JPH0719432A - 焼却炉 - Google Patents
焼却炉Info
- Publication number
- JPH0719432A JPH0719432A JP18196193A JP18196193A JPH0719432A JP H0719432 A JPH0719432 A JP H0719432A JP 18196193 A JP18196193 A JP 18196193A JP 18196193 A JP18196193 A JP 18196193A JP H0719432 A JPH0719432 A JP H0719432A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- incinerator
- forming
- combustion
- present
- collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Incineration Of Waste (AREA)
- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、工場から排出される工場廃棄物や
家庭から出るゴミを焼却するための焼却炉の改良に関す
る発明である。 【構成】 本発明は、焼却炉を形成する燃焼部と集塵部
と煙突を多角形状に曲成した形成部材からなることを特
徴とする焼却炉の構成とした。
家庭から出るゴミを焼却するための焼却炉の改良に関す
る発明である。 【構成】 本発明は、焼却炉を形成する燃焼部と集塵部
と煙突を多角形状に曲成した形成部材からなることを特
徴とする焼却炉の構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場から排出される工
場廃棄物や家庭から出るゴミを焼却するための焼却炉の
改良に関する発明である。
場廃棄物や家庭から出るゴミを焼却するための焼却炉の
改良に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴミを焼却する焼却炉を製造する
場合には、焼却炉を構成する各形成部材、例えば、煙突
部形成部材・焼却部形成部材及び燃焼部形成部材は、所
定の厚みのある鉄板等を所定の形状大きさに切断した
後、各形成部材の全てを円筒形にプレス加工し、円筒形
状にプレス加工された各形成部材を溶接により接合し、
その他必要な機器を取り付け焼却炉を製造している。こ
のように焼却炉の各形成部材を円筒形状にすることは強
度及び焼却炉内の風の流れ等の利点があるからである。
場合には、焼却炉を構成する各形成部材、例えば、煙突
部形成部材・焼却部形成部材及び燃焼部形成部材は、所
定の厚みのある鉄板等を所定の形状大きさに切断した
後、各形成部材の全てを円筒形にプレス加工し、円筒形
状にプレス加工された各形成部材を溶接により接合し、
その他必要な機器を取り付け焼却炉を製造している。こ
のように焼却炉の各形成部材を円筒形状にすることは強
度及び焼却炉内の風の流れ等の利点があるからである。
【0003】しかしながら、所定の鉄板を所定の形状及
び大きさに切断し、プレス加工することにより円筒形状
に形成することは相当の熟練工であっても狂いが出て、
各形成部材を接合する際に狂いが生じ、設計図通りに各
形成部材を溶接することができず、再度各形成部材を形
成し製造しなければならないとの欠点がある。また、各
形成部材をプレス加工し円筒形状に加工するには製造時
間が掛かり過ぎるとともに製造コストが高価となるとの
欠点がある。
び大きさに切断し、プレス加工することにより円筒形状
に形成することは相当の熟練工であっても狂いが出て、
各形成部材を接合する際に狂いが生じ、設計図通りに各
形成部材を溶接することができず、再度各形成部材を形
成し製造しなければならないとの欠点がある。また、各
形成部材をプレス加工し円筒形状に加工するには製造時
間が掛かり過ぎるとともに製造コストが高価となるとの
欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、煙突・燃焼
部・集塵部等を形成する形成部材である鉄板を多角形状
に形成し、前記各形成部材を溶接し短時間で製造するこ
とができ、強度・火の流れがよく、しかも製造コストが
底廉であるとともに、軽量かつ小形の焼却炉を提供する
ことを目的とするものである。
部・集塵部等を形成する形成部材である鉄板を多角形状
に形成し、前記各形成部材を溶接し短時間で製造するこ
とができ、強度・火の流れがよく、しかも製造コストが
底廉であるとともに、軽量かつ小形の焼却炉を提供する
ことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、焼却炉を形成
する燃焼部と集塵部と煙突を多角形状に曲成した形成部
材からなることを特徴とする焼却炉の構成とした。
する燃焼部と集塵部と煙突を多角形状に曲成した形成部
材からなることを特徴とする焼却炉の構成とした。
【0006】
【実施例】次に、本発明である焼却炉について図面を参
照して説明する。図1及び図2は、本発明の斜視図であ
り、本焼却炉は基台1と送風機1と燃焼部3と集塵部2
と煙突11・7と調節タンク10から構成されている。
燃焼部3には焼却物を投入するとともに焼却物に点火す
るための投入口13と灰出し口14が設けられていて、
前記燃焼部3の上部には燃焼カバ−9が溶接固定され、
燃焼カバ−9のほぼ中央部には冷却水が焼却時に加熱さ
れ蒸気が発生するので、その蒸気を放出するための煙突
が取り付けられている。前記燃焼部3の横には、集塵部
2の延長部8・12が連接されて併設されており、集塵
部2の下方には集塵箱22に集められた塵を取り出すた
めの塵取り出し口5が形成され、上部には集塵カバ−6
で溶接固定され、カバ−6には排煙のための煙突7が設
けられているとともに調節タンク10が集塵カバ−6上
に取り付けられている。図1及び図2に示すように、調
節タンク10にはタンク内に給水するための調節タンク
10内に余分に給水された水を排水するための排水管1
5・調節タンク10内に給水するための給水管16及び
燃焼部3内に循環し燃焼室18を冷却するための冷却水
19を供給するための冷却水供給管17が設けられてい
る。符号26は燃焼部3内を冷却するための冷却水19
を排水させるための排水管である。調整タンク10内部
機構は、内部に可動フロ−トが設置されており、給水又
は排水すると水位を当該フロ−トが感知し水量を調節で
きる構造となっている。
照して説明する。図1及び図2は、本発明の斜視図であ
り、本焼却炉は基台1と送風機1と燃焼部3と集塵部2
と煙突11・7と調節タンク10から構成されている。
燃焼部3には焼却物を投入するとともに焼却物に点火す
るための投入口13と灰出し口14が設けられていて、
前記燃焼部3の上部には燃焼カバ−9が溶接固定され、
燃焼カバ−9のほぼ中央部には冷却水が焼却時に加熱さ
れ蒸気が発生するので、その蒸気を放出するための煙突
が取り付けられている。前記燃焼部3の横には、集塵部
2の延長部8・12が連接されて併設されており、集塵
部2の下方には集塵箱22に集められた塵を取り出すた
めの塵取り出し口5が形成され、上部には集塵カバ−6
で溶接固定され、カバ−6には排煙のための煙突7が設
けられているとともに調節タンク10が集塵カバ−6上
に取り付けられている。図1及び図2に示すように、調
節タンク10にはタンク内に給水するための調節タンク
10内に余分に給水された水を排水するための排水管1
5・調節タンク10内に給水するための給水管16及び
燃焼部3内に循環し燃焼室18を冷却するための冷却水
19を供給するための冷却水供給管17が設けられてい
る。符号26は燃焼部3内を冷却するための冷却水19
を排水させるための排水管である。調整タンク10内部
機構は、内部に可動フロ−トが設置されており、給水又
は排水すると水位を当該フロ−トが感知し水量を調節で
きる構造となっている。
【0007】図3は本発明である焼却炉の正面図、図4
は本発明である焼却炉の背面図、図5は本発明である焼
却炉の右側面図、図6は本発明である焼却炉の左側面
図、図8は本発明である焼却炉の平面図である。上記各
図に示すように、集塵部2を形成している形成部材・集
塵部2上に取り付けられている煙突7を形成する形成部
材・燃焼部3を形成する形成部材及び燃焼部3上に取り
付けられている煙突11の形成部材等の全てが多角形状
にプレス加工により曲成されている点が本発明の最も重
要なところである。このように、各形成部材を多角形状
の部材とすることにより、各形成部材の製造が極めて容
易であり、製造コストも大幅に低減させることができる
とともに、各形成部材を溶接し組み立てることも極めて
簡単であって、熟練工でなくても本発明である焼却炉を
容易に組み立てることができるとの利点がある。
は本発明である焼却炉の背面図、図5は本発明である焼
却炉の右側面図、図6は本発明である焼却炉の左側面
図、図8は本発明である焼却炉の平面図である。上記各
図に示すように、集塵部2を形成している形成部材・集
塵部2上に取り付けられている煙突7を形成する形成部
材・燃焼部3を形成する形成部材及び燃焼部3上に取り
付けられている煙突11の形成部材等の全てが多角形状
にプレス加工により曲成されている点が本発明の最も重
要なところである。このように、各形成部材を多角形状
の部材とすることにより、各形成部材の製造が極めて容
易であり、製造コストも大幅に低減させることができる
とともに、各形成部材を溶接し組み立てることも極めて
簡単であって、熟練工でなくても本発明である焼却炉を
容易に組み立てることができるとの利点がある。
【0008】図7は本発明である焼却炉の一部縦断面図
であり、燃焼部3内には焼却物25を焼却する燃焼室1
8があり、燃焼室18の外側には焼却物25を燃焼させ
る場合には高熱となるために燃焼室18を冷却するため
の冷却水19が循環し、高熱により発生した蒸気は煙突
11より放出される。また、燃焼室18内の底には焼却
物25の燃焼を完全燃焼させるために上部に多数の空気
孔24が形成されている燃焼助成器23が設置されてい
る。燃焼助成器23の下部には、空気室20が形成され
ていて、空気室20には送風機4により矢印a・b方向
より空気が送り込まれ、空気孔23より矢印c方向に上
昇し燃焼室18内に送り込まれる。また、燃焼室18の
下部外側には、燃焼室18内に充分な空気を送り込み焼
却物23を完全燃焼させるために送気管28・30が設
けられている。符号31〜34は空気孔を示し、この空
気孔は空気室20から送気管28・30内を通り、燃焼
室18内に空気を送り込むためのものである。送気管2
8・30は燃焼室18の外周に複数設けられている。被
焼却物25の焼却時に出る塵は集塵室21に行き、より
重い塵は集塵室21の下部に設置されている集塵箱22
に落下し、塵を殆ど含まない煙りは煙突7より外部に放
出される。送風機4の設置箇所は、図に示すように、集
塵部2の延長部8・12下方に形成されている空洞部2
7内である。このように位置に設置することにより焼却
炉自体を小形にすることができる。
であり、燃焼部3内には焼却物25を焼却する燃焼室1
8があり、燃焼室18の外側には焼却物25を燃焼させ
る場合には高熱となるために燃焼室18を冷却するため
の冷却水19が循環し、高熱により発生した蒸気は煙突
11より放出される。また、燃焼室18内の底には焼却
物25の燃焼を完全燃焼させるために上部に多数の空気
孔24が形成されている燃焼助成器23が設置されてい
る。燃焼助成器23の下部には、空気室20が形成され
ていて、空気室20には送風機4により矢印a・b方向
より空気が送り込まれ、空気孔23より矢印c方向に上
昇し燃焼室18内に送り込まれる。また、燃焼室18の
下部外側には、燃焼室18内に充分な空気を送り込み焼
却物23を完全燃焼させるために送気管28・30が設
けられている。符号31〜34は空気孔を示し、この空
気孔は空気室20から送気管28・30内を通り、燃焼
室18内に空気を送り込むためのものである。送気管2
8・30は燃焼室18の外周に複数設けられている。被
焼却物25の焼却時に出る塵は集塵室21に行き、より
重い塵は集塵室21の下部に設置されている集塵箱22
に落下し、塵を殆ど含まない煙りは煙突7より外部に放
出される。送風機4の設置箇所は、図に示すように、集
塵部2の延長部8・12下方に形成されている空洞部2
7内である。このように位置に設置することにより焼却
炉自体を小形にすることができる。
【0009】
【発明の効果】本発明は以上説明した構成であるために
下記の効果が得られる。第1に、焼却炉自体の構造が簡
単であるとともに、焼却炉の各形成部材がプレス加工に
より多角形状に曲成されているので極めて容易に組み立
て製造できるので製造コストを大幅に下げることができ
るとの効果がある。第2に、熟練工以外の者でも容易に
組み立てることができるとともに、製造時間が従来の焼
却炉の製造時間に比較して大幅に短縮することができる
との効果がある。第3に、小形化で軽量であるから運搬
し易いとの効果がある。
下記の効果が得られる。第1に、焼却炉自体の構造が簡
単であるとともに、焼却炉の各形成部材がプレス加工に
より多角形状に曲成されているので極めて容易に組み立
て製造できるので製造コストを大幅に下げることができ
るとの効果がある。第2に、熟練工以外の者でも容易に
組み立てることができるとともに、製造時間が従来の焼
却炉の製造時間に比較して大幅に短縮することができる
との効果がある。第3に、小形化で軽量であるから運搬
し易いとの効果がある。
【図1】本発明である焼却炉の斜視図。
【図2】本発明である焼却炉の斜視図。
【図3】本発明である焼却炉の正面図。
【図4】本発明である焼却炉の背面図。
【図5】本発明である焼却炉の右側面図。
【図6】本発明である焼却炉の左側面図。
【図7】本発明である焼却炉の一部縦断面図。
【図8】本発明である焼却炉の平面図。
1 基台 2
集塵部 3 燃焼部 4
送風機 5 塵出し口 6
集塵カバ− 7 煙突 8
延長部 9 燃焼カバ− 10
調節タンク 11 煙突 12
延長部 13 投入口 14
灰出し口 15 排水管 16
給水管 17 冷却水供給管 18
燃焼室 19 冷却水 20
空気室 21 集塵室 22
集塵箱 23 燃焼助成器 24
空気孔 25 焼却物 26
排水管 27 空洞部 28・30
送気管 31〜34 空気孔
集塵部 3 燃焼部 4
送風機 5 塵出し口 6
集塵カバ− 7 煙突 8
延長部 9 燃焼カバ− 10
調節タンク 11 煙突 12
延長部 13 投入口 14
灰出し口 15 排水管 16
給水管 17 冷却水供給管 18
燃焼室 19 冷却水 20
空気室 21 集塵室 22
集塵箱 23 燃焼助成器 24
空気孔 25 焼却物 26
排水管 27 空洞部 28・30
送気管 31〜34 空気孔
Claims (1)
- 【請求項1】 焼却炉において、燃焼部と集塵部と煙突
を多角形状に曲成した形成部材からなることを特徴とす
る焼却炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5181961A JP2997827B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 焼却炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5181961A JP2997827B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 焼却炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0719432A true JPH0719432A (ja) | 1995-01-20 |
| JP2997827B2 JP2997827B2 (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=16109900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5181961A Expired - Fee Related JP2997827B2 (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 焼却炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2997827B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63197926U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-20 | ||
| JPH027433U (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-18 | ||
| JPH058213U (ja) * | 1991-06-28 | 1993-02-05 | 株式会社カネダ工作所 | 焼却炉 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP5181961A patent/JP2997827B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63197926U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-20 | ||
| JPH027433U (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-18 | ||
| JPH058213U (ja) * | 1991-06-28 | 1993-02-05 | 株式会社カネダ工作所 | 焼却炉 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2997827B2 (ja) | 2000-01-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |