JPH07191278A - 光学アイソレータ - Google Patents
光学アイソレータInfo
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- JPH07191278A JPH07191278A JP29902194A JP29902194A JPH07191278A JP H07191278 A JPH07191278 A JP H07191278A JP 29902194 A JP29902194 A JP 29902194A JP 29902194 A JP29902194 A JP 29902194A JP H07191278 A JPH07191278 A JP H07191278A
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/09—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on magneto-optical elements, e.g. exhibiting Faraday effect
- G02F1/093—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on magneto-optical elements, e.g. exhibiting Faraday effect used as non-reciprocal devices, e.g. optical isolators, circulators
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 極性が独立で、かつ、極性モード分散を減少
させる光学アイソレータを提供することである。 【構成】 本発明の極性モード分散を減少させる光アイ
ソレータは、共通軸に沿って直列に配列された第1と第
2の光学要素グループと、この第1と第2の光学要素グ
ループの間のeレイとoレイとを相互変換させる手段と
を有する。一実施例においては、この相互変換は、第2
グループの入力要素のC軸を第1グループの出力要素の
C軸と直交させることにより実現できる。他の実施例に
おいては、この相互変換は、第1と第2の要素グループ
の間に、極性回転子を配置することによって実現でき
る。
させる光学アイソレータを提供することである。 【構成】 本発明の極性モード分散を減少させる光アイ
ソレータは、共通軸に沿って直列に配列された第1と第
2の光学要素グループと、この第1と第2の光学要素グ
ループの間のeレイとoレイとを相互変換させる手段と
を有する。一実施例においては、この相互変換は、第2
グループの入力要素のC軸を第1グループの出力要素の
C軸と直交させることにより実現できる。他の実施例に
おいては、この相互変換は、第1と第2の要素グループ
の間に、極性回転子を配置することによって実現でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、極性モード分散を減少
させるため、すなわち、常光線と異常光線との間の伝搬
遅延を減少させるような光アイソレータに関する。
させるため、すなわち、常光線と異常光線との間の伝搬
遅延を減少させるような光アイソレータに関する。
【0002】
【従来技術】光システムの反射は、ノイズ、および、光
学フィードバックを生成し、このために、様々なシステ
ムの要素の性能、特に、半導体レーザとしての信号源の
性能を劣化させる。そのために、レーザ、あるいは、他
の素子を、この反射から光学的に保護(分離)すること
は、このシステムの性能の鍵となる。特に、従来の光学
アイソレータは、一般的に、一対の極性セレクタ(例え
ば、リニアポラライザ、複屈折プレート、あるいは、複
屈折ウェッジ)の間に配置された非相反性(non-recipr
ocal)の回転子(例えば、バイアス磁場内で配置された
45゜ファラデー回転子)を有する。前進方向への伝送
中に、このアイソレータを通過する入力信号は、極性セ
レクタ、ファラデー回転子を介して、出力素子(例え
ば、光ファイバ)に完全に結合される。しかし、逆方向
に反射される際に、アイソレータを介して伝搬する反射
信号の極性は、反射信号が信号ソースに結合されないよ
うに回転される。
学フィードバックを生成し、このために、様々なシステ
ムの要素の性能、特に、半導体レーザとしての信号源の
性能を劣化させる。そのために、レーザ、あるいは、他
の素子を、この反射から光学的に保護(分離)すること
は、このシステムの性能の鍵となる。特に、従来の光学
アイソレータは、一般的に、一対の極性セレクタ(例え
ば、リニアポラライザ、複屈折プレート、あるいは、複
屈折ウェッジ)の間に配置された非相反性(non-recipr
ocal)の回転子(例えば、バイアス磁場内で配置された
45゜ファラデー回転子)を有する。前進方向への伝送
中に、このアイソレータを通過する入力信号は、極性セ
レクタ、ファラデー回転子を介して、出力素子(例え
ば、光ファイバ)に完全に結合される。しかし、逆方向
に反射される際に、アイソレータを介して伝搬する反射
信号の極性は、反射信号が信号ソースに結合されないよ
うに回転される。
【0003】一般的なアイソレータは、一対の複屈折ウ
ェッジの間に配置されたファラデー回転子スラブを有す
る。これについては、“Proc. OFC”の“Abstract THF
2”(1989年:W. Emkey他著)を参照のこと。ある
条件下では、このアイソレータは、その極性依存性を減
少させることができる。しかし、このウェッジは、複屈
折性であるので、この入力ビームは、常光線(oレイ:
o-ray)と異常光線(eレイ:e-ray)に分離され、これ
らは、互いに極性が直交する。このoレイとeレイは、
アイソレータを介して異なる長さのパスを伝搬し、一方
は他方に対して遅延する。この現象は、極性モード分散
(polarization mode dispersion:PMD)と称し、ま
た、ここでモードという用語は、ビームの極性状態を表
すものとして使用する。この遅延の大きさは、数ピコ秒
(few picosecond)のオーダであるが、ある応用におい
ては依然として問題となる。
ェッジの間に配置されたファラデー回転子スラブを有す
る。これについては、“Proc. OFC”の“Abstract THF
2”(1989年:W. Emkey他著)を参照のこと。ある
条件下では、このアイソレータは、その極性依存性を減
少させることができる。しかし、このウェッジは、複屈
折性であるので、この入力ビームは、常光線(oレイ:
o-ray)と異常光線(eレイ:e-ray)に分離され、これ
らは、互いに極性が直交する。このoレイとeレイは、
アイソレータを介して異なる長さのパスを伝搬し、一方
は他方に対して遅延する。この現象は、極性モード分散
(polarization mode dispersion:PMD)と称し、ま
た、ここでモードという用語は、ビームの極性状態を表
すものとして使用する。この遅延の大きさは、数ピコ秒
(few picosecond)のオーダであるが、ある応用におい
ては依然として問題となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、極性が独立で、かつ、極性モード分散を減少させる
光学アイソレータを提供することである。
は、極性が独立で、かつ、極性モード分散を減少させる
光学アイソレータを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の極性モード分散
を減少させる光アイソレータは、共通軸に沿って直列に
配列された第1と第2の光学要素グループと、この第1
と第2の光学要素グループの間のeレイとoレイとを相
互変換させる手段とを有する。一実施例においては、こ
の相互変換は、第2グループの入力要素のC軸を第1グ
ループの出力要素のC軸と直交させることにより実現で
きる。他の実施例においては、この相互変換は、第1と
第2の要素グループの間に、極性回転子を配置すること
によって実現できる。
を減少させる光アイソレータは、共通軸に沿って直列に
配列された第1と第2の光学要素グループと、この第1
と第2の光学要素グループの間のeレイとoレイとを相
互変換させる手段とを有する。一実施例においては、こ
の相互変換は、第2グループの入力要素のC軸を第1グ
ループの出力要素のC軸と直交させることにより実現で
きる。他の実施例においては、この相互変換は、第1と
第2の要素グループの間に、極性回転子を配置すること
によって実現できる。
【0006】
【実施例】図1において、本発明の光学アイソレータ1
0は、共通軸13に沿って同軸に配置された第1要素グ
ループ10.1と第2要素グループ10.2と、このグ
ループ間のeレイとoレイとを相互変換する手段とを有
する。第1要素グループ10.1内の複屈折要素によっ
て導入される伝搬遅延は、相互変換されたレイが、第2
要素グループ10.2の複屈折要素を横切ったときに発
生する。
0は、共通軸13に沿って同軸に配置された第1要素グ
ループ10.1と第2要素グループ10.2と、このグ
ループ間のeレイとoレイとを相互変換する手段とを有
する。第1要素グループ10.1内の複屈折要素によっ
て導入される伝搬遅延は、相互変換されたレイが、第2
要素グループ10.2の複屈折要素を横切ったときに発
生する。
【0007】この各グループは、3個の基本的要素を有
している。すなわち、一対の複屈折(例えば、ルチル、
方解石)の入力ウェッジ14.1、出力ウェッジ16.
1と入力ウェッジ14.2、出力ウェッジ16.2と、
これらのウェッジの間に配置された非相反性(ファレデ
ー)の回転子スラブ12.1、12.2(例えば、ガー
ネット製の薄フィルム)を有する。このウェッジの傾斜
表面15.1、15.2、18.1、18.2は、互い
にほぼ平行である。
している。すなわち、一対の複屈折(例えば、ルチル、
方解石)の入力ウェッジ14.1、出力ウェッジ16.
1と入力ウェッジ14.2、出力ウェッジ16.2と、
これらのウェッジの間に配置された非相反性(ファレデ
ー)の回転子スラブ12.1、12.2(例えば、ガー
ネット製の薄フィルム)を有する。このウェッジの傾斜
表面15.1、15.2、18.1、18.2は、互い
にほぼ平行である。
【0008】本発明の一実施例によれば、この相互変換
手段は、第1要素グループ10.1と第2要素グループ
10.2とを有し、図2に示すように、第1要素グルー
プ10.1の出力ウェッジ16.1のC軸と第2要素グ
ループ10.2の入力ウェッジ14.2のC軸とは直交
する。各ウェッジのC軸は、傾斜表面15.1、15.
2の面にある。さらに、この種のアイソレータの標準的
設計によれば、各グループの入力ウェッジと出力ウェッ
ジのC軸は、互いに45゜傾いている。かくして、入力
ウェッジ14.1と出力ウェッジ16.1のC軸は、互
いに45゜傾き、入力ウェッジ14.2と出力ウェッジ
16.2のC軸は、同様に違いに45゜傾いている。
手段は、第1要素グループ10.1と第2要素グループ
10.2とを有し、図2に示すように、第1要素グルー
プ10.1の出力ウェッジ16.1のC軸と第2要素グ
ループ10.2の入力ウェッジ14.2のC軸とは直交
する。各ウェッジのC軸は、傾斜表面15.1、15.
2の面にある。さらに、この種のアイソレータの標準的
設計によれば、各グループの入力ウェッジと出力ウェッ
ジのC軸は、互いに45゜傾いている。かくして、入力
ウェッジ14.1と出力ウェッジ16.1のC軸は、互
いに45゜傾き、入力ウェッジ14.2と出力ウェッジ
16.2のC軸は、同様に違いに45゜傾いている。
【0009】本発明の他の実施例を図3に示す。同図に
おいて、相互変換手段は、極性回転子を有し、この極性
回転子は、第1グループのC軸に平行な方向(直交)か
ら、第2グループのC軸に直交する方向(平行)に極性
状態を回転させる。例えば、この極性回転子は、複屈折
の半波長プレート38を有し、この半波長プレート38
のC軸は、oレイとeレイの極性方向に対し45゜傾い
ている。各第1要素グループ30.1と第2要素グルー
プ30.2は、一対の複屈折の入力ウェッジ34.1、
出力ウェッジ36.1と入力ウェッジ34.2、出力ウ
ェッジ36.2の間にそれぞれ、ファラデー回転子スラ
ブ32.1、32.2を有する。入力ウェッジ34.
1、出力ウェッジ36.1と入力ウェッジ34.2、出
力ウェッジ36.2のC軸は、互いに約45゜傾いてい
る。動作時には、半波長プレート38は、出力ウェッジ
36.1のC軸に平行な方向(直交)から、入力ウェッ
ジ34.2のC軸に直交する方向(平行)に所定の極性
状態を回転させる。
おいて、相互変換手段は、極性回転子を有し、この極性
回転子は、第1グループのC軸に平行な方向(直交)か
ら、第2グループのC軸に直交する方向(平行)に極性
状態を回転させる。例えば、この極性回転子は、複屈折
の半波長プレート38を有し、この半波長プレート38
のC軸は、oレイとeレイの極性方向に対し45゜傾い
ている。各第1要素グループ30.1と第2要素グルー
プ30.2は、一対の複屈折の入力ウェッジ34.1、
出力ウェッジ36.1と入力ウェッジ34.2、出力ウ
ェッジ36.2の間にそれぞれ、ファラデー回転子スラ
ブ32.1、32.2を有する。入力ウェッジ34.
1、出力ウェッジ36.1と入力ウェッジ34.2、出
力ウェッジ36.2のC軸は、互いに約45゜傾いてい
る。動作時には、半波長プレート38は、出力ウェッジ
36.1のC軸に平行な方向(直交)から、入力ウェッ
ジ34.2のC軸に直交する方向(平行)に所定の極性
状態を回転させる。
【0010】図1、図3では、入力ビームと出力ビーム
は、ネットウォークオフ(net walk-off)を示している
が、oレイとeレイとの間の相対的なウォークオフを示
してはいない。すなわち、入力信号においては、oレイ
とeレイは同軸である。そのために、このように構成す
ると、極性依存性損失(polarization dependent los
s:PDL)とPMDの両方を減少させることができ
る。PDLに関連することは、非同軸レイは、異なる角
度で開口(例えば、光ファイバのコア)に入り、それゆ
えに、この開口に対し異なる結合係数を有することであ
る。
は、ネットウォークオフ(net walk-off)を示している
が、oレイとeレイとの間の相対的なウォークオフを示
してはいない。すなわち、入力信号においては、oレイ
とeレイは同軸である。そのために、このように構成す
ると、極性依存性損失(polarization dependent los
s:PDL)とPMDの両方を減少させることができ
る。PDLに関連することは、非同軸レイは、異なる角
度で開口(例えば、光ファイバのコア)に入り、それゆ
えに、この開口に対し異なる結合係数を有することであ
る。
【0011】さらに、2個のアイソレータ要素グループ
を直列に用いることは、単一段の素子に比べて、アイソ
レーションを増加させるが、挿入損失をあまり増加させ
ることにはならない。
を直列に用いることは、単一段の素子に比べて、アイソ
レーションを増加させるが、挿入損失をあまり増加させ
ることにはならない。
【0012】実際には、これらのアイソレータの動作に
は、共通軸13に平行な磁界Hを生成するための永久磁
石を必要とし、レンズ要素と反射防止コーティングとも
必要とする。これらは、当業者に公知である。図面を明
瞭にするために、磁石とコーティングは示していない
が、本発明によれば、アイソレータの動作を理解するの
には必ずしも必要でないと考えたからである。このレン
ズ要素は、図ではレンズ22として示し、このレンズ2
2は、入力信号を光ファイバ24のコアのような開口に
集光させる。
は、共通軸13に平行な磁界Hを生成するための永久磁
石を必要とし、レンズ要素と反射防止コーティングとも
必要とする。これらは、当業者に公知である。図面を明
瞭にするために、磁石とコーティングは示していない
が、本発明によれば、アイソレータの動作を理解するの
には必ずしも必要でないと考えたからである。このレン
ズ要素は、図ではレンズ22として示し、このレンズ2
2は、入力信号を光ファイバ24のコアのような開口に
集光させる。
【0013】本発明の変形例としては、2個のウェッジ
の単一スラブ以外にも他の形状が考えられる。さらに、
これらのウェッジは、同一の複屈折材料で形成されてい
るが、異なるウェッジには異なる複屈折材料を用いるこ
とも可能である。ある種の応用においては、このウェッ
ジの厚さは、互いに異なり、各材料が示す異なる複屈折
性を相殺するようにしてもよい。ここに、その具体的な
例を示す。後者の例においては、ウェッジ角γは、一般
には小さいので(例えば、4〜5゜)、ウェッジ厚さは
互いに大きく異なることはない(図1の17.1と1
9.1)。そのために、この厚さは同一で近似できる。
さらに、ウェッジとして示した母材は、直角形状の断面
を有する必要もない。あるいは、他の角度の形状でもよ
い。母材の重要な特徴は、光ビームが横切る2個の非平
行な表面を有する点である(入力ウェッジ14.1の傾
斜表面15.1、および、表面20.1と出力ウェッジ
16.1の傾斜表面18.1と表面22.1、および、
入力ウェッジ14.2の傾斜表面15.2、および、表
面20.2と出力ウェッジ16.2の傾斜表面18.2
と表面22.2)。
の単一スラブ以外にも他の形状が考えられる。さらに、
これらのウェッジは、同一の複屈折材料で形成されてい
るが、異なるウェッジには異なる複屈折材料を用いるこ
とも可能である。ある種の応用においては、このウェッ
ジの厚さは、互いに異なり、各材料が示す異なる複屈折
性を相殺するようにしてもよい。ここに、その具体的な
例を示す。後者の例においては、ウェッジ角γは、一般
には小さいので(例えば、4〜5゜)、ウェッジ厚さは
互いに大きく異なることはない(図1の17.1と1
9.1)。そのために、この厚さは同一で近似できる。
さらに、ウェッジとして示した母材は、直角形状の断面
を有する必要もない。あるいは、他の角度の形状でもよ
い。母材の重要な特徴は、光ビームが横切る2個の非平
行な表面を有する点である(入力ウェッジ14.1の傾
斜表面15.1、および、表面20.1と出力ウェッジ
16.1の傾斜表面18.1と表面22.1、および、
入力ウェッジ14.2の傾斜表面15.2、および、表
面20.2と出力ウェッジ16.2の傾斜表面18.2
と表面22.2)。
【0014】さらにまた、第1要素グループ10.1と
第2要素グループ10.2は、互いに横断方向にオフセ
ットさせて、それらのグループは、その物理的要素の共
通軸13を共有しないようにすることもできる。しか
し、これらのグループは、ほぼ同等の互いに平行な軸を
有する。このように配置することによっても、光ビーム
によって横断される(見られる)要素グループは、入力
と出力との間の共通の光ビーム軸に沿って、その上に依
然として存在するからである。
第2要素グループ10.2は、互いに横断方向にオフセ
ットさせて、それらのグループは、その物理的要素の共
通軸13を共有しないようにすることもできる。しか
し、これらのグループは、ほぼ同等の互いに平行な軸を
有する。このように配置することによっても、光ビーム
によって横断される(見られる)要素グループは、入力
と出力との間の共通の光ビーム軸に沿って、その上に依
然として存在するからである。
【図1】本発明による一実施例の光学アイソレータで、
第1アイソレータ要素グループの出力ウェッジのC軸
は、第2要素グループの入力ウェッジのC軸に直交した
状態を表す図。
第1アイソレータ要素グループの出力ウェッジのC軸
は、第2要素グループの入力ウェッジのC軸に直交した
状態を表す図。
【図2】C軸の方向に関し、図1で用いられたウェッジ
を表す図。
を表す図。
【図3】本発明の他の実施例による光学アイソレータ
で、極性回転子がアイソレータ要素グループの間に配置
された状態を表す図。
で、極性回転子がアイソレータ要素グループの間に配置
された状態を表す図。
10 光学アイソレータ 10.1 第1要素グループ 10.2 第2要素グループ 12.1、12.2 回転子スラブ 13 共通軸 14.1、14.2 入力ウェッジ 15.1、15.2、18.1、18.2 傾斜表面 16.1、16.2 出力ウェッジ 17.1、19.1 20.1、20.2、22.1、22.2 表面 22 レンズ 24 光ファイバ 30.1 第1要素グループ 30.2 第2要素グループ 32.1、32.2 ファラデー回転子スラブ 34.1、34.2 入力ウェッジ 36.1、36.2 出力ウェッジ 38 半波長プレート
Claims (9)
- 【請求項1】 共通軸(13)に沿って、直列に配列さ
れた光学要素の第1と第2のグループ(10.1、1
0.2)と、 前記第1と第2のグループの間の常光線と異常光線を相
互変換する手段(16.1、14.2、38)と、から
なる光学アイソレータ(10)において、 前記各グループ(10.1、10.2)は、複屈折性の
入力要素と出力要素(14.1と16.1、14.2と
16.2)を有し、前記第1と第2のグループは、常光
線と異常光線とに分離する光ビームを受光することを特
徴とする光アイソレータ(10)。 - 【請求項2】 前記第1グループと第2グループの少な
くとも一方は、光学アイソレータを有することを特徴と
する請求項1の光学アイソレータ。 - 【請求項3】 前記相互変換手段(16.1、14.
2、38)は、前記第1グループの前記出力要素(1
6.1)と、前記第2グループの前記入力要素(14.
2)とを有し、それらのC軸は互いに直交することを特
徴とする請求項1の光学アイソレータ。 - 【請求項4】 前記入力要素と出力要素とは、ほぼ同一
の物理形状をしていることを特徴とする請求項1の光学
アイソレータ。 - 【請求項5】 前記入力要素と出力要素は、複屈折ウェ
ッジ(14,16)を有し、前記各グループは、その入
力ウェッジ(14.1,14.2)と出力ウェッジ(1
6.1,16.2)との間に配置された非相反性の回転
子スラブ(12.1,12.2)を有することを特徴と
する請求項1の光学アイソレータ。 - 【請求項6】 前記入力要素と出力要素は、複屈折性の
ウェッジを有し、前記各グループの入力ウェッジと出力
ウェッジのC軸は、互いに45゜傾斜していることを特
徴とする請求項1の光学アイソレータ。 - 【請求項7】 前記相互変換手段は、前記各グループの
間に配置された極性回転子(38)を有することを特徴
とする請求項1の光学アイソレータ。 - 【請求項8】 複屈折の入力ウェッジ(14.1)と出
力ウェッジ(16.1)の第1対と、前記第1対の入力
ウェッジと出力ウェッジとの間の共通軸上に配置された
第1の非相反性回転子スラブ(12.1)とを有する第
1グループ要素(10.1)と、 複屈折の入力ウェッジ(14.2)と出力ウェッジ(1
6.2)の第2対と、前記第2対の入力ウェッジと出力
ウェッジとの間の共通軸上に配置された第1の非相反性
回転子スラブ(12.2)とを有する第2グループ要素
(10.2)と、からなるデュアルアイソレータにおい
て、 前記入力ウェッジと出力ウェッジは、互いにほぼ平行な
傾斜表面(15.1,18.1)を有し前記第1対の出
力ウェッジと、前記第2対の入力ウェッジとは、互いに
直交するC軸を有し、前記各対の入力ウェッジと出力ウ
ェッジは、互いにほぼ45゜に傾斜したC軸を有するこ
とを特徴とするデュアルアイソレータ。 - 【請求項9】 複屈折の入力ウェッジ(14.1)と出
力ウェッジ(16.1)の第1対と、前記第1対の入力
ウェッジと出力ウェッジとの間の共通軸上に配置された
第1の非相反性回転子スラブ(12.1)とを有する第
1グループ要素(10.1)と、 複屈折の入力ウェッジ(14.2)と出力ウェッジ(1
6.2)の第2対と、前記第2対の入力ウェッジと出力
ウェッジとの間の共通軸上に配置された第1の非相反性
回転子スラブ(12.2)とを有する第2グループ要素
(10.2)と、 前記第1グループと第2グループの間に配置された複屈
折性の半波長プレート(38)とからなるデュアルアイ
ソレータにおいて、 前記第1対の前記入力ウェッジは、入力ビームを受光
し、前記入力ビームを前記アイソレータを介して異なる
長さのパスを伝搬する傾向のある常光線と異常光線とに
分離し、 前記入力ウェッジと出力ウェッジは、互いにほぼ平行な
傾斜表面(15.1,18.1)を有し前記第1対の出
力ウェッジと前記第2対の入力ウェッジとは、互いに直
交するC軸を有し、 前記各対の入力ウェッジと出力ウェッジは、互いにほぼ
45゜に傾斜したC軸を有し、 前記半波長プレート(38)のC軸は、前記常光線と異
常光線の極性方向に対しほぼ45゜傾斜していることを
特徴とするデュアルアイソレータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US15161093A | 1993-11-12 | 1993-11-12 | |
| US151610 | 1998-09-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07191278A true JPH07191278A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=22539508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29902194A Pending JPH07191278A (ja) | 1993-11-12 | 1994-11-09 | 光学アイソレータ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0653661A1 (ja) |
| JP (1) | JPH07191278A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19725720A1 (de) * | 1997-06-18 | 1998-12-24 | Alsthom Cge Alcatel | Optischer Isolator und Wellenlängenmuliplexer-Modul mit integriertem optischen Isolator |
| US6049426A (en) | 1998-08-17 | 2000-04-11 | New Focus, Inc. | Compact polarization insensitive circulators with simplified structure and low polarization mode dispersion |
| US6175448B1 (en) | 1998-08-17 | 2001-01-16 | New Focus, Inc. | Optical circulators using beam angle turners |
| US6212008B1 (en) * | 1998-11-13 | 2001-04-03 | New Focus, Inc. | Compact polarization insensitive circulators with simplified structure and low polarization mode dispersion |
| US6822793B2 (en) | 1999-10-29 | 2004-11-23 | Finisar Corporation | Compact polarization insensitive circulators with simplified structure and low polarization mode dispersion |
| US7023618B2 (en) * | 2000-12-12 | 2006-04-04 | Finisar Corporation | Dual-stage optical isolator minimized polarization mode dispersion and simplified fabrication process |
| AU2003901831A0 (en) * | 2003-04-17 | 2003-05-01 | Raymond Hesline | Optical devices |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| EP0533398A1 (en) * | 1991-09-19 | 1993-03-24 | AT&T Corp. | Optical isolator with polarization dispersion correction |
-
1994
- 1994-11-02 EP EP94308080A patent/EP0653661A1/en not_active Withdrawn
- 1994-11-09 JP JP29902194A patent/JPH07191278A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0653661A1 (en) | 1995-05-17 |
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