JPH07194533A - 内視鏡用洗浄器具 - Google Patents
内視鏡用洗浄器具Info
- Publication number
- JPH07194533A JPH07194533A JP6001068A JP106894A JPH07194533A JP H07194533 A JPH07194533 A JP H07194533A JP 6001068 A JP6001068 A JP 6001068A JP 106894 A JP106894 A JP 106894A JP H07194533 A JPH07194533 A JP H07194533A
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- JP
- Japan
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- insertion rod
- endoscope
- cleaning
- mouthpiece
- duct
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/12—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements
- A61B1/121—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements provided with means for cleaning post-use
- A61B1/122—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements provided with means for cleaning post-use using cleaning tools, e.g. brushes
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- Veterinary Medicine (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 内視鏡スコープの管路内、及び口金を容易に
洗浄し得る内視鏡用洗浄器具を提供することを目的とす
る。 【構成】 可撓性の挿通棒の一端側に洗浄用ブラシを取
付け、他端側をローラ部により挾持する。そして、ロー
ラの回転動によってブラシを前後方向に移動させ、かつ
回転動させる。
洗浄し得る内視鏡用洗浄器具を提供することを目的とす
る。 【構成】 可撓性の挿通棒の一端側に洗浄用ブラシを取
付け、他端側をローラ部により挾持する。そして、ロー
ラの回転動によってブラシを前後方向に移動させ、かつ
回転動させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内視鏡スコープの吸引
管路内や口金を洗浄する内視鏡用洗浄器具に関する。
管路内や口金を洗浄する内視鏡用洗浄器具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、内視鏡装置では内視鏡スコープ
を患者の体腔内に挿入して診断を行なうため、使用後は
スコープ全体を洗浄消毒する必要がある。特に吸引管路
の口金は被検者の体腔内から吸引された、汚物や粘液等
が付着する。このため、スコープが感染源とならないた
めに、洗浄消毒する必要がある。内視鏡スコープを洗浄
する場合、外側面はスポンジ等を用いて容易に洗浄でき
るが、吸引管内や口金等を洗浄する場合には所定の洗浄
用器具を必要とする。
を患者の体腔内に挿入して診断を行なうため、使用後は
スコープ全体を洗浄消毒する必要がある。特に吸引管路
の口金は被検者の体腔内から吸引された、汚物や粘液等
が付着する。このため、スコープが感染源とならないた
めに、洗浄消毒する必要がある。内視鏡スコープを洗浄
する場合、外側面はスポンジ等を用いて容易に洗浄でき
るが、吸引管内や口金等を洗浄する場合には所定の洗浄
用器具を必要とする。
【0003】図11は従来における吸引管内用の洗浄用
器具の構成図であり、吸引管と略同一長さを有する挿通
棒1の一端にブラシ2が取付けられ、他端には操作者把
持用のリングが取付けられて構成されている。
器具の構成図であり、吸引管と略同一長さを有する挿通
棒1の一端にブラシ2が取付けられ、他端には操作者把
持用のリングが取付けられて構成されている。
【0004】そして、この器具をブラシ2側から吸引管
内に挿通させ、回転動,前後動を繰り返しながら吸引管
内の洗浄を行なう。一方、吸引管路に連通する口金の内
部を洗浄する際には、図11に示した洗浄用器具を用い
るか、あるいは綿棒等により洗浄を行っていた。
内に挿通させ、回転動,前後動を繰り返しながら吸引管
内の洗浄を行なう。一方、吸引管路に連通する口金の内
部を洗浄する際には、図11に示した洗浄用器具を用い
るか、あるいは綿棒等により洗浄を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の内視鏡用洗浄器具においては、操作者が手動で
吸引管内に洗浄器具を挿入させ、これを回転,前後させ
ながら洗浄を行なうので多くの労力を必要とし、操作者
にとって大きな負担となっていた。また、口金を洗浄す
る際にも同様の問題があった。
た従来の内視鏡用洗浄器具においては、操作者が手動で
吸引管内に洗浄器具を挿入させ、これを回転,前後させ
ながら洗浄を行なうので多くの労力を必要とし、操作者
にとって大きな負担となっていた。また、口金を洗浄す
る際にも同様の問題があった。
【0006】この発明はこのような従来の課題を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、管
路内及び口金を容易に洗浄し得る内視鏡用洗浄器具を提
供することにある。
るためになされたもので、その目的とするところは、管
路内及び口金を容易に洗浄し得る内視鏡用洗浄器具を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、内視鏡スコープに配設される管路内を洗
浄する内視鏡用洗浄器具において、前記内視鏡スコープ
の操作部側から先端部側へ前記管路内を挿通し得る可撓
性の挿通棒と、前記挿通棒のスコープ操作部側に取付け
られ、この挿通棒を挾持し回転動により挿通棒を回転動
及び長手方向に前後移動させるローラ部と、を有するこ
とが特徴である。
め、本発明は、内視鏡スコープに配設される管路内を洗
浄する内視鏡用洗浄器具において、前記内視鏡スコープ
の操作部側から先端部側へ前記管路内を挿通し得る可撓
性の挿通棒と、前記挿通棒のスコープ操作部側に取付け
られ、この挿通棒を挾持し回転動により挿通棒を回転動
及び長手方向に前後移動させるローラ部と、を有するこ
とが特徴である。
【0008】また、内視鏡スコープに配設される管路の
口金部を洗浄する内視鏡用洗浄器具において、前記口金
内に挿通させる挿通棒と、挿通棒の口金入口側に設けら
れ、当該内視鏡装置の操作部又はコネクタ部に当接して
挿通棒を固定する口金当接部と、前記挿通棒の口金当接
部よりも外側に配設され該挿通棒を回転動させるハンド
ルと、を有することを特徴とする。
口金部を洗浄する内視鏡用洗浄器具において、前記口金
内に挿通させる挿通棒と、挿通棒の口金入口側に設けら
れ、当該内視鏡装置の操作部又はコネクタ部に当接して
挿通棒を固定する口金当接部と、前記挿通棒の口金当接
部よりも外側に配設され該挿通棒を回転動させるハンド
ルと、を有することを特徴とする。
【0009】
【作用】上述の如く構成された本発明では、スコープの
管路内に挿通された挿通棒がローラ部の回転動により、
回転動,前後動する。従って、これに伴なって挿通棒の
先端に取付けられたブラシが回転動,前後動することに
なり、管路内の洗浄が行なわれる。
管路内に挿通された挿通棒がローラ部の回転動により、
回転動,前後動する。従って、これに伴なって挿通棒の
先端に取付けられたブラシが回転動,前後動することに
なり、管路内の洗浄が行なわれる。
【0010】また、口金を洗浄する洗浄器具においては
ブラシの取付けられた挿通棒を口金部に入れ、当接部と
操作部又はコネクタ部を当接させて固定する。そして、
ハンドルを回転させることによってブラシが回転し洗浄
が行なわれる。
ブラシの取付けられた挿通棒を口金部に入れ、当接部と
操作部又はコネクタ部を当接させて固定する。そして、
ハンドルを回転させることによってブラシが回転し洗浄
が行なわれる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明が適用された内視鏡用洗浄器具の第
1実施例を示す構成図である。図示のようにこの洗浄器
具はスコープの吸引管路長と略同一の長さをもつ挿通棒
11の先端部にブラシ12が取付けられた構成となって
おり、挿通棒11の操作端側はベルト14と送り台15
とによって挾持されている。
する。図1は本発明が適用された内視鏡用洗浄器具の第
1実施例を示す構成図である。図示のようにこの洗浄器
具はスコープの吸引管路長と略同一の長さをもつ挿通棒
11の先端部にブラシ12が取付けられた構成となって
おり、挿通棒11の操作端側はベルト14と送り台15
とによって挾持されている。
【0012】また、ベルト14は2個のローラ13に対
してキャタピラ状に巻付けられており、駆動系23を形
成している。そして、ローラ13の回転動によってベル
ト14もスライドするようになっている。従って、挿通
棒11はローラ13の回転動に応じて前後方向に移動す
るようになり、これによってスコープの吸引管内にブラ
シ12を挿入させることができ管路内面の洗浄を行なう
ことができる。
してキャタピラ状に巻付けられており、駆動系23を形
成している。そして、ローラ13の回転動によってベル
ト14もスライドするようになっている。従って、挿通
棒11はローラ13の回転動に応じて前後方向に移動す
るようになり、これによってスコープの吸引管内にブラ
シ12を挿入させることができ管路内面の洗浄を行なう
ことができる。
【0013】例えば、内視鏡スコープは図4に示すよう
にユニバーサルコード部61と操作部62とを有してお
り、ユニバーサルコード部61,及び操作部62の詳細
図はそれぞれ図5,図6に示されている。そして、図1
に示した洗浄器具を図5に示したユニバーサルコード部
の吸引口金22から挿入し、ユニバーサルコード71内
の管路を洗浄することができる。また、図6に示された
内視鏡操作部62の鉗子口73から洗浄器具を挿入する
ことにより、鉗子チャネル(不図示)内を洗浄すること
ができるようになる。
にユニバーサルコード部61と操作部62とを有してお
り、ユニバーサルコード部61,及び操作部62の詳細
図はそれぞれ図5,図6に示されている。そして、図1
に示した洗浄器具を図5に示したユニバーサルコード部
の吸引口金22から挿入し、ユニバーサルコード71内
の管路を洗浄することができる。また、図6に示された
内視鏡操作部62の鉗子口73から洗浄器具を挿入する
ことにより、鉗子チャネル(不図示)内を洗浄すること
ができるようになる。
【0014】このようにして、本実施例では人手による
労力を必要とせずローラ13に、図示しない電動機等に
よって回転動を与えるだけで管路内の洗浄を行なうこと
ができる。
労力を必要とせずローラ13に、図示しない電動機等に
よって回転動を与えるだけで管路内の洗浄を行なうこと
ができる。
【0015】図2は本発明の第2実施例を示す構成図で
ある。この例では、ベルト14及びローラ13で構成さ
れる駆動系23を第1実施例の場合とは異なり、挿通棒
11に対し斜めに配設している。このような構成によれ
ば、ローラ13を回転させベルト14をスライドさせる
と挿通棒11が前後方向に移動するとともに回転動する
ようになる。従って、吸引管内で前後方向の移動及び回
転動を同時に行なえるので、より効果的な洗浄が可能と
なる。また、駆動系23の挿通棒1に対する角度を変化
させれば、ブラシ12を前後方向にだけ移動させたり、
同一の位置で回転動作のみ行なうことも可能である。
ある。この例では、ベルト14及びローラ13で構成さ
れる駆動系23を第1実施例の場合とは異なり、挿通棒
11に対し斜めに配設している。このような構成によれ
ば、ローラ13を回転させベルト14をスライドさせる
と挿通棒11が前後方向に移動するとともに回転動する
ようになる。従って、吸引管内で前後方向の移動及び回
転動を同時に行なえるので、より効果的な洗浄が可能と
なる。また、駆動系23の挿通棒1に対する角度を変化
させれば、ブラシ12を前後方向にだけ移動させたり、
同一の位置で回転動作のみ行なうことも可能である。
【0016】図8は本発明の第3実施例を示す構成図で
あり、2個の駆動系23を用いて挿通棒11を動作させ
るものである。つまり、前記した第1,第2実施例では
駆動系23と送り台15とで挿通棒11を挾持する構成
としていたが、この実施例では2個の駆動系23にて挿
通棒11を挾持し、管路内へ送り出す構成としている。
あり、2個の駆動系23を用いて挿通棒11を動作させ
るものである。つまり、前記した第1,第2実施例では
駆動系23と送り台15とで挿通棒11を挾持する構成
としていたが、この実施例では2個の駆動系23にて挿
通棒11を挾持し、管路内へ送り出す構成としている。
【0017】このような構成によれば、より確実にブラ
シ12を送り出すことができる。また、この実施例では
駆動系23を2個としているが、これに限らず複数個備
えても良い。
シ12を送り出すことができる。また、この実施例では
駆動系23を2個としているが、これに限らず複数個備
えても良い。
【0018】更に、駆動系を回転させる電動機(不図
示)を自動制御し、ブラシ12の送り出し長さ、引出し
長さ,洗浄回数,速度等を制御すれば、より一層高精度
な洗浄を行なうことができる。また、ブラシ12の引か
かり等の際には自動停止するようなセーフティ機構を設
けても良い。
示)を自動制御し、ブラシ12の送り出し長さ、引出し
長さ,洗浄回数,速度等を制御すれば、より一層高精度
な洗浄を行なうことができる。また、ブラシ12の引か
かり等の際には自動停止するようなセーフティ機構を設
けても良い。
【0019】図3は本発明の第4実施例を示す構成図で
ある。図示のように、この内視鏡用洗浄器具は枠体24
と、該枠体24内に配設されブラシ12を送り出すため
のローラ13及びベルト14から成る駆動系23と、例
えば図5に示した吸引口金22に嵌合して器具全体を支
持するソケット部25を有している。従って、スコープ
の吸引管路内を洗浄する際には、枠体24を吸引口金2
2に接続し、駆動系23を動作させれば、第1実施例で
示した場合と同様に管路内を洗浄することが可能とな
る。また、図7に示すように、枠体24の吸引口金22
とは反対側の面にスイッチ31を設け、更に挿通棒11
にストッパ32を取付ければ挿通棒11の挿入距離を決
めることができ、ブラシの動作範囲を限定することがで
きる。また、スイッチ31の出力をインタロック回路等
に接続すれば、駆動系23をこの位置で停止させること
ができる。なお、駆動系23は、前記した第1〜第3実
施例に示したいずれのものを使用しても良い。
ある。図示のように、この内視鏡用洗浄器具は枠体24
と、該枠体24内に配設されブラシ12を送り出すため
のローラ13及びベルト14から成る駆動系23と、例
えば図5に示した吸引口金22に嵌合して器具全体を支
持するソケット部25を有している。従って、スコープ
の吸引管路内を洗浄する際には、枠体24を吸引口金2
2に接続し、駆動系23を動作させれば、第1実施例で
示した場合と同様に管路内を洗浄することが可能とな
る。また、図7に示すように、枠体24の吸引口金22
とは反対側の面にスイッチ31を設け、更に挿通棒11
にストッパ32を取付ければ挿通棒11の挿入距離を決
めることができ、ブラシの動作範囲を限定することがで
きる。また、スイッチ31の出力をインタロック回路等
に接続すれば、駆動系23をこの位置で停止させること
ができる。なお、駆動系23は、前記した第1〜第3実
施例に示したいずれのものを使用しても良い。
【0020】また、図8の例ではベルト14を有する駆
動系23にて挿通棒11を挾持したが、直接2個のロー
ラで挾持するようにしても良い。図9は本発明の第5実
施例を示す構成図であり、内視鏡スコープの口金を洗浄
するものである。同図(a) に示すように、この洗浄器具
は挿通棒41と、ブラシ42と、ブラシ42を固定する
ストッパ43と、図5に示したユニバーサルコード部6
1のコネクタ部63や図16に示した操作部62に当接
して当該洗浄器具を固定する当接部44と、この当接部
44を固定するストッパ46と、挿通棒41を回転させ
るためのハンドル45とから構成されている。つまり、
挿通棒41を口金内に挿入し、当接部44で固定してハ
ンドル45を回転させれば容易に口金内部を洗浄するこ
とができるのである。
動系23にて挿通棒11を挾持したが、直接2個のロー
ラで挾持するようにしても良い。図9は本発明の第5実
施例を示す構成図であり、内視鏡スコープの口金を洗浄
するものである。同図(a) に示すように、この洗浄器具
は挿通棒41と、ブラシ42と、ブラシ42を固定する
ストッパ43と、図5に示したユニバーサルコード部6
1のコネクタ部63や図16に示した操作部62に当接
して当該洗浄器具を固定する当接部44と、この当接部
44を固定するストッパ46と、挿通棒41を回転させ
るためのハンドル45とから構成されている。つまり、
挿通棒41を口金内に挿入し、当接部44で固定してハ
ンドル45を回転させれば容易に口金内部を洗浄するこ
とができるのである。
【0021】また、図9(b) に示すように当接部をボー
ルネジ47とし、かつ、ストッパ46にベアリング48
を介してハンドル49を接続すればこのハンドル49を
上下動させることによって、ブラシ42が回転させると
同時に上下方向にも移動するのでらせん状に移動させて
洗浄させることも可能となる。また、図10に示すよう
に吸引口金22に管路が2系統に分岐した補助器具51
を取付ければ、管路「A」から洗浄液,水等を送り込
み、管路「B」から第1,第2実施例で示した管路洗浄
用の洗浄器具又は第5実施例で示した口金洗浄用の洗浄
器具を挿入することができるようになる。
ルネジ47とし、かつ、ストッパ46にベアリング48
を介してハンドル49を接続すればこのハンドル49を
上下動させることによって、ブラシ42が回転させると
同時に上下方向にも移動するのでらせん状に移動させて
洗浄させることも可能となる。また、図10に示すよう
に吸引口金22に管路が2系統に分岐した補助器具51
を取付ければ、管路「A」から洗浄液,水等を送り込
み、管路「B」から第1,第2実施例で示した管路洗浄
用の洗浄器具又は第5実施例で示した口金洗浄用の洗浄
器具を挿入することができるようになる。
【0022】更に、補助器具51の管内にスリットを設
け、水を入れる際に管内に渦流が発生するようにすれ
ば、より洗浄の効果は向上する。また、補助器具51及
び吸引管路全体を、オートクレーブ,グルタラール系消
毒液,逆性石鹸,EOG等の消毒方法に適用できる。
け、水を入れる際に管内に渦流が発生するようにすれ
ば、より洗浄の効果は向上する。また、補助器具51及
び吸引管路全体を、オートクレーブ,グルタラール系消
毒液,逆性石鹸,EOG等の消毒方法に適用できる。
【0023】上述した実施例では、操作部やコネクタ部
に当接させて当該洗浄装置を固定したが、グリップに当
接して固定してもよい。固定の方法としては、ネジやカ
ムを用いてもよい。
に当接させて当該洗浄装置を固定したが、グリップに当
接して固定してもよい。固定の方法としては、ネジやカ
ムを用いてもよい。
【0024】また、かならずしも固定する必要はなく、
手で握持するようにしてもよい。この場合口金に当接さ
せることにより当該洗浄装置のスイッチがONとなり、
口金から離すことによりスイッチがOFFとなるように
しても良い。
手で握持するようにしてもよい。この場合口金に当接さ
せることにより当該洗浄装置のスイッチがONとなり、
口金から離すことによりスイッチがOFFとなるように
しても良い。
【0025】また吸引口金のかわりに、鉗子口からブラ
シを挿入するようにしてもよい。この場合も、鉗子口へ
当該洗浄装置を当接させることにより、スイッチのO
N,OFFを制御してもよい。
シを挿入するようにしてもよい。この場合も、鉗子口へ
当該洗浄装置を当接させることにより、スイッチのO
N,OFFを制御してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、先端
にブラシの付いた挿通棒を管路内に挿入し、これをロー
ラ部の回転動によって前後方向に移動させ、かつ回転動
させているので、容易に管路内の洗浄を行なうことがで
きる。
にブラシの付いた挿通棒を管路内に挿入し、これをロー
ラ部の回転動によって前後方向に移動させ、かつ回転動
させているので、容易に管路内の洗浄を行なうことがで
きる。
【0027】また、口金内部を洗浄する際には口金洗浄
用の洗浄器具を口金内に挿入し、当接部を操作部やコネ
クタ部に当接して固定させ、ハンドルを回転させること
によって容易に洗浄することが可能となる。
用の洗浄器具を口金内に挿入し、当接部を操作部やコネ
クタ部に当接して固定させ、ハンドルを回転させること
によって容易に洗浄することが可能となる。
【図1】本発明が適用された内視鏡用洗浄器具の第一実
施例を示す構成図である。
施例を示す構成図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す構成図である。
【図3】本発明の第4実施例を示す構成図である。
【図4】内視鏡スコープの全体構成を示す概略図であ
る。
る。
【図5】ユニバーサルコード部の詳細な構成図である。
【図6】操作部の詳細な構成図である。
【図7】挿通棒の挿入距離を限定する際の例を示す構成
図である。
図である。
【図8】本発明の第3実施例を示す構成図である。
【図9】本発明の第5実施例を示す構成図である。
【図10】口金に接続する補助器具を示す構成図であ
る。
る。
【図11】従来例を示す構成図である。
11 挿通棒 12 ブラシ 13 ローラ 14 ベルト 15 送り台 21 グリップ 22 吸引口金 23 駆動系 24 枠体 31 スイッチ 32 ストッパ 41 挿通棒 42 ブラシ 44 当接部 45 ハンドル 47 ボールネジ
Claims (2)
- 【請求項1】 内視鏡スコープに配設される管路内を洗
浄する内視鏡用洗浄器具において、 前記内視鏡スコープの操作部側から先端部側へ前記管路
内を挿通し得る可撓性の挿通棒と、 前記挿通棒のスコープ操作部側に取付けられ、この挿通
棒を挾持し回転動により挿通棒を回転動及び長手方向に
前後移動させるローラ部と、 を有することを特徴とする内視鏡用洗浄器具。 - 【請求項2】 内視鏡スコープに配設される管路の口金
部を洗浄する内視鏡用洗浄器具において、 前記口金内に挿通させる挿通棒と、挿通棒の口金入口側
に設けられ、当該内視鏡装置の操作部又はコネクタ部に
当接して挿通棒を固定する口金当接部と、前記挿通棒の
口金当接部よりも外側に配設され該挿通棒を回転動させ
るハンドルと、 を有することを特徴とする内視鏡用洗浄器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6001068A JPH07194533A (ja) | 1994-01-11 | 1994-01-11 | 内視鏡用洗浄器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6001068A JPH07194533A (ja) | 1994-01-11 | 1994-01-11 | 内視鏡用洗浄器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07194533A true JPH07194533A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=11491218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6001068A Pending JPH07194533A (ja) | 1994-01-11 | 1994-01-11 | 内視鏡用洗浄器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07194533A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1839565A2 (en) | 2006-03-29 | 2007-10-03 | Olympus Medical Systems Corp. | Endoscope washing and disinfecting apparatus and endoscope conduit washing brush cassette |
| EP1849403A1 (en) * | 2006-04-26 | 2007-10-31 | Olympus Medical Systems Corp. | Endoscope washer-disinfector and brush cassette detachably loaded to the same |
| JP2011095101A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Olympus Medical Systems Corp | ブラシ寿命検知装置及び内視鏡洗浄装置 |
| CN105436154A (zh) * | 2014-09-30 | 2016-03-30 | 无锡市贝尔康电子研究所 | 手术器械洗涤装置 |
| JP2017514605A (ja) * | 2014-05-02 | 2017-06-08 | ユナイテッド ステイツ エンドスコピー グループ,インコーポレイテッド | 内視鏡装置の洗浄装置 |
-
1994
- 1994-01-11 JP JP6001068A patent/JPH07194533A/ja active Pending
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