JPH0719254Y2 - 多段式豚舎 - Google Patents
多段式豚舎Info
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- JPH0719254Y2 JPH0719254Y2 JP8434689U JP8434689U JPH0719254Y2 JP H0719254 Y2 JPH0719254 Y2 JP H0719254Y2 JP 8434689 U JP8434689 U JP 8434689U JP 8434689 U JP8434689 U JP 8434689U JP H0719254 Y2 JPH0719254 Y2 JP H0719254Y2
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Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、多数の豚を一度に効率的に飼育する多段構造
の豚舎に関する。
の豚舎に関する。
「従来技術」 従来の豚舎は、豚の体重が重いことと、糞尿や汚物の排
除作業が大変であったため、鶏舎と違って豚房を地上床
面に配置する構造のものか、あるいは同様の機構をもっ
た2〜3階建てにしたものしか考えられていなかった。
しかし、それでは、多数の豚を飼育しようとすると、床
面積が膨大になり、土地高騰及び建設費の増加等により
経済的に実現が難しいものとなる。
除作業が大変であったため、鶏舎と違って豚房を地上床
面に配置する構造のものか、あるいは同様の機構をもっ
た2〜3階建てにしたものしか考えられていなかった。
しかし、それでは、多数の豚を飼育しようとすると、床
面積が膨大になり、土地高騰及び建設費の増加等により
経済的に実現が難しいものとなる。
「考案が解決しようとする問題点」 考案者は、豚舎の限られた床面積に対して多数の豚を飼
育出来るようにするため、飼育房を多段構造に形成する
ことを想起した。しかるに飼育房を多段構造にすると、
糞尿や汚物の排除清掃作業や給餌作業および豚の移動作
業が大変になる。近年、各種の機械や装置の発達が著し
く、給餌作業と糞尿や汚物の排除清掃作業は、ほとんど
を機械的に作業することができるようになったが、現在
も人間によらなければ出来ないのが、豚の移動作業であ
る。これが、養豚業者にとっては最も負担の大きな労力
となっている。特に豚舎における豚の移動作業率は全体
の40%〜60%近く占めているのが現状である。
育出来るようにするため、飼育房を多段構造に形成する
ことを想起した。しかるに飼育房を多段構造にすると、
糞尿や汚物の排除清掃作業や給餌作業および豚の移動作
業が大変になる。近年、各種の機械や装置の発達が著し
く、給餌作業と糞尿や汚物の排除清掃作業は、ほとんど
を機械的に作業することができるようになったが、現在
も人間によらなければ出来ないのが、豚の移動作業であ
る。これが、養豚業者にとっては最も負担の大きな労力
となっている。特に豚舎における豚の移動作業率は全体
の40%〜60%近く占めているのが現状である。
現在の日本における養豚方法は、外国における広い土地
と安い労働力に対抗し、経済性を持たせるために集中管
理型の大量養豚方式を採るようになっている。
と安い労働力に対抗し、経済性を持たせるために集中管
理型の大量養豚方式を採るようになっている。
その外国産の豚肉に対抗できる目安となる規模は、例え
ば、種豚(雌)が300頭で、常時飼育頭数は3300〜3500
頭以上という大規模養豚方式でなければならないといわ
れている。もし、これを土地の高い日本国内で地上床面
式の豚舎で飼っていたのでは、到底採算を採ることがで
きない。
ば、種豚(雌)が300頭で、常時飼育頭数は3300〜3500
頭以上という大規模養豚方式でなければならないといわ
れている。もし、これを土地の高い日本国内で地上床面
式の豚舎で飼っていたのでは、到底採算を採ることがで
きない。
そこで考案者が考えたのが飼育房の多段化による大量養
豚方式である。当該大量養豚方式は概ね次のようにして
行われる。種豚300頭とした場合は、年間出生率が2.3〜
2.5回で一回の出生頭数は9〜12頭である。したがっ
て、1年間に6210頭から9000頭の子豚が生まれることに
なる。この子豚は出生から出荷までは平均185日であ
る。この間、出生当時2kgであった子豚は飼育によって
出荷時には110kgとなっている。
豚方式である。当該大量養豚方式は概ね次のようにして
行われる。種豚300頭とした場合は、年間出生率が2.3〜
2.5回で一回の出生頭数は9〜12頭である。したがっ
て、1年間に6210頭から9000頭の子豚が生まれることに
なる。この子豚は出生から出荷までは平均185日であ
る。この間、出生当時2kgであった子豚は飼育によって
出荷時には110kgとなっている。
出生より出荷までに、子豚は発育に応じて育て方や餌が
大きく変わるし、体重も急速に変化するので、同じ飼育
房で育てることは事実上困難である。例え出来たとして
も同じ飼育房では無駄が多い。そのため、普通は、出産
からおおよそ21日間は分娩舎に入れておき、つぎに離乳
舎におおよそ21日間いれて約20kgになるまで育てる。そ
の後、育成舎にておおよそ43日間飼育し、30〜35kgにな
るまで育てる。それから、肥育舎に入れておおよそ100
日間育てるのであるが、当該肥育舎は前期用肥育舎と後
期肥育舎とに分かれており、前期肥育舎での50日で60〜
70kgとなし、後期肥育舎では50日間で100kgから110kgに
まで肥育する。そして肥育豚が110kgになると、出荷さ
れる。
大きく変わるし、体重も急速に変化するので、同じ飼育
房で育てることは事実上困難である。例え出来たとして
も同じ飼育房では無駄が多い。そのため、普通は、出産
からおおよそ21日間は分娩舎に入れておき、つぎに離乳
舎におおよそ21日間いれて約20kgになるまで育てる。そ
の後、育成舎にておおよそ43日間飼育し、30〜35kgにな
るまで育てる。それから、肥育舎に入れておおよそ100
日間育てるのであるが、当該肥育舎は前期用肥育舎と後
期肥育舎とに分かれており、前期肥育舎での50日で60〜
70kgとなし、後期肥育舎では50日間で100kgから110kgに
まで肥育する。そして肥育豚が110kgになると、出荷さ
れる。
このように大量養豚方式では出生から出荷までおおよそ
185日の間に1頭につき最低5回は移動されることにな
る。
185日の間に1頭につき最低5回は移動されることにな
る。
そこで、上記大量養豚方式で種豚300頭の場合の豚の移
動作業量について試算してみると次のようになる。
動作業量について試算してみると次のようになる。
種豚(雌)が300頭がいると、年間6000頭〜9000頭生ま
れ、それらは185日間で1頭当たり最低でも5回移動さ
れる。つまり52週間の間に最低でも31000〜45000回の移
動を行わなければならないのである。しかし、実際には
移転先の飼育房には先のサイクルに生まれた飼育中の豚
が入っているのが普通なので、それを出さなければなら
ない。つまり、1サイクル前の豚と次のサイクルの豚と
を出し入れしなければならないので、現実には、52週間
に60000〜90000回の豚の移動作業が生じていることにな
る。これを換算すると、週に1100〜1700頭の移動作業と
いうことになる。ところが、豚は、暴れたり、逆向きに
走ったり、尻込したりなかなか素直に歩いて移動しよう
とはしないのが普通である。しかも、大きくなってくれ
ば、体重は人間の倍近くになるので、その正しい目的地
への誘導と移動は、大変な労力を必要とする。
れ、それらは185日間で1頭当たり最低でも5回移動さ
れる。つまり52週間の間に最低でも31000〜45000回の移
動を行わなければならないのである。しかし、実際には
移転先の飼育房には先のサイクルに生まれた飼育中の豚
が入っているのが普通なので、それを出さなければなら
ない。つまり、1サイクル前の豚と次のサイクルの豚と
を出し入れしなければならないので、現実には、52週間
に60000〜90000回の豚の移動作業が生じていることにな
る。これを換算すると、週に1100〜1700頭の移動作業と
いうことになる。ところが、豚は、暴れたり、逆向きに
走ったり、尻込したりなかなか素直に歩いて移動しよう
とはしないのが普通である。しかも、大きくなってくれ
ば、体重は人間の倍近くになるので、その正しい目的地
への誘導と移動は、大変な労力を必要とする。
この労働負担の軽減問題は、養豚業者の大きな課題とな
っている。
っている。
本願考案は、このような大量養豚を狭い面積の土地に効
率良く数多くの豚を飼うことが出来るように豚舎を多段
構造にしたこと、また多段構造の豚舎での資料やその他
の物資の移動や管理、特に豚の移動作業の労働負担の軽
減のために新しい物質移動手段を具現化したものであ
る。
率良く数多くの豚を飼うことが出来るように豚舎を多段
構造にしたこと、また多段構造の豚舎での資料やその他
の物資の移動や管理、特に豚の移動作業の労働負担の軽
減のために新しい物質移動手段を具現化したものであ
る。
「問題を解決するための手段」 本願考案は、上記の問題を解決するための手段として、
次のように構成したものである。
次のように構成したものである。
実用新案登録を受けようとする第1の考案は、豚舎内に
配設した作業用通路の両側に、当該通路を挟んで仕切柵
により区画された複数の飼育房群をほぼ平行に列設し、
当該通路を介して向かい合うよう列設されている飼育房
群の通路側面に豚の出入り可能な出入り口を設けてなる
飼育用フロアーを、多段構造に形成しておく。他方、前
記作業用通路には、移送物載置部と走行機構と照光機構
とを備え、走行案内軌道に沿って走行自在な昇降機構付
移送手段を配設しておく。そして、当該昇降機構付移送
手段をその走行機構の作動によって通路に沿った前後方
向へ移動するとともに、昇降機構の作動による上下方向
への移動を組み合わせることにより、移送物載置部を多
段構造に列設されている飼育房群のいずれの位置にある
飼育房にでも移動自在なるようにしたことを特徴とする
多段式豚舎である。
配設した作業用通路の両側に、当該通路を挟んで仕切柵
により区画された複数の飼育房群をほぼ平行に列設し、
当該通路を介して向かい合うよう列設されている飼育房
群の通路側面に豚の出入り可能な出入り口を設けてなる
飼育用フロアーを、多段構造に形成しておく。他方、前
記作業用通路には、移送物載置部と走行機構と照光機構
とを備え、走行案内軌道に沿って走行自在な昇降機構付
移送手段を配設しておく。そして、当該昇降機構付移送
手段をその走行機構の作動によって通路に沿った前後方
向へ移動するとともに、昇降機構の作動による上下方向
への移動を組み合わせることにより、移送物載置部を多
段構造に列設されている飼育房群のいずれの位置にある
飼育房にでも移動自在なるようにしたことを特徴とする
多段式豚舎である。
実用新案登録を受けようとする第2の考案は、請求項1
に記載する昇降機構付移送手段が、走行案内軌道上を走
行することのできるように構成した車体からなる走行機
構上に、周囲に囲いを有する台座からなる移送物載置部
をリフター式の昇降機構で昇降自在となすようにしたこ
とを特徴とする多段式豚舎である。
に記載する昇降機構付移送手段が、走行案内軌道上を走
行することのできるように構成した車体からなる走行機
構上に、周囲に囲いを有する台座からなる移送物載置部
をリフター式の昇降機構で昇降自在となすようにしたこ
とを特徴とする多段式豚舎である。
実用新案登録を受けようとする第3の考案は、請求項1
に記載する昇降機構付移送手段が、走行案内軌道を走行
することのできるように構成した走行機構上に、周囲に
囲いを有する台座からなる移送物載置部をクレーン式の
昇降機構で昇降自在となすようにしたことを特徴とする
多段式豚舎である。
に記載する昇降機構付移送手段が、走行案内軌道を走行
することのできるように構成した走行機構上に、周囲に
囲いを有する台座からなる移送物載置部をクレーン式の
昇降機構で昇降自在となすようにしたことを特徴とする
多段式豚舎である。
上記実用新案登録を受けようとする第2、第3の考案
は、同第1考案の実施態様である。
は、同第1考案の実施態様である。
実用新案登録を受けようとする第4の考案は、豚舎を多
段階構造とし、基本フロアーには作業用通路を設け、そ
の上方の数段にわたる従属フロアーには作業用通路に沿
って吹き抜け状態の作業用通路穴を設けておき、当該作
業用通路および作業用通路穴の両側に当該通路および作
業用通路穴を挟んで仕切柵により区画された複数の飼育
房群をほぼ平行に列設し、当該通路および作業用通路穴
を介して向かい合うよう列設する飼育房群の通路側面に
豚の出入り可能な出入り口を設けて飼育用フロアーとす
るが、この飼育フロアーが基本フロアーとそれに続く従
属フロアーとによって多段構造になるようにする。一
方、前記作業用通路および作業用通路穴には、走行案内
軌道に沿って走行自在な昇降機構付移送手段を配設する
が、当該昇降機構付移送手段は移送物載置部と走行機構
と昇降機構とを備えたものにする。そして、当該昇降機
構付移送手段は、その走行機構の作動によって通路に沿
った前後方向へ移動するとともに、昇降機構の作動によ
る上下方向への移動を組み合わせることにより、移送物
載置部を多段構造に列設形成されている飼育房群のいず
れの位置にある飼育房にでも移動できるようにしたこと
を特徴とする多段式豚舎である。
段階構造とし、基本フロアーには作業用通路を設け、そ
の上方の数段にわたる従属フロアーには作業用通路に沿
って吹き抜け状態の作業用通路穴を設けておき、当該作
業用通路および作業用通路穴の両側に当該通路および作
業用通路穴を挟んで仕切柵により区画された複数の飼育
房群をほぼ平行に列設し、当該通路および作業用通路穴
を介して向かい合うよう列設する飼育房群の通路側面に
豚の出入り可能な出入り口を設けて飼育用フロアーとす
るが、この飼育フロアーが基本フロアーとそれに続く従
属フロアーとによって多段構造になるようにする。一
方、前記作業用通路および作業用通路穴には、走行案内
軌道に沿って走行自在な昇降機構付移送手段を配設する
が、当該昇降機構付移送手段は移送物載置部と走行機構
と昇降機構とを備えたものにする。そして、当該昇降機
構付移送手段は、その走行機構の作動によって通路に沿
った前後方向へ移動するとともに、昇降機構の作動によ
る上下方向への移動を組み合わせることにより、移送物
載置部を多段構造に列設形成されている飼育房群のいず
れの位置にある飼育房にでも移動できるようにしたこと
を特徴とする多段式豚舎である。
「作用」 本願考案にかかる多段式豚舎を使用する場合には、ま
ず、昇降機構付移送手段をその走行機構の作動によって
通路に沿った前後方向へ移動し、目的とする飼育房の前
または下に止める。目的とする飼育房が上方にある場合
には、次に昇降機構を作動させて移送物載置部を上方向
へ移動させて、目的とする飼育房前に止める。それから
飼育房の通路側面に設けた豚の出入り可能な出入り口を
開け、飼育房と移送物載置部とを連通させ、豚やその他
の必要な移動対象物を移送物載置部上に載せ、走行機構
の作動によって通路に沿った前後方向へ移動するととも
に、昇降機構の作動による上下方向への移動を組み合わ
せることにより、移送物載置部を多段構造に列設形成さ
れている飼育房群の所望の位置にある飼育房の前に移動
し、飼育房の通路側面に設けた出入り口を開いて当該飼
育房と移送物載置部とを連通状態にして、豚やその他の
必要な移動対象物を移送物載置部から降ろし、その後、
飼育房の出入り口を閉めて、移動を完了する。つまり、
本願考案は、昇降機構付移送手段により、移動対象物を
移送物載置部に載せて、多段構造に列設形成されている
飼育房群の所望の位置にある飼育房のドアーからドアー
へ機械的にかつ迅速に移動することができるようにした
ものである。
ず、昇降機構付移送手段をその走行機構の作動によって
通路に沿った前後方向へ移動し、目的とする飼育房の前
または下に止める。目的とする飼育房が上方にある場合
には、次に昇降機構を作動させて移送物載置部を上方向
へ移動させて、目的とする飼育房前に止める。それから
飼育房の通路側面に設けた豚の出入り可能な出入り口を
開け、飼育房と移送物載置部とを連通させ、豚やその他
の必要な移動対象物を移送物載置部上に載せ、走行機構
の作動によって通路に沿った前後方向へ移動するととも
に、昇降機構の作動による上下方向への移動を組み合わ
せることにより、移送物載置部を多段構造に列設形成さ
れている飼育房群の所望の位置にある飼育房の前に移動
し、飼育房の通路側面に設けた出入り口を開いて当該飼
育房と移送物載置部とを連通状態にして、豚やその他の
必要な移動対象物を移送物載置部から降ろし、その後、
飼育房の出入り口を閉めて、移動を完了する。つまり、
本願考案は、昇降機構付移送手段により、移動対象物を
移送物載置部に載せて、多段構造に列設形成されている
飼育房群の所望の位置にある飼育房のドアーからドアー
へ機械的にかつ迅速に移動することができるようにした
ものである。
「実施例」 以下、本願考案について、図示実施例に基づき詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本願考案に係る多段式豚舎の一実施例を示す
縦断正面図であり、第2図は同平面図である。図中、1
は少し天井を高くした平屋の豚舎であり、屋根の一番高
い嶺部3に換気孔2が形成されているとともに、豚舎1
内の床面に作業用通路4を配設し、この作業用通路4の
両側に、当該通路4を挟んで飼育房5,5′,5″…群をほ
ぼ平行に列設する。なお、図示実施例では、第1図、第
2図に示すように作業用通路4を豚舎1の中央に長手方
向に貫通するよう1本形成してあるが、該通路4を挟ん
で飼育房5,5′,5″…群をほぼ平行に列設してさえあれ
ば、通路の配設はこれに限る必要はない。飼育房5,5′,
5″は仕切柵により区画されており、その床下の一部に
は糞尿などを除去するためのピット6が形成されている
ことが望ましい。当該ピット6は列設された飼育房5,
5′,5″…群に沿って、連通する長尺な溝状をしてお
り、その溝状のピット6に沿って糞尿を豚舎1の所定端
部方向に排出することができる。また当該通路4を介し
て向かい合うよう列設されている飼育房群5,5′,5″…
の通路側面に豚の出入り可能な出入り口7を設けてあ
る。出入り口7の形態はいろいろ考えられるが、例えば
任意に開閉自在な扉などであればよい。このように作業
用通路4と当該通路4を介して向かい合うよう列設され
ている飼育房群5,5′,5″…と、飼育房群5,5′,5″…の
通路側面に豚の出入り可能な出入り口7とを有すること
によって、飼育用フロアー8が形成されている。本願考
案では、このような飼育用フロアー8を、例えば2段、
3段、4段と多段構造に形成しておく。
縦断正面図であり、第2図は同平面図である。図中、1
は少し天井を高くした平屋の豚舎であり、屋根の一番高
い嶺部3に換気孔2が形成されているとともに、豚舎1
内の床面に作業用通路4を配設し、この作業用通路4の
両側に、当該通路4を挟んで飼育房5,5′,5″…群をほ
ぼ平行に列設する。なお、図示実施例では、第1図、第
2図に示すように作業用通路4を豚舎1の中央に長手方
向に貫通するよう1本形成してあるが、該通路4を挟ん
で飼育房5,5′,5″…群をほぼ平行に列設してさえあれ
ば、通路の配設はこれに限る必要はない。飼育房5,5′,
5″は仕切柵により区画されており、その床下の一部に
は糞尿などを除去するためのピット6が形成されている
ことが望ましい。当該ピット6は列設された飼育房5,
5′,5″…群に沿って、連通する長尺な溝状をしてお
り、その溝状のピット6に沿って糞尿を豚舎1の所定端
部方向に排出することができる。また当該通路4を介し
て向かい合うよう列設されている飼育房群5,5′,5″…
の通路側面に豚の出入り可能な出入り口7を設けてあ
る。出入り口7の形態はいろいろ考えられるが、例えば
任意に開閉自在な扉などであればよい。このように作業
用通路4と当該通路4を介して向かい合うよう列設され
ている飼育房群5,5′,5″…と、飼育房群5,5′,5″…の
通路側面に豚の出入り可能な出入り口7とを有すること
によって、飼育用フロアー8が形成されている。本願考
案では、このような飼育用フロアー8を、例えば2段、
3段、4段と多段構造に形成しておく。
一方作業用通路4には、昇降機構付移送手段9を配設し
ておく。当該昇降機構付移送手段9は、移送物載置部10
を走行機構11と昇降機構12とを備え、作業用通路4に設
けられている走行案内軌道13に沿って走行自在に構成さ
れている。
ておく。当該昇降機構付移送手段9は、移送物載置部10
を走行機構11と昇降機構12とを備え、作業用通路4に設
けられている走行案内軌道13に沿って走行自在に構成さ
れている。
当該昇降機構付移送手段9は、その走行機構11の作動に
よって通路に沿った前後方向へ移動するとともに、昇降
機構12の作動による上下方向への移動を組み合わせるこ
とにより、移送物載置部10を多段構造に列設形成されて
いる飼育房5,5′,5″…群のいずれの位置にある飼育房
5,5′,5″…も移動自在なるようにしたものである。
よって通路に沿った前後方向へ移動するとともに、昇降
機構12の作動による上下方向への移動を組み合わせるこ
とにより、移送物載置部10を多段構造に列設形成されて
いる飼育房5,5′,5″…群のいずれの位置にある飼育房
5,5′,5″…も移動自在なるようにしたものである。
なお、前記昇降機構付移送手段9についてもいろいろの
態様が考えられるが、例えば、第3図に示すように走行
案内軌道13上を走行することのできるように車輪11aを
備えた車体11bからなる走行機構11上に、周囲に囲い10a
を有する台座10bからなる移送物載置部10をリフター12a
により昇降自在となすようにした昇降機構12を装備させ
たものであっても良い。
態様が考えられるが、例えば、第3図に示すように走行
案内軌道13上を走行することのできるように車輪11aを
備えた車体11bからなる走行機構11上に、周囲に囲い10a
を有する台座10bからなる移送物載置部10をリフター12a
により昇降自在となすようにした昇降機構12を装備させ
たものであっても良い。
また、他の昇降機構付移送手段9は、第4図に示すよう
に豚舎の天井梁部に作業用通路4に沿って走行案内軌道
13を配設し、該走行案内軌道13を走行することのできる
ようにクレーン車11cを設けてなる走行機構11と、周囲
に囲い10aを有する台座10bからなる移送物載置部10を前
記クレーン車10Cとクレーン12bによって昇降自在となす
ようにした昇降機構12とから構成されるようにしても良
い。
に豚舎の天井梁部に作業用通路4に沿って走行案内軌道
13を配設し、該走行案内軌道13を走行することのできる
ようにクレーン車11cを設けてなる走行機構11と、周囲
に囲い10aを有する台座10bからなる移送物載置部10を前
記クレーン車10Cとクレーン12bによって昇降自在となす
ようにした昇降機構12とから構成されるようにしても良
い。
また、第4図は、第4考案の実施例を示すものである。
これは、豚舎1を図示のように2階建または図示しない
が3階建てとし、1階の基本フロアー13には作業用通路
4を設け、その上方の数階にわたる従属フロアー14には
作業用通路4に沿って吹き抜け状態の作業用通路穴4bを
設けておき、当該作業用通路4および作業用通路穴4bの
両側に当該通路4および作業用通路穴4bを挟んで仕切柵
により区画された複数の飼育房群5,5′,5″…をほぼ平
行に列設し、当該通路4および作業用通路穴4bを介して
向かい合うよう列設する飼育房群5,5′,5″…の通路側
面に豚の出入り可能な出入り口7を設けて飼育用フロア
ー8とするが、この飼育フロアー8が基本フロアー13と
従属フロアー14とによって多段構造になるように構成し
てある。つまり、この第4考案の特徴は、多段構造の飼
育フロアーをもった飼育房群5,5′,5″…を建物の階層
フロアーを利用して構成したところに特徴があり、第1
考案のように平屋の豚舎1内に、多段な棚式構造の飼育
フロアー8をもった飼育房群5,5′,5″…を設備として
配置構成するものとは相違している。
これは、豚舎1を図示のように2階建または図示しない
が3階建てとし、1階の基本フロアー13には作業用通路
4を設け、その上方の数階にわたる従属フロアー14には
作業用通路4に沿って吹き抜け状態の作業用通路穴4bを
設けておき、当該作業用通路4および作業用通路穴4bの
両側に当該通路4および作業用通路穴4bを挟んで仕切柵
により区画された複数の飼育房群5,5′,5″…をほぼ平
行に列設し、当該通路4および作業用通路穴4bを介して
向かい合うよう列設する飼育房群5,5′,5″…の通路側
面に豚の出入り可能な出入り口7を設けて飼育用フロア
ー8とするが、この飼育フロアー8が基本フロアー13と
従属フロアー14とによって多段構造になるように構成し
てある。つまり、この第4考案の特徴は、多段構造の飼
育フロアーをもった飼育房群5,5′,5″…を建物の階層
フロアーを利用して構成したところに特徴があり、第1
考案のように平屋の豚舎1内に、多段な棚式構造の飼育
フロアー8をもった飼育房群5,5′,5″…を設備として
配置構成するものとは相違している。
前記作業用通路4および作業用通路穴4bには、走行案内
軌道13に沿って走行自在な昇降機構付移送手段9を配設
するが、当該昇降機構付移送手段9は移送物載置部10と
走行機構11と昇降機構12とを備えたものである。これは
第1の考案と同じである。
軌道13に沿って走行自在な昇降機構付移送手段9を配設
するが、当該昇降機構付移送手段9は移送物載置部10と
走行機構11と昇降機構12とを備えたものである。これは
第1の考案と同じである。
昇降機構付移送手段9は、その走行機構11の作動によっ
て通路に沿った前後方向へ移動するとともに、昇降機構
12の作動による上下方向への移動を組み合わせることに
より、移送物載置部10を多段構造に列設形成されている
飼育房5,5′,5″…群のいずれの位置にある飼育房5,
5′,5″…にでも移動できるようにしたことを特徴とす
る多段式豚舎である。
て通路に沿った前後方向へ移動するとともに、昇降機構
12の作動による上下方向への移動を組み合わせることに
より、移送物載置部10を多段構造に列設形成されている
飼育房5,5′,5″…群のいずれの位置にある飼育房5,
5′,5″…にでも移動できるようにしたことを特徴とす
る多段式豚舎である。
「効果」 叙上のように、本願考案は、豚舎内に配設した作業用通
路の両側に、当該通路を挟んで複数の飼育房群をほぼ平
行に列設し、当該飼育房群の通路側面に豚の出入り可能
な出入り口を設けてなる飼育用フロアーを、多段構造に
形成したので、一定の敷地面積に数倍の飼育用フロアー
面積を確保することができるので、狭い場所に多数の豚
を同時に飼育することができる。
路の両側に、当該通路を挟んで複数の飼育房群をほぼ平
行に列設し、当該飼育房群の通路側面に豚の出入り可能
な出入り口を設けてなる飼育用フロアーを、多段構造に
形成したので、一定の敷地面積に数倍の飼育用フロアー
面積を確保することができるので、狭い場所に多数の豚
を同時に飼育することができる。
しかも前記作業用通路には、移送物載置部と走行機構と
昇降機構とを備え、走行案内軌道に沿って走行自在な昇
降機構付移送手段を配設して当該昇降機構付移送手段を
その走行機構と昇降機構の作動を組み合わせることによ
り、移送物載置部を多段構造に列設形成されている飼育
房群のいずれの位置にある飼育房にでも移動できるよう
にしたので、飼料などの物資や作業者を簡単に移送でき
ることとなった。特に、頻繁におこなわれる豚の飼育房
移動作業が、ドアーからドアーへ機械的に行われ、豚を
実質的に歩かせることがないので、この移動作業が従来
に比較して、非常に簡単且迅速に行えることとなった。
昇降機構とを備え、走行案内軌道に沿って走行自在な昇
降機構付移送手段を配設して当該昇降機構付移送手段を
その走行機構と昇降機構の作動を組み合わせることによ
り、移送物載置部を多段構造に列設形成されている飼育
房群のいずれの位置にある飼育房にでも移動できるよう
にしたので、飼料などの物資や作業者を簡単に移送でき
ることとなった。特に、頻繁におこなわれる豚の飼育房
移動作業が、ドアーからドアーへ機械的に行われ、豚を
実質的に歩かせることがないので、この移動作業が従来
に比較して、非常に簡単且迅速に行えることとなった。
第1図は本考案に係る多段式豚舎の一実施例に係る縦断
側面図、第2図は第1図の多段式豚舎の平面図で、第3
図の(イ)は本考案中の昇降機構付移送手段の他の実施
例を示す側面図で、(ロ)は同正面図であり、第4図は
本考案に係る多段式豚舎の他実施例を示す。 1……豚舎、4……作業用通路、5……飼育房、8……
飼育用フロアー、9……昇降機構付移送手段、10……移
送物載置部、11……走行機構、12……昇降機構。
側面図、第2図は第1図の多段式豚舎の平面図で、第3
図の(イ)は本考案中の昇降機構付移送手段の他の実施
例を示す側面図で、(ロ)は同正面図であり、第4図は
本考案に係る多段式豚舎の他実施例を示す。 1……豚舎、4……作業用通路、5……飼育房、8……
飼育用フロアー、9……昇降機構付移送手段、10……移
送物載置部、11……走行機構、12……昇降機構。
Claims (4)
- 【請求項1】豚舎内に配設した作業用通路の両側に、当
該通路を挟んで仕切柵により区画された複数の飼育房群
をほぼ平行に列設し、当該通路を介して向かい合うよう
列設されている飼育房群の通路側面に豚の出入り可能な
出入り口を設けてなる飼育用フロアーを、多段構造に形
成しておき、 前記作業用通路には、移送物載置部と走行機構と昇降機
構とを備え、走行案内軌道に沿って走行自在な昇降機構
付移送手段を配設しておき、 当該昇降機構付移送手段をその走行機構の作動によって
通路に沿った前後方向へ移動するとともに、昇降機構の
作動による上下方向への移動を組み合わせることによ
り、移送物載置部を多段構造に列設形成されている飼育
房群のいずれの位置にある飼育房にでも移動自在なるよ
うにしたことを特徴とする多段式豚舎。 - 【請求項2】請求項1に記載する昇降機構付移送手段
が、走行案内軌道上を走行することのできるように構成
した車体からなる走行機構上に、周囲に囲いを有する台
座からなる移送物載置部をリフター式の昇降機構で昇降
自在となすようにしたことを特徴とする多段式豚舎。 - 【請求項3】請求項1に記載する昇降機構付移送手段
が、走行案内軌道上を走行することのできるように構成
した走行機構に、周囲に囲いを有する台座からなる移送
物載置部をクレーン式の昇降機構で昇降自在となすよう
にしたことを特徴とする多段式豚舎。 - 【請求項4】豚舎を多段階構造とし、基本フロアーには
作業用通路を設け、その上方の数段にわたる従属フロア
ーには作業用通路に沿って吹き抜け状態の作業用通路穴
を設けておき、当該作業用通路および作業用通路穴の両
側に当該通路および作業用通路穴を挟んで仕切柵により
区画された複数の飼育房群をほぼ平行に列設し、当該通
路および作業用通路穴を介して向かい合うよう列設する
飼育房群の通路側面に豚の出入り可能な出入り口を設け
て飼育用フロアーとするが、この飼育フロアーが基本フ
ロアーと従属フロアーとによって多段構造になるように
し、 前記作業用通路および作業用通路穴には、走行案内軌道
に沿って走行自在な昇降機構付移送手段を配設するが、
当該昇降機構付移送手段は移送物載置部と走行機構と昇
降機構とを備えたものにして、 当該昇降機構付移送手段は、その走行機構の作動によっ
て通路に沿った前後方向へ移動するとともに、昇降機構
の作動による上下方向への移動を組み合わせることによ
り、移送物載置部を多段構造に列設形成されている飼育
房群のいずれの位置にある飼育房にでも移動できるよう
にしたことを特徴とする多段式豚舎。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8434689U JPH0719254Y2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 多段式豚舎 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8434689U JPH0719254Y2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 多段式豚舎 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324852U JPH0324852U (ja) | 1991-03-14 |
| JPH0719254Y2 true JPH0719254Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31632759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8434689U Expired - Lifetime JPH0719254Y2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 多段式豚舎 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719254Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5769686B2 (ja) * | 2012-10-23 | 2015-08-26 | 株式会社ハイテム | 鶏舎内移動装置 |
| CN111357656B (zh) * | 2020-04-15 | 2024-08-09 | 广东广垦畜牧工程研究院有限公司 | 一种智能化防疫猪场 |
| CN116369217B (zh) * | 2023-05-17 | 2025-11-18 | 重庆市畜牧科学院 | 一种猪场粪污自动转运系统 |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP8434689U patent/JPH0719254Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0324852U (ja) | 1991-03-14 |
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