JPH07192563A - ケーブル終端箱用套管 - Google Patents
ケーブル終端箱用套管Info
- Publication number
- JPH07192563A JPH07192563A JP33523693A JP33523693A JPH07192563A JP H07192563 A JPH07192563 A JP H07192563A JP 33523693 A JP33523693 A JP 33523693A JP 33523693 A JP33523693 A JP 33523693A JP H07192563 A JPH07192563 A JP H07192563A
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- JP
- Japan
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- sleeve
- main part
- tube body
- metal fitting
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 33
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 19
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 abstract description 13
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Insulating Bodies (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケーブル終端箱用套管に注型時埋入される一
体型下部金具のフランジ部の直径が大きいため、大きな
金型を必要としており、金型、前記下部金具が加熱、冷
却に対してよく追従しないため、注型、硬化時の温度制
御が困難であった。本発明は注型、硬化時の温度制御が
容易となるエポキシ套管を提供する。 【構成】 下部金具13を套管主部12の注型時に埋入
される筒体13aと、フランジ部13bとに分離して、
套管主部12の注型、硬化後に前記フランジ部13bを
前記筒体13aに螺入連結するようにして、埋入される
金属部分、金型を小さくして、それらが加熱、冷却によ
く追従できるようにし、注型時、硬化時の温度制御を容
易とした。
体型下部金具のフランジ部の直径が大きいため、大きな
金型を必要としており、金型、前記下部金具が加熱、冷
却に対してよく追従しないため、注型、硬化時の温度制
御が困難であった。本発明は注型、硬化時の温度制御が
容易となるエポキシ套管を提供する。 【構成】 下部金具13を套管主部12の注型時に埋入
される筒体13aと、フランジ部13bとに分離して、
套管主部12の注型、硬化後に前記フランジ部13bを
前記筒体13aに螺入連結するようにして、埋入される
金属部分、金型を小さくして、それらが加熱、冷却によ
く追従できるようにし、注型時、硬化時の温度制御を容
易とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブル終端箱用套管
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のCVケーブル終端箱の一
例を示すもので、特にそのエポキシ套管の概略断面図で
ある。図2において、エポキシ套管1は、エポキシ樹脂
の注型により形成された套管主部2と、上記注型に際し
て埋入一体化された下部金具(下部フランジ)3とから
なる。
例を示すもので、特にそのエポキシ套管の概略断面図で
ある。図2において、エポキシ套管1は、エポキシ樹脂
の注型により形成された套管主部2と、上記注型に際し
て埋入一体化された下部金具(下部フランジ)3とから
なる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のエポ
キシ套管1は、上記したように套管主部2とこれより直
径の大きな下部金具3とが一体化されている構造である
ため、注型用の型に下部金具を収容するためのスペース
が必要であり、大きな金型を必要とする。また、これに
ともない大きな注型釜も必要となる。さらに、注型用金
型や、内部に埋入させる金具が大型化すると、金属部に
温度分布(温度差)が生じやすく、加熱、冷却時にそれ
に対して各部の温度が追従しにくくなるため、注型時や
硬化時の温度制御が困難となる。
キシ套管1は、上記したように套管主部2とこれより直
径の大きな下部金具3とが一体化されている構造である
ため、注型用の型に下部金具を収容するためのスペース
が必要であり、大きな金型を必要とする。また、これに
ともない大きな注型釜も必要となる。さらに、注型用金
型や、内部に埋入させる金具が大型化すると、金属部に
温度分布(温度差)が生じやすく、加熱、冷却時にそれ
に対して各部の温度が追従しにくくなるため、注型時や
硬化時の温度制御が困難となる。
【0004】本発明はこのような難点を解決するために
なされたもので、注型用金型や注型釜を小型化すること
ができ、また、上記のような注型時、硬化時の温度制御
の困難を生じることがないケーブル終端箱用套管を提供
する。
なされたもので、注型用金型や注型釜を小型化すること
ができ、また、上記のような注型時、硬化時の温度制御
の困難を生じることがないケーブル終端箱用套管を提供
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のケーブル終端箱
用套管は、套管主部と、この套管主部の注型時に前記套
管主部の下方部内に埋入一体化した下部金具の筒体と、
この筒体に連結した下部金具のフランジ部とを有するこ
とを特徴とする。
用套管は、套管主部と、この套管主部の注型時に前記套
管主部の下方部内に埋入一体化した下部金具の筒体と、
この筒体に連結した下部金具のフランジ部とを有するこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明のケーブル終端箱用套管においては、套
管主部内に埋入されるのは下部金具の筒体のみであり、
金型を小型化することができる。また、このため、金型
等の金属部分に温度分布を生じることは少なく、加熱、
冷却等によく追従するため、注型時、硬化時の温度制御
を容易になし得る。
管主部内に埋入されるのは下部金具の筒体のみであり、
金型を小型化することができる。また、このため、金型
等の金属部分に温度分布を生じることは少なく、加熱、
冷却等によく追従するため、注型時、硬化時の温度制御
を容易になし得る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【0008】図1は本発明の一実施例のCVケーブル終
端箱用エポキシ套管を分解状態で示す縦断面図である。
この実施例のエポキシ套管11においては、下部金具1
3が、套管主部12の注型時にこれに埋入一体化される
筒体13aと、この筒体13aに螺入連結されるフラン
ジ部13bとによって構成されている。図1中、14a
は筒体13aの下部内周面に刻設された雌ねじ部、14
bはフランジ部13の上部外周面に刻設された雄ねじ部
を示している。また、15aおよび15bはそれぞれエ
ポキシ套管11を取り付けるためのボルト穴およびボル
ト挿通孔、さらに、16はパッキング溝を示している。
端箱用エポキシ套管を分解状態で示す縦断面図である。
この実施例のエポキシ套管11においては、下部金具1
3が、套管主部12の注型時にこれに埋入一体化される
筒体13aと、この筒体13aに螺入連結されるフラン
ジ部13bとによって構成されている。図1中、14a
は筒体13aの下部内周面に刻設された雌ねじ部、14
bはフランジ部13の上部外周面に刻設された雄ねじ部
を示している。また、15aおよび15bはそれぞれエ
ポキシ套管11を取り付けるためのボルト穴およびボル
ト挿通孔、さらに、16はパッキング溝を示している。
【0009】上記構成のエポキシ套管11においては、
套管主部12の注型時に金型内に収容する必要がある金
属部分は、下部金具13の筒体13aのみであり、この
筒体13aの直径は套管主部12の下端部とほぼ等しい
ものであるから、注型用の金型、注型釜が大型化するこ
とはない。
套管主部12の注型時に金型内に収容する必要がある金
属部分は、下部金具13の筒体13aのみであり、この
筒体13aの直径は套管主部12の下端部とほぼ等しい
ものであるから、注型用の金型、注型釜が大型化するこ
とはない。
【0010】また、套管主部12内に埋入されるのは下
部金具13の筒体13a(金属部分)だけであり、か
つ、上記のように金型も小型化されているので、金型、
埋設金具等の金属部分に温度分布を生じることは少な
く、加熱、冷却等によく追従するので、注型時、硬化時
の温度制御を容易になし得る。
部金具13の筒体13a(金属部分)だけであり、か
つ、上記のように金型も小型化されているので、金型、
埋設金具等の金属部分に温度分布を生じることは少な
く、加熱、冷却等によく追従するので、注型時、硬化時
の温度制御を容易になし得る。
【0011】なお、上記実施例では、下部金具13の筒
体13aとフランジ部13の連結を螺入により行ってい
るが、本発明においては、これに限らず、他の連結手段
を取ってもよい。
体13aとフランジ部13の連結を螺入により行ってい
るが、本発明においては、これに限らず、他の連結手段
を取ってもよい。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のエポキシ
套管においては、下部金具を套管主部に埋入される筒体
とこれに螺入連結されるフランジ部とに分割したため、
注型用の金型を小型化することができ、金型費用を節減
することができる。また、注型釜も小型のものを使用す
ることができる。さらに、上記のように金型や套管主部
内に埋入される金属部分が小さくなるため、従来のエポ
キシ套管におけるよりも注型時、硬化時の温度制御が容
易である。
套管においては、下部金具を套管主部に埋入される筒体
とこれに螺入連結されるフランジ部とに分割したため、
注型用の金型を小型化することができ、金型費用を節減
することができる。また、注型釜も小型のものを使用す
ることができる。さらに、上記のように金型や套管主部
内に埋入される金属部分が小さくなるため、従来のエポ
キシ套管におけるよりも注型時、硬化時の温度制御が容
易である。
【図1】本発明の一実施例のCVケーブル終端箱用エポ
キシ套管を分解状態で示す縦断面図。
キシ套管を分解状態で示す縦断面図。
【図2】従来のCVケーブル終端箱のエポキシ套管の概
略断面図。
略断面図。
11………エポキシ套管 12………套管主部 13………下部金具 13a………筒体 13b………フランジ部
Claims (1)
- 【請求項1】 套管主部と、この套管主部の注型時に前
記套管主部の下方部内に埋入一体化した下部金具の筒体
と、この筒体に連結した下部金具のフランジ部とを有す
ることを特徴とするケーブル終端箱用套管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33523693A JP3405789B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ケーブル終端箱用套管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33523693A JP3405789B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ケーブル終端箱用套管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07192563A true JPH07192563A (ja) | 1995-07-28 |
| JP3405789B2 JP3405789B2 (ja) | 2003-05-12 |
Family
ID=18286274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33523693A Expired - Fee Related JP3405789B2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | ケーブル終端箱用套管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3405789B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114635510A (zh) * | 2022-04-07 | 2022-06-17 | 广东景龙建设集团有限公司 | 建筑结构施工方法、嵌设预埋件的方法及墙体模块 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33523693A patent/JP3405789B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114635510A (zh) * | 2022-04-07 | 2022-06-17 | 广东景龙建设集团有限公司 | 建筑结构施工方法、嵌设预埋件的方法及墙体模块 |
| CN114635510B (zh) * | 2022-04-07 | 2024-03-15 | 广东景龙建设集团有限公司 | 建筑结构施工方法、嵌设预埋件的方法及墙体模块 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3405789B2 (ja) | 2003-05-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030218 |
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