JPH07191784A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPH07191784A JPH07191784A JP5330226A JP33022693A JPH07191784A JP H07191784 A JPH07191784 A JP H07191784A JP 5330226 A JP5330226 A JP 5330226A JP 33022693 A JP33022693 A JP 33022693A JP H07191784 A JPH07191784 A JP H07191784A
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- JP
- Japan
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- battery
- sub
- electronic device
- main battery
- main
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 システムの通常動作時に電源供給源となるメ
インバッテリ4と、このメインバッテリ4が取り外され
たときのみ電源供給源となるサブバッテリ5の2種類の
バッテリを有し、バッテリ交換時には、バッテリ交換用
スイッチの押下によりメインバッテリ4が自動的に取り
外されて、電源供給源もメインバッテリ4からサブバッ
テリ5に切り替わる。これと同時にシステムは省電力モ
ードに移行して、サブバッテリ5によりシステム状態が
保持される。このとき、表示装置2にはメインバッテリ
4の交換方法およびサブバッテリ5の残容量が表示され
ユーザをガイドする。 【効果】 バッテリ交換するときの操作の一部が自動化
されるので、ユーザはバッテリ交換を一層スムーズに行
うことができる。
インバッテリ4と、このメインバッテリ4が取り外され
たときのみ電源供給源となるサブバッテリ5の2種類の
バッテリを有し、バッテリ交換時には、バッテリ交換用
スイッチの押下によりメインバッテリ4が自動的に取り
外されて、電源供給源もメインバッテリ4からサブバッ
テリ5に切り替わる。これと同時にシステムは省電力モ
ードに移行して、サブバッテリ5によりシステム状態が
保持される。このとき、表示装置2にはメインバッテリ
4の交換方法およびサブバッテリ5の残容量が表示され
ユーザをガイドする。 【効果】 バッテリ交換するときの操作の一部が自動化
されるので、ユーザはバッテリ交換を一層スムーズに行
うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリ駆動で動作可
能なパーソナルコンピュータなどの電子機器に関するも
のである。
能なパーソナルコンピュータなどの電子機器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータの分野で
は、従来のデスクトップタイプに代わって、小型,軽
量,携帯に便利なラップトップタイプが普及し、ローエ
ンドマシンとして頻繁に使用されるようになった。この
ラップトップタイプはその特質上、バッテリ駆動するも
のが多く、その駆動時間は数時間となっている。従っ
て、ユーザは、長時間使用する場合は、バッテリ交換を
する必要がある。
は、従来のデスクトップタイプに代わって、小型,軽
量,携帯に便利なラップトップタイプが普及し、ローエ
ンドマシンとして頻繁に使用されるようになった。この
ラップトップタイプはその特質上、バッテリ駆動するも
のが多く、その駆動時間は数時間となっている。従っ
て、ユーザは、長時間使用する場合は、バッテリ交換を
する必要がある。
【0003】従来からバッテリ交換については、パーソ
ナルコンピュータがバッテリ容量の低下を検知してビー
プやメッセージなどの警告を発してユーザに知らせ、ユ
ーザがそれに応じて自分でその作業を行っていた。
ナルコンピュータがバッテリ容量の低下を検知してビー
プやメッセージなどの警告を発してユーザに知らせ、ユ
ーザがそれに応じて自分でその作業を行っていた。
【0004】このとき、ユーザはバッテリの交換方法な
どの一連の操作を取扱説明書などを参照しながら、バッ
テリの取り外しと取り付けを行ってた。また、ユーザは
現在実行中のシステムの保持のため、データを一度セー
ブしてからシステムダウンしたり、省電力モード等の機
能を持つパーソナルコンピュータの場合には、そのモー
ドに移行する操作を行なうことでシステム状態を保持し
ていた。
どの一連の操作を取扱説明書などを参照しながら、バッ
テリの取り外しと取り付けを行ってた。また、ユーザは
現在実行中のシステムの保持のため、データを一度セー
ブしてからシステムダウンしたり、省電力モード等の機
能を持つパーソナルコンピュータの場合には、そのモー
ドに移行する操作を行なうことでシステム状態を保持し
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、バッ
テリ駆動が可能なパーソナルコンピュータにおいて、バ
ッテリ駆動時間はバッテリ容量によって限度があり、長
時間連続して使用する場合にはバッテリ交換が必要とな
る。しかも、その機械的操作に伴って、ソフトウエア上
の退避処理等を必要としており、一定の手順に従ったバ
ッテリ交換操作が必要であった。
テリ駆動が可能なパーソナルコンピュータにおいて、バ
ッテリ駆動時間はバッテリ容量によって限度があり、長
時間連続して使用する場合にはバッテリ交換が必要とな
る。しかも、その機械的操作に伴って、ソフトウエア上
の退避処理等を必要としており、一定の手順に従ったバ
ッテリ交換操作が必要であった。
【0006】よって本発明の目的は上述の点に鑑み、バ
ッテリの交換時において一部の操作を自動化し、スムー
ズなバッテリ交換を行い得るよう構成した電子機器を提
供することにある。
ッテリの交換時において一部の操作を自動化し、スムー
ズなバッテリ交換を行い得るよう構成した電子機器を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明はメインバッテリおよびサブバッテリを備
えた電子機器であって、前記メインバッテリを交換する
際に押下するスイッチと、前記スイッチの押下に応答し
て、バッテリ交換に伴なう操作方法、および/または、
サブバッテリの残容量を表示する表示制御手段と、前記
スイッチの押下後、所定の処理が完了したことを条件と
して、前記メインバッテリから前記サブバッテリに切り
替える切替手段とを具備したものである。
めに、本発明はメインバッテリおよびサブバッテリを備
えた電子機器であって、前記メインバッテリを交換する
際に押下するスイッチと、前記スイッチの押下に応答し
て、バッテリ交換に伴なう操作方法、および/または、
サブバッテリの残容量を表示する表示制御手段と、前記
スイッチの押下後、所定の処理が完了したことを条件と
して、前記メインバッテリから前記サブバッテリに切り
替える切替手段とを具備したものである。
【0008】
【作用】本発明は、システムの通常動作時に電源供給源
となるメインバッテリと、このメインバッテリが取り外
されたときのみ電源供給源となるサブバッテリの2種類
のバッテリを有し、バッテリ交換時には、バッテリ交換
用スイッチの押下によりメインバッテリが自動的に取り
外されて、電源供給源もメインバッテリからサブバッテ
リに切り替わる。これと同時にシステムは省電力モード
に移行して、サブバッテリによりシステム状態が保持さ
れる。このとき、表示画面にはメインバッテリの交換方
法およびサブバッテリの残容量が表示されユーザをガイ
ドする。このことにより、バッテリ交換するときの操作
の一部が自動化されるので、ユーザはバッテリ交換を一
層スムーズに行うことができる。
となるメインバッテリと、このメインバッテリが取り外
されたときのみ電源供給源となるサブバッテリの2種類
のバッテリを有し、バッテリ交換時には、バッテリ交換
用スイッチの押下によりメインバッテリが自動的に取り
外されて、電源供給源もメインバッテリからサブバッテ
リに切り替わる。これと同時にシステムは省電力モード
に移行して、サブバッテリによりシステム状態が保持さ
れる。このとき、表示画面にはメインバッテリの交換方
法およびサブバッテリの残容量が表示されユーザをガイ
ドする。このことにより、バッテリ交換するときの操作
の一部が自動化されるので、ユーザはバッテリ交換を一
層スムーズに行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を使用し
て詳細に説明する。ただし、以下に詳述する各図では本
発明に関係するところのみを記載しており、装置に必要
な一般動作は省略してある。
て詳細に説明する。ただし、以下に詳述する各図では本
発明に関係するところのみを記載しており、装置に必要
な一般動作は省略してある。
【0010】図1は、本発明を適用したパーソナルコン
ピュータを示す斜視図である。本図において、符号1は
パーソナルコンピュータ本体である。符号2は表示装置
であり、符号3のキーボードから入力されたデータ、ま
たはCPU(図2の14)によって処理された結果など
を表示するものである。符号4はメインバッテリであ
り、パーソナルコンピュータの各装置に電源を供給する
ものである。また符号5はサブバッテリであり、メイン
バッテリ4がシステムに電源を供給できなくなった場合
に、メインバッテリ4に代わってシステムに電源を供給
するものである。符号6はメインバッテリ取り外しスイ
ッチであり、これを押下すると一連の割り込み処理(後
に詳述する)が発生し、その処理結果によってはメイン
バッテリ4が自動的に取り外される。
ピュータを示す斜視図である。本図において、符号1は
パーソナルコンピュータ本体である。符号2は表示装置
であり、符号3のキーボードから入力されたデータ、ま
たはCPU(図2の14)によって処理された結果など
を表示するものである。符号4はメインバッテリであ
り、パーソナルコンピュータの各装置に電源を供給する
ものである。また符号5はサブバッテリであり、メイン
バッテリ4がシステムに電源を供給できなくなった場合
に、メインバッテリ4に代わってシステムに電源を供給
するものである。符号6はメインバッテリ取り外しスイ
ッチであり、これを押下すると一連の割り込み処理(後
に詳述する)が発生し、その処理結果によってはメイン
バッテリ4が自動的に取り外される。
【0011】図2は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。本図において、符号11はバスであり、表示
装置2、キーボード3、CPU14、BIOS−ROM
15、電源制御装置16等が共通接続されている。
図である。本図において、符号11はバスであり、表示
装置2、キーボード3、CPU14、BIOS−ROM
15、電源制御装置16等が共通接続されている。
【0012】ここで、電源制御装置16には、メインバ
ッテリ4とサブバッテリ5が接続されており、システム
への電源供給を制御している。この電源制御装置16内
には、電源供給源としてメインバッテリ4とするかサブ
バッテリ5とするかの選択をI/Oポートを介して行わ
れるソフトウェアの制御により行うように作られてい
る。また、BIOS−ROM15は基本入出力制御シス
テムを記憶したメモリであり、メインバッテリ取り外し
スイッチ6の押下による割り込み処理をはじめ、その他
の種々の割り込み処理プログラム(図3〜図6において
詳述する)を有している。
ッテリ4とサブバッテリ5が接続されており、システム
への電源供給を制御している。この電源制御装置16内
には、電源供給源としてメインバッテリ4とするかサブ
バッテリ5とするかの選択をI/Oポートを介して行わ
れるソフトウェアの制御により行うように作られてい
る。また、BIOS−ROM15は基本入出力制御シス
テムを記憶したメモリであり、メインバッテリ取り外し
スイッチ6の押下による割り込み処理をはじめ、その他
の種々の割り込み処理プログラム(図3〜図6において
詳述する)を有している。
【0013】図3は、メインバッテリ取り外しスイッチ
6を押下したときの動作を示すフローチャートである。
6を押下したときの動作を示すフローチャートである。
【0014】メインバッテリ取り外しスイッチ6の押下
により(ステップS301)、サブバッテリ残量検知処
理が行なわれる(ステップ302)。このサブバッテリ
残量検知処理の詳細については後述する。
により(ステップS301)、サブバッテリ残量検知処
理が行なわれる(ステップ302)。このサブバッテリ
残量検知処理の詳細については後述する。
【0015】検知したサブバッテリの残量が十分であれ
ば(ステップ303)、現在のシステム状態の待避を行
う(ステップ304)。システム状態の待避について
は、例えば、現在実行中のプログラムや各デバイス状態
等をメモリにセーブしておくなどが上げられる。
ば(ステップ303)、現在のシステム状態の待避を行
う(ステップ304)。システム状態の待避について
は、例えば、現在実行中のプログラムや各デバイス状態
等をメモリにセーブしておくなどが上げられる。
【0016】次に、メインバッテリの交換方法の手順を
ユーザにガイドするためにそれを画面表示する。同時
に、サブバッテリ5でのシステム状態を維持できる時間
をカウントダウン方式でタイマ表示し、ユーザに知らせ
る(ステップ305)。この処理の詳細については後述
する。
ユーザにガイドするためにそれを画面表示する。同時
に、サブバッテリ5でのシステム状態を維持できる時間
をカウントダウン方式でタイマ表示し、ユーザに知らせ
る(ステップ305)。この処理の詳細については後述
する。
【0017】その後、ガイド表示とタイマ表示に関わる
部分以外は、電源供給を止めて省電力モードに移行させ
る(ステップ306)。そして、電源供給源をメインバ
ッテリ4からサブバッテリ5へ切り替える(ステップ3
07)。
部分以外は、電源供給を止めて省電力モードに移行させ
る(ステップ306)。そして、電源供給源をメインバ
ッテリ4からサブバッテリ5へ切り替える(ステップ3
07)。
【0018】以上の処理を終えた後で、メインバッテリ
4がシステムから切り離され、外に飛び出す(ステップ
308)。この方法例としては、従来フロッピーディス
ク等で用いられている電子イジェクト方式等がある。そ
のイメージとしては、図1に示したとおりである。その
後、ユーザが新しいメインバッテリ4を取り付けるのを
待つ(ステップ309)。このとき、タイマ表示されて
いるサブバッテリによるシステムを維持できる時間を越
えた場合はステップ311に移る。
4がシステムから切り離され、外に飛び出す(ステップ
308)。この方法例としては、従来フロッピーディス
ク等で用いられている電子イジェクト方式等がある。そ
のイメージとしては、図1に示したとおりである。その
後、ユーザが新しいメインバッテリ4を取り付けるのを
待つ(ステップ309)。このとき、タイマ表示されて
いるサブバッテリによるシステムを維持できる時間を越
えた場合はステップ311に移る。
【0019】ステップ309で新しいメインバッテリが
取り付けられた場合は、先に待避したシステム状態(実
行中だったプログラムやそのときの各デバイス状態等)
をシステムに復帰させる(ステップ310)。
取り付けられた場合は、先に待避したシステム状態(実
行中だったプログラムやそのときの各デバイス状態等)
をシステムに復帰させる(ステップ310)。
【0020】ところで、ステップ303でサブバッテリ
残量が不十分、またはステップ309で時間内にメイン
バッテリが交換されない場合は、警告ビープを鳴らし
(ステップ311)、メインバッテリ4とサブバッテリ
5の充電を促すメッセージと、その操作方法を画面表示
する(ステップ312)。その表示方法については、後
述する。
残量が不十分、またはステップ309で時間内にメイン
バッテリが交換されない場合は、警告ビープを鳴らし
(ステップ311)、メインバッテリ4とサブバッテリ
5の充電を促すメッセージと、その操作方法を画面表示
する(ステップ312)。その表示方法については、後
述する。
【0021】図4(a)は、図3に示したステップ30
2のサブバッテリ残量検知処理で使用するテーブルであ
る、満充電フラグは、サブバッテリ5が満充電がどうか
を示すもので、サブバッテリ5の充電が完了したときO
Nとなり、サブバッテリ5から電源供給が始まるとOF
Fになる。
2のサブバッテリ残量検知処理で使用するテーブルであ
る、満充電フラグは、サブバッテリ5が満充電がどうか
を示すもので、サブバッテリ5の充電が完了したときO
Nとなり、サブバッテリ5から電源供給が始まるとOF
Fになる。
【0022】サブバッテリ駆動積算時間は、サブバッテ
リ5から電源供給した時間の合計である。この値は満充
電フラグがONのときはゼロである。時間の計測は、シ
ステムの持つタイマを利用し、サブバッテリ駆動積算時
間は電源供給する時間に同期して変化する。
リ5から電源供給した時間の合計である。この値は満充
電フラグがONのときはゼロである。時間の計測は、シ
ステムの持つタイマを利用し、サブバッテリ駆動積算時
間は電源供給する時間に同期して変化する。
【0023】サブバッテリ駆動Max時間は、サブバッ
テリ5が満充電の状態から省電力モードのシステムを維
持できる時間である。この値は予め設定されるものであ
る。これらの値を利用して、現在のサブバッテリの残量
を算出する。その処理のフローチャートを図4(b)に
示す。
テリ5が満充電の状態から省電力モードのシステムを維
持できる時間である。この値は予め設定されるものであ
る。これらの値を利用して、現在のサブバッテリの残量
を算出する。その処理のフローチャートを図4(b)に
示す。
【0024】ここでシステムは表示部以外は省電力モー
ドであるため、そのときの消費電流は一定となってい
る。また、システムにどのようなデバイスがついていて
も省電力モードではそこに電源が供給されないので、サ
ブバッテリ5の消費電力とはならない。つまりシステム
構成がどのように大きくなっても本処理は有効となる。
ドであるため、そのときの消費電流は一定となってい
る。また、システムにどのようなデバイスがついていて
も省電力モードではそこに電源が供給されないので、サ
ブバッテリ5の消費電力とはならない。つまりシステム
構成がどのように大きくなっても本処理は有効となる。
【0025】ここでは、残量を算出するうえで正確さを
求めるために、この消費電流が一定であるみことが利用
されている。まずステップ401で、サブバッテリが満
充電であるかどうかを判断し、満充電の場合は、サブバ
ッテリ駆動Max時間が残量値となる(ステップ40
2)。ステップ401で満充電出ない場合は、サブバッ
テリ駆動Max時間からサブバッテリ駆動積算時間を減
じたものが残量値となる(ステップ403)。このよう
に消費電流が一定であることを利用することで、簡単に
正確な残量値が算出される。
求めるために、この消費電流が一定であるみことが利用
されている。まずステップ401で、サブバッテリが満
充電であるかどうかを判断し、満充電の場合は、サブバ
ッテリ駆動Max時間が残量値となる(ステップ40
2)。ステップ401で満充電出ない場合は、サブバッ
テリ駆動Max時間からサブバッテリ駆動積算時間を減
じたものが残量値となる(ステップ403)。このよう
に消費電流が一定であることを利用することで、簡単に
正確な残量値が算出される。
【0026】図5は、図3に示したステップ305とス
テップ312のユーザをガイドする表示処理を示す図群
である。ここで図5(a)は、メインバッテリ4が取り
外されてサブバッテリ5でのシステム駆動中の表示画面
であり、メインバッテリ4の交換方法のガイド表示とサ
ブバッテリ5での駆動可能時間をカウントダウン方式で
表示する。
テップ312のユーザをガイドする表示処理を示す図群
である。ここで図5(a)は、メインバッテリ4が取り
外されてサブバッテリ5でのシステム駆動中の表示画面
であり、メインバッテリ4の交換方法のガイド表示とサ
ブバッテリ5での駆動可能時間をカウントダウン方式で
表示する。
【0027】図5(b)はガイド表示処理で行なうビデ
オRAM(図示せず)の状態であり、すべてのバッテリ
交換方法の一連のパターンが書かれている。
オRAM(図示せず)の状態であり、すべてのバッテリ
交換方法の一連のパターンが書かれている。
【0028】図5(c)はガイド信号表示を示すフロー
チャートであり、サブバッテリ駆動中に表示処理が各デ
バイスに負荷を与えずに省電力で行なえるように設定す
るものである。まず、上記ビデオRAMにバッテリ交換
方法のパターンをすべて書き込み(図5(b)参照)、
パターン1を画面表示する(ステップ501)。このパ
ターンとは、バッテリ交換手順を数個の写真に分割した
イメージである。
チャートであり、サブバッテリ駆動中に表示処理が各デ
バイスに負荷を与えずに省電力で行なえるように設定す
るものである。まず、上記ビデオRAMにバッテリ交換
方法のパターンをすべて書き込み(図5(b)参照)、
パターン1を画面表示する(ステップ501)。このパ
ターンとは、バッテリ交換手順を数個の写真に分割した
イメージである。
【0029】次に、サブバッテリ残量を検知し、その値
をカウントダウン方式で画面にタイマ表示する(ステッ
プ502)。そしてシステムの持つタイマのRTC(リ
アルタイムクロック)割り込みを1秒間隔で発生するよ
うに設定し(ステップ503)、RTC割り込みとガイ
ド表示を行なうビデオ割り込み等以外は省電力モードに
する(ステップ504)。
をカウントダウン方式で画面にタイマ表示する(ステッ
プ502)。そしてシステムの持つタイマのRTC(リ
アルタイムクロック)割り込みを1秒間隔で発生するよ
うに設定し(ステップ503)、RTC割り込みとガイ
ド表示を行なうビデオ割り込み等以外は省電力モードに
する(ステップ504)。
【0030】図5(d)は、図5(c)のステップ50
3で設定された省電力モード時でのRTC割り込み処理
を示すフローチャートである。まずステップ511で
は、画面表示されているガイドパターンを切り替えてい
る。本処理は1秒間隔で繰り返し行なわれるので、表示
内容も1秒間隔で変化する。この処理としては、次パタ
ーンはすでにビデオRAMに書かれているので、表示す
るビデオRAMのスタートアドレスを変更するだけでよ
い。また、パターンが最後になると最初に戻り、再度手
順を表示する。ここでは、ハードディスクやフロッピィ
ディスク等の記憶デバイスをアクセスして読みだす必要
がないようにしてある。
3で設定された省電力モード時でのRTC割り込み処理
を示すフローチャートである。まずステップ511で
は、画面表示されているガイドパターンを切り替えてい
る。本処理は1秒間隔で繰り返し行なわれるので、表示
内容も1秒間隔で変化する。この処理としては、次パタ
ーンはすでにビデオRAMに書かれているので、表示す
るビデオRAMのスタートアドレスを変更するだけでよ
い。また、パターンが最後になると最初に戻り、再度手
順を表示する。ここでは、ハードディスクやフロッピィ
ディスク等の記憶デバイスをアクセスして読みだす必要
がないようにしてある。
【0031】次に、タイマ表示を変える(ステップ51
2)。本処理は1秒間隔で発生するため、計算をする必
要がなく表示を1カウントダウンするだけでよい。
2)。本処理は1秒間隔で発生するため、計算をする必
要がなく表示を1カウントダウンするだけでよい。
【0032】このような方法でメインバッテリ交換方法
のガイド表示は簡単に行え、かつハードディスク等のデ
バイスをアクセスすることなく省電力で行なうことがで
きる。また、このときの消費電流は一定状態にあり、先
に示したサブバッテリの残量検知に有効となる。
のガイド表示は簡単に行え、かつハードディスク等のデ
バイスをアクセスすることなく省電力で行なうことがで
きる。また、このときの消費電流は一定状態にあり、先
に示したサブバッテリの残量検知に有効となる。
【0033】以上説明したように、バッテリ取り外しス
イッチ6の押下により、従来必要であった一連の処理が
自動的に処理されてユーザへの依存が少なくなり、ユー
ザはバッテリ交換を一層スムーズに行えるようになる。
イッチ6の押下により、従来必要であった一連の処理が
自動的に処理されてユーザへの依存が少なくなり、ユー
ザはバッテリ交換を一層スムーズに行えるようになる。
【0034】次に、他の実施例について説明する。
【0035】ユーザにバッテリ交換の操作手順をガイド
する表示処理の他の実施例を、以下に示す。
する表示処理の他の実施例を、以下に示す。
【0036】図6は、図3に示したステップ305とス
テップ312のユーザをガイドする表示処理を示す図群
である。ここで図6(a)は、メインバッテリ4が取り
外されてサブバッテリ5でのシステム駆動中の表示画面
であり、メインバッテリ4の交換方法のガイド表示とサ
ブバッテリ5での駆動可能時間をカウントダウン方式で
表示する。ガイド表示は数個のパターンがすべて表示さ
れバッテリ交換中は変化せず、駆動可能時間を示すタイ
マのみ変化する。
テップ312のユーザをガイドする表示処理を示す図群
である。ここで図6(a)は、メインバッテリ4が取り
外されてサブバッテリ5でのシステム駆動中の表示画面
であり、メインバッテリ4の交換方法のガイド表示とサ
ブバッテリ5での駆動可能時間をカウントダウン方式で
表示する。ガイド表示は数個のパターンがすべて表示さ
れバッテリ交換中は変化せず、駆動可能時間を示すタイ
マのみ変化する。
【0037】図6(c)はガイド表示処理を示すフロー
チャートであり、サブバッテリ駆動中に表示処理が各デ
バイスに負荷を与えずに省電力で行なえるように設定す
るものである。まず、ビデオRAMにバッテリ交換方法
のパターンをすべて書き込み(図6(b)参照)、その
全パターンを画面に分割して表示する(ステップ60
1)。次にサブバッテリ残量を検知し、その値をカウン
トダウン方式で画面にタイマ表示する(ステップ60
2)。そして、システムの持つタイマのRTC(リアル
タイムクロック)割り込みを1秒間隔で発生するように
設定し(ステップ603)、RTC割り込みと表示部以
外は省電力モードにする(ステップ604。
チャートであり、サブバッテリ駆動中に表示処理が各デ
バイスに負荷を与えずに省電力で行なえるように設定す
るものである。まず、ビデオRAMにバッテリ交換方法
のパターンをすべて書き込み(図6(b)参照)、その
全パターンを画面に分割して表示する(ステップ60
1)。次にサブバッテリ残量を検知し、その値をカウン
トダウン方式で画面にタイマ表示する(ステップ60
2)。そして、システムの持つタイマのRTC(リアル
タイムクロック)割り込みを1秒間隔で発生するように
設定し(ステップ603)、RTC割り込みと表示部以
外は省電力モードにする(ステップ604。
【0038】図6(d)は省電力モードでのRTC割り
込み処理であり、タイマ表示の変更のみ行う(ステップ
611)。
込み処理であり、タイマ表示の変更のみ行う(ステップ
611)。
【0039】このような方法でメインバッテリ交換方法
のガイド表示は簡単に行え、かつハードディスク等のデ
バイスをアクセスすることなく省電力で行うことができ
る。
のガイド表示は簡単に行え、かつハードディスク等のデ
バイスをアクセスすることなく省電力で行うことができ
る。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、バ
ッテリ駆動の電子機器において、バッテリ交換時は、バ
ッテリ交換用スイッチの押下によりバッテリが自動的に
取り外され、かつサブバッテリによりシステム状態が保
持され、かつバッテリ交換方法をシステムがガイドして
くれることにより、ユーザはその操作が一層スムーズに
行える。
ッテリ駆動の電子機器において、バッテリ交換時は、バ
ッテリ交換用スイッチの押下によりバッテリが自動的に
取り外され、かつサブバッテリによりシステム状態が保
持され、かつバッテリ交換方法をシステムがガイドして
くれることにより、ユーザはその操作が一層スムーズに
行える。
【図1】本発明を実施したパーソナルコンピュータの斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明を実施したパーソナルコンピュータの電
気的ブロック図である。
気的ブロック図である。
【図3】メインバッテリ取り外しスイッチを押下したと
きの処理手順を示すフローチャートである。
きの処理手順を示すフローチャートである。
【図4】サブバッテリ残量検知処理の動作を説明する図
であって、(a)はサブバッテリ残量検知処理で使用す
るテーブル、(b)はサブバッテリ残量検知処理を示す
フローチャートを示す図である。
であって、(a)はサブバッテリ残量検知処理で使用す
るテーブル、(b)はサブバッテリ残量検知処理を示す
フローチャートを示す図である。
【図5】ユーザをガイドする表示処理を説明する図であ
って、(a)はサブバッテリ駆動時の表示画面、(b)
はガイド表示処理で行なうビデオRAMの状態、(c)
はガイド表示処理を示すフローチャート、(d)は省電
力モード時でのRTC割り込み処理を示すフローチャー
トを示す図である。
って、(a)はサブバッテリ駆動時の表示画面、(b)
はガイド表示処理で行なうビデオRAMの状態、(c)
はガイド表示処理を示すフローチャート、(d)は省電
力モード時でのRTC割り込み処理を示すフローチャー
トを示す図である。
【図6】ユーザをガイドする表示処理の他の実施例を説
明する図であって、(a)はサブバッテリ駆動時の表示
画面、(b)はガイド表示処理で行なうビデオRAMの
状態、(c)はガイド表示処理を示すフローチャート、
(d)は省電力モード時でのRTC割り込み処理を示す
フローチャートを示す図である。
明する図であって、(a)はサブバッテリ駆動時の表示
画面、(b)はガイド表示処理で行なうビデオRAMの
状態、(c)はガイド表示処理を示すフローチャート、
(d)は省電力モード時でのRTC割り込み処理を示す
フローチャートを示す図である。
1 パーソナルコンピュータ本体 2 表示装置 3 キーボード 4 メインバッテリ 5 サブバッテリ 6 メインバッテリ取り外しスイッチ 11 バス 14 CPU 15 BIOS−ROM 16 電源制御装置
Claims (10)
- 【請求項1】 メインバッテリおよびサブバッテリを備
えた電子機器であって、 前記メインバッテリを交換する際に押下するスイッチ
と、 前記スイッチの押下に応答して、バッテリ交換に伴なう
操作方法、および/または、サブバッテリの残容量を表
示する表示制御手段と、 前記スイッチの押下後、所定の処理が完了したことを条
件として、前記メインバッテリから前記サブバッテリに
切り替える切替手段とを具備したことを特徴とする電子
機器。 - 【請求項2】 請求項1において、前記所定の処理は、
現在のシステム状態を待避することを特徴とする電子機
器。 - 【請求項3】 請求項1において、前記所定の処理とし
て、所定の部分以外は電源供給を止めることを特徴とす
る電子機器。 - 【請求項4】 メインバッテリおよびサブバッテリを備
えた電子機器であって、 前記メインバッテリの交換を指示する指示手段と、 前記指示手段の指示に基づきサブバッテリの残量を検出
する検出手段と、 前記検出手段による検出の結果、所定の容量より小さい
場合、警告する警告手段とを具備したことを特徴とする
電子機器。 - 【請求項5】 請求項4において、前記警告はビープ音
によることを特徴とする電子機器。 - 【請求項6】 請求項4において、前記警告の後、メイ
ンバッテリおよび/またはサブバッテリの充電を促すメ
ッセージ表示を行うことを特徴とする電子機器。 - 【請求項7】 請求項4において、前記警告の後、バッ
テリ交換に伴なう操作方法の表示を行うことを特徴とす
る電子機器。 - 【請求項8】 請求項4において、前記検出手段による
検出の結果、所定の容量より大きい場合、所定の処理が
完了したことを条件として、前記メインバッテリから前
記サブバッテリに切り替えることを特徴とする電子機
器。 - 【請求項9】 請求項8において、前記所定の処理は、
現在のシステム状態を待避することを特徴とする電子機
器。 - 【請求項10】 請求項8において、前記所定の処理と
して、所定の部分以外は電源供給を止めることを特徴と
する電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5330226A JPH07191784A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5330226A JPH07191784A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07191784A true JPH07191784A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18230271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5330226A Pending JPH07191784A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07191784A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013037673A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-02-21 | Panasonic Corp | 情報処理装置および情報処理装置の制御方法 |
| JP2018066746A (ja) * | 2017-11-22 | 2018-04-26 | 富士フイルム株式会社 | 電子カセッテおよび電子カセッテの作動方法 |
| US10105114B2 (en) | 2014-09-29 | 2018-10-23 | Fujifilm Corporation | Electronic cassette and operating method thereof |
| JP2020112986A (ja) * | 2019-01-10 | 2020-07-27 | 東芝テック株式会社 | 携帯端末装置 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP5330226A patent/JPH07191784A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013037673A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-02-21 | Panasonic Corp | 情報処理装置および情報処理装置の制御方法 |
| US10105114B2 (en) | 2014-09-29 | 2018-10-23 | Fujifilm Corporation | Electronic cassette and operating method thereof |
| JP2018066746A (ja) * | 2017-11-22 | 2018-04-26 | 富士フイルム株式会社 | 電子カセッテおよび電子カセッテの作動方法 |
| JP2020112986A (ja) * | 2019-01-10 | 2020-07-27 | 東芝テック株式会社 | 携帯端末装置 |
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