JPH0719372A - バルブ開閉操作器 - Google Patents

バルブ開閉操作器

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Publication number
JPH0719372A
JPH0719372A JP15886693A JP15886693A JPH0719372A JP H0719372 A JPH0719372 A JP H0719372A JP 15886693 A JP15886693 A JP 15886693A JP 15886693 A JP15886693 A JP 15886693A JP H0719372 A JPH0719372 A JP H0719372A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
rotation speed
rotary
opening
main shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15886693A
Other languages
English (en)
Inventor
Akinobu Hourai
章伸 蓬莱
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP15886693A priority Critical patent/JPH0719372A/ja
Publication of JPH0719372A publication Critical patent/JPH0719372A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業者自身が回転数を数えるといった煩わし
さを要することなく、バルブの現在の開度を正確に把握
しながら、バルブの開閉操作を容易に行なえるよういに
する。 【構成】 回転開閉式バルブの被回転部に嵌合可能な回
転伝達部3aを下端部に有し、回転操作ハンドル5によ
って回転される主軸1の回転数を検出する回転数検出部
6と、その回転数をハンドル部5またはその近くに表示
する回転数表示部10とからなる回転数検出器15を具
備させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば水道栓などのよ
うに開度指示計をもたないで、地中に直接埋設されてい
る、あるいは、地表面に掘削形成したピット内の比較的
深い位置に収納されている回転開閉式バルブを地上等か
らの操作によって開閉する場合に用いられるバルブ開閉
操作器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のバルブ開閉操作器は、一般にT型
開栓器と呼称されるように、回転開閉式バルブの被回転
部に嵌合可能な回転伝達部を下端部に有する回転主軸
と、この回転主軸の上端部に連結された回転操作ハンド
ルとのみを具備してなるものであり、バルブの開閉時に
は、作業者自身が上記ハンドルを何回転まわしたかを数
えることで、バルブの開度を検知していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したよう
な構成の従来のバルブ開閉操作器では、バルブの開度を
検知する上で、作業者自身がハンドルの回転操作数を数
える必要がある。そのため、数え間違い等によってバル
ブ開度が不正確となり、流体流量の過剰、過不足を生じ
て流体の需要先で種々のトラブルや不都合を招きやすい
という問題があった。
【0004】本発明は上記したような問題を解消するた
めになされたもので、操作性を損なうことのないように
全体をコンパクトに保ちつつ、バルブの開度を正確に把
握して所定の開閉操作を容易迅速に行なうことができる
バルブ開閉操作器を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るバルブ開閉操作器は、回転開閉式バル
ブの被回転部に嵌合可能な回転伝達部を下端部に有する
回転主軸と、この回転主軸の上端部に連結された回転操
作ハンドルとを具備するバルブ開閉操作器において、上
記回転主軸の回転数を検出する回転数検出部およびその
検出回転数を上記操作ハンドル部またはその近くに表示
する回転数表示部を有する回転数検出器を備えさせたも
のである。
【0006】
【作用】本発明によれば、回転主軸の下端部の回転伝達
部を回転開閉式バルブの被回転部に嵌合させた状態で、
地上において回転操作ハンドルを操作して主軸を回転さ
せることにより、上記バルブの開閉作業を行なう。この
とき、上記主軸の回転数が回転数検出部にて検出される
とともに、その検出された回転数が上記ハンドル部また
はその近くの回転数表示部に表示されることになるた
め、作業者は表示部を見るだけで、ハンドルの回転操作
数、すなわち、現在のバルブの開度を正確に把握するこ
とが可能である。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明の一実施によるバルブ開閉操作器
の外観を示す斜視図であり、同図において、1は回転主
軸、2は該回転主軸1の外側に同心状に配置した固定筒
状カバーであり、この筒状カバー2よりも下方へ突出す
る上記主軸1の下端部には、後述する地中埋設型の回転
開閉式バルブの被回転部に嵌合可能な回転伝達部3aを
構成する角筒型部材3が固定されている。また、上記筒
状カバー2よりも上方へ突出する上記主軸1の上端部に
は、上記筒状カバー2の外径とほぼ同径の円盤型部材4
が固定連結され、この円盤型部材4の周壁部の径方向の
対向位置から上記主軸1の軸線に対して直交する方向に
向けてそれぞれ回転操作ハンドル5が固着突出されてお
り、この回転操作ハンドル5と上記主軸1とが略T字型
に形成されている。
【0008】6は回転数検出部であり、この回転数検出
部6は、図2に明示したように、上記主軸1の上下中間
部に外嵌させた筒型絶縁体7の外周壁部の径方向の対向
位置に嵌着され、かつ、互いに電気的に導通された一対
の電極8,8と、上記固定筒状カバー2の内周面に一端
部が固定され、かつ、他端部が上記電極8,8を含む筒
型絶縁体7の外周壁部に弾性的に接触された一対のブラ
シ9,9とからなり、上記主軸1と筒状カバー2との相
対回転によるON・OFFを検出する。
【0009】10は回転数表示部であり、この回転数表
示部10は上記円盤型部材4内に収納されている。そし
て、この回転数表示部10は、図2に明示したように、
上記回転数検出部6における電極8,8とブラシ9,9
とのON・OFFを検知するON/OFF検知回路11
と、そのON・OFF回数を積算する積算カウンター1
2と、その積算値を回転数に変換して数値表示する表示
回路13と、上記積算カウンター12をリセットするリ
セット回路14とからなり、リセット釦14aが上記円
盤型部材4の上面に突出状に設けられている。上記の回
転数検出部6と上記回転数表示部10とにより、回転数
検出器15が構成されている。
【0010】図3は、地中に埋設された流体配管17の
途中に介在させた回転開閉式バルブ16の地中への埋設
状態の概要を示し、この回転開閉式バルブ16のバルブ
本体(図示省略する)に連動する弁軸16aには回転操
作機構18が連動され、この回転操作機構18から上方
に向けて被回転部19が突出されている。この被回転部
19は上記バルブ16における回転操作機構18と地表
面との間の地中に埋め込み設置された弁筐20内に収納
されており、かつ、上記弁筐20の上端部には開閉自在
な蓋21が設けられている。
【0011】つぎに、上記構成のバルブ開閉操作器を用
いて、図3に示すように、地中に埋設されている上記回
転開閉式バルブ16を開閉操作する要領について説明す
る。まず、蓋21を開いた上、バルブ開閉操作器の筒状
カバー2および主軸1を上方から弁筐20内に挿入し
て、下端部の回転伝達部3aを上記バルブ16の被回転
部19に嵌合させる。
【0012】この状態で、作業者の一人が筒状カバー2
を握持固定する一方、他の作業者が回転操作ハンドル5
に手を掛けて、これを図1の矢印方向に回転操作する
と、その回転力が主軸1および回転伝達部3aを介して
バルブ16の被回転部19に伝わり、さらに、回転操作
機構18および弁軸16aを経てバルブ本体に伝達され
て、バルブ16が所定の開度に調節される。
【0013】このようなバルブ16の開閉操作時におい
て、上記筒状カバー2に対する主軸1の相対回転にとも
ない、電極8,8とブラシ9,9とからなる回転数検出
部6がON・OFFを繰り返す。この回転数検出部6の
ON・OFFが回転数表示部10のON/OFF検知回
路11で検知されるとともに、そのON・OFF回数が
積算カウンター12で積算され、かつ、その積算値が回
転数に変換されて表示回路13に数値表示されることに
なる。ここで、作業者はその回転数表示部10の表示回
路13に表示される数値を読み取るだけで、主軸1の回
転数、すなわち、バルブ16の現在の開度を一目瞭然
に、また正確に把握することが可能であり、したがっ
て、バルブ16を過剰、過不足なく、所定通りの開度に
調節することができる。
【0014】なお、上記実施例では、地中に直接埋設さ
れたバルブ16の開閉操作に利用したが、ピット内の深
い位置に収納されているバルブの開閉操作にも利用でき
ることはもちろんである。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、バルブを
開閉する際、操作ハンドルを介しての主軸の回転数を自
動的に検出して、その回転数をハンドル部またはその近
くで作業者の視覚範囲に表示することができるので、作
業者自身がハンドルの操作回転数を数える煩わしさを解
消することができるばかりでなく、バルブの現在開度を
正確に把握しながらのバルブ開閉操作を容易に遂行する
ことができ、流体流量の過剰、過不足による流体需要先
で種々のトラブルや不都合の発生を皆無とすることがで
きる。また、従来から存在するバルブ開閉操作器に回転
数検出器を付加するだけの改良でよく、操作性を損なう
ことのないように、全体をコンパクトに構成できるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるバルブ開閉操作器の外
観を示す斜視図である。
【図2】同実施例における要部の拡大横断面図である。
【図3】回転開閉式バルブの地中埋設状態の概要を示す
図である。
【符号の説明】
1 主軸 2 筒状カバー 3a 回転伝達部 5 回転操作ハンドル 6 回転数検出部 10 回転数表示部 15 回転数検出器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転開閉式バルブの被回転部に嵌合可能
    な回転伝達部を下端部に有する回転主軸と、この回転主
    軸の上端部に連結された回転操作ハンドルとを具備する
    バルブ開閉操作器において、上記回転主軸の回転数を検
    出する回転数検出部およびその検出回転数を上記操作ハ
    ンドル部またはその近くに表示する回転数表示部を有す
    る回転数検出器を備えさせたことを特徴とするバルブ開
    閉操作器。
JP15886693A 1993-06-29 1993-06-29 バルブ開閉操作器 Pending JPH0719372A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15886693A JPH0719372A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 バルブ開閉操作器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15886693A JPH0719372A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 バルブ開閉操作器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0719372A true JPH0719372A (ja) 1995-01-20

Family

ID=15681117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15886693A Pending JPH0719372A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 バルブ開閉操作器

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JP (1) JPH0719372A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10103562A (ja) * 1996-09-24 1998-04-21 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd バルブ開閉度表示装置およびバルブ開閉度復旧方法
JP2012221178A (ja) * 2011-04-07 2012-11-12 Chugoku Electric Power Co Inc:The 回転角度表示部付きハンドル
CN107076332A (zh) * 2014-08-01 2017-08-18 查普特技术有限公司 使用监测系统及方法

Cited By (4)

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