JPH0719393A - 真空断熱パネル及びその取付構造 - Google Patents
真空断熱パネル及びその取付構造Info
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- JPH0719393A JPH0719393A JP5160774A JP16077493A JPH0719393A JP H0719393 A JPH0719393 A JP H0719393A JP 5160774 A JP5160774 A JP 5160774A JP 16077493 A JP16077493 A JP 16077493A JP H0719393 A JPH0719393 A JP H0719393A
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- JP
- Japan
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- vacuum heat
- heat insulating
- casing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 真空断熱パネルを収容して構造体を構成する
ケーシングの角部からの放散熱量を少なくし、しかもそ
の真空断熱パネルの取付作業を簡略化する。 【構成】 互いに距離をおいた一対の平板状の主面部材
3とその端面部材4とからなる面材2で囲まれた空間内
に充填材5を充填して内部を真空排気した真空断熱パネ
ル1において、端面部材4の少なくとも一部を主面部材
3に対して傾斜させた。又、この真空断熱パネル1の複
数を、その端面部材4が直方体状のケーシング7の角部
で互いに重なり合うようにケーシング7の内壁面に当接
配置し、互いに対向する真空断熱パネル1どうしの内面
の適当箇所に押え金具8を互いに対向するように配置
し、対向する押え金具8、8間に押付手段10を介装し
た。
ケーシングの角部からの放散熱量を少なくし、しかもそ
の真空断熱パネルの取付作業を簡略化する。 【構成】 互いに距離をおいた一対の平板状の主面部材
3とその端面部材4とからなる面材2で囲まれた空間内
に充填材5を充填して内部を真空排気した真空断熱パネ
ル1において、端面部材4の少なくとも一部を主面部材
3に対して傾斜させた。又、この真空断熱パネル1の複
数を、その端面部材4が直方体状のケーシング7の角部
で互いに重なり合うようにケーシング7の内壁面に当接
配置し、互いに対向する真空断熱パネル1どうしの内面
の適当箇所に押え金具8を互いに対向するように配置
し、対向する押え金具8、8間に押付手段10を介装し
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高温用炉壁の断熱材な
どとして使用される真空断熱パネルとその取付構造に関
するものである。
どとして使用される真空断熱パネルとその取付構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図6に示すように、一般の真空断熱パネ
ル21は、平たい直方体状の面材22内にシリカ系無機
粉末や繊維などから成る充填材23を充填し、面材22
の内部を真空排気して構成されており、四辺の端面部材
24はすべて主面部材25に対して直角となっている。
ル21は、平たい直方体状の面材22内にシリカ系無機
粉末や繊維などから成る充填材23を充填し、面材22
の内部を真空排気して構成されており、四辺の端面部材
24はすべて主面部材25に対して直角となっている。
【0003】そして,図7に示すようにこの真空断熱パ
ネル21を炉体26の炉壁に適用する場合には、炉体ケ
ーシング27の各内壁面にこの真空断熱パネル21を当
接配置している。その際、図示のように炉体ケーシング
27の角部に空間が生じるので、ロックウール、セラミ
ックウールなどの常圧断熱材28を充填して断熱を行っ
ている。また、これら真空断熱パネル21を炉体ケーシ
ング27に取付けるために、図8に示すように、炉体ケ
ーシング27の角部において隣接する真空断熱パネル2
1の端部に係合するように断面L字状の押え金具29を
配設し、炉体ケーシング27の角部に内側に向かって取
付ボルト30を固着するとともにその先端部を押え金具
29を貫通して突出させ、この取付ボルト30に螺合さ
せたナット31にて押え金具29を押付けるように構成
されている。
ネル21を炉体26の炉壁に適用する場合には、炉体ケ
ーシング27の各内壁面にこの真空断熱パネル21を当
接配置している。その際、図示のように炉体ケーシング
27の角部に空間が生じるので、ロックウール、セラミ
ックウールなどの常圧断熱材28を充填して断熱を行っ
ている。また、これら真空断熱パネル21を炉体ケーシ
ング27に取付けるために、図8に示すように、炉体ケ
ーシング27の角部において隣接する真空断熱パネル2
1の端部に係合するように断面L字状の押え金具29を
配設し、炉体ケーシング27の角部に内側に向かって取
付ボルト30を固着するとともにその先端部を押え金具
29を貫通して突出させ、この取付ボルト30に螺合さ
せたナット31にて押え金具29を押付けるように構成
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、炉体ケーシ
ング27の角部では真空断熱パネル21にて断熱するこ
とができないために炉体26からの放散熱量が大きいと
いう問題がある。また取付ボルト30を貫通させるため
に真空断熱パネル21、21間に隙間が必要となるた
め、さらに放散熱量が大きくなる。しかも、取付ボルト
30で真空断熱パネル21を固定する際に、その位置合
わせ等が煩雑で、取付施工に長時間を要するという問題
がある。
ング27の角部では真空断熱パネル21にて断熱するこ
とができないために炉体26からの放散熱量が大きいと
いう問題がある。また取付ボルト30を貫通させるため
に真空断熱パネル21、21間に隙間が必要となるた
め、さらに放散熱量が大きくなる。しかも、取付ボルト
30で真空断熱パネル21を固定する際に、その位置合
わせ等が煩雑で、取付施工に長時間を要するという問題
がある。
【0005】本発明は上記従来の問題点に鑑み、ケーシ
ングの角部からの放散熱量を少なくでき、また断熱パネ
ルの取付作業が短時間で済む真空断熱パネルとその取付
構造を提供することを目的とする。
ングの角部からの放散熱量を少なくでき、また断熱パネ
ルの取付作業が短時間で済む真空断熱パネルとその取付
構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の真空断熱パネル
は、互いに距離をおいた一対の平板状の主面部材とその
周縁端面を構成する端面部材とからなる面材で囲まれた
空間内に充填材を充填して内部を真空排気した真空断熱
パネルにおいて、端面部材の少なくとも一部を主面部材
に対し傾斜させたことを特徴とする。
は、互いに距離をおいた一対の平板状の主面部材とその
周縁端面を構成する端面部材とからなる面材で囲まれた
空間内に充填材を充填して内部を真空排気した真空断熱
パネルにおいて、端面部材の少なくとも一部を主面部材
に対し傾斜させたことを特徴とする。
【0007】好適には、面材は0.3mm以下の板厚のス
テンレス鋼薄板から成る。また、本発明の真空断熱パネ
ルの取付構造は、上記真空断熱パネルの複数を、その端
面部材が直方体状のケーシング内の角部で互いに重なり
合うようにケーシングの内壁面に当接配置し、互いに対
向する真空断熱パネルどうしの内面の適当箇所に押え金
具を互いに対向するように配置し、対向する押え金具間
に、これら押え金具を介して真空断熱パネルをケーシン
グの内面に押圧する押付手段を介装したことを特徴とす
る。
テンレス鋼薄板から成る。また、本発明の真空断熱パネ
ルの取付構造は、上記真空断熱パネルの複数を、その端
面部材が直方体状のケーシング内の角部で互いに重なり
合うようにケーシングの内壁面に当接配置し、互いに対
向する真空断熱パネルどうしの内面の適当箇所に押え金
具を互いに対向するように配置し、対向する押え金具間
に、これら押え金具を介して真空断熱パネルをケーシン
グの内面に押圧する押付手段を介装したことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】本発明によると、ケーシングの角部において、
真空断熱パネルの周縁の傾斜した端面部材が互いに重な
り合い、真空断熱パネルの存在しない空間や取付ボルト
が貫通した隙間が生じないために、ケーシングの角部か
らの放散熱量を少なくでき、省エネルギータイプの炉体
などを構成できる。
真空断熱パネルの周縁の傾斜した端面部材が互いに重な
り合い、真空断熱パネルの存在しない空間や取付ボルト
が貫通した隙間が生じないために、ケーシングの角部か
らの放散熱量を少なくでき、省エネルギータイプの炉体
などを構成できる。
【0009】面材を0.3mm以下の板厚のステンレス鋼
薄板にて構成することにより、ヒートブリッジとなる周
縁の端面部材からの放散熱量を小さくすることができ
る。さらに、真空断熱パネルの内側の適当箇所に押え金
具を互いに対向するように配置し、対向する押え金具間
に押付手段を介装したことにより、ケーシング内への真
空断熱パネルの取付け作業を簡略化できる。
薄板にて構成することにより、ヒートブリッジとなる周
縁の端面部材からの放散熱量を小さくすることができ
る。さらに、真空断熱パネルの内側の適当箇所に押え金
具を互いに対向するように配置し、対向する押え金具間
に押付手段を介装したことにより、ケーシング内への真
空断熱パネルの取付け作業を簡略化できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3を参照
しながら説明する。図1において、1は炉壁用の真空断
熱パネルであり、平板状の一対の主面部材3とその周縁
の端面部材4とからなる面材2で囲まれた空間内に充填
材5を充填して、内部を真空排気することにより構成さ
れている。そして、面材2の端面部材4は、主面部材3
に対して45°に傾斜されている。面材2は、0.3mm
以下の板厚のステンレス鋼薄板にて構成されている。ま
た、充填材5には、シリカ系無機粉末や繊維などが適宜
選択して用いられている。
しながら説明する。図1において、1は炉壁用の真空断
熱パネルであり、平板状の一対の主面部材3とその周縁
の端面部材4とからなる面材2で囲まれた空間内に充填
材5を充填して、内部を真空排気することにより構成さ
れている。そして、面材2の端面部材4は、主面部材3
に対して45°に傾斜されている。面材2は、0.3mm
以下の板厚のステンレス鋼薄板にて構成されている。ま
た、充填材5には、シリカ系無機粉末や繊維などが適宜
選択して用いられている。
【0011】そして、このような構成の真空断熱パネル
1が、図2に示すような炉体6における炉体ケーシング
7の内壁に接した状態で配設されている。詳しくは、真
空断熱パネル1の45°に傾斜した端面部材4が炉体ケ
ーシング7の角部で互いに重なり合うように、炉体ケー
シング7の内壁面に当接して配置されている。炉体ケー
シング7は強度部材として機能するものであり、鋼板等
の強度のある金属材料にて構成されている。
1が、図2に示すような炉体6における炉体ケーシング
7の内壁に接した状態で配設されている。詳しくは、真
空断熱パネル1の45°に傾斜した端面部材4が炉体ケ
ーシング7の角部で互いに重なり合うように、炉体ケー
シング7の内壁面に当接して配置されている。炉体ケー
シング7は強度部材として機能するものであり、鋼板等
の強度のある金属材料にて構成されている。
【0012】この真空断熱パネル1の炉体ケーシング7
への取付固定手段として、図3に詳細に示すように、真
空断熱パネル1の内側の角部に断面L字状の押え金具8
が互いに対向するように配置され、これら対向する押え
金具8、8間に押付手段10が介装されている。押付手
段10は、中央部にターンバックルなどの押付量調整手
段11が設けられたロッドにて構成され、その両端は押
え金具8に固着された保持筒体9内に挿入されて脱落が
防止されている。
への取付固定手段として、図3に詳細に示すように、真
空断熱パネル1の内側の角部に断面L字状の押え金具8
が互いに対向するように配置され、これら対向する押え
金具8、8間に押付手段10が介装されている。押付手
段10は、中央部にターンバックルなどの押付量調整手
段11が設けられたロッドにて構成され、その両端は押
え金具8に固着された保持筒体9内に挿入されて脱落が
防止されている。
【0013】以上の構成の炉体6においては、炉体ケー
シング7内の角部において、隣接する真空断熱パネル
1、1の45°に傾斜した端面部材4、4が互いに重な
り合っているので、真空断熱パネル1の存在しない空間
や取付ボルトなどが貫通する隙間が存在しないために、
炉体6の角部からの放散熱量を少なくできる。また、面
材2が0.3mm以下の板厚のステンレス鋼の薄板にて構
成されているので、炉体ケーシング7の角部において、
ヒートブリッジとなる端面部材4からの放散熱量は小さ
い。
シング7内の角部において、隣接する真空断熱パネル
1、1の45°に傾斜した端面部材4、4が互いに重な
り合っているので、真空断熱パネル1の存在しない空間
や取付ボルトなどが貫通する隙間が存在しないために、
炉体6の角部からの放散熱量を少なくできる。また、面
材2が0.3mm以下の板厚のステンレス鋼の薄板にて構
成されているので、炉体ケーシング7の角部において、
ヒートブリッジとなる端面部材4からの放散熱量は小さ
い。
【0014】さらに、真空断熱パネル1の内側における
角部に押え金具8を互いに対向するように配置し、対向
する押え金具8、8間に押付手段10を介装して真空断
熱バネル1を炉体ケーシング7の内壁面に押し付けて固
定しているために、真空断熱パネル1の取付け作業が簡
単になり、短時間で取付施工できる。
角部に押え金具8を互いに対向するように配置し、対向
する押え金具8、8間に押付手段10を介装して真空断
熱バネル1を炉体ケーシング7の内壁面に押し付けて固
定しているために、真空断熱パネル1の取付け作業が簡
単になり、短時間で取付施工できる。
【0015】なお、上記真空断熱パネル1は、上述のよ
うなケーシングの角部のほかに、平面状の構造体の途中
において複数枚を接合して使用することも可能である。
その場合は、図4に示すように、隣接する真空断熱パネ
ル1、1の端面部材4、4どうしを壁面に対して45°
傾斜した状態で重ねあわせて接合すればよい。すると、
壁面に垂直に接合する場合よりも接合面における放散熱
量を少なくすることができる。
うなケーシングの角部のほかに、平面状の構造体の途中
において複数枚を接合して使用することも可能である。
その場合は、図4に示すように、隣接する真空断熱パネ
ル1、1の端面部材4、4どうしを壁面に対して45°
傾斜した状態で重ねあわせて接合すればよい。すると、
壁面に垂直に接合する場合よりも接合面における放散熱
量を少なくすることができる。
【0016】次に具体例について説明すると、図2にお
けるW寸法、L寸法が1010mm、H寸法が2010mm
の外形寸法で、炉体ケーシングの厚さが5mm、真空断熱
パネル1の厚さが40mmの炉体の場合においては、従来
例における取付ボルト30の配置位置は図5(a)に示
すようになり、本実施例における押付手段10の配置位
置は図5(b)に示すようになる。図5から明らかなよ
うに、従来例では真空断熱パネル21を炉体ケーシング
27に取付固定するのに16本の取付ボルト30が必要
であったのに対して、本実施例の炉体6では8本の押付
手段10を介装するだけでよく、取付作業が簡単で済
み、作業時間を短縮できる。
けるW寸法、L寸法が1010mm、H寸法が2010mm
の外形寸法で、炉体ケーシングの厚さが5mm、真空断熱
パネル1の厚さが40mmの炉体の場合においては、従来
例における取付ボルト30の配置位置は図5(a)に示
すようになり、本実施例における押付手段10の配置位
置は図5(b)に示すようになる。図5から明らかなよ
うに、従来例では真空断熱パネル21を炉体ケーシング
27に取付固定するのに16本の取付ボルト30が必要
であったのに対して、本実施例の炉体6では8本の押付
手段10を介装するだけでよく、取付作業が簡単で済
み、作業時間を短縮できる。
【0017】又、このような炉体6、26において、そ
の真空断熱パネル1、21を取付けるための施工時間
と、この炉体6、26の内部温度を400°Cに加熱し
た時の放散熱量について、従来例と実施例について比較
した数値例を表1に示す。
の真空断熱パネル1、21を取付けるための施工時間
と、この炉体6、26の内部温度を400°Cに加熱し
た時の放散熱量について、従来例と実施例について比較
した数値例を表1に示す。
【0018】
【表1】
【0019】表1から明らかなように、上記のような炉
体において本発明を適用することにより、施工時間を従
来に比して半減することができ、また放散熱量を520
W低減できた。
体において本発明を適用することにより、施工時間を従
来に比して半減することができ、また放散熱量を520
W低減できた。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、以上のように、ケーシ
ングの角部において、真空断熱パネルの周縁の傾斜した
端面部材が互いに重なり合い、真空断熱パネルの存在し
ない空間や取付ボルトが貫通した隙間が生じないため
に、ケーシングの角部からの放散熱量を少なくでき、省
エネルギータイプの炉体を構成できる。
ングの角部において、真空断熱パネルの周縁の傾斜した
端面部材が互いに重なり合い、真空断熱パネルの存在し
ない空間や取付ボルトが貫通した隙間が生じないため
に、ケーシングの角部からの放散熱量を少なくでき、省
エネルギータイプの炉体を構成できる。
【0021】また、面材を0.3mm以下の板厚のステン
レス鋼薄板にて構成することにより、ヒートブリッジと
なる端面部材からの放散熱量を小さくすることができ
る。さらに、真空断熱パネルの内側の適当箇所に押え金
具を互いに対向するように配置し、対向する押え金具間
に押付手段を介装することにより、ケーシングへの真空
断熱パネルの取付け作業を簡略化できる。
レス鋼薄板にて構成することにより、ヒートブリッジと
なる端面部材からの放散熱量を小さくすることができ
る。さらに、真空断熱パネルの内側の適当箇所に押え金
具を互いに対向するように配置し、対向する押え金具間
に押付手段を介装することにより、ケーシングへの真空
断熱パネルの取付け作業を簡略化できる。
【図1】本発明の一実施例における炉壁用真空断熱パネ
ルを示し、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A線
に沿った断面図である。
ルを示し、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A線
に沿った断面図である。
【図2】同実施例の炉体を示し、(a)は斜視図、
(b)は縦断面図である。
(b)は縦断面図である。
【図3】同実施例の炉体の角部の詳細断面図である。
【図4】同実施例の炉壁用真空断熱パネルの平面部に本
発明の接続部を適用した場合の断面図である。
発明の接続部を適用した場合の断面図である。
【図5】炉壁用真空断熱パネルの取付手段の配置状態を
示し,(a)は従来例の取付ボルトの配置を示す透視
図、(b)は本発明の実施例の押付手段の配置を示す透
視図である。
示し,(a)は従来例の取付ボルトの配置を示す透視
図、(b)は本発明の実施例の押付手段の配置を示す透
視図である。
【図6】従来例における炉壁用真空断熱パネルを示し、
(a)は平面図、(b)は(a)のB−B線に沿った断
面図である。
(a)は平面図、(b)は(a)のB−B線に沿った断
面図である。
【図7】従来例の炉体を示し、(a)は斜視図、(b)
は縦断面図である。
は縦断面図である。
【図8】従来例の炉体の角部の詳細断面図である。
1 真空断熱パネル 2 面材 3 主面部材 4 端面部材 5 充填材 6 炉体 7 炉体ケーシング 8 押え金具 10 押付手段
Claims (3)
- 【請求項1】 互いに距離をおいた一対の平板状の主面
部材とその周縁端面を構成する端面部材とからなる面材
で囲まれた空間内に充填材を充填して内部を真空排気し
た真空断熱パネルにおいて、端面部材の少なくとも一部
を主面部材に対し傾斜させたことを特徴とする炉壁用真
空断熱パネル。 - 【請求項2】 面材が、0.3mm以下の板厚のステンレ
ス鋼の薄板から成ることを特徴とする請求項1記載の炉
壁用真空断熱パネル。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の真空断熱パネル
の複数を、その端面部材が直方体状のケーシング内の角
部で互いに重なり合うようにケーシングの内壁面に当接
配置し、互いに対向する真空断熱パネルどうしの内面の
適当箇所に押え金具を互いに対向するように配置し、対
向する押え金具間に、これら押え金具を介して真空断熱
パネルをケーシングの内面に押圧する押付手段を介装し
たことを特徴とする真空断熱パネルの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5160774A JPH0719393A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 真空断熱パネル及びその取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5160774A JPH0719393A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 真空断熱パネル及びその取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719393A true JPH0719393A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15722169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5160774A Pending JPH0719393A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 真空断熱パネル及びその取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719393A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013024372A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Ihi Corp | 真空断熱パネル、真空断熱構造体及び断熱装置 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5160774A patent/JPH0719393A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013024372A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Ihi Corp | 真空断熱パネル、真空断熱構造体及び断熱装置 |
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