JPH0719094Y2 - 電力配線用フラットケーブル接続用端子台 - Google Patents
電力配線用フラットケーブル接続用端子台Info
- Publication number
- JPH0719094Y2 JPH0719094Y2 JP1990052939U JP5293990U JPH0719094Y2 JP H0719094 Y2 JPH0719094 Y2 JP H0719094Y2 JP 1990052939 U JP1990052939 U JP 1990052939U JP 5293990 U JP5293990 U JP 5293990U JP H0719094 Y2 JPH0719094 Y2 JP H0719094Y2
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- JP
- Japan
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- terminal
- plate
- flat cable
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- power line
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Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 17
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Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
本考案は、電力線であるフラットケーブルと他の電力線
とを電気的に接続する電力配線用フラットケーブル接続
用端子台に関するものである。
とを電気的に接続する電力配線用フラットケーブル接続
用端子台に関するものである。
従来より、カーペットの下などに配線するための薄型で
大容量の電力線としてフラットケーブルが採用されてい
る。フラットケーブルは、互いに平行な複数の導体を絶
縁被覆で包んだ平形に形成されたものである。一方、通
常の電力配線はフラットケーブルではなく、単線や撚線
を芯線とする丸電線が普通であるから、丸電線とフラッ
トケーブルを電気的に接続するには専用の端子台が必要
である。 この種の端子台Aでは、第6図に示すように1次側配線
a1と送り配線a2とが接続できるようになっている。送り
配線a2は、たとえば第7図に示すように、1次側配線a1
を2次側配線としての複数のフラットケーブル9に分岐
するような配線施工を行うときに必要になる。
大容量の電力線としてフラットケーブルが採用されてい
る。フラットケーブルは、互いに平行な複数の導体を絶
縁被覆で包んだ平形に形成されたものである。一方、通
常の電力配線はフラットケーブルではなく、単線や撚線
を芯線とする丸電線が普通であるから、丸電線とフラッ
トケーブルを電気的に接続するには専用の端子台が必要
である。 この種の端子台Aでは、第6図に示すように1次側配線
a1と送り配線a2とが接続できるようになっている。送り
配線a2は、たとえば第7図に示すように、1次側配線a1
を2次側配線としての複数のフラットケーブル9に分岐
するような配線施工を行うときに必要になる。
上述のように1次側配線を複数の2次側配線に分岐する
場合には、1次側配線としての丸電線に大容量のものが
要求される。とくに、オフィスのOA化に伴って2次側配
線が大容量化しつつある現状では、1次側配線が一層大
容量化することになる。 一方、現行では、1次側配線に用いる丸電線としては、
撚線で径が2.0〜5.5mm、単線で径が1.6〜2.0mmの範囲の
ものが想定されており、1次側配線の容量がたとえば30
A以上であると対応できないものである。 1次側配線を大容量化するには、端子台の寸法を大きく
することが考えられるが、このような対処法では端子台
の収納スペースが大きくなり、取付寸法などの規格に合
致しなくなる。 本考案は上記問題点の解決を目的とするものであり、端
子台本体において1次側配線を導入するための挿入孔を
丸電線とともにY型圧着端子が挿入できる形状とするこ
とによって、端子台本体の取付寸法等を変更せずに、1
次側配線の大容量化に対応できるようにした電力用フラ
ットケーブル接続用端子台を提供しようとするものであ
る。
場合には、1次側配線としての丸電線に大容量のものが
要求される。とくに、オフィスのOA化に伴って2次側配
線が大容量化しつつある現状では、1次側配線が一層大
容量化することになる。 一方、現行では、1次側配線に用いる丸電線としては、
撚線で径が2.0〜5.5mm、単線で径が1.6〜2.0mmの範囲の
ものが想定されており、1次側配線の容量がたとえば30
A以上であると対応できないものである。 1次側配線を大容量化するには、端子台の寸法を大きく
することが考えられるが、このような対処法では端子台
の収納スペースが大きくなり、取付寸法などの規格に合
致しなくなる。 本考案は上記問題点の解決を目的とするものであり、端
子台本体において1次側配線を導入するための挿入孔を
丸電線とともにY型圧着端子が挿入できる形状とするこ
とによって、端子台本体の取付寸法等を変更せずに、1
次側配線の大容量化に対応できるようにした電力用フラ
ットケーブル接続用端子台を提供しようとするものであ
る。
本考案では、上記目的を達成するために、電力線である
フラットケーブルと他の電力線とを電気的に接続する複
数の端子金具と、端子金具を収納する絶縁材料よりなる
端子台本体とを備え、端子金具は、接続板と、接続板の
一部に対向する引締板と、接続板を通して引締板に螺合
する端子ねじとを備えていて、端子ねじの引締板との螺
合量に応じて接続板と引締板との距離を調節するように
構成され、端子台本体には各端子金具における接続板と
引締板との間の部位に対応する位置でそれぞれフラット
ケーブルとは異なる電力線を導入する挿入口が形成さ
れ、挿入口内には、一対の丸電線を端子ねじの両側に個
別に案内するように挿入口内を2分する分離壁が形成さ
れ、分離型の一部においてY型圧着端子の先端部を接続
板と引締板との間に導入可能とする切欠部が端子台本体
の内外に貫通する形で形成されているのである。
フラットケーブルと他の電力線とを電気的に接続する複
数の端子金具と、端子金具を収納する絶縁材料よりなる
端子台本体とを備え、端子金具は、接続板と、接続板の
一部に対向する引締板と、接続板を通して引締板に螺合
する端子ねじとを備えていて、端子ねじの引締板との螺
合量に応じて接続板と引締板との距離を調節するように
構成され、端子台本体には各端子金具における接続板と
引締板との間の部位に対応する位置でそれぞれフラット
ケーブルとは異なる電力線を導入する挿入口が形成さ
れ、挿入口内には、一対の丸電線を端子ねじの両側に個
別に案内するように挿入口内を2分する分離壁が形成さ
れ、分離型の一部においてY型圧着端子の先端部を接続
板と引締板との間に導入可能とする切欠部が端子台本体
の内外に貫通する形で形成されているのである。
上記構成によれば、端子台本体に電力線を導入する挿入
口に、挿入口内を2分する分離型を設けて分離壁を挟ん
で一対の丸電線が挿入できるように、しかも、分離型の
一部にはY型圧着端子の先端部を接続板と引締板との間
に導入可能とする切欠部を端子台本体の内外に貫通させ
た形で形成することにより、Y形圧着端子を切欠部に挿
入できるようにしているのである。その結果、端子台本
体の取付寸法等は従来と変更がなく、送り配線ができる
のはもちろんのこと、Y型圧着端子を介して大容量の電
力線を接続することが可能になるのである。
口に、挿入口内を2分する分離型を設けて分離壁を挟ん
で一対の丸電線が挿入できるように、しかも、分離型の
一部にはY型圧着端子の先端部を接続板と引締板との間
に導入可能とする切欠部を端子台本体の内外に貫通させ
た形で形成することにより、Y形圧着端子を切欠部に挿
入できるようにしているのである。その結果、端子台本
体の取付寸法等は従来と変更がなく、送り配線ができる
のはもちろんのこと、Y型圧着端子を介して大容量の電
力線を接続することが可能になるのである。
第1図に示すように、1次側の電力線と2次側の電力線
との間に介在する端子金具1は、絶縁材料よりなる端子
台本体2内に納装される。端子台本体2は、端子枠3と
端子カバー4とを組み合わせて形成され、それぞれ金属
製である取付金具5と補強金具6との間に挟持される。
すなわち、補強金具6を通して挿入され端子台本体2を
通って取付金具5に螺合する組立ねじ7によって、端子
台本体2と取付金具5と補強金具6とが一体に結合され
るのである。 端子金具1は、3個設けられており、それぞれ断面略L
形に形成された接続板11、接続板11の横片に挿入された
端子ねじ12、端子ねじ12に螺合するとともに接続板11に
対して回り止めされた引締板13を備えている(第5図参
照)。接続板11の縦片の下端縁には鋸歯状部14が形成さ
れ、縦片の要所にはねじ孔18が穿設されている。したが
って、1次側の電力線である単線や撚線、あるいは、1
次側の電力線の先端に接続したY型圧着端子などを接続
板11の横片と引締板13との間に挿入した状態で、引締板
13を接続板11の横片に近付ける向きに端子ねじ12を回転
させると、接続板11の横片と引締板13との間に1次側の
電力線やY型圧着端子を挟持することができるのであ
る。 端子枠3は、相対向する一対の隔壁21と、両隔壁21の間
を連結する連結壁22とからなる略コ形の周壁に囲まれた
保持区画23を端子金具1の数と同じ数だけ一体に連結し
た形状を有している。すなわち、本実施例では、2個の
端子金具1を有しているから、端子枠3には3個の保持
区画23が形成されている。各保持区画23では、両隔壁21
に跨がる形で隔壁21の上に接続板11の横片の一部が載置
され、接続板11の縦片は連結壁22に対向する位置で隔壁
21の先端面に当接する。連結壁22には、1次側の電力線
やY型圧着端子を接続板11と引締板13との間に導入する
ための挿入溝24が形成されている。この挿入溝24は、第
3図に示すように、端子カバー4の周壁とともに挿入口
15を形成するのであって、第4図に示すように、左右方
向の中央部には挿入口15を左右に2分する分離型16が形
成されている。分離型16の先端部には端子台本体2の内
外に貫通した切欠部17が形成されていて、分離壁16の先
端縁は挿入溝24の開口縁よりも下方に位置しており、分
離型16の先端面と挿入溝24の開口縁との高さ寸法の差d
は、30AのY型圧着端子の接続部の厚みよりも若干大き
い程度に設定されている。このように形成された挿入口
15は、撚線では径が2〜8mm、単線では径が1.6〜2.6mm
の丸電線が挿入可能な寸法に形成され、また、30A以下
のY型圧着端子なら挿入可能となるのである。端子金具
1を端子枠3の保持区画23に装着した状態では鋸歯状部
14が端子枠3の下面から突出する。 端子カバー4は、端子金具1が装着された端子枠3に被
嵌されるのであって、端子枠3における連結壁22に対応
する一面と下面とが開口し、他面は閉塞されている。ま
た、端子カバー4において、3個の端子金具1のうちの
中央の端子金具1の縦片に設けたねじ孔18に対応する部
位には切欠孔25が形成され、端子ねじ12に対応する部位
にはドライバ案内筒26が突設され、ドライバ案内筒26の
中心孔を通して挿入されるドライバによって端子ねじ12
を回転させることができるようになっている。また、端
子カバー4を端子枠3に被嵌した状態において、端子枠
3と端子カバー4との下面は同一平面に位置する。 補強金具6は、断面略L形であって、横片にはドライバ
案内筒26を露出させる切欠部27が形成され、縦片には3
個の端子金具1のうちの中央の端子金具1の縦片に設け
たねじ孔18に対応する部位で、透孔28が穿孔されてい
る。 組立時には、まず、端子金具1を装着した端子枠3に端
子カバー4を被嵌し、端子カバー4に補強金具6を重ね
た状態で、補強金具6の透孔28および端子カバー4の切
欠孔25を通して金属製のなべ小ねじである固定ねじ8を
端子金具1のねじ孔18に螺合させる。したがって、固定
ねじ8は、中央の端子金具1と端子カバー4と補強金具
6とを機械的に結合し、また、中央の端子金具1と補強
金具6とを電気的に接続することになる。ここに、固定
ねじ8では、端子枠3を保持することはできないが、端
子カバー4の内周面に端子枠3の両端部が圧接すること
によって仮保持されるから、結果的には、すべての端子
金具1と端子台本体2と補強金具6とが結合されるので
ある。 2次側の電力線であるフラットケーブル9は、第2図に
示すように、取付金具5と端子台本体2との間に挟装さ
れる。本実施例で用いるフラットケーブル9は、平行な
3本の平形の導体に絶縁被覆を設けたものであって、中
央の導体を接地用の導体とするものである。フラットケ
ーブル9を取付金具5と端子台本体2との間に挟み、補
強金具6、端子台本体2を通して金属製の組立ねじ7を
取付金具5に螺合させれば、フラットケーブル9が端子
台本体2と取付金具5との間に挟持されて端子台本体2
に対するフラットケーブル9の機械的な結合が行われる
ことになる。ここにおいて、端子金具1に設けた鋸歯状
部4が端子台本体2の下面から突出していることによ
り、鋸歯状部4がフラットケーブル9の絶縁被覆を破っ
て導体に接触し、端子金具1とフラットケーブル9の導
体との電気的接続がなされるのである。1次側の電力線
は、上述したように、端子金具1の接続板11と引締板13
との間に挟持されるから、端子金具1を介して1次側の
電力線とフラットケーブル9とを接続することができる
のである。 取付金具5は、取付ねじを用いて接続ボックスなどの所
定の場所に固定される。
との間に介在する端子金具1は、絶縁材料よりなる端子
台本体2内に納装される。端子台本体2は、端子枠3と
端子カバー4とを組み合わせて形成され、それぞれ金属
製である取付金具5と補強金具6との間に挟持される。
すなわち、補強金具6を通して挿入され端子台本体2を
通って取付金具5に螺合する組立ねじ7によって、端子
台本体2と取付金具5と補強金具6とが一体に結合され
るのである。 端子金具1は、3個設けられており、それぞれ断面略L
形に形成された接続板11、接続板11の横片に挿入された
端子ねじ12、端子ねじ12に螺合するとともに接続板11に
対して回り止めされた引締板13を備えている(第5図参
照)。接続板11の縦片の下端縁には鋸歯状部14が形成さ
れ、縦片の要所にはねじ孔18が穿設されている。したが
って、1次側の電力線である単線や撚線、あるいは、1
次側の電力線の先端に接続したY型圧着端子などを接続
板11の横片と引締板13との間に挿入した状態で、引締板
13を接続板11の横片に近付ける向きに端子ねじ12を回転
させると、接続板11の横片と引締板13との間に1次側の
電力線やY型圧着端子を挟持することができるのであ
る。 端子枠3は、相対向する一対の隔壁21と、両隔壁21の間
を連結する連結壁22とからなる略コ形の周壁に囲まれた
保持区画23を端子金具1の数と同じ数だけ一体に連結し
た形状を有している。すなわち、本実施例では、2個の
端子金具1を有しているから、端子枠3には3個の保持
区画23が形成されている。各保持区画23では、両隔壁21
に跨がる形で隔壁21の上に接続板11の横片の一部が載置
され、接続板11の縦片は連結壁22に対向する位置で隔壁
21の先端面に当接する。連結壁22には、1次側の電力線
やY型圧着端子を接続板11と引締板13との間に導入する
ための挿入溝24が形成されている。この挿入溝24は、第
3図に示すように、端子カバー4の周壁とともに挿入口
15を形成するのであって、第4図に示すように、左右方
向の中央部には挿入口15を左右に2分する分離型16が形
成されている。分離型16の先端部には端子台本体2の内
外に貫通した切欠部17が形成されていて、分離壁16の先
端縁は挿入溝24の開口縁よりも下方に位置しており、分
離型16の先端面と挿入溝24の開口縁との高さ寸法の差d
は、30AのY型圧着端子の接続部の厚みよりも若干大き
い程度に設定されている。このように形成された挿入口
15は、撚線では径が2〜8mm、単線では径が1.6〜2.6mm
の丸電線が挿入可能な寸法に形成され、また、30A以下
のY型圧着端子なら挿入可能となるのである。端子金具
1を端子枠3の保持区画23に装着した状態では鋸歯状部
14が端子枠3の下面から突出する。 端子カバー4は、端子金具1が装着された端子枠3に被
嵌されるのであって、端子枠3における連結壁22に対応
する一面と下面とが開口し、他面は閉塞されている。ま
た、端子カバー4において、3個の端子金具1のうちの
中央の端子金具1の縦片に設けたねじ孔18に対応する部
位には切欠孔25が形成され、端子ねじ12に対応する部位
にはドライバ案内筒26が突設され、ドライバ案内筒26の
中心孔を通して挿入されるドライバによって端子ねじ12
を回転させることができるようになっている。また、端
子カバー4を端子枠3に被嵌した状態において、端子枠
3と端子カバー4との下面は同一平面に位置する。 補強金具6は、断面略L形であって、横片にはドライバ
案内筒26を露出させる切欠部27が形成され、縦片には3
個の端子金具1のうちの中央の端子金具1の縦片に設け
たねじ孔18に対応する部位で、透孔28が穿孔されてい
る。 組立時には、まず、端子金具1を装着した端子枠3に端
子カバー4を被嵌し、端子カバー4に補強金具6を重ね
た状態で、補強金具6の透孔28および端子カバー4の切
欠孔25を通して金属製のなべ小ねじである固定ねじ8を
端子金具1のねじ孔18に螺合させる。したがって、固定
ねじ8は、中央の端子金具1と端子カバー4と補強金具
6とを機械的に結合し、また、中央の端子金具1と補強
金具6とを電気的に接続することになる。ここに、固定
ねじ8では、端子枠3を保持することはできないが、端
子カバー4の内周面に端子枠3の両端部が圧接すること
によって仮保持されるから、結果的には、すべての端子
金具1と端子台本体2と補強金具6とが結合されるので
ある。 2次側の電力線であるフラットケーブル9は、第2図に
示すように、取付金具5と端子台本体2との間に挟装さ
れる。本実施例で用いるフラットケーブル9は、平行な
3本の平形の導体に絶縁被覆を設けたものであって、中
央の導体を接地用の導体とするものである。フラットケ
ーブル9を取付金具5と端子台本体2との間に挟み、補
強金具6、端子台本体2を通して金属製の組立ねじ7を
取付金具5に螺合させれば、フラットケーブル9が端子
台本体2と取付金具5との間に挟持されて端子台本体2
に対するフラットケーブル9の機械的な結合が行われる
ことになる。ここにおいて、端子金具1に設けた鋸歯状
部4が端子台本体2の下面から突出していることによ
り、鋸歯状部4がフラットケーブル9の絶縁被覆を破っ
て導体に接触し、端子金具1とフラットケーブル9の導
体との電気的接続がなされるのである。1次側の電力線
は、上述したように、端子金具1の接続板11と引締板13
との間に挟持されるから、端子金具1を介して1次側の
電力線とフラットケーブル9とを接続することができる
のである。 取付金具5は、取付ねじを用いて接続ボックスなどの所
定の場所に固定される。
本考案は上述のように、端子台本体に電力線を導入する
挿入口に、挿入口内を2分する分離型を設けて分離型を
挟んで一対の丸電線が挿入できるようにし、しかも、分
離型の一部にはY型圧着端子の先端部を接続板と引締板
との間に導入可能とする切欠部を端子台本体の内外に貫
通させた形で形成してあるから、Y型圧着端子が切欠部
に挿入できるのである。その結果、端子台本体の取付寸
法等は従来と変更がなく、送り配線ができるのはもちろ
んのこと、Y型圧着端子を介して大容量の電力線を接続
することが可能になるという利点がある。
挿入口に、挿入口内を2分する分離型を設けて分離型を
挟んで一対の丸電線が挿入できるようにし、しかも、分
離型の一部にはY型圧着端子の先端部を接続板と引締板
との間に導入可能とする切欠部を端子台本体の内外に貫
通させた形で形成してあるから、Y型圧着端子が切欠部
に挿入できるのである。その結果、端子台本体の取付寸
法等は従来と変更がなく、送り配線ができるのはもちろ
んのこと、Y型圧着端子を介して大容量の電力線を接続
することが可能になるという利点がある。
第1図は本考案の実施例を示す分解斜視図、第2図は同
上におけるフラットケーブルとの接続状態を示す斜視
図、第3図は同上の一部切欠正面図、第4図は同上の要
部正面図、第5図は同上に用いる端子金具の一部切欠正
面図、第6図は従来の使用例を示す斜視図、第7図は従
来の他の使用例を示す斜視図である。 1…端子金具、2…端子台本体、3…端子枠、4…端子
カバー、9…フラットケーブル、15…挿入口、16…分離
壁、17…切欠部。
上におけるフラットケーブルとの接続状態を示す斜視
図、第3図は同上の一部切欠正面図、第4図は同上の要
部正面図、第5図は同上に用いる端子金具の一部切欠正
面図、第6図は従来の使用例を示す斜視図、第7図は従
来の他の使用例を示す斜視図である。 1…端子金具、2…端子台本体、3…端子枠、4…端子
カバー、9…フラットケーブル、15…挿入口、16…分離
壁、17…切欠部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 福嶋 嘉憲 大阪府東大阪市菱江1番地 朝日ナショナ ル照明株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−65965(JP,U) 実公 昭56−51267(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】電力線であるフラットケーブルと他の電力
線とを電気的に接続する複数の端子金具と、端子金具を
収納する絶縁材料よりなる端子台本体とを備え、端子金
具は、接続板と、接続板の一部に対向する引締板と、接
続板を通して引締板に螺合する端子ねじとを備えてい
て、端子ねじの引締板との螺合量に応じて接続板と引締
板との距離を調節するように構成され、端子台本体には
各端子金具における接続板と引締板との間の部位に対応
する位置でそれぞれフラットケーブルとは異なる電力線
を導入する挿入口が形成され、挿入口内には、一対の丸
電線を端子ねじの両側に個別に案内するように挿入口内
を2分する分離壁が形成され、分離壁の一部にはY型圧
着端子の先端部を接続板と引締板との間に導入可能とす
る切欠部が端子台本体の内外に貫通する形で形成されて
成る電力配線用フラットケーブル接続用端子台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990052939U JPH0719094Y2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 電力配線用フラットケーブル接続用端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990052939U JPH0719094Y2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 電力配線用フラットケーブル接続用端子台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412264U JPH0412264U (ja) | 1992-01-31 |
| JPH0719094Y2 true JPH0719094Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=31573681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990052939U Expired - Lifetime JPH0719094Y2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 電力配線用フラットケーブル接続用端子台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719094Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5998871B2 (ja) * | 2012-11-22 | 2016-09-28 | 株式会社デンソー | 回転電機のステータ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5651267U (ja) * | 1979-09-27 | 1981-05-07 | ||
| JPH048619Y2 (ja) * | 1986-10-17 | 1992-03-04 |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP1990052939U patent/JPH0719094Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0412264U (ja) | 1992-01-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |