JPH11265382A - 翻訳装置、翻訳装置の訳語表示方法および訳語表示プログラムを記憶した媒体 - Google Patents

翻訳装置、翻訳装置の訳語表示方法および訳語表示プログラムを記憶した媒体

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JPH11265382A
JPH11265382A JP6849398A JP6849398A JPH11265382A JP H11265382 A JPH11265382 A JP H11265382A JP 6849398 A JP6849398 A JP 6849398A JP 6849398 A JP6849398 A JP 6849398A JP H11265382 A JPH11265382 A JP H11265382A
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JP6849398A
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Morihiro Sakamoto
盛浩 坂元
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Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原文のレイアウトを変更することがなく、第
1言語の語句を翻訳した訳語を、対応づけて常時表示す
ることができるようにする。 【解決手段】第1言語(英語)の原文が図面とともにレ
イアウトされている画面上で、単語の翻訳が指示された
とき、その単語の訳語を原文のレイアウトにおいて空白
になっているエリアを検索し、そのエリアのうち原文の
単語に最も近い位置にその訳語を表示する。そしてその
対応関係が分かりやすいように単語と訳語との間に矢印
を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、翻訳前の第1言
語の語句と翻訳後の第2言語の訳語を同じ表示エリアに
並行して表示する翻訳装置、翻訳装置の訳語表示方法お
よび訳語表示プログラムを記憶した媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりパーソナルコンピュータ等の電
子装置を使用した翻訳装置が実用化されている。このよ
うな翻訳装置は、読み込んだ文や単語、または、マウス
などのポインティングデバイスで指定された文や単語な
どの語句をその言語である第1言語から第2言語へ翻訳
し、その訳語を表示する装置である。第2言語の語句で
ある訳語を画面に表示する方式として、以下の4つの方
式があった。
【0003】訳語ウィンドウなどの特定の領域を設定
し、ここに訳語を表示する方式 第1言語の文章と翻訳された第2言語の文章を対応さ
せて2つの領域(ウィンドウ)に分けて表示する方式 表示されている第1言語の語句を翻訳された第2言語
の訳語で置き換えて表示する方式 第1言語の文章の行の下に、語句に対応させて訳語を
表示する方式。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】の方式は、利用者は
訳語ウィンドウの表示を見て第1言語の語句に対応する
第2言語の訳語を理解するが、その後、別の語句の翻訳
を実行したとき、先の訳語の表示が次の訳語の表示のた
めに消去されてしまい、全く消滅してしまうかまたはそ
れまでの翻訳履歴の一部として別の領域にまとめて表示
される。利用者が再度文章を読み返す場合、語句を一度
翻訳してもその訳語を忘れる場合が多々あるが、このよ
うな場合、再度翻訳を実行して訳語を表示させるか、翻
訳履歴のなかからから該当する訳語を探す必要があり、
読み返し時に翻訳結果を再利用しにくいという問題点が
あった。
【0005】また、の方式は、原文(第1言語)の文
章と訳語(第2言語)の文章とが並列した2つのウィン
ドウに表示されるため、両者の対応関係は分かりやすい
という利点があるが、表示画面が大きく2つに分割され
空白部分も多いため、画面上に表示される文章量が制限
され、ウィンドウが小さくなるために全体のレイアウト
が崩れてしまう可能性もあった。また、原文と訳文とを
対比するときの視点の移動が大きく利用者の負担になる
という欠点があった。
【0006】また、の方式は、第1言語の語句が第2
言語の訳語によって上書き消去されてしまうため、読み
返すことができず、元々の文章の内容が分からなくなっ
てしまうという問題点があった。
【0007】の方式では、第1言語の語句と第2言語
の訳語の対応関係は分かりやすいが、第1言語の文章の
行間に訳語表示用のスペースが必要になり、文章全体の
レイアウトが変わってしまうという問題点があった。た
とえば、WWW(ワールド・ワイド・ウエブ)などでダ
ウンロードされるホームページ画像は、文章と写真など
の図面が巧みにレイアウトされ、また、作表機能によっ
て表なども表示されているが、行間にスペースをあける
とこのようなレイアウトが崩れてしまう。
【0008】このようにいずれの方式も、原文の内容や
レイアウトなどを変更しないで文章の内容を理解しよう
とする利用者にとって見やすい表示方式とは言えなかっ
た。
【0009】この発明は、上記の問題点に着目してなさ
れたもので、原文のレイアウトを変更することなく、第
1言語の語句とそれを翻訳した訳語とを対応づけて常時
表示することができる翻訳装置、翻訳装置の訳語表示方
法および訳語表示プログラムを記憶した媒体を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、第1
言語の原文を所定の表示エリアに割り付けして表示する
表示部と、前記原文中の語句を第2言語の訳語に翻訳す
るとともに、前記語句から所定距離以内で且つ前記原文
が表示されていない領域を前記表示エリアから検索して
前記訳語の表示領域とし、前記表示部に対してこの表示
領域に前記訳語を表示させる制御部と、を備えたことを
特徴とする。
【0011】請求項2の発明は、第1言語の原文を所定
の表示エリアに割り付けして表示し、該原文中の語句を
第2言語の訳語に翻訳する翻訳装置において、前記語句
から所定距離以内で、且つ前記原文が表示されていない
領域を前記表示エリアから検索する検索ステップと、検
索された領域に前記訳語を表示する訳語表示ステップ
と、を有することを特徴とする。
【0012】請求項3の発明は、第1言語の原文を所定
の表示エリアに割り付けして表示する原文表示ステップ
と、前記原文中の語句を第2言語の訳語に翻訳する翻訳
ステップと、前記語句から所定距離以内で且つ前記原文
が表示されていない領域を前記表示エリアから検索する
検索ステップと、検索された領域に前記訳語を表示する
訳語表示ステップとを有する訳語表示プログラムを記憶
したことを特徴とする。
【0013】この発明では、第1言語の原文が所定の表
示エリアにレイアウト(割り付け)して表示される。こ
のレイアウトは図面などを伴っていてもよい。所定の表
示エリアは、たとえば、ブラウザ画面などのウィンドウ
であってもよく、ディスプレイのフルスクリーンを表示
エリアとしてレイアウトしてもよい。そのレイアウトさ
れた原文中の語句が第2言語の訳語に翻訳される。どの
語句を翻訳するかは任意であるが、全文の語句を翻訳す
るようにしてもよく、利用者がマウスクリックで指定し
た語句のみを翻訳するようにしてもよい。そして、翻訳
された訳語が上記原文と同じ表示エリア内の原文が表示
されていない領域に表示される。これにより、全体のレ
イアウトを崩さずに訳語を表示することができる。この
場合、上記表示エリア内に図面等が表示されている場合
は、その上に重ねて表示してもよいし、図面等も表示さ
れていない空きスペースに表示してもよい。
【0014】なお、ウィンドウシステムで表示する場
合、訳語を表示する「同じ表示エリア」は、原文と同一
のウィンドウであっても、原文のウィンドウ上に表示さ
れるフローティングウィンドウであってもよい。ただ
し、フローティングウィンドウとして表示した場合に
は、元々のウィンドウがスクロールされたとき、このス
クロールと一緒にこのフローティングウィンドウも移動
することが好ましい。
【0015】さらに、この訳語の表示場所が、所定距離
以内の場所つまり原文の語句の近くで且つ原文が表示さ
れていない場所であるため、原文の語句との対応がとり
やすく且つ原文を読み返すときの妨げにもならない。
【0016】
【発明の実施の形態】図面を参照してこの発明の実施形
態である翻訳装置について説明する。この装置は、図面
などとともにレイアウトされた英文を表示し、利用者が
マウスを用いていずれかの英単語をクリックすることに
より、その単語を日本語に翻訳してその訳語を表示する
装置である。上記「図面などとともにレイアウトされた
英文」は、たとえば、WWWのホームページ画像などで
あり、その表示エリアは、たとえばウエブブラウザのウ
ィンドウなどである。
【0017】この翻訳装置は、パーソナルコンピュータ
のハードウェアとシステムプログラムおよびアプリケー
ションプログラムのソフトウェアで実現される場合が多
い。図1は同翻訳装置のハードウェアとして使用される
パーソナルコンピュータおよびそのハードディスク、R
AMの構成を示す図である。
【0018】同図(A)において、パーソナルコンピュ
ータ本体20は、CPUやメモリを搭載したメインボー
ド21と内蔵の周辺機器であるハードディスク22、C
D−ROMドライブ23、フロッピィディスクドライブ
24、モデム25などで構成される。また、このパーソ
ナルコンピュータ本体20には、モニタ30、キーボー
ド31、マウス9などが接続されている。このパーソナ
ルコンピュータはモデム25を介してサーバコンピュー
タ40と通信し、WWW(ワールド・ワイド・ウエブ)
のホームページデータをダウンロードして画像に展開し
て表示する。そして、このホームページ画像が英文の場
合、利用者が指定した英単語を日本語に翻訳して表示す
る。この機能を実行するためにメインボード21上のR
AM21aには、システムプログラム210、アプリケ
ーションプログラム211および通信プログラム212
が読み込まれる(同図(B)参照)。アプリケーション
プログラム211は、ダウンロードしたデータに基づい
てレイアウトされた画像をウィンドウ上に表示する機能
および指定された英文を日本語に翻訳する機能を有して
いる。また、RAM21aには選択履歴データベース2
13が設定される。選択履歴データベースの詳細は後述
する。
【0019】上記システムプログラム、アプリケーショ
ンプログラム、通信プログラムおよび翻訳のための辞書
ファイルは、ハードディスク22のエリア220,22
1,222,223に記憶されており(同図(C)参
照)、起動時にRAM21aに読み込まれる。これらの
プログラムおよび辞書ファイルは、CD−ROMドライ
ブ23にセットされるCD−ROM33やフロッピィデ
ィスクドライブ24にセットされるフロッピィディスク
34などによって供給され、ハードディスク22にイン
ストールされる。また、モデム25を介して接続される
サーバコンピュータ40からこれらをダウンロードする
ようにしてもよい。
【0020】図2(A)は、上記ハードウェアおよびソ
フトウェアで実現されるこの発明の実施形態である翻訳
装置の翻訳機能を示す機能ブロック図である。表示部8
は図8(A)に示すようなレイアウトされた英文を表示
する。マウス操作取得部3は、マウス9が指している位
置、すなわち、表示部8の画面上に表示されマウス9で
操作されるポインタの位置を取得するとともにそのクリ
ック操作を検出する部である。マウス9の操作は制御部
4を通じて他の機能部に伝達される。文字情報取得部1
は、現在マウス9でポイントされている英単語(第1言
語の語句)とその前方文字列と後方文字列とそれらの表
示位置の情報を得る機能部である。翻訳部5は、上記ポ
イントされている英単語上でマウス9がクリックされた
とき、その単語を英語から日本語へ単語レベルの翻訳を
する機能部である。翻訳の方法は既存の翻訳方法を用い
ればよい。
【0021】翻訳結果選択部2は、翻訳の結果として表
示された訳語リストのなかから常時表示しておく訳語を
選択する機能部である。すなわち、英単語に対応する訳
語が複数ある場合、一旦この複数の訳語を訳語リストと
して全て表示し、利用者に必要な訳語を1つ選択させ
る。この選択はマウス9のクリックによって行われる。
この操作によって1つの訳語が選択されると、この選択
結果を制御部4を介して表示領域検索部6および選択結
果保存部7に送る。なお、利用者によって訳語が選択さ
れなかった場合は、全ての訳語を消去する。したがっ
て、英単語に対応する訳語が1つの場合でもそれが選択
されたことを条件に常時表示する。
【0022】表示領域検索部6は、画面上で文字列や図
表が表示されていない矩形領域である表示可能領域を検
索する機能部である。表示可能領域は、複数個の1文字
領域で構成される。1文字領域とは、訳語を1文字を表
示できる大きさの領域であり、24×24ドット程度の
領域からなっている。この実施形態では、1つの表示可
能領域は、6つ以上の1文字領域から構成されるものと
する。
【0023】表示領域検索部6は、表示可能領域内で、
訳語が表示できる大きさがあり、翻訳対象の文字列から
最短且つ表示最大距離以内で、見やすいように形を補正
した矩形領域である選択訳語表示領域を画面上に確保す
る。ただし、この条件を満たす矩形領域が見つからない
場合のみ、翻訳された英単語の下に訳語を表示する矩形
領域を得る。この場合は、既に表示されている文字や図
表が隠れてしまう場合があるため、表示部8はこの訳語
の表示/一時消去をマウス9のポイントで容易に切り換
えることができるようにしている。すなわち、マウスが
訳語の表示位置に移動したとき訳語を一時的に非表示に
し、マウスが訳語の表示位置から外れたとき再度この訳
語を表示する。この表示の切り換えは表示部8が行う。
【0024】選択結果保存部7は、翻訳結果選択手段2
において利用者によって選択された訳語を、翻訳対象の
英単語およびその前方文字列,後方文字列とともに選択
履歴データベースに保存する。すなわち、選択結果保存
部7は選択履歴データベースを含んでいる。
【0025】表示部8は、原文である英文を図形などと
ともにレイアウトして表示するほか、前記訳語リストを
翻訳された英単語の下に表示したり、この訳語リストか
ら選択された訳語(選択訳語)を前記表示領域検索部6
によって確保された選択訳語表示領域に表示するなどの
処理を行う。なお、原文である英文は、制御部4が通信
を介して受信したり記憶手段から読み出すなどの手段で
獲得したものである。
【0026】制御部4は、原文である英文の獲得や上記
各手段間の情報のやり取りを制御する機能部である。
【0027】図3〜図7のフローチャートおよび図8以
下の図面を参照して同翻訳装置の動作について説明す
る。
【0028】図3は翻訳処理の全体動作を示すフローチ
ャートである。まず、英語の文章を図形とともにレイア
ウトして表示エリア内に図8(A)のように表示する
(s100)。この例では、説明を簡略化するために表
示エリアをフルスクリーンとする。この状態で、まずマ
ウス9の現在の位置M(Mx,My)を検出する(s
1)。この実施形態において、ディスプレイの画面は図
8(B)に示すようにx軸方向600ドット×y軸方向
480ドットのマトリクスで構成されており、前記Mx
は0〜599、Myは0〜479の値をとる。
【0029】s2〜s7は訳語表示に関する処理である
が、動作の当初は訳語が表示されていないため、これら
の動作をスキップしてs8に進み、利用者のマウスクリ
ックを検出して以下の処理を行う。
【0030】s8において、マウスクリックがあり、こ
れが表示されている英単語の上で行われた場合、この英
単語の翻訳が指示されたものと判断し、この英単語の訳
語リスト表示処理(s9)を実行する。この訳語リスト
表示処理は図4のフローチャートで詳細に説明する。ま
た、訳語リストが表示されているときに1つの訳語の上
でマウスがクリックされた場合(図12参照)は、その
訳語が選択されたものと判断し、訳語選択処理(s1
0)を実行する。この訳語選択処理は図5のフローチャ
ートで詳細に説明する。一方、英単語や訳語リスト以外
の場所でマウスがクリックされた場合やマウスクリック
が行われなかった場合は何もしないでそのままs1にも
どり、マウスの移動に対応して新しいマウスの現在位置
Mを検出する。
【0031】訳語リスト表示処理や訳語選択処理により
訳語リストや選択訳語が表示されているときに、s1で
マウスの現在位置M(Mx,My)が検出されると、こ
の位置が選択訳語の表示領域内であるか(s2)表示領
域外であるか(s4)および訳語リストの表示領域外で
あるか(s6)を判断する。
【0032】マウスの位置Mが選択訳語が表示されてい
る表示領域内の場合は、s2の分岐により、該当する選
択訳語の表示を一時的に非表示にする(s3)。すなわ
ち、図9(A)の表示形態から同図(B)の表示形態に
変化させる。
【0033】また、マウスの位置Mが選択訳語の表示領
域外、すなわちs3の処理で一時的に非表示した選択訳
語の表示領域外の場合は、s4の分岐により、該当する
非表示にした選択訳語を再度表示する(s5)。すなわ
ち、図9(B)の表示形態から同図(C)の表示形態に
変化させる。
【0034】また、訳語リスト表示がされているときマ
ウスの位置Mがこの訳語リストの表示領域外になった場
合は、s6の分岐により、この訳語リストを消去する
(s7)。このとき、訳語リスト表示時に表示した下線
も消去する。すなわち、図10(A)の表示形態から同
図(B)の表示形態に変化させる。この処理は、訳語リ
ストを表示したとき利用者が訳語を選択しなかった場合
の処理であるが、詳細は後述する。
【0035】次に、図4のフローチャートを参照して上
記s9の動作、すなわち、マウスクリックによって指定
された英単語を翻訳した結果を訳語リストとして表示す
る処理について説明する。まず最初に、翻訳すべき英単
語A(文字列A)すなわちマウスでクリックされた英単
語を文字列として取り込む(s11)。例えば、図11
(A)のように英文が表示されており、マウスが文中の
単語「indispensable」を指している場
合、図3のs8のマウスクリックはこの単語の上で行わ
れたと判断され文字列A=「indispensabl
e」となる。そして、この英単語Aの左下の位置情報P
(Px,Py)と中央下の位置情報Q(Qx,Qy)を
検出するとともに(s12)、英単語Aの前方の文字列
B,後方の文字列Cを取り込む(s13,s14)。本
実施形態では、これら前方文字列B,後方文字列Cとも
に最大3単語までとし、「“”,.」などの記号は1単
語と数えないこととする。図11(A)の例では、B=
「Spell check”are 」、C=「 fo
r almost Japanese」となる。
【0036】そしてこの英単語Aを翻訳し、その訳語を
得る(s15)。具体的には、訳語数RNUMおよび訳
語R(1)〜R(RNUM)を辞書から読み出す。この
例では、A=「indispensable」に対し
て、 RNUM=2 R(1)=「不可欠な」 R(2)=「不可避な」 を辞書から読み出す。RNUM≧1の場合は、前記P
(Px,Py)の若干下方を左上端として訳語リストR
(1)〜R(NUM)を表示する(s17:図11
(B)参照)。この訳語リストの表示と同時に英単語A
の表示されている場所へ下線を引き(s19)、ポイン
タをマウス操作の有無にかかわらず訳語リスト上へ移動
する(s20)。図11(B)はこの状態を示したもの
である。
【0037】一方、指定された英単語Aが日本の固有名
詞など訳語がない場合、すなわちRNUM=0の場合に
は、訳語がない旨を示す「???」のウィンドウを上記
訳語リストと同じ位置に表示し(s18)、s19に進
む。たとえば、指定された英単語Aが仮に「Yamad
a」であって翻訳できなかった場合の表示は、図11
(C)のようになる。
【0038】次に、図5のフローチャートを参照して上
記s10の動作、すなわち、翻訳リスト上でマウスクリ
ックされたとき、このマウスクリックで指定された訳語
のみを訳語表示領域に表示する訳語選択処理について説
明する。まず、図3のs8でマウスクリックによって選
択された訳語Sを取り込む(s21)。例えば図12の
ように「不可欠な」が選択された場合にはS=「不可欠
な」となる。次に、文字列A、B、Cと選択された訳語
Sを選択履歴データとして選択履歴データベースに保存
する(s22)。この例では、 A=「indispensable」 B=「Spell check” are 」 C=「 for almost Japanese」 S=「不可欠な」 が選択履歴データベースに蓄積される。それまでの選択
履歴データベースが図13(A)のような内容であった
とすると、この処理により変換履歴データベースは同図
(B)のように内容が追加される。上記の例で明らかな
ように、翻訳対象文字列(英単語A)には空白スペース
は含まないが、前方文字列B、後方文字列Cは空白スペ
ースも含む。
【0039】たとえば、図13の例で、「I supp
orted the motion. But it
was rejected.」の「motion」を翻
訳して訳語リストから「動議」を選択した場合、選択履
歴データは、「motion」「I supporte
d the 」「. But it was」「動議」
となる。ここで、「I supported the
」の文字列は最後に空白スペースを含む文字列であ
る。
【0040】以上で訳語の選択が終了したため、訳語リ
ストの表示を消去する(s23)。こののち選択された
訳語(選択訳語)を表示する領域を検索し(s24)、
検索された表示領域Eに選択訳語を表示する(s2
5)。なお、s24の表示領域検索処理は図6のフロー
チャートで詳述する。
【0041】選択訳語表示領域Eは、図14、図15の
ように、翻訳され下線が引かれた英単語Aの近傍の矩形
領域として確保される。図14の例では、英単語A=
「indispensable」の選択訳語S=「不可
欠な」の4文字を表示するための領域Eは、同図(A)
のようにその英単語の直下に確保され、同図(B)のよ
うに選択訳語「不可欠な」が表示される。図15の例で
は、英単語A=「requires」に対する選択訳語
S=「必要とする」の選択訳語表示領域Eは、同図
(A)のようにその英単語の右側に2行で確保され、同
図(B)のように選択訳語「必要とする」が表示され
る。このとき、図20や図22に示すように英単語Aと
選択訳語Sとの間に矢印が表示され、その対応関係をさ
らに分かりやすくしている。
【0042】図6のフローチャートを参照して上記選択
訳語表示領域検索処理動作について説明する。最初に、
現在の画面上の表示可能領域数HNUMと表示可能領域
H(1)〜H(HNUM)を得る(s30)。各表示可
能領域は複数個の1文字領域からなっており、表示可能
領域H(i)の1文字領域数をJNUM(i)とする
と、表示可能領域H(i)は、1文字領域J(i,1)
〜J(i,JNUM(i))を持つ。ここで、iは表示
可能領域の番号を示している。
【0043】表示可能領域とは、画面上で文字や図形が
表示されておらず、文字を表示できるだめの面積(ドッ
ト数)を有する矩形の領域であり、1文字を表示できる
1文字領域の集合で構成される。本実施形態では、6個
以上の1文字領域の集合を表示可能領域としている。
【0044】たとえば、画面表示が図8(A)のようで
ある場合、表示可能領域は、図16のように設定され
る。同図の場合、表示可能領域数HNUM=5で、各表
示領域H(1)〜H(5)はそれぞれ矩形になるように
設定されており、各表示領域H(1)〜H(5)の1文
字領域数はそれぞれ、JNUM(1)=72、JNUM
(2)=56、JNUM(3)=30、JNUM(4)
=30、JNUM(5)=72となる。したがって、各
表示可能領域の1文字領域はJ(1,1)〜J(1,7
2)、J(2,1)〜J(2,56)、J(3,1)〜
J(3,30)、J(4,1)〜J(4,30)、J
(5,1)〜J(5,72)で指示される。ここでH
(3),H(4),H(5)は右下部分で重なってい
る。たとえば図中のJ(3,22)、J(4,18)お
よびJ(5,22)は同じ1文字領域を指していること
になる。
【0045】つぎに、各表示可能領域内の1文字区画の
うち、英単語(文字列)Aの中央下部の点Q(Qx,Q
y)から最も近い位置にあり、かつその距離が最大表示
距離MAXDIST以下の条件に当てはまる1文字領域
J(a,b)を検索する(s31)。最大表示距離MA
XDISTとは、選択訳語を表示するときの英単語Aと
選択訳語Sの表示上の最大距離を表している。すなわ
ち、選択訳語が表示可能な場所があってもこの距離より
も離れている場合は、英単語と訳語との対応関係が分か
りにくいためその場所には表示しない。この最大表示距
離MAXDISTがこの発明の所定距離に対応してい
る。
【0046】最大表示距離MAXDIST以内に1文字
領域がある場合、最も近い位置にある領域J(a,b)
を確保状態にして、確保済1文字領域数K(a)を1加
算する(s33)。たとえば、図18(A)のように
「indispensable」に対して「不可欠な」
の訳語を表示するための領域を得ようとする場合は、最
大表示距離MAXDIST内の最も近い未確保状態の1
文字領域J(2,12)を確保する。また、図18
(A)の場面ではH(2)=1となる。K(a)の値が
選択訳語Sの文字数Yと同じになるまで、未確保状態の
1文字領域に対してs31,s33の検索動作をを繰り
返し、実行する(s34)。
【0047】確保済1文字領域数K(a)の値が選択訳
語Sの文字数Yと同じになれば(s34)、この確保済
の1文字領域を囲む最小の矩形を訳語表示領域Eとする
(s35)。図18の例において、同図(A)の状態か
らs31〜s33の処理を繰り返して同図(B)の確保
状態になったとき、確保済1文字領域数K(2)=4と
なり、選択訳語S=「不可欠な」の文字数Y=4と一致
する。このとき表示可能領域H(2)には、J(2,1
1)、J(2,12)、J(2,13)、J(2,1
4)の1文字領域が確保されており、この領域を同図
(C)に示すように選択訳語表示領域Eとする。なお、
表示可能領域の異動を考慮せずに英単語からの距離が短
い1文字領域から順に検索してゆくため、同図(B)の
例では表示領域H(1)の1文字領域J(1,56)も
検索されている。しかし、K(1)=1であり、先にK
(2)=4となったため、J(1,56)の確保状態は
キャンセルされ未確保状態に復帰する。
【0048】なお、K(a)が選択訳語の文字数Yと等
しくなる前に表示最大距離MAXDIST以内に未確保
状態の1文字領域がなくなった場合には、s32の分岐
により英単語Aの中央下部Q(Qx,Qy)の位置に選
択訳語Sの文字数Yだけの1文字領域の大きさの領域E
を確保し、これを訳語表示領域とする(s39)。例え
ば、図17に示すように英単語「dictionar
y」を翻訳してその選択訳語(たとえば「辞書」)が選
択されたとき、表示最大距離MAXDIST以内の未確
保状態の1文字領域がなかったとすると、同図に示すよ
うに「dictionary」の下に訳語表示領域Eが
確保される。
【0049】なお、この処理は、例外的な処理であっ
て、出来うる限り未確保状態の1文字領域が見つかるよ
うに最大表示距離が設定される。図17の例であっても
「dictionary」の右方にある未確保状態の1
文字領域が選択訳語表示領域となるように最大表示距離
MAXDISTを設定すればよい。
【0050】確保済1文字領域数K(a)が選択訳語S
の文字数Yと等しくなって選択訳語表示領域Eが確保さ
れた場合(s35)、Eのx軸方向の1文字領域数が補
正最大値XMAXより小さく、かつEのy軸方向の1文
字領域数が1より大きく、かつEの右隣にH(a)の表
示領域があるかを判断し(s36)、この条件に該当す
る場合は補正処理(s37,s38)を行う。そうでな
い場合は、s36の分岐で補正処理を行わずに処理を終
了する。この補正処理は、表示領域が複数行にわたって
いる場合に少ない行で表示できるように1行の文字数を
増やす処理である。図18の例では選択訳語「不可欠
な」が1行で表示されているため、補正処理なしで処理
を終了する。
【0051】補正処理は、まず、訳語表示領域を選択訳
語の文字数Yの範囲内で右隣(x軸方向)へ拡大する。
すなわち、選択訳語表示領域の1行の文字数を増加させ
る。ただし、この文字数が補正最大値XMAX(=5)
を超えないようにする(s37)。すなわち、1行が6
文字以上にならないようにする。続いて新たな訳語表示
領域Eの左上から順番に右方向へ選択訳語の文字数Yだ
け1文字領域を確保して、これを囲む最小の矩形を新し
い訳語表示領域Eとする(s38)。
【0052】例えば、ディスプレイに図19のような表
示が行われているとき、英単語「require」に対
する選択訳語「必要とする」の表示領域を確保する場
合、まず、s30〜s35の処理で図20のように1文
字領域が確保されてゆき、この結果図21(A)の形状
の選択訳語表示領域Eが確保される。しかし、この選択
訳語表示領域Eは、1行の文字数(x軸方向の1文字領
域数=2)よりも行数(y軸方向の1文字領域数=3)
のほうが大きく、選択訳語を横書きで表示した場合に見
にくいものになる。x軸方向の1文字領域数が補正最大
値XMAX(=5)よりも小さく、かつ領域Eの右隣に
H(4)の表示領域が存在するため、補正処理を行う。
【0053】まず、選択訳語表示領域Eの形状を図21
(A)から同図(B)のように右方向へ1文字領域分だ
け拡大する。これ以上はH(4)の領域でないので拡大
できない。続いて、同図(C)のように、左上から右方
向へ順番に選択訳語「必要とする」の文字数5だけ1文
字領域を確保して、これを囲む最小矩形を最終的な選択
訳語表示領域Eとして確保する。これにより、選択訳語
「必要とする」は図22のように表示され、3行で表示
される場合にくらべてはるかに読みやすいものになる。
【0054】以上は、同翻訳装置の翻訳機能についての
説明であったが、図2(B)のブロック図、図7のフロ
ーチャート、図13の選択履歴データベースの図および
図23の表示例を示す図を参照して、以前に翻訳して選
択履歴データベースに登録されている内容を表示する選
択履歴表示機能について説明する。
【0055】次に、図2(B)の機能ブロック図を参照
して選択履歴表示機能について説明する。ここでは、上
記の翻訳機能が実行され、選択履歴データベースが構築
されているものとする。
【0056】入力部11は、利用者が以前に翻訳した情
報を表示するための操作を行う機能部であり、キーボー
ド31やマウス9がこれに対応する。制御部12は、入
力部11で行われた操作にしたがって、選択履歴データ
ベース検索部13を用いて得た選択履歴データの内容を
履歴表示部14を用いて表示する。選択履歴データ検索
部13は、選択履歴データベースから翻訳対象の英単語
Aとその前方文字列B,後方文字列Cおよび訳語の選択
結果を検索する。履歴表示部14は、選択履歴データを
表示する。
【0057】選択履歴データベースは図13に示したよ
うに、訳語の履歴データであり、「翻訳対象英単語」
「前方文字列」「後方文字列」「選択結果」から構成さ
れる。
【0058】図7のフローチャートを参照して具体的な
処理動作について説明する。まず、変数Iを1に初期化
する(s41)。選択履歴データベースから選択履歴デ
ータ数DataNumと、翻訳対象文字、前方文字列、
後方文字列、選択結果の全てのデータをL(1)〜L
(DataNum)、M(1)〜M(DataNu
m)、N(1)〜N(DataNum)、O(1)〜O
(DataNum)として得る(s42)。たとえば、
選択履歴データベースの内容が図13(B)であるとす
ると、上記データは同図(C)のようになる。次にこの
履歴データを表示するためのウィンドウ(図23参照)
を画面に表示し(s51)、変数Dを0に初期化する
(s52)。Dは現在訳語を表示中かどうかを示すフラ
グである。
【0059】そして、英文,訳の箇所に文字が表示され
ているならば、その表示を一旦消して(s53)、新た
にM(i)、L(i)、N(i)を連結した文字列を英
文として、また現在のページ番号、つまり変数Iと全ペ
ージ数DataNumを表示する(s54)。また、英
文のL(i)に該当する部分は、下線を引く。
【0060】I=1の場合の表示例を図23(A)に示
す。I=1の場合、L(1)=「supporte
d」、M(1)=「It」、N(1)=「 this
roof.」であるので英文は、「It suppor
ted this roof.」となる。また「sup
ported」の部分に下線を引く。右上のページ番号
は全データ中の何番目かを示すもので、この場合1/4
を表示する。
【0061】次に、利用者の入力操作を受け付ける(s
43)。利用者の入力操作は、ウィンドウ上のボタンを
マウスでクリックすることによって行われ、「訳」ボタ
ンを押す、「次へ」ボタンを押す、「前へ」ボタンを押
す、「END」ボタンを押すの4つがある。
【0062】まず、「訳」ボタンが押された場合は、D
が1の場合、つまり訳が既に表示されている場合は、何
もせずに入力操作の受け付けにもどる(s43)。D=
0の場合、つまり訳がまだ表示されていない場合は、D
に1を代入して(s45)、O(i)を表示する(s4
6)。図23(A)の状態で「訳」ボタンが押された場
合には、O(1)=「支える(過去)」であるので同図
(B)のように表示される。こののち入力操作の受け付
けにもどる(s43)。
【0063】「次へ」ボタンが押された場合は、IがD
ataNumと等しい場合、つまり、表示すべき次の選
択履歴データがない場合は、何もしないで操作の受け付
けにもどる(s43)。一方、等しくない場合は、Iに
1を加算したあと(s48)、s52,s53,s54
の処理を行い、次の選択履歴データの英文の箇所とペー
ジ番号を表示する。図13の例でI=2になった場合の
表示例を図23(C)に示す。
【0064】「前へ」ボタンが押された場合は、Iが1
の場合、つまり、表示すべき前の選択履歴データがない
場合は、何もしないで操作の受け付けにもどる(s4
3)。一方、Iが1でない場合は、Iから1を減算した
あと(s50)、s52,s53,s54の処理を行
い、前の選択履歴データの英文の箇所とページ番号を表
示する。図23(C)の状態(I=2)で「前へ」ボタ
ンが押された場合には、I=1の選択履歴データが同図
(A)のように表示される。また、「END」ボタンが
押された場合には処理を終了する。
【0065】以上の機能により、訳語を選択した履歴を
その前後の文字列との関係で再度表示することができ、
元々の英文が消去されたり、スクロールして見えなくな
った場合でも、これをウィンドウ表示することができ
る。
【0066】この実施形態では、英語を日本語に翻訳す
る装置を例に説明したが、日本語を英語に翻訳する装置
やその他の言語の翻訳を行う装置に対しても適用するこ
とができる。また翻訳は、「単語」単位のみならず、フ
レーズやクローズの単位で行うようにしてもよい。本願
発明の「語句」はこれらの全てを含む概念である。
【0067】また、本実施形態では前方文字列、後方文
字列を最大3単語としたが、この数を大きくしてもよい
し、小さくしてもよい。また、単語数でなく文字数とし
てもよい。
【0068】また、本実施形態では、文字や図や表の表
示に影響のない場所へ訳語を表示するようにしたが、図
や表の上に訳語を表示するようにしてもよい。これによ
り表示できる範囲が広くなる。
【0069】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、第2言
語に翻訳された訳語を原文の第1言語の語句に近く且つ
見やすい場所で、さらに、第2言語を表示しても他の原
文や図などの表示に影響がない場所に常時表示するよう
にしたことにより、原文のレイアウトを変更することな
く、訳語を常時表示することができ、その対応関係が分
かりやすく、読み返すときに翻訳しなおす必要もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実現するハードウェアであるパーソ
ナルコンピュータシステムの構成を示す図
【図2】この発明の実施形態である翻訳装置の機能ブロ
ック図
【図3】同翻訳装置の動作を示すフローチャート
【図4】同翻訳装置の動作を示すフローチャート
【図5】同翻訳装置の動作を示すフローチャート
【図6】同翻訳装置の動作を示すフローチャート
【図7】同翻訳装置の動作を示すフローチャート
【図8】同翻訳装置の表示エリアの例を示す図
【図9】同翻訳装置の表示形態の例を示す図
【図10】同翻訳装置の表示形態の例を示す図
【図11】同翻訳装置の表示形態の例を示す図
【図12】同翻訳装置の表示形態の例を示す図
【図13】同翻訳装置の選択履歴データベースを示す図
【図14】同翻訳装置の選択訳語表示エリアを説明する
【図15】同翻訳装置の選択訳語表示エリアを説明する
【図16】同翻訳装置の選択訳語表示エリアを説明する
【図17】同翻訳装置の選択訳語表示エリアを説明する
【図18】同翻訳装置の選択訳語表示エリアを説明する
【図19】同翻訳装置の選択訳語表示エリアを説明する
【図20】同翻訳装置の選択訳語表示エリアを説明する
【図21】同翻訳装置の選択訳語表示エリアを説明する
【図22】同翻訳装置の選択訳語表示エリアを説明する
【図23】同翻訳装置の選択履歴表示ウィンドウの例を
示す図
【符号の説明】
1…文字情報取得部、2…翻訳結果選択部、3…マウス
操作取得部、4…制御部、5…翻訳部、6…表示領域検
索部、7…選択結果保存部、8…表示部、9…マウス、
11…入力部、12…制御部、13…選択履歴データ検
索部、14…履歴表示部、21…メインボード、21a
…RAM、22…ハードディスクドライブ、23…CD
−ROMドライブ、33…CD−ROM、24…フロッ
ピィディスクドライブ、34…フロッピィディスク、3
1…キーボード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1言語の原文を所定の表示エリアに割
    り付けして表示する表示部と、 前記原文中の語句を第2言語の訳語に翻訳するととも
    に、前記語句から所定距離以内で且つ前記原文が表示さ
    れていない領域を前記表示エリアから検索して前記訳語
    の表示領域とし、前記表示部に対してこの表示領域に前
    記訳語を表示させる制御部と、 を備えたことを特徴とする翻訳装置。
  2. 【請求項2】 第1言語の原文を所定の表示エリアに割
    り付けして表示し、該原文中の語句を第2言語の訳語に
    翻訳する翻訳装置において、 前記語句から所定距離以内で、且つ前記原文が表示され
    ていない領域を前記表示エリアから検索する検索ステッ
    プと、 検索された領域に前記訳語を表示する訳語表示ステップ
    と、 を有することを特徴とする翻訳装置の訳語表示方法。
  3. 【請求項3】 第1言語の原文を所定の表示エリアに割
    り付けして表示する原文表示ステップと、 前記原文中の語句を第2言語の訳語に翻訳する翻訳ステ
    ップと、 前記語句から所定距離以内で、且つ前記原文が表示され
    ていない領域を前記表示エリアから検索する検索ステッ
    プと、 検索された領域に前記訳語を表示する訳語表示ステップ
    と、 を有する訳語表示プログラムを記憶した媒体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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