JPH071905A - 一体形成した保持器及び軸受組立体を備えた二重車輪傾斜回転軸キャスタ - Google Patents
一体形成した保持器及び軸受組立体を備えた二重車輪傾斜回転軸キャスタInfo
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- JPH071905A JPH071905A JP3343406A JP34340691A JPH071905A JP H071905 A JPH071905 A JP H071905A JP 3343406 A JP3343406 A JP 3343406A JP 34340691 A JP34340691 A JP 34340691A JP H071905 A JPH071905 A JP H071905A
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- caster
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- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 5
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B33/00—Castors in general; Anti-clogging castors
- B60B33/0047—Castors in general; Anti-clogging castors characterised by details of the rolling axle
- B60B33/0052—Castors in general; Anti-clogging castors characterised by details of the rolling axle the rolling axle being inclined
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B33/00—Castors in general; Anti-clogging castors
- B60B33/0028—Construction of wheels; methods of assembling on axle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60B33/00—Castors in general; Anti-clogging castors
- B60B33/0036—Castors in general; Anti-clogging castors characterised by type of wheels
- B60B33/0042—Double or twin wheels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/49—Bearings with both balls and rollers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/01—Parts of vehicles in general
- F16C2326/02—Wheel hubs or castors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キャスタを回転させる作動力を軽減すること
ができ、その組み立てを迅速且つ容易、しかも安価に行
いうるキャスタを提供すること。 【構成】 本体12を単一のユニットとして形成してこ
ろ軸受及び保持器組立体58を一体形成し、更に、玉軸
受組立体82を一体的に形成する。即ち、軸受部材は保
持器の一体形成部品として当初それと接続されており、
組み立て又は使用時に分離される。
ができ、その組み立てを迅速且つ容易、しかも安価に行
いうるキャスタを提供すること。 【構成】 本体12を単一のユニットとして形成してこ
ろ軸受及び保持器組立体58を一体形成し、更に、玉軸
受組立体82を一体的に形成する。即ち、軸受部材は保
持器の一体形成部品として当初それと接続されており、
組み立て又は使用時に分離される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一体形成した保持器及
び軸受組立体とを備えた二重車輪傾斜回転軸キャスタに
関する。
び軸受組立体とを備えた二重車輪傾斜回転軸キャスタに
関する。
【0002】
【従来技術及び解決しようとする課題】種々のキャスタ
の特徴を示した従来技術の特許としては、米国特許第3
141711号、第3177516号、第318606
5号、第3892447号、第3920293号、第3
991434号、第4067543号、第443265
9号、第4603982号、第4752986号、及び
第4911269号があるが、これらの特許のいずれ
も、本発明が開示した組み合わせの特徴を有していな
い。
の特徴を示した従来技術の特許としては、米国特許第3
141711号、第3177516号、第318606
5号、第3892447号、第3920293号、第3
991434号、第4067543号、第443265
9号、第4603982号、第4752986号、及び
第4911269号があるが、これらの特許のいずれ
も、本発明が開示した組み合わせの特徴を有していな
い。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、一体形成され
た軸受及び保持器組立体を備えた二重車輪傾斜回転軸キ
ャスタに関している。このキャスタは、一対の傾斜した
側壁を有する本体を備え、側壁は本体の下端部で互いの
方に収束する。各側壁から第一及び第二の円筒状のスリ
ーブが外向きに突出している。一体形成軸受及び保持器
組立体には2つの種類がある。テーパ付きころ軸受装置
は略円形の保持器を備え、複数の個々のテーパ付きころ
軸受を互いから分離させるためのペグを保持器に設けて
いる。軸受部材は保持器部材と一体成形され、組み立て
を容易にするために保持器部材と分離可能に接続されて
いる。車輪を各軸受及び保持器組立体上に取り付け、カ
バーで車輪を本体に固定している。各車輪と車輪カバー
との間には、支持リングと玉を一体ユニットとして一体
的に形成した玉軸受組立体を配設している。車輪と軸受
を組み立て、車輪が回転すると、玉軸受は支持リングへ
のその接続部を捩じって分離する。テーパ付き軸受は組
み立て中に保持器から分離され、それにより車輪を回転
可能に支持してキャスタ本体に対して相対的に回転させ
る。
た軸受及び保持器組立体を備えた二重車輪傾斜回転軸キ
ャスタに関している。このキャスタは、一対の傾斜した
側壁を有する本体を備え、側壁は本体の下端部で互いの
方に収束する。各側壁から第一及び第二の円筒状のスリ
ーブが外向きに突出している。一体形成軸受及び保持器
組立体には2つの種類がある。テーパ付きころ軸受装置
は略円形の保持器を備え、複数の個々のテーパ付きころ
軸受を互いから分離させるためのペグを保持器に設けて
いる。軸受部材は保持器部材と一体成形され、組み立て
を容易にするために保持器部材と分離可能に接続されて
いる。車輪を各軸受及び保持器組立体上に取り付け、カ
バーで車輪を本体に固定している。各車輪と車輪カバー
との間には、支持リングと玉を一体ユニットとして一体
的に形成した玉軸受組立体を配設している。車輪と軸受
を組み立て、車輪が回転すると、玉軸受は支持リングへ
のその接続部を捩じって分離する。テーパ付き軸受は組
み立て中に保持器から分離され、それにより車輪を回転
可能に支持してキャスタ本体に対して相対的に回転させ
る。
【0004】
【実施例】図1乃至図5に示したように、全体を符号1
0で示した二重車輪傾斜回転軸キャスタは、プラスチッ
ク又は他の適当な材料で形成された一体成形の本体12
を有する。本体12の上部には垂直に配設された回し継
ぎ手の軸部16を収容するソケット14を設け、キャス
タ10を椅子の脚、椅子の基部、テーブルの脚、その他
の同様の構造の下側に固定するようにしている。キャス
タ10の各側は他方の鏡像であるので、説明が等しく両
方の側に及ぶものとして、一方の側についてのみ説明を
行う。
0で示した二重車輪傾斜回転軸キャスタは、プラスチッ
ク又は他の適当な材料で形成された一体成形の本体12
を有する。本体12の上部には垂直に配設された回し継
ぎ手の軸部16を収容するソケット14を設け、キャス
タ10を椅子の脚、椅子の基部、テーブルの脚、その他
の同様の構造の下側に固定するようにしている。キャス
タ10の各側は他方の鏡像であるので、説明が等しく両
方の側に及ぶものとして、一方の側についてのみ説明を
行う。
【0005】本体12は略円形であり一対の傾斜した側
壁18を有している。図4からよく分かるように、側壁
18は本体12の下端部で互いの方へ収束する。本体と
軸部を二分する垂直平面と、側壁18の表面に接する平
面との間に約9度の挟角を形成している。各側壁18は
その周縁部に凹部20を備えている。第一の一体形成さ
れた円筒状のスリーブ21は、側壁18からそれと同軸
且つ直角に外側に向けて延びている。第二の円筒状のス
リーブ22は、各側壁18からそれと同軸に突出し、こ
のスリーブ22は前記スリーブ21の径方向外側に間隔
を置いて配設されている。スリーブ22は、側壁18か
ら直角に外側に向けて延びる内周面24と、この内周面
24に対してテーパを付けて外向きに延びる外周面26
とを有する。その結果、図4からよく分かるように、ス
リーブ22の基部は外縁部より厚くなっている。外周面
26は、後に詳述するように、軸受組立体の内部レース
として機能する。
壁18を有している。図4からよく分かるように、側壁
18は本体12の下端部で互いの方へ収束する。本体と
軸部を二分する垂直平面と、側壁18の表面に接する平
面との間に約9度の挟角を形成している。各側壁18は
その周縁部に凹部20を備えている。第一の一体形成さ
れた円筒状のスリーブ21は、側壁18からそれと同軸
且つ直角に外側に向けて延びている。第二の円筒状のス
リーブ22は、各側壁18からそれと同軸に突出し、こ
のスリーブ22は前記スリーブ21の径方向外側に間隔
を置いて配設されている。スリーブ22は、側壁18か
ら直角に外側に向けて延びる内周面24と、この内周面
24に対してテーパを付けて外向きに延びる外周面26
とを有する。その結果、図4からよく分かるように、ス
リーブ22の基部は外縁部より厚くなっている。外周面
26は、後に詳述するように、軸受組立体の内部レース
として機能する。
【0006】ボス30は、キャスタ本体12の側壁18
の中央に位置し、そこから直角外方に向けて延びてい
る。ボス30の中央には、ねじ山付き孔32を設けてい
る。スリーブ21と22の間には第一の環状室36が画
成され、スリーブ21とボス30との間には第二の環状
室38が画成されている。
の中央に位置し、そこから直角外方に向けて延びてい
る。ボス30の中央には、ねじ山付き孔32を設けてい
る。スリーブ21と22の間には第一の環状室36が画
成され、スリーブ21とボス30との間には第二の環状
室38が画成されている。
【0007】一対の車輪40を本体12に対し相対的に
回転可能に設けている。各車輪40は外面42を形成し
ている。リム44の形をした環状の周面は、外面42か
ら内側に向けて延び、キャスタ10が回動する表面上に
十分に接触させるようにしている。2つの車輪40は組
み合わされて、キャスタがその上を回動するフローリン
グやカーペットに対して球形に近似した回動表面を形成
している。リム44は周縁溝48を有する内面46を備
えている。
回転可能に設けている。各車輪40は外面42を形成し
ている。リム44の形をした環状の周面は、外面42か
ら内側に向けて延び、キャスタ10が回動する表面上に
十分に接触させるようにしている。2つの車輪40は組
み合わされて、キャスタがその上を回動するフローリン
グやカーペットに対して球形に近似した回動表面を形成
している。リム44は周縁溝48を有する内面46を備
えている。
【0008】円筒状の壁50は、図4によく示したよう
に外面42から内側に向けて延び、外面42はそれとリ
ム44の内表面46との間に環状の室52を画成してい
る。環状フランジ54は壁50からそれに対して直角に
内側に向けて延びる。フランジ54は、スリーブ22の
内表面24に隣接した壁50と共に、第一の凹部36内
に配設されている。壁50とフランジ54は結合して車
輪40の外面42に凹部を形成している。
に外面42から内側に向けて延び、外面42はそれとリ
ム44の内表面46との間に環状の室52を画成してい
る。環状フランジ54は壁50からそれに対して直角に
内側に向けて延びる。フランジ54は、スリーブ22の
内表面24に隣接した壁50と共に、第一の凹部36内
に配設されている。壁50とフランジ54は結合して車
輪40の外面42に凹部を形成している。
【0009】図1及び図2によく示したように、二重車
輪キャスタには、全体を符号58で示す一体形成された
軸受及び保持器組立体を設けている。軸受及び保持器組
立体は一体プラスチックユニットとして成形された独特
な装置である。このため、軸受組立体が別の部品を用意
することなく、この形で製造棚卸しすることができ、キ
ャスタ組み立て作業を大いに簡略化している。フランジ
61を有する円形の保持器部材60は、スリーブ22の
外表面26の基部の周囲と嵌合するように寸法決めされ
ている。図2によく示したように、フランジ61は複数
の円弧状の開口部62を有する。3つの薄い接続アーム
63A、63B、及び63Cは、個々のテーパ付きころ
軸受66をフランジ61に接続する。各対の軸受66の
間には、フランジ61と一体形成されて外側に向けて延
びるペグ64が配設されている。保持器60のフランジ
61は、車輪40の周縁溝48により隔てられ且つ覆わ
れている。
輪キャスタには、全体を符号58で示す一体形成された
軸受及び保持器組立体を設けている。軸受及び保持器組
立体は一体プラスチックユニットとして成形された独特
な装置である。このため、軸受組立体が別の部品を用意
することなく、この形で製造棚卸しすることができ、キ
ャスタ組み立て作業を大いに簡略化している。フランジ
61を有する円形の保持器部材60は、スリーブ22の
外表面26の基部の周囲と嵌合するように寸法決めされ
ている。図2によく示したように、フランジ61は複数
の円弧状の開口部62を有する。3つの薄い接続アーム
63A、63B、及び63Cは、個々のテーパ付きころ
軸受66をフランジ61に接続する。各対の軸受66の
間には、フランジ61と一体形成されて外側に向けて延
びるペグ64が配設されている。保持器60のフランジ
61は、車輪40の周縁溝48により隔てられ且つ覆わ
れている。
【0010】図1に、全体を符号72で示した車輪カバ
ー72を示している。車輪カバー72は、車輪40の凹
部55に嵌合するように寸法決めされたプレート74を
有する。円筒状のプラグ部材76は、プレート74から
延び環状凹部38内に収容されるように寸法決めされて
いる。孔78は、カバープレート74の中央を貫通して
設けられている。孔78に介して孔32に挿通されるね
じ83は、車輪40をキャスタ本体12に互いに回転可
能に固定する。
ー72を示している。車輪カバー72は、車輪40の凹
部55に嵌合するように寸法決めされたプレート74を
有する。円筒状のプラグ部材76は、プレート74から
延び環状凹部38内に収容されるように寸法決めされて
いる。孔78は、カバープレート74の中央を貫通して
設けられている。孔78に介して孔32に挿通されるね
じ83は、車輪40をキャスタ本体12に互いに回転可
能に固定する。
【0011】軸受支持リング84を備えた一体形成され
た玉軸受82は、フランジ54とプレート74との間に
配設される。支持リング84は中央に開口部86を有す
る。図3によく示したように、複数の玉軸受90が支持
リング84内に配設されている。各玉90は、キャスタ
が作動するまで、玉90をリング84に対して位置決め
して維持するプラスチック製の突出部91Aと91Bに
より、最初は支持リング84に接続されている。
た玉軸受82は、フランジ54とプレート74との間に
配設される。支持リング84は中央に開口部86を有す
る。図3によく示したように、複数の玉軸受90が支持
リング84内に配設されている。各玉90は、キャスタ
が作動するまで、玉90をリング84に対して位置決め
して維持するプラスチック製の突出部91Aと91Bに
より、最初は支持リング84に接続されている。
【0012】以下、キャスタ10の組み立て及び動作を
説明する。軸受及び保持器組立体58をユニットとし
て、車輪凹部52内に位置決めする。車輪40と軸受及
び保持器組立体58は、その時スリーブ22の表面26
上に位置する。軸受を適正位置に備えた保持器部材60
をその作動位置まで移動し、フランジ61が側壁18に
当接すると、軸受66はテーパ付き表面26により径方
向外側に付勢される。車輪が軸受組立体上に位置しテー
パ付き表面46の内端部が側壁18に近づくと、軸受6
6の内端部は内側向きに付勢され、保持器の接続部63
A、63B、63Cを分離する。この構造関係と組み立
て手順により、ころ軸受66とスペーサ64とを各ころ
の軸線に対して直線的に成形することができる。このた
め、ころ軸受60の周面上には分割線がなくなる。この
ことは、各ころがその表面上で負荷の大部分を支持し且
つ滑らかな表面が許容動作には不可欠なので、極めて重
要である。組み立て時には、ころを保持器から分離して
使用に供する。
説明する。軸受及び保持器組立体58をユニットとし
て、車輪凹部52内に位置決めする。車輪40と軸受及
び保持器組立体58は、その時スリーブ22の表面26
上に位置する。軸受を適正位置に備えた保持器部材60
をその作動位置まで移動し、フランジ61が側壁18に
当接すると、軸受66はテーパ付き表面26により径方
向外側に付勢される。車輪が軸受組立体上に位置しテー
パ付き表面46の内端部が側壁18に近づくと、軸受6
6の内端部は内側向きに付勢され、保持器の接続部63
A、63B、63Cを分離する。この構造関係と組み立
て手順により、ころ軸受66とスペーサ64とを各ころ
の軸線に対して直線的に成形することができる。このた
め、ころ軸受60の周面上には分割線がなくなる。この
ことは、各ころがその表面上で負荷の大部分を支持し且
つ滑らかな表面が許容動作には不可欠なので、極めて重
要である。組み立て時には、ころを保持器から分離して
使用に供する。
【0013】一体成形された玉軸受組立体82は、この
時フランジ54に隣接して配設される。車輪カバー72
は、ねじ80によりボス30に固定され、それにより車
輪40を本体12に固定している。玉軸受組立体82に
より、車輪40は本体12に対して回転することができ
る。車輪40が回転すると、個々の玉軸受90は、フラ
ンジの表面54とプレート74との間で回動する。軸受
90の回転により、その軸受をリングに接続している薄
い接続アーム91A及び91Bを破断して軸受を自由に
回動させる。
時フランジ54に隣接して配設される。車輪カバー72
は、ねじ80によりボス30に固定され、それにより車
輪40を本体12に固定している。玉軸受組立体82に
より、車輪40は本体12に対して回転することができ
る。車輪40が回転すると、個々の玉軸受90は、フラ
ンジの表面54とプレート74との間で回動する。軸受
90の回転により、その軸受をリングに接続している薄
い接続アーム91A及び91Bを破断して軸受を自由に
回動させる。
【0014】二つの傾斜した車輪40は、キャスタがそ
の上を回転する表面に対し球形の接触表面を形成する。
これはボール表面を有するキャスタが形成する表面接触
部と極めて類似している。これにより、回転させる作動
力を軽減することができる。本体12を単一のユニット
として形成し、ころ軸受及び保持器組立体58を一体形
成し、更に、玉軸受組立体82を一体的に形成している
ので、キャスタの組み立てを迅速且つ容易、しかも安価
に行いうる。
の上を回転する表面に対し球形の接触表面を形成する。
これはボール表面を有するキャスタが形成する表面接触
部と極めて類似している。これにより、回転させる作動
力を軽減することができる。本体12を単一のユニット
として形成し、ころ軸受及び保持器組立体58を一体形
成し、更に、玉軸受組立体82を一体的に形成している
ので、キャスタの組み立てを迅速且つ容易、しかも安価
に行いうる。
【0015】本発明の種々の特徴を、特に図示実施例と
関連させて説明してきたが、これらの特定の装置は単に
例示されたものに過ぎず、本発明は前記特許請求の範囲
内で十分に限定され得るものであることを理解された
い。
関連させて説明してきたが、これらの特定の装置は単に
例示されたものに過ぎず、本発明は前記特許請求の範囲
内で十分に限定され得るものであることを理解された
い。
【図1】本発明の分解斜視図。
【図2】図1の線2−2に沿った保持器及び軸受組立体
の横断面図。
の横断面図。
【図3】図1の線3−3に沿った玉軸受組立体の横断面
図。
図。
【図4】本発明の一部断面で示した正面図。
【図5】図4の線5−5に沿った横断面図。
10 キャスタ 12 本体 14 ソケット 18 側壁 21,22 スリーブ 30 ボス 40 車輪 44 リム 54 フランジ 58 軸受及び保持器組立体 72 車輪カバー 82 玉軸受組立体
フロントページの続き (72)発明者 クリストファー、ジー、エストコウスキー アメリカ合衆国ミシガン州コロマ、ファイ クス、ロード、5202 (72)発明者 マイケル、ガイシン アメリカ合衆国ミシガン州セント、ジョセ フ、アンソニー、ドライブ、1761
Claims (9)
- 【請求項1】上端部及び下端部を有すると共にその下端
部で互いの方へ収束する一対の傾斜した側壁を有する本
体を備えた二重車輪傾斜回転軸キャスタ組立体であっ
て、 各側壁から略直角に外側に向けて延び且つそれと同軸の
第一の円筒状のスリーブと、 各側壁から同軸に外側に向けて延び、前記第一の円筒状
のスリーブの径方向外側に間隔を置いて配設され且つ第
一のスリーブとの間に環状室を構成する第二のスリーブ
と、 それぞれ表面上で係合して回動する一対の車輪であっ
て、各車輪は前記本体及び他方の車輪に対して相対的に
回転可能なように前記本体上に取り付けられると共に、
内側に向けて延び前記第二の円筒状のスリーブ上に位置
するリムを有し、各車輪の外表面が床面と係合する表面
を形成する一対の車輪と、 前記リムと前記第二の円筒状のスリーブとの間に配設さ
れ前記本体上で前記車輪を回転可能に支持する第一の軸
受組立体と、 前記本体に前記車輪を相対的に回転可能に固定する手段
と、 を備えたことを特徴とするキャスタ組立体。 - 【請求項2】前記第二の円筒状のスリーブに、テーパ付
き外周面を備えたことを特徴とする請求項1記載のキャ
スタ。 - 【請求項3】前記本体に前記車輪を固定する手段が、車
輪カバーと、前記カバーと前記車輪との間に配設された
第二の軸受組立体と、前記車輪カバーを前記本体に接続
することにより前記車輪を前記本体に相対的に回転可能
に固定するファスナとを備えたことを特徴とする請求項
1記載のキャスタ。 - 【請求項4】各車輪の中央に開口部を形成し、前記第一
の円筒状のスリーブをこの開口部に挿通したことを特徴
とする請求項1記載のキャスタ。 - 【請求項5】前記車輪の外表面に凹部を形成し、この凹
部に前記車輪カバーと前記軸受組立体とを配設したこと
を特徴とする請求項3記載のキャスタ。 - 【請求項6】前記第一の軸受組立体に、保持器部材と、
この保持器部材と一体形成により接続された複数の軸受
部材と、それぞれ前記保持器部材に一体的に接続され一
対の隣接した軸受部材の間に配設された複数のスペーサ
部材とを設け、それにより前記第一の軸受組立体を介し
て、前記キャスタの組み立て時に、前記軸受が前記保持
器から分離され互いに相対的に回動可能になるようにし
たことを特徴とする請求項1記載のキャスタ。 - 【請求項7】保持器部材と、この保持器部材と一体成形
により接続された複数の軸受部材と、前記軸受部材を前
記保持器部材に最初接続するための破断可能なコネクタ
とを有する一体形成軸受及び保持器組立体であって、 前記軸受部材を内部軸受レースと外部軸受レースとに係
合させ、前記コネクタ手段を所定の力を加えると容易に
壊れるように形成し、それにより内部及び外部軸受レー
スの間で前記軸受部材と前記保持器との相対的な回転を
可能にしたことを特徴とする一体形成軸受及び保持器組
立体。 - 【請求項8】前記保持器部材が、略円筒状の形状を有し
且つ前記軸受部材を一体的に接続した保持器であること
を特徴とする請求項7記載の一体形成軸受及び保持器組
立体。 - 【請求項9】前記保持器部材に一体的に接続され且つ各
隣接した軸受部材の間に配設された複数のスペーサ部材
を備えたことを特徴とする請求項8記載の一体形成軸受
及び保持器組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/634,443 US5068943A (en) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | Dual wheel tilted axle caster with an integral retainer and bearing assembly |
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| Publication Number | Publication Date |
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