じて調節すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a),(b),(c)は本発明の自動製
氷機の第1の実施例の給水口近傍を示す概略構成図であ
る。
【図2】本発明の自動製氷機の第2の実施例の給水口近
傍を示す図である。
【図3】図3(a),(b)は本発明の自動製氷機の第
3の実施例の給水口近傍を示す概略構成図である。
【図4】本発明の自動製氷機の第4の実施例の給水口近
傍を示す図である。
【図5】図5(a),(b),(c),(d)は本発明
の自動製氷機の第5の実施例の給水口近傍を示す概略構
成図である。
【図6】図6(a),(b),(c)は本発明の自動製
氷機の第6の実施例の給水口を示す概略構成図である。
【図7】図7(a),(b),(c),(d),(e)
は本発明の自動製氷機の第7の実施例の給水口近傍を示
す概略断面図である。
【図8】図8(a),(b),(c),(d)は本発明
の自動製氷機の第8の実施例の給水口近傍を示す概略構
成図である。
【図9】従来の自動製氷機を備えた冷蔵庫の要部断面図
である。
【図10】従来の給水装置の要部断面図である。
【図11】図11(a),(b),(c)は従来の給水
キャップの概略構成図である。
【符号の説明】
10 製氷皿 14 給水口 23,37 流量調節板 28 流量調節板 32 流量調節摘子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製氷皿に給水口を介して給水を行う自動
    製氷機において、上記給水口の径を手動操作にて調節す
    ることにより上記製氷皿への給水量を好みに応じて調節
    する調節手段を備えたことを特徴とする自動製氷機。
JP33588293A 1993-12-28 1993-12-28 自動製氷機 Pending JPH07190579A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33588293A JPH07190579A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 自動製氷機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33588293A JPH07190579A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 自動製氷機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07190579A true JPH07190579A (ja) 1995-07-28

Family

ID=18293435

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33588293A Pending JPH07190579A (ja) 1993-12-28 1993-12-28 自動製氷機

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JP (1) JPH07190579A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003214739A (ja) * 2002-12-05 2003-07-30 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵庫の自動製氷機
CN116972592A (zh) * 2023-08-11 2023-10-31 珠海格力电器股份有限公司 一种制冰方法、装置、存储介质、电子设备及制冰机

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