JPH07191900A - マルチメディア情報の共有システム - Google Patents

マルチメディア情報の共有システム

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Publication number
JPH07191900A
JPH07191900A JP5329197A JP32919793A JPH07191900A JP H07191900 A JPH07191900 A JP H07191900A JP 5329197 A JP5329197 A JP 5329197A JP 32919793 A JP32919793 A JP 32919793A JP H07191900 A JPH07191900 A JP H07191900A
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JP5329197A
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Inventor
Takanori Kojima
貴則 小嶋
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、マルチメディア情報を共有管理す
る共有システムに関し、情報付ファイルをデータベース
に登録し、データベースから情報付ファイルを取り出し
て再生情報に従ってマルチメディア情報を再生および不
要なものを簡易に削除することを目的とする。 【構成】 音声、画像、テキスト、動画を付加する元フ
ァイル12と、元ファイル12の項目31に対応づけて
音声データ14、画像データ17、テキストデータ2
0、動画データ23および再生情報2を登録する音声フ
ァイル13、画像ファイル16、テキストファイル1
9、動画ファイル22、およびこれらファイル名を登録
する情報付ファイル11を作成してデータベース10に
登録し、データベース10から情報付ファイル11およ
びこれに登録されているファイルを取り出して再生情報
2に従って音声、画像、テキストおよび動画を再生する
ように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチメディア情報を
共有管理する共有システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータに代表されるW
S(ワークステーション)は、電子的に文字や数値の情
報処理に加え、静止画や動画、音声などを含めて画面上
で再生・表示(以下再生という)するマルチメディア技
術が発達してきている。
【0003】マルチメディア情報は、再生時にその性質
上、文字や数値と異なり、再生方式、再生位置、再生時
間などの多くのパラメタが必要である。WS1台(スタ
ンドアローン)で運用する場合などは、マルチメディア
情報を再生するプログラムがこれらの情報を合わせて管
理しているのが現状である。
【0004】パーソナルな分野で発展してきたマルチメ
ディア技術も、企業で使われるネットワークを利用して
業務処理に適用されつつある。現状は、データを一元管
理するなど、単純な利用しかできず、これがマルチメデ
ィアの市場拡大への足かせとなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】マルチメディア情報も
DB(データベース)を管理するようにソフトウェアか
ら見れば1つのファイルのため、ネットワークシステム
で一元管理することができる。しかし、実際にそのデー
タを再生する時に必要な情報が欠落して管理されてい
る。例えばネットワークシステムで代表的な在庫管理シ
ステムでいうと商品番号とその商品の写真を管理する場
合、商品番号とその商品写真のマルチメディア情報名を
管理するのが各WS内に溜まるため、他WSでは再生で
きないという問題が発生する。このために、従来は以下
の問題点があった。
【0006】(1) マルチメディア情報を他のWSか
ら送ってもらい利用する際に、そのデータのみでは再生
などの使い方がWSには伝わらない。別途、紙や電話、
または電子メールなどで指示する必要がある。更に、W
Sの使用者が一般のエンドユーザでは、その操作もまま
ならないという問題があった。
【0007】(2) 他のWS内にあるマルチメディア
情報を削除する際に、ファイルの削除だけなら簡単であ
る。しかし、そのマルチメディア情報の再生などに関す
る情報も一緒に削除しないと誤動作や誤解を生じてしま
う。また、資源的に不要となったものをいつまでも置い
ておくのは資源の無駄であるという問題があった。
【0008】本発明は、これらの問題を解決するため、
マルチメディア情報とこれを再生するのに必要な再生情
報をまとめて情報付ファイルとしてデータベースに登録
し、このデータベースから情報付ファイルを取り出して
再生情報に従ってマルチメディア情報である音声、画
像、テキストデータ、動画などの再生を実現すると共に
不要となったものを簡易に削除することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理構
成図を示す。図1において、元ファイル12は、音声、
画像、テキストおよび動画のうちの必要なものを付加す
る対象のファイルである。
【0010】音声ファイル13は、元ファイル12の項
目31に対応づけて音声データ14および再生情報2を
登録するものである。画像ファイル16は、元ファイル
12の項目31に対応づけて画像データ17および再生
情報2を登録するものである。
【0011】テキストファイル19は、元ファイル12
の項目31に対応づけてテキストデータ20および再生
情報2を登録するものである。動画ファイル22は、元
ファイル12の項目31に対応づけて動画データ23お
よび再生情報2を登録するものである。
【0012】情報付ファイル11は、元ファイル12、
音声ファイル13、画像ファイル16、テキストファイ
ル19および動画ファイル22を登録したものである。
データベース10は、情報付ファイル11および元ファ
イル12、音声ファイル13、画像ファイル16、テキ
ストファイル19、動画ファイル22を一体に検索し易
く登録したものである。
【0013】
【作用】本発明は、図1に示すように、元ファイル12
を画面上に表示し、この表示された元ファイル12上の
項目31に対応づけて音声データ14および当該音声デ
ータ14の再生情報2を音声ファイル13に登録、元フ
ァイル12の項目31に対応づけて画像データ17およ
び当該画像データ17の再生情報2を画像ファイル16
に登録、元ファイル12の項目31に対応づけてテキス
トデータ20および当該テキストデータ20の再生情報
2をテキストファイル19に登録、元ファイル12の項
目31に対応づけて動画データ23および当該動画デー
タ23の再生情報2を動画ファイル22に登録すると共
に、元ファイル12のファイル名と音声ファイル13、
画像ファイル16、テキストファイル19および動画フ
ァイル22のうちの登録したもののファイル名を登録し
た情報付ファイル11を作成してデータベース10に登
録し、この登録したデータベース10から任意の情報付
ファイル11および当該情報付ファイル11に登録され
ているファイルを取り出して該当する再生情報2に従っ
て音声、画像、テキストおよび動画を再生するようにし
ている。
【0014】また、作成した情報付ファイル11および
当該情報付ファイル11に登録されている音声ファイル
13、画像ファイル16、テキストファイル19および
動画ファイル22を一体として、ネットワークを介して
データベース10に登録し、この登録したデータベース
10から任意の情報付ファイル11および当該情報付フ
ァイル11に登録されているファイルをネットワークを
介して取り出して該当する再生情報2に従って音声、画
像、テキストおよび動画を再生するようにしている。
【0015】また、データベース10の情報付ファイル
11に削除指示フラグ32を設け、削除指示フラグ32
がオンの場合に当該データベース10から取り出した情
報付ファイル11あるいはネットワークを介して取り出
した情報付ファイル11と同一の情報付ファイル11が
端末内に保存されていたときに当該情報付ファイル11
および当該情報付ファイル11に登録されているファイ
ルを削除し、不要となったものの保守・管理を行なうよ
うにしている。
【0016】従って、マルチメディア情報とこれを再生
するのに必要な再生情報2をまとめて情報付ファイル1
1としてデータベース10に登録し、このデータベース
10から情報付ファイル11を取り出して再生情報2に
従ってマルチメディア情報である音声、画像、テキスト
データ、動画などを再生することが可能となると共に各
端末が保持するマルチメディア情報および再生情報2を
簡易に削除して保守・管理を行なうことが可能となる。
【0017】
【実施例】まず、図1の構成を詳細に説明する。図1の
(a)は、構成図を示す。
【0018】図1の(a)において、マルチメディア情
報1は、音声、画像、テキストデータ、動画などの情報
である。再生情報2は、マルチメディア情報1を再生す
るために必要な情報であって、例えばマルチメディア情
報1が音声データの場合にはサプリング周波数、録音時
間などである(後述する)。
【0019】マルチメディア情報管理部3は、マルチメ
ディア情報1および当該マルチメディア情報1を再生す
る再生情報2を管理するものである。情報付ファイル作
成部4は、マルチメディア情報1に当該マルチメディア
情報1を再生するために必要な再生情報2を付加して情
報付ファイル11を作成するものである(図1の(b)
参照)。
【0020】情報付ファイル分解部5は、情報付ファイ
ル11からマルチメディア情報1および再生情報2を分
解するものである。マルチメディア表示制御部6は、マ
ルチメディア情報1を表示装置7上に表示制御するもの
である。
【0021】表示装置7は、マルチメディア情報1など
を表示するものである。この他に、図示しないが音声デ
ータを再生するスピーカなども具備されている。WS側
ファイルサーバ制御部8は、WS(ワークステーショ
ン)側に設けたものであって、ネットワークを介してデ
ータベース10(あるいはファイルサーバともいう)に
情報付ファイル11をアップロードして登録したり、デ
ータベース10から情報付ファイル11をダウンロード
したりするものである。
【0022】サーバ側ファイルサーバ制御部9は、サー
バ側に設けたものであって、WSからの要求に対応し
て、データベース10(あるいはファイルサーバ)に情
報付ファイル11を登録したり、取り出したりなどする
ものである。
【0023】データベース10は、情報付ファイル11
を検索し易く登録したものである。図1の(b)は、情
報付ファイル例を示す。これは、図1の(a)の構成の
もとで作成した情報付ファイル11の例である。
【0024】図1の(b)において、情報付ファイル1
1は、元ファイル12、音声ファイル13、画像ファイ
ル16、テキストファイル19、および動画ファイル2
2をまとめたものであって、各ファイルのファイル名を
登録したものである。ここでは、ファイル名を管理ファ
イル名1とし ・元ファイル名A ・音声ファイル名B ・画像ファイル名C ・テキストファイル名D ・動画ファイル名E ・削除指示フラグ を設定したものである。
【0025】元ファイル12は、マルチメディア情報1
である音声、画像、テキストおよび動画を付加する元の
ファイルであって、例えば図2に示すように、商品番号
に対応づけて単価、個数、金額などを入力する画面(伝
票画面)である。
【0026】音声ファイル13は、元ファイル12の項
目31(図中では画面上の“画面説明”という項目3
1)に対応づけて登録した音声データ14と、この音声
データ14を再生する再生情報2を登録するものであ
る。ここで、音声データ14は、所定サプリング周波数
でサンプリングしたデジタルの音声データである。音声
データ14を再生する再生情報2は、 ・音声をサンプリングした周波数 ・録音時間 ・その他 である。この音声データ14を再生する再生情報2を当
該音声データ14に付加して登録したことにより、当該
再生情報2をもとにいずれのWSも容易に元の音声を再
生することが可能となる。
【0027】画像ファイル16は、元ファイル12の項
目31(図中では画面上の“商品番号001”という項
目31)に対応づけて登録した画像データ17と、この
画像データ17を再生する再生情報2を登録するもので
ある。ここで、画像データ17は、イメージスキャナで
読み取った商品などの写真のイメージデータである。画
像データ17を再生する再生情報2は、 ・画像形式:例えばTIFフォーマット ・画像枚数 ・その他 である。この画像データ17を再生する再生情報2を当
該画像データ17に付加して登録したことにより、当該
再生情報2をもとにいずれのWSも容易に元の画像を再
生することが可能となる。
【0028】テキストファイル19は、元ファイル12
の項目31(図中では画面上の“商品番号001”とい
う項目31)に対応づけて登録したテキストデータ20
と、このテキストデータ20を再生する再生情報2を登
録するものである。ここで、テキストデータ20は、キ
ーボードなどから入力した商品の説明などのテキストデ
ータ20(例えば“本商品は○○地区限定販売です”と
いうテキストデータ20)である。テキストデータ20
を再生する再生情報2は、 ・文字コード:JISコード ・テキストデータ数 ・その他 である。このテキストデータ20を再生する再生情報2
を当該テキストデータ20に付加して登録したことによ
り、当該再生情報2をもとにいずれのWSも容易に元の
テキストデータ20を再生することが可能となる。
【0029】動画ファイル22は、元ファイル12の項
目31(図中では画面上の“商品番号001”という項
目31)に対応づけて登録した動画データ23と、この
動画データ23を再生する再生情報2を登録するもので
ある。ここで、動画データ23は、VTRなどから入力
した動画データ23(例えば商品の取り扱いの動画デー
タ23)である。動画データ23を再生する再生情報2
は、 ・開始時刻 ・終了時刻 ・再生方法:リピート有無 ・その他 である。この動画データ23を再生する再生情報2を当
該動画データ23に付加して登録したことにより、当該
再生情報2をもとにいずれのWSも容易に元の動画デー
タ23を再生することが可能となる。
【0030】図2は、本発明の元ファイルの画面例を示
す。これは、図1の(b)の元ファイル12を画面上に
表示したものであって、ここでは、商品コードに対応づ
けて、在庫管理業務を行なうものであって、受注した単
価、個数、金額を図示のようにキー入力する。この際、
本実施例では、各項目に対応づけて、図1の(b)に記
載したようなマルチメディア情報を登録する。例えば ・音声ファイル13には、 ・図2の画面上の“画面説明”に対応づけて、商品の説
明である音声データ14を登録すると共に当該音声デー
タ14を再生するために必要な再生情報2を合わせて登
録する。
【0031】・画像ファイル16には、 ・図2の画面上の“商品番号001”に対応づけて、商
品番号001の商品の写真をイメージスキャナで読み込
んだ画像データ17を登録すると共に当該画像データ1
7を再生するために必要な再生情報2を合わせて登録す
る。
【0032】・テキストファイル19には、 ・図2の画面上の“商品番号001”に対応づけて、商
品番号001の商品の説明のテキストデータ20(例え
ば“本商品は○○地区限定販売です”というテキストデ
ータ20)を登録すると共に当該テキストデータ19を
再生するために必要な再生情報2を合わせて登録する。
【0033】・動画ファイル22には、 ・図2の画面上の“商品番号001”に対応づけて、商
品番号001の商品の説明の動画データ23(例えば商
品の取り扱いの様子をビデオカメラで撮影した動画デー
タ23)を登録すると共に当該動画データ23を再生す
るために必要な再生情報2を合わせて登録する。
【0034】以下図3から図8を用いて詳細に説明す
る。図3は、動作説明図を示す。ここで、WSはワーク
ステーションであって、情報付ファイル11の作成、分
解などを行なうものである。ファイルサーバ101は、
図1の(a)のデータベース10に対応するものであっ
て、情報付ファイル11を検索し易い形で登録するもの
である。
【0035】図3の(a)は、登録説明図を示す。これ
は、WSで情報付ファイル11を作成し、ネットワーク
を介してサーバのサーバファイル101にアップロード
して登録するときの説明図である。
【0036】図3の(a)において、S1は、マルチメ
ディア情報1および再生情報2から該当するものを抽出
する。該当するものがない場合には、作成する(音声デ
ータのときはマイクから音声を入力して音声データを作
成する、画像データのときは写真などをイメージスキャ
ナで読み込んで画像データを作成する、テキストデータ
のときはキーボードからキー入力してテキストデータを
作成する、および動画データのときはVTRを用いて商
品などの操作の様子を撮影して動画データを作成す
る)。
【0037】S2は、情報付ファイル11の作成を行な
う。これは、既述した図1の(b)に示すように、情報
付ファイル11および当該情報付ファイル11に登録し
た元ファイル12、音声ファイル13、画像ファイル1
6、テキストファイル19、および動画ファイル22の
作成を行なう。
【0038】S3は、S2で作成した情報付ファイル1
1をネットワークを介してファイルサーバ101にアッ
プロードして登録する。以上によって、WS上で作成し
た情報付ファイル11をネットワークを介してファイル
サーバ101に登録することが可能となる。
【0039】図3の(b)は、取り出し(配付)説明図
を示す。これは、WSで情報付ファイル11をネットワ
ークを介してサーバのサーバファイル101からダウン
ロードして取り出すときの説明図である。
【0040】図3の(b)において、S4は、該当する
情報付ファイル11をファイルサーバ101からネット
ワークを介して取り出す。S5は、S4で取り出した情
報付ファイル11をマルチメディア情報1および再生情
報2に分解する。
【0041】S6は、S5で分解したマルチメディア情
報1および再生情報2を更新する。そして、WSの該当
する場所に自動的にセットアップしてマルチメディア情
報1を再生可能な状態にする。これにより、情報付ファ
イル11を取り出したオペレータに当該情報付ファイル
11のセットアップ処理をしなくても済む。
【0042】以上によって、WS上で条件指示してネッ
トワークを介してファイルサーバ101から該当する情
報付ファイル11を取り出して分解し、分解したマルチ
メディア情報1および再生情報2を更新および自動的に
セットアップして再生可能な状態にする。そして、オペ
レータから例えば図2の画面上で“商品番号001”を
指定した商品説明を指示すると、テキストデータ“本商
品は○○地区限定販売です”がウィンドウ上に表示され
ることとなる。
【0043】図3の(c)は、取り出し(削除指示)説
明図を示す。これは、WSで削除指示の情報付ファイル
11(情報のみ)をネットワークを介してサーバのサー
バファイル101からダウンロードして取り出すときの
説明図である。
【0044】図3の(c)において、S7は、削除指示
(削除指示フラグ32がオン)の情報付ファイル11
(情報のみ)をファイルサーバ101からネットワーク
を介して取り出す。
【0045】S8は、S7で取り出した情報付ファイル
11をマルチメディア情報1(情報のみ)および再生情
報2に分解する。S9は、S8で分解したマルチメディ
ア情報1(情報のみ)および再生情報2と同一のものを
削除する。
【0046】以上によって、WS上で削除指示してネッ
トワークを介してファイルサーバ101から該当する情
報付ファイル11(情報のみ)を取り出して分解し、分
解したマルチメディア情報1および再生情報2と一致す
るものを削除する。これにより、ファイルサーバ101
内で古くなって不要となった情報付ファイル11を当該
削除指示フラグ32をオンにしておくと、各WSが保持
するファイルから自動的に削除されることとなり、保守
が行われたこととなる。
【0047】図4は、本発明の概念説明図を示す。図4
の(a)は、管理者が新データ(図1の(b)の情報付
ファイル11など)をネットワークを介してファイルサ
ーバ101に登録する様子を示す。図4の(b)は、使
用者が新データ(図4の(a)で管理者が登録した情報
付ファイル11)を取り出して保存する様子を示す。こ
こでは、情報付ファイル11をファイルサーバ101に
管理者が登録しているため、この情報付ファイル11を
使用者がネットワークを介して取り出し、図3の(b)
で説明したように、当該情報付ファイル11からマルチ
メディア情報1および再生情報2を取り出して自身のフ
ァイルに保存する。そして、必要に応じてマルチメディ
ア情報1(音声、画像、テキストデータ、動画)を再生
情報2に従って再生する。
【0048】図4の(c)は、使用者がファイルサーバ
内データをそのまま再生可能を示す。これは、使用者が
ネットワークを介してファイルサーバ101から取り出
した情報付ファイル11を分解してそのままマルチメデ
ィア情報1(音声、画像、テキストデータ、動画)を再
生情報2に従って再生する。
【0049】次に、図5および図6のフローチャートの
順序に従い、図1および図2の構成のもとで、情報付フ
ァイル11を作成してアップロードしてデータベース1
0(ファイルサーバ101)に登録するときの動作を詳
細に説明する。
【0050】図5において、S11は、画面開設する。
これは、図1の(b)の元ファイルを、図2に示すよう
な画面として表示装置7上に開設する。S12は、画面
説明を選択する。これは、S11で開設した画面上で、
“画面説明”をマウスでクリックして選択する。
【0051】S13は、音声入力コマンドを選択する。
S14は、音声録音と再生する。これは、オペレータ
(管理者)がマイクから商品説明を音声で行い、その音
声信号をデジタル信号に変換した音声データ14を録音
すると共に確認のために再生する。
【0052】S15は、画面説明と関連づけて、音声フ
ァイルに登録する。これは、生成した音声データ14
を、図1の(b)の音声ファイル13に示すように、
“画面説明”に対応づけて登録すると共に、当該音声デ
ータ14を再生する再生情報2を合わせて登録する。
【0053】以上のS12からS15の手順によって、
音声入力して図1の(b)の音声ファイル13が作成
されたこととなる。S16は、商品番号を選択する。こ
れは、S11で開設した画面上で、“商品番号”(例え
ば商品番号001)をマウスでクリックして選択する。
【0054】S17は、画像入力コマンドを選択する。
S18は、スキャナ入力画面開設する。S19は、画像
読み込みと表示する。これは、例えば商品番号001の
写真をイメージスキャナで読み取ってその画像デーダを
画面上に表示する。
【0055】S20は、商品番号と関連づけて、画像フ
ァイルに登録する。これは、生成した画像データ17
を、図1の(b)の画像ファイル16に示すように、
“商品番号001”に対応づけて登録すると共に、当該
画像データ17を再生する再生情報2を合わせて登録す
る。
【0056】以上のS16からS20の手順によって、
画像入力して図1の(b)の画像ファイル16が作成
されたこととなる。S21は、商品番号を選択する。こ
れは、S11で開設した画面上で、“商品番号”(例え
ば商品番号001)をマウスでクリックして選択する。
【0057】S22は、商品説明コマンドを選択する。
S23は、商品説明文の入力画面を開設する。S24
は、入力する。例えばキーボードから“本商品は○○地
区限定販売です”をキー入力する。
【0058】S25は、商品番号と関連づけて、テキス
トファイルに登録する。これは、生成したテキストデー
タ20を、図1の(b)のテキストファイル19に示す
ように、“商品番号001”に対応づけて登録すると共
に、当該テキストデータ20を再生する再生情報2を合
わせて登録する。
【0059】以上のS21からS25の手順によって、
テキスト入力して図1の(b)のテキストファイル1
9が作成されたこととなる。S26は、商品番号を選択
する。これは、S11で開設した画面上で、“商品番
号”(例えば商品番号001)をマウスでクリックして
選択する。
【0060】S27は、動画入力コマンドを選択する。
S28は、VTRカメラの操作画面を開設する。S29
は、動画録画と再生する。これは、VRTカメラで例え
ば商品の取り扱いの様子を撮影してその動画データ23
を録画すると共に確認のために再生する。
【0061】S30は、商品番号と関連づけて、動画フ
ァイルに登録する。これは、生成した動画データ23
を、図1の(b)の動画ファイル22に示すように、
“商品番号001”に対応づけて登録すると共に、当該
動画データ23を再生する再生情報2を合わせて登録す
る。
【0062】以上のS26からS30の手順によって、
動画入力して図1の(b)の動画ファイル22が作成
されたこととなる。S31は、管理ファイルの作成を行
なう。これは、S15、S20、S25、S30で登録
した音声ファイル13、画像ファイル16、テキストフ
ァイル19、および動画ファイル22について、そのフ
ァイル名をそれぞれ登録し、図1の(b)の情報付ファ
イル11(例えば管理ファイル名1)を作成する。
【0063】以上によって、元ファイル12、音声ファ
イル13、画像ファイル16、テキストファイル19、
および動画ファイル22を作成してこれらのファイル名
を登録した情報付ファイル11を作成できたこととな
る。
【0064】図6は、本発明のアップロードフローチャ
ートを示す。これは、図5で作成した情報付ファイル1
1をネットワークを介してデータベース10にアップロ
ードして登録するときの動作を説明したものである。
【0065】図6において、S41は、アップロードの
指示ありか判別する。YESの場合には、図5のフロー
チャートに従って作成した情報付ファイル11につい
て、オペレータからアップロード指示がありと判明した
ので、S42に進む。一方、NOの場合には、アップロ
ードの指示がなしと判明したので、ここでは終了する
(END)。
【0066】S42は、S41でアップロード指示あり
と判明したので、管理ファイルと管理ファイルに登録さ
れているファイルをアップロードする。例えば図1の
(b)の管理ファイル名1に登録されているファイルで
ある ・元ファイル名A ・音声ファイル名B ・画像ファイル名C ・テキストファイル名D ・動画ファイル名E の元ファイル12、音声ファイル13、画像ファイル1
6、テキストファイル19、および動画ファイル22を
まとめてネットワークを介してサーバにアップロードす
る。
【0067】S43は、サーバがDB(データベース)
に登録する。以上によって、各WS(ワークステーショ
ン)で図5のフローチャートに従って作成された図1の
(b)の情報付ファイル11と、当該情報付ファイル1
1に登録された元ファイル12、音声ファイル13、画
像ファイル16、テキストファイル19、および動画フ
ァイル22がデータベース10に登録されたこととな
る。
【0068】図7は、本発明のマルチメディア情報再生
フローチャートを示す。図7において、S51は、元フ
ァイル名Aを表示する。これは、図1の(b)に示す情
報付ファイル11に登録されている元ファイル名Aを画
面上に、例えば図2に示すように表示する。
【0069】S52は、画面説明コマンドを選択する。
これは、S51で図2に示すような画面を表示し、この
画面上で“画面説明”の領域をマウスでクリックして画
面説明コマンドを選択する。
【0070】S53は、音声を再生する。これは、S5
2で選択した項目31の“画面説明”に対応づけて音声
ファイル13中に音声データ14が登録されているの
で、当該音声データ14について再生情報2に従って音
声を再生する。
【0071】S54は、商品番号001を選択する。S
55は、商品画像表示コマンドを選択する。S56は、
ウィンドウを開設して画像を表示する。これらS54か
らS56は、図2の画面上で商品番号001の項目31
をマウスでクリックして選択した後、商品画像表示コマ
ンドを選択したことに対応して、図1の(b)の画像フ
ァイル16中の“商品番号001”に対応づけて登録さ
れている画像データ17を取り出して再生情報2に従っ
てウィンドウ上に画像を表示する。
【0072】S57は、商品説明コマンドを選択する。
S58は、ウィンドウを開設してテキストデータを表示
する。これは、図2の画面上で“商品説明”の領域をマ
ウスでクリックして商品説明コマンドを選択し、ウィン
ドウを開設して商品の説明をテキストデータで表示す
る。
【0073】S59は、商品操作方法コマンドを選択す
る。S60は、ウィンドウを開設して動画再生する。こ
れは、図2の画面上で“商品操作方法”の領域をマウス
でクリックして商品操作方法コマンドを選択し、ウィン
ドウを開設して商品の操作方法を動画像として表示す
る。
【0074】以上によって、元ファイルAを表示し、当
該元ファイルA上で ・画面説明コマンドを選択して音声ファイル13の音声
データ14を再生情報2に従って再生 ・商品番号001および商品画像表示コマンドを選択し
て画像ファイル16の画像データ17を再生情報2に従
って再生 ・商品説明コマンドを選択してテキストファイル19の
テキストデータ20を再生情報2に従って再生 ・商品操作方法コマンドを選択して動画ファイル22の
動画データ23を再生情報2に従って再生 することが可能となる。
【0075】図8は、本発明のマルチメディア情報の削
除指示フローチャートを示す。図8において、S61
は、サーバ内の情報付ファイル11を使用者に指示させ
る。これは、サーバ内のデータベース10の保存されて
いる情報付ファイル11の一覧を表示し、削除対象の情
報付ファイル11を指示させる。
【0076】S62は、サーバ内の情報付ファイル11
の削除指示フラグ32を立てる(オンにする)。以上の
S61およびS62によって、図1の(b)の情報付フ
ァイル11の削除指示フラグ32をオンにし、当該情報
付ファイル11の削除指示された旨を記録する。
【0077】図9は、本発明のダウンロード/削除フロ
ーチャートを示す。図9において、S71は、サーバか
ら検索条件に合った情報付ファイル11を探す。
【0078】S72は、情報付ファイル11と、情報付
ファイル11に登録されているファイル(削除指示され
ていないもののみ)のダウンロードする。これは、デー
タベース10から検索条件に合った情報付ファイル11
を取り出し、削除指示フラグ32がオンのものは情報付
ファイル11のみ、削除指示フラグ32がオフのものは
更に情報付ファイル11の登録されているファイルも取
り出し、ダウンロードする。
【0079】S73は、ダウンロードした情報付ファイ
ル11に削除指示が立っているか判別する。YESの場
合には、S74で端末から合致する情報付ファイル11
を削除する。一方、NOの場合には、S75で情報付フ
ァイル11および当該情報付ファイル11に登録されて
いるファイル(音声ファイル13、画像ファイル16、
テキストファイル19、あるいは動画ファイル22)を
端末に保存する。
【0080】以上によって、例えば管理者がデータベー
ス10の情報付ファイル11の削除指示フラグ32をオ
ンにしておくのみで、各端末への情報付ファイル11の
ダウンロード時に削除指示フラグ32がオンのときに自
動的に各端末内の情報付ファイル11が削除され、削除
指示フラグ32がオフの情報付ファイル11および当該
情報付ファイル11に登録されているファイルが保存さ
れることとなる。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
マルチメディア情報1とこれを再生するのに必要な再生
情報2をまとめて情報付ファイル11としてデータベー
ス10に登録し、このデータベース10から情報付ファ
イル11を取り出して再生情報2に従って再生する構成
を採用しているため、データベース10から取り出した
情報付ファイル11および当該情報付ファイル11に登
録されているファイル(音声ファイル13、画像ファイ
ル16、テキストファイル19および動画ファイル2
2)内のデータについて再生情報2に従って音声、画
像、テキストデータ、動画などを再生することができ
る。これらにより、従来、WSで管理するしかなかった
マルチメディア情報1とその再生情報2をシステム内で
共有して情報付ファイル11により管理し、いずれのW
Sで作成した情報付ファイル11であっても他のWSで
この情報付ファイル11からマルチメディア情報1を再
生情報2に従って再生することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の元ファイルの画面例である。
【図3】本発明の動作説明図である。
【図4】本発明の概念説明図である。
【図5】本発明のマルチメディア情報作成フローチャー
トである。
【図6】本発明のアップロードフローチャートである。
【図7】本発明のマルチメディア情報再生フローチャー
トである。
【図8】本発明のマルチメディア情報の削除指示フロー
チャートである。
【図9】本発明のダウンロード/削除フローチャートで
ある。
【符号の説明】
1:マルチメディア情報 2:再生情報 3:マルチメディア情報管理部 4:情報付ファイル作成部 5:情報付ファイル分解部 6:マルチメディア表示制御部 7:表示装置 8:WS側ファイルサーバ制御部 9:サーバ側ファイルサーバ制御部 10:データベース 101:ファイルサーバ 11:情報付ファイル 12:元ファイル 13:音声ファイル 14:音声データ 16:画像ファイル 17:画像データ 19:テキストファイル 20:テキストデータ 22:動画ファイル 23:動画データ WS:ワークステーション

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マルチメディア情報を共有管理する共有シ
    ステムにおいて、 音声および画像を付加する対象の元ファイル(12)
    と、 この元ファイル(12)の項目(31)に対応づけて音
    声データ(14)および当該音声データ(14)の再生
    情報(2)を登録する音声ファイル(13)と、 この元ファイル(12)の項目(31)に対応づけて画
    像データ(17)および当該画像データ(17)の再生
    情報(2)を登録する画像ファイル(16)と、 上記元ファイル(12)のファイル名と上記音声ファイ
    ル(13)および画像ファイル(16)のファイル名を
    登録した情報付ファイル(11)とを作成してデータベ
    ース(10)に登録し、 この登録したデータベース(10)から任意の情報付フ
    ァイル(11)および当該情報付ファイル(11)に登
    録されているファイルを取り出して該当する再生情報
    (2)に従って音声および画像を再生するように構成し
    たことを特徴とするマルチメディア情報の共有システ
    ム。
  2. 【請求項2】マルチメディア情報を共有管理する共有シ
    ステムにおいて、 音声、画像およびテキストを付加する対象の元ファイル
    (12)と、 この元ファイル(12)の項目(31)に対応づけて音
    声データ(14)および当該音声データ(14)の再生
    情報(2)を登録する音声ファイル(13)と、 この元ファイル(12)の項目(31)に対応づけて画
    像データ(17)および当該画像データ(17)の再生
    情報(2)を登録する画像ファイル(16)と、 この元ファイル(12)の項目(31)に対応づけてテ
    キストデータ(20)および当該テキストデータ(2
    0)の再生情報(2)を登録するテキストファイル(1
    9)と、 上記元ファイル(12)のファイル名と上記音声ファイ
    ル(13)、画像ファイル(16)およびテキストファ
    イル(19)のファイル名を登録した情報付ファイル
    (11)とを作成してデータベース(10)に登録し、 この登録したデータベース(10)から任意の情報付フ
    ァイル(11)および当該情報付ファイル(11)に登
    録されているファイルを取り出して該当する再生情報
    (2)に従って音声、画像およびテキストを再生するよ
    うに構成したことを特徴とするマルチメディア情報の共
    有システム。
  3. 【請求項3】マルチメディア情報を共有管理する共有シ
    ステムにおいて、 音声、画像、テキストおよび動画を付加する対象の元フ
    ァイル(12)と、 この元ファイル(12)の項目(31)に対応づけて音
    声データ(14)および当該音声データ(14)の再生
    情報(2)を登録する音声ファイル(13)と、 この元ファイル(12)の項目(31)に対応づけて画
    像データ(17)および当該画像データ(17)の再生
    情報(2)を登録する画像ファイル(16)と、 この元ファイル(12)の項目(31)に対応づけてテ
    キストデータ(20)および当該テキストデータ(2
    0)の再生情報(2)を登録するテキストファイル(1
    9)と、 この元ファイル(12)の項目(31)に対応づけて動
    画データ(23)および当該動画データ(23)の再生
    情報(2)を登録する動画ファイル(22)と、 上記元ファイル(12)のファイル名と上記音声ファイ
    ル(13)、画像ファイル(16)、テキストファイル
    (19)および動画ファイル(22)のうちの登録した
    もののファイル名を登録した情報付ファイル(11)と
    を作成してデータベース(10)に登録し、 この登録したデータベース(10)から任意の情報付フ
    ァイル(11)および当該情報付ファイル(11)に登
    録されているファイルを取り出して該当する再生情報
    (2)に従って音声、画像、テキストおよび動画を再生
    するように構成したことを特徴とするマルチメディア情
    報の共有システム。
  4. 【請求項4】上記作成した情報付ファイル(11)およ
    び当該情報付ファイル(11)に登録されている音声フ
    ァイル(13)、画像ファイル(16)、テキストファ
    イル(19)および動画ファイル(22)を一体とし
    て、ネットワークを介して上記データベース(10)に
    登録し、 この登録したデータベース(10)から任意の情報付フ
    ァイル(11)および当該情報付ファイル(11)に登
    録されているファイルをネットワークを介して取り出し
    て該当する再生情報(2)に従って音声、画像、テキス
    トおよび動画を再生するように構成したことを特徴とす
    る請求項1から請求項3記載のマルチメディア情報の共
    有システム。
  5. 【請求項5】上記データベース(10)の上記情報付フ
    ァイル(11)に削除指示フラグ(32)を設け、当該
    削除指示フラグ(32)がオンの場合に当該データベー
    ス(10)から取り出した情報付ファイル(11)ある
    いはネットワークを介して取り出した情報付ファイル
    (11)と同一の情報付ファイル(11)が端末内に保
    存されていたときに当該情報付ファイル(11)および
    当該情報付ファイル(11)に登録されているファイル
    を削除することを特徴とする請求項1から請求項4記載
    のマルチメディア情報の共有システム。
JP5329197A 1993-12-27 1993-12-27 マルチメディア情報の共有システム Pending JPH07191900A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1196065A (ja) * 1997-09-16 1999-04-09 Miyashita Consultant:Kk ネットワークデータベースシステムおよびデータ管理方法
KR100549610B1 (ko) * 2003-06-11 2006-02-03 엘지전자 주식회사 복수개의 모뎀을 갖는 단말기의 사운드 데이터 공유 장치및 그 방법

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JPH01287731A (ja) * 1988-05-13 1989-11-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd データベース装置及びデータベース管理方法

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