JPH07194483A - 柑橘類の皮剥き具 - Google Patents
柑橘類の皮剥き具Info
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- JPH07194483A JPH07194483A JP35521593A JP35521593A JPH07194483A JP H07194483 A JPH07194483 A JP H07194483A JP 35521593 A JP35521593 A JP 35521593A JP 35521593 A JP35521593 A JP 35521593A JP H07194483 A JPH07194483 A JP H07194483A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 柑橘類等の果物の皮を、誰にでも容易に、任
意の厚さに、然も任意の形に(例えばハート形、☆形、
丸形、渦巻き等の形に)自由に切り込みを入れながら同
時に皮を剥くことが出来るようにしたものである。 【構成】 下部に任意数の刃部を設けた縦刃体(1)
と、刃部と切先を任意数設けた横刃体(2)とからなる
皮剥き刃体(10)を、本体(11)とホルダー(1
2)とからなる皮剥き本体(30)より、突出或いは収
納かつ突出量も目盛(22)、(23)により調節でき
るものである。本体(11)の下部に、横刃体(2)が
出入自在になるホルダー(12)を設けてなる皮剥き本
体(30)には、縦刃体(1)を出入自在にする慴動溝
(15)を貫設し、慴動溝(15)に連通して、上下方
向に縦長の孔をなした挿通孔(16)を設け、挿通孔
(16)の側端縁と平行に案内溝としての段部(17)
を周設し、段部(17)には慴動溝(15)に出入自在
になる縦刃体(1)と螺合する押圧具(20)を設け、
押圧具(20)には段部(17)に案内されて慴動する
押圧板(22)を重合すべく設けたものである。
意の厚さに、然も任意の形に(例えばハート形、☆形、
丸形、渦巻き等の形に)自由に切り込みを入れながら同
時に皮を剥くことが出来るようにしたものである。 【構成】 下部に任意数の刃部を設けた縦刃体(1)
と、刃部と切先を任意数設けた横刃体(2)とからなる
皮剥き刃体(10)を、本体(11)とホルダー(1
2)とからなる皮剥き本体(30)より、突出或いは収
納かつ突出量も目盛(22)、(23)により調節でき
るものである。本体(11)の下部に、横刃体(2)が
出入自在になるホルダー(12)を設けてなる皮剥き本
体(30)には、縦刃体(1)を出入自在にする慴動溝
(15)を貫設し、慴動溝(15)に連通して、上下方
向に縦長の孔をなした挿通孔(16)を設け、挿通孔
(16)の側端縁と平行に案内溝としての段部(17)
を周設し、段部(17)には慴動溝(15)に出入自在
になる縦刃体(1)と螺合する押圧具(20)を設け、
押圧具(20)には段部(17)に案内されて慴動する
押圧板(22)を重合すべく設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柑橘類等の果物の皮
を、誰にでも容易に、任意の厚さに、然も任意の形に、
切り込みを入れながら同時に剥くことができる柑橘類の
皮剥き具に関するものである。
を、誰にでも容易に、任意の厚さに、然も任意の形に、
切り込みを入れながら同時に剥くことができる柑橘類の
皮剥き具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、柑橘類等の果物の皮に切り込みを
入れたり、或いは剥くための道具としては、果物包丁を
始めナイフ等に至るまで多種多様の道具が使用されてい
るが、何れの道具を用いても、皮に切り込みを入れるだ
けのものであり、皮を剥くことに至っては、直接指で剥
き取るか、若しくはナイフ等の柄がベラ状に形成されて
いるものを、皮と実のあいだに挿入しながら挺子にして
剥くものであった。
入れたり、或いは剥くための道具としては、果物包丁を
始めナイフ等に至るまで多種多様の道具が使用されてい
るが、何れの道具を用いても、皮に切り込みを入れるだ
けのものであり、皮を剥くことに至っては、直接指で剥
き取るか、若しくはナイフ等の柄がベラ状に形成されて
いるものを、皮と実のあいだに挿入しながら挺子にして
剥くものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、柑橘類等の果
物の皮に切り込みを入れる道具として、包丁を代表する
如く縦一枚刃の大小の果物ナイフ等に於ては、まず皮に
切り込みを入れる事は容易でも、次に皮を剥く工程が至
極面倒であった。然も皮を剥く工程に至っては、統一さ
れた道具は無く、その方法は千差万別で、その時々の自
己知識に頼り皮を剥くものであり、加えて皮に切り込み
を入れる工程に於ては、刃先を深く入れすぎて中の実を
傷つけてしまうことがあり、皮を剥くに至っては、その
皮の表面から飛び出てくる渋が手につき皮を剥くことを
敬遠しがちで、とりわけ刃先が剥き出しの果物ナイフ等
にあっては、小さな子供が扱うものとしては、危険性が
伴った。更に、身体が不自由で病床にある方、盲目の方
等、寝ている状態においては柑橘類等の果物の皮を剥く
ことは至極困難であった。本発明は以上のような実状に
鑑みなされたものであり、その主たる目的は、柑橘類等
の果物の皮を、誰にでも容易に、任意の厚さに、然も任
意の形に切り込みを入れながら同時に剥くことができる
柑橘類の皮剥き具を提供することである。
物の皮に切り込みを入れる道具として、包丁を代表する
如く縦一枚刃の大小の果物ナイフ等に於ては、まず皮に
切り込みを入れる事は容易でも、次に皮を剥く工程が至
極面倒であった。然も皮を剥く工程に至っては、統一さ
れた道具は無く、その方法は千差万別で、その時々の自
己知識に頼り皮を剥くものであり、加えて皮に切り込み
を入れる工程に於ては、刃先を深く入れすぎて中の実を
傷つけてしまうことがあり、皮を剥くに至っては、その
皮の表面から飛び出てくる渋が手につき皮を剥くことを
敬遠しがちで、とりわけ刃先が剥き出しの果物ナイフ等
にあっては、小さな子供が扱うものとしては、危険性が
伴った。更に、身体が不自由で病床にある方、盲目の方
等、寝ている状態においては柑橘類等の果物の皮を剥く
ことは至極困難であった。本発明は以上のような実状に
鑑みなされたものであり、その主たる目的は、柑橘類等
の果物の皮を、誰にでも容易に、任意の厚さに、然も任
意の形に切り込みを入れながら同時に剥くことができる
柑橘類の皮剥き具を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに本発明の採った手段は、第1図〜第22図に示すよ
うに、縦刃体(1)と横刃体(2)とからなる皮剥き刃
体(10)を、本体(11)とホルダー(12)とから
なる皮剥き本体(30)より突出或いは収納且つ突出量
も調節できる柑橘類の皮剥き具(40)を提供すること
である。先ず、下部に所要形状の刃部を任意数設けた、
板状の前記縦刃体(1)の下部所要位置と、所要形状の
刃部と切先をそれぞれ任意数設けた、所要形状の前記横
刃体(2)の上面所要位置とを、逆T字状或いはL字状
に設けて構成された前記皮剥き刃体(10)を特長とす
る柑橘類の皮剥き具(40)を提供するにある。更に、
前記本体(11)の下部所要位置に、前記横刃体(2)
が出入自在になる所要形状の前記ホルダー(12)を設
けて成る前記皮剥き本体(30)の内部略中心から前記
ホルダー(12)の底面略中心に慴動溝(15)を貫設
し、前記本体(11)の表側には、前記慴動溝(15)
に連通して上下方向に縦長の孔をなした挿通孔(16)
を設け、該挿通孔(16)の側端縁と平行に案内溝とし
ての段部(17)を周設し、該段部(17)には前記慴
動溝(15)に出入自在に慴動する前記縦刃体(1)と
緩め締め自在に螺合する押圧具(20)を設け、該押圧
具(20)には前記段部(17)に案内されて慴動する
押圧板(22)を重合すべく設けて構成された前記皮剥
き本体(30)を特長とする柑橘類の皮剥き具(40)
を提供するにある。
めに本発明の採った手段は、第1図〜第22図に示すよ
うに、縦刃体(1)と横刃体(2)とからなる皮剥き刃
体(10)を、本体(11)とホルダー(12)とから
なる皮剥き本体(30)より突出或いは収納且つ突出量
も調節できる柑橘類の皮剥き具(40)を提供すること
である。先ず、下部に所要形状の刃部を任意数設けた、
板状の前記縦刃体(1)の下部所要位置と、所要形状の
刃部と切先をそれぞれ任意数設けた、所要形状の前記横
刃体(2)の上面所要位置とを、逆T字状或いはL字状
に設けて構成された前記皮剥き刃体(10)を特長とす
る柑橘類の皮剥き具(40)を提供するにある。更に、
前記本体(11)の下部所要位置に、前記横刃体(2)
が出入自在になる所要形状の前記ホルダー(12)を設
けて成る前記皮剥き本体(30)の内部略中心から前記
ホルダー(12)の底面略中心に慴動溝(15)を貫設
し、前記本体(11)の表側には、前記慴動溝(15)
に連通して上下方向に縦長の孔をなした挿通孔(16)
を設け、該挿通孔(16)の側端縁と平行に案内溝とし
ての段部(17)を周設し、該段部(17)には前記慴
動溝(15)に出入自在に慴動する前記縦刃体(1)と
緩め締め自在に螺合する押圧具(20)を設け、該押圧
具(20)には前記段部(17)に案内されて慴動する
押圧板(22)を重合すべく設けて構成された前記皮剥
き本体(30)を特長とする柑橘類の皮剥き具(40)
を提供するにある。
【0005】
【作用】本発明が上述のような手段を採ることにより、
以下に示すような作用がある。本発明に係る柑橘類の皮
剥き具(40)を使用するに於ては、その皮剥き刃体
(10)の皮剥き本体(30)に対する突出・固定支
持、不使用時の皮剥き刃体(10)の皮剥き本体(3
0)内への収納・固定支持、そして皮剥き刃体(10)
の交換、更に柑橘類等の果物の皮に切り込みを入れなが
ら同時に剥くには次のように行なうのである。まず、こ
の柑橘類の皮剥き具(40)を使用するには、第1図〜
第13図に示すように、つまり、押圧具(20)を緩め
て皮剥き刃体(10)の皮剥き本体(30)への押止
を、押圧具(20)から解除させれば、皮剥き刃体(1
0)は皮剥き本体(30)の慴動溝(15)内を自由に
動き得るものとなる。そこで使用者は、押圧具(20)
のツマミ(19)の頭部を突出方向に押すのである。勿
論、このとき押圧具(20)の螺子(19a)は、皮剥
き刃体(10)の螺孔(6)に螺入され連結しているの
で、皮剥き刃体(10)は、皮剥き本体(30)より突
出される。従って使用者は、そのとき切り込みを入れな
がら同時に剥く皮の厚さを選定するため、目盛(22)
を目盛(23)に合せて、皮剥き刃体(10)の突出量
を決めた後、押圧具(20)を締めれば、押圧具(2
0)の押止により皮剥き刃体(10)は、皮剥き本体
(30)に対してしっかりと押止・固定支持される。ま
た、使用を終えた柑橘類の皮剥き具(40)に於ては、
前述したのとは逆に押圧具(20)を緩めて、皮剥き刃
体(10)の皮剥き本体(30)への押止を押圧具(2
0)から解除させれば、皮剥き刃体(10)は、皮剥き
本体(30)の慴動溝(15)内を自由に動き得るもの
となるので、押圧具(20)のツマミ(19)の頭部を
収納方向に移動させる。このとき押圧具(20)の螺子
(19a)は、皮剥き刃体(10)の螺孔(6)に螺入
され連結しているので、皮剥き刃体(10)は、皮剥き
本体(30)に収納される。そこで、押圧具(20)を
締めれば、押圧具(20)の押止により皮剥き刃体(1
0)は、皮剥き本体(30)に対してしつかりと押止・
固定支持されて、容易には皮剥き本体(30)から突出
しない。次に、皮剥き刃体(10)を交換するには、押
圧具(20)を緩めて、その押圧具(20)を取り外せ
ば、押圧具(20)による皮剥き刃体(10)の皮剥き
本体(30)への押止は解除させられ、皮剥き刃体(1
0)は、皮剥き本体(30)の慴動溝(15)内を自由
に動き得るものとなるので、ホルダー(12)の底面よ
り皮剥き刃体(10)を引き抜くことができる。そし
て、新しい皮剥き刃体(10)を、ホルダー(12)の
底面より慴動溝(15)内に挿入して、押圧具(20)
の螺子(19a)を皮剥き刃体(10)の螺孔(6)に
螺入すれば交換が完了するのである。更に、柑橘類等の
果物の皮に、切り込みを入れながら同時に剥くには、第
21図〜第22図に示すように、柑橘類等の皮と実のあ
いだに、適宜に突出した皮剥き刃体(10)の横刃体
(2)の切先(3a)を、やや鋭角にしながら(柑橘類
等の皮の表面に、ホルダー(12)の底画が当たるま
で)挿入していく。(差し込んでいく)横刃体(2)全
体を挿入し終えたら、その横刃体(2)を、皮と実のあ
いだに並列に保ちながら(実際は、皮の表面にホルダー
(12)の底面を慴動させながら)好きなように切り込
みを入れていく。すると同時に剥けていくのである。
以下に示すような作用がある。本発明に係る柑橘類の皮
剥き具(40)を使用するに於ては、その皮剥き刃体
(10)の皮剥き本体(30)に対する突出・固定支
持、不使用時の皮剥き刃体(10)の皮剥き本体(3
0)内への収納・固定支持、そして皮剥き刃体(10)
の交換、更に柑橘類等の果物の皮に切り込みを入れなが
ら同時に剥くには次のように行なうのである。まず、こ
の柑橘類の皮剥き具(40)を使用するには、第1図〜
第13図に示すように、つまり、押圧具(20)を緩め
て皮剥き刃体(10)の皮剥き本体(30)への押止
を、押圧具(20)から解除させれば、皮剥き刃体(1
0)は皮剥き本体(30)の慴動溝(15)内を自由に
動き得るものとなる。そこで使用者は、押圧具(20)
のツマミ(19)の頭部を突出方向に押すのである。勿
論、このとき押圧具(20)の螺子(19a)は、皮剥
き刃体(10)の螺孔(6)に螺入され連結しているの
で、皮剥き刃体(10)は、皮剥き本体(30)より突
出される。従って使用者は、そのとき切り込みを入れな
がら同時に剥く皮の厚さを選定するため、目盛(22)
を目盛(23)に合せて、皮剥き刃体(10)の突出量
を決めた後、押圧具(20)を締めれば、押圧具(2
0)の押止により皮剥き刃体(10)は、皮剥き本体
(30)に対してしっかりと押止・固定支持される。ま
た、使用を終えた柑橘類の皮剥き具(40)に於ては、
前述したのとは逆に押圧具(20)を緩めて、皮剥き刃
体(10)の皮剥き本体(30)への押止を押圧具(2
0)から解除させれば、皮剥き刃体(10)は、皮剥き
本体(30)の慴動溝(15)内を自由に動き得るもの
となるので、押圧具(20)のツマミ(19)の頭部を
収納方向に移動させる。このとき押圧具(20)の螺子
(19a)は、皮剥き刃体(10)の螺孔(6)に螺入
され連結しているので、皮剥き刃体(10)は、皮剥き
本体(30)に収納される。そこで、押圧具(20)を
締めれば、押圧具(20)の押止により皮剥き刃体(1
0)は、皮剥き本体(30)に対してしつかりと押止・
固定支持されて、容易には皮剥き本体(30)から突出
しない。次に、皮剥き刃体(10)を交換するには、押
圧具(20)を緩めて、その押圧具(20)を取り外せ
ば、押圧具(20)による皮剥き刃体(10)の皮剥き
本体(30)への押止は解除させられ、皮剥き刃体(1
0)は、皮剥き本体(30)の慴動溝(15)内を自由
に動き得るものとなるので、ホルダー(12)の底面よ
り皮剥き刃体(10)を引き抜くことができる。そし
て、新しい皮剥き刃体(10)を、ホルダー(12)の
底面より慴動溝(15)内に挿入して、押圧具(20)
の螺子(19a)を皮剥き刃体(10)の螺孔(6)に
螺入すれば交換が完了するのである。更に、柑橘類等の
果物の皮に、切り込みを入れながら同時に剥くには、第
21図〜第22図に示すように、柑橘類等の皮と実のあ
いだに、適宜に突出した皮剥き刃体(10)の横刃体
(2)の切先(3a)を、やや鋭角にしながら(柑橘類
等の皮の表面に、ホルダー(12)の底画が当たるま
で)挿入していく。(差し込んでいく)横刃体(2)全
体を挿入し終えたら、その横刃体(2)を、皮と実のあ
いだに並列に保ちながら(実際は、皮の表面にホルダー
(12)の底面を慴動させながら)好きなように切り込
みを入れていく。すると同時に剥けていくのである。
【0006】
【実施例】以下、図面に示す実施例に従って本発明を詳
細に説明する。第1図〜第11図は、本発明の実施例1
を示すものであり、本実施例の柑橘類の皮剥き具(4
0)は、本体(11)とホルダー(12)とからなる皮
剥き本体(30)より、縦刃体(1)と横刃体(2)と
からなる皮剥き刃体(10)を、突出或いは収納かつ突
出量も調節できるように成っている。上記本体(11)
は、軽くて強度の高い材料から成っており、表面と裏面
に僅かな膨らみをもたせて形成され、手ざわりがよく、
且つ握りやすくなっており、皮剥き刃体(10)の縦刃
体(1)が出入自在になるようになつている。この本体
(11)の表面の一端には、皮剥き刃体(10)の突出
量を示す目盛(23)を設けている。また、ホルダー
(12)は、本体(11)と同質の材料からなってお
り、そのホルダー(12)の底面に窪み部(13)を形
成し、且つ上面に隆起部(14)を形成して所要の曲面
を成した略円形を形成し、皮剥き刃体(10)の横刃体
(2)が出入自在になるようになっており、その横刃体
(2)を収納するようになっている。上述の状態にあっ
て、本体(11)の下部所要位置と、ホルダー(12)
の上面所要位置とを逆T字状に結合固定、或いは一体に
形成して皮剥き本体(30)を構成している。前述した
皮剥き本体(30)には、皮剥き刃体(10)の縦刃体
(1)を出入自在にする慴動溝(15)を、皮剥き本体
(30)の内部略中心からホルダー(12)の底面略中
心に貫設しており、皮剥き刃体(10)の縦刃体(1)
を収納するようになっている。皮剥き本体(30)の表
側所要位置には、慴動溝(15)に連通して、上下方向
に縦長の孔をなした挿通孔(16)を設けている。この
挿通孔(16)の側端縁と平行に、押圧具(20)の案
内溝としての段部(17)を周設しいる。この段部(1
7)は、押圧具(20)の進退範囲ともなり、段部(1
7)の上下内面はストッパーの役目もしている。一方、
皮剥き刃体(10)の縦刃体(1)を慴動する押圧具
(20)は、段部(17)に沿って慴動する、ツマミ
(19)と螺子(19a)及び押圧板(21)からな
り、その押圧具(20)の螺子(19a)は、皮剥き刃
体(10)の縦刃体(1)に設けた螺孔(6)と螺合す
るようになっており、螺子(19a)の先端部の進退範
囲に、上下方向に縦長をなした中空部(18)を、慴動
溝(15)と挿通孔(16)に連通して設けている。前
記段部(17)に沿って慴動する押圧板(21)には、
押圧具(20)の螺子(19a)を挿入する孔が設けら
れており、且つ押圧具(20)に重合すべく設けられた
押圧板(21)の表面の一端には、皮剥き刃体(10)
の突出量を計る目盛(22)を設けている。また、緩め
締めする押圧具(20)の頭部は、皮剥き本体(30)
の表側の表面より手前に僅かに突出するようになってい
る。
細に説明する。第1図〜第11図は、本発明の実施例1
を示すものであり、本実施例の柑橘類の皮剥き具(4
0)は、本体(11)とホルダー(12)とからなる皮
剥き本体(30)より、縦刃体(1)と横刃体(2)と
からなる皮剥き刃体(10)を、突出或いは収納かつ突
出量も調節できるように成っている。上記本体(11)
は、軽くて強度の高い材料から成っており、表面と裏面
に僅かな膨らみをもたせて形成され、手ざわりがよく、
且つ握りやすくなっており、皮剥き刃体(10)の縦刃
体(1)が出入自在になるようになつている。この本体
(11)の表面の一端には、皮剥き刃体(10)の突出
量を示す目盛(23)を設けている。また、ホルダー
(12)は、本体(11)と同質の材料からなってお
り、そのホルダー(12)の底面に窪み部(13)を形
成し、且つ上面に隆起部(14)を形成して所要の曲面
を成した略円形を形成し、皮剥き刃体(10)の横刃体
(2)が出入自在になるようになっており、その横刃体
(2)を収納するようになっている。上述の状態にあっ
て、本体(11)の下部所要位置と、ホルダー(12)
の上面所要位置とを逆T字状に結合固定、或いは一体に
形成して皮剥き本体(30)を構成している。前述した
皮剥き本体(30)には、皮剥き刃体(10)の縦刃体
(1)を出入自在にする慴動溝(15)を、皮剥き本体
(30)の内部略中心からホルダー(12)の底面略中
心に貫設しており、皮剥き刃体(10)の縦刃体(1)
を収納するようになっている。皮剥き本体(30)の表
側所要位置には、慴動溝(15)に連通して、上下方向
に縦長の孔をなした挿通孔(16)を設けている。この
挿通孔(16)の側端縁と平行に、押圧具(20)の案
内溝としての段部(17)を周設しいる。この段部(1
7)は、押圧具(20)の進退範囲ともなり、段部(1
7)の上下内面はストッパーの役目もしている。一方、
皮剥き刃体(10)の縦刃体(1)を慴動する押圧具
(20)は、段部(17)に沿って慴動する、ツマミ
(19)と螺子(19a)及び押圧板(21)からな
り、その押圧具(20)の螺子(19a)は、皮剥き刃
体(10)の縦刃体(1)に設けた螺孔(6)と螺合す
るようになっており、螺子(19a)の先端部の進退範
囲に、上下方向に縦長をなした中空部(18)を、慴動
溝(15)と挿通孔(16)に連通して設けている。前
記段部(17)に沿って慴動する押圧板(21)には、
押圧具(20)の螺子(19a)を挿入する孔が設けら
れており、且つ押圧具(20)に重合すべく設けられた
押圧板(21)の表面の一端には、皮剥き刃体(10)
の突出量を計る目盛(22)を設けている。また、緩め
締めする押圧具(20)の頭部は、皮剥き本体(30)
の表側の表面より手前に僅かに突出するようになってい
る。
【0007】第12図〜第13図は、本発明の実施例2
を示すものであり、本実施例の柑橘類の皮剥き具(4
0)は、本体(11)の下部所要位置と、ホルダー(1
2)の上面所要位置とをL字状に結合固定、或いは一体
に形成して皮剥き本体(30)を構成している。その他
の機能、材質、形成等に於ては、第1図〜第11図の本
発明の実施例1に示す通りである。
を示すものであり、本実施例の柑橘類の皮剥き具(4
0)は、本体(11)の下部所要位置と、ホルダー(1
2)の上面所要位置とをL字状に結合固定、或いは一体
に形成して皮剥き本体(30)を構成している。その他
の機能、材質、形成等に於ては、第1図〜第11図の本
発明の実施例1に示す通りである。
【0008】第14図は、本発明の実施例3を示すもの
であり、本実施例の柑橘類の皮剥き具(40)は、皮剥
き本体(30)のホルダー(12)の下部略中心より、
皮剥き刃体(10)を適宜に突出した状態で、皮剥き本
体(30)と皮剥き刃体(10)を固定して構成してい
る。上述の実施例にあっては、皮剥き本体(30)より
皮剥き刃体(10)を、突出或いは収納かつ突出量も調
節できる機能を排除したもので、その他の機能、材質、
形成等に於ては、第1図〜第11図の本発明の実施例1
に示す通りである。
であり、本実施例の柑橘類の皮剥き具(40)は、皮剥
き本体(30)のホルダー(12)の下部略中心より、
皮剥き刃体(10)を適宜に突出した状態で、皮剥き本
体(30)と皮剥き刃体(10)を固定して構成してい
る。上述の実施例にあっては、皮剥き本体(30)より
皮剥き刃体(10)を、突出或いは収納かつ突出量も調
節できる機能を排除したもので、その他の機能、材質、
形成等に於ては、第1図〜第11図の本発明の実施例1
に示す通りである。
【0009】第15図〜第20図は、皮剥き刃体の実施
例を示すものであり、本実施例の皮剥き刃体(10)
は、縦刃体(1)と横刃体(2)から構成されており、
この皮剥き刃体(10)の縦刃体(1)と横刃体(2)
は、厚さ1mm〜2mmのステンレス鋼からなってい
て、縦刃体(1)の略中心(実際には上方中心)に螺孔
(6)が設けられ、その螺孔(6)は、押圧具(20)
の螺子(19a)と螺合するようになっている。
例を示すものであり、本実施例の皮剥き刃体(10)
は、縦刃体(1)と横刃体(2)から構成されており、
この皮剥き刃体(10)の縦刃体(1)と横刃体(2)
は、厚さ1mm〜2mmのステンレス鋼からなってい
て、縦刃体(1)の略中心(実際には上方中心)に螺孔
(6)が設けられ、その螺孔(6)は、押圧具(20)
の螺子(19a)と螺合するようになっている。
【0010】第15図は、本発明の皮剥き刃体の実施例
1を示すものであり、本実施例の皮剥き刃体(10)の
縦刃体(1)は、その縦刃体(1)の下部略中心の所要
位置からやや上方所要位置に、刃部(1a)と刃部(1
b)を逆ハの字形に設けている。また本実施例の皮剥き
刃体(10)の横刃体(2)は、その横刃体(2)の底
面に窪み部(4)を形成し、且つ上面に隆起部(5)を
形成して所要の曲面を成した略◇を形成しており、この
横刃体(2)に、刃部(2a)と刃部(2c)を対辺し
て設け、刃部(2b)と刃部(2d)を対辺してそれぞ
れ所要形状に設けている。さらに、その横刃体(2)に
は、切先(3a)と切先(3c)を対角(鋭角側)に設
け、切先(3b)と切先(3d)を対角(鈍角側)にそ
れぞれ所要形状に設けている。
1を示すものであり、本実施例の皮剥き刃体(10)の
縦刃体(1)は、その縦刃体(1)の下部略中心の所要
位置からやや上方所要位置に、刃部(1a)と刃部(1
b)を逆ハの字形に設けている。また本実施例の皮剥き
刃体(10)の横刃体(2)は、その横刃体(2)の底
面に窪み部(4)を形成し、且つ上面に隆起部(5)を
形成して所要の曲面を成した略◇を形成しており、この
横刃体(2)に、刃部(2a)と刃部(2c)を対辺し
て設け、刃部(2b)と刃部(2d)を対辺してそれぞ
れ所要形状に設けている。さらに、その横刃体(2)に
は、切先(3a)と切先(3c)を対角(鋭角側)に設
け、切先(3b)と切先(3d)を対角(鈍角側)にそ
れぞれ所要形状に設けている。
【0011】第16図は、本発明の皮剥き刃体の実施例
2を示すものであり、本実施例の皮剥き刃体(10)の
縦刃体(1)は、その縦刃体(1)の下部略中心の所要
位置からやや上方所要位置に、刃部(1a)と刃部(1
b)を垂直平行に対辺して設けており、横刃体(2)に
於ては、第15図の皮剥き刃体の実施例1に示す通りで
ある。
2を示すものであり、本実施例の皮剥き刃体(10)の
縦刃体(1)は、その縦刃体(1)の下部略中心の所要
位置からやや上方所要位置に、刃部(1a)と刃部(1
b)を垂直平行に対辺して設けており、横刃体(2)に
於ては、第15図の皮剥き刃体の実施例1に示す通りで
ある。
【0012】第17図は、本発明の皮剥き刃体の実施例
3を示すものであり、本実施例の皮剥き刃体(10)の
縦刃体(1)は、その縦刃体(1)の下部略中心の所要
位置から、縦刃体(1)の一側やや上方所要位置に、刃
部(1a)と刃部(1b)を斜め平行に対辺して設けて
おり、横刃体(2)に於ては、第15図の皮剥き刃体の
実施例1に示す通りである。
3を示すものであり、本実施例の皮剥き刃体(10)の
縦刃体(1)は、その縦刃体(1)の下部略中心の所要
位置から、縦刃体(1)の一側やや上方所要位置に、刃
部(1a)と刃部(1b)を斜め平行に対辺して設けて
おり、横刃体(2)に於ては、第15図の皮剥き刃体の
実施例1に示す通りである。
【0013】第18図は、本発明の皮剥き刃体の実施例
4を示すものであり、本実施例の皮剥き刃体(10)の
縦刃体(1)は、その縦刃体(1)の下部略中心の所要
位置から、縦刃体(1)の一側やや上方所要位置に、刃
部(1a)を一方斜めに設けており、皮剥き刃体(1
0)の横刃体(2)は、その横刃体(2)の底面に窪み
部(4)を形成し、且つ上面に隆起部(5)を形成して
所要の曲面を成した略ハート形を形成しており、この略
ハート形をした横刃体(2)の先端部の角に、刃部(2
a)と刃部(2d)を設け、凸部に刃部(2b)と刃部
(2c)をそれぞれ所要形状に設けている。さらに、そ
の横刃体(2)の先端部に、切先(3a)を設け、凸部
に切先(3b)と切先(3c)をそれぞれ所要形状に設
けている。
4を示すものであり、本実施例の皮剥き刃体(10)の
縦刃体(1)は、その縦刃体(1)の下部略中心の所要
位置から、縦刃体(1)の一側やや上方所要位置に、刃
部(1a)を一方斜めに設けており、皮剥き刃体(1
0)の横刃体(2)は、その横刃体(2)の底面に窪み
部(4)を形成し、且つ上面に隆起部(5)を形成して
所要の曲面を成した略ハート形を形成しており、この略
ハート形をした横刃体(2)の先端部の角に、刃部(2
a)と刃部(2d)を設け、凸部に刃部(2b)と刃部
(2c)をそれぞれ所要形状に設けている。さらに、そ
の横刃体(2)の先端部に、切先(3a)を設け、凸部
に切先(3b)と切先(3c)をそれぞれ所要形状に設
けている。
【0014】第19図は、本発明の皮剥き刃体の実施例
5を示すものであり、本実施例の皮剥き刃体(10)の
縦刃体(1)は、その縦刃体(1)の下部略中心の所要
位置から、縦刃体(1)の一側やや上方所要位置に、刃
部(1a)を一方斜めに設けており、皮剥き刃体(1
0)の横刃体(2)は、その横刃体(2)の底面に窪み
部(4)を形成し、且つ上面に隆起部(5)を形成して
所要の曲面を成した略弓形を形成しており、この横刃体
(2)の円弧の部分に、刃部(2a)と刃部(2b)を
設け、横刃体(2)の弦の部分に、刃部(2c)をそれ
ぞれ所要形状に設けている。さらに、横刃体(2)の先
端部(鋭角側)に、切先(3)を設け、円弧の部分に、
切先(3b)と切先(3c)をそれぞれ所要形状に設て
いる。
5を示すものであり、本実施例の皮剥き刃体(10)の
縦刃体(1)は、その縦刃体(1)の下部略中心の所要
位置から、縦刃体(1)の一側やや上方所要位置に、刃
部(1a)を一方斜めに設けており、皮剥き刃体(1
0)の横刃体(2)は、その横刃体(2)の底面に窪み
部(4)を形成し、且つ上面に隆起部(5)を形成して
所要の曲面を成した略弓形を形成しており、この横刃体
(2)の円弧の部分に、刃部(2a)と刃部(2b)を
設け、横刃体(2)の弦の部分に、刃部(2c)をそれ
ぞれ所要形状に設けている。さらに、横刃体(2)の先
端部(鋭角側)に、切先(3)を設け、円弧の部分に、
切先(3b)と切先(3c)をそれぞれ所要形状に設て
いる。
【0015】第20図は、本発明の皮剥き刃体の実施例
6を示すものであり、本実施例の皮剥き刃体(10)の
横刃体(2)は、その横刃体(2)の底面に窪み部
(4)を形成し、且つ上面に隆起部(5)を形成して所
要の曲面を成した略弓形を形成しており、この横刃体
(2)の円弧の部分に、刃部(2a)刃部(2b)を設
け、横刃体(2)の弦の部分に刃部(2c)と刃部(2
d)をそれぞれ所要形状に設けている。さらに、横刃体
(2)の先端部(鋭角側)に、切先(3a)と切先(3
c)を、やや対角に設け、円弧の部分に、切先(3b)
をそれぞれ所要形状に設けている。縦刃体(1)に於て
は、第15図の皮剥き刃体の実施例1に示す通りであ
る。
6を示すものであり、本実施例の皮剥き刃体(10)の
横刃体(2)は、その横刃体(2)の底面に窪み部
(4)を形成し、且つ上面に隆起部(5)を形成して所
要の曲面を成した略弓形を形成しており、この横刃体
(2)の円弧の部分に、刃部(2a)刃部(2b)を設
け、横刃体(2)の弦の部分に刃部(2c)と刃部(2
d)をそれぞれ所要形状に設けている。さらに、横刃体
(2)の先端部(鋭角側)に、切先(3a)と切先(3
c)を、やや対角に設け、円弧の部分に、切先(3b)
をそれぞれ所要形状に設けている。縦刃体(1)に於て
は、第15図の皮剥き刃体の実施例1に示す通りであ
る。
【0016】前述の第15図〜第18図の実施例の状態
にあって、縦刃体(1)の下部所要位置と、横刃体
(2)の上面所要位置とを、逆T字状に溶着等により結
合固定、或いは一体に形成して、皮剥き刃体(10)を
構成している。前述の第19図〜第20図の実施例の状
態にあって、縦刃体(1)の下部所要位置と、横刃体
(2)の上面所要位置とを、L字状に溶着等により結合
固定、或いは屈設して形成、又は一体に形成して、皮剥
き刃体(10)を構成している。前述の第15図〜第2
0図の実施例に示した皮剥き刃体(10)の縦刃体
(1)と横刃体(2)の組合わせは自由であり、どの組
合わせに於ても本発明の目的を遠成することができる。
また、横刃体(2)に設けられた、刃部(2a)、(2
b)、(2c)、(2d)と、切先(3a)、(3
b)、(3c)、(3d)は、鋭利のものではなく、柑
橘類等の果物の皮に、容易に差し込んで剥くことができ
る程度のものである。
にあって、縦刃体(1)の下部所要位置と、横刃体
(2)の上面所要位置とを、逆T字状に溶着等により結
合固定、或いは一体に形成して、皮剥き刃体(10)を
構成している。前述の第19図〜第20図の実施例の状
態にあって、縦刃体(1)の下部所要位置と、横刃体
(2)の上面所要位置とを、L字状に溶着等により結合
固定、或いは屈設して形成、又は一体に形成して、皮剥
き刃体(10)を構成している。前述の第15図〜第2
0図の実施例に示した皮剥き刃体(10)の縦刃体
(1)と横刃体(2)の組合わせは自由であり、どの組
合わせに於ても本発明の目的を遠成することができる。
また、横刃体(2)に設けられた、刃部(2a)、(2
b)、(2c)、(2d)と、切先(3a)、(3
b)、(3c)、(3d)は、鋭利のものではなく、柑
橘類等の果物の皮に、容易に差し込んで剥くことができ
る程度のものである。
【0017】前述の本発明の実施例にあっては、切り込
みを入れながら同時に剥くことができる目的を達成すれ
ば、皮剥き本体(30)のホルダー(12)と、皮剥き
刃体(10)の縦刃体(1)及び横刃体(2)の形成に
ついては、円形、台形、正方形、長方形、三角形、楕円
等の選択が自由であると共に、そのホルダー(12)と
横刃体(2)に於ては、板状の平面を成したもの等を自
由に選択できる。又、皮剥き刃体(10)の縦刃体
(1)に設けた螺孔(6)を孔として、その孔に、押圧
具(20)の螺子(19a)が螺合するナットを、結合
固定して設けることも自由に選択できる。
みを入れながら同時に剥くことができる目的を達成すれ
ば、皮剥き本体(30)のホルダー(12)と、皮剥き
刃体(10)の縦刃体(1)及び横刃体(2)の形成に
ついては、円形、台形、正方形、長方形、三角形、楕円
等の選択が自由であると共に、そのホルダー(12)と
横刃体(2)に於ては、板状の平面を成したもの等を自
由に選択できる。又、皮剥き刃体(10)の縦刃体
(1)に設けた螺孔(6)を孔として、その孔に、押圧
具(20)の螺子(19a)が螺合するナットを、結合
固定して設けることも自由に選択できる。
【0018】
【発明の効果】この発明に係る柑橘類の皮剥き具を使用
すると、柑橘類等の果物の皮を、誰にでも容易に、任意
の厚さに、然も任意の形に、切り込みを入れながら同時
に剥くことが可能となった。また、好きなように切り込
みを入れながら同時に剥くことができるので、簡単な文
字を切り抜いたり、星形や渦巻きなど色々な図形を切り
抜いたりして楽しみながら皮剥きができる素晴らしい効
果がある。従来は、食べるために剥くだけであったの
が、本発明は、食べる前に皮を剥く動作を楽しみなが
ら、又は遊びながら剥くことができ、しかる後に美味し
く食べることが出来るので素晴らしい食べ方が演出でき
る。さらに、切ったら剥けているので、皮の渋が飛び出
てくることがなく、まったく手を汚すことはない。
すると、柑橘類等の果物の皮を、誰にでも容易に、任意
の厚さに、然も任意の形に、切り込みを入れながら同時
に剥くことが可能となった。また、好きなように切り込
みを入れながら同時に剥くことができるので、簡単な文
字を切り抜いたり、星形や渦巻きなど色々な図形を切り
抜いたりして楽しみながら皮剥きができる素晴らしい効
果がある。従来は、食べるために剥くだけであったの
が、本発明は、食べる前に皮を剥く動作を楽しみなが
ら、又は遊びながら剥くことができ、しかる後に美味し
く食べることが出来るので素晴らしい食べ方が演出でき
る。さらに、切ったら剥けているので、皮の渋が飛び出
てくることがなく、まったく手を汚すことはない。
【第1図】本発明の実施例1を示す斜視図。
【第2図】第1図の平面図。
【第3図】第1図の正面図。
【第4図】第1図の右側面図。
【第5図】第1図の底面図。
【第6図】第1図の柑橘類の皮剥き具を構成する部品を
示す斜視図。
示す斜視図。
【第7図】第2図のA−A線断面図。
【第8図】第2図のB−B線断面図。
【第9図】第3図のC−C線断面図。
【第10図】第7図の皮剥き刃体を収納した状態を示す
断面図。
断面図。
【第11図】第8図の皮剥き刃体を収納した状態を示す
断面図。
断面図。
【第12図】本発明の実施例2を示す斜視図。
【第13図】第12図の右側面図。
【第14図】本発明の実施例3を示す斜視図。
【第15図】本発明の皮剥き刃体の一部を切り欠いた実
施例1を示す斜視図。
施例1を示す斜視図。
【第16図】本発明の皮剥き刃体の一部を切り欠いた実
施例2を示す斜視図。
施例2を示す斜視図。
【第17図】本発明の皮剥き刃体の一部を切り欠いた実
施例3を示す斜視図。
施例3を示す斜視図。
【第18図】本発明の皮剥き刃体の一部を切り欠いた実
施例4を示す斜視図。
施例4を示す斜視図。
【第19図】本発明の皮剥き刃体の一部を切り欠いた実
施例5を示す斜視図。
施例5を示す斜視図。
【第20図】本発明の皮剥き刃体の一部を切り欠いた実
施例6を示す斜視図。
施例6を示す斜視図。
【第21図】〜
【第22図】本発明の柑橘類の皮剥き具の使用状態を示
す斜視図。
す斜視図。
1 縦刃体 2 横刃体 1a、1b、2a、2b、2c、2d 刃 部 3a、3b、3c、3d 切 先 4、13 窪み部 5、14 隆起部 6 螺 孔 10 皮剥き刃体 11 本 体 12 ホルダー 15 摺動溝 16 挿通孔 17 段 部 18 中空部 19 ツマミ 19a螺 子 20 押圧具 21 押圧板 22、23 目 盛 30 皮剥き本体 40 柑橘類の皮剥き具
Claims (3)
- 【請求項1】 縦刃体(1)と横刃体(2)とからなる
皮剥き刃体(10)を、本体(11)とホルダー(1
2)とからなる皮剥き本体(30)より突出或いは収納
且つ突出量も調節できる柑橘類の皮剥き具(40)であ
つて、 下部に所要形状の刃部を任意数設けた、板状の縦刃体
(1)の下部所要位置と、所要形状の刃部と切先をそれ
ぞれ任意数設けた、所要形状の横刃体(2)の上面所要
位置とを結合固定せしめて構成された前記皮剥き刃体
(10)を特徴とする柑橘類の皮剥き具。 - 【請求項2】 縦刃体(1)の下部所要位置を屈設し、
屈設したものを横刃体(2)とする前記皮剥き刃体(1
0)を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の柑橘類の
皮剥き具。 - 【請求項3】 本体(11)の下部所要位置に、横刃体
(2)が出入自在になる所要形状のホルダー(12)を
設けて成る皮剥き本体(30)の内部略中心からホルダ
ー(12)の底面略中心に摺動溝(15)を貫設し、本
体(11)の表側には、摺動溝(15)に連通して上下
方向に縦長の孔をなした挿通孔(16)を設け、該挿通
孔(16)の側端縁と平行に案内溝としての段部(1
7)を周設し、該段部(17)には摺動溝(15)に出
入自在に摺動する縦刃体(1)と緩め締め自在に螺合す
る押圧具(20)を設け、該押圧具(20)には段部
(17)に案内されて摺動する押圧板(22)を重合す
べく設けて構成された前記皮剥き本体(30)を特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の柑橘類の皮剥き具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35521593A JPH07194483A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 柑橘類の皮剥き具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35521593A JPH07194483A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 柑橘類の皮剥き具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07194483A true JPH07194483A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18442625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35521593A Pending JPH07194483A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 柑橘類の皮剥き具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07194483A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104643880A (zh) * | 2015-03-13 | 2015-05-27 | 罗福仲 | 能灵活调节刨皮厚度尺寸的刨刀 |
| CN104665556A (zh) * | 2013-11-30 | 2015-06-03 | 镇江康元电器有限公司 | 一种刨子 |
| KR101977898B1 (ko) * | 2017-11-27 | 2019-05-13 | 동서대학교 산학협력단 | 오렌지 껍질 벗기는 기구 |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP35521593A patent/JPH07194483A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN104643880A (zh) * | 2015-03-13 | 2015-05-27 | 罗福仲 | 能灵活调节刨皮厚度尺寸的刨刀 |
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