JPH07191406A - テレビフォトプレーヤ - Google Patents
テレビフォトプレーヤInfo
- Publication number
- JPH07191406A JPH07191406A JP33255293A JP33255293A JPH07191406A JP H07191406 A JPH07191406 A JP H07191406A JP 33255293 A JP33255293 A JP 33255293A JP 33255293 A JP33255293 A JP 33255293A JP H07191406 A JPH07191406 A JP H07191406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- feeding
- frame
- photo player
- image pickup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 臨場感を感じさせることのできるテレビフォ
トプレーヤを提供する。 【構成】 写真フィルムに記録された画像を光学的に電
気的撮像素子に投影し映像信号に変換し出力する撮像手
段と少なくとも1コマ単位でフィルムを前記撮像位置に
給送する正・逆方向に対して給送可能なフィルム給送手
段を有するテレビフォトプレーヤにおいて、フィルムコ
マ送り動作に同期し擬似的にカメラのシャッタレリーズ
音を出力する音声合成手段を有するテレビフォトプレー
ヤ。
トプレーヤを提供する。 【構成】 写真フィルムに記録された画像を光学的に電
気的撮像素子に投影し映像信号に変換し出力する撮像手
段と少なくとも1コマ単位でフィルムを前記撮像位置に
給送する正・逆方向に対して給送可能なフィルム給送手
段を有するテレビフォトプレーヤにおいて、フィルムコ
マ送り動作に同期し擬似的にカメラのシャッタレリーズ
音を出力する音声合成手段を有するテレビフォトプレー
ヤ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は銀塩フィルムを電気的に
撮像し映像信号に変換しテレビなどで鑑賞を行うテレビ
フォトプレーヤに関し、特にロール状フィルムを1コマ
単位で正逆通電を行い所望のコマを撮像位置に給送を行
うフィルム給送手段付テレビフォトプレーヤに関する。
撮像し映像信号に変換しテレビなどで鑑賞を行うテレビ
フォトプレーヤに関し、特にロール状フィルムを1コマ
単位で正逆通電を行い所望のコマを撮像位置に給送を行
うフィルム給送手段付テレビフォトプレーヤに関する。
【0002】
【従来の技術】 特開平2−59736号公報(コニカ)においては円
盤状シートフィルムの画像を撮像する構成において再成
可能状態でのみ映像信号を出力する旨記載されている。
これはコマ送り間に生じる画面切換り時の見苦しさの解
消が目的である。
盤状シートフィルムの画像を撮像する構成において再成
可能状態でのみ映像信号を出力する旨記載されている。
これはコマ送り間に生じる画面切換り時の見苦しさの解
消が目的である。
【0003】従来のテレビフォトプレーヤは6コマ毎
に切断されたストリップフィルムを専用のホルダーには
さみ込んだものをその都度マニアルでプレーヤに装填し
やはりマニアルにてコマ送りを行うものが一般的であり
自動コマ送り機構が搭載されたものはない。
に切断されたストリップフィルムを専用のホルダーには
さみ込んだものをその都度マニアルでプレーヤに装填し
やはりマニアルにてコマ送りを行うものが一般的であり
自動コマ送り機構が搭載されたものはない。
【0004】フィルム画像を光学的にスクリーンに投
影するスライドプロジェクタにおいては画像切換り時に
マウントされたフィルムを投影位置に位置させるための
フィルム送り機構のメカ音モータ音が生じるものがあ
る。
影するスライドプロジェクタにおいては画像切換り時に
マウントされたフィルムを投影位置に位置させるための
フィルム送り機構のメカ音モータ音が生じるものがあ
る。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】 画像切換えコマ送り時に無音であると、単にコマを順
に見ているだけの観賞はすぐに飽きてしまう。また無音
といってもロール状フィルムを給送するためには何らか
のメカ音/モータ音等が発生することは避けられないた
め観賞者にとってはそれがノイズとなり快適な観賞がで
きない。
に見ているだけの観賞はすぐに飽きてしまう。また無音
といってもロール状フィルムを給送するためには何らか
のメカ音/モータ音等が発生することは避けられないた
め観賞者にとってはそれがノイズとなり快適な観賞がで
きない。
【0006】画像切換えコマ送り時に常にシャッタレ
リーズ音が出力されると観賞時に音楽をBGMとして聞
きたい時など雑音となってしまう。
リーズ音が出力されると観賞時に音楽をBGMとして聞
きたい時など雑音となってしまう。
【0007】シャッタレリーズ音が1種類のみしか用
意されていないと観賞中のフィルムが撮影されたカメラ
の種類と異なる場合など異和感を感じる場合がある。
意されていないと観賞中のフィルムが撮影されたカメラ
の種類と異なる場合など異和感を感じる場合がある。
【0008】本発明は、以上の従来の欠点を解決するテ
レビフォトプレーヤを提供しようとするものである。
レビフォトプレーヤを提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、写
真フィルムに記録された画像を光学的に電気的撮像素子
に投影し映像信号に変換し出力する撮像手段と少なくと
も1コマ単位でフィルムを前記撮像位置に給送する正・
逆方向に対して給送可能なフィルム給送手段を有するテ
レビフォトプレーヤにおいて、フィルムコマ送り動作に
同期し疑似的にカメラのシャッタレリーズ音を出力する
音声合成手段を有するテレビフォトプレーヤとするもの
である。
真フィルムに記録された画像を光学的に電気的撮像素子
に投影し映像信号に変換し出力する撮像手段と少なくと
も1コマ単位でフィルムを前記撮像位置に給送する正・
逆方向に対して給送可能なフィルム給送手段を有するテ
レビフォトプレーヤにおいて、フィルムコマ送り動作に
同期し疑似的にカメラのシャッタレリーズ音を出力する
音声合成手段を有するテレビフォトプレーヤとするもの
である。
【0010】
【実施例】図1は本発明の第1実施例の全体構成図であ
る。
る。
【0011】図1において、1は全体のシーケンスをコ
ントロールするシステムコントローラ、2はフィルムカ
ートリッジ、3はフィルムカートリッジ2のフィルム巻
取り軸(不図示)と同軸で回転する様に構成されたバー
コード盤、4はバーコード盤のバーコード信号を読み取
るフォトリフレクタ、5は同フォトリフレクタ検出回
路、6はフィルム、7はフィルム巻取り軸回転用のモー
タ(M1)、8はフィルム巻上げ用スプール、9は8回
転用のモータ(M2)、10はモータ7および9を切換
えて駆動するモータドライバ、11はフィルム画像撮像
レンズ、12は電気的撮像素子、13は映像信号処理回
路、14はフィルム正送り(FWD)時にフィルム上の
磁気記録データを読み取る磁気ヘッド(H1)、15は
フィルム裏面よりヘッド14を押え付ける押えパッド、
16は磁気ヘッド14とフィルムアパーチャの反対側に
設置されたフィルム逆送り(REV)時にフィルム上の
磁気記録データを読み取る磁気ヘッド(H2)、17は
同用押えパッド、18は磁気ヘッド14ないし16の検
出した磁気記録信号の選択を行う信号選択回路、19は
磁気記録再生回路、20はフィルムパーフォレーション
検出用フォトリフレクタ、21は同用信号検出回路、2
2はフィルム画像照明用の螢光灯、23はフィルム面を
均一に照明するための拡散板、24は螢光灯22の点灯
ドライバ、25は映像信号出力用端子、26はフィルム
途中巻戻し用のREWスイッチ、27はフィルム逆送り
給送(REV)スイッチ、28はフィルム順逆りスイッ
チである。29は音声合成出力の有無を選択するスイッ
チ、30、31は音声合成出力パターンを選択する選択
スイッチ、32はCPU1より与えられる音声データに
もとづき音声を合成する音声合成回路、33は音声アン
プ、34はスピーカである。
ントロールするシステムコントローラ、2はフィルムカ
ートリッジ、3はフィルムカートリッジ2のフィルム巻
取り軸(不図示)と同軸で回転する様に構成されたバー
コード盤、4はバーコード盤のバーコード信号を読み取
るフォトリフレクタ、5は同フォトリフレクタ検出回
路、6はフィルム、7はフィルム巻取り軸回転用のモー
タ(M1)、8はフィルム巻上げ用スプール、9は8回
転用のモータ(M2)、10はモータ7および9を切換
えて駆動するモータドライバ、11はフィルム画像撮像
レンズ、12は電気的撮像素子、13は映像信号処理回
路、14はフィルム正送り(FWD)時にフィルム上の
磁気記録データを読み取る磁気ヘッド(H1)、15は
フィルム裏面よりヘッド14を押え付ける押えパッド、
16は磁気ヘッド14とフィルムアパーチャの反対側に
設置されたフィルム逆送り(REV)時にフィルム上の
磁気記録データを読み取る磁気ヘッド(H2)、17は
同用押えパッド、18は磁気ヘッド14ないし16の検
出した磁気記録信号の選択を行う信号選択回路、19は
磁気記録再生回路、20はフィルムパーフォレーション
検出用フォトリフレクタ、21は同用信号検出回路、2
2はフィルム画像照明用の螢光灯、23はフィルム面を
均一に照明するための拡散板、24は螢光灯22の点灯
ドライバ、25は映像信号出力用端子、26はフィルム
途中巻戻し用のREWスイッチ、27はフィルム逆送り
給送(REV)スイッチ、28はフィルム順逆りスイッ
チである。29は音声合成出力の有無を選択するスイッ
チ、30、31は音声合成出力パターンを選択する選択
スイッチ、32はCPU1より与えられる音声データに
もとづき音声を合成する音声合成回路、33は音声アン
プ、34はスピーカである。
【0012】次に図2は、フィルム給送機構およびフィ
ルム画像撮像系の構成を示す斜視図である。
ルム画像撮像系の構成を示す斜視図である。
【0013】図2において35はフィルム上の撮像領域
を示すアパーチャ、36はフィルム給送用フォーク、3
7はフィルム給送用ギヤユニット、38はフィルム巻取
りモータ7の軸に取り付けられたギヤ、39はフィルム
巻取りスプール回転用モータ9の軸に取り付けられたギ
ヤ、40はギヤユニット、41はスプール回転用ギヤ、
42はフィルム上の磁気情報記録トラック、43はパー
フォレーションである。
を示すアパーチャ、36はフィルム給送用フォーク、3
7はフィルム給送用ギヤユニット、38はフィルム巻取
りモータ7の軸に取り付けられたギヤ、39はフィルム
巻取りスプール回転用モータ9の軸に取り付けられたギ
ヤ、40はギヤユニット、41はスプール回転用ギヤ、
42はフィルム上の磁気情報記録トラック、43はパー
フォレーションである。
【0014】なお図1と同様な構成部品については同一
の番号を付けてある。
の番号を付けてある。
【0015】次に図3は、本件のテレビフォトプレーヤ
の外観とテレビとの接続を示す図である。47はテレビ
モニタの音声入力端子である。図1ないし図2と同一の
構成部品については同一の番号を付してある。
の外観とテレビとの接続を示す図である。47はテレビ
モニタの音声入力端子である。図1ないし図2と同一の
構成部品については同一の番号を付してある。
【0016】図3において、44はフィルムパトローネ
収納室のふた、45はテレビとの接続ケーブル、46は
テレビモニタ、47はテレビモニタのビデオ信号入力端
子、48は音声出力端子である。
収納室のふた、45はテレビとの接続ケーブル、46は
テレビモニタ、47はテレビモニタのビデオ信号入力端
子、48は音声出力端子である。
【0017】図4〜図6は本実施例によるフィルムの正
/逆方向のコマ送り状態を示す図である。
/逆方向のコマ送り状態を示す図である。
【0018】図4はノーマルワイドカメラで36コマ分
影されたフィルムがパトローネ2に収納された状態を示
す図である。本フォトプレーヤによりフィルムのローデ
ィングされた場合やFWD、REV、REWの各スイッ
チの操作に対する動作を示している。
影されたフィルムがパトローネ2に収納された状態を示
す図である。本フォトプレーヤによりフィルムのローデ
ィングされた場合やFWD、REV、REWの各スイッ
チの操作に対する動作を示している。
【0019】図5は未露光のフィルムをカメラに装填し
た場合まず始めに一旦最後まで巻き上げ逆に後から順に
巻き上げながら撮影を行い露光されたコマよりパトロー
ネ内に収納されていく−プレワイドタイプのカメラで撮
影されたフィルムがパトローネ2内に収納されている状
態を示す図である。
た場合まず始めに一旦最後まで巻き上げ逆に後から順に
巻き上げながら撮影を行い露光されたコマよりパトロー
ネ内に収納されていく−プレワイドタイプのカメラで撮
影されたフィルムがパトローネ2内に収納されている状
態を示す図である。
【0020】図6はノーマルワイドカメラで15コマ分
撮影されたフィルムがパトローネ2内に収納された状態
を示す図である。
撮影されたフィルムがパトローネ2内に収納された状態
を示す図である。
【0021】次に本実施例のテレビフォトプレーヤにつ
いて動作を説明する。
いて動作を説明する。
【0022】まず始めにパトローネ2がテレビフォトプ
レーヤ27に装填された場合のフィルムローディング処
理について説明する。
レーヤ27に装填された場合のフィルムローディング処
理について説明する。
【0023】テレビフォトプレーヤ27のフィルム収納
ふた39を開けフィルムが巻込まれた状態のパトローネ
2を装填すると不図示のパトローネ検出スイッチにより
システムコントローラ1はパトローネ装填を検出し図7
のフローチャートに示す内容のフィルムローディング処
理を行う。
ふた39を開けフィルムが巻込まれた状態のパトローネ
2を装填すると不図示のパトローネ検出スイッチにより
システムコントローラ1はパトローネ装填を検出し図7
のフローチャートに示す内容のフィルムローディング処
理を行う。
【0024】〔#1〕パトローネ2が確実に収納され
て、パトローネふた39が閉じられているか確認する。
て、パトローネふた39が閉じられているか確認する。
【0025】〔#2〕パトローネ軸駆動モータ(M1)
7をパトローネよりフィルム先端が出る方向に軸を回転
させる。これによりフィルムはパトローネより出始め所
定のフィルムレール(不図示)に沿ってアパーチャ29
部を通過しフィルム巻取りスプール8に向かって移動す
る。なおモータ7の回転はギヤ32によりギヤユニット
31により所定回転数に減速され給送フォーク30に伝
達される。
7をパトローネよりフィルム先端が出る方向に軸を回転
させる。これによりフィルムはパトローネより出始め所
定のフィルムレール(不図示)に沿ってアパーチャ29
部を通過しフィルム巻取りスプール8に向かって移動す
る。なおモータ7の回転はギヤ32によりギヤユニット
31により所定回転数に減速され給送フォーク30に伝
達される。
【0026】〔#3〕パトローネ軸が回転するとパトロ
ーネ外表面に軸と同軸で取り付けられたバーコード盤3
が回転し、バーコード情報として記録されているフィル
ムコマ数情報、感度情報等をフォトリフレクタより読み
込む。
ーネ外表面に軸と同軸で取り付けられたバーコード盤3
が回転し、バーコード情報として記録されているフィル
ムコマ数情報、感度情報等をフォトリフレクタより読み
込む。
【0027】〔#4〕#3にてバーコード盤3より読み
込んだフィルムコマ数情報を最大コマ数(FRMAX)
として記憶する。
込んだフィルムコマ数情報を最大コマ数(FRMAX)
として記憶する。
【0028】〔#5〕更にモータ(M1)が回転しフィ
ルム先端がスプール8付近まで進むとフィルムに空けら
れたパーフォレーション37の最初のパーフォレーショ
ンがパーフォレーション検出用フォトリフレクタ20部
分を通過した車を検出する。なお本実施例においてはフ
ィルム6の先端部がスプール8まで送られた時に最初の
パーフォレーションがフォトリフレクタ20部に相当す
る様にスプールとフォトリフレクタが配置されているも
のとする。
ルム先端がスプール8付近まで進むとフィルムに空けら
れたパーフォレーション37の最初のパーフォレーショ
ンがパーフォレーション検出用フォトリフレクタ20部
分を通過した車を検出する。なお本実施例においてはフ
ィルム6の先端部がスプール8まで送られた時に最初の
パーフォレーションがフォトリフレクタ20部に相当す
る様にスプールとフォトリフレクタが配置されているも
のとする。
【0029】〔#6〕スプール駆動用モータ[M2]9
をフィルム巻上げ方向に駆動する。これによりフィルム
がスプールに巻取られる。なおモータ9の回転はギヤ3
3によりギヤユニット34に入力され所定の回転数に減
速されスプール8回転用ギア35に伝達しスプール8を
回転させる構成である。
をフィルム巻上げ方向に駆動する。これによりフィルム
がスプールに巻取られる。なおモータ9の回転はギヤ3
3によりギヤユニット34に入力され所定の回転数に減
速されスプール8回転用ギア35に伝達しスプール8を
回転させる構成である。
【0030】〔#7〕フィルム送り出し側モータ(M
1)7の通電を停止する。
1)7の通電を停止する。
【0031】〔#8〕フィルムがスプールに巻付いたか
を確認を行う。実際にはパーフォレーションの通過を検
出することでフィルムの移動を検出する。
を確認を行う。実際にはパーフォレーションの通過を検
出することでフィルムの移動を検出する。
【0032】〔#9〕フィルム正送り時磁気情報検出用
ヘッド(H1)14を選択しフィルム上の各コマ毎に設
定されている磁気トラック36に記録されている情報を
検出する。
ヘッド(H1)14を選択しフィルム上の各コマ毎に設
定されている磁気トラック36に記録されている情報を
検出する。
【0033】〔#10〕磁気データが検出されたか判別
する。検出済であれば#11へ進む。
する。検出済であれば#11へ進む。
【0034】〔#11〕検出された磁気情報よりフィル
ムコマデータを判別コマNo.が1であれば#12へ進
む。
ムコマデータを判別コマNo.が1であれば#12へ進
む。
【0035】〔#12〕フィルムが所定位置まで送られ
たかフィルムパーフォレーションの位置をフォトリフレ
クタで検出する。ここでパーフォレーションとリフレク
タ20の位置はフィルムアパーチャ29に各コマが相当
する位置に設置される構成である。所定位置まで送られ
ていれば#13へ進む。
たかフィルムパーフォレーションの位置をフォトリフレ
クタで検出する。ここでパーフォレーションとリフレク
タ20の位置はフィルムアパーチャ29に各コマが相当
する位置に設置される構成である。所定位置まで送られ
ていれば#13へ進む。
【0036】〔#13〕モータ(M2)7の駆動を停止
しフィルム給送を止める。
しフィルム給送を止める。
【0037】一方#11で最初に検出された磁気トラッ
クのフィルムコマNo.データが1でなかった場合は#
14へ進む。
クのフィルムコマNo.データが1でなかった場合は#
14へ進む。
【0038】〔#14〕PREWNDフラグの状態を判
別。セット(=1)されていれば#10に戻る。リセッ
ト(=0)されていれば#15へ進む。
別。セット(=1)されていれば#10に戻る。リセッ
ト(=0)されていれば#15へ進む。
【0039】〔#15〕最初に検出されたコマNo.デ
ータをメモリへ記憶する(FRINT)。
ータをメモリへ記憶する(FRINT)。
【0040】〔#16〕プレワインドフラグをセットす
る(PREWND=1)。
る(PREWND=1)。
【0041】以上の#14〜#16の処理によりローデ
ィングにおいて最初に検出されたコマNo.データのみ
をメモリしそれ以降はメモリしない様に動作する。
ィングにおいて最初に検出されたコマNo.データのみ
をメモリしそれ以降はメモリしない様に動作する。
【0042】次にフィルムが装填された状態でフィルム
送りスイッチFWDSW28が操作された場合の処理に
ついて図9のフローチャートに従い説明する。
送りスイッチFWDSW28が操作された場合の処理に
ついて図9のフローチャートに従い説明する。
【0043】〔#17〕現在止まっているコマNo.を
判別する。最大撮影コマ(FRMAX)と一致していれ
ば処理終了。不一致であれば#18へ進む。
判別する。最大撮影コマ(FRMAX)と一致していれ
ば処理終了。不一致であれば#18へ進む。
【0044】〔#18〕プレワインドフラグ(PREW
ND)がセットされているか判別。セットされていれば
#27へ、リセットされていれば#19へ進む。
ND)がセットされているか判別。セットされていれば
#27へ、リセットされていれば#19へ進む。
【0045】ここではノーマルワインドフィルムが装填
されたと検出された場合について説明する。
されたと検出された場合について説明する。
【0046】〔#19〕スプール側モータ(M2)9を
駆動する。フィルムはスプール側に移動し始める。
駆動する。フィルムはスプール側に移動し始める。
【0047】〔#20〕アパーチャに対してパトローネ
側の磁気ヘッド14を選択し磁気トラックデータの検出
を行う。
側の磁気ヘッド14を選択し磁気トラックデータの検出
を行う。
【0048】〔#21〕音声(シャッタレリーズ音)の
出力を行う。音声出力処理の詳細については図9のフロ
ーチャートにより説明する。
出力を行う。音声出力処理の詳細については図9のフロ
ーチャートにより説明する。
【0049】音声出力処理について説明する。
【0050】〔#36〕音声出力有無スイッチ(AUD
SW)29の状態を判別する。
SW)29の状態を判別する。
【0051】オンであれば#37へ、オフであれば音声
出力処理を終了し図8#22へ進む。
出力処理を終了し図8#22へ進む。
【0052】〔#37〕CPU1内のメモリに記録され
たシャッタレリーズ音データを音声合成回路32へ出力
する。音成合成回路は入力されたデータに対して所定の
データ再生レートで再生を行う様に構成されている。
たシャッタレリーズ音データを音声合成回路32へ出力
する。音成合成回路は入力されたデータに対して所定の
データ再生レートで再生を行う様に構成されている。
【0053】このシャッタレリーズ音の再生時間はコマ
送り用モータ7ないし9によるコマ送り時間と画像の出
画時間を考慮し、観賞時に臨場感が出る様に設定され
る。
送り用モータ7ないし9によるコマ送り時間と画像の出
画時間を考慮し、観賞時に臨場感が出る様に設定され
る。
【0054】音声データ出力後は音声出力処理を終了し
図8#22へ進む。
図8#22へ進む。
【0055】〔#22〕1コマ分給送したか判別する。
1コマ分送っていれば#22へ進む。1コマ分の給送判
別はフィルムのパーフォレーション37をフォトリフレ
クタ20により検出することにより行う。
1コマ分送っていれば#22へ進む。1コマ分の給送判
別はフィルムのパーフォレーション37をフォトリフレ
クタ20により検出することにより行う。
【0056】〔#23〕モータ(M2)の駆動を停止す
る。
る。
【0057】〔#24〕1コマ分給送後に磁気データを
検出したか判別する。データ検出していれば処理を終了
する。検出不可であれば#24へ進む。
検出したか判別する。データ検出していれば処理を終了
する。検出不可であれば#24へ進む。
【0058】〔#25〕パトローネ側モータ(M1)7
を巻き戻し方向に駆動する。
を巻き戻し方向に駆動する。
【0059】〔#26〕1コマ分給送したかを判別す
る。
る。
【0060】〔#27〕モータ(M1)駆動停止する。
【0061】以上の#24〜#27の処理により磁気デ
ータの検出が不可なコマは一旦送りデータ検出有無を判
別後に再び元のコマへ戻す様に動作する。一方#18で
プレワインドフラグがセットされていると判別された場
合について説明する。プレワインドタイプカメラで撮影
されたフィルムはフィルムの終端部より撮り始められフ
ィルム先端に近い方が時間的に遅く撮影されており本件
においてFWD方向は時間順、REV方向は時間逆順と
なる様に各々コマが送られる構成である。
ータの検出が不可なコマは一旦送りデータ検出有無を判
別後に再び元のコマへ戻す様に動作する。一方#18で
プレワインドフラグがセットされていると判別された場
合について説明する。プレワインドタイプカメラで撮影
されたフィルムはフィルムの終端部より撮り始められフ
ィルム先端に近い方が時間的に遅く撮影されており本件
においてFWD方向は時間順、REV方向は時間逆順と
なる様に各々コマが送られる構成である。
【0062】〔#28〕パトローネ側モータ(M1)を
駆動する。
駆動する。
【0063】〔#29〕スプール側ヘッド(H2)選択
する。
する。
【0064】〔#30〕音声出力処理を行う。処理内容
については前述の通りである。
については前述の通りである。
【0065】〔#31〕1コマ分給送したか判別する。
【0066】〔#32〕モータ(M1)の駆動停止す
る。
る。
【0067】〔#33〕磁気データが検出されたか判別
する。検出されれば処理を終了する。検出不可であれば
#32へ進む。
する。検出されれば処理を終了する。検出不可であれば
#32へ進む。
【0068】〔#34〕モータ(M2)を駆動し1コマ
分逆給送を判別(#35)しモータ(M2)の駆動を停
止する(#36)。
分逆給送を判別(#35)しモータ(M2)の駆動を停
止する(#36)。
【0069】次にREVスイッチが操作された場合につ
いては図10フローチャートにより説明する。#38に
おいて現在のフレームNo.を確認し1コマ目であれば
何も処理せずに終了する。1以外であれば#36へ進
む。
いては図10フローチャートにより説明する。#38に
おいて現在のフレームNo.を確認し1コマ目であれば
何も処理せずに終了する。1以外であれば#36へ進
む。
【0070】この後の処理はFWDSWが操作された場
合と選択するフィルム駆動モータと磁気データ検出ヘッ
ドが相互に入れ替わるのみで処理は同一である。
合と選択するフィルム駆動モータと磁気データ検出ヘッ
ドが相互に入れ替わるのみで処理は同一である。
【0071】一方ここで本テレビフォトプレーヤのフィ
ルム画像の撮像方法について説明する。螢光灯22の発
光を拡散板23により均一照明光にしてフィルムアパー
チャ部29よりフィルムを透過で照明する。フィルム画
像は投影レンズ11により撮像素子12上に結像され
る。撮像素子12より出力された映像信号は映像信号処
理回路13により標準ビデオ信号(NTSC)に変換さ
れビデオ出力端子25より外部へ出力される。
ルム画像の撮像方法について説明する。螢光灯22の発
光を拡散板23により均一照明光にしてフィルムアパー
チャ部29よりフィルムを透過で照明する。フィルム画
像は投影レンズ11により撮像素子12上に結像され
る。撮像素子12より出力された映像信号は映像信号処
理回路13により標準ビデオ信号(NTSC)に変換さ
れビデオ出力端子25より外部へ出力される。
【0072】ここで本実施例においてはフィルム最大枚
数データの検出をフィルムカートリッジ2と一体のバー
コード盤3のデータを読み取る構成であるが、フィルム
自体に磁気データとして最大枚数データが記録されてい
る構成であればその内容を読み取る構成であっても同様
な目的を達成することが可能である。
数データの検出をフィルムカートリッジ2と一体のバー
コード盤3のデータを読み取る構成であるが、フィルム
自体に磁気データとして最大枚数データが記録されてい
る構成であればその内容を読み取る構成であっても同様
な目的を達成することが可能である。
【0073】次に本発明の第2の実施例を説明する。
【0074】前記第1実施例がコマ送り時の音声内容を
1種類に限定しているがこれを複数種内より選択する様
に構成したものである。
1種類に限定しているがこれを複数種内より選択する様
に構成したものである。
【0075】図11に全体構成図を示す。AUS SW
1、30ないしAUS SW2、31は操作者によるシ
ャッタレリーズ音を選択するための2ビットのスイッチ
である。
1、30ないしAUS SW2、31は操作者によるシ
ャッタレリーズ音を選択するための2ビットのスイッチ
である。
【0076】図12のフローチャートにより音声出力処
理動作を説明する。
理動作を説明する。
【0077】〔#58〕音声出力の有無を判別し、AU
P SWオフであれば音声出力処理終了し、オンであれ
ば#59へ進む。
P SWオフであれば音声出力処理終了し、オンであれ
ば#59へ進む。
【0078】〔#59〕音声出力する音声の種類を音声
種設定スイッチ(AUS SW1、AUS SW2)の
状態を判別することにより行う。
種設定スイッチ(AUS SW1、AUS SW2)の
状態を判別することにより行う。
【0079】SW1、SW2共にオンなら#60へ進
み、SW1のみオンなら#61へ、進みSW2のみオン
なら#62へ進む。
み、SW1のみオンなら#61へ、進みSW2のみオン
なら#62へ進む。
【0080】〔#60〕一眼レフのシャッタレリーズ音
データAUD(SLR)を音成合成回路32へ出力す
る。
データAUD(SLR)を音成合成回路32へ出力す
る。
【0081】ここで各音声データはCPU1内の所定の
記憶エリアにメモリされており出力する音声により対応
するデータを選択し出力する構成である。
記憶エリアにメモリされており出力する音声により対応
するデータを選択し出力する構成である。
【0082】〔#61〕コンパクトカメラのシャッタレ
リーズ音データAUD(LS)を音成合成回路32へ出
力する。
リーズ音データAUD(LS)を音成合成回路32へ出
力する。
【0083】〔#62〕使い切りカメラのシャッタレリ
ーズ音データAUD(使い切り)を音成合成回路32へ
出力する。
ーズ音データAUD(使い切り)を音成合成回路32へ
出力する。
【0084】以上の様にコマ送り毎に出力するシャッタ
レリーズ音をユーザの好みにより選択可にすることによ
り観賞時に幅広いユーザーの嗜好に対応した臨場感を与
えることが可能となる。
レリーズ音をユーザの好みにより選択可にすることによ
り観賞時に幅広いユーザーの嗜好に対応した臨場感を与
えることが可能となる。
【0085】また不要な場合はシャッタレリーズ音出力
をオフにすることも可能であり静かに観賞したい時や他
の音楽などを聞きながら観賞したい場合に便利である。
をオフにすることも可能であり静かに観賞したい時や他
の音楽などを聞きながら観賞したい場合に便利である。
【0086】
【発明の効果】 画像コマ切換えに同期して擬似的にシャッタレリーズ
音を出力するのでたとえば“パシャ、ジー”など観賞時
にあたかもその場で撮影されているかの様な臨場感を感
じることができ観賞時に退屈しない。 コマ送り時にレリーズ音が出力されるのでフィルム送
り時のモータ音やメカ音のノイズがかき消されるため快
適に観賞できる。 不要であればレリーズ音をオフすることが可能なため
音楽をBGMとして聞きたい場合に便利である。 複数種のカメラのレリーズ音を内蔵し好みにより選択
可能であるため観賞中のフィルムが撮影されたカメラに
近いタイプのレリーズ音が出力されるため異和感を感じ
ることなく観賞が行なえる。
音を出力するのでたとえば“パシャ、ジー”など観賞時
にあたかもその場で撮影されているかの様な臨場感を感
じることができ観賞時に退屈しない。 コマ送り時にレリーズ音が出力されるのでフィルム送
り時のモータ音やメカ音のノイズがかき消されるため快
適に観賞できる。 不要であればレリーズ音をオフすることが可能なため
音楽をBGMとして聞きたい場合に便利である。 複数種のカメラのレリーズ音を内蔵し好みにより選択
可能であるため観賞中のフィルムが撮影されたカメラに
近いタイプのレリーズ音が出力されるため異和感を感じ
ることなく観賞が行なえる。
【図1】第1実施例の全体構成図。
【図2】第1実施例のフィルム給送と撮像系斜視図。
【図3】第1実施例の外観斜視図。
【図4】第1実施例のフィルム給送図。
【図5】第1実施例のフィルム給送図。
【図6】第1実施例のフィルム給送図。
【図7】第1実施例のフローチャート。
【図8】第1実施例のフローチャート。
【図9】第1実施例のフローチャート。
【図10】第1実施例のフローチャート。
【図11】第2実施例の全体構成図。
【図12】第2実施例のフローチャート。
1 CPU 2 パトローネ 3 バーコード盤 4 フォトリフレクタ 6 フィルム 7 モータ(M1) 8 巻取りスプール 9 モータ(M2) 10 モータドライバ 12 撮像素子 13 映像信号処理回路 14、16 磁気ヘッド(H1、H2) 18 信号選択回路 19 磁気記録再生回路 20 フォトリフレクタ 22 螢光灯 23 拡散板 24 FLドライバ 25 映像信号出力端子 26 REW SW 27 REV SW 28 FWD SW 29 AUD SW 30〜31 AUS SW1〜2 35 画面アパーチャ 42 磁気データ記録トラック 43 パーフォレーション 46 テレビモニタ 48 音声出力端子
Claims (6)
- 【請求項1】 写真フィルムに記録された画像を光学的
に電気的撮像素子に投影し映像信号に変換し出力する撮
像手段と少なくとも1コマ単位でフィルムを前記撮像位
置に給送する正・逆方向に対して給送可能なフィルム給
送手段を有するテレビフォトプレーヤにおいて、フィル
ムコマ送り動作に同期し擬似的にカメラのシャッタレリ
ーズ音を出力する音声合成手段を有することを特徴とす
るテレビフォトプレーヤ。 - 【請求項2】 音成出力の有無を設定する設定手段を有
することを特徴とする請求項1記載のテレビフォトプレ
ーヤ。 - 【請求項3】 シャッタレリーズ音再生用のスピーカを
有することを特徴とする請求項1記載のテレビフォトプ
レーヤ。 - 【請求項4】 シャッタレリーズ音信号を外部に出力す
る音声出力端子を有することを特徴とする請求項1記載
のテレビフォトプレーヤ。 - 【請求項5】 写真フィルムに記録された画像を光学的
に電気的撮像素子に投影し映像信号に変換し出力する撮
像手段と少なくとも1コマ単位でフィルムを前記撮像位
置に給送する正逆方向に対して給送可能なフィルム給送
手段を有するテレビフォトプレーヤにおいてフィルムコ
マ送り動作に同期し複数の擬似シャッタレリーズ音の中
より選択した1つの音声を再生する音声、合成手段を有
することを特徴とするテレビフォトプレーヤ。 - 【請求項6】 前記複数の擬似シャッタレリーズ音とは
複数のカメラのタイプによるシャッタレリーズ音より構
成されることを特徴とするテレビフォトプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33255293A JPH07191406A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | テレビフォトプレーヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33255293A JPH07191406A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | テレビフォトプレーヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07191406A true JPH07191406A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18256203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33255293A Withdrawn JPH07191406A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | テレビフォトプレーヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07191406A (ja) |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP33255293A patent/JPH07191406A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |