JPH071918U - 汚物受けカバー - Google Patents
汚物受けカバーInfo
- Publication number
- JPH071918U JPH071918U JP3752393U JP3752393U JPH071918U JP H071918 U JPH071918 U JP H071918U JP 3752393 U JP3752393 U JP 3752393U JP 3752393 U JP3752393 U JP 3752393U JP H071918 U JPH071918 U JP H071918U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filth
- cover
- receiving
- end portion
- waste
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Non-Flushing Toilets (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用に際して容易に準備でき、使用時の感触
を良くすることができ、後の処理も容易で、清潔にする
ことができる汚物受けカバーを提供すること目的として
いる。 【構成】 汚物受けの凹部を覆い、汚物を受けるシート
状部材からなる汚物受けカバーであって、汚物を受ける
ために凹部に配設される受け部の一面側が防水性に形成
され、他面側が吸水性に形成され、該受け部に接続して
延びた端部が断熱性を付与されて形成され、端部に係止
部が設けられていることを特徴とする。
を良くすることができ、後の処理も容易で、清潔にする
ことができる汚物受けカバーを提供すること目的として
いる。 【構成】 汚物受けの凹部を覆い、汚物を受けるシート
状部材からなる汚物受けカバーであって、汚物を受ける
ために凹部に配設される受け部の一面側が防水性に形成
され、他面側が吸水性に形成され、該受け部に接続して
延びた端部が断熱性を付与されて形成され、端部に係止
部が設けられていることを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、使用時の汚物受けに接触したときの違和感を緩和し、使用後の汚物 の除去が容易な汚物受けカバーに関し、例えば、便器の使用のときの冷感、痛み 等を緩和し、便器から排泄物を除去して洗浄するのが容易にできるようにした汚 物受けカバーに関する。
【0002】
従来より、病気で寝ている患者の排泄便を便器で受けるとき、便器は金属製、 又は金属の表面にホウロウ引きする等して構成されているので、そのまま、直接 肌に触れないようにすることにより、違和感を緩和するとともに、使用時に跳ね 返るのを防ぐ手段を講じる等使用しやすいように種々の工夫がなされている。 例えば、単に新聞紙等の便器より大きめのシート部材で覆って臀部に当てて使 用し、用済後にシート部材を捨て、便器は洗って乾燥し、再使用する方法が行な われる。この方法は、新聞紙等の容易に入手できるシート部材を使用すると、誰 でも容易に行なうことができる。 また、上記のように、単に新聞紙等で覆うばかりでなく、臀部の当たる部分や 排泄物を受ける部分に吸水性にすぐれたティッシュ等を当てて使用時の冷感や痛 み等の違和感を緩和するようしている。
【0003】
従来の患者の排泄便を便器で受ける際の、各種の方法は、容易に採用できるが 、臀部の当たる部分が痛かったり、排泄物が跳ねたりして使用時の感触が悪かっ た。 また、準備をするのに熟練を要し、排泄物の除去の時にこぼれ易く、便器に付 着して洗浄が困難で、清潔にするのに大変手間がかかるという問題があった。
【0004】 そこで本考案は上記従来のやり方の有する問題点を解消し、使用に際して容易 に準備でき、使用時の感触を良くすることができ、後の処理も容易で、清潔にす ることができる汚物受けカバーを提供すること目的としている。
【0005】
本考案に係る汚物受けカバーは、汚物受けの凹部を覆い、汚物を受けるシート 状部材からなる汚物受けカバーであって、汚物を受けるために凹部に配設される 受け部の一面側が防水性に形成され、他面側が吸水性に形成され、該受け部に接 続して延びた端部が断熱性を付与されて形成され、端部に係止部が設けられてい ることを特徴とする。 また、前記受け部の一面側が防水部材からなり、他面側が吸水部材からなる二 層構造に形成され、前記端部が吸水部材から受け部と一連に形成されていること を特徴とする。
【0006】
上記のように本考案の汚物受けカバーは、汚物受けの凹部を覆い、汚物を受け るシート状部材からなる汚物受けカバーであって、汚物を受けるために凹部に配 設される受け部の一面側が防水性に形成され、他面側が吸水性に形成され、該受 け部に接続して延びた端部が断熱性を付与されて形成され、端部に係止部が設け られている。この汚物受けカバーを使用する場合は、端部に設けられた係止部を 汚物受けにより係止させ、汚物受を受容するように凹んで形成された凹部にカバ ーの受け部を配設すれば装着できる。従って、使用に際して容易に準備できるこ とになる。 また、カバーで覆った汚物受けを使用者の臀部に当てても、この臀部に当たる 端部に断熱性が付与されて形成されているので、冷感がないとともに断熱性を厚 みで得るように構成していると、当たる部分の痛みを緩和することができる。 さらに、使用後、係止部を外して汚物受けから除去し、そのまま捨てることが できる。このとき受け部に防水性が付与されているので、排泄物を洩らすことな く除去することができ、汚物受けに排泄物が付着しないようにできるので後の処 理も容易に清潔にすることができる。
【0007】
以下、本考案に係る汚物受けカバーを図面に基づいて説明する。 図1ないし図4は汚物受けカバーの1実施例を説明する図で、図1は第1の実 施例の汚物受けカバーを示す断面図、図2は汚物受けカバーの装着状態を説明す るための断面図、図3は汚物受けカバーの配置状態を説明するための平面図、図 4は汚物受けカバーの端部及び係止部の他の例を説明するための図である。 図1ないし図4において、10は汚物受けカバーで、汚物受け(便器)20を覆う ようにシート状部材から概略シート状に形成され、汚物を受けるように便器20の 凹部21に配設される受け部11と、この受け部11に接続して端部12が延びて形成さ れ、端部12に係止部13が設けられている。受け部11は一面側が防水部材11a から 形成され、他面側が吸水部材11b から形成され、二層に構成されている。受け部 11に接続して延びた端部12が防水部材11a 及び吸水部材11b から断熱性を付与さ れて形成されている。
【0008】 前記受け部11の一面側の防水部材11a は、紙、繊維、プラスチック等からその まま又は防水処理されて防水性に形成されている。また他面側の吸水部材11b は 、紙、繊維、不織布等から吸水性が付与され、防水部材11a の上面に積層されて 構成されている。この受け部11は、略平面又は凹部を有するように形成され、使 用時に便器20に装着した際には、便器20の凹部21にそって凹むように構成するの が、使用時に汚物が溢れたり、こぼれたりするのを防ぐために好ましい。
【0009】 前記端部12は、本実施例では、前記受け部11と一連に接続して延びて、防水部 材12a と吸水部材12b とから二層に形成されている。この端部12は、色付又は模 様14が設けられて、受け部11と区別し易くし、装着が容易にできるようにされて いる。また端部12は、図4に示すように、受け部11と異なる紙、繊維、プラスチ ック不織布等から層状に構成し、断熱性を付与するようにしてもよい。
【0010】 前記係止部13は、前記端部12の端部が先細に形成されることにより、端部12の 端に端部12と同一材料で設けられている。 なお、係止部は、図4に示すように、端部12の端部に帯状又は筒状に係止部材 13a を設け、この係止部材13a を便器20の先端の周囲に巻き付けて引っ掛けるよ うにしてもよい。
【0011】 上記のように構成した本実施例によれば、図3に示すように、汚物受けカバー 10を便器20の上面に置き、係止部13を便器20により係止させ、排泄物Wを受容す るように凹ませて形成した便器20の凹部21にカバーの受け部11を配設し、この受 け部11を凹部21に押付けて凹ませて装着する。 本実施例のカバー10は、受け部11を押付けるだけで容易に装着でき、係止部13 で便器20に係止されるのでずれ難く、使用に際して容易に準備できる。また、カ バー10で覆った便器20を把手22を持って、使用者の臀部に当てても、この臀部に 当たる便器20の端部23には断熱性が付与されたカバー10の端部12が当たるので、 冷感がないとともに断熱性を厚みで得るように構成していると、当たる部分の痛 みを緩和することができる。さらに、使用後、便器20を把手22を持って使用者か ら除き、カバー10の係止部13を便器20から外して、折り畳んでそのまま捨てるこ とができる。このとき受け部11に防水性が付与されているので、排泄物をしみ出 さすことなくカバー10を外すことができ、便器20に排泄物Wが付着するのを無く せるので、便器20の洗浄を容易にでき、清潔にできる。カバー10の端部12も防水 部材11a と吸水部材11b とから二層に形成されていると、この端部12で排泄物W を覆っても排泄物Wがしみ出すことがなく、衛生的に処理できる。
【0012】 図5及び図6は本考案の汚物受けカバーの第2の実施例を説明する図で、図5 は第2の実施例を示す断面図、図6は第2の実施例の配設状態を説明するための 図である。 本実施例の汚物受けカバーは、上記第1の実施例とは汚物受け(便器)の形状 が相違しているが、同様に構成しているので、同一構成の部分に同一符号を付し て詳細な説明を省略する。 本実施例の便器20には把手も端部もなく、凹部が周囲の縁部23により形成され ている。その他の構成、効果は上記実施例と同様である。
【0013】 上述のように、本考案によれば、汚物受けカバーは、汚物受けを覆うようにシ ート状部材から形成され、汚物を受けるように汚物受けの凹部に配設される受け 部と、この受け部に接続して端部が延びて形成され、端部に係止部が設けられて いる。 そのため、構造が簡単でコストを低くできる。カバー端部に設けられた係止部 を汚物受けにより係止させ、汚物受を受容するように凹んで形成された凹部にカ バーの受け部を配設すれば装着できる。従って、使用に際して容易に準備できる ことになる。 また排泄物の受け部は一面側が防水部材から形成され、他面側が吸水部材から 形成され、二層に構成されているから、排泄物を洩らすことなく除去することが でき、汚物受けに排泄物が付着しないようにできるので、後の処理が容易で、容 易に清潔にすることができる。 またカバーで覆った汚物受けを使用者の臀部に当てても、この臀部に当たる端 部に断熱性が付与されて形成されているので、冷感がないとともに断熱性を厚み で得るように構成していると、当たる部分の痛みを緩和することができる。 さらに、使用後、係止部を外して汚物受けから除去し、そのまま捨てることが できる。
【0014】
本考案の汚物受けカバーは、上記のように構成されているので、汚物受けの凹 部にカバーの受け部を配設するようにし、係止部を汚物受けに係止させて容易に 装着でき、カバーは係止部で汚物受けに係止されるのでずれ難い。また、カバー で覆った汚物受けを使用者の臀部に当てても、この臀部に当たる端部に断熱性が 付与されているので、冷感がないとともに断熱性を厚みで得るように構成してい ると、当たる部分の痛みを緩和することができ、使用時の汚物受けとの違和感を 緩和できる。さらに、使用後、係止部を外して汚物受けから除去し、そのまま捨 てることができる。このとき受け部に防水性が付与されているので、排泄物を洩 らすことなく除去することができ、汚物受けに排泄物が付着しないようにできる ので、汚物受けの洗浄を容易にすることができる。
【図1】本考案の汚物受けカバーの第1の実施例を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】汚物受けカバーの装着状態を説明するための断
面図である。
面図である。
【図3】汚物受けカバーの配設状態を説明するための平
面図である。
面図である。
【図4】汚物受けカバーの端部及び係止部材の他の例を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図5】本考案の第2の実施例の汚物受けカバーを示す
断面図である。
断面図である。
【図6】上記第2の実施例の汚物受けカバーの配設状態
を説明するための図である。
を説明するための図である。
1,2:汚物受けカバー 11:受け部
12:端部 13:係止部 13a:係止部材
12:端部 13:係止部 13a:係止部材
Claims (2)
- 【請求項1】 汚物受けの凹部を覆い、汚物を受けるシ
ート状部材からなる汚物受けカバーであって、汚物を受
けるために凹部に配設される受け部の一面側が防水性に
形成され、他面側が吸水性に形成され、該受け部に接続
して延びた端部が断熱性を付与されて形成され、端部に
係止部が設けられていることを特徴とする汚物受けカバ
ー。 - 【請求項2】 前記受け部の一面側が防水部材からな
り、他面側が吸水部材からなる二層構造に形成され、前
記端部が吸水部材から受け部と一連に形成されている請
求項1に記載の汚物受けカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3752393U JPH071918U (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 汚物受けカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3752393U JPH071918U (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 汚物受けカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH071918U true JPH071918U (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=12499910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3752393U Pending JPH071918U (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 汚物受けカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071918U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011505927A (ja) * | 2007-12-12 | 2011-03-03 | ハイジー カナダ インコーポレーテッド | 把手部が郭成された便器 |
| JP2011078594A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Nipro Corp | 採血台 |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP3752393U patent/JPH071918U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011505927A (ja) * | 2007-12-12 | 2011-03-03 | ハイジー カナダ インコーポレーテッド | 把手部が郭成された便器 |
| JP2011078594A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Nipro Corp | 採血台 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH071918U (ja) | 汚物受けカバー | |
| US20040221367A1 (en) | Flushable mitt for pick up and disposal of dog waste | |
| JP4422931B2 (ja) | 清拭用物品 | |
| EP1316413A1 (en) | Flexible cleaning article | |
| JP2000032860A (ja) | ペット用トイレの下敷マット | |
| JPH063578Y2 (ja) | ナプキンシート | |
| JP3057297U (ja) | 使い捨て吸水性マット | |
| JP3032210U (ja) | トイレ尿もれ吸収使い捨てシート | |
| JPH0686688U (ja) | 汚物拭き取り紙 | |
| JPH1118820A (ja) | 洗髪用シート | |
| JPH0434833Y2 (ja) | ||
| JPH0736552Y2 (ja) | 足拭きマット | |
| JP3105844U (ja) | 採尿コップ | |
| JPS582277Y2 (ja) | 水洗滌用ペ−パ−タワシ | |
| JPH0644424Y2 (ja) | 下腹部洗浄用カバー | |
| JPH08521A (ja) | 洗浄用手袋 | |
| JPH0545278Y2 (ja) | ||
| EP1079720B1 (en) | Device for cleaning and/or drying after defecation | |
| JPH0434834Y2 (ja) | ||
| JP2000197515A (ja) | ディスポ―ザブル洗髪ケ―プ | |
| JPH0616580Y2 (ja) | 吸水シート | |
| JPH0630079Y2 (ja) | 便器用中敷 | |
| CN2238039Y (zh) | 提式软质方便包 | |
| JP2001008808A (ja) | バリアフリー寝具カバー | |
| JP2000069873A (ja) | つかみ取る部分にあらかじめポリ袋かぶせ本体の汚れを防ぎ、 確実に取り込むような構造の犬の糞取り機 |