JPH071909B2 - 描画像通信装置 - Google Patents
描画像通信装置Info
- Publication number
- JPH071909B2 JPH071909B2 JP2536187A JP2536187A JPH071909B2 JP H071909 B2 JPH071909 B2 JP H071909B2 JP 2536187 A JP2536187 A JP 2536187A JP 2536187 A JP2536187 A JP 2536187A JP H071909 B2 JPH071909 B2 JP H071909B2
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- JP
- Japan
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- hard copy
- carrier
- partner
- signal
- image communication
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、一般の電話回線を用いて音声と共に手書き描
画像を受信し、また受信するための描画像通信装置に関
する。
画像を受信し、また受信するための描画像通信装置に関
する。
(ロ) 従来の技術 通常の電話回線を利用して手書きの描画像を音声と共に
送受信する手書き描画像通信装置が開発されている(例
えば通研月報‐36-4(1983)、P13〜P16参照)。
送受信する手書き描画像通信装置が開発されている(例
えば通研月報‐36-4(1983)、P13〜P16参照)。
この描画像通信装置は音声信号を従来通りに電話機を介
して送受信すると共に、手書き描画像は感圧タブレット
等を利用した描画パッドの入力面上に描かれた描画ペン
の軌跡を電気的に入力し、これをデジタルの画像信号に
変換して送信するものである。この際、音声信号を画像
信号と多重化されて一般の電話回線を通じて同時に送信
される。このようにして電話回線に出力された信号は相
手方に受信され、画像信号と音声信号とに分離され、画
像信号はモニタテレビ等の表示装置に表示され、音声信
号は電話機から音声として出力される。
して送受信すると共に、手書き描画像は感圧タブレット
等を利用した描画パッドの入力面上に描かれた描画ペン
の軌跡を電気的に入力し、これをデジタルの画像信号に
変換して送信するものである。この際、音声信号を画像
信号と多重化されて一般の電話回線を通じて同時に送信
される。このようにして電話回線に出力された信号は相
手方に受信され、画像信号と音声信号とに分離され、画
像信号はモニタテレビ等の表示装置に表示され、音声信
号は電話機から音声として出力される。
さて、このような従来開発されている描画像通信装置の
中には描画像のハードコピーをとるためのハードコピー
装置が備えられたものがある。
中には描画像のハードコピーをとるためのハードコピー
装置が備えられたものがある。
ハードコピー装置が備えられた描画像通信装置では通信
中にハードコピースイッチを押下することにより描画像
のハードコピーがとれる。前記ハードコピースイッチを
押下すると、通常の描画像信号を送信する場合と同様に
先ず送信権をとり(スレーブモード時)キャリアを送出
して相手方の描画像通信装置から描画像信号が送られて
こないようにしておき、ハードコピー装置を起動する。
そして、ハードコピー動作中は継続してキャリアを送出
し、ハードコピー動作終了時にキャリア送出を止めてい
た。この場合、相手方の描画像通信装置は自装置のキャ
リアが続く限り受信状態にあるためペン入力、全面消
去、ハードコピー起動等のほとんどの動作が禁止されて
いる。
中にハードコピースイッチを押下することにより描画像
のハードコピーがとれる。前記ハードコピースイッチを
押下すると、通常の描画像信号を送信する場合と同様に
先ず送信権をとり(スレーブモード時)キャリアを送出
して相手方の描画像通信装置から描画像信号が送られて
こないようにしておき、ハードコピー装置を起動する。
そして、ハードコピー動作中は継続してキャリアを送出
し、ハードコピー動作終了時にキャリア送出を止めてい
た。この場合、相手方の描画像通信装置は自装置のキャ
リアが続く限り受信状態にあるためペン入力、全面消
去、ハードコピー起動等のほとんどの動作が禁止されて
いる。
第4図は通信中にハードコピースイッチを押下した場
合、回線上に送出される送信信号形式の1例を示すもの
である。スレーブモード時、ハードコピースイッチを押
下して約200msecは送信権の争いに費やされる。そし
て、ハードコピーの起動は確実に送信権を取ってから行
なわれ、ハードコピー動作中は継続してキャリアが送出
される。
合、回線上に送出される送信信号形式の1例を示すもの
である。スレーブモード時、ハードコピースイッチを押
下して約200msecは送信権の争いに費やされる。そし
て、ハードコピーの起動は確実に送信権を取ってから行
なわれ、ハードコピー動作中は継続してキャリアが送出
される。
また、マスターモード時は送信権を優先的に取ることが
できるのでハードコピースイッチを押下するとハードコ
ピーはすぐに起動されハードコピー動作中は継続してキ
ャリアが送出される。
できるのでハードコピースイッチを押下するとハードコ
ピーはすぐに起動されハードコピー動作中は継続してキ
ャリアが送出される。
第5図は通信中に自装置と相手装置がともにハードコピ
ーを要求した場合の送信信号形式を示し、両装置がハー
ドコピーをとり終わるまで少なくとも2回分のハードコ
ピー動作時間が必要となる。具体的にはハードコピーの
動作時間をt(sec)とすると、自装置、相手装置両方
がハードコピーをとる時間TはT≧2t+α(ただし、α
は送信権の争いの時間+自装置からのキャリアがなくな
って相手装置の操作者がハードコピースイッチを押下す
るまでの時間)となる。
ーを要求した場合の送信信号形式を示し、両装置がハー
ドコピーをとり終わるまで少なくとも2回分のハードコ
ピー動作時間が必要となる。具体的にはハードコピーの
動作時間をt(sec)とすると、自装置、相手装置両方
がハードコピーをとる時間TはT≧2t+α(ただし、α
は送信権の争いの時間+自装置からのキャリアがなくな
って相手装置の操作者がハードコピースイッチを押下す
るまでの時間)となる。
また、他の従来技術としては自装置がハードコピー中で
あっても相手装置にキャリアを送出せず相手装置のペン
入力等を禁止しないものがある。この方式では自装置が
ハードコピー中に相手装置から送られてくる描画像信号
を記憶しておくメモリが必要となる。
あっても相手装置にキャリアを送出せず相手装置のペン
入力等を禁止しないものがある。この方式では自装置が
ハードコピー中に相手装置から送られてくる描画像信号
を記憶しておくメモリが必要となる。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 上述の第1の従来技術ではハードコピー中、自装置のペ
ン入力、全面消去等の禁止はもちろんのこと、相手装置
にキャリアを送出することにより相手装置を受信状態に
して、相手装置からのペン入力、全面消去等を禁止して
いたが、相手装置においてはキャリアが送られてくるの
で、いつ描画像信号が送られてきてもいいように、常に
受信データを監視していなければならない。また、相手
装置の操作者にとっても受信状態でありながら画面は何
も変化しないので装置が正常に動作しているか疑問を抱
くことがあった。さらに、自装置と相手装置が共にハー
ドコピーを要求した場合、非常に長い処理時間が必要で
あった。
ン入力、全面消去等の禁止はもちろんのこと、相手装置
にキャリアを送出することにより相手装置を受信状態に
して、相手装置からのペン入力、全面消去等を禁止して
いたが、相手装置においてはキャリアが送られてくるの
で、いつ描画像信号が送られてきてもいいように、常に
受信データを監視していなければならない。また、相手
装置の操作者にとっても受信状態でありながら画面は何
も変化しないので装置が正常に動作しているか疑問を抱
くことがあった。さらに、自装置と相手装置が共にハー
ドコピーを要求した場合、非常に長い処理時間が必要で
あった。
また、第2の従来技術ではメモリが必要であり、伝送速
度が速くなるとハードコピー中に送られてくる情報量が
増大し更に多くのメモリが必要となる。また、自装置が
ハードコピー中であれば相手装置から受信した描画像信
号を復号し自装置の画面に展開することができないの
で、相手装置と自装置に表示されている画像が一致しな
かった。
度が速くなるとハードコピー中に送られてくる情報量が
増大し更に多くのメモリが必要となる。また、自装置が
ハードコピー中であれば相手装置から受信した描画像信
号を復号し自装置の画面に展開することができないの
で、相手装置と自装置に表示されている画像が一致しな
かった。
本発明は上述の問題点に鑑み為されたもので、相手装置
がハードコピー中でもハードコピーを起動することがで
きる描画像通信装置を提供しようとするものである。
がハードコピー中でもハードコピーを起動することがで
きる描画像通信装置を提供しようとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明はハードコピー装置または該ハードコピー装置を
接続すべきインタフェイスを備えた描画像通信装置にお
いて、通信中にハードコピー装置を起動する場合、相手
装置にハードコピー装置の起動を示す起動信号を送出す
る手段と、相手装置にハードコピー動作中には継続して
キャリアを送出する手段と、キャリアを相手装置から受
信した場合、ペン入力または全面消去等の操作を禁止す
る手段と、相手装置より起動信号を受信後、キャリアを
受信中にハードコピー装置の起動を許容する手段と、を
備えていることを特徴とする描画像通信装置である。
接続すべきインタフェイスを備えた描画像通信装置にお
いて、通信中にハードコピー装置を起動する場合、相手
装置にハードコピー装置の起動を示す起動信号を送出す
る手段と、相手装置にハードコピー動作中には継続して
キャリアを送出する手段と、キャリアを相手装置から受
信した場合、ペン入力または全面消去等の操作を禁止す
る手段と、相手装置より起動信号を受信後、キャリアを
受信中にハードコピー装置の起動を許容する手段と、を
備えていることを特徴とする描画像通信装置である。
(ホ) 作用 相手装置から描画像信号を含まない単なるキャリアのみ
を受信して自装置のペン入力、全面消去等が禁止されて
いる場合でも、相手装置からハードコピー装置の起動を
示す起動信号を受信していれば自装置のハードコピー装
置を起動することができる。
を受信して自装置のペン入力、全面消去等が禁止されて
いる場合でも、相手装置からハードコピー装置の起動を
示す起動信号を受信していれば自装置のハードコピー装
置を起動することができる。
(ヘ) 実施例 以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。第1図は本発明に係る描画像通信装置の回路構成を
示すためのブロック図である。
る。第1図は本発明に係る描画像通信装置の回路構成を
示すためのブロック図である。
電話機(3)と加入者線路(5)との間にはマイクロプ
ロセッサ(43)にて制御される制御部(4)が介装され
ており、これに描画パッド(2)及びモニタテレビ
(1)が接続されている。描画パッド(2)の感圧パッ
ド上にペンによって描画すると、ペンの接触による座標
信号及びペンの上下を表すペンタッチ信号がインタフェ
イス(41)を介してマイクロプロセッサ(43)に入力さ
れ、ここで符号化される。符号化信号はモデム(44)に
て変調され、更に、この描画像信号は多重分離回路(4
5)にて電話機(3)からの音声信号と多重化されて加
入者線路(5)へ送出される。一方、加入者線路(5)
を介して他の装置から送出されてきた信号は多重分離回
路(45)にて音声信号と描画像信号とに分離され、音声
信号は電話機(3)に送られ、次いで描画像信号はマイ
クロプロセッサ(43)にて復号化され、これがビデオメ
モリ(42)に書込まれ、モニターテレビ(表示装置)
(1)に表示される。
ロセッサ(43)にて制御される制御部(4)が介装され
ており、これに描画パッド(2)及びモニタテレビ
(1)が接続されている。描画パッド(2)の感圧パッ
ド上にペンによって描画すると、ペンの接触による座標
信号及びペンの上下を表すペンタッチ信号がインタフェ
イス(41)を介してマイクロプロセッサ(43)に入力さ
れ、ここで符号化される。符号化信号はモデム(44)に
て変調され、更に、この描画像信号は多重分離回路(4
5)にて電話機(3)からの音声信号と多重化されて加
入者線路(5)へ送出される。一方、加入者線路(5)
を介して他の装置から送出されてきた信号は多重分離回
路(45)にて音声信号と描画像信号とに分離され、音声
信号は電話機(3)に送られ、次いで描画像信号はマイ
クロプロセッサ(43)にて復号化され、これがビデオメ
モリ(42)に書込まれ、モニターテレビ(表示装置)
(1)に表示される。
また、(6)はハードコピー装置でありハードコピーイ
ンタフェイス(46)を介してマイクロプロセッサ(43)
に接続されている。
ンタフェイス(46)を介してマイクロプロセッサ(43)
に接続されている。
ここで、本発明装置の特徴とするハードコピー装置の動
作について以下に説明する。
作について以下に説明する。
第2図は通信中にハードコピースイッチ(図示省略)を
押下した場合の回線上に送出される送信信号形式を示
す。
押下した場合の回線上に送出される送信信号形式を示
す。
図は自装置側がスレーブモード時の場合を示しており、
まず100±20msecのキャリアを送出し、その次の100±20
msecはキャリアの送出を停止して相手装置の反応を見
る。この100+20msec中に相手装置からのキャリアを検
出しない場合は、送信権を取ったことになり、200±20m
secのキャリア(開始信号)にひきつづき、ISP+HCP+I
SP(ただし、ISPは情報分離符号、HCP(起動信号)は本
実施例で定められたコマンドであり、コマンドテーブル
の適切な場所に割当てられ、現在自装置がハードコピー
中であることを表すとともにISP+HCP+ISPのあとはキ
ャリアが断になるまで描画像信号は含まれないことを約
束する。)を送出する。
まず100±20msecのキャリアを送出し、その次の100±20
msecはキャリアの送出を停止して相手装置の反応を見
る。この100+20msec中に相手装置からのキャリアを検
出しない場合は、送信権を取ったことになり、200±20m
secのキャリア(開始信号)にひきつづき、ISP+HCP+I
SP(ただし、ISPは情報分離符号、HCP(起動信号)は本
実施例で定められたコマンドであり、コマンドテーブル
の適切な場所に割当てられ、現在自装置がハードコピー
中であることを表すとともにISP+HCP+ISPのあとはキ
ャリアが断になるまで描画像信号は含まれないことを約
束する。)を送出する。
また、自装置がマスターモード時の場合には送信権を優
先的に取ることができるので、ハードコピースイッチを
押下したときに相手装置からキャリアが送られていなけ
れば400±20msecのキャリア(開始信号)にひきつづきI
SP+HCP+ISPを送出する。
先的に取ることができるので、ハードコピースイッチを
押下したときに相手装置からキャリアが送られていなけ
れば400±20msecのキャリア(開始信号)にひきつづきI
SP+HCP+ISPを送出する。
一方、ISP+HCP+ISPを受信した装置においてはモニタ
ーテレビ上に『相手装置ハードコピー中』等のメッセー
ジを表示し操作者に知らせる。そして以後、キャリアが
断になるまでペン入力、全面消去等の画面を変更する要
因になる操作は禁止するがハードコピースイッチの押下
は検出されるようになっている。ハードコピースイッチ
が押下されると、モニターテレビ上のメッゼージを消去
しハードコピー装置を起動する。ハードコピー装置動作
中は相手装置からのキャリアが断になるのを監視してお
き、キャリアが断になったときに自装置のハードコピー
が終了していなければ、自装置側から相手装置にキャリ
アを送出する。このキャリアはマスタモード時と同じ形
式で送出する。つまり、400±20msecのキャリア(開始
信号)のあとひきつづきISP+HCP+ISPを送出する。こ
のコマンドを相手装置が受信すると相手装置のモニタテ
レビ上に『相手装置ハードコピー中』等のメッセージが
表示される。この表示は自装置のハードコピー終了時に
キャリアの送出が停止されることにより消去される。
ーテレビ上に『相手装置ハードコピー中』等のメッセー
ジを表示し操作者に知らせる。そして以後、キャリアが
断になるまでペン入力、全面消去等の画面を変更する要
因になる操作は禁止するがハードコピースイッチの押下
は検出されるようになっている。ハードコピースイッチ
が押下されると、モニターテレビ上のメッゼージを消去
しハードコピー装置を起動する。ハードコピー装置動作
中は相手装置からのキャリアが断になるのを監視してお
き、キャリアが断になったときに自装置のハードコピー
が終了していなければ、自装置側から相手装置にキャリ
アを送出する。このキャリアはマスタモード時と同じ形
式で送出する。つまり、400±20msecのキャリア(開始
信号)のあとひきつづきISP+HCP+ISPを送出する。こ
のコマンドを相手装置が受信すると相手装置のモニタテ
レビ上に『相手装置ハードコピー中』等のメッセージが
表示される。この表示は自装置のハードコピー終了時に
キャリアの送出が停止されることにより消去される。
第3図は本実施例の動作を示すフローチャートである。
相手装置からのキャリアを検出すると、この受信フロー
に入ってくる。受信フローに入いるとペン入力、全面消
去等の操作が禁止される(S1)。相手装置からのキャリ
アが断になったかどうかを監視(S2)し、断になったら
ペン入力、全面消去等の操作を可能にする(S10)。キ
ャリアが継続中は受信データが送られてきているかどう
かを調べ(S3)、送られてきている場合はHCPかどうか
を調べ(S4)、HCPでなければ通常の描画データとして
復号及び描画処理(S11)をして(S3)に戻る。(S4)
でHCPを受信した場合はモニタテレビ上にメッセージを
表示(S5)し、これ以後はハードコピースイッチが押下
されていなければ相手装置からのキャリアが断になった
かどうか監視する(S7)。ハードコピースイッチが押下
されずにキャリア断になった場合にはメッセージを消去
(S8)し、ペン入力及び全面消去等の操作が可能になる
(S9)。
相手装置からのキャリアを検出すると、この受信フロー
に入ってくる。受信フローに入いるとペン入力、全面消
去等の操作が禁止される(S1)。相手装置からのキャリ
アが断になったかどうかを監視(S2)し、断になったら
ペン入力、全面消去等の操作を可能にする(S10)。キ
ャリアが継続中は受信データが送られてきているかどう
かを調べ(S3)、送られてきている場合はHCPかどうか
を調べ(S4)、HCPでなければ通常の描画データとして
復号及び描画処理(S11)をして(S3)に戻る。(S4)
でHCPを受信した場合はモニタテレビ上にメッセージを
表示(S5)し、これ以後はハードコピースイッチが押下
されていなければ相手装置からのキャリアが断になった
かどうか監視する(S7)。ハードコピースイッチが押下
されずにキャリア断になった場合にはメッセージを消去
(S8)し、ペン入力及び全面消去等の操作が可能になる
(S9)。
(S6)でハードコピースイッチが押下されるとメッセー
ジを消去(S12)し、ハードコピー装置を起動する(S1
3)。ハードコピー動作中は常に相手装置からのキャリ
アが断になったかどうかを監視(S14)し、キャリアが
断になった時に自装置のハードコピー動作が終了(S1
5)していれば(S9)へ遷移する。(S15)でハードコピ
ー動作が終了していなければキャリアを400±20msec送
出(S16)しISP+HCP+ISPを送出する(S17)。次にハ
ードコピー動作が終了したかどうかを判定(S18)し、
終了した時点でキャリア送出を止める(S19)。一担、
キャリアを断にしたら130msec待つ(S20)。そして(S
9)へ遷移する。
ジを消去(S12)し、ハードコピー装置を起動する(S1
3)。ハードコピー動作中は常に相手装置からのキャリ
アが断になったかどうかを監視(S14)し、キャリアが
断になった時に自装置のハードコピー動作が終了(S1
5)していれば(S9)へ遷移する。(S15)でハードコピ
ー動作が終了していなければキャリアを400±20msec送
出(S16)しISP+HCP+ISPを送出する(S17)。次にハ
ードコピー動作が終了したかどうかを判定(S18)し、
終了した時点でキャリア送出を止める(S19)。一担、
キャリアを断にしたら130msec待つ(S20)。そして(S
9)へ遷移する。
なお、本実施例のキャリア送出時間等はCCITTのテレラ
イディングに関する調査研究報告書の中に述べられてい
るテレライディング装置の標準通話方式案に従った。
イディングに関する調査研究報告書の中に述べられてい
るテレライディング装置の標準通話方式案に従った。
さらに、本発明実施例では表示装置、描画パッド、制御
部、ハードコピー装置等がそれぞれ別体に備えられた描
画像通信装置を示したが、それぞれの構成要素を一体に
まとめた(例えば表示装置にLCDを用い、このLCD上に描
画パッドを設置する)描画像通信装置等でもよいのは明
らかである。
部、ハードコピー装置等がそれぞれ別体に備えられた描
画像通信装置を示したが、それぞれの構成要素を一体に
まとめた(例えば表示装置にLCDを用い、このLCD上に描
画パッドを設置する)描画像通信装置等でもよいのは明
らかである。
(ト) 発明の効果 本発明は以上の説明から明らかなように、相手装置のハ
ードコピー装置が動作中であっても自装置は相手装置か
らの起動信号を受信していれば常に受信データを監視し
なくてもいいし、またハードコピー装置の起動が可能で
あり相手装置、自装置が共にハードコピーをとる場合、
従来装置よりも大幅な時間短縮を企図し得る。
ードコピー装置が動作中であっても自装置は相手装置か
らの起動信号を受信していれば常に受信データを監視し
なくてもいいし、またハードコピー装置の起動が可能で
あり相手装置、自装置が共にハードコピーをとる場合、
従来装置よりも大幅な時間短縮を企図し得る。
また、相手装置がハードコピー中の場合、自装置のペン
入力、全面消去等は禁止されているので両装置の表示装
置上での画像は一致し、メモリ等の付加物も必要ない。
入力、全面消去等は禁止されているので両装置の表示装
置上での画像は一致し、メモリ等の付加物も必要ない。
さらに、起動信号によって相手装置の表示装置上にメッ
セージを表示するようにすれば相手装置の操作者は容易
に自装置がハードコピー中であることが認識できる。
セージを表示するようにすれば相手装置の操作者は容易
に自装置がハードコピー中であることが認識できる。
また、本発明は従来装置のソフトウェアを変更するのみ
で実現できるため実用的効果大である。
で実現できるため実用的効果大である。
第1図は本発明実施例の描画像通信装置の構成を示すブ
ロック図、第2図は本発明実施例のハードコピースイッ
チ押下時の送信信号形式図、第3図は本発明実施例の動
作を示すフローチャート、第4図、第5図は従来のハー
ドコピースイッチ押下時の送信信号形式図である。 (1)……モニタテレビ(表示装置)、(2)……描画
パッド、(3)……電話機、(4)……制御部、(5)
……加入者線路、(6)……ハードコピー装置、(43)
……マイクロプロセッサ、(46)……ハードコピーイン
タフェイス。
ロック図、第2図は本発明実施例のハードコピースイッ
チ押下時の送信信号形式図、第3図は本発明実施例の動
作を示すフローチャート、第4図、第5図は従来のハー
ドコピースイッチ押下時の送信信号形式図である。 (1)……モニタテレビ(表示装置)、(2)……描画
パッド、(3)……電話機、(4)……制御部、(5)
……加入者線路、(6)……ハードコピー装置、(43)
……マイクロプロセッサ、(46)……ハードコピーイン
タフェイス。
フロントページの続き (72)発明者 田尻 哲男 神奈川県横須賀市武1丁目2356番地 日本 電信電話株式会社複合通信研究所内 (72)発明者 佐藤 裕一 神奈川県横須賀市武1丁目2356番地 日本 電信電話株式会社複合通信研究所内 (56)参考文献 特開 昭63−116553(JP,A) 実開 昭61−93067(JP,U) 実開 昭63−40057(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】ハードコピー装置または該ハードコピー装
置を接続すべきインタフェイスを備えた描画像通信装置
において、 通信中にハードコピー装置を起動する場合、相手装置に
ハードコピー装置の起動を示す起動信号を送出する手段
と、 相手装置にハードコピー動作中には継続してキャリアを
送出する手段と、 キャリアを相手装置から受信した場合、ペン入力または
全面消去等の操作を禁止する手段と、 相手装置より起動信号を受信後、キャリアを受信中にハ
ードコピー装置の起動を許容する手段と、 を備えていることを特徴とする描画像通信装置。 - 【請求項2】前記ハードコピー装置の起動を許容する手
段にてハードコピー装置を動作させた場合、相手装置か
らのキャリアの断を検出する手段と、 この手段により断が検出されると相手装置に起動信号を
送出する手段と、 を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の描画像通信装置。 - 【請求項3】起動信号を相手装置から受信した場合、表
示装置上にメッセージを表示させる手段を備えているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記
載の描画像通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2536187A JPH071909B2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 描画像通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2536187A JPH071909B2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 描画像通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63193660A JPS63193660A (ja) | 1988-08-10 |
| JPH071909B2 true JPH071909B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=12163704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2536187A Expired - Lifetime JPH071909B2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 描画像通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071909B2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-05 JP JP2536187A patent/JPH071909B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63193660A (ja) | 1988-08-10 |
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