JPH07190892A - 特に試験運転の際に、航空機のターボコンプレッサーを備えたジェットエンジンの吸入渦を弱めるための装置 - Google Patents
特に試験運転の際に、航空機のターボコンプレッサーを備えたジェットエンジンの吸入渦を弱めるための装置Info
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- JPH07190892A JPH07190892A JP6249402A JP24940294A JPH07190892A JP H07190892 A JPH07190892 A JP H07190892A JP 6249402 A JP6249402 A JP 6249402A JP 24940294 A JP24940294 A JP 24940294A JP H07190892 A JPH07190892 A JP H07190892A
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- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 claims description 2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64F—GROUND OR AIRCRAFT-CARRIER-DECK INSTALLATIONS SPECIALLY ADAPTED FOR USE IN CONNECTION WITH AIRCRAFT; DESIGNING, MANUFACTURING, ASSEMBLING, CLEANING, MAINTAINING OR REPAIRING AIRCRAFT, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; HANDLING, TRANSPORTING, TESTING OR INSPECTING AIRCRAFT COMPONENTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B64F1/00—Ground or aircraft-carrier-deck installations
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 特に試験運転の際に、航空機のターボコンプ
レッサーを備えたジェットエンジンの吸入渦を弱めるた
めの装置を提案する。 【構成】 地面(8)の上方近傍かつエンジン流入口
(10)の直前下方に、ほぼ鉛直をなす短い流れダクト
(14)を備える格子板(9)が配置されている。 【効果】 流れ格子としてのこのような格子板によっ
て、渦の集中がすでに地面境界層における発生領域で著
しく妨げられる。
レッサーを備えたジェットエンジンの吸入渦を弱めるた
めの装置を提案する。 【構成】 地面(8)の上方近傍かつエンジン流入口
(10)の直前下方に、ほぼ鉛直をなす短い流れダクト
(14)を備える格子板(9)が配置されている。 【効果】 流れ格子としてのこのような格子板によっ
て、渦の集中がすでに地面境界層における発生領域で著
しく妨げられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に試験運転の際に、
航空機のターボコンプレッサーを備えたジェットエンジ
ンの吸入渦を弱めるための装置に関するものである。
航空機のターボコンプレッサーを備えたジェットエンジ
ンの吸入渦を弱めるための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】航空機のジェットエンジンの日常的な検
査のためには、地面に静止した状態でエンジンにその能
力限界まで負荷を与える試運転をすることが必須であ
る。そのために、航空機を置く向きによって、航空機の
軸線に対する風向きに依存して、試運転の際に注意しな
ければならない風速の上限が決まる。この制限の必然性
は、次の事実から結果として生じる。すなわち、その事
実とは、不利な風の状況の場合に、広範囲におよぶ渦構
造によって、特にエンジンの耐用期間を短くする可能性
を伴うエンジンプロセスの乱れの原因となり得る地面を
起点とする集中した強い単独渦によって、エンジンの吸
入流中の速度場に非常に強い乱れが生ずるということで
ある。したがって、航空機はエンジン試験のために風に
向かって置かれ、その結果、エンジンは可能なかぎり軸
方向前方から流れをうける。
査のためには、地面に静止した状態でエンジンにその能
力限界まで負荷を与える試運転をすることが必須であ
る。そのために、航空機を置く向きによって、航空機の
軸線に対する風向きに依存して、試運転の際に注意しな
ければならない風速の上限が決まる。この制限の必然性
は、次の事実から結果として生じる。すなわち、その事
実とは、不利な風の状況の場合に、広範囲におよぶ渦構
造によって、特にエンジンの耐用期間を短くする可能性
を伴うエンジンプロセスの乱れの原因となり得る地面を
起点とする集中した強い単独渦によって、エンジンの吸
入流中の速度場に非常に強い乱れが生ずるということで
ある。したがって、航空機はエンジン試験のために風に
向かって置かれ、その結果、エンジンは可能なかぎり軸
方向前方から流れをうける。
【0003】しばしば、試験場所に航空機を置く向きは
定められている。例えば、地面に固定された防音設備が
あるときにはつねに航空機を置く向きが定められてい
る。このような防音設備は、例えばドイツ特許公開第3
722112号公報(対応する米国特許第495870
0号明細書)に記述されている。当該設備の建設の際に
は、設置場所において支配的な風向きを考慮せず、すで
に存在する防音を意図した建物によって左右されること
が多い。しかし、この前提条件のもとで実施されなけれ
ばならない試験の数は、著しく制限される可能性があ
る。なぜならば、不利な流れをうけることに基づいて、
または防音装置の接近した壁あるいは稜に基づいて、上
述の渦構造が容易に発生しかつかなり強力になり得るか
らである。
定められている。例えば、地面に固定された防音設備が
あるときにはつねに航空機を置く向きが定められてい
る。このような防音設備は、例えばドイツ特許公開第3
722112号公報(対応する米国特許第495870
0号明細書)に記述されている。当該設備の建設の際に
は、設置場所において支配的な風向きを考慮せず、すで
に存在する防音を意図した建物によって左右されること
が多い。しかし、この前提条件のもとで実施されなけれ
ばならない試験の数は、著しく制限される可能性があ
る。なぜならば、不利な流れをうけることに基づいて、
または防音装置の接近した壁あるいは稜に基づいて、上
述の渦構造が容易に発生しかつかなり強力になり得るか
らである。
【0004】エンジンのターボコンプレッサーによって
吸入される空気量は型式に依存し、その際吸入流内の空
気速度は局部的に明らかに100m/sを越えることが
あり得る。この吸入流中に、通例集中した渦が生じ、吸
入される空気塊が当該渦の軸心のまわりを回転する。当
該渦は、まず第一に、接近した稜、接近した壁、あるい
は地面も起点にすることができる。当該渦の軸心は、発
生地点からエンジン流入口の中までにわたって目で見え
るようになり得る。その際、この渦は止まっているので
はなく、その起点が動きまわり、その軸心がゆがみ、か
つエンジンへ入る位置も変わる。しかし、通例発生後短
時間で、集中した渦の運動範囲がエンジン前方の限られ
た領域に安定する。その際、渦の起点はエンジン流入口
前方の地面境界層内であっちこっちへ動きまわる。この
時期に、渦がその最大の強度に達する。渦のこの強度
は、失速の形で及び結果としてエンジンの燃焼室内の危
険状態の形で現われるエンジンのコンプレッサー内の乱
れに対して決定的な大きさであり、これらはエンジンの
緊急停止となり得るものである。
吸入される空気量は型式に依存し、その際吸入流内の空
気速度は局部的に明らかに100m/sを越えることが
あり得る。この吸入流中に、通例集中した渦が生じ、吸
入される空気塊が当該渦の軸心のまわりを回転する。当
該渦は、まず第一に、接近した稜、接近した壁、あるい
は地面も起点にすることができる。当該渦の軸心は、発
生地点からエンジン流入口の中までにわたって目で見え
るようになり得る。その際、この渦は止まっているので
はなく、その起点が動きまわり、その軸心がゆがみ、か
つエンジンへ入る位置も変わる。しかし、通例発生後短
時間で、集中した渦の運動範囲がエンジン前方の限られ
た領域に安定する。その際、渦の起点はエンジン流入口
前方の地面境界層内であっちこっちへ動きまわる。この
時期に、渦がその最大の強度に達する。渦のこの強度
は、失速の形で及び結果としてエンジンの燃焼室内の危
険状態の形で現われるエンジンのコンプレッサー内の乱
れに対して決定的な大きさであり、これらはエンジンの
緊急停止となり得るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、前述
の危険状態を防止することのできる、またはその発生の
頻度を減らすことのできる装置を創り出すことである。
の危険状態を防止することのできる、またはその発生の
頻度を減らすことのできる装置を創り出すことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題は、本発明によ
り、エンジン流入口直前下方の地面近傍に、ほぼ鉛直を
なす短い流れダクトを備える格子板を配置することによ
り解決される。
り、エンジン流入口直前下方の地面近傍に、ほぼ鉛直を
なす短い流れダクトを備える格子板を配置することによ
り解決される。
【0007】
【作用及び効果】流れ格子としてのこのような格子板に
よって、渦の集中が、すでに地面境界層における発生領
域で決定的に妨げられる。驚くべきことに、そのような
格子板を配置することが渦の形成を妨げ、それとともに
流れの状況を改善すること、そして通例そのような試験
場所にある滑らかなコンクリートが、期待されたように
流れの状況を改善しないことが明らかになった。
よって、渦の集中が、すでに地面境界層における発生領
域で決定的に妨げられる。驚くべきことに、そのような
格子板を配置することが渦の形成を妨げ、それとともに
流れの状況を改善すること、そして通例そのような試験
場所にある滑らかなコンクリートが、期待されたように
流れの状況を改善しないことが明らかになった。
【0008】その際、格子板が、エンジン流入口の直径
の二倍に相当する半径をもつ半円形の形状を有すると好
都合である。さらに、格子板の中心がエンジン流入口の
中心のほぼ鉛直下方に位置することが有利である。
の二倍に相当する半径をもつ半円形の形状を有すると好
都合である。さらに、格子板の中心がエンジン流入口の
中心のほぼ鉛直下方に位置することが有利である。
【0009】格子板の網目の幅は、おおよそ、網目の高
さあるいは格子板の高さに相当すべきである。
さあるいは格子板の高さに相当すべきである。
【0010】その際、格子の網目によって形成される流
れダクトの長さ並びに網目の幅が、最大でエンジンのタ
ーボコンプレッサーの最小の羽根間隔の程度の大きさで
あると特に有利である。それによって、もはや分散され
た小さな構造をもつ渦状のものが発生するにすぎず、そ
の渦状のものがエンジン流入口まで達する強い単独渦へ
集中することはもはや起こり得ない。格子板の流れダク
トが上方へ向かってエンジンから離れる方向を指す軸線
を有することによって、格子板の作用の強化が達成でき
る。
れダクトの長さ並びに網目の幅が、最大でエンジンのタ
ーボコンプレッサーの最小の羽根間隔の程度の大きさで
あると特に有利である。それによって、もはや分散され
た小さな構造をもつ渦状のものが発生するにすぎず、そ
の渦状のものがエンジン流入口まで達する強い単独渦へ
集中することはもはや起こり得ない。格子板の流れダク
トが上方へ向かってエンジンから離れる方向を指す軸線
を有することによって、格子板の作用の強化が達成でき
る。
【0011】地面からのエンジンの高さが異なること
は、地面から格子板までの距離が調節可能とすることに
よって考慮できる。
は、地面から格子板までの距離が調節可能とすることに
よって考慮できる。
【0012】
【実施例】以下に、図面により本発明の実施例の構成と
機能方法を詳細に説明する。
機能方法を詳細に説明する。
【0013】図1に示すように、試運転のために準備さ
れた航空機1はあらゆる方向を防音設備によって取り囲
まれている。当該防音設備は、例えばドイツ特許公開第
3722112号公報(米国特許第4958700号明
細書に対応)によって公知であり、側方の防音壁2及び
3、後方の転向格子4及び遮音材で覆われた旋回可能な
旋回門5及び6を有する。
れた航空機1はあらゆる方向を防音設備によって取り囲
まれている。当該防音設備は、例えばドイツ特許公開第
3722112号公報(米国特許第4958700号明
細書に対応)によって公知であり、側方の防音壁2及び
3、後方の転向格子4及び遮音材で覆われた旋回可能な
旋回門5及び6を有する。
【0014】航空機1は、例えば四つのジェットエンジ
ン7を有し、ジェットエンジン7は通例のようにターボ
コンプレッサーと燃焼室とを有する。エンジン7の下方
には、それぞれ地面8の近傍に格子板9が配置されてい
る。この格子板9は半円形の形状を有し、そしてエンジ
ン流入口10の直径dの2倍に相等する半径rを有す
る。通例問題とされる大きな航空機1のエンジン7の直
径dについては、通常 1.5m≦d≦2.5m、 また特に d≒2m である。したがって、格子板9の半径rについては、 3m<r<5m、 また特に r≒4m である。その際、この半円形の格子板9の中心11は、
エンジン流入口10の中心のほぼ鉛直下方に位置する。
ン7を有し、ジェットエンジン7は通例のようにターボ
コンプレッサーと燃焼室とを有する。エンジン7の下方
には、それぞれ地面8の近傍に格子板9が配置されてい
る。この格子板9は半円形の形状を有し、そしてエンジ
ン流入口10の直径dの2倍に相等する半径rを有す
る。通例問題とされる大きな航空機1のエンジン7の直
径dについては、通常 1.5m≦d≦2.5m、 また特に d≒2m である。したがって、格子板9の半径rについては、 3m<r<5m、 また特に r≒4m である。その際、この半円形の格子板9の中心11は、
エンジン流入口10の中心のほぼ鉛直下方に位置する。
【0015】図2には、エンジン7に対する格子板9の
配置を示す。この格子板9は、支柱13によって地面8
から上方へ定められた距離aのところに配置されてお
り、その際この距離aは地面8からのエンジン7のその
都度の高さに依存して調節できる。距離aについては、
実際には 50mm≦a≦200mm、 また特に a≒100mm である。
配置を示す。この格子板9は、支柱13によって地面8
から上方へ定められた距離aのところに配置されてお
り、その際この距離aは地面8からのエンジン7のその
都度の高さに依存して調節できる。距離aについては、
実際には 50mm≦a≦200mm、 また特に a≒100mm である。
【0016】図3及び図4に精密に図示された前記の格
子板9は、短い流れダクト14として形成された網目1
5を有し、その際そのような流れダクト14の幅b及び
高さcはほぼ等しい大きさである。
子板9は、短い流れダクト14として形成された網目1
5を有し、その際そのような流れダクト14の幅b及び
高さcはほぼ等しい大きさである。
【0017】図3及び図4に示すように、格子板9はい
わゆるエキスパンドメタルから成る。すなわち、それは
金属板の打ち抜き及び成形によって製造される。成形に
よって形成されるウェブ部は、流れダクト14の側壁1
6を形成する。流れダクト14の中心軸線17は、地面
8に対して45°より大きい角度eだけ傾斜している。
わゆるエキスパンドメタルから成る。すなわち、それは
金属板の打ち抜き及び成形によって製造される。成形に
よって形成されるウェブ部は、流れダクト14の側壁1
6を形成する。流れダクト14の中心軸線17は、地面
8に対して45°より大きい角度eだけ傾斜している。
【0018】生じる渦を分散した小さい構造をもつ渦状
のものにするために、従ってエンジン流入口10まで達
する強力な単独渦への集中を妨げるために、そのための
流れダクト14の幅b及び高さcは、最大でエンジン7
のコンプレッサーの最小の羽根間隔の程度の大きさにす
べきである。従って、例えば b≒35mm 及び c≒30mm である。
のものにするために、従ってエンジン流入口10まで達
する強力な単独渦への集中を妨げるために、そのための
流れダクト14の幅b及び高さcは、最大でエンジン7
のコンプレッサーの最小の羽根間隔の程度の大きさにす
べきである。従って、例えば b≒35mm 及び c≒30mm である。
【0019】強力な単独渦を小さい構造をもつ渦に解体
するという意図された作用は、流れダクト14の側壁1
6が地面8に対して垂直に配置されずに、流れダクト1
4の中心軸線17が上方へ向かって傾斜してエンジン7
から離れる方向へ向けられていることによって、さらに
強化される。
するという意図された作用は、流れダクト14の側壁1
6が地面8に対して垂直に配置されずに、流れダクト1
4の中心軸線17が上方へ向かって傾斜してエンジン7
から離れる方向へ向けられていることによって、さらに
強化される。
【0020】従って、エンジン流入口10の下方にこの
ような格子板9を配置することによって、強力な流入渦
の発生を防ぎ、あるいは少なくとも強さを減らすことが
できる。それによって、エンジン試験のためのこのよう
な防音設備の適用可能性を著しく増大させることができ
る。それによって、この防音設備の受け入れもその有用
性によって促進され、かつ環境悪化の低減に寄与する。
ような格子板9を配置することによって、強力な流入渦
の発生を防ぎ、あるいは少なくとも強さを減らすことが
できる。それによって、エンジン試験のためのこのよう
な防音設備の適用可能性を著しく増大させることができ
る。それによって、この防音設備の受け入れもその有用
性によって促進され、かつ環境悪化の低減に寄与する。
【図1】格子板を備える防音設備内の航空機を示す図で
ある。
ある。
【図2】上方にエンジン流入口を配置しかつ地面に設置
された格子板の図式縦断面図である。
された格子板の図式縦断面図である。
【図3】格子板を正確に示す平面図である。
【図4】図3に示す格子板の垂直断面図である。
【符号の説明】 8 地面 9 格子板 10 エンジン流入口 11 格子板の中心 14 流れダクト 15 網目 a 格子板と地面との距離 b 流れダクトの幅b c 流れダクトの高さ d エンジン流入口の直径
Claims (9)
- 【請求項1】 特に試験運転の際に、航空機のターボコ
ンプレッサーを備えたジェットエンジンの吸入渦を弱め
るための装置において、地面(8)の上方近傍にして、
エンジン流入口(10)の直前下方に、ほぼ鉛直をなす
短い流れダクト(14)を備える格子板(9)が配置さ
れていることを特徴とする装置。 - 【請求項2】 格子板(9)が、エンジン流入口(1
0)の直径(d)の2倍に相当する半径(r)をもつ半
円形の形状を有することを特徴とする、請求項1に記載
の装置。 - 【請求項3】 格子板(9)の中心点(11)が、エン
ジン流入口(10)の中心(12)のほぼ鉛直下方に位
置することを特徴とする、請求項1または2に記載の装
置。 - 【請求項4】 格子板(9)の網目(15)の幅(b)
が、ほぼ網目(15)の高さ(c)、あるいは、格子板
(9)の高さに相当することを特徴とする、請求項1か
ら3の一つに記載の装置。 - 【請求項5】 格子板(9)の網目(15)によって形
成される流れダクト(14)の高さ(c)、並びに網目
(15)の幅(b)が、最大でエンジン(7)のターボ
コンプレッサーの最小の羽根間隔の程度の大きさである
ことを特徴とする、請求項4に記載の装置。 - 【請求項6】 格子板(9)の流れダクト(14)が、
それぞれ地面(8)に対し傾斜した中心軸線(17)を
有することを特徴とする、請求項4または5に記載の装
置。 - 【請求項7】 地面(8)から格子板(9)までの距離
(a)が調節可能であることを特徴とする、請求項1か
ら6の一つに記載の装置。 - 【請求項8】 格子板(9)の半径(r)に関して 3m<r<5m であることを特徴とする、請求項2に記載の装置。
- 【請求項9】 格子板(9)が地面(8)から上方へ距
離(a)のところに配置されており、当該距離(a)に
関して 50mm<a<200mm であり、また特に a≒100mm であることを特徴とする、請求項1から8の1つに記載
の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4335872A DE4335872A1 (de) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | Vorrichtung zur Abschwächung von Ansaugwirbeln an Turbinentriebwerken |
| DE4335872.1 | 1993-10-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07190892A true JPH07190892A (ja) | 1995-07-28 |
| JP3423441B2 JP3423441B2 (ja) | 2003-07-07 |
Family
ID=6500643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24940294A Expired - Fee Related JP3423441B2 (ja) | 1993-10-21 | 1994-10-14 | 特に試験運転の際に、航空機のターボコンプレッサーを備えたジェットエンジンの吸入渦を弱めるための装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5591904A (ja) |
| EP (1) | EP0649788B1 (ja) |
| JP (1) | JP3423441B2 (ja) |
| CN (1) | CN1109553A (ja) |
| DE (2) | DE4335872A1 (ja) |
| ES (1) | ES2099520T3 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19605907B4 (de) * | 1996-02-17 | 2005-11-03 | Bos Gmbh & Co. Kg | Sicherungsvorrichtung für einen Innenraum eines Kraftfahrzeugs |
| DE19743591C2 (de) * | 1997-10-02 | 1999-12-16 | Daimler Chrysler Aerospace | Vorrichtung zur Stabilisierung der Triebwerks-Einlaufströmung bei Triebwerks-Standläufen |
| GB2337301B (en) * | 1998-05-14 | 2000-11-08 | Richard Adkins | Improved aircraft run-up pen |
| GB2339242B (en) * | 1998-07-06 | 2001-01-24 | Richard Adkins | Intake shields |
| US6910370B2 (en) * | 2002-05-22 | 2005-06-28 | United Technologies Corporation | Apparatus and method for preventing inlet vortex |
| DE10310525A1 (de) * | 2003-03-11 | 2004-09-30 | I.F.I. Institut für Industrieaerodynamik GmbH | Rückwand für eine Triebwerks-Standlaufeinrichtung |
| AU2003247427A1 (en) * | 2003-05-28 | 2005-01-21 | Burns And Mcdonnell Engineering Company, Inc. | Aircraft ground run-up enclosure |
| DE10337372B4 (de) * | 2003-08-13 | 2005-08-04 | Airbus Deutschland Gmbh | Vorrichtung zur Stabilisierung der Triebwerks-Einlaufströmung bei Triebwerks-Standläufen |
| US7484589B2 (en) * | 2004-03-04 | 2009-02-03 | The Boeing Company | Apparatus and method for reducing aircraft noise and acoustic fatigue |
| US8234874B2 (en) * | 2009-10-09 | 2012-08-07 | General Electric Company | Systems and methods for bypassing an inlet air treatment filter |
| CN102345512B (zh) * | 2010-09-07 | 2015-03-18 | 李艳君 | 防护罩 |
| DE202012003865U1 (de) * | 2012-04-18 | 2013-07-19 | Gesellschaft für Lärmschutz mbH | Lärmschutzeinrichtung für Flugzeuge |
| DE102015010484A1 (de) | 2015-03-23 | 2016-09-29 | IFI Institut für Industrieaerodynamik GmbH | Vorrichtung zur Stabilisierung der Triebwerks-Einlaufströmung bei Triebwerks-Standläufen und/oder zur Reduzierung von Strömungsablösungen und Druckschwankungen im Triebwerkseintritt bei Standläufen, Vorrichtung zum Unterstützen von Standläufen für Flugzeugtriebwerke sowie Verwendung einer Vorrichtung |
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