JPH0719281Y2 - 圧締調整装置付きスキー靴 - Google Patents
圧締調整装置付きスキー靴Info
- Publication number
- JPH0719281Y2 JPH0719281Y2 JP455190U JP455190U JPH0719281Y2 JP H0719281 Y2 JPH0719281 Y2 JP H0719281Y2 JP 455190 U JP455190 U JP 455190U JP 455190 U JP455190 U JP 455190U JP H0719281 Y2 JPH0719281 Y2 JP H0719281Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- ski
- pressure adjustment
- front buckle
- adjustment device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、フロントバックル式のスキー靴の改良に係る
ものである。
ものである。
(従来の技術) 従来よりスキー靴としては、第6図に示すような、前方
より足を入れるフロントバックル式のスキー靴と、第7
図に示すような後方より足を入れるリアーエントリー式
のスキー靴が公知となっている。
より足を入れるフロントバックル式のスキー靴と、第7
図に示すような後方より足を入れるリアーエントリー式
のスキー靴が公知となっている。
これらの内、構造上フロントバックル式のスキー靴は、
バックルを締めることにより、足は後方に押し当てられ
るようになっており、一方リアーエントリー式のスキー
靴は、バックルを締めることにより、リアーカフが回動
し、それによって、足は前方に押し当てられるようにな
っていた。
バックルを締めることにより、足は後方に押し当てられ
るようになっており、一方リアーエントリー式のスキー
靴は、バックルを締めることにより、リアーカフが回動
し、それによって、足は前方に押し当てられるようにな
っていた。
(考案が解決しようとする課題) しかし、これら従来のスキー靴においては、足を圧締す
る点で以下のような解決すべき課題を有していた。即
ち、フロントバックル式のスキー靴では、足前部はいく
つかあるバックルを適宜締めることにより、個人差のあ
る足の形状に対応出来たが、足後部に関しては、大半の
スキー靴で調整するための装置や機構を組み込んでいな
いため、調整が不可能であった。
る点で以下のような解決すべき課題を有していた。即
ち、フロントバックル式のスキー靴では、足前部はいく
つかあるバックルを適宜締めることにより、個人差のあ
る足の形状に対応出来たが、足後部に関しては、大半の
スキー靴で調整するための装置や機構を組み込んでいな
いため、調整が不可能であった。
そのため、フロントバックル式のスキー靴では、スキー
靴の形状と足後部形状とがうまく合致しないことによ
り、バックルの締め付けを強くする傾向があり、そのた
めに生じる強い圧迫感により、スキー靴の履用自体が非
常に苦痛になると言った欠点を有していた。
靴の形状と足後部形状とがうまく合致しないことによ
り、バックルの締め付けを強くする傾向があり、そのた
めに生じる強い圧迫感により、スキー靴の履用自体が非
常に苦痛になると言った欠点を有していた。
又、逆にバックルの締め付けを緩くすれば、足を確実に
保持することが出来ないため、かえってスキー靴が原因
でスポーツ障害が生じる危険性を有すると言った問題点
をも有していた。
保持することが出来ないため、かえってスキー靴が原因
でスポーツ障害が生じる危険性を有すると言った問題点
をも有していた。
又、一般にフロントバックル式のスキー靴のフィッティ
ングにおいて、重要なポイントとされているのは、踵部
の押さえが確実に行われているかと言った点である。即
ち、踵部の押さえが確実に行われていない場合には、ス
キーの滑走中の前傾時に踵部が浮くと言った現象が生
じ、スキーの操縦性が阻害されると言った欠点を有して
いた。
ングにおいて、重要なポイントとされているのは、踵部
の押さえが確実に行われているかと言った点である。即
ち、踵部の押さえが確実に行われていない場合には、ス
キーの滑走中の前傾時に踵部が浮くと言った現象が生
じ、スキーの操縦性が阻害されると言った欠点を有して
いた。
一方、リアーエントリー式のスキー靴では、内部に調整
機構を有し、特に甲部の圧締方法に関しては、種々発明
考案がなされているため、スキー靴の甲部のフィッティ
ングは、比較的良好なものが実用化され公知となってい
る。
機構を有し、特に甲部の圧締方法に関しては、種々発明
考案がなされているため、スキー靴の甲部のフィッティ
ングは、比較的良好なものが実用化され公知となってい
る。
又、足後部の圧締調整機構に関しては、特開昭63-26400
1号公報に開示されているスキー靴が公知であるが、こ
のものはリアーエントリー式のスキー靴11の改良を主眼
に発明されているため、支承板(カウンター)12が一枚
で、且つ支承板(カウンター)12がリアーカフ13の下端
部13aに一体に固定されるか又は、リアーカフ13と一体
成型された形態であるため、支承板(カウンター)12の
可撓性がどうしても硬くなり過ぎると言った点や調整装
置14が一箇所にのみ設置された形態であるため、足の後
部の微調整が思った程うまく行えないと言った問題点を
有していた。
1号公報に開示されているスキー靴が公知であるが、こ
のものはリアーエントリー式のスキー靴11の改良を主眼
に発明されているため、支承板(カウンター)12が一枚
で、且つ支承板(カウンター)12がリアーカフ13の下端
部13aに一体に固定されるか又は、リアーカフ13と一体
成型された形態であるため、支承板(カウンター)12の
可撓性がどうしても硬くなり過ぎると言った点や調整装
置14が一箇所にのみ設置された形態であるため、足の後
部の微調整が思った程うまく行えないと言った問題点を
有していた。
(課題を解決するための手段) 本考案は、これら従来の欠点に鑑みフロントバックル式
のスキー靴の足後部の圧締を良好にし、フィッティング
感の良好なスキー靴を供給することを目的になされたも
のである。
のスキー靴の足後部の圧締を良好にし、フィッティング
感の良好なスキー靴を供給することを目的になされたも
のである。
即ち、バックルやシェルやカフ等の外殻部材とインナー
ブーツ等により構成されるスキー靴であって、該スキー
靴の外殻部材であるカフ後部とインナーブーツの間に、
少なくとも2個以上の複数のカウンター部材を配置し、
その内の下部カウンターの一端はシェルの踵上部領域に
固着し、他端を上部カウンターと連結し、且つ該上部カ
ウンターを圧締するように、少なくとも2箇所以上に圧
締調整装置を外殻部材であるカフに装着したことを特徴
とする圧締調整装置付きスキー靴である。
ブーツ等により構成されるスキー靴であって、該スキー
靴の外殻部材であるカフ後部とインナーブーツの間に、
少なくとも2個以上の複数のカウンター部材を配置し、
その内の下部カウンターの一端はシェルの踵上部領域に
固着し、他端を上部カウンターと連結し、且つ該上部カ
ウンターを圧締するように、少なくとも2箇所以上に圧
締調整装置を外殻部材であるカフに装着したことを特徴
とする圧締調整装置付きスキー靴である。
なお本考案の上部カウンターを圧締する複数の圧締調整
装置は、摘まみやボルト等よりなる螺子方式で形成して
もよいし、これら螺子方式とワイヤーとレバー等よりな
る張力方式との組み合わせにより形成してもよい。
装置は、摘まみやボルト等よりなる螺子方式で形成して
もよいし、これら螺子方式とワイヤーとレバー等よりな
る張力方式との組み合わせにより形成してもよい。
なお、上部カウンターと下部カウンターの連結方法とし
ては、リベット等で連結する場合に、下部カウンターに
は、長溝を形成しておくことが、望ましい。
ては、リベット等で連結する場合に、下部カウンターに
は、長溝を形成しておくことが、望ましい。
又、外殻部材であるシェルの踵上部領域の後部、即ちカ
ウンター取り付け領域における形状としては、可撓性を
有するようにするため、U字形状の欠切部を形成すると
共に、カウンターとの接合を考慮して、該U字形状の欠
切部の左右にフラップ形状部を形成することが好まし
い。
ウンター取り付け領域における形状としては、可撓性を
有するようにするため、U字形状の欠切部を形成すると
共に、カウンターとの接合を考慮して、該U字形状の欠
切部の左右にフラップ形状部を形成することが好まし
い。
(作用) 以上のような構造にしたことにより、本考案のものにお
いては、以下のような作用が生じる。
いては、以下のような作用が生じる。
即ち、フロントバックル式のスキー靴の外殻部材である
カフ後部とインナーブーツの間に、少なくとも2個以上
の複数のカウンター部材を配置し、その内の下部カウン
ターの一端は、シェルの踵上部領域に固着し、他端を上
部カウンターと連結し、且つ該上部カウンターの圧締す
るように、少なくとも2箇所以上に圧締調整装置を外殻
部材であるカフに装着した構造であるため、まず足後部
を確実に保持するためには、一例として、圧締調整装置
の内、下部摘まみを回転しボルトを上部カウンターに押
圧することにより、上部カウンターが足後部を圧締する
と共に、上部カウンターに連結された下部カウンターも
長溝を摺動して足後部の下部を圧締するように働くもの
である。なお、この時に、下部カウンターの一端をシェ
ルの踵上部領域に固定しているため、足後部に隣接して
下部カウンターの保持が確実に出来ると共に、上部カウ
ンターの動きにあわせて、下部カウンターも連動出来る
点が足後部に違和感を与えることなく、フィット感を良
好にすると言った作用になるものである。更に、圧締調
整装置の上部の摘まみを適宜回転して、ボルトを上部カ
ウンターの上部に押圧して、足後部を圧締することによ
り、微調整が可能となる。
カフ後部とインナーブーツの間に、少なくとも2個以上
の複数のカウンター部材を配置し、その内の下部カウン
ターの一端は、シェルの踵上部領域に固着し、他端を上
部カウンターと連結し、且つ該上部カウンターの圧締す
るように、少なくとも2箇所以上に圧締調整装置を外殻
部材であるカフに装着した構造であるため、まず足後部
を確実に保持するためには、一例として、圧締調整装置
の内、下部摘まみを回転しボルトを上部カウンターに押
圧することにより、上部カウンターが足後部を圧締する
と共に、上部カウンターに連結された下部カウンターも
長溝を摺動して足後部の下部を圧締するように働くもの
である。なお、この時に、下部カウンターの一端をシェ
ルの踵上部領域に固定しているため、足後部に隣接して
下部カウンターの保持が確実に出来ると共に、上部カウ
ンターの動きにあわせて、下部カウンターも連動出来る
点が足後部に違和感を与えることなく、フィット感を良
好にすると言った作用になるものである。更に、圧締調
整装置の上部の摘まみを適宜回転して、ボルトを上部カ
ウンターの上部に押圧して、足後部を圧締することによ
り、微調整が可能となる。
なお、圧締調整装置としては、上部に摘まみとボルトよ
り構成された圧締調整装置を配置すると共に、下部には
ワイヤーとレバーよりなる圧締調整装置を設置すること
も可能である。
り構成された圧締調整装置を配置すると共に、下部には
ワイヤーとレバーよりなる圧締調整装置を設置すること
も可能である。
即ち、カフの後部に設置したレバーを転倒し、レバーの
摘まみを回転して必要な圧締が得られるよう、ワイヤー
の長さを調節し、次にレバーを立設状態の元の状態に戻
すことにより、上部カウンターの略下端部からシェルの
踵上部領域の後部に形成したフラップ形状部にかけて張
設されたワイヤーの長さが収縮することにより、前記上
部カウンター及び下部カウンターが押圧され、それによ
りスキーヤーの足後部が圧締されるものである。更に圧
締調節装置の上部に設置されている摘まみ及びボルトを
調節することにより、足後部の圧締を微調整することが
出来るものである。
摘まみを回転して必要な圧締が得られるよう、ワイヤー
の長さを調節し、次にレバーを立設状態の元の状態に戻
すことにより、上部カウンターの略下端部からシェルの
踵上部領域の後部に形成したフラップ形状部にかけて張
設されたワイヤーの長さが収縮することにより、前記上
部カウンター及び下部カウンターが押圧され、それによ
りスキーヤーの足後部が圧締されるものである。更に圧
締調節装置の上部に設置されている摘まみ及びボルトを
調節することにより、足後部の圧締を微調整することが
出来るものである。
(実施例) 本考案に関する実施例を図面に基づいて説明すると、第
1図及び第2図に示すように、シェル2やカフ3等の外
殻部材4とバックル5a等の緊締部材5やインナーブーツ
6等により構成されるフロントバックル式のスキー靴1
において、該スキー靴1の外殻部材4であるカフ後部3a
とインナーブーツ6の間に、下部カウンター7aや上部カ
ウンター7b等の複数個のカウンター部材7を配置し、前
記下部カウンター7aはその一端をシェル2の踵上部領域
の後部2aに固着すると共に、他端を上部カウンター7bに
連結し、且つ該上部カウンター7bには、少なくとも2箇
所以上に圧締調整装置8を装着したことを特徴とするフ
ロントバックル式の圧締調整装置付きスキー靴である。
1図及び第2図に示すように、シェル2やカフ3等の外
殻部材4とバックル5a等の緊締部材5やインナーブーツ
6等により構成されるフロントバックル式のスキー靴1
において、該スキー靴1の外殻部材4であるカフ後部3a
とインナーブーツ6の間に、下部カウンター7aや上部カ
ウンター7b等の複数個のカウンター部材7を配置し、前
記下部カウンター7aはその一端をシェル2の踵上部領域
の後部2aに固着すると共に、他端を上部カウンター7bに
連結し、且つ該上部カウンター7bには、少なくとも2箇
所以上に圧締調整装置8を装着したことを特徴とするフ
ロントバックル式の圧締調整装置付きスキー靴である。
又、本考案の上部カウンター7bに装着する複数の圧締調
整装置8としては、第1図に示すように摘まみ8aやボル
ト8bによりなる螺子方式で形成されたものを使用するこ
とが出来るほか、第2図に示すように上部カウンター7b
に装着する複数の圧締調整装置8の内、一方は摘まみ8a
やボルト8b等よりなる螺子方式とし、他方をワイヤー8c
やレバー8d等よりなる張力方式とした組み合わせで形成
することも可能である。
整装置8としては、第1図に示すように摘まみ8aやボル
ト8bによりなる螺子方式で形成されたものを使用するこ
とが出来るほか、第2図に示すように上部カウンター7b
に装着する複数の圧締調整装置8の内、一方は摘まみ8a
やボルト8b等よりなる螺子方式とし、他方をワイヤー8c
やレバー8d等よりなる張力方式とした組み合わせで形成
することも可能である。
なお、第1図、第2図及び第4図に示すように、前記上
部カウンター7bと下部カウンター7aの連結を行う際に、
リベット9aやボルト及びナットその他の連結部材9を使
用し、且つ下部カウンター7aに長溝10を形成しておき、
摺動自在にすることが望ましい。
部カウンター7bと下部カウンター7aの連結を行う際に、
リベット9aやボルト及びナットその他の連結部材9を使
用し、且つ下部カウンター7aに長溝10を形成しておき、
摺動自在にすることが望ましい。
又、第4図に示すように、本考案のスキー靴1におい
て、シェル2の踵上部領域の後部2aに可撓性を付与する
ためのU字形状の欠切部2bを少なくとも1箇所有するよ
うにすると共に、該U字形状の欠切部2bの左右はフラッ
プ形状部2cとし、且つ該フラップ形状部2cは前記上部カ
ウンター7b又は下部カウンター7aのいずれかと重合する
ように設置することが望ましい。
て、シェル2の踵上部領域の後部2aに可撓性を付与する
ためのU字形状の欠切部2bを少なくとも1箇所有するよ
うにすると共に、該U字形状の欠切部2bの左右はフラッ
プ形状部2cとし、且つ該フラップ形状部2cは前記上部カ
ウンター7b又は下部カウンター7aのいずれかと重合する
ように設置することが望ましい。
このようなU字形状の欠切部2bとフラップ形状部2cにす
ることにより、カウンター7を押圧した際に該フラップ
形状部2cがよくカウンター7の撓みに追随するため、圧
締がより良好になるものである。
ることにより、カウンター7を押圧した際に該フラップ
形状部2cがよくカウンター7の撓みに追随するため、圧
締がより良好になるものである。
(考案の効果) 本考案は以上のような構成であるため、以下のような効
果を奏する。
果を奏する。
即ち、本考案のフロントバックル式の圧締調整装置付き
スキー靴においては、従来のスキー靴と異なり、足後部
を圧締するカウンターが少なくとも2枚以上で形成され
ており、且つ圧締調整装置も2箇所以上設置出来るた
め、スキーヤーの足後部の圧締度合いを微調整すること
が可能となり、足後部形状の個人差による調整が可能と
なり、長時間スキー靴を履用していても、足のつま先や
足後部が痛んだり、しびれると言ったことがなく、スポ
ーツ障害の防止に役立つものである。
スキー靴においては、従来のスキー靴と異なり、足後部
を圧締するカウンターが少なくとも2枚以上で形成され
ており、且つ圧締調整装置も2箇所以上設置出来るた
め、スキーヤーの足後部の圧締度合いを微調整すること
が可能となり、足後部形状の個人差による調整が可能と
なり、長時間スキー靴を履用していても、足のつま先や
足後部が痛んだり、しびれると言ったことがなく、スポ
ーツ障害の防止に役立つものである。
又、従来と異なり、踵部の浮き上がりを防止するため、
インナーブーツやシェルの形状に独特の工夫を凝らす必
要がなくなり、より多くの人の足型に適応することが出
来るため、スキー靴のフィット感が向上し、スキーの操
縦性が良好になると言った効果を奏するものである。
インナーブーツやシェルの形状に独特の工夫を凝らす必
要がなくなり、より多くの人の足型に適応することが出
来るため、スキー靴のフィット感が向上し、スキーの操
縦性が良好になると言った効果を奏するものである。
又、本考案の圧締調整装置と従来より公知の足前部(甲
部等)の圧締装置とを組み合わせることにより、スキー
靴としては、よりフィット感の良好なものを供給出来る
ものである。
部等)の圧締装置とを組み合わせることにより、スキー
靴としては、よりフィット感の良好なものを供給出来る
ものである。
第1図は、本考案に係る圧締調整装置付きスキー靴の一
実施例を示す要部縦断面図、第2図は、本考案に係る圧
締調整装置付きスキー靴のその他実施例を示す要部縦断
面図、第3図は、本考案に係る圧締調整装置付きスキー
靴の要部横断面図、第4図は、本考案に係る圧締調整装
置付きスキー靴の足後部側状態を示す説明図、第5図
は、従来より公知のリヤーエントリー式のスキー靴を示
す要部縦断面図、第6図は、従来より公知のフロントバ
ックル式のスキー靴を示す斜視図、第7図は、従来より
公知のリヤーエントリー式のスキー靴を示す斜視図。1 :スキー靴、2:シェル、2a:踵上部領域の後部、2b:U字
形状の欠切部、2c:フラップ形状部、3:カフ、3a:カフ後
部、4:外殻部材、5:緊締部材、5a:バックル、6:インナ
ーブーツ、7:カウンター、7a:下部カウンター、7b:上部
カウンター、8:圧締調整装置、8a:摘まみ、8b:ボルト、
8c:ワイヤー、8d:レバー、9:連結部材、10:長溝、11:
リヤーエントリー式のスキー靴、12:支承板(カウンタ
ー)、13:リアーカフ、13a:リアーカフ下端部、14:調整
装置。
実施例を示す要部縦断面図、第2図は、本考案に係る圧
締調整装置付きスキー靴のその他実施例を示す要部縦断
面図、第3図は、本考案に係る圧締調整装置付きスキー
靴の要部横断面図、第4図は、本考案に係る圧締調整装
置付きスキー靴の足後部側状態を示す説明図、第5図
は、従来より公知のリヤーエントリー式のスキー靴を示
す要部縦断面図、第6図は、従来より公知のフロントバ
ックル式のスキー靴を示す斜視図、第7図は、従来より
公知のリヤーエントリー式のスキー靴を示す斜視図。1 :スキー靴、2:シェル、2a:踵上部領域の後部、2b:U字
形状の欠切部、2c:フラップ形状部、3:カフ、3a:カフ後
部、4:外殻部材、5:緊締部材、5a:バックル、6:インナ
ーブーツ、7:カウンター、7a:下部カウンター、7b:上部
カウンター、8:圧締調整装置、8a:摘まみ、8b:ボルト、
8c:ワイヤー、8d:レバー、9:連結部材、10:長溝、11:
リヤーエントリー式のスキー靴、12:支承板(カウンタ
ー)、13:リアーカフ、13a:リアーカフ下端部、14:調整
装置。
Claims (5)
- 【請求項1】シェルやカフ等の外殻部材とバックル等の
緊締部材やインナーブーツ等により構成されるフロント
バックル式のスキー靴において、該スキー靴の外殻部材
であるカフ後部とインナーブーツの間に、下部カウンタ
ーや上部カウンター等の複数個のカウンター部材を配置
し、前記下部カウンターはその一端をシェルの踵上部領
域の後部に固着すると共に、他端を上部カウンターに連
結し、且つ該上部カウンターには、少なくとも2箇所以
上に圧締調整装置を装着したことを特徴とするフロント
バックル式の圧締調整装置付きスキー靴。 - 【請求項2】前記上部カウンターに装着する複数の圧締
調整装置は、摘まみやボルト等よりなる螺子方式で形成
された請求項1項記載のフロントバックル式の圧締調整
装置付きスキー靴。 - 【請求項3】前記上部カウンターに装着する複数の圧締
調整装置は、摘まみやボルト等よりなる螺子方式とワイ
ヤーとレバー等よりなる張力方式との組み合わせにより
形成された請求項1記載のフロントバックル式の圧締調
整装置付きスキー靴。 - 【請求項4】前記上部カウンターと下部カウンターの連
結においては、リベットその他の連結部材を使用すると
共に、下部カウンターに長溝を形成し摺動自在にしたこ
とを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のフロ
ントバックル式の圧締調整装置付きスキー靴。 - 【請求項5】前記シェルの踵上部領域の後部には、可撓
性を付与するためのU字形状の欠切部を少なくとも1箇
所有すると共に、該U字形状の欠切部の左右はフラップ
形状部とし、且つ該フラップ形状部は前記上下カウンタ
ーのいずれかと重合するように設置されていることを特
徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のフロントバ
ックル式の圧締調整装置付きスキー靴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP455190U JPH0719281Y2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 圧締調整装置付きスキー靴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP455190U JPH0719281Y2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 圧締調整装置付きスキー靴 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0396701U JPH0396701U (ja) | 1991-10-03 |
| JPH0719281Y2 true JPH0719281Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31508293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP455190U Expired - Lifetime JPH0719281Y2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 圧締調整装置付きスキー靴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719281Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-22 JP JP455190U patent/JPH0719281Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0396701U (ja) | 1991-10-03 |
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