JPH07193626A - Isdn回線およびアナログ回線対応の音声応答装置 - Google Patents
Isdn回線およびアナログ回線対応の音声応答装置Info
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- JPH07193626A JPH07193626A JP5331706A JP33170693A JPH07193626A JP H07193626 A JPH07193626 A JP H07193626A JP 5331706 A JP5331706 A JP 5331706A JP 33170693 A JP33170693 A JP 33170693A JP H07193626 A JPH07193626 A JP H07193626A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000003776 cleavage reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 異なる加入者回線をそれぞれ制御できる音声
応答装置。 【構成】 回線接続制御部4は、処理すべき加入者回線
がISDN回線かまたはアナログ回線かを判断して、I
SDN回線の場合には、インタフェース部1,時分割ス
イッチ3,上位制御部5によりISDN回線制御方式で
処理を行う。また、アナログ回線の場合には、インタフ
ェース部2,時分割スイッチ3,上位制御部5により、
上位からのISDNプロトコルによるレイヤ2リンク設
定および切断の要求に対してインタフェース部2用にプ
ロトコル変換し、発着呼処理および切断処理を行うとと
もに、上位にプリミティブによりレイヤ3メッセージ情
報を報告する。
応答装置。 【構成】 回線接続制御部4は、処理すべき加入者回線
がISDN回線かまたはアナログ回線かを判断して、I
SDN回線の場合には、インタフェース部1,時分割ス
イッチ3,上位制御部5によりISDN回線制御方式で
処理を行う。また、アナログ回線の場合には、インタフ
ェース部2,時分割スイッチ3,上位制御部5により、
上位からのISDNプロトコルによるレイヤ2リンク設
定および切断の要求に対してインタフェース部2用にプ
ロトコル変換し、発着呼処理および切断処理を行うとと
もに、上位にプリミティブによりレイヤ3メッセージ情
報を報告する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声応答装置の加入者
インタフェース部にて本方式は実現され、共通ハードウ
ェアの回線接続制御部でISDNおよびアナログ回線を
制御する音声応答装置用加入者回線共通制御方式に関
し、特にアナログ回線インタフェース部のレイヤ2プロ
トコル変換処理に関する。
インタフェース部にて本方式は実現され、共通ハードウ
ェアの回線接続制御部でISDNおよびアナログ回線を
制御する音声応答装置用加入者回線共通制御方式に関
し、特にアナログ回線インタフェース部のレイヤ2プロ
トコル変換処理に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の音声応答装置は、デジタル回線お
よびアナログ回線を制御する場合、各々の回線インタフ
ェースに対応した加入者回線制御方式により、個別の音
声応答装置により実現していた。例えば、デジタル回線
の場合はレイヤ2およびレイヤ3処理を行い、アナログ
回線の場合はSD(高速デジタルサービス)およびSC
N信号処理による加入者回線制御を実行していた。
よびアナログ回線を制御する場合、各々の回線インタフ
ェースに対応した加入者回線制御方式により、個別の音
声応答装置により実現していた。例えば、デジタル回線
の場合はレイヤ2およびレイヤ3処理を行い、アナログ
回線の場合はSD(高速デジタルサービス)およびSC
N信号処理による加入者回線制御を実行していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の音声応答装
置用加入者回線制御方式は、異なる加入者回線を制御す
るのに個別の音声応答装置を必要とする問題点があっ
た。
置用加入者回線制御方式は、異なる加入者回線を制御す
るのに個別の音声応答装置を必要とする問題点があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の音声応答装置
は、ISDN回線のDチャネルデータの処理を行うDチ
ャネル制御回路を備えるISDN加入者回線インタフェ
ース部と、アナログ回線加入者回路のスキャンポイント
および制御ポイントに1対1に対応づけ、監視およびオ
ン/オフ操作を制御するアナログ回線制御回路を備える
アナログ回線加入者インタフェース部と、両インタフェ
ース部に接続された時分割スイッチと、両インタフェー
ス部に接続された回線接続制御部と、時分割スイッチお
よび回線接続制御部に接続された上位制御部を有し、前
記回線接続制御部は、加入者回線がISDN回線かまた
はアナログ回線かを判断して、ISDN回線の場合に
は、ISDN回線制御方式で処理を行う機能を有し、ア
ナログ回線の場合には、上位からのISDNプロトコル
によるレイヤ2リンク設定および切断の要求に対してア
ナログ回線加入者インタフェース部用にプロトコル変換
し、発着呼処理および切断処理を行い、上位にプリミテ
ィブによりレイヤ3メッセージ情報を報告する。
は、ISDN回線のDチャネルデータの処理を行うDチ
ャネル制御回路を備えるISDN加入者回線インタフェ
ース部と、アナログ回線加入者回路のスキャンポイント
および制御ポイントに1対1に対応づけ、監視およびオ
ン/オフ操作を制御するアナログ回線制御回路を備える
アナログ回線加入者インタフェース部と、両インタフェ
ース部に接続された時分割スイッチと、両インタフェー
ス部に接続された回線接続制御部と、時分割スイッチお
よび回線接続制御部に接続された上位制御部を有し、前
記回線接続制御部は、加入者回線がISDN回線かまた
はアナログ回線かを判断して、ISDN回線の場合に
は、ISDN回線制御方式で処理を行う機能を有し、ア
ナログ回線の場合には、上位からのISDNプロトコル
によるレイヤ2リンク設定および切断の要求に対してア
ナログ回線加入者インタフェース部用にプロトコル変換
し、発着呼処理および切断処理を行い、上位にプリミテ
ィブによりレイヤ3メッセージ情報を報告する。
【0005】また、前記アナログ回線加入者インタフェ
ース部は、アナログ回線に接続されたアナログ加入者回
路と、アナログ加入者回路と前記時分割スイッチとの間
を接続するハイウェイ多重分離回路と、アナログ加入者
回路を制御するアナログ回線制御回路と、アナログ回線
制御回路と前記回線接続制御部との間を接続するアナロ
グ回線バスインタフェース回路とを有し、前記ISDN
加入者回線インタフェース部は、ISDN回線に接続さ
れたISDN加入者回路と、ISDN加入者回路と前記
時分割スイッチとの間を接続するハイウェイ多重分離回
路と、ISDN加入者回路を制御するDチャネル制御回
路と、Dチャネル制御回路と前記回線接続制御部との間
を接続するバスインタフェース回路とを有するのが好ま
しい。
ース部は、アナログ回線に接続されたアナログ加入者回
路と、アナログ加入者回路と前記時分割スイッチとの間
を接続するハイウェイ多重分離回路と、アナログ加入者
回路を制御するアナログ回線制御回路と、アナログ回線
制御回路と前記回線接続制御部との間を接続するアナロ
グ回線バスインタフェース回路とを有し、前記ISDN
加入者回線インタフェース部は、ISDN回線に接続さ
れたISDN加入者回路と、ISDN加入者回路と前記
時分割スイッチとの間を接続するハイウェイ多重分離回
路と、ISDN加入者回路を制御するDチャネル制御回
路と、Dチャネル制御回路と前記回線接続制御部との間
を接続するバスインタフェース回路とを有するのが好ま
しい。
【0006】
【作用】回線接続制御部は使用すべき加入者回線がデジ
タル回線かまたはアナログ回線かを判断して、該当する
加入者回線に対応してそれぞれ処理を行う。加入者回線
がISDN加入者回線の場合には、ISDN加入者回線
インタフェース部のISDN加入者回路に収容され、回
線からのDチャネルデータをDチャネル制御回路により
レイヤ1、レイヤ2処理を行い回線接続制御部に通知
し、回線接続制御部においてレイヤ3処理を行い、上位
制御部へ上位レイヤ情報として送出する。また、上位制
御部から上位レイヤ情報を受信した場合、回線接続制御
部でレイヤ3処理を行いDチャネル制御回路に送出す
る。
タル回線かまたはアナログ回線かを判断して、該当する
加入者回線に対応してそれぞれ処理を行う。加入者回線
がISDN加入者回線の場合には、ISDN加入者回線
インタフェース部のISDN加入者回路に収容され、回
線からのDチャネルデータをDチャネル制御回路により
レイヤ1、レイヤ2処理を行い回線接続制御部に通知
し、回線接続制御部においてレイヤ3処理を行い、上位
制御部へ上位レイヤ情報として送出する。また、上位制
御部から上位レイヤ情報を受信した場合、回線接続制御
部でレイヤ3処理を行いDチャネル制御回路に送出す
る。
【0007】アナログ加入者回線の場合は、アナログ加
入者回線インタフェース部のアナログ回線加入者回路に
収容され、アナログ回線加入者回路のスキャンポイント
をアナログ回線制御回路により走査しスキャン情報を検
出すると、レイヤ3メッセージ情報を格納したメモリよ
り対応するメッセージ情報をプリミティブにより回線接
続制御部に通知する。また、回線接続制御部からプリミ
ティブを受信した場合、アナログ回線制御回路で情報を
解読し、コントロール情報によりアナログ回線加入者回
路の制御ポイントのオン/オフ操作を必要なタイミン
グ、シーケンスで制御する。上位からおよび上位へのI
SDNプロトコルによるレイヤ2リンク設定および切断
の要求に対してアナログ回線制御インタフェース用にプ
ロトコル変換をソフトウェアにより行い、上位制御部に
おいて、回線の設定および切断処理をISDN加入者回
線と同様の処理で行う。
入者回線インタフェース部のアナログ回線加入者回路に
収容され、アナログ回線加入者回路のスキャンポイント
をアナログ回線制御回路により走査しスキャン情報を検
出すると、レイヤ3メッセージ情報を格納したメモリよ
り対応するメッセージ情報をプリミティブにより回線接
続制御部に通知する。また、回線接続制御部からプリミ
ティブを受信した場合、アナログ回線制御回路で情報を
解読し、コントロール情報によりアナログ回線加入者回
路の制御ポイントのオン/オフ操作を必要なタイミン
グ、シーケンスで制御する。上位からおよび上位へのI
SDNプロトコルによるレイヤ2リンク設定および切断
の要求に対してアナログ回線制御インタフェース用にプ
ロトコル変換をソフトウェアにより行い、上位制御部に
おいて、回線の設定および切断処理をISDN加入者回
線と同様の処理で行う。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の音声応答装置の一実施例を
示すブロック図、図2および図3は、それぞれ図1の実
施例のISDN加入者回線インタフェース部およびアナ
ログ加入者回線インタフェース部を詳細に示すブロック
図である。本実施例は、ISDN回線に接続されたIS
DN加入者回線インタフェース部1(以降、インタフェ
ース部1と記す)と、アナログ回線に接続されたアナロ
グ加入者回線インタフェース部2(以降、インタフェー
ス部2と記す)と、インタフェース部1,2に接続され
た時分割スイッチ3と、インタフェース部1,2に接続
された回線接続制御部4と、さらに時分割スイッチ3お
よび回線接続制御部4に接続された上位制御部5とから
構成されている。時分割スイッチ3および回線接続制御
部4は、ISDN回線の使用に関するインタフェース部
1の動作には従来と同様に動作するものとする。
て説明する。図1は本発明の音声応答装置の一実施例を
示すブロック図、図2および図3は、それぞれ図1の実
施例のISDN加入者回線インタフェース部およびアナ
ログ加入者回線インタフェース部を詳細に示すブロック
図である。本実施例は、ISDN回線に接続されたIS
DN加入者回線インタフェース部1(以降、インタフェ
ース部1と記す)と、アナログ回線に接続されたアナロ
グ加入者回線インタフェース部2(以降、インタフェー
ス部2と記す)と、インタフェース部1,2に接続され
た時分割スイッチ3と、インタフェース部1,2に接続
された回線接続制御部4と、さらに時分割スイッチ3お
よび回線接続制御部4に接続された上位制御部5とから
構成されている。時分割スイッチ3および回線接続制御
部4は、ISDN回線の使用に関するインタフェース部
1の動作には従来と同様に動作するものとする。
【0009】インタフェース部1は、CCITT勧告
I.430に準拠したISDNベーシックアクセス加入
者線のレイヤ1インタフェース機能を有するISDN加
入者回路6と、CCITT勧告I.440、I.441
に準拠したDチャネルレイヤ2処理を行うDチャネル制
御回路7と、Dチャネル制御回路7と回線接続制御部4
とのデータ送受信を行うバスインタフェース回路9およ
び、ISDN加入者回路6と時分割スイッチ3の間でハ
イウェイの多重、分離を行うハイウェイ多重分離回路8
によって構成されている。
I.430に準拠したISDNベーシックアクセス加入
者線のレイヤ1インタフェース機能を有するISDN加
入者回路6と、CCITT勧告I.440、I.441
に準拠したDチャネルレイヤ2処理を行うDチャネル制
御回路7と、Dチャネル制御回路7と回線接続制御部4
とのデータ送受信を行うバスインタフェース回路9およ
び、ISDN加入者回路6と時分割スイッチ3の間でハ
イウェイの多重、分離を行うハイウェイ多重分離回路8
によって構成されている。
【0010】アナログ加入者回線インタフェース部2
は、図3に示されるように回線接続状態を表すスキャン
ポイントおよび回線の接続または切断を行う制御ポイン
ト(図7参照)を備えるアナログ回線加入者回路10
と、スキャンポイントの監視により検出されるスキャン
情報をレイヤ3メッセージ情報に変換または、上位から
のプリミティブをコントロール情報に解読し、制御ポイ
ントのオン/オフ(ON/OFF)操作を実行するアナ
ログ回線制御回路11と、アナログ回線制御回路11と
回線接続制御部4とのデータ送受信を行うアナログ回線
バスインタフェース回路13、およびアナログ回線加入
者回路10と時分割スイッチ3との間でハイウェイの多
重、分離を行うハイウェイ多重分離回路12によって構
成されている。なお、インタフェース部1,2は、上位
制御部5とデジタルハイウェイにより接続されている回
線接続制御部4によって制御される。
は、図3に示されるように回線接続状態を表すスキャン
ポイントおよび回線の接続または切断を行う制御ポイン
ト(図7参照)を備えるアナログ回線加入者回路10
と、スキャンポイントの監視により検出されるスキャン
情報をレイヤ3メッセージ情報に変換または、上位から
のプリミティブをコントロール情報に解読し、制御ポイ
ントのオン/オフ(ON/OFF)操作を実行するアナ
ログ回線制御回路11と、アナログ回線制御回路11と
回線接続制御部4とのデータ送受信を行うアナログ回線
バスインタフェース回路13、およびアナログ回線加入
者回路10と時分割スイッチ3との間でハイウェイの多
重、分離を行うハイウェイ多重分離回路12によって構
成されている。なお、インタフェース部1,2は、上位
制御部5とデジタルハイウェイにより接続されている回
線接続制御部4によって制御される。
【0011】次に図1ないし図3で示された実施例の動
作について図4〜図7を参照して説明する。まず、アナ
ログ回線の発着呼の処理について説明する。
作について図4〜図7を参照して説明する。まず、アナ
ログ回線の発着呼の処理について説明する。
【0012】発呼処理は、図4に示されるように回線接
続制御部4からプリミティブによりSETUP情報をイ
ンタフェース部2が受信すると、アナログ回線制御回路
11のメッセージ情報格納メモリと回線接続制御部4か
らの情報のメッセージ種別を比較して、SETUP情報
と確認するとコントロール情報(図9)によりアナログ
加入者回路10を発呼状態(物理回線設定)とし、SE
TUP情報内の呼番号情報をPB発信器に格納する。イ
ンタフェース部2は、網からDTを確認するとPBを送
出し、Daialingする。網からRBTを確認する
とインタフェース部2は、スキャン情報(図8)からメ
モリ内のALERT情報を回線接続制御部4へ送出し、
アナログ加入者回路10が応答状態(通話路確立)に移
行するとCONN情報を送出し、通話状態になる(しか
し、Daialing後に網からBTを確認すると、図5に示す
ように物理回線設定を解除し、インタフェース部2はR
EL(理由種別:ユーザビジー)情報を送出する)。
続制御部4からプリミティブによりSETUP情報をイ
ンタフェース部2が受信すると、アナログ回線制御回路
11のメッセージ情報格納メモリと回線接続制御部4か
らの情報のメッセージ種別を比較して、SETUP情報
と確認するとコントロール情報(図9)によりアナログ
加入者回路10を発呼状態(物理回線設定)とし、SE
TUP情報内の呼番号情報をPB発信器に格納する。イ
ンタフェース部2は、網からDTを確認するとPBを送
出し、Daialingする。網からRBTを確認する
とインタフェース部2は、スキャン情報(図8)からメ
モリ内のALERT情報を回線接続制御部4へ送出し、
アナログ加入者回路10が応答状態(通話路確立)に移
行するとCONN情報を送出し、通話状態になる(しか
し、Daialing後に網からBTを確認すると、図5に示す
ように物理回線設定を解除し、インタフェース部2はR
EL(理由種別:ユーザビジー)情報を送出する)。
【0013】さらに、インタフェース部2は、回線接続
制御部4から通話切断を示す信号であるDISCを入力
すると、網の物理回線設定を解除し、回線開放要求のR
ELを回線接続制御部4に出力し、回線開放完了を示す
RELCを入力して自切断工程を終了する。
制御部4から通話切断を示す信号であるDISCを入力
すると、網の物理回線設定を解除し、回線開放要求のR
ELを回線接続制御部4に出力し、回線開放完了を示す
RELCを入力して自切断工程を終了する。
【0014】着呼処理は、図6に示されるように、設定
された物理回線を介して与えられるアナログ加入者回路
10への着呼をインタフェース部2が確認すると、イン
タフェース部2はSETUP情報を回線接続制御部4に
送出する。インタフェース部2は、回線接続制御部4よ
りALERT情報を受信するがこれは破棄し、次に受信
するCONN情報によりアナログ加入者回路10を応答
状態にし、通話状態になる。
された物理回線を介して与えられるアナログ加入者回路
10への着呼をインタフェース部2が確認すると、イン
タフェース部2はSETUP情報を回線接続制御部4に
送出する。インタフェース部2は、回線接続制御部4よ
りALERT情報を受信するがこれは破棄し、次に受信
するCONN情報によりアナログ加入者回路10を応答
状態にし、通話状態になる。
【0015】通話状態からの切断処理における自切断の
場合(図6には示されていない)には、インタフェース
部2はDISC情報を受信するとアナログ加入者回路1
0を応答状態解除し、回線接続制御部4へREL情報を
送出する。その後に回線接続制御部4よりRELC情報
を受信するがこれは破棄する。
場合(図6には示されていない)には、インタフェース
部2はDISC情報を受信するとアナログ加入者回路1
0を応答状態解除し、回線接続制御部4へREL情報を
送出する。その後に回線接続制御部4よりRELC情報
を受信するがこれは破棄する。
【0016】相手切断の場合は、通話路設定が解除され
てアナログ加入者回路10が応答状態からBTを確認す
ると、インタフェース部2はアナログ加入者回路10の
応答状態解除およびDISC情報を送出し、回線接続制
御部4よりREL情報を受信すると、次にRELC情報
を送出する。
てアナログ加入者回路10が応答状態からBTを確認す
ると、インタフェース部2はアナログ加入者回路10の
応答状態解除およびDISC情報を送出し、回線接続制
御部4よりREL情報を受信すると、次にRELC情報
を送出する。
【0017】インタフェース部2におけるプリミティブ
送受信の手順は、送信の場合はアナログ加入者回路10
のスキャンポイントを走査し、任意のポイントにおいて
状態の変移を検出すると、そのポイントに対応するレイ
ヤ3メッセージをメッセージ情報蓄積メモリより読みだ
して、回線接続制御部4へ送出する。
送受信の手順は、送信の場合はアナログ加入者回路10
のスキャンポイントを走査し、任意のポイントにおいて
状態の変移を検出すると、そのポイントに対応するレイ
ヤ3メッセージをメッセージ情報蓄積メモリより読みだ
して、回線接続制御部4へ送出する。
【0018】プリミティブ受信の場合は、回線接続制御
部4からの情報のメッセージ種別をメッセージ情報蓄積
メモリ内の情報と比較して、同一の情報を検出するとそ
の情報に対応するアナログ加入者回路10の制御ポイン
トをオン/オフ操作する。また、同一の情報を検出しな
い場合および対応する制御ポイントがない場合は、受信
した情報を破棄する。
部4からの情報のメッセージ種別をメッセージ情報蓄積
メモリ内の情報と比較して、同一の情報を検出するとそ
の情報に対応するアナログ加入者回路10の制御ポイン
トをオン/オフ操作する。また、同一の情報を検出しな
い場合および対応する制御ポイントがない場合は、受信
した情報を破棄する。
【0019】上位制御部5はソフトによりインタフェー
ス部2に対するレイヤ2処理は、データリンクの設定/
切断要求に対して疑似的に設定/切断が行われたように
する。データリンク確立後の通信に対して、インタフェ
ース部2は実際には行わないので監視はしない。
ス部2に対するレイヤ2処理は、データリンクの設定/
切断要求に対して疑似的に設定/切断が行われたように
する。データリンク確立後の通信に対して、インタフェ
ース部2は実際には行わないので監視はしない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、音声応答
装置において網の違いにより加入者インタフェース部の
みを個別ハードウェアとし、制御部および蓄積音声メッ
セージについては共用化が可能である。また、ソフトウ
ェアにおいてアナログ回線制御を行う場合、従来のIS
DN用レイヤ2プロトコルをアナログ制御用に変換する
レイヤ2プログラムのみ個別とし、レイヤ3以上の制御
インタフェースの共用化が可能である。
装置において網の違いにより加入者インタフェース部の
みを個別ハードウェアとし、制御部および蓄積音声メッ
セージについては共用化が可能である。また、ソフトウ
ェアにおいてアナログ回線制御を行う場合、従来のIS
DN用レイヤ2プロトコルをアナログ制御用に変換する
レイヤ2プログラムのみ個別とし、レイヤ3以上の制御
インタフェースの共用化が可能である。
【図1】本発明の音声応答装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】図1の実施例のISDN加入者回線インタフェ
ース部を詳細に示すブロック図である。
ース部を詳細に示すブロック図である。
【図3】図1の実施例のアナログ加入者回線インタフェ
ース部を詳細に示すブロック図である。
ース部を詳細に示すブロック図である。
【図4】発呼および自切断シーケンスを示す図である。
【図5】発呼時における着ユーザビジーシーケンスを示
す図である。
す図である。
【図6】着呼および相手切断シーケンスを示す図であ
る。
る。
【図7】図1の実施例のアナログ加入者回線インタフェ
ース部のアナログ加入者回路およびアナログ回線制御回
路を詳細に示すブロック図である。
ース部のアナログ加入者回路およびアナログ回線制御回
路を詳細に示すブロック図である。
【図8】図1で示される実施例におけるスキャン情報コ
ードのフォーマットを示す図である。
ードのフォーマットを示す図である。
【図9】図1で示される実施例におけるコントロール情
報コードのフォーマットを示す図である。
報コードのフォーマットを示す図である。
1 ISDN加入者回線インタフェース部 2 アナログ加入者回線インタフェース部 3 時分割スイッチ 4 回線接続制御部 5 上位制御部 6 ISDN加入者回路 7 Dチャネル制御回路 8 ハイウェイ多重分離回路 9 バスインタフェース回路 10 アナログ加入者回路 11 アナログ回線制御回路 12 ハイウェイ多重分離回路 13 アナログ回線バスインタフェース回路
Claims (3)
- 【請求項1】 ISDN回線およびアナログ回線が接続
されている音声応答装置において、 ISDN回線のDチャネルデータの処理を行うDチャネ
ル制御回路を備えるISDN加入者回線インタフェース
部と、 アナログ回線加入者回路のスキャンポイントおよび制御
ポイントに1対1に対応づけ、監視およびオン/オフ操
作を制御するアナログ回線制御回路を備えるアナログ回
線加入者インタフェース部と、 両インタフェース部に接続された時分割スイッチと、 両インタフェース部に接続された回線接続制御部と、 時分割スイッチおよび回線接続制御部に接続された上位
制御部を有し、 前記回線接続制御部は、加入者回線がISDN回線かま
たはアナログ回線かを判断して、ISDN回線の場合に
は、ISDN回線制御方式で処理を行う機能を有し、ア
ナログ回線の場合には、上位からのISDNプロトコル
によるレイヤ2リンク設定および切断の要求に対してア
ナログ回線加入者インタフェース部用にプロトコル変換
し、発着呼処理および切断処理を行い、上位にプリミテ
ィブによりレイヤ3メッセージ情報を報告することを特
徴とする音声応答装置。 - 【請求項2】 前記アナログ回線加入者インタフェース
部は、アナログ回線に接続されたアナログ加入者回路
と、アナログ加入者回路と前記時分割スイッチとの間を
接続するハイウェイ多重分離回路と、アナログ加入者回
路を制御するアナログ回線制御回路と、アナログ回線制
御回路と前記回線接続制御部との間を接続するアナログ
回線バスインタフェース回路とを有する請求項1記載の
音声応答装置。 - 【請求項3】 前記ISDN加入者回線インタフェース
部は、ISDN回線に接続されたISDN加入者回路
と、ISDN加入者回路と前記時分割スイッチとの間を
接続するハイウェイ多重分離回路と、ISDN加入者回
路を制御するDチャネル制御回路と、Dチャネル制御回
路と前記回線接続制御部との間を接続するバスインタフ
ェース回路とを有する請求項1記載の音声応答装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5331706A JPH07193626A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | Isdn回線およびアナログ回線対応の音声応答装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5331706A JPH07193626A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | Isdn回線およびアナログ回線対応の音声応答装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07193626A true JPH07193626A (ja) | 1995-07-28 |
Family
ID=18246683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5331706A Pending JPH07193626A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | Isdn回線およびアナログ回線対応の音声応答装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07193626A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62128295A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-10 | Fujitsu Ltd | 加入者線交換制御方式 |
| JPH01105693A (ja) * | 1987-07-22 | 1989-04-24 | Nec Corp | Isdn遠隔局制御方式 |
| JPH0451755A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-20 | Fujitsu Ltd | Isdn回線制御方式 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP5331706A patent/JPH07193626A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62128295A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-10 | Fujitsu Ltd | 加入者線交換制御方式 |
| JPH01105693A (ja) * | 1987-07-22 | 1989-04-24 | Nec Corp | Isdn遠隔局制御方式 |
| JPH0451755A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-20 | Fujitsu Ltd | Isdn回線制御方式 |
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