JPH07194833A - パチンコ島台の基体構造 - Google Patents

パチンコ島台の基体構造

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JPH07194833A
JPH07194833A JP701595A JP701595A JPH07194833A JP H07194833 A JPH07194833 A JP H07194833A JP 701595 A JP701595 A JP 701595A JP 701595 A JP701595 A JP 701595A JP H07194833 A JPH07194833 A JP H07194833A
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JP
Japan
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unit
base
units
pachinko
pachinko island
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Pending
Application number
JP701595A
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English (en)
Inventor
Masahiro Takeuchi
内 正 博 竹
Yoshio Wakana
菜 芳 生 若
Makoto Tayui
結 誠 田
Hidekatsu Takeuchi
内 英 勝 竹
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Takeya Co Ltd
Original Assignee
Takeya Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パチンコ島台基体を長手方向にユニット式3
分割構成とすることで搬入作業及び組立作業を簡略化す
る。 【構成】 パチンコ島台1の基体を上段,中段,下段ユ
ニット10,20,30に分割形成し、上段ユニット1
0は補給装置と各種電気配線を囲設し欄間部2と幕板部
3が装設できる略直方体の格子状に形成し、下段ユニッ
ト30は回収及び貯留装置を囲設しカウンター7と腰板
8が装設できる略直方体の格子状に形成し、該上段,下
段ユニット10,30を着脱自在に連結する中段ユニッ
ト20は接続部22を端部に設けた本支柱21を略I字
状に形成する。 【効果】 現場での搬入作業及び組立作業が容易とな
り、限られたスペースと労力の中で早期工事の完成が可
能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパチンコ遊技場に設置さ
れ、パチンコ機や遊技の稼働に必要とされる装置一式を
支持収納するパチンコ島台の基体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ島台の基体形成は予め工
場で製造した基体部材を分解した状態でホール現場に搬
入しまず縦柱を立設し、次いで該縦柱に横梁,カウンタ
−と順次組付ける作業はパチンコホール内の限られた場
所における組立方式と、予め工場でパチンコ機を背向並
設し長手方向に2台或は6台と適宜台数用のユニット基
体を形成し、尚必要とされる装置も予め装設して現場へ
搬入設置する2方式に大別されていた。
【0003】このような従来方式においては、いずれも
ホール新築或は改装の際多数の業者が集中する工事現場
で、搬入作業及び組立作業において広いスペースを必要
とし、早期完成が望まれるのに逆行し組付作業に手数を
要した。
【0004】特に前記ユニット形式のものにあっては、
構造形状中の中段支柱部分が大型化の原因となり搬送及
びホール搬入を困難とし、更に無駄な空間が多く広い在
庫保管場所と多数の人手及び輸送機が必要になるという
問題点があり早期解決が望まれていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記した不都
合に鑑みなされたもので、その目的とするところは、パ
チンコ島台の基体を長手方向に3分割構成とし着脱自在
のユニット方式とすることで現場での組立作業を簡略化
し、且つ中段支柱部分の無駄な空間を無くすことで現場
搬入時の輸送機または労力及び在庫保管場所を省略でき
るパチンコ島台の基体構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ために本発明に係わるパチンコ島台の基体構造は、該島
台基体を長手方向に例えば上段ユニット、中段ユニット
(柱構成部)、下段ユニットと3分割し、上段ユニット
は球の補給装置と各種電気配線を囲設し欄間部と幕板部
が装設できる基体横梁と上段支柱及び支柱間梁とで略直
方体の格子状に形成し、中段ユニットは上段ユニットと
下段ユニットを柱状に連結できる接続部を設けた本支柱
を形成し、下段ユニットは球の回収及び貯留装置を囲設
しカウンターと腰板が装設できる基体横梁と下段支柱及
び支柱間梁とで略直方体で床面に装設できるよう形成
し、上段ユニット、中段ユニット、下段ユニットを着脱
自在に装着して前記目的を達成できるよう構成したこと
を特徴とするものである。
【0007】
【作 用】パチンコ島台1の基体を図1に示す上段ユニ
ット10,中段ユニット20,下段ユニット30と長手
方向に3分割し、予め組立工場内でパチンコ機4の装設
台数に対応する例えば並列2台用や3台用または6台用
等のユニットを1単位として形成し、遊技の稼働に必要
な装置を上段ユニット10及び下段ユニット30に一式
装設し、ホール現場搬入後まず下段ユニット30の台座
34をホール床面に装設する。次に中段ユニット20下
部の接続部22をパチンコ機1台幅で下段ユニット30
の支柱間上梁36に重合し着脱自在にボルト等で螺着す
る。そして上段ユニット10の支柱間下梁16を中段ユ
ニット20上部の接続部22に重合し前記したようにボ
ルト等で螺着しパチンコ島台1の基体を完成する。更に
組立完成後の島台基体をホールの設計に合わせて必要台
数連結し、パチンコ機4と台間玉貸機5をカウンター7
上に設置すると共にパチンコ島台1の装飾部品等を基体
周辺に装設する。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づき説明すれば、パチンコ島
台1の基体は図1に示す島台長手方向に上段ユニット1
0、中段ユニット20、下段ユニット30に着脱自在に
分割形成し、まず上段ユニット10は基体を構成する角
材を略直方体の格子状に形成し、島台長手方向のユニッ
ト上端部に基体上梁11と中間部に基体中梁12と下端
部に幅広の基体下梁13を水平状に並列形成する。この
基体上梁11と基体中梁12の間隔は欄間部2を回動自
在に装設できるだけの長さを有し、該欄間部2を開動し
たときその隙間から球の補給状態が確認できるように形
成する。また、基体中梁12と基体下梁13には幕板部
3が装設できる間隔とし、尚幕板部3背面に各種電気配
線が付設できる空間を形成する。また、垂直状の上段支
柱14はパチンコ機4の1台幅で並列形成し、該上段支
柱14を直方体に形成するよう支柱間上梁15及び支柱
間下梁16で架設する。この支柱間上梁15及び支柱間
下梁16は上段ユニット10を補強し補給樋等の各種補
給部品を支持すると共に後述する中段ユニット20に連
結する基柱である。
【0009】次に、下段ユニット30は島台長手方向の
ユニット上端部にカウンター板31と中間部に基体中梁
32と下端部に基体下梁33を腰板8が装設できる間隔
を有して水平状に並列形成し、底部にホール床面に同ユ
ニットを固着する略長板状の台座34を形成する。ま
た、ユニット側端より垂直状の下段支柱35を前記上段
支柱13と同様にパチンコ機4の1台幅で複数並列形成
し、該下段支柱35を連結する支柱間上梁36及び支柱
間下梁37をユニット上端部及び下端部に架設する。こ
の下段支柱35は島台全重量が荷重となって負担のかか
る下段ユニット30の基体強度を増すため幅広に形成
し、支柱間上梁36及び支柱間下梁37は同下段ユニッ
ト30を補強しアウト樋や貯留タンク等の回収及び貯留
装置を支持する際の基柱となると共に後述する中段ユニ
ット20に連結する際の基柱である。
【0010】次に、中段ユニット20を詳述すれば、パ
チンコ機4と略同等の長さを有し立設した際は断面略I
字状に形成し、垂直状の本支柱21と上端部及び下端部
に接続部22を設け、該本支柱21と接続部22の接続
箇所に略三角状の横振れ防止用の補強部23を設けて一
体形成し、図2に示すパチンコ機4の1台幅間隔で同接
続部22を前記上段ユニット10の支柱間下梁16及び
下段ユニット30の支柱間上梁36に重合介設し位置保
持のためボルト等で螺着固定する。この固定方法は螺着
式に限らず嵌合式等中段ユニット20が容易に着脱可能
であればその装着方法は限定はされない。
【0011】中段ユニット20は規格寸法であり、例え
ば関東枠(高さ810mm)や関西枠(高さ820m
m)等のように長さの異なるパチンコ機4の木枠に合わ
せて予め準備すれば容易に設計変更可能であると共に、
前記したI字状の形状によりコイン回収径路等の装備が
側方向から容易に装着できる。また中段ユニット20の
装着間隔は前記したパチンコ機4の1台幅間隔に限らず
例えば2台幅毎や3台幅毎等でも良く、上段ユニット1
0と下段ユニット30との一体組立時に島台基体の耐久
強度が確保できればその間隔は選択でき、また組立完成
後の島台基体を連結する際、係合する中段ユニット20
の肉厚を半分にし連結後の支柱間隔を均等にするのが望
ましく、更に組立完成後の島台基体の連結間に島台上端
から下端に至る長尺状の通し柱等を挟着しパチンコ島台
1の強度を計ることが可能である。
【0012】中段ユニット20はその内部に前記したコ
イン回収経路等が装設されるが、上段ユニット10及び
下段ユニット30に比べて装着部品が少ないため内部空
間が多く、例えば図3に示す略梯子状の中段ユニット2
0Aや図5に示す略直方体に一体成形した中段ユニット
20Bのように、パチンコ島台1の内部装備に合わせて
その形状が変更可能となり各種選択できる。
【0013】また中段ユニット20を着脱自在に設ける
ことで、ホール搬入時や在庫保管時における島台基体の
構造形状中の中段の柱部分にある無駄な空間を回避でき
ると共に、予め組立工場内で前記上段ユニット10及び
下段ユニット30に遊技の稼働に必要な装置を一式装設
しておくことでホール現場での組立作業の簡略化が計れ
る。
【0014】尚本発明のユニット式島台基体は、パチン
コ機4が3台並列できるユニットに形成したがその数は
限定せず、例えば2台並列用や6台並列用等のユニット
でも良く、またパチンコ機4に限らずパチスロやスロッ
トマシーン及びアレンジボール等、パチンコ機4と同様
なゲーム機等においても前記したパチンコ島に準じて構
成されるものであり、ゲーム機の異なる機種が背向設置
される島や片側だけにゲーム機が設置される壁島等にお
いても同様である。また、前記上段ユニット10に例え
ば補給機器の取付け部品や配線組込み用パネル等を予め
同ユニットの適宜箇所に装設したり、下段ユニット30
にカウンター板31とは別に物置装置等を装設しても良
く、例えば片側だけに設置して女性専用台にするなどそ
の限定はせず、更にカウンター板31は搬入及び保管の
便宜上同ユニットとは別に後から部品として組付けても
良い。
【0015】尚図7に示す組立完成後のパチンコ島台1
は上部に欄間部2と呼出しランプ6を付設した幕板部3
を装設し、その内部に補給機構や各種電気配線が設けら
れ、中間部にパチンコ機4と台間玉貸機5を交互に隣接
設置し、下部にカウンター7と腰板8を装設し、その内
部に回収及び貯留機構が設けられている。
【0016】以上は本発明に係わる一実施例であって、
実用新案登録請求の範囲であれば自由に設計変更できる
ことは言及するまでもない。
【0017】
【発明の効果】以上、説明したところから明かなよう
に、本発明のユニット式パチンコ島台の基体構造は、長
手方向に3分割して着脱自在の構成としその組立も簡略
であるため、ホール現場での限られた場所と労力の中で
搬入作業及び組立作業が容易となり早期工事の完成が可
能となる。特に中段支柱部を外すことで無駄な空間を無
くし高価なスペースを有効活用でき搬入時における輸送
機または人手及び在庫保管場所を省略できると共に、ホ
ール立地条件に係わらず狭い場所でも容易に搬入可能と
なり、且つ現場組立方式でないため広い場所を必要とせ
ずホール内の限られた場所を有効活用できる。また、従
来島台上段部分においては高い位置で手間を要する煩わ
しい作業を予め工場内の取付け易い位置で作業しておく
ことにより簡略化でき、更に工場内で規格寸法として一
貫製産可能であり容易に設計変更できると共に製造コス
トにおいても経済的となり、産業上に効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】上段,中段,下段ユニットの分割状態を示す上
方から見た斜視図である。
【図2】上段,中段,下段ユニットを一体成形した状態
を示す上方から見た斜視図である。
【図3】他の実施例の上段,中段,下段ユニットの分割
状態を示す上方から見た斜視図である。
【図4】他の実施例の上段,中段,下段ユニットを一体
成形した状態を示す上方から見た斜視図である。
【図5】他の実施例の上段,中段,下段ユニットの分割
状態を示す上方から見た斜視図である。
【図6】他の実施例の上段,中段,下段ユニットを一体
成形した状態を示す上方から見た斜視図である。
【図7】パチンコ島台を上方から見た斜視図である。
【符号の説明】
1・・パチンコ島台、 4・・パチンコ機、 10・・上段ユニット、 20,20A,20B・・中段ユニット、 21・・本支柱、 22・・接続部、 30・・下段ユニット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ機等を装設し球の補給及び回収
    機構を略囲設装着する遊技場における島台基体におい
    て、 該島台基体は長手方向に上段、中段、下段に着脱自在に
    分割し、 上段ユニットは球の補給装置と各種電気配線等が装設で
    きる手段を設けて形成し、 中段ユニットは上段ユニットと下段ユニットを立設連結
    できる手段を設けて柱状に形成し、 下段ユニットは球の回収及び貯留装置が内設できる床面
    に固定できる手段を設けて形成し、 前記各ユニットを一体組立できるよう構成したことを特
    徴とするパチンコ島台の基体構造。
JP701595A 1995-01-20 1995-01-20 パチンコ島台の基体構造 Pending JPH07194833A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006204878A (ja) * 2004-12-28 2006-08-10 Heiwa Satellite:Kk 遊技機島ユニット及びその設置方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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