JPH0719219B2 - 記憶装置 - Google Patents

記憶装置

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JPH0719219B2
JPH0719219B2 JP30872491A JP30872491A JPH0719219B2 JP H0719219 B2 JPH0719219 B2 JP H0719219B2 JP 30872491 A JP30872491 A JP 30872491A JP 30872491 A JP30872491 A JP 30872491A JP H0719219 B2 JPH0719219 B2 JP H0719219B2
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誠治 和泉
茂 金子
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記憶装置に関するもの
であり、詳しくは、集中制御式記憶装置の共通制御部を
変更することなく、記憶ブロックの容量の拡張と増設を
可能にした記憶装置の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理装置においては、図7
(a)に示すように、各記憶ブロック4ごとに独立の制
御部3を設けた1台以上の分散制御式記憶装置を接続
し、プロセッサ1より各記憶装置に対してアクセスを行
っている。しかし、近年LSIメモリ素子の高集積化と
ともに、図7(b)に示すような複数個の記憶ブロック
4を1個の共通制御部3で制御する集中制御式記憶装置
が出現している。集中制御式記憶装置では、記憶ブロッ
ク4は増設単位となり、1台の記憶装置に搭載するメモ
リ容量は記憶ブロック4の容量を単位として変更するこ
とができる。なお、集中制御式記憶装置を使用する情報
処理システムでは、システム中に1台の記憶装置のみを
使用する場合が多い。
【0003】集中制御式記憶装置の増設方法は、図8に
示すように、各記憶ブロック4ごとに共通制御部3との
インタフェ−ス5が同じであるから、共通制御部3にあ
らかじめ必要ブロック数のインタフェ−ス5と記憶ブロ
ック4の実装スペ−スを用意しておけば、記憶ブロック
4の増設とともに共通制御部3を変更する必要はない。
ところが、記憶ブロック4の増設とは別に、1個の記憶
ブロック4の記憶装置を拡張する場合には、共通制御部
3とのインタフェ−ス5がアドレス的に一致しなくなる
ため、共通制御部3の構成を変更する必要がある。例え
ば、記憶ブロック当りの最大記憶容量を、32Kワ−ド
×2バイトから128Kワ−ド×2バイトに拡張する場
合に、チップサイズが大きくなるとき、あるいは記憶装
置自体の世代交代が行われるときであれば、共通制御部
3を新たに設計すればよいので、何等問題はない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年、半導体
記憶デバイスの記憶密度の向上は著しく、例えばN−M
OS RAMについても、ほぼ同一サイズのチップ当り
の記憶容量が4Kビット、16Kビット、64Kビット
と順次増大し、市販されている。このような情勢から、
ビット単価が廉価となるため、ユ−ザは既設の記憶装置
に対して同じスペ−スの中での記憶容量の拡張を望む場
合が多い。本発明の目的は、このような従来の課題を解
決し、既設の記憶装置において、記憶ブロック当りの最
大記憶容量を拡張する場合でも、共通制御部を設計変更
することなく、共通制御部とのインタフェ−ス単位のブ
ロック当りの最大記憶容量の拡張と、拡張された記憶ブ
ロックの増設を簡単に行える記憶装置を提供することに
ある。
【0005】上記目的を達成するため、本発明の記憶装
置は、各々記憶素子アレイで構成された複数のチップを
内蔵する複数個の記憶ブロック(4)と、該記憶ブロッ
クを共通に制御する制御部(3)とを有する記憶装置に
おいて、上記制御部(3)には複数ビットから成るアド
レスデータビット(2 0 〜2 23 を格納するアドレスデ
ータビットレジスタ(13)と、上記アドレスデータビ
ットレジスタ(13)から所定ビット(2 1 〜2 16 )中
の一部分のビット(2 8 〜2 15 )を切替手段(10)を
介し、更に所定ビット中の一部分のビットと一部重複す
るビット(2 8 )を含む残りビット(2 1 〜2 8 ,2 16
を切替手段(10)を介さずに各々入力して、記憶素子
アレイ中のワード行とワード列を選択するためのワード
行番地選択用ビット(31,35)とワード列番地選択
用ビット(32,36)とを出力するマルチプレクサ
(14)と、上記アドレスデータビットのうちの上記所
定ビット(2 1 〜2 16 と重複しない第1のビット配列
(2 17 〜2 21 )とチップ記憶容量を縮小したときには
記所定ビットのうちの上記記憶アレイの選択に使用しな
いビット(2 15 ,2 16 を含む第2のビット配列(2 15
〜2 19 とを入力して、上記記憶ブロックの記憶容量の
拡張ないし縮小を示す切替信号に従って上記記憶ブロッ
クの指定に使用する記憶ブロック選択信号(17)と記
憶素子列を選択するイネーブル信号(18)を上記第1
または第2のビット配列のいずれかにより生成して出力
する手段(12,11)とを設け、上記記憶ブロック選
択信号(17)とイネーブル信号(18)とマルチプレ
クスされた上記ワード行番地選択用ビット(31,3
5)と上記ワード列番地選択用ビット(32,36)
を用いて上記記憶チップの記憶素子アレイを選択するこ
とを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明においては、基本となる最大記憶容量を
備えた記憶ブロックを選択するための任意のメモリアド
レスデ−タビットの用途配列に対して、上記と異なる値
の最大記憶容量を備えた記憶ブロックを選択するための
メモリアドレスデ−タビットの用途配列を比較し、用途
が不一致となるビット数だけのアドレスデ−タビット切
替機構を上記制御部に設けて、切替え信号により切替え
られたアドレスデ−タビットにより記憶ブロックを選択
する。本発明では、チップの記憶容量を拡張した場合、
記憶素子のアドレス選択に使用する所定ビット以外のビ
ットをマルチプレクサに取り込んで、ワ−ド行およびワ
−ド列の番地選択用ビットとして順次出力するものであ
り、また、記憶ブロック選択信号を出力する場合、切替
機構によりアドレスデ−タビットのうち上記所定ビット
以外のビットと所定ビットに重複するビットを切替え選
択して出力する。これにより、既設の記憶装置に対し
て、最大容量を拡大ないし縮小する場合、共通制御部を
設計変更せずに、記憶ブロックの増設を簡単に行うこと
ができる。従って、記憶素子チップを新しいものに交換
することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の一実施例を示すアドレスデ
−タビット切替機構を備えた記憶装置のブロック図であ
る。図1において、プロセッサ1に接続された記憶装置
2は、共通制御部3と1個ないし複数個の記憶ブロック
4から構成されている。共通制御部3は、プロセッサ1
より送出されたアドレスデ−タを格納するアドレスデ−
タレジスタ13、アドレスデ−タビットの用途変更を行
うためのアドレスデ−タビット切替機構10〜12、8
本のアドレスデ−タバス19にアドレスデ−タの一部を
時分割で送出するためのマルチプレクサ14、2本の素
子イネ−ブル線18の任意の1本を選択するデコ−ダ1
5、16本のMS選択信号線17の任意の1本を選択す
るデコ−ダ16から構成されている。記憶ブロック4
は、アンドゲ−ト20に接続された記憶素子チップ22
の2列と、これらに共通に接続されたアドレスデ−タバ
ッファゲ−ト21から構成されている。
【0008】共通制御部3は、記憶ブロック4がMS選
択信号線17に対応しているので、最大16ブロックを
接続することができる。素子イネ−ブル線18の2本
と、アドレスデ−タバス19は、各記憶ブロック4に対
して共通に接続されている。なお、MS選択信号線1
7、素子イネ−ブル線18およびアドレスデ−タバス1
9は、図8におけるインタフェ−ス5に対応する。ま
た、タイミング系、その他の必要な機能は記載を省略し
ている。共通制御部3と記憶ブロック4が接続されると
き、1メモリサイクル中にデコ−ダ16で1個の記憶ブ
ロック4のみを選択し、デコ−ダ15で選択された記憶
ブロック4内のアンドゲ−ト20のうち、A0またはA1
のいずれか一方を選択する。したがって、記憶ブロック
4では、2列の記憶素子チップ22のうちの1列(18
ビット=2バイト)が選択されて、動作する。このと
き、バッファゲ−ト21を通過したアドレスデ−タは、
記憶素子チップ22における記憶素子アレイの1ビット
のアドレスを示す。
【0009】図2は、図1に示す記憶装置のアドレスデ
ータビットの用途を示す説明図である。図1に示すアド
レスデータレジスタ13に対応しており、20〜223
バイトアドレスの24ビットを示している。記憶装置2
は、記憶素子チップ22の各々が16384ワード×1
ビット(=16Kビット)/チップの記憶容量であれ
ば、記憶ブロック4の最大記憶容量は約64Kバイトと
なるから、16個の記憶ブロック分で最大約1Mバイト
となる。記憶容量を64Kバイトから順に64Kバイト
単位で最大1Mバイトまで増設可能にするためには、ア
ドレスデータビットの用途を図2のケースAに示すよう
に定める。すなわち、用途表示(ECS)31は、21
〜27のビットを記憶素子チップ22内の記憶素子アレ
イ中のワード行番地選択用とし、用途表示(ERS)3
2は、28〜214のビットを同じくワード列番地選択用
とし、用途表示(CS)33は、215のビットを2列
記憶素子チップ(C0〜C17)22のうちの任意の1列
を選択するチップ選択用とし、用途表示(MSS)34
は、216〜219を16ブロック中の任意の1個の記憶ブ
ロック4を選択するMS選択用として、それぞれ使用す
る。
【0010】このような用途に使用するため、図1にお
いて、アドレスデ−タビット切替機構10〜12に切替
信号を加えて、ビット選択を行っている。記憶装置の高
密化により、記憶素子チップ22を65536ワ−ド×
1ビット(=64Kビット)/チップの記憶容量を備え
たものに置き替えて、記憶ブロック4の最大記憶容量を
256Kバイトに拡張し、かつ記憶装置2として256
Kバイト単位で最大4Mバイトまで増設できるようにす
るためには、アドレスデ−タビットの用途を図2のケ−
スBに示すように定める必要がある。図2に示す用途表
示35,36,37,38は、それぞれ記憶素子チップ
22内の記憶素子アレイ中のワ−ド行番地選択用、同じ
くワ−ド列番地選択用、チップ選択用およびMS選択用
として使用される。
【0011】図1において、図2のケ−スBのような用
途に使用するため、アドレスデ−タビット切替機構10
〜12に加える切替信号を変更し、12ビットのアドレ
スデ−タビットを切り替えてマルチプレクサ14、デコ
−ダ15,16に送出する。なお、ケ−スAのときに
は、28のビットに対応するマルチプレクサ14のM7
の出力は記憶ブロック4側では使用しないが、ケ−スB
のときには使用するので、ケ−スBのためにハ−ドウェ
アを用意しておく。また、デコ−ダ15に加えられるT
E信号は、記憶素子チップ22の起動タイミング信号で
あり、マルチプレクサ14に加えられるTRC信号はア
ドレスデ−タを時分割で送出するためのタイミング信号
である。図1および図2では、基本的なアドレスデ−タ
ビット切替機構10〜12を備えた記憶装置2を示して
いる。
【0012】図3は、本発明の他の実施例を示す記憶装
置のブロック図であり、簡略化されたアドレスデ−タビ
ット切替機構を備えた場合を示している。アドレスデ−
タビット切替機構(G8〜G11)12は、4ビットを
切り替えるだけで、記憶容量の拡張を実現することがで
きる。アドレスデ−タビット切替機構12以外の構成
は、図1と同じであるため、説明を省略する。図4は、
図3に示す記憶装置2におけるアドレスデ−タビットの
用途の説明図である。図4のケ−スAは、図2のケ−ス
Aと全く同一であり、記憶素子チップ22が16Kビッ
ト/チップの場合である。また、図4のケ−スCは、記
憶素子チップ22が64Kビット/チップのときであ
り、用途表示(ECS)31,39は記憶素子アレイ中
のワ−ド行番地選択用、用途表示(ERS)32,40
は同じくワ−ド列番地選択用、用途表示(CS)33は
チップ選択用、用途表示(MSS)38はMS選択用と
して、それぞれ使用される。ケ−スAとケ−スCのアド
レスデ−タビット切り替えは、用途目的により図3の切
替機構(G8〜G11)12に加えられた切替信号によ
り行うことができ、アドレスデ−タビットの216〜219
の4ビットを切り替えるのみでよい。
【0013】さらに、図3では示されていないが、デコ
−ダ15にアドレスデ−タビット切替機構を追加して、
簡略化された切替機構を実現することもできる。その場
合のアドレスデ−タビットの用途を図4のケ−スDに示
す。ケ−スDはケ−スCと同じように、記憶素子チップ
22を64Kビット/チップにしたときであり、用途表
示(ECS)41は記憶素子アレイ中のワ−ド行番地選
択用、用途表示(ERS)42は同じくワ−ド列番地選
択用、用途表示(CS)43はチップ選択用としてそれ
ぞれ使用される。他の用途表示31,32,38は、ケ
−スCと同じであり、またケ−スAとケ−スDのアドレ
スデ−タビット切り替えは、ケ−スAとケ−スCの場合
と同じようにして行われる。この場合に、切り替える必
要があるアドレスデ−タビットは215〜219の5ビット
である。
【0014】図2および図4に示したアドレスデ−タビ
ットの用途例は、記憶素子チップ22に16Kビット/
チップを使用することを基本にしているが、他の容量の
記憶素子チップを基本とすることもできる。図5は、本
発明の他の実施例を示すアドレスデ−タビットの用途配
列図である。図5では、64Kビット/チップを基本と
した場合で、記憶容量を縮小する際に、記憶素子チップ
22の容量を小さいものと交換するときのアドレスデ−
タビットの用途例を示している。図5のケ−スBは、6
4Kビット/チップのときの用途を示しており、図2の
ケ−スBで説明したとおり、用途表示(ECS)35、
(ERS)36、(CS)37、(MSS)38を基本
として切替機構を備えている。ケ−スFは、記憶素子チ
ップ22が16Kビット/チップのときであり、用途表
示(ECS)31、(CS)44、(ERS)45、
(MSS)34は、それぞれ記憶素子アレイ中のワ−ド
行番地選択用、チップ選択用、記憶素子アレイ中のワ−
ド列番地選択用、MS選択用として使用される。
【0015】図5から明らかなように、ケ−スBとケ−
スFの用途切り替えに必要なアドレスデ−タビット数
は、28、216、217、220、221の計5ビットとな
る。このように、用途切り替えが必要なビット数だけ切
替機構を設けて、ビット対応に割り付けを行っておくこ
とにより、記憶素子チップの記憶容量の拡張あるいは縮
小、ならびに記憶ブロックの増設が可能となる。図6
は、本発明の実施例を示すアドレスデ−タビット切替機
構の構成図である。図6は、一例として図3に示す切替
機構12を、図4のケ−スAとケ−スCの用途にしたが
って切り替えができるように構成したものである。すな
わち、ケ−スAの用途で使用する場合には、切替信号
‘1’を入力することにより、アンドゲ−トA1、A
3、A5、A7が開き、216〜219の4ビットが(MS
S)34の信号としてデコ−ダ16に入力し、そこで解
読されて16個の記憶ブロックの1つを選択する。
【0016】次に、ケ−スCの用途で使用する場合に
は、切替信号‘0’を入力することにより、アンドケ−
トA2、A4、A6、A8が開き、218〜221の4ビッ
トが(MSS)38の信号としてデコ−ダ16に入力さ
れる。したがって、図1の切替機構(G0〜G11)1
0〜12や図3の切替機構(G8〜G11)12を設け
ることにより、制御部3の設計変更を行うことなく、例
えば、最大記憶容量64Kバイトから256Kバイト、
あるいは64Kバイトから16Kバイトに記憶ブロック
を切り替えて、簡単に拡張あるいは縮小が可能であり、
かつブロック単位で順に増設が可能である。また、図4
のケ−スA、C、Dに示すように、記憶素子チップが1
6Kビット/チップのときの記憶素子アレイ中のワ−ド
(行と列)選択用アドレスデ0タビット(ECS)31
と(ERS)45の14ビット、または(ECS)31
と(ERS)32の14ビットを切り替えないように定
めれば、切り替えのビット数は12ビットから4ないし
5ビットに少なくなる。これにより、ハ−ドウェア量が
減少するとともに、記憶素子アレイ中のワ−ド(行と
列)選択用アドレスデ−タの遅れがなくなるため、メモ
リアクセスタイムの遅延増加は防止される。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
既設の記憶装置に対して、記憶ブロック当りの最大記憶
容量を拡大または縮小する場合でも、共通制御部を設計
変更することなく、しかも記憶ブロックの増設を簡単に
行うことができるので、ユ−ザは半導体記憶デバイスの
進歩に伴って記憶素子チップを交換することができる。
【0018】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すアドレスデ−タビット
切替機構を備えた記憶装置のブロック図である。
【図2】図1におけるアドレスデ−タビットの用途を示
す説明図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す記憶装置のブロック
図である。
【図4】図3におけるアドレスデ−タビットの用途を示
す説明図である。
【図5】本発明の他の実施例を示すアドレスデ−タビッ
トの用途配列図である。
【図6】本発明の実施例を示すアドレスデ−タビット切
替機構の構成図である。
【図7】記憶装置における制御方式の種類を示すブロッ
ク図である。
【図8】本発明が適用される制御方式の記憶装置のブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 プロセッサ 2 記憶装置 3 制御部 4 記憶ブロック 5 インタフェ−ス 10〜12 アドレスデ−タビット切替機構 13 アドレスデ−タレジスタ 14 マルチプレクサ 15,16 デコ−ダ 17 MS選択信号線 18 素子イネ−ブル線 19 アドレスデ−タバス 20 アンドゲ−ト 21 バッファゲ−ト 22 記憶素子チップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各々記憶素子アレイで構成された複数のチ
    ップを内蔵する複数個の記憶ブロック(4)と、該記憶
    ブロックを共通に制御する制御部(3)とを有する記憶
    装置において、上記制御部(3)には複数ビットから
    アドレスデータビット(2 0 〜2 23 を格納するアド
    レスデータビットレジスタ(13)と、上記アドレスデ
    ータビットレジスタ(13)から所定ビット(2 1 〜2
    16 )中の一部分のビット(2 8 〜2 15 )を切替手段(1
    0)を介し、更に所定ビット中の一部分のビットと一部
    重複するビット(2 8 )を含む残りビット(2 1 〜2 8
    16 )を切替手段(10)を介さずに各々入力して、記
    憶素子アレイ中のワード行とワード列を選択するための
    ワード行番地選択用ビット(31,35)とワード列番
    地選択用ビット(32,36)とを出力するマルチプレ
    クサ(14)と、上記アドレスデータビットのうちの上
    記所定ビット(2 1 〜2 16 と重複しない第1のビット
    配列(2 17 〜2 21 )とチップ記憶容量を縮小したときに
    上記所定ビットのうちの上記記憶アレイの選択に使用
    しないビット(2 15 ,2 16 を含む第2のビット配列
    (2 15 〜2 19 とを入力して、上記記憶ブロックの記憶
    容量の拡張ないし縮小を示す切替信号に従って上記記憶
    ブロックの指定に使用する記憶ブロック選択信号(1
    7)と記憶素子列を選択するイネーブル信号(18)を
    上記第1または第2のビット配列のいずれかにより生成
    して出力する手段(12,11)とを設け、上記記憶ブ
    ロック選択信号(17)とイネーブル信号(18)とマ
    ルチプレクスされた上記ワード行番地選択用ビット(3
    1,35)と上記ワード列番地選択用ビット(32,3
    6)とを用いて上記記憶チップの記憶素子アレイを選択
    することを特徴とする記憶装置。
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