JPH07191573A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPH07191573A JPH07191573A JP34798693A JP34798693A JPH07191573A JP H07191573 A JPH07191573 A JP H07191573A JP 34798693 A JP34798693 A JP 34798693A JP 34798693 A JP34798693 A JP 34798693A JP H07191573 A JPH07191573 A JP H07191573A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing roller
- claw
- holder
- temperature detecting
- separation claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 分離爪と画像領域内にあるサーミスタを夫々
接触した定着ローラでは定着ローラのコート層がサーミ
スタと分離爪の両者によってはがされるということがあ
るのを防止することを目的とする。 【構成】 分離爪3とサーミスタ1を保持するホルダー
2を一体又は一体的に作った。端子4a,4bでホルダ
ー2付の分離爪3を回転自在に支持し、引張ばね7で分
離爪3を付勢し、分離爪3を接触点16で定着ローラ6
に接すると共にホルダー2を接触点15で定着ローラ6
に接触させた。接触点15,16は隣っており、定着ロ
ーラ6へ損傷を与える可能性が小さくなり、紙づまりの
処理も容易となる。
接触した定着ローラでは定着ローラのコート層がサーミ
スタと分離爪の両者によってはがされるということがあ
るのを防止することを目的とする。 【構成】 分離爪3とサーミスタ1を保持するホルダー
2を一体又は一体的に作った。端子4a,4bでホルダ
ー2付の分離爪3を回転自在に支持し、引張ばね7で分
離爪3を付勢し、分離爪3を接触点16で定着ローラ6
に接すると共にホルダー2を接触点15で定着ローラ6
に接触させた。接触点15,16は隣っており、定着ロ
ーラ6へ損傷を与える可能性が小さくなり、紙づまりの
処理も容易となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はヒートローラを用いる定
着装置に関するものである。
着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来例の定着装置の縦断面図であ
る。
る。
【0003】定着ローラ6は中空アルミ芯金の表面に耐
熱樹脂コートされており、該アルミ芯金は両端で回転自
在に支持され駆動力を受ける。該アルミ芯金の中空部に
はハロゲンランプのようなヒータ17,18が挿通して
おり、定着ローラ6はヒータ17,18により加熱され
る。芯金8aの外周に弾性体層8bを有する加圧ローラ
8は定着ローラ6に圧接されており回転自在に支持され
ている。図示されない画像形成部から定着入口ガイド2
4を通じてA方向に送られた未定着トナー画像を支持し
た転写材Sは圧接回転する定着ローラ6と加圧ローラ8
のニップ部で加熱加圧され未定着トナー画像は転写材S
に固定されて送り出され、分離爪3,19により定着ロ
ーラ6及び加圧ローラ8への巻き付きを防止されて搬送
ガイド20をとおり、ローラー9,10対で継送されて
搬送ガイド23を進み、ローラ11,12対により機外
へ排出される。定着ローラ6の表面温度はサーミスタの
ような温度検知センサ51を保持したセンサホルダー5
2を加圧バネ53で定着ローラ6に圧するようにした温
度検知手段で検出され、この検出信号を用いて図外の調
温回路によリヒータ17,18をオンオフ制御して定着
ローラ6の表面の温度を一定範囲に保たれるようになっ
ている。
熱樹脂コートされており、該アルミ芯金は両端で回転自
在に支持され駆動力を受ける。該アルミ芯金の中空部に
はハロゲンランプのようなヒータ17,18が挿通して
おり、定着ローラ6はヒータ17,18により加熱され
る。芯金8aの外周に弾性体層8bを有する加圧ローラ
8は定着ローラ6に圧接されており回転自在に支持され
ている。図示されない画像形成部から定着入口ガイド2
4を通じてA方向に送られた未定着トナー画像を支持し
た転写材Sは圧接回転する定着ローラ6と加圧ローラ8
のニップ部で加熱加圧され未定着トナー画像は転写材S
に固定されて送り出され、分離爪3,19により定着ロ
ーラ6及び加圧ローラ8への巻き付きを防止されて搬送
ガイド20をとおり、ローラー9,10対で継送されて
搬送ガイド23を進み、ローラ11,12対により機外
へ排出される。定着ローラ6の表面温度はサーミスタの
ような温度検知センサ51を保持したセンサホルダー5
2を加圧バネ53で定着ローラ6に圧するようにした温
度検知手段で検出され、この検出信号を用いて図外の調
温回路によリヒータ17,18をオンオフ制御して定着
ローラ6の表面の温度を一定範囲に保たれるようになっ
ている。
【0004】従来、ヒートローラ(定着ローラ)の表面
温度の検知には、図4に示す様な接触式のサーミスタ等
を備えた温度検知手段を用いている。又、温度測定ポイ
ントは未定着画像に作用する部分の温度を忠実に検出す
るために未定着画像を支持した転写材が通過する画像域
内に設けることが多い。
温度の検知には、図4に示す様な接触式のサーミスタ等
を備えた温度検知手段を用いている。又、温度測定ポイ
ントは未定着画像に作用する部分の温度を忠実に検出す
るために未定着画像を支持した転写材が通過する画像域
内に設けることが多い。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら図4
の従来例では温度検知手段が接触式である為センサホル
ダー52の後から、加圧バネ53で温度検知センサ(サ
ーミスタ)51を定着ローラに向って押圧しなければな
らず、センサホルダー52と定着ローラとの摺擦による
定着ローラのコート層のはがれと、分離爪を定着ローラ
の摺擦による定着ローラのコート層のはがれの両者が定
着ローラ上に発生するという欠点があった。
の従来例では温度検知手段が接触式である為センサホル
ダー52の後から、加圧バネ53で温度検知センサ(サ
ーミスタ)51を定着ローラに向って押圧しなければな
らず、センサホルダー52と定着ローラとの摺擦による
定着ローラのコート層のはがれと、分離爪を定着ローラ
の摺擦による定着ローラのコート層のはがれの両者が定
着ローラ上に発生するという欠点があった。
【0006】本発明は温度検知手段と分離爪とを一体又
は一体的に形成し、温度検知手段と分離爪の定着ローラ
への接触点を同一又は隣接することにより、上記課題を
解決した定着装置を提供することを目的とする。
は一体的に形成し、温度検知手段と分離爪の定着ローラ
への接触点を同一又は隣接することにより、上記課題を
解決した定着装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、サーミ
スタ等の温度検知手段を分離爪と一体又は一体的にして
定着ローラに当接させ、温度検知手段と分離爪の両者が
定着ローラ上の同じ位置で接触するようにした為、定着
ローラのコート層のはがれ箇所が少なくなったものであ
る。
スタ等の温度検知手段を分離爪と一体又は一体的にして
定着ローラに当接させ、温度検知手段と分離爪の両者が
定着ローラ上の同じ位置で接触するようにした為、定着
ローラのコート層のはがれ箇所が少なくなったものであ
る。
【0008】かかる本発明の第1の発明は転写材上の未
定着画像を定着させる定着ローラと、該定着ローラに接
して、転写材を分離する分離爪と、該分離爪を保持する
爪保持部材と、定着ローラの表面温度を測定する温度検
知部材をホルダーで保持した温度検知手段とを有し、前
記温度検知手段が画像領域に配設された定着装置におい
て、分離爪と温度検知手段とが一体又は一体的に形成さ
れたことを特徴とする定着装置である。
定着画像を定着させる定着ローラと、該定着ローラに接
して、転写材を分離する分離爪と、該分離爪を保持する
爪保持部材と、定着ローラの表面温度を測定する温度検
知部材をホルダーで保持した温度検知手段とを有し、前
記温度検知手段が画像領域に配設された定着装置におい
て、分離爪と温度検知手段とが一体又は一体的に形成さ
れたことを特徴とする定着装置である。
【0009】本発明の第2の発明は該分離爪と、爪保持
部材間に電気的導通性があることを特徴とする第1の発
明に記載の定着装置である。
部材間に電気的導通性があることを特徴とする第1の発
明に記載の定着装置である。
【0010】本発明の第3の発明は分離爪と一体に成形
された温度検知手段の電極が爪保持部材に導通されてい
ることを特徴とする第2の発明に記載の定着装置であ
る。
された温度検知手段の電極が爪保持部材に導通されてい
ることを特徴とする第2の発明に記載の定着装置であ
る。
【0011】本発明の第4の発明は温度検知部材を保持
するホルダーの材料が分離爪部と異なり、該ホルダーの
材料の硬度が分離爪部より低いことを特徴とする第1の
発明から第3の発明の何れか1つに記載の定着装置であ
る。
するホルダーの材料が分離爪部と異なり、該ホルダーの
材料の硬度が分離爪部より低いことを特徴とする第1の
発明から第3の発明の何れか1つに記載の定着装置であ
る。
【0012】本発明の第5の発明は分離爪と温度検知手
段が着脱可能で別体であり、組立状態において一体的で
あることを特徴とする第4の発明に記載の定着装置であ
る。
段が着脱可能で別体であり、組立状態において一体的で
あることを特徴とする第4の発明に記載の定着装置であ
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。
る。
【0014】「実施例1」図1は本発明の実施例1の縦
断面図である。図2は図1の要部を示す斜視図である。
断面図である。図2は図1の要部を示す斜視図である。
【0015】定着ローラ6に接触する分離爪及び温度検
知手段を除き全体の構成は図4と同様であり、図4と同
様の部分は、図4と同一符号を付し説明を省略する。
知手段を除き全体の構成は図4と同様であり、図4と同
様の部分は、図4と同一符号を付し説明を省略する。
【0016】転写された未定着トナー画像付の転写材S
は、矢印A方向に図示しない搬送手段で送られ、ヒータ
17,18内蔵の定着ローラ6と加圧ローラ8にはさま
れ、加圧、加熱されたトナーが定着される。その後、転
写材Sが定着ローラ6又は加圧ローラ8に巻付いた場合
には分離爪3又は19により分離され、搬送ガイド2
0、ローラ9,10、搬送ガイド23、ローラー11,
12により下流に搬送される。温度検知部材のサーミス
タ1は分離爪3と一体で定着ローラ6の表面の温度検知
を行なう。図1に図示斜線部は、サーミスタ1を固定し
かつ保護するホルダー2であり、絶縁材料でできている
分離爪3とは一体成形或は溶着等で一体的としてあるが
異なる材質であり、導電性は無く、又、分離爪3の材料
よりもやわらかいものである。例えばホルダー2の材料
はポリフェニレンスルフィド(PPS)であり、分離爪
3の材料はポリアミドイミド(PAI)である。サーミ
スタ1は、なるべく定着ローラ6の表面近くに設定され
ている。
は、矢印A方向に図示しない搬送手段で送られ、ヒータ
17,18内蔵の定着ローラ6と加圧ローラ8にはさま
れ、加圧、加熱されたトナーが定着される。その後、転
写材Sが定着ローラ6又は加圧ローラ8に巻付いた場合
には分離爪3又は19により分離され、搬送ガイド2
0、ローラ9,10、搬送ガイド23、ローラー11,
12により下流に搬送される。温度検知部材のサーミス
タ1は分離爪3と一体で定着ローラ6の表面の温度検知
を行なう。図1に図示斜線部は、サーミスタ1を固定し
かつ保護するホルダー2であり、絶縁材料でできている
分離爪3とは一体成形或は溶着等で一体的としてあるが
異なる材質であり、導電性は無く、又、分離爪3の材料
よりもやわらかいものである。例えばホルダー2の材料
はポリフェニレンスルフィド(PPS)であり、分離爪
3の材料はポリアミドイミド(PAI)である。サーミ
スタ1は、なるべく定着ローラ6の表面近くに設定され
ている。
【0017】図2に示すようにホルダー2中をとおるサ
ーミスタの電極13,14は夫々定着ローラ6の軸心と
平行で一直線上にある導体の端子4a,4bに接続され
ている。サーミスタの電極13,14及び端子4a,4
bはホルダー2と一体にインサート成形されている。端
子4a,4bは丸棒状であって端子4a,4bのホルダ
ー2から突出した端部は爪保持部材として設けた導体の
端子ホルダー5a,5bに回転自在に支持されている。
ーミスタの電極13,14は夫々定着ローラ6の軸心と
平行で一直線上にある導体の端子4a,4bに接続され
ている。サーミスタの電極13,14及び端子4a,4
bはホルダー2と一体にインサート成形されている。端
子4a,4bは丸棒状であって端子4a,4bのホルダ
ー2から突出した端部は爪保持部材として設けた導体の
端子ホルダー5a,5bに回転自在に支持されている。
【0018】図2には図略してあるが図1に示すように
分離爪3は定着ローラ6と接触する先端部とは端子4
a,4bを間にして上方へのび、その後端部に一端が係
止された引張ばね7の他端は定着装置の枠(不図示)に
係止されている。従って、ホルダー2、分離爪3は端子
4a,4bを中心にして反時計回りに付勢されており、
ホルダー2及び分離爪3は定着ローラ6に圧接してい
る。このようなホルダー2及び分離爪3が定着ローラ6
に同時に接するようにするため、既にのべたようにホル
ダー2の材料は分離爪3よりもやわらかくて摩耗し易く
又、定着ローラ6表面よりもやわらかい材料で作られて
おり、引張ばね7のばね力で分離爪3と定着ローラ6と
の接触点16が形成されるまで、ホルダー2は摩耗し、
定着ローラ6になじみ、接触点15を形成するようにホ
ルダー2の接触点15に相当する部分は新品の際、摩耗
代を付してある。両接触点15,16は定着ローラ6軸
方向の位置は同じとなり定着ローラ6の表面のコート層
の削られる領域は減少される。以上によりサーミスタ1
の電流は、端子ホルダー5a,5bより出力される。
分離爪3は定着ローラ6と接触する先端部とは端子4
a,4bを間にして上方へのび、その後端部に一端が係
止された引張ばね7の他端は定着装置の枠(不図示)に
係止されている。従って、ホルダー2、分離爪3は端子
4a,4bを中心にして反時計回りに付勢されており、
ホルダー2及び分離爪3は定着ローラ6に圧接してい
る。このようなホルダー2及び分離爪3が定着ローラ6
に同時に接するようにするため、既にのべたようにホル
ダー2の材料は分離爪3よりもやわらかくて摩耗し易く
又、定着ローラ6表面よりもやわらかい材料で作られて
おり、引張ばね7のばね力で分離爪3と定着ローラ6と
の接触点16が形成されるまで、ホルダー2は摩耗し、
定着ローラ6になじみ、接触点15を形成するようにホ
ルダー2の接触点15に相当する部分は新品の際、摩耗
代を付してある。両接触点15,16は定着ローラ6軸
方向の位置は同じとなり定着ローラ6の表面のコート層
の削られる領域は減少される。以上によりサーミスタ1
の電流は、端子ホルダー5a,5bより出力される。
【0019】分離爪3は、爪の摩耗による寿命が来た
ら、サーミスタ1、ホルダー2等の一体的の部分は共に
交換される。
ら、サーミスタ1、ホルダー2等の一体的の部分は共に
交換される。
【0020】「実施例2」次に、分離爪部とサーミスタ
部が分離可能なタイプを図3に示す。この実施例で前実
施例と異なる部分は図にメッシュで示すサーミスタのホ
ルダー2bが分離爪3bと分離可能な所である。ホルダ
ー2bはスナップフィット部20a,20b,21a,
21bにより結合されている。このスナップフィット部
20a,20b,21a,21b部はホルダー2bの導
体の端子4c,4dに対応する分離爪3bの部分を中心
角が90度を若干超える欠円筒形としたものであり、分
離爪3bのスナップフィット部20a,20b,21
a,12bは弾性体の材料で作られている。分離爪3b
の定着ローラ6への接触点16が摩耗して交換する時、
スナップフィット部20a,20b,21a,21bか
らサーミスタのホルダー2bをはずして、分離し、分離
爪3bのみを交換する。そして、新しい分離爪3bと古
いサーミスタのホルダー2bを合体させた後、サーミス
タのホルダー2bの接触点15の位置を調整する為に、
ホルダー2bと同材質のシート22をホルダー2bの接
触点15に相当する所に貼り付け、この状態で端子4
c,4dをスナップフィット部20a,20b,21
a,21bに嵌め、元の状態に端子ホルダー5a,5b
にて支持すると、前述の様に、シート22が接触点15
となって定着ローラ6になじみ、2つの接触点15,1
6は定着ローラ6に接触する。
部が分離可能なタイプを図3に示す。この実施例で前実
施例と異なる部分は図にメッシュで示すサーミスタのホ
ルダー2bが分離爪3bと分離可能な所である。ホルダ
ー2bはスナップフィット部20a,20b,21a,
21bにより結合されている。このスナップフィット部
20a,20b,21a,21b部はホルダー2bの導
体の端子4c,4dに対応する分離爪3bの部分を中心
角が90度を若干超える欠円筒形としたものであり、分
離爪3bのスナップフィット部20a,20b,21
a,12bは弾性体の材料で作られている。分離爪3b
の定着ローラ6への接触点16が摩耗して交換する時、
スナップフィット部20a,20b,21a,21bか
らサーミスタのホルダー2bをはずして、分離し、分離
爪3bのみを交換する。そして、新しい分離爪3bと古
いサーミスタのホルダー2bを合体させた後、サーミス
タのホルダー2bの接触点15の位置を調整する為に、
ホルダー2bと同材質のシート22をホルダー2bの接
触点15に相当する所に貼り付け、この状態で端子4
c,4dをスナップフィット部20a,20b,21
a,21bに嵌め、元の状態に端子ホルダー5a,5b
にて支持すると、前述の様に、シート22が接触点15
となって定着ローラ6になじみ、2つの接触点15,1
6は定着ローラ6に接触する。
【0021】「実施例3」図5は実施例3を示す縦断面
図である。分離爪3を絶縁性がよく且つ伝熱性の良い材
料ポリイミド(PI)で形成し、分離爪3の中にサーミ
スタ1を内蔵してある。本実施例3では図2においてホ
ルダー2はなく、導体の端子4a,4bは分離爪3と一
体成形で埋込まれており、又、分離爪3中に電極13,
14が一体成形で埋込まれている。
図である。分離爪3を絶縁性がよく且つ伝熱性の良い材
料ポリイミド(PI)で形成し、分離爪3の中にサーミ
スタ1を内蔵してある。本実施例3では図2においてホ
ルダー2はなく、導体の端子4a,4bは分離爪3と一
体成形で埋込まれており、又、分離爪3中に電極13,
14が一体成形で埋込まれている。
【0022】
【発明の効果】本発明の第1の発明は分離爪と温度検知
手段が一体又は一体的であるため、定着ローラへの分離
爪と温度検知手段の接触点は同一の一点又は隣接した点
となるため、定着ローラへ損傷を与える可能性が小さく
なる。又、紙づまりの処理の際、分離爪と別の場所にあ
る温度検知手段に配慮し乍ら、つまった転写材取り出し
の作業をするということがなくなる。
手段が一体又は一体的であるため、定着ローラへの分離
爪と温度検知手段の接触点は同一の一点又は隣接した点
となるため、定着ローラへ損傷を与える可能性が小さく
なる。又、紙づまりの処理の際、分離爪と別の場所にあ
る温度検知手段に配慮し乍ら、つまった転写材取り出し
の作業をするということがなくなる。
【0023】本発明の第2の発明は第1の発明において
分離爪と分離爪の保持部材間に電気的導通性をもたせた
から、温度検知部材の温度を検知した信号を別途取り出
す配線の必要がない。
分離爪と分離爪の保持部材間に電気的導通性をもたせた
から、温度検知部材の温度を検知した信号を別途取り出
す配線の必要がない。
【0024】本発明の第3の発明は第2の発明において
温度検知手段の例えばサーミスタと分離爪に設けた端子
間の電極が分離爪と一体に成形され、分離爪の外側に配
線されないのて電極の損傷がない。特に紙づまり時を考
慮すれば、取出そうとするつまった転写材により分離爪
回りは摺擦されるが、この影響を受けることがない。
温度検知手段の例えばサーミスタと分離爪に設けた端子
間の電極が分離爪と一体に成形され、分離爪の外側に配
線されないのて電極の損傷がない。特に紙づまり時を考
慮すれば、取出そうとするつまった転写材により分離爪
回りは摺擦されるが、この影響を受けることがない。
【0025】本発明の第4の発明は分離爪の材料の硬度
よりも温度検知部材を保持するホルダーの材料の硬度を
低くしたので、分離爪とホルダーが共に定着ローラに接
触させるのが容易となり、分離爪と定着ローラの接触が
確保されると共に定着ローラの温度検出が正確に行われ
る。
よりも温度検知部材を保持するホルダーの材料の硬度を
低くしたので、分離爪とホルダーが共に定着ローラに接
触させるのが容易となり、分離爪と定着ローラの接触が
確保されると共に定着ローラの温度検出が正確に行われ
る。
【0026】本発明の第5の発明は分離爪と温度検知手
段が着脱可能に別体であるので、分離爪又は温度検知手
段の夫々が交換出来、保守の点からみて経済的である。
段が着脱可能に別体であるので、分離爪又は温度検知手
段の夫々が交換出来、保守の点からみて経済的である。
【図1】本発明の実施例1の縦断面図である。
【図2】図1の一部の詳細な斜視図である。
【図3】実施例2の斜視図である。
【図4】従来例の縦断面図である。
【図5】実施例3の縦断面図である。
1 サーミスタ 2 ホルダー 3 分離爪 6 定着ローラ 7 引張ばね 13.14 電極 15,16 接触点
Claims (5)
- 【請求項1】 転写材上の未定着画像を定着させる定着
ローラと、該定着ローラに接して、転写材を分離する分
離爪と、該分離爪を保持する爪保持部材と、定着ローラ
の表面温度を測定する温度検知部材をホルダーで保持し
た温度検知手段とを有し、前記温度検知手段が画像領域
に配設された定着装置において、分離爪と温度検知手段
とが一体又は一体的に形成されたことを特徴とする定着
装置。 - 【請求項2】 該分離爪と、爪保持部材間に電気的導通
性があることを特徴とする請求項1に記載の定着装置。 - 【請求項3】 分離爪と一体に成形された温度検知手段
の電極が爪保持部材に導通されていることを特徴とする
請求項2に記載の定着装置。 - 【請求項4】 温度検知部材を保持するホルダーの材料
が分離爪部と異なり、該ホルダーの材料の硬度が分離爪
部より低いことを特徴とする請求項1から3の何れか1
つに記載の定着装置。 - 【請求項5】 分離爪と温度検知手段が着脱可能で別体
であり、組立状態において一体的であることを特徴とす
る請求項4に記載の定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34798693A JPH07191573A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34798693A JPH07191573A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07191573A true JPH07191573A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18393966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34798693A Pending JPH07191573A (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07191573A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006259718A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Toshiba Corp | 画像形成装置の定着装置 |
| US9285726B2 (en) | 2013-10-29 | 2016-03-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with recording material separation feature |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP34798693A patent/JPH07191573A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006259718A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Toshiba Corp | 画像形成装置の定着装置 |
| US9285726B2 (en) | 2013-10-29 | 2016-03-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with recording material separation feature |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2023099624A (ja) | 画像形成装置 | |
| US7623804B2 (en) | Fixing device of image forming apparatus | |
| US6185383B1 (en) | Image heating apparatus | |
| US20200174408A1 (en) | Heating device, fixing device, and image forming apparatus | |
| US20200174407A1 (en) | Heating device, fixing device, and image forming apparatus | |
| US7209696B2 (en) | Image heating apparatus with elastic conductive member contacting internal surface of rotation member | |
| JP7684634B2 (ja) | 加熱装置及び画像形成装置 | |
| US11314192B2 (en) | Electrical connector, heater, fixing device, and image forming apparatus | |
| JPH07191573A (ja) | 定着装置 | |
| JP7188020B2 (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
| JP7188019B2 (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
| US11846901B2 (en) | Temperature sensor placement for heater substrate in fuser | |
| JPS6236224B2 (ja) | ||
| JP7504617B2 (ja) | 定着装置及び画像形成装置 | |
| US12436485B2 (en) | Heating device, fixing device, and image forming apparatus | |
| JP2023004078A (ja) | 加熱装置、定着装置、画像形成装置 | |
| JPH09266058A (ja) | ロールヒータ、定着装置、および画像形成装置 | |
| JP2008076857A (ja) | 加熱装置及び画像形成装置 | |
| JP7315074B2 (ja) | 加熱装置及び画像形成装置 | |
| JP7513956B2 (ja) | 加熱装置及び画像形成装置 | |
| JP2599981B2 (ja) | 定着装置 | |
| JPS60149956A (ja) | 抵抗器における塗膜の検査装置 | |
| US20220179346A1 (en) | Fixing device | |
| JP2000066546A (ja) | 定着装置 | |
| JP2023147731A (ja) | 加熱装置、定着装置、画像形成装置 |