JPH09186782A - データインターフェース付きisdn端末ユニット - Google Patents
データインターフェース付きisdn端末ユニットInfo
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- JPH09186782A JPH09186782A JP8305258A JP30525896A JPH09186782A JP H09186782 A JPH09186782 A JP H09186782A JP 8305258 A JP8305258 A JP 8305258A JP 30525896 A JP30525896 A JP 30525896A JP H09186782 A JPH09186782 A JP H09186782A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/253—Telephone sets using digital voice transmission
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/60—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers
- H04M1/6033—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers for providing handsfree use or a loudspeaker mode in telephone sets
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
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- H04Q11/0471—Terminal access circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ISDN端末ユニットが作動している場合で
のデータ端末ユニットの機能拡張が可能となるように改
善を行うこと。 【解決手段】 ISDN端末ユニットに活動化又は非
活動化可能な命令セット拡張を含ませ、前記命令セット
拡張が活動化されている場合に、ISDN端末ユニット
の作動状態の変更が、データ端末ユニットからデータイ
ンターフェースを介してISDN端末ユニットへの拡張
セットに含まれている制御命令の伝送によって生ぜしめ
られるように構成する。
のデータ端末ユニットの機能拡張が可能となるように改
善を行うこと。 【解決手段】 ISDN端末ユニットに活動化又は非
活動化可能な命令セット拡張を含ませ、前記命令セット
拡張が活動化されている場合に、ISDN端末ユニット
の作動状態の変更が、データ端末ユニットからデータイ
ンターフェースを介してISDN端末ユニットへの拡張
セットに含まれている制御命令の伝送によって生ぜしめ
られるように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ端末ユニッ
トへの接続に用いられるデータインターフェース付きI
SDN端末ユニットに関する。
トへの接続に用いられるデータインターフェース付きI
SDN端末ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばこの種のユニットは、ISDN
(統合デジタル通信サービス網)方式におけるPBX
(構内交換設備)の端末ユニットとして使用されてい
る。
(統合デジタル通信サービス網)方式におけるPBX
(構内交換設備)の端末ユニットとして使用されてい
る。
【0003】フィリップス社のオクトフォン86タイプ
のISDN電話は、データインターフェース(V.24
インターフェース)を含んでいる。それらはISDNP
BXのための端末ユニットとして使用されている。デー
タ端末ユニット(コンピュータ、パソコン)との間でデ
ータをISDNPBXを介してあるいは場合によって民
間のISDN網を介して伝送するためには、データ端末
ユニットのデータインターフェース(COMインターフ
ェース)をISDN電話の各データインターフェース
(V.24インターフェース)に接続しなければならな
い。データ端末ユニット間でのデータ転送に対して、I
SDN電話はISDN伝送チャネルへの適合化のために
使用される。データ転送に対してISDN電話はISD
NPBX又は民間ISDN網へのインターフェースであ
る。基本的な状態とデータ転送の交換接続式の信号化
は、各データ端末ユニットを介したいわゆるATコマン
ドによって制御される。それらはヘイズプロトコル(Ha
yes Protocol)と組み合わされている。このヘイズプロ
トコルは、元々はデータ端末ユニットをアナログ電話網
に接続するモデムの制御に用いられていた。
のISDN電話は、データインターフェース(V.24
インターフェース)を含んでいる。それらはISDNP
BXのための端末ユニットとして使用されている。デー
タ端末ユニット(コンピュータ、パソコン)との間でデ
ータをISDNPBXを介してあるいは場合によって民
間のISDN網を介して伝送するためには、データ端末
ユニットのデータインターフェース(COMインターフ
ェース)をISDN電話の各データインターフェース
(V.24インターフェース)に接続しなければならな
い。データ端末ユニット間でのデータ転送に対して、I
SDN電話はISDN伝送チャネルへの適合化のために
使用される。データ転送に対してISDN電話はISD
NPBX又は民間ISDN網へのインターフェースであ
る。基本的な状態とデータ転送の交換接続式の信号化
は、各データ端末ユニットを介したいわゆるATコマン
ドによって制御される。それらはヘイズプロトコル(Ha
yes Protocol)と組み合わされている。このヘイズプロ
トコルは、元々はデータ端末ユニットをアナログ電話網
に接続するモデムの制御に用いられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に述べたような形式のISDN端末ユニットにおいて、
ISDN端末ユニットが作動している場合でのデータ端
末ユニットの機能拡張が可能となるように改善を行うこ
とである。
に述べたような形式のISDN端末ユニットにおいて、
ISDN端末ユニットが作動している場合でのデータ端
末ユニットの機能拡張が可能となるように改善を行うこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題は本発明によ
り、ISDN端末ユニットに活動化又は非活動化可能な
命令セット拡張が含まれており、前記命令セット拡張が
活動化されている場合に、ISDN端末ユニットの作動
状態の変更が、データ端末ユニットからデータインター
フェースを介してISDN端末ユニットへの拡張セット
に含まれている制御命令の伝送によって生ぜしめられる
ように構成されて解決される。
り、ISDN端末ユニットに活動化又は非活動化可能な
命令セット拡張が含まれており、前記命令セット拡張が
活動化されている場合に、ISDN端末ユニットの作動
状態の変更が、データ端末ユニットからデータインター
フェースを介してISDN端末ユニットへの拡張セット
に含まれている制御命令の伝送によって生ぜしめられる
ように構成されて解決される。
【0006】命令セット拡張(この拡張にはプログラム
コマンドや制御コマンドを含むISDN端末ユニットの
本来の命令セットの他にさらなる命令が補足されてい
る)の活動化によって、遠隔制御がISDN端末ユニッ
トの既存のデータインターフェースを介してデータ端末
ユニットによって可能となり、さらにデータ端末ユニッ
トは、本来のデータ伝送機能の他にもISDN端末ユニ
ットの動作に関与する。付加的な回路技術的コストはソ
フトウエアの変更を制限し得る。本発明は、特にV.2
4データインターフェースを備えた装置に対して有利で
ある。しかしながらその他のデータインターフェース
(例えばX.21インターフェース)での使用も基本的
に可能である。
コマンドや制御コマンドを含むISDN端末ユニットの
本来の命令セットの他にさらなる命令が補足されてい
る)の活動化によって、遠隔制御がISDN端末ユニッ
トの既存のデータインターフェースを介してデータ端末
ユニットによって可能となり、さらにデータ端末ユニッ
トは、本来のデータ伝送機能の他にもISDN端末ユニ
ットの動作に関与する。付加的な回路技術的コストはソ
フトウエアの変更を制限し得る。本発明は、特にV.2
4データインターフェースを備えた装置に対して有利で
ある。しかしながらその他のデータインターフェース
(例えばX.21インターフェース)での使用も基本的
に可能である。
【0007】特にISDN端末ユニットの切換状態の変
更が、作動状態の変更として考慮される。有利には電話
装置がISDN端末装置として考慮される。しかしなが
ら他の端末装置、例えばファックスなどに対しても本発
明の適用は有利である。データ端末ユニットからデータ
インターフェースを介しての通常のデータ転送もしくは
データインターフェースを介してデータ端末ユニットへ
のデータ転送中の障害を排除するために(これらの障害
は特にV.24インターフェースとして実施されるデー
タインターフェースにおいて生じ得る)、そのようなデ
ータ転送期間中に命令セット拡張が非活動化される。し
かしながらこれは、ISDN端末ユニットとデータ端末
ユニットからなるシステムの機能性向上に対しては不都
合な影響を与える。
更が、作動状態の変更として考慮される。有利には電話
装置がISDN端末装置として考慮される。しかしなが
ら他の端末装置、例えばファックスなどに対しても本発
明の適用は有利である。データ端末ユニットからデータ
インターフェースを介しての通常のデータ転送もしくは
データインターフェースを介してデータ端末ユニットへ
のデータ転送中の障害を排除するために(これらの障害
は特にV.24インターフェースとして実施されるデー
タインターフェースにおいて生じ得る)、そのようなデ
ータ転送期間中に命令セット拡張が非活動化される。し
かしながらこれは、ISDN端末ユニットとデータ端末
ユニットからなるシステムの機能性向上に対しては不都
合な影響を与える。
【0008】本発明の有利な実施例によれば、命令セッ
ト拡張が活動化した場合に、ISDN端末ユニットの作
動状態に関する情報信号がISDN端末ユニットからデ
ータインターフェースを介してデータ端末ユニットへ自
動的に伝送される。前記命令セット拡張の活動化は、自
動転送されるべきISDN端末ユニットの作動状態に関
する情報信号と特に呼出し状態の目下の変化又は生じ得
る変化に係わる信号を簡単に生ぜしめ、さらにデータ端
末ユニットは、本来のデータ伝送機能に加えて、ISD
N端末ユニットの作動に含ませるべくさらなる前述した
遠隔制御の可能性も生ぜしめる。基本的には、先行の作
動状態、目下の作動状態、又は今後の作動状態、特に作
動状態の変化が本発明によるデータ端末ユニットへの情
報の伝送に対する起因として重要である。ISDN端末
ユニットの遠隔監視はここでは、特にデータ端末ユニッ
トの作動期間中、例えばパーソナルコンピュータとして
構成されたデータ端末ユニットのデータファイルの処理
期間中に可能である。それにより例えば秘書がパソコン
を使ってテキスト処理プログラムのテキストファイルに
おける作業中であっても同時に、前述の方式でパソコン
につながれたISDN電話からのメッセージを受け取る
ことができる。
ト拡張が活動化した場合に、ISDN端末ユニットの作
動状態に関する情報信号がISDN端末ユニットからデ
ータインターフェースを介してデータ端末ユニットへ自
動的に伝送される。前記命令セット拡張の活動化は、自
動転送されるべきISDN端末ユニットの作動状態に関
する情報信号と特に呼出し状態の目下の変化又は生じ得
る変化に係わる信号を簡単に生ぜしめ、さらにデータ端
末ユニットは、本来のデータ伝送機能に加えて、ISD
N端末ユニットの作動に含ませるべくさらなる前述した
遠隔制御の可能性も生ぜしめる。基本的には、先行の作
動状態、目下の作動状態、又は今後の作動状態、特に作
動状態の変化が本発明によるデータ端末ユニットへの情
報の伝送に対する起因として重要である。ISDN端末
ユニットの遠隔監視はここでは、特にデータ端末ユニッ
トの作動期間中、例えばパーソナルコンピュータとして
構成されたデータ端末ユニットのデータファイルの処理
期間中に可能である。それにより例えば秘書がパソコン
を使ってテキスト処理プログラムのテキストファイルに
おける作業中であっても同時に、前述の方式でパソコン
につながれたISDN電話からのメッセージを受け取る
ことができる。
【0009】データ端末ユニットへ自動的に伝送されI
SDN端末ユニットの動作状態に関する情報が、データ
端末ユニットのディスプレイを介して目視できる場合に
は、データ端末ユニットで作業しているユーザは遅滞な
く、ISDE端末ユニットの動作状態、特に呼出し状態
における目下の又は起こり得る変化情報を受け取ること
ができる。従ってユーザは遅滞なくそれらの変化に対応
することが可能となる。
SDN端末ユニットの動作状態に関する情報が、データ
端末ユニットのディスプレイを介して目視できる場合に
は、データ端末ユニットで作業しているユーザは遅滞な
く、ISDE端末ユニットの動作状態、特に呼出し状態
における目下の又は起こり得る変化情報を受け取ること
ができる。従ってユーザは遅滞なくそれらの変化に対応
することが可能となる。
【0010】さらに本発明の別の有利な実施例によれ
ば、一義的なフラグがISDN端末ユニットの各呼出し
状態に割り当てられる。これにより、例えばISDN電
話に複数からの呼出し状態が同時に生じている場合でも
常に接続状態が明確に識別可能となる。
ば、一義的なフラグがISDN端末ユニットの各呼出し
状態に割り当てられる。これにより、例えばISDN電
話に複数からの呼出し状態が同時に生じている場合でも
常に接続状態が明確に識別可能となる。
【0011】着呼がデータ端末ユニットにおいて信号化
され、データ端末ユニットによって記録された場合に
は、データ端末ユニットを用いて他の加入者との通信の
監視が可能である。呼出しの数も呼出しナンバもあるい
はかけてきた他の加入者の名前も、接続されているデー
タ端末ユニットによって記録可能である。
され、データ端末ユニットによって記録された場合に
は、データ端末ユニットを用いて他の加入者との通信の
監視が可能である。呼出しの数も呼出しナンバもあるい
はかけてきた他の加入者の名前も、接続されているデー
タ端末ユニットによって記録可能である。
【0012】本発明の別の有利な実施例によれば、デー
タ端末ユニットはISDN端末ユニットに送信された呼
出しの選択を行う。それにより限られた数の呼出しのみ
が音響的又は光学的な呼出し信号でユーザに伝えられ
る。それに応じてユーザは加入者グループを特定でき、
それによりユーザは所定の期間通信でき、他の加入者か
らの呼出し信号はその間抑圧される。呼出し信号はデー
タ端末ユニットによって形成され、ISDN端末ユニッ
トによる音響的又は光学的呼出し信号の送出は抑圧され
る。
タ端末ユニットはISDN端末ユニットに送信された呼
出しの選択を行う。それにより限られた数の呼出しのみ
が音響的又は光学的な呼出し信号でユーザに伝えられ
る。それに応じてユーザは加入者グループを特定でき、
それによりユーザは所定の期間通信でき、他の加入者か
らの呼出し信号はその間抑圧される。呼出し信号はデー
タ端末ユニットによって形成され、ISDN端末ユニッ
トによる音響的又は光学的呼出し信号の送出は抑圧され
る。
【0013】別の有利な実施例によれば、データ端末ユ
ニットは呼出し期間の検出と記録を行う。通話数の正確
な統計は、例えば弁護士に対する請求書の作成に対して
使用可能である。その他の応用例は固有の電話料金の監
視である。
ニットは呼出し期間の検出と記録を行う。通話数の正確
な統計は、例えば弁護士に対する請求書の作成に対して
使用可能である。その他の応用例は固有の電話料金の監
視である。
【0014】さらに別の実施例によれば、ISDN端末
ユニットによる特定の呼出しの受入れが、データ端末ユ
ニットの所定のデータプロセス状態の活動化に相応す
る。例えば別の加入者からの着呼があった場合、この加
入者に対して所定のデータファイルがパソコンとして構
成されたデータ端末ユニット内に生じる。このファイル
は、データ端末ユニットのメインメモリに自動的にロー
ドされる。これにより、呼出し加入者のデータは、付加
的な作業ステップなしで得られる。同時に呼出し加入者
のデータの変更も可能である。それにより顧客呼出しに
関する改善効果が経済的なシステムのもとで得られる。
ユニットによる特定の呼出しの受入れが、データ端末ユ
ニットの所定のデータプロセス状態の活動化に相応す
る。例えば別の加入者からの着呼があった場合、この加
入者に対して所定のデータファイルがパソコンとして構
成されたデータ端末ユニット内に生じる。このファイル
は、データ端末ユニットのメインメモリに自動的にロー
ドされる。これにより、呼出し加入者のデータは、付加
的な作業ステップなしで得られる。同時に呼出し加入者
のデータの変更も可能である。それにより顧客呼出しに
関する改善効果が経済的なシステムのもとで得られる。
【0015】本発明はさらに、データインターフェース
とデータ端末ユニットを有し前記データインターフェー
スを介してデータ端末ユニットに接続されるISDN端
末ユニットを含んだデータ通信システムに関する。この
ISDN端末ユニットは、活動化又は非活動化可能な命
令セット拡張を含んでおり、前記命令セット拡張が活動
化されている場合に、ISDN端末ユニットの作動状態
の変更が、データ端末ユニットからデータインターフェ
ースを介してISDN端末ユニットへの拡張セットに含
まれている制御命令の伝送によって生ぜしめられる。
とデータ端末ユニットを有し前記データインターフェー
スを介してデータ端末ユニットに接続されるISDN端
末ユニットを含んだデータ通信システムに関する。この
ISDN端末ユニットは、活動化又は非活動化可能な命
令セット拡張を含んでおり、前記命令セット拡張が活動
化されている場合に、ISDN端末ユニットの作動状態
の変更が、データ端末ユニットからデータインターフェ
ースを介してISDN端末ユニットへの拡張セットに含
まれている制御命令の伝送によって生ぜしめられる。
【0016】さらに本発明は、ISDNカードを有する
データ端末ユニットであって、該カードはデータインタ
ーフェースを介してデータ端末ユニットのマイクロプロ
セッサコントロールユニットに接続されているデータ端
末ユニットに関する。この場合前記ISDNカードは活
動化又は非活動化可能な命令セット拡張を含んでおり、
命令セット拡張が活動化している場合に、ISDNカー
ドの作動状態の変更が、データインターフェースを介し
てISDNカードへの拡張セットに含まれている制御命
令の伝送によって生ぜしめられる。
データ端末ユニットであって、該カードはデータインタ
ーフェースを介してデータ端末ユニットのマイクロプロ
セッサコントロールユニットに接続されているデータ端
末ユニットに関する。この場合前記ISDNカードは活
動化又は非活動化可能な命令セット拡張を含んでおり、
命令セット拡張が活動化している場合に、ISDNカー
ドの作動状態の変更が、データインターフェースを介し
てISDNカードへの拡張セットに含まれている制御命
令の伝送によって生ぜしめられる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に本発明を図面に基づき詳細に
説明する。
説明する。
【0018】図示のISDN端末ユニット1(この場合
公知のハードウエアを備えたISDN電話セットであ
る)は、マルチプレクサ/デマルチプレクサ2を含んで
いる。しかしながらISDN端末ユニットは例えばファ
ックス装置であってもよい。このマルチプレクサ/デマ
ルチプレクサ2は、ISDN端末ユニット1の図示され
ていないS0インターフェースを介してデジタルデータ
を受け取る。これらのデータは切換ポイントからISD
N端末ユニット1へ送信される。前記データは2つのB
チャネルと1つのDチャネルに分けられる。マルチプレ
クサ/デマルチプレクサ2とS0インターフェースとの
間の双方向データ転送は、両矢印符号3で表されてい
る。S0インターフェースから到来するデジタルデータ
は、マルチプレクサ/デマルチプレクサ2によってデマ
ルチプレクサ方式が施される。それにより2つのBチャ
ネルと1つのDチャネル(これらのチャネルによって信
号情報が伝送される)が別個に形成される。2つのBチ
ャネルのデジタルデータは、機能ユニット4に供給され
る。この機能ユニット4はデジタルデータを、マイクロ
プロセッサ5からの制御信号に依存して機能ブロック6
か又はデータインターフェース7に供給する。機能ブロ
ック6は、デジタル/アナログ変換手段を含んでおり、
該デジタル/アナログ変換手段6によって、機能ユニッ
ト4から供給されたデジタルデータがアナログ信号に変
換される。このアナログ信号は機能ブロック6に接続さ
れている受話器8によって音響信号を形成する。
公知のハードウエアを備えたISDN電話セットであ
る)は、マルチプレクサ/デマルチプレクサ2を含んで
いる。しかしながらISDN端末ユニットは例えばファ
ックス装置であってもよい。このマルチプレクサ/デマ
ルチプレクサ2は、ISDN端末ユニット1の図示され
ていないS0インターフェースを介してデジタルデータ
を受け取る。これらのデータは切換ポイントからISD
N端末ユニット1へ送信される。前記データは2つのB
チャネルと1つのDチャネルに分けられる。マルチプレ
クサ/デマルチプレクサ2とS0インターフェースとの
間の双方向データ転送は、両矢印符号3で表されてい
る。S0インターフェースから到来するデジタルデータ
は、マルチプレクサ/デマルチプレクサ2によってデマ
ルチプレクサ方式が施される。それにより2つのBチャ
ネルと1つのDチャネル(これらのチャネルによって信
号情報が伝送される)が別個に形成される。2つのBチ
ャネルのデジタルデータは、機能ユニット4に供給され
る。この機能ユニット4はデジタルデータを、マイクロ
プロセッサ5からの制御信号に依存して機能ブロック6
か又はデータインターフェース7に供給する。機能ブロ
ック6は、デジタル/アナログ変換手段を含んでおり、
該デジタル/アナログ変換手段6によって、機能ユニッ
ト4から供給されたデジタルデータがアナログ信号に変
換される。このアナログ信号は機能ブロック6に接続さ
れている受話器8によって音響信号を形成する。
【0019】機能ユニット4によってデータインターフ
ェース7に伝送されたデジタルデータは、データインタ
ーフェース7に接続されているデータ端末ユニット(コ
ンピュータ,PC)に供給される。図示の実施例では、
データインターフェースはPCのCOMインターフェー
スに接続されている。データインターフェース7を介し
たデータ伝送はマイクロプロセッサ5によって制御され
ている。このことは逆方向のデータ伝送に対してもあて
はまる。本発明の実施例ではデータインターフェース7
は、V.24インターフェースである。
ェース7に伝送されたデジタルデータは、データインタ
ーフェース7に接続されているデータ端末ユニット(コ
ンピュータ,PC)に供給される。図示の実施例では、
データインターフェースはPCのCOMインターフェー
スに接続されている。データインターフェース7を介し
たデータ伝送はマイクロプロセッサ5によって制御され
ている。このことは逆方向のデータ伝送に対してもあて
はまる。本発明の実施例ではデータインターフェース7
は、V.24インターフェースである。
【0020】マルチプレクサ/デマルチプレクサ2は、
ISDN端末ユニット1のS0インターフェースから到
来するDチャネルの信号データを、S0インターフェー
スから到来するデータ流からピックアップし、それらを
マイクロプロセッサ5に供給する。この信号データはマ
イクロプロセッサ5によって評価される。この信号デー
タに基づいてマイクロプロセッサ5は、 Bチャネルデ
ータをアナログデータとして機能ユニット4から機能ブ
ロック6へ転送するのか又はデータインターフェース7
に転送するのかということと、どちらのBチャネルデー
タをアナログデータとして機能ユニット4から機能ブロ
ック6に転送するのかを決定する。
ISDN端末ユニット1のS0インターフェースから到
来するDチャネルの信号データを、S0インターフェー
スから到来するデータ流からピックアップし、それらを
マイクロプロセッサ5に供給する。この信号データはマ
イクロプロセッサ5によって評価される。この信号デー
タに基づいてマイクロプロセッサ5は、 Bチャネルデ
ータをアナログデータとして機能ユニット4から機能ブ
ロック6へ転送するのか又はデータインターフェース7
に転送するのかということと、どちらのBチャネルデー
タをアナログデータとして機能ユニット4から機能ブロ
ック6に転送するのかを決定する。
【0021】マイクロフォン10によってピックアップ
されたアナログ信号は、機能ブロック6にてアナログ/
デジタル変換され、そこからデジタル信号として機能ユ
ニット4に供給される。機能ユニット4にはさらに、デ
ータ端末ユニット9によって形成されデータインターフ
ェース7を介して機能ユニット4に伝送されるデジタル
信号が供給される。マルチプレクサ/デマルチプレクサ
2は、機能ユニット4とマイクロプロセッサ5から到来
するデジタル信号を多重化し、2つのBチャネルと1つ
のDチャネルからなるデータ流を形成し、このデータ流
を交換網への転送のためにS0インターフェースに伝送
する。マイクロプロセッサ5の制御信号を介して、各B
チャネルには、マイクロフォン10から導出されたデー
タとデータ端末ユニット9から導出されたデータがそれ
ぞれ割り当てられる。Dチャネルデータは、マイクロプ
ロセッサ5によって直接マルチプレクサ/デマルチプレ
クサ2に供給される。
されたアナログ信号は、機能ブロック6にてアナログ/
デジタル変換され、そこからデジタル信号として機能ユ
ニット4に供給される。機能ユニット4にはさらに、デ
ータ端末ユニット9によって形成されデータインターフ
ェース7を介して機能ユニット4に伝送されるデジタル
信号が供給される。マルチプレクサ/デマルチプレクサ
2は、機能ユニット4とマイクロプロセッサ5から到来
するデジタル信号を多重化し、2つのBチャネルと1つ
のDチャネルからなるデータ流を形成し、このデータ流
を交換網への転送のためにS0インターフェースに伝送
する。マイクロプロセッサ5の制御信号を介して、各B
チャネルには、マイクロフォン10から導出されたデー
タとデータ端末ユニット9から導出されたデータがそれ
ぞれ割り当てられる。Dチャネルデータは、マイクロプ
ロセッサ5によって直接マルチプレクサ/デマルチプレ
クサ2に供給される。
【0022】さらにクレードルスイッチ11と、スピー
カ12と、ディスプレイ13と、入力装置(キーボー
ド)14がマイクロプロセッサ5に接続されている。ク
レードルスイッチ11か入力装置14によって形成され
た信号はマイクロプロセッサ5によって変換され、Dチ
ャネルデータ流に挿入される。スピーカは会話又はコー
ル信号の形成のために用いられる。
カ12と、ディスプレイ13と、入力装置(キーボー
ド)14がマイクロプロセッサ5に接続されている。ク
レードルスイッチ11か入力装置14によって形成され
た信号はマイクロプロセッサ5によって変換され、Dチ
ャネルデータ流に挿入される。スピーカは会話又はコー
ル信号の形成のために用いられる。
【0023】さらに不揮発性メモリ手段15と揮発性メ
モリ手段16がマイクロプロセッサ15に接続されてい
る。不揮発性メモリ手段15(例えばEEPROM)は
ISDN端末ユニット1の作動のためのプログラムとデ
ータを記憶している。揮発性メモリ手段16(RAM)
は、メインメモリとして用いられる。
モリ手段16がマイクロプロセッサ15に接続されてい
る。不揮発性メモリ手段15(例えばEEPROM)は
ISDN端末ユニット1の作動のためのプログラムとデ
ータを記憶している。揮発性メモリ手段16(RAM)
は、メインメモリとして用いられる。
【0024】データがデータ端末ユニット9からISD
N端末ユニット1を介して交換網を経由し他の端末ユニ
ットへ伝送される場合には、ISDN端末ユニット1は
モデム(変調/復調器)の動作モードと同じように交換
網へのインターフェースとして働く。このモデムは、デ
ータ端末ユニットのデジタル信号をアナログ交換網を介
した伝送のためのアナログ信号へ変換するために用いら
れる。モデムの制御に対して一般的なヘイズ命令セット
(いわゆるATコマンドセット)は本発明の実施例のよ
うに、データ端末ユニットからISDN端末ユニットと
デジタルISDN交換網を介して他のデータ端末ユニッ
トへのデータ伝送の場合にも利用される。ATコマンド
セットの利用によって、データ端末ユニットからデータ
が伝送される場合のISDN端末ユニット1の簡単な機
能制御が保障される。なぜならASCII文字の形成と
伝送によって制御が行われ、それに対してはデータ端末
ユニット9の簡単な端末プログラムで十分だからであ
る。伝送されるATコマンドの変換は、マイクロプロセ
ッサ5によって不揮発性メモリ手段15に記憶されたソ
フトウエアに依存して行われる。このソフトウエアはヘ
イズ規格による命令セットに基づく。さらにISDN端
末ユニット1の通常機能の制御のためのさらなる公知の
ソフトウエアに関するここでのこれ以上の説明は省く。
N端末ユニット1を介して交換網を経由し他の端末ユニ
ットへ伝送される場合には、ISDN端末ユニット1は
モデム(変調/復調器)の動作モードと同じように交換
網へのインターフェースとして働く。このモデムは、デ
ータ端末ユニットのデジタル信号をアナログ交換網を介
した伝送のためのアナログ信号へ変換するために用いら
れる。モデムの制御に対して一般的なヘイズ命令セット
(いわゆるATコマンドセット)は本発明の実施例のよ
うに、データ端末ユニットからISDN端末ユニットと
デジタルISDN交換網を介して他のデータ端末ユニッ
トへのデータ伝送の場合にも利用される。ATコマンド
セットの利用によって、データ端末ユニットからデータ
が伝送される場合のISDN端末ユニット1の簡単な機
能制御が保障される。なぜならASCII文字の形成と
伝送によって制御が行われ、それに対してはデータ端末
ユニット9の簡単な端末プログラムで十分だからであ
る。伝送されるATコマンドの変換は、マイクロプロセ
ッサ5によって不揮発性メモリ手段15に記憶されたソ
フトウエアに依存して行われる。このソフトウエアはヘ
イズ規格による命令セットに基づく。さらにISDN端
末ユニット1の通常機能の制御のためのさらなる公知の
ソフトウエアに関するここでのこれ以上の説明は省く。
【0025】本発明の実施例では、ヘイズ命令セットは
活動化/非活動化可能な命令セット拡張に対する付加的
なATコマンドで補足される。命令セット拡張の活動化
は、ISDN端末ユニット1の付加的プログラムユニッ
トの活動に相応する。このプログラムユニットと、他の
プログラムユニットは、ISDN端末ユニット1のプロ
グラムメモリ(不揮発性メモリ手段15の一部)に記憶
されている。この活動化は特別な付加的ATコマンド
(“AT$STA1”以下のテーブル参照)を用いて次
のことにより行われる。すなわち付加的プログラムユニ
ットに割り当てられるフラグ(信号ビット)の状態(2
進値)が変化することによって行われる。相応のプログ
ラム分岐はこのフラグに依存させられ、それによりアク
ティブな状態の付加的プログラムユニットはISDN端
末ユニット1の作動期間中のプログラムシーケンスを介
して実行される。付加的プログラムユニットの非活動化
に対してはフラグが別の状態にセットされる。すなわち
フラグの2進値が変更される。それによって付加的プロ
グラムユニットはもはや走行しない。
活動化/非活動化可能な命令セット拡張に対する付加的
なATコマンドで補足される。命令セット拡張の活動化
は、ISDN端末ユニット1の付加的プログラムユニッ
トの活動に相応する。このプログラムユニットと、他の
プログラムユニットは、ISDN端末ユニット1のプロ
グラムメモリ(不揮発性メモリ手段15の一部)に記憶
されている。この活動化は特別な付加的ATコマンド
(“AT$STA1”以下のテーブル参照)を用いて次
のことにより行われる。すなわち付加的プログラムユニ
ットに割り当てられるフラグ(信号ビット)の状態(2
進値)が変化することによって行われる。相応のプログ
ラム分岐はこのフラグに依存させられ、それによりアク
ティブな状態の付加的プログラムユニットはISDN端
末ユニット1の作動期間中のプログラムシーケンスを介
して実行される。付加的プログラムユニットの非活動化
に対してはフラグが別の状態にセットされる。すなわち
フラグの2進値が変更される。それによって付加的プロ
グラムユニットはもはや走行しない。
【0026】V.24インターフェースとして構成され
たデータインターフェースを介しての通常のデータ伝送
(データ端末ユニット9と図には示されていない別のデ
ータ端末ユニットとの間のデータ伝送)においては、命
令セット拡張はデータ端末ユニット9のアクティブなデ
ータ伝送プログラムの障害を避けるために、ISDN端
末ユニット1自身によって非活動化される。それに対し
てはISDN端末ユニット1内に次のようなプログラム
ユニットが含まれる。すなわち通常のデータ伝送を検出
し、前述したように付加的プログラムユニットに割り当
てられたフラグの状態変化により非活動化を実行するプ
ログラムユニットが含まれる。
たデータインターフェースを介しての通常のデータ伝送
(データ端末ユニット9と図には示されていない別のデ
ータ端末ユニットとの間のデータ伝送)においては、命
令セット拡張はデータ端末ユニット9のアクティブなデ
ータ伝送プログラムの障害を避けるために、ISDN端
末ユニット1自身によって非活動化される。それに対し
てはISDN端末ユニット1内に次のようなプログラム
ユニットが含まれる。すなわち通常のデータ伝送を検出
し、前述したように付加的プログラムユニットに割り当
てられたフラグの状態変化により非活動化を実行するプ
ログラムユニットが含まれる。
【0027】次に障害の回避について少し説明を加え
る。データ端末ユニット9ないしそのソフトウエアは、
データ端末ユニット9と別のデータ端末ユニットとの間
でその間に介在接続されたISDN端末ユニット1を介
してデータ伝送を行うことに関し次のように設計されて
いる。すなわちデータインターフェース7から来る全て
のサインが、別のデータ端末ユニットによって形成され
伝送されてきたサインとして解釈されるように設計され
ている。仮にデータ端末ユニット9がそのようなデータ
伝送期間中にデータ伝送に依存することなく制御命令を
形成しデータインターフェース7を介して伝送するか、
又はISDN端末ユニット1がそのようなデータ伝送に
依存しない状態メッセージをデータインターフェース7
を介してデータ端末ユニット9に伝送した場合には、こ
の制御命令ないし状態メッセージは別のデータ端末ユニ
ットから当該のデータ端末ユニット9に伝送されたサイ
ン(データ)として解釈される。この誤った解釈はデー
タ端末ユニット9のデータ伝送プログラムの前述したよ
うな障害に結び付く。
る。データ端末ユニット9ないしそのソフトウエアは、
データ端末ユニット9と別のデータ端末ユニットとの間
でその間に介在接続されたISDN端末ユニット1を介
してデータ伝送を行うことに関し次のように設計されて
いる。すなわちデータインターフェース7から来る全て
のサインが、別のデータ端末ユニットによって形成され
伝送されてきたサインとして解釈されるように設計され
ている。仮にデータ端末ユニット9がそのようなデータ
伝送期間中にデータ伝送に依存することなく制御命令を
形成しデータインターフェース7を介して伝送するか、
又はISDN端末ユニット1がそのようなデータ伝送に
依存しない状態メッセージをデータインターフェース7
を介してデータ端末ユニット9に伝送した場合には、こ
の制御命令ないし状態メッセージは別のデータ端末ユニ
ットから当該のデータ端末ユニット9に伝送されたサイ
ン(データ)として解釈される。この誤った解釈はデー
タ端末ユニット9のデータ伝送プログラムの前述したよ
うな障害に結び付く。
【0028】前述した命令セット拡張の活動化/非活動
化に対するATコマンドは、ATコマンドセットの固定
の拡張を表す。この命令拡張が活動化されているか又は
非活動化されているかは、揮発性メモリ手段(RAM)
16に記憶されている。すなわちそこに相応のフラグが
記憶されている。揮発性メモリ手段16への記憶の代わ
りに、不揮発性メモリ手段(EEPROM)15への記
憶も可能である。ISDN端末ユニット1は、命令セッ
ト拡張が活動化されている場合にはいわゆる拡張モード
となる。
化に対するATコマンドは、ATコマンドセットの固定
の拡張を表す。この命令拡張が活動化されているか又は
非活動化されているかは、揮発性メモリ手段(RAM)
16に記憶されている。すなわちそこに相応のフラグが
記憶されている。揮発性メモリ手段16への記憶の代わ
りに、不揮発性メモリ手段(EEPROM)15への記
憶も可能である。ISDN端末ユニット1は、命令セッ
ト拡張が活動化されている場合にはいわゆる拡張モード
となる。
【0029】命令セット拡張が活動化した後では、相応
の付加的ATコマンドの伝送によってISDN端末ユニ
ット1の作動状態を遠隔制御することが可能となる。特
にデータ端末ユニット9からデータインターフェース7
を介してISDN端末ユニット1への呼び出し状態の制
御が可能となる。さらにISDN端末ユニット1は、命
令セット拡張が活動化している場合に状態メッセージを
データ端末ユニット9へ送出する。この場合状態メッセ
ージの送出はデータ端末ユニット9のデータ接続の生じ
ている期間中は抑圧される。従って命令セット拡張の活
動化はそのような状態メッセージの伝送を生ぜしめるプ
ログラムユニットの活動化に相応する。本実施例では、
ただ1つの信号フラグが付加的ATコマンドの処理に対
するプログラムユニットと、状態メッセージの送出に対
するプログラムユニットに共通して割り当てられる。こ
のフラグの状態は、付加的プログラムユニットが活動化
されているか又は非活動化されているかに依存する。そ
の他の手段としては、第1のフラグに付加的ATコマン
ドの処理に対するプログラムユニットを割り当て、第2
のフラグに状態メッセージの送出に対するプログラムユ
ニットを割り当てることが可能である。それにより前記
2つのプログラムユニットグループの別個の活動化/非
活動化も可能である。
の付加的ATコマンドの伝送によってISDN端末ユニ
ット1の作動状態を遠隔制御することが可能となる。特
にデータ端末ユニット9からデータインターフェース7
を介してISDN端末ユニット1への呼び出し状態の制
御が可能となる。さらにISDN端末ユニット1は、命
令セット拡張が活動化している場合に状態メッセージを
データ端末ユニット9へ送出する。この場合状態メッセ
ージの送出はデータ端末ユニット9のデータ接続の生じ
ている期間中は抑圧される。従って命令セット拡張の活
動化はそのような状態メッセージの伝送を生ぜしめるプ
ログラムユニットの活動化に相応する。本実施例では、
ただ1つの信号フラグが付加的ATコマンドの処理に対
するプログラムユニットと、状態メッセージの送出に対
するプログラムユニットに共通して割り当てられる。こ
のフラグの状態は、付加的プログラムユニットが活動化
されているか又は非活動化されているかに依存する。そ
の他の手段としては、第1のフラグに付加的ATコマン
ドの処理に対するプログラムユニットを割り当て、第2
のフラグに状態メッセージの送出に対するプログラムユ
ニットを割り当てることが可能である。それにより前記
2つのプログラムユニットグループの別個の活動化/非
活動化も可能である。
【0030】以下のテーブルには、既に公知のヘイズ命
令セットを拡張するATコマンドと、データ端末ユニッ
ト1からISDN端末ユニット1を制御するATコマン
ドが含まれており、さらにISDN端末ユニット1の所
属の活動機能が示されている。これまでのATコマンド
に新たに加えられたATコマンドの全てはプレフィック
ス“AT$”を有している。このプレフィックスは、同
じようにアルファベット“AT”で開始されるがプレフ
ィックス“$”を持たないこれまでのATコマンドとの
区別を表すものである。
令セットを拡張するATコマンドと、データ端末ユニッ
ト1からISDN端末ユニット1を制御するATコマン
ドが含まれており、さらにISDN端末ユニット1の所
属の活動機能が示されている。これまでのATコマンド
に新たに加えられたATコマンドの全てはプレフィック
ス“AT$”を有している。このプレフィックスは、同
じようにアルファベット“AT”で開始されるがプレフ
ィックス“$”を持たないこれまでのATコマンドとの
区別を表すものである。
【0031】
【表1】
【0032】データ端末ユニット9からISDN端末ユ
ニット1へ伝送される制御命令(ATコマンド)は、I
SDN端末ユニット1からデータ端末ユニット9への以
下に述べる2つのメッセージによって確認される。
ニット1へ伝送される制御命令(ATコマンド)は、I
SDN端末ユニット1からデータ端末ユニット9への以
下に述べる2つのメッセージによって確認される。
【0033】1) ACK<Trid><repetiti
on of instruction> このメッセージ(“Acknowledge”)は、肯定確認に相
応する。識別子Trid(transaction identifier)
は、対応する制御命令から受け取られるか又は新たな識
別コードTridが与えられる。そのような識別コード
はISDN端末ユニット1のトランザクションに対する
一義的な対応を可能にし、ISDN端末ユニット1によ
って与えられる。この点においてトランザクションと
は、他の加入者端末に対する接続の形成及び解除と起こ
り得る接続に相応する全てのプロセスに関係する。
on of instruction> このメッセージ(“Acknowledge”)は、肯定確認に相
応する。識別子Trid(transaction identifier)
は、対応する制御命令から受け取られるか又は新たな識
別コードTridが与えられる。そのような識別コード
はISDN端末ユニット1のトランザクションに対する
一義的な対応を可能にし、ISDN端末ユニット1によ
って与えられる。この点においてトランザクションと
は、他の加入者端末に対する接続の形成及び解除と起こ
り得る接続に相応する全てのプロセスに関係する。
【0034】2) <REJ><Trid><reas
on><repetition of instruction> このメッセージ(“reject”)は、否定確認に相応し、
先行の制御命令によってトリガされるべき機能は実行さ
れなかったことを表す。機能実行がなされなかった理由
は16進数によって表される。
on><repetition of instruction> このメッセージ(“reject”)は、否定確認に相応し、
先行の制御命令によってトリガされるべき機能は実行さ
れなかったことを表す。機能実行がなされなかった理由
は16進数によって表される。
【0035】ISDN端末ユニット1は以下の形式の状
態メッセージを送出する。
態メッセージを送出する。
【0036】<status><Trid>[<Prameter>] 状態メッセージは、ISDN端末ユニット1の状態が書
き込まれている第1の成分と、対応するトランザクショ
ンに対するサインとして用いられる第2の成分(Tri
d)と、状態情報のパラメータに対する値からなる選択
的な第3の成分からなっている。
き込まれている第1の成分と、対応するトランザクショ
ンに対するサインとして用いられる第2の成分(Tri
d)と、状態情報のパラメータに対する値からなる選択
的な第3の成分からなっている。
【0037】“Trid(transaction idetifier)”に
よって表される識別子は本実施例のISDN電話1の場
合に複数のトランザクションないし電話接続の一義的な
識別を可能にする。本実施例では、そのような識別子は
0〜9のコードナンバからなっている。各電話接続には
正確に1つのコードナンバが割り当てられる。表示装置
13によって表示される目下の電話接続にはこれらのナ
ンバのうちの1つが固定的に割り当てられ、この所定の
コードナンバによって識別可能である。コードナンバは
ISDN端末ユニット1によって割り当てられる。その
結果、ISDN端末ユニット1において複数のトランザ
クションの同時処理が可能となる。
よって表される識別子は本実施例のISDN電話1の場
合に複数のトランザクションないし電話接続の一義的な
識別を可能にする。本実施例では、そのような識別子は
0〜9のコードナンバからなっている。各電話接続には
正確に1つのコードナンバが割り当てられる。表示装置
13によって表示される目下の電話接続にはこれらのナ
ンバのうちの1つが固定的に割り当てられ、この所定の
コードナンバによって識別可能である。コードナンバは
ISDN端末ユニット1によって割り当てられる。その
結果、ISDN端末ユニット1において複数のトランザ
クションの同時処理が可能となる。
【0038】以下のテーブルには、状態に対する実施例
と状態メッセージの対応パラメータが示されている。
と状態メッセージの対応パラメータが示されている。
【0039】
【表2】
【0040】これらのパラメータは以下の構造を有して
いる。
いる。
【0041】<identification><value>[$<identifi
cation><value>][$<identification><value>]… これにより1つのパラメータは所属の値を有する少なく
とも1つの識別子を含む。基本的には所属の値を有する
任意の数の識別子が可能であり、それらの間には上述の
ようにそれぞれ1つの分離符号(ここでは“$”)が配
置される。
cation><value>][$<identification><value>]… これにより1つのパラメータは所属の値を有する少なく
とも1つの識別子を含む。基本的には所属の値を有する
任意の数の識別子が可能であり、それらの間には上述の
ようにそれぞれ1つの分離符号(ここでは“$”)が配
置される。
【0042】所属の値を有する識別子に対する例は以下
のテーブルに示される。
のテーブルに示される。
【0043】
【表3】
【0044】以下ではデータ端末ユニット9によるIS
DN端末ユニット1の制御の処理手順の例を示す。その
際のコメントは/*と*/で囲って表す。データ端末ユニッ
ト9からデータインターフェース7を介してISDN端
末ユニット1へ伝送される命令には下線をひいて表す。
DN端末ユニット1の制御の処理手順の例を示す。その
際のコメントは/*と*/で囲って表す。データ端末ユニッ
ト9からデータインターフェース7を介してISDN端
末ユニット1へ伝送される命令には下線をひいて表す。
【0045】 1)発呼の形成AT$STA1 /*命令拡張の活動化、端末ユニット1の拡張モードへの切換*/ OK /*活動化の確認*/ (ユーザはデータ端末ユニット9に呼出し番号5853を入力する)AT$CAL5853 /*呼出し番号5853を有する加入者への接続形成の導 入*/ USE1 /*トランザクション1は使用中(Trid=1)*/ INF1DAD5853 /*呼出し番号5853が行先アドレスとして記憶され たことを表す情報*/ ACK1CAL5853 /*5853呼出し中の確認*/ (呼出し番号5853の加入者の呼出しの受取り) SPS1DAD5853$CPNMustermann$DTE18.09.95-15:55:01 /*呼出し番号5853の加入者への接続形成、パートナ ーの名前(接続パーティ)=Mustermann,日付+時刻*/ (呼出し番号5853の加入者の受話器載置) DIS1CAU0F$DTE18.09.95-15:55:01 /*接続解除、0F(他の加入者による受話器載置)の理 由表示、日付+時刻*/ SPE1 /*理由表示によるトランザクション1の終了 2)着呼の受取り CAL1OAD5853$OPN Mustermann /*呼出し番号5853の加入者Mustermannからの着呼 所属トランザクションはナンバ1を識別子として含む*/ (呼出し受取りのためのデータ端末ユニット9へのエントリ)AT$ANS1 /*着呼受取りのための命令*/ USE1 /*トランザクション1は使用中(Trid=1)*/ ACK1ANS1 /*呼出し受取りの確認*/ SPS1OAD5853$OPNMustermann$DTE18.09.95-16:02:01 /*トランザクション1に対する会話チャネルの切換、着呼 の番号、他の加入者の名前、日付+時刻*/ (接続形成導入のためのデータ端末ユニット9へのエントリ)AT$DIS1 /*接続解除の命令*/ ACK1DIS1 /*命令実行済みの確認*/ SPE1 /*会話チャネルの中断*/ REL1DTE18.09.95-16:02:31 /*トランザクション1の終了、日付+時刻*/ 3)2つの接続形成とトレーディング (ISDN端末ユニット1を拡張モードに切り換えるためのデータ端末ユニット 9へのエントリ)AT$STA1 /*端末ユニット1を拡張モードに切り換える命令拡張の活 動化*/ OK /*活動化の確認 (呼出し番号58900のデータ端末ユニット9へのエントリ)AT$CAL58900 USE1 /*トランザクション1は使用中(Trid=1)*/ INF1DAD58900/*行先アドレスとして呼出し番号58900が記憶さ れたことを表す情報*/ ACK1CAL58900/*呼出し命令の確認*/ SPS1DAD58900$DTE19.09.95-10:27:31 /*パートナーの呼出受取り、パートナーの呼出し番号の 表示、パートナーの名前不明、日付+時刻/* (呼出し番号58900の加入者への問合わせの際の呼出しのためのデータ端末 ユニット1へのエントリ)AT$CON5853 USE2 /*トランザクション2は使用中(Trid=2)*/ INF2DAD5853 /*所属呼出し番号に関する情報*/ ACK2CON5853 /*呼出し命令の確認*/ SPS2DAD5853$CPNMustermann$DTE19/09/95-10:29:01 /*パートナー受取り済み、呼出し番号、名前、日付、時刻*/ (トレーディング導入のためのデータ端末ユニット9へのエントリ)AT$ALT USE1 /*トランザクション1は使用中、呼出し番号58900の 加入者とのコンタクト*/ ACK1ALT /*トレーディング命令の確認*/AT$ALT USE2 /*トランザクション2は使用中、呼出し番号5853の加 入者とのコンタクト*/ ACK2ALT /*トレーディング命令の確認*/ (トランザクション1の終了のためのデータ端末ユニット9へのエントリ)AT$REL1 ACK1REL1 /*命令の確認*/ SPE1 /*会話チャネルの中断*/ REL1 /*トランザクション1の終了*/ (トランザクション2の終了のためのデータ端末ユニット2へのエントリ)AT$REL2 ACK2REL2 /*命令の確認*/ SPE2 /*会話チャネルの中断*/ REL2DTE19/09/95-10:30:31 /*トランザクション2の終了、データ+日付の表示*/ ISDN端末ユニット1からデータ端末ユニット9へ伝
送されたメッセージは、データ端末ユニット9によって
ないしはモニタ手段によって目視可能である。当該実施
例ではこのメッセージはデータ端末ユニット9に記憶さ
れる。特に着呼の記録は有利である。なぜならそれによ
って後で統計的な評価(例えばデータ端末ユニット9を
用いて)が可能だからである。
送されたメッセージは、データ端末ユニット9によって
ないしはモニタ手段によって目視可能である。当該実施
例ではこのメッセージはデータ端末ユニット9に記憶さ
れる。特に着呼の記録は有利である。なぜならそれによ
って後で統計的な評価(例えばデータ端末ユニット9を
用いて)が可能だからである。
【0046】本発明の他の実施例では呼出しの選択がデ
ータ端末ユニット9にて行われる。それに対してISD
N端末ユニット1は、ミュートモードに切り換えられ
る。それにより音響的な呼出しの再生が何も行われなく
なる。呼出しの音響的再生に対してはデータ端末ユニッ
ト9が用いられる。このデータ端末ユニットには、所定
の着呼に対する音響的呼出し信号を抑圧するソフトウエ
アモジュールが含まれている。ユーザはここにおいて、
所定の期間の間通信を希望する加入者ループを確立で
き、他の加入者からの呼出しの音響的再生を抑圧するこ
とができるようになる。
ータ端末ユニット9にて行われる。それに対してISD
N端末ユニット1は、ミュートモードに切り換えられ
る。それにより音響的な呼出しの再生が何も行われなく
なる。呼出しの音響的再生に対してはデータ端末ユニッ
ト9が用いられる。このデータ端末ユニットには、所定
の着呼に対する音響的呼出し信号を抑圧するソフトウエ
アモジュールが含まれている。ユーザはここにおいて、
所定の期間の間通信を希望する加入者ループを確立で
き、他の加入者からの呼出しの音響的再生を抑圧するこ
とができるようになる。
【0047】本発明の有利な実施例によれば、データ端
末ユニット9は、呼出し期間の検出と記録が可能であ
る。会話チャネルの接続形成の日時(メッセージSP
S)も、接続解除の日時(メッセージDIS)も、デー
タ端末ユニット9に伝送されるので、通話時間は問題な
くデータ端末ユニット9によって求めることが可能であ
る。例えばデータ端末ユニット9のハードディスクを用
いて、所属の通信パートナーとの通話時間の記録も可能
である。
末ユニット9は、呼出し期間の検出と記録が可能であ
る。会話チャネルの接続形成の日時(メッセージSP
S)も、接続解除の日時(メッセージDIS)も、デー
タ端末ユニット9に伝送されるので、通話時間は問題な
くデータ端末ユニット9によって求めることが可能であ
る。例えばデータ端末ユニット9のハードディスクを用
いて、所属の通信パートナーとの通話時間の記録も可能
である。
【0048】図2には本発明の別の実施例が示されてい
る。この実施例ではISDN端末ユニット1の代わりに
ISDNカード20が設けられている。このISDNカ
ードはここではパソコンとして構成されたデータ端末ユ
ニット9のプラグインモジュールとして構成されてい
る。V.24インターフェース21を介してこのISD
Nカード20は、データ端末ユニット1のマイクロプロ
セッサコントロールユニットに接続されている。このユ
ニットは機能ブロック22に組み合わされている。IS
DNカード20は、例えばISDN電話としての通常の
機能と、例えばこの種のISDN端末ユニットのスピー
カ機能をサブ機能としてデータ端末ユニット9の元々の
構成要素によって実行する。
る。この実施例ではISDN端末ユニット1の代わりに
ISDNカード20が設けられている。このISDNカ
ードはここではパソコンとして構成されたデータ端末ユ
ニット9のプラグインモジュールとして構成されてい
る。V.24インターフェース21を介してこのISD
Nカード20は、データ端末ユニット1のマイクロプロ
セッサコントロールユニットに接続されている。このユ
ニットは機能ブロック22に組み合わされている。IS
DNカード20は、例えばISDN電話としての通常の
機能と、例えばこの種のISDN端末ユニットのスピー
カ機能をサブ機能としてデータ端末ユニット9の元々の
構成要素によって実行する。
【図1】図1はデータ端末ユニットに接続されている、
本発明によるISDN端末ユニットのブロック回路図で
ある。
本発明によるISDN端末ユニットのブロック回路図で
ある。
【図2】図2はISDN端末ユニットに代わるISDN
カードを含んだデータ端末ユニットのブロック回路図で
ある。
カードを含んだデータ端末ユニットのブロック回路図で
ある。
1 ISDN端末ユニット 2 マルチプレクサ/デマルチプレクサ 4 機能ユニット 5 マイクロプロセッサ 6 機能ブロック 7 データインターフェース 9 データ端末ユニット 20 ISDNカード 21 データインターフェース 22 マイクロプロセッサコントロールユニット
Claims (12)
- 【請求項1】 データ端末ユニット(9)への接続に用
いられるデータインターフェース(7)付きISDN端
末ユニットにおいて、 前記ISDN端末ユニット(1)に活動化又は非活動化
可能な命令セット拡張が含まれており、 前記命令セット拡張が活動化されている場合に、ISD
N端末ユニット(1)の作動状態の変更が、データ端末
ユニット(9)からデータインターフェースを介してI
SDN端末ユニット(1)への拡張セットに含まれてい
る制御命令の伝送によって生ぜしめられることを特徴と
する、データインターフェース付きISDN端末ユニッ
ト。 - 【請求項2】 前記作動状態の変更は、ISDN端末ユ
ニット(1)の呼出し状態の変更である、請求項1記載
のISDN端末ユニット。 - 【請求項3】 前記命令セット拡張の活動化が、ISD
N端末ユニット(1)からデータインターフェース
(7)を介してデータ端末ユニット(9)への、ISD
N端末ユニット(1)の作動状態に関する情報の自動伝
送を生ぜしめる、請求項1又は2記載のISDN端末ユ
ニット。 - 【請求項4】 ISDN端末ユニット(1)の呼び出し
状態の目下の変化又は起こり得る変化が、ISDN端末
ユニット(1)からデータインターフェース(7)を介
してデータ端末ユニット(9)へ自動的に信号化され
る、請求項1〜3いずれか1項記載のISDN端末ユニ
ット。 - 【請求項5】 ISDN端末ユニット(1)の作動状態
に関する情報信号が、データ端末ユニット(9)へ自動
的に伝送され、データ端末ユニット(9)のディスプレ
イによって目視可能である、請求項1〜4いずれか1項
記載のISDN端末ユニット。 - 【請求項6】 それぞれ一義的な識別コードがISDN
端末ユニット(1)の各呼出し状態に割り当てられてい
る、請求項1〜5いずれか1項記載のISDN端末ユニ
ット。 - 【請求項7】 着呼がデータ端末ユニット(9)に信号
化され、データ端末ユニット(9)によって記録され
る、請求項1〜6いずれか1項記載のISDN端末ユニ
ット。 - 【請求項8】 ISDN端末ユニット(1)へ送信され
る呼出しの選択がデータ端末ユニット(9)によって行
われ、それにより制限された数の呼出しのみがユーザへ
通知するための音響的又は光学的呼出し信号を生ぜしめ
る、請求項1〜7いずれか1項記載のISDN端末ユニ
ット。 - 【請求項9】 前記データ端末ユニット(9)は、呼出
し期間の検出と記録が可能である、請求項1〜8いずれ
か1項記載のISDN端末ユニット。 - 【請求項10】 ISDN端末ユニット(1)による特
定の呼出しの受入れは、データ端末ユニット(9)内の
所定のデータ処理状態の活動化に相応する、請求項1〜
9いずれか1項記載のISDN端末ユニット。 - 【請求項11】 データインターフェース(7)とデー
タ端末ユニット(9)を有し前記データインターフェー
ス(7)を介してデータ端末ユニット(9)に接続され
るISDN端末ユニット(1)を含んだデータ通信シス
テムにおいて、 前記ISDN端末ユニット(1)は、活動化又は非活動
化可能な命令セット拡張を含んでおり、 前記命令セット拡張が活動化されている場合に、ISD
N端末ユニット(1)の作動状態の変更が、データ端末
ユニット(9)からデータインターフェース(7)を介
してISDN端末ユニット(1)への拡張セットに含ま
れている制御命令の伝送によって生ぜしめられることを
特徴とするデータ通信システム。 - 【請求項12】 ISDNカード(20)を有するデー
タ端末ユニット(9)であって、該カードはデータイン
ターフェース(21)を介してデータ端末ユニットのマ
イクロプロセッサコントロールユニット(22)に接続
されているものにおいて、 前記ISDNカード(20)は活動化又は非活動化可能
な命令セット拡張を含んでおり、 命令セット拡張が活動化している場合に、ISDNカー
ド(20)の作動状態の変更が、データインターフェー
スを介してISDNカード(20)への拡張セットに含
まれている制御命令の伝送によって生ぜしめられること
を特徴とするデータ端末ユニット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19542724.6 | 1995-11-16 | ||
| DE1995142724 DE19542724A1 (de) | 1995-11-16 | 1995-11-16 | ISDN-Endgerät mit einer Datenschnittstelle |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09186782A true JPH09186782A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=7777619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8305258A Pending JPH09186782A (ja) | 1995-11-16 | 1996-11-15 | データインターフェース付きisdn端末ユニット |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0774877A2 (ja) |
| JP (1) | JPH09186782A (ja) |
| DE (1) | DE19542724A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19727467A1 (de) * | 1997-06-27 | 1999-01-07 | Siemens Ag | Teilnehmerendgerät für das ISDN |
| DE19728467C1 (de) * | 1997-07-03 | 1999-01-14 | Siemens Ag | Verfahren zum Betreiben eines ISDN-Netzabschlusses |
| EP0905955A3 (de) * | 1997-09-29 | 2003-08-06 | Alcatel | Verfahren zum Bereitstellen von Funktionen an einem Endgerät für ein Telekommunikationsnetz, sowie Endgerät und Datenbereitstellungseinrichtung hierfür |
| DE19742921A1 (de) * | 1997-09-29 | 1999-04-01 | Cit Alcatel | Verfahren zum Bereitstellen von Funktionen an einem Endgerät für ein Telekommunikationsnetz, sowie Endgerät und Datenbereitstellungseinrichtung hierfür |
| DE19814463A1 (de) * | 1998-04-01 | 1999-10-07 | Cit Alcatel | Verfahren zum Bereitstellen von Funktionen an einem Endgerät für ein Telekommunikationsnetz, sowie Endgerät und Datenbereitstellungseinrichtung hierfür |
| DE19804793A1 (de) * | 1998-02-06 | 1999-08-12 | Paul Dr Harten | Telefon für den direkten Anschluß an Datennetze |
| DE19809803A1 (de) * | 1998-03-09 | 1999-09-16 | Bosch Gmbh Robert | Endgerätekombination für eine Vermittlungsanlage |
-
1995
- 1995-11-16 DE DE1995142724 patent/DE19542724A1/de not_active Withdrawn
-
1996
- 1996-11-07 EP EP96203111A patent/EP0774877A2/de not_active Withdrawn
- 1996-11-15 JP JP8305258A patent/JPH09186782A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0774877A2 (de) | 1997-05-21 |
| DE19542724A1 (de) | 1997-05-22 |
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