JPH07191982A - 文字処理装置 - Google Patents

文字処理装置

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JPH07191982A
JPH07191982A JP5331777A JP33177793A JPH07191982A JP H07191982 A JPH07191982 A JP H07191982A JP 5331777 A JP5331777 A JP 5331777A JP 33177793 A JP33177793 A JP 33177793A JP H07191982 A JPH07191982 A JP H07191982A
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JP
Japan
Prior art keywords
dictionary
conversion
word
homophone
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP5331777A
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English (en)
Inventor
Kiyonori Wakai
聖範 若井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP5331777A priority Critical patent/JPH07191982A/ja
Publication of JPH07191982A publication Critical patent/JPH07191982A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 文字処理に際して、例えば変換の目的とする
単語を迅速に捜し出し、操作性を向上させる。 【構成】 記憶装置4は、本発明の処理ステップやデー
タ、辞書等の情報を格納しており、ここに格納されてい
る情報を読み込む事で中央演算処理装置1による処理が
実行される。通常変換においては使用辞書指定データで
指定されたユーザー辞書のみをアクセスする為、従来技
術と同様にすべての辞書をアクセスする場合の1/3の
単語に対してのみの処理で済む。すなわち、例えば図1
9の例では、変換された結果の「黄禍」は、ユーザーに
とって今後使う事が無いと判断した時、同音語変換(図
10)で「黄禍」を指定して削除キーを押す。すると、
ユーザー辞書からは「黄禍」が削除され、その後「削除
ユーザー辞書」に登録され、単語更新データ(図8)に
削除を行った事が記録される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は文字処理装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図16から図21を用いて
説明する。
【0003】図16は、従来技術の通常変換と同音語変
換での、データの流れを表した概念図である。
【0004】図17は、従来技術における通常変換の、
一例の処理の流れ図である。
【0005】図18は、従来技術における同音語変換
の、一例の処理の流れ図である。
【0006】図19及び図21は、従来技術で「ゆにゅ
うじゆうかのこうかにより、」と入力した時の入力と変
換結果、辞書の中身を表したものである。
【0007】図20は、従来技術で同音語変換を行った
時の、同音語の一覧と辞書の中身を表したものである。
【0008】通常変換及び同音語変換(図16)では、
それぞれの変換で使用する辞書を変更せずにまったく同
じものを用いている。
【0009】通常変換(図17)では、171でキーコ
ードを入力(図19,図21)し、172で変換の対象
となっているコードかどうかチェックする。
【0010】172で変換対象と判断された時には、1
73で入力に対応した単語を辞書から抽出し、174で
文節を作成し、175で変換結果を出力(図19,図2
1)し、171に戻る。
【0011】172で変換対象でないと判断された時に
は、176で入力に対応した処理を行い、171に戻
る。
【0012】同音語変換(図18)では、同音語変換の
対象となっている文節のキーコードを、181を入力
(図20)し、182でキーコードをチェックする。
【0013】182で変換対象と判断された時には、1
83で入力に対応した単語を辞書から抽出し、184で
文節を作成し、185で変換結果を同音語一覧として出
力して、181に戻る。
【0014】182で選択キーと判断された時には、1
86でその時の変換結果(図20の「黄禍」)を、同音
語一覧から選択された候補(図20の「効果」)に置き
換えて、処理を終了する。
【0015】182で上記のいずれでもないと判断され
た時には、187で入力に対応した処理を行い、181
に戻る。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】変換率の向上を追求す
る過程で、次第に利用される辞書も、ユーザー辞書、シ
ステム辞書、分野別辞書という様に種類が増え、それぞ
れに格納されている単語数も増加の一途をたどってい
る。これにより、同音語変換で表示される同音語の数も
増え、ユーザーが本当に変換したい候補を捜す為に多く
の時間を費やす結果になっている。一方、表示される同
音語候補の中には、個々のユーザーにとってはほとんど
使う事の無いだろうと思われる単語まで格納されてお
り、同音語変換の操作性を低下させる最大の原因となっ
ている。
【0017】さらには、通常変換でもユーザーにとって
不要な単語が、誤変換を招く原因となって変換率を低下
させたり、不要な単語に対しても解析を行う必要がある
為に、応答性能を低下させ、解析の為にメモリを余分に
必要とするという問題を起こしている。
【0018】そこで本発明の目的は以上のような問題を
解消した文字処理装置を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明はキーコードと対応する単語データを記憶する少
なくとも2つの辞書を有する辞書部と、文字データ中の
任意の文節の同音語を表示、選択または変更する同音語
変換手段と、前記同音語変換手段による単語の削除の際
に、前記辞書部における対応する辞書から当該単語を削
除する単語削除手段と、を具えたことを特徴とする。
【0020】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0021】図2は、本発明を適用した情報処理システ
ムの構成を示すブロック図である。
【0022】この情報処理システムには中央演算処理装
置1があり、それに付随する装置や処理がある。出力装
置2では本処理の結果などが出力される(例:ディスプ
レイ)。入力装置3ではキーコードなどを入力する
(例:キーボード)。記憶装置4は、本発明の処理ステ
ップ(図3〜図6に示す如き中央演算処理装置1の制御
手順)やデータ、辞書等の情報を格納しており(例:R
AM、フロッピーディスク)、ここに格納されている情
報を読み込む事で中央演算処理装置1による処理が実行
される。
【0023】図1は、本発明の通常変換と同音語変換で
の、データの流れを表した概念図である。
【0024】図3は、本発明における通常変換の、一例
の処理の流れ図である。
【0025】図4は、本発明における同音語変換の、一
例の処理の流れ図である。
【0026】図5は、本発明における使用辞書指定の、
一例の処理の流れ図である。
【0027】図6は、本発明における単語更新確認の、
一例の処理の流れ図である。
【0028】図7は、本発明における使用辞書指定デー
タの一例である。
【0029】図8は、本発明における単語更新データの
一例である。
【0030】図9及び図11,図13は、本発明で「ゆ
にゅうじゆうかのこうかにより、」と入力した時の入力
と変換結果、辞書の中身を表したものである。
【0031】図10及び図12は、本発明で同音語変換
を行った時の、同音語の一覧と辞書の中身を表したもの
である。
【0032】図14は、本発明における使用辞書指定
の、表示画面の例である。
【0033】図15は、本発明における単語更新確認
の、表示画面の例である。
【0034】通常変換及び同音語変換(図1)では、使
用辞書指定データ(図7)の指定(図7中、○印)に従
って、通常変換及び同音語変換それぞれで指定された辞
書を用いている。
【0035】通常変換(図3)では、31でキーコード
を入力(図9,図11,図13)して、32で変換の対
象となっているコードかどうかチェックする。
【0036】32で変換対象と判断された時には、33
で入力に対応した単語を、使用辞書指定データ(図7)
により通常変換で使用すると指定されたクライアントに
あるユーザー辞書から抽出し、34で文節を作成し、3
5で変換結果を出力(図9,図11,図13)して、3
1に戻る。
【0037】32で変換対象でないと判断された時に
は、36で入力に対応した処理を行って、31に戻る。
【0038】同音語変換(図4)では、同音語変換の対
象となっている文節のキーコードを41で入力(図1
0,図12)し、42でキーコードをチェックする。
【0039】42で変換対象と判断された時には、43
で入力に対応した単語を、使用辞書指定データ(図7)
により同音語変換で使用すると指定されたクライアント
にあるユーザー辞書及びサーバーにあるシステム辞書、
分野別辞書A、分野別辞書Bから抽出し、44で文節を
作成して、45で変換結果を同音語一覧として出力し
て、41に戻る。
【0040】42で選択キーと判断された時には、46
でその時の変換結果(図12の「校歌」)を、同音語一
覧から選択された候補(図12の「効果」)に置き換え
て、47に進む。
【0041】47では選択された候補をユーザー辞書へ
登録し、48でユーザー辞書に登録したという情報を単
語更新データ(図8)に登録し、処理を終了する。
【0042】42で削除キーと判断された時には、49
で同音語一覧から選択された候補(図10の「黄禍」)
をユーザー辞書から削除し、4Aに進む。
【0043】4Aでは選択された候補を削除ユーザー辞
書へ登録し、4Bでユーザー辞書から削除したという情
報を単語更新データ(図8)に登録し、処理を終了す
る。
【0044】42で上記のいずれでもないと判断された
時には、4Cで入力に対応した処理を行い、41に戻
る。
【0045】使用辞書指定機能(図5)では、51で使
用辞書指定用の画面(図14)を出力装置に表示し、5
2でユーザーが指定の変更を指示するキーコードを入力
し、53でキーコードをチェックする。
【0046】53でカーソル移動キーと判断された時に
は、54でカーソルを指示した方向に移動し、51に戻
る。
【0047】53で指示選択されたと判断された時に
は、使用するかしないかを反転させ、使用辞書指定デー
タ(図7)を変更し、51に戻る。
【0048】53で選択又は取り消しにより処理の終了
が指示された時には、処理を終了する。
【0049】53で上記のいずれでもないと判断された
時には、56で入力に対応した処理を行い、51に戻
る。
【0050】単語更新確認機能(図6)では、61で単
語更新確認用の画面(図15)を表示し、62でユーザ
ーが指定の変更を指示するキーコードを入力し、63で
キーコードをチェックする。
【0051】63でカーソル移動キーと判断された時に
は、64でカーソルを指示した方向に移動し、61に戻
る。
【0052】63で指示選択されたと判断された時に
は、有効・無効を反転させ、単語更新データ(図8)を
変更し、61に戻る。
【0053】63で選択又は取り消しにより処理の終了
が指示された時には、66で無効にした単語を元通りに
復帰させ、処理を終了する。
【0054】63で上記のいずれでもないと判断された
時には、67で入力に対応した処理を行い、61に戻
る。
【0055】ここで、従来技術の説明で用いた例(図1
9)と同じ例を用いて、具体的に説明を行う。
【0056】本発明によれば、通常変換においては使用
辞書指定データ(図7)で指定されたユーザー辞書のみ
をアクセスする為、従来技術と同様にすべての辞書をア
クセスする場合の1/3の単語に対してのみの処理で済
む。
【0057】この時、変換された結果の「黄禍」は、ユ
ーザーにとって今後使う事が無いと判断した時、同音語
変換(図10)で「黄禍」を指定して削除キーを押す。
すると、ユーザー辞書からは「黄禍」が削除され、その
後「削除ユーザー辞書」に登録され、単語更新データ
(図8)に削除を行った事が記録される。
【0058】更に、通常変換(図11)を行って変換さ
れた「校歌」の、同音語変換(図12)を行い、その同
音語の「効果」を選択すると、ユーザー辞書に「効果」
が登録され、単語更新データ(図8)に登録を行った事
が記録される。その後通常変換(図13)を行うと、
「効果」が変換される。
【0059】[他の実施例]本発明は、辞書がサーバ
ーとクライアントに分散しているが(図1)、もちろん
同一の環境上にあっても良い。削除された単語を復帰
させる必要がなければ、削除ユーザー辞書は不要であ
る。ユーザー辞書とそれ以外の辞書が1つでもあれば
良いので、システム辞書と分野別辞書A,Bのどれか1
つだけで良い。逆に意味用例辞書や慣用句辞書などそ
の他の辞書があっても良い。本発明を実現する命令は
内部メモリに存在しても良いし、フロッピーディスク等
の外部記憶装置から読み込んで実行されても良い。変
換の対象となる入力データはキーコードに限らず、ペン
入力によるデータでも音声でも、操作の指示等ではマウ
スでも良い。削除の指定がユーザー辞書以外にされて
も良い。単語の削除や追加等の変更前の状態に戻す必
要がなければ、単語更新データ及び単語更新データへの
登録処理は不要である。それぞれの変換で使用される
辞書が決まっていれば、その為の使用辞書指定機能及び
使用辞書指定データは不要である。
【0060】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
ユーザーが不要と判断した単語を通常の同音語変換の操
作の過程で削除し、以後表示される同音語候補の数を削
減する事を可能にした。また、通常変換で解析対象とな
る単語の数を削減することを可能にした。これにより、
ユーザーが目的とする単語を捜すのが早くなり、操作性
を飛躍的に向上させた。さらに、単語辞書には本当にユ
ーザーにとって必要な単語だけが格納されるので、辞書
を格納するディスク上のメモリサイズや、ロードしてア
クセスする為のRAM上のメモリサイズを削減し、応答
性能を向上させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通常変換と同音語変換での、データの
流れを表した概念図である。
【図2】本発明の文字処理が行われる情報処理システム
の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明における通常変換の、一例の処理の流れ
図である。
【図4】本発明における同音語変換の、一例の処理の流
れ図である。
【図5】本発明における使用辞書指定の、一例の処理の
流れ図である。
【図6】本発明における単語更新確認の、一例の処理の
流れ図である。
【図7】本発明における使用辞書指定データの一例を示
す図である。
【図8】本発明における単語更新データの一例を示す図
である。
【図9】本発明で「ゆにゅうじゆうかのこうかによ
り、」と入力した時の入力と変換結果、辞書の中身を表
した図である。
【図10】本発明で同音語変換を行った時の、同音語の
一覧と辞書の中身を表した図である。
【図11】本発明で「ゆにゅうじゆうかのこうかによ
り、」と入力した時の入力と変換結果、辞書の中身を表
した図である。
【図12】本発明で同音語変換を行った時の、同音語の
一覧と辞書の中身を表した図である。
【図13】本発明で「ゆにゅうじゆうかのこうかによ
り、」と入力した時の入力と変換結果、辞書の中身を表
した図である。
【図14】本発明における使用辞書指定の、表示画面の
例を示す図である。
【図15】本発明における単語更新確認の、表示画面の
例を示す図である。
【図16】従来技術の通常変換と同音語変換での、デー
タの流れを表した概念図である。
【図17】従来技術における通常変換の、一例の処理の
流れ図である。
【図18】従来技術における同音語変換の、一例の処理
の流れ図である。
【図19】従来技術で「ゆにゅうじゆうかのこうかによ
り、」と入力した時の入力と変換結果、辞書の中身を表
した図である。
【図20】従来技術で同音語変換を行った時の、同音語
の一覧と辞書の中身を表した図である。
【図21】従来技術で「ゆにゅうじゆうかのこうかによ
り、」と入力した時の入力と変換結果、辞書の中身を表
した図である。
【符号の説明】
1 中央演算処理装置 2 出力装置 3 入力装置 4 記憶装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーコードと対応する単語データを記憶
    する少なくとも2つの辞書を有する辞書部と、 文字データ中の任意の文節の同音語を表示、選択または
    変更する同音語変換手段と、 前記同音語変換手段による単語の削除の際に、前記辞書
    部における対応する辞書から当該単語を削除する単語削
    除手段と、 を具えたことを特徴とする文字処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、さらに、入力された
    キーコードを前記辞書部内データを用いてかな漢字混じ
    り文からなる文字データに変換する通常変換手段を有す
    ることを特徴とする文字処理装置。
JP5331777A 1993-12-27 1993-12-27 文字処理装置 Pending JPH07191982A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5331777A JPH07191982A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 文字処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5331777A JPH07191982A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 文字処理装置

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JPH07191982A true JPH07191982A (ja) 1995-07-28

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ID=18247520

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JP5331777A Pending JPH07191982A (ja) 1993-12-27 1993-12-27 文字処理装置

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