JPH0719311A - 動力伝達機構 - Google Patents
動力伝達機構Info
- Publication number
- JPH0719311A JPH0719311A JP5160820A JP16082093A JPH0719311A JP H0719311 A JPH0719311 A JP H0719311A JP 5160820 A JP5160820 A JP 5160820A JP 16082093 A JP16082093 A JP 16082093A JP H0719311 A JPH0719311 A JP H0719311A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- rotary shaft
- power transmission
- transmission mechanism
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 20
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 14
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 7
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 5
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/14—Surgical saws
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/14—Surgical saws
- A61B17/142—Surgical saws with reciprocating saw blades, e.g. with cutting edges at the distal end of the saw blades
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 先端部が偏心回転する回転軸に偏心荷重を相
殺するバランスウエイトを取り付け、該回転軸の回転を
スムーズにし、かつ、振動及び振動音を少なくする。 【構成】 回転軸1の先端部に偏心されて設けられた偏
心軸1cと、該偏心軸1cに一体的に設けられたベアリ
ング2と、前記回転軸1の延長上に該回転軸1に対して
垂直に配設された回動自在のピン軸6と、該ピン軸6に
一体的に配設され、先端に前記ベアリング2のアウター
レースが緩合される凹部5aを有する揺動部材とを有
し、回転軸1の回転を回動軸6の回動運動に変換する。
15は回転軸1に設けられたバランスウェイトで、回転
軸1の回転をスムーズにする。回転軸に一体的に取り付
けられて該回転軸の偏心荷重を平衡させるためのバラン
スウエイトとから成る。
殺するバランスウエイトを取り付け、該回転軸の回転を
スムーズにし、かつ、振動及び振動音を少なくする。 【構成】 回転軸1の先端部に偏心されて設けられた偏
心軸1cと、該偏心軸1cに一体的に設けられたベアリ
ング2と、前記回転軸1の延長上に該回転軸1に対して
垂直に配設された回動自在のピン軸6と、該ピン軸6に
一体的に配設され、先端に前記ベアリング2のアウター
レースが緩合される凹部5aを有する揺動部材とを有
し、回転軸1の回転を回動軸6の回動運動に変換する。
15は回転軸1に設けられたバランスウェイトで、回転
軸1の回転をスムーズにする。回転軸に一体的に取り付
けられて該回転軸の偏心荷重を平衡させるためのバラン
スウエイトとから成る。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、動力伝達機構、より詳細には、
回転軸の回転を、該回転軸と平行な平面において該回転
軸と直角な方向の往復回動運動に変換するための機構の
改良に関する。
回転軸の回転を、該回転軸と平行な平面において該回転
軸と直角な方向の往復回動運動に変換するための機構の
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】歯科治療においては、マイクロエンジン
を用いて高速回転による歯牙の切削等が行われている。
しかし、最近では、医療技術も細分化、専門化され、例
えば、手のみの専門医、或いは、足のみの専門医等も現
われている。而して、これら手や足のみの治療におい
て、骨の切断、切削等の施術を必要とするが、従来、こ
れら手や足の骨の治療に適した切削具が存在せず、非常
に不便を感じていた。
を用いて高速回転による歯牙の切削等が行われている。
しかし、最近では、医療技術も細分化、専門化され、例
えば、手のみの専門医、或いは、足のみの専門医等も現
われている。而して、これら手や足のみの治療におい
て、骨の切断、切削等の施術を必要とするが、従来、こ
れら手や足の骨の治療に適した切削具が存在せず、非常
に不便を感じていた。
【0003】上述のごとき実情に鑑み、本出願人は、先
に、手や足の細骨を切断或いは切削するのに適した切削
具について提案したものであるが、該切削具が手や足の
細骨切断、切削に限定されるものでなく、より広くは、
その他人や動物の骨の切断、或いは、骨に限らず、木材
その他の切削具としても使用可能であることは当然であ
る。
に、手や足の細骨を切断或いは切削するのに適した切削
具について提案したものであるが、該切削具が手や足の
細骨切断、切削に限定されるものでなく、より広くは、
その他人や動物の骨の切断、或いは、骨に限らず、木材
その他の切削具としても使用可能であることは当然であ
る。
【0004】図2及び図3は、本出願人が先に提案した
動力伝達機構の一例を説明するための断面図で、図2は
図3のII−II線断面図、図3は図2のIII−III線断面図
で、図中、1は回転軸で、該回転軸1は、例えば、歯科
治療において周知のマイクロエンジンによって回転され
る回転軸に連結される回転軸である。なお、この回転軸
1は、好ましくは、現在、歯科治療具として市販されて
いるモータハンドピースの動力部に連結されて使用され
る。
動力伝達機構の一例を説明するための断面図で、図2は
図3のII−II線断面図、図3は図2のIII−III線断面図
で、図中、1は回転軸で、該回転軸1は、例えば、歯科
治療において周知のマイクロエンジンによって回転され
る回転軸に連結される回転軸である。なお、この回転軸
1は、好ましくは、現在、歯科治療具として市販されて
いるモータハンドピースの動力部に連結されて使用され
る。
【0005】回転軸1の先端部1aには、偏心した凹部
1bが設けられており、この凹部1b内に片シールベア
リング2が揺動自在に係合されている。すなわち、ベア
リング2のアウターレース2が凹部1b内において揺動
可能に装着され、インナーレース2bには連結リング3
が固定されている。従って、回転軸1が回転すると、凹
部1bが偏心回転し、連結リング3は、インナーレース
2bを一方の端点とするスリコギ運動をする。
1bが設けられており、この凹部1b内に片シールベア
リング2が揺動自在に係合されている。すなわち、ベア
リング2のアウターレース2が凹部1b内において揺動
可能に装着され、インナーレース2bには連結リング3
が固定されている。従って、回転軸1が回転すると、凹
部1bが偏心回転し、連結リング3は、インナーレース
2bを一方の端点とするスリコギ運動をする。
【0006】連結リング3の他端はピン4によって回動
板5に連結されており、この回動板5は回動軸6と一体
的に回動するよう該回動軸6に取り付けられている。7
はリンク3の先端部に該リンク3と一体的に揺動するよ
うに連結された押え板、8は固定用ナット部材、9は鋸
板で、その先端に鋸歯9aを有している。回動軸6の頭
部には該回動軸6を回動するためのドライバー溝6aが
下部には該回動軸6を固定用ナット部材8に螺合するた
めのねじ6bが設けられており、固定用ナット部材8の
上部には突起8aが設けられており、この突起8aが回
動板5の下部に設けられた溝内に係合し、これによって
固定用ナット部材8は回動不可となっている。
板5に連結されており、この回動板5は回動軸6と一体
的に回動するよう該回動軸6に取り付けられている。7
はリンク3の先端部に該リンク3と一体的に揺動するよ
うに連結された押え板、8は固定用ナット部材、9は鋸
板で、その先端に鋸歯9aを有している。回動軸6の頭
部には該回動軸6を回動するためのドライバー溝6aが
下部には該回動軸6を固定用ナット部材8に螺合するた
めのねじ6bが設けられており、固定用ナット部材8の
上部には突起8aが設けられており、この突起8aが回
動板5の下部に設けられた溝内に係合し、これによって
固定用ナット部材8は回動不可となっている。
【0007】従って、溝6aに例えば硬貨を差し込んで
該回動軸6を一方向へ回転すると、軸6が、固定用ナッ
ト部材8が、上方へ移動し、回動板5と押え板7との間
を締め付けるので、これらの間に鋸板9を差し込んでお
くと、該鋸板9をこれら回動板5と押え板7との間に固
定することができる。次いで、回動軸6を前記と逆の方
向に回転すると、回動板5と押え板7との間隔が広が
り、鋸板9を取り外すことができる。
該回動軸6を一方向へ回転すると、軸6が、固定用ナッ
ト部材8が、上方へ移動し、回動板5と押え板7との間
を締め付けるので、これらの間に鋸板9を差し込んでお
くと、該鋸板9をこれら回動板5と押え板7との間に固
定することができる。次いで、回動軸6を前記と逆の方
向に回転すると、回動板5と押え板7との間隔が広が
り、鋸板9を取り外すことができる。
【0008】而して、回転軸1と、ピン軸5と、回動軸
6は、相互に直交しており、揺動板5は、回動軸6によ
って、上下方向(図2のA方向)の移動が阻止されてい
るが、これは、ピン軸4によって、揺動板5と連結リン
ク3とを枢動可能に連結しているので、連結リンク3の
偏心運動によるこの方向(A方向)の運動を吸収するこ
とができる。
6は、相互に直交しており、揺動板5は、回動軸6によ
って、上下方向(図2のA方向)の移動が阻止されてい
るが、これは、ピン軸4によって、揺動板5と連結リン
ク3とを枢動可能に連結しているので、連結リンク3の
偏心運動によるこの方向(A方向)の運動を吸収するこ
とができる。
【0009】一方、紙面に垂直な方向の運動、つまり、
図3のB方向の運動は、ピン軸4によって吸収すること
ができず、そのまま回動板5に伝達される。しかし、こ
の回動板5は、ボールベアリング11,12によって、
支持部10に、回動軸6と一体に回動し、鋸板9は、該
回動軸6のまわりに回動することになる。
図3のB方向の運動は、ピン軸4によって吸収すること
ができず、そのまま回動板5に伝達される。しかし、こ
の回動板5は、ボールベアリング11,12によって、
支持部10に、回動軸6と一体に回動し、鋸板9は、該
回動軸6のまわりに回動することになる。
【0010】上述のように、上記動力伝達機構による
と、回転軸の回転を該回転軸と平行な面において、該回
転軸と直交する方向に往復回動させることができ、従っ
て、先端に鋸歯を有する鋸板を装着した時に、恰も鉛筆
を手に持って縦線を引くように移動することによって骨
等を切断、または切削することができる。
と、回転軸の回転を該回転軸と平行な面において、該回
転軸と直交する方向に往復回動させることができ、従っ
て、先端に鋸歯を有する鋸板を装着した時に、恰も鉛筆
を手に持って縦線を引くように移動することによって骨
等を切断、または切削することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】而して、上記動力伝達
機構によると、回転軸1の先端を偏心回転させているた
め、該回転軸1に偏心荷重がかかり、そのため、回転に
ムラが生じ、揺動が激しく、更には、揺動音が発生する
等の問題があった。
機構によると、回転軸1の先端を偏心回転させているた
め、該回転軸1に偏心荷重がかかり、そのため、回転に
ムラが生じ、揺動が激しく、更には、揺動音が発生する
等の問題があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、(1)回転軸の回転を該回転軸と平行な
平面上において前記回転軸と直角な方向に往復回動する
運動に変換するための動力伝達機構であって、該動力伝
達機構は、前記回転軸の先端部に偏心されて設けられた
凹部と、該凹部内にアウターレースが揺動自在に配設さ
れたベアリングと、該ベアリングのインナーレースに連
結されて延長するリンクと、該リンクの先端部におい
て、ピン結合された回動板と、該回動板を前記回転軸及
びピン軸と直交する軸を回動自在に支持する支持機構
と、前記回転軸に一体的に取り付けられて該回転軸の偏
心荷重を平衡させるためのバランスウエイトとから成る
こと、或いは、(2)回転軸の回転を該回転軸と平行な
平面上において前記回転軸と直角な方向に往復回動する
運動に変換するための動力伝達機構であって、該動力伝
達機構は、前記回転軸の先端部に偏心されて設けられた
偏心軸と、該偏心軸に一体的に設けられたベアリング
と、前記回転の延長上に該回転軸に対して垂直に配設さ
れた回動自在のピン軸と、該ピン軸に一体的に配設さ
れ、先端に前記ベアリングのアウターレースが緩合され
る凹部を有する揺動部材と、前記回転軸に一体的に取り
付けられて該回転軸の偏心荷重を平衡させるためのバラ
ンスウエイトとから成ることを特徴としたものである。
決するために、(1)回転軸の回転を該回転軸と平行な
平面上において前記回転軸と直角な方向に往復回動する
運動に変換するための動力伝達機構であって、該動力伝
達機構は、前記回転軸の先端部に偏心されて設けられた
凹部と、該凹部内にアウターレースが揺動自在に配設さ
れたベアリングと、該ベアリングのインナーレースに連
結されて延長するリンクと、該リンクの先端部におい
て、ピン結合された回動板と、該回動板を前記回転軸及
びピン軸と直交する軸を回動自在に支持する支持機構
と、前記回転軸に一体的に取り付けられて該回転軸の偏
心荷重を平衡させるためのバランスウエイトとから成る
こと、或いは、(2)回転軸の回転を該回転軸と平行な
平面上において前記回転軸と直角な方向に往復回動する
運動に変換するための動力伝達機構であって、該動力伝
達機構は、前記回転軸の先端部に偏心されて設けられた
偏心軸と、該偏心軸に一体的に設けられたベアリング
と、前記回転の延長上に該回転軸に対して垂直に配設さ
れた回動自在のピン軸と、該ピン軸に一体的に配設さ
れ、先端に前記ベアリングのアウターレースが緩合され
る凹部を有する揺動部材と、前記回転軸に一体的に取り
付けられて該回転軸の偏心荷重を平衡させるためのバラ
ンスウエイトとから成ることを特徴としたものである。
【0013】
【作用】先端部が偏心回転する回転軸に偏心荷重を相殺
するバランスウエイトを取り付け、該回転軸の回転をス
ムーズにし、かつ、振動及び振動音を少なくする。
するバランスウエイトを取り付け、該回転軸の回転をス
ムーズにし、かつ、振動及び振動音を少なくする。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を説明するための
要部断面図で、図中、図2及び図3に示した先行技術と
同様の作用をする部分には、図2及び図3の場合と同一
の番号が付してある。而して、図1に示した実施例にお
いては、回転軸1の先端部の偏心回転軸1cには、ベア
リング2が取り付けられており、一方、回動板5の端部
には、前記ベアリング2が緩挿される凹部5aが設けら
れている。
要部断面図で、図中、図2及び図3に示した先行技術と
同様の作用をする部分には、図2及び図3の場合と同一
の番号が付してある。而して、図1に示した実施例にお
いては、回転軸1の先端部の偏心回転軸1cには、ベア
リング2が取り付けられており、一方、回動板5の端部
には、前記ベアリング2が緩挿される凹部5aが設けら
れている。
【0015】前記凹部は、上下方向には開口しており、
従って、偏心軸1cが偏心回動する時、回動板5は、回
動軸6を中心に、紙面に対して垂直の方向に回動運動す
るが、上下方向には、ベアリング2が前記凹部の開口を
通して自由に移動できるため、該回動板5は上下方向に
はは何ら移動しない。
従って、偏心軸1cが偏心回動する時、回動板5は、回
動軸6を中心に、紙面に対して垂直の方向に回動運動す
るが、上下方向には、ベアリング2が前記凹部の開口を
通して自由に移動できるため、該回動板5は上下方向に
はは何ら移動しない。
【0016】上述のように、図1に示した動力伝達機構
によっても、回転軸1の回転を回動軸6の回動運動に変
換することができ、図2及び図3に示した先行技術と同
様、該回動軸6に固定された鋸歯9を回転軸1を直交す
る方向に往復回動させることができる。
によっても、回転軸1の回転を回動軸6の回動運動に変
換することができ、図2及び図3に示した先行技術と同
様、該回動軸6に固定された鋸歯9を回転軸1を直交す
る方向に往復回動させることができる。
【0017】図1において、15は回転軸1に取り付け
られたバランスウエイトで、このバランスウエイト15
によって、回転軸1の回転をスムーズにし、振動を少な
くするとともに、振動音を少なくするものである。
られたバランスウエイトで、このバランスウエイト15
によって、回転軸1の回転をスムーズにし、振動を少な
くするとともに、振動音を少なくするものである。
【0018】前述のように、回転軸1の先端部は偏心運
動し、従って、該回転軸1には偏心荷重がかかり、その
ため、該回転軸1の回転にムラが生じ、振動が大きく、
場合によっては大きな振動音を発生する。而して、バラ
ンスウエイト15は回転軸1にかかる偏心荷重をなく
し、もって、該回転軸1の回転を円滑するものである
が、このバランスウエイトは、図2及び図3に示した回
転軸1にも同様にして付加し、該回転軸1の回転をスム
ーズにすることができる。
動し、従って、該回転軸1には偏心荷重がかかり、その
ため、該回転軸1の回転にムラが生じ、振動が大きく、
場合によっては大きな振動音を発生する。而して、バラ
ンスウエイト15は回転軸1にかかる偏心荷重をなく
し、もって、該回転軸1の回転を円滑するものである
が、このバランスウエイトは、図2及び図3に示した回
転軸1にも同様にして付加し、該回転軸1の回転をスム
ーズにすることができる。
【0019】図2及び図3において、15は本発明によ
るバランスウエイトを取り付けた状態を示すものであ
り、これにより、前述の先行技術による動力伝達機構を
更に実用的なものに改良することが可能となった。
るバランスウエイトを取り付けた状態を示すものであ
り、これにより、前述の先行技術による動力伝達機構を
更に実用的なものに改良することが可能となった。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、偏心回転を利用して、回転運動を回動運動に
変換する動力伝達機構において、回転軸にかかる偏心荷
重を効果的に補償して、回転をスムーズにし、もって、
回転振動を少なくし、かつ、騒音を減らすことができ
る。
によると、偏心回転を利用して、回転運動を回動運動に
変換する動力伝達機構において、回転軸にかかる偏心荷
重を効果的に補償して、回転をスムーズにし、もって、
回転振動を少なくし、かつ、騒音を減らすことができ
る。
【図1】 本発明による動力伝達機構の一実施例を説明
するための要部構成図である。
するための要部構成図である。
【図2】 本出願人が先に提案した動力伝達機構及び本
発明が適用された場合の一例を説明するための要部断面
図(図3のII−II線断面図)である。
発明が適用された場合の一例を説明するための要部断面
図(図3のII−II線断面図)である。
【図3】 図2のIII−III線断面図である。
1…回転軸,2…ベアリング、3…連結リンク、4…ピ
ン、5…回動板、6…回動軸、7…押え板、8…固定用
ナット部材、9…鋸板、10…支持部材、11,12…
ベアリング、15…バランスウエイト。
ン、5…回動板、6…回動軸、7…押え板、8…固定用
ナット部材、9…鋸板、10…支持部材、11,12…
ベアリング、15…バランスウエイト。
Claims (2)
- 【請求項1】 回転軸の回転を該回転軸と平行な平面上
において前記回転軸と直角な方向に往復回動する運動に
変換するための動力伝達機構であって、該動力伝達機構
は、前記回転軸の先端部に偏心されて設けられた凹部
と、該凹部内にアウターレースが揺動自在に配設された
ベアリングと、該ベアリングのインナーレースに連結さ
れて延長するリンクと、該リンクの先端部において、ピ
ン結合された回動板と、該回動板を前記回転軸及びピン
軸と直交する軸を回動自在に支持する支持機構と、前記
回転軸に一体的に取り付けられて該回転軸の偏心荷重を
平衡させるためのバランスウエイトとから成ることを特
徴とする動力伝達機構。 - 【請求項2】 回転軸の回転を該回転軸と平行な平面上
において前記回転軸と直角な方向に往復回動する運動に
変換するための動力伝達機構であって、該動力伝達機構
は、前記回転軸の先端部に偏心されて設けられた偏心軸
と、該偏心軸に一体的に設けられたベアリングと、前記
回転の延長上に該回転軸に対して垂直に配設された回動
自在のピン軸と、該ピン軸に一体的に配設され、先端に
前記ベアリングのアウターレースが緩合される凹部を有
する揺動部材と、前記回転軸に一体的に取り付けられて
該回転軸の偏心荷重を平衡させるためのバランスウエイ
トとから成ることを特徴とする動力伝達機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5160820A JPH0719311A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 動力伝達機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5160820A JPH0719311A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 動力伝達機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719311A true JPH0719311A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15723127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5160820A Pending JPH0719311A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 動力伝達機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719311A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010510841A (ja) * | 2006-11-27 | 2010-04-08 | ヨイマックス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 脊柱の最小侵襲処置装置および方法 |
| KR20180052982A (ko) * | 2016-11-11 | 2018-05-21 | 사이언스메딕 주식회사 | 일회용 의료 핸드피스 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5160820A patent/JPH0719311A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010510841A (ja) * | 2006-11-27 | 2010-04-08 | ヨイマックス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 脊柱の最小侵襲処置装置および方法 |
| KR20180052982A (ko) * | 2016-11-11 | 2018-05-21 | 사이언스메딕 주식회사 | 일회용 의료 핸드피스 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5237884A (en) | Power transmission device | |
| JP3429027B2 (ja) | チャック機構 | |
| JPS6351862A (ja) | 振動式マツサ−ジ機 | |
| US4841643A (en) | Drill powered saber saw | |
| EP1125666A4 (en) | MACHINING DEVICE AND METHOD | |
| JPH0719311A (ja) | 動力伝達機構 | |
| JPS6134817B2 (ja) | ||
| JPH0719310A (ja) | 動力伝達機構 | |
| US5363711A (en) | Power transmission device | |
| JP2594090Y2 (ja) | 動力伝達機構 | |
| JP2606395Y2 (ja) | 動力伝達機構 | |
| JPH06155401A (ja) | 動力鋸 | |
| JPH04122850U (ja) | 動力伝達機構 | |
| JP3791994B2 (ja) | 歯科用ハンドピースのヘッド部構造 | |
| JP2581389Y2 (ja) | キャストカッタ | |
| JP2002054303A (ja) | 背負式エンジンバイブレータ | |
| KR200362375Y1 (ko) | 편심회전식 마사지기 | |
| JP2588062Y2 (ja) | 歯科用エアータービンハンドピースのヘッド構造 | |
| JP3029823B2 (ja) | 歯科用エアータービンヘッド | |
| JPH0135004Y2 (ja) | ||
| JPS592740A (ja) | マツサ−ジ機 | |
| JPS585933Y2 (ja) | 回転機器取付装置 | |
| JPS644148Y2 (ja) | ||
| JPS5831652Y2 (ja) | 往復運動バランス装置をそなえたモ−トル工具 | |
| JPH09119501A (ja) | 周回軌道を用いて往復運動を回転運動に変える仕組み |