JPH07194948A - バイパス防止フランジを備えたうず巻き形ろ過モジュール - Google Patents
バイパス防止フランジを備えたうず巻き形ろ過モジュールInfo
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- JPH07194948A JPH07194948A JP6245797A JP24579794A JPH07194948A JP H07194948 A JPH07194948 A JP H07194948A JP 6245797 A JP6245797 A JP 6245797A JP 24579794 A JP24579794 A JP 24579794A JP H07194948 A JPH07194948 A JP H07194948A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D63/00—Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
- B01D63/10—Spiral-wound membrane modules
- B01D63/106—Anti-Telescopic-Devices [ATD]
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B01D—SEPARATION
- B01D63/00—Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
- B01D63/10—Spiral-wound membrane modules
- B01D63/101—Spiral winding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D65/00—Accessories or auxiliary operations, in general, for separation processes or apparatus using semi-permeable membranes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 うず巻形ろ過装置に用いられ、給液流のバイ
パスをなくすためのシールを備え、従来の装置の欠点を
解消したバイパス防止装置を提供することである。 【構成】 ろ過カートリッジの外径とカートリッジが配
置されているケースの内径との間にある環状空間又はバ
イパスチヤネルを密封するためのシール組立体を組込ん
だ膜ろ過モジュールである。このシール組立体は、給液
流がバイパスチヤネルに入るのを防止し、柔軟なガスケ
ットとそれから垂直に伸びるスリーブを各々が備える1
対のシールを備え、スリーブはカートリッジに直接に取
付けるように構成されている。この取付けは、給液流が
ケースにたえず接触しないようにする。
パスをなくすためのシールを備え、従来の装置の欠点を
解消したバイパス防止装置を提供することである。 【構成】 ろ過カートリッジの外径とカートリッジが配
置されているケースの内径との間にある環状空間又はバ
イパスチヤネルを密封するためのシール組立体を組込ん
だ膜ろ過モジュールである。このシール組立体は、給液
流がバイパスチヤネルに入るのを防止し、柔軟なガスケ
ットとそれから垂直に伸びるスリーブを各々が備える1
対のシールを備え、スリーブはカートリッジに直接に取
付けるように構成されている。この取付けは、給液流が
ケースにたえず接触しないようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般的にいえば膜ろ過
の分野に関し、さらに詳しくいえば、膜ろ過モジュール
からの給液流のバイパスを防止する装置の改良に関す
る。
の分野に関し、さらに詳しくいえば、膜ろ過モジュール
からの給液流のバイパスを防止する装置の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】半透膜が高圧逆浸透および限外ろ過処理
や精密ろ過処理などの低圧膜ろ過処理の両方に用いられ
ている。膜ろ過モジュール内の普通のろ過カートリッジ
にはカートリッジを形成するために、透過管の周りにう
ず巻状に巻いた膜がある。多数の同様のカートリッジを
円筒形ケースの内部で結合でき、普通は、各種の食品、
製薬、電着ペンキ及び工業排液の生成物のろ過のために
直列又は、並列に使用する。
や精密ろ過処理などの低圧膜ろ過処理の両方に用いられ
ている。膜ろ過モジュール内の普通のろ過カートリッジ
にはカートリッジを形成するために、透過管の周りにう
ず巻状に巻いた膜がある。多数の同様のカートリッジを
円筒形ケースの内部で結合でき、普通は、各種の食品、
製薬、電着ペンキ及び工業排液の生成物のろ過のために
直列又は、並列に使用する。
【0003】食品及び製薬の処理などの用途において
は、ろ過装置を食品材料又は製薬材料を処理したあとで
完全にきれいにすることが不可欠である。処理中に、プ
ラスチックの網のうわ包をうず巻形膜カートリッジの外
径部に当てて、ろ過膜をそれに関連したケースから間隔
をあけて離しておき、ケースの内壁とろ過膜カートリッ
ジの外径部の間の環状空間(バイパス・ゾーン又はバイ
パスチヤネルということがある)に沿って少量の給液流
の「制御されたバイパス」を用いることによって連続清
掃をも達成できる。この環状空間内の流体の流れはカー
トリッジとケースの間の物質を連続的に洗い落してそこ
に物質が蓄積するのを防止し、それによってバイパスゾ
ーンの完全な清掃を行う目的を達成する。制御されたバ
イパス設計の欠点は、大抵の場合に、給液流のかなりの
割合がろ過膜をバイパスして、ポンプエネルギーを浪費
し、作動効率を下げる結果になることである。これは、
ゆるいカートリッジ嵌合いと結果として生じた隙間を通
る選択的給液流を防止する程度にカートリッジの外径と
ケースの内径の寸法を制御するのに実際上の困難がある
ために起るのである。
は、ろ過装置を食品材料又は製薬材料を処理したあとで
完全にきれいにすることが不可欠である。処理中に、プ
ラスチックの網のうわ包をうず巻形膜カートリッジの外
径部に当てて、ろ過膜をそれに関連したケースから間隔
をあけて離しておき、ケースの内壁とろ過膜カートリッ
ジの外径部の間の環状空間(バイパス・ゾーン又はバイ
パスチヤネルということがある)に沿って少量の給液流
の「制御されたバイパス」を用いることによって連続清
掃をも達成できる。この環状空間内の流体の流れはカー
トリッジとケースの間の物質を連続的に洗い落してそこ
に物質が蓄積するのを防止し、それによってバイパスゾ
ーンの完全な清掃を行う目的を達成する。制御されたバ
イパス設計の欠点は、大抵の場合に、給液流のかなりの
割合がろ過膜をバイパスして、ポンプエネルギーを浪費
し、作動効率を下げる結果になることである。これは、
ゆるいカートリッジ嵌合いと結果として生じた隙間を通
る選択的給液流を防止する程度にカートリッジの外径と
ケースの内径の寸法を制御するのに実際上の困難がある
ために起るのである。
【0004】代りとして、処理されている流体がカート
リッジとケースの間の環状空間に集積又は詰まる傾向に
ある場合におけるように、給液流のバイパスを無くすこ
とがときには望ましいことがある。そのような場合の一
つの例は、供給するペンキと水をろ過する必要のあるペ
ンキの電着である。この用途においては、ペンキが装置
内のどこにもよどまないことが重要であり、よどんだペ
ンキが固まってろ過カートリッジを詰まらせる傾向があ
り、ケース内のカートリッジを固めさえし、清掃又は取
換えのためにあとでカートリッジを取外すことを困難に
したり、不可能にさえする。
リッジとケースの間の環状空間に集積又は詰まる傾向に
ある場合におけるように、給液流のバイパスを無くすこ
とがときには望ましいことがある。そのような場合の一
つの例は、供給するペンキと水をろ過する必要のあるペ
ンキの電着である。この用途においては、ペンキが装置
内のどこにもよどまないことが重要であり、よどんだペ
ンキが固まってろ過カートリッジを詰まらせる傾向があ
り、ケース内のカートリッジを固めさえし、清掃又は取
換えのためにあとでカートリッジを取外すことを困難に
したり、不可能にさえする。
【0005】この給液流のバイパスの問題を無くすこと
には、カートリッジの外径部とケースの内径部の間の小
さな空間又は環を密封することがある。この空間を密封
してバイパス問題を防止するのに工業的に現在利用でき
る方法がいくつかある。一つの設計は、シールを作るた
めの安価で比較的簡単化された方法としてカートリッジ
の両端にO−リングシール及び関連するO−リングホル
ダをつけて用いている。しかし、この技術にはいくつか
の欠点がある。滑らかなシール表面とともに厳しいケー
スの公差を必要とし、これらの両方のためにケースの製
作費が高くなる。また、大きな直径のO−リングをカー
トリッジの周りに挿入するために大きな力を必要とす
る。さらに、O−リングは、カートリッジがケースの中
に取り付けられるとき、損傷をうけるか又は外れる可能
性さえある。
には、カートリッジの外径部とケースの内径部の間の小
さな空間又は環を密封することがある。この空間を密封
してバイパス問題を防止するのに工業的に現在利用でき
る方法がいくつかある。一つの設計は、シールを作るた
めの安価で比較的簡単化された方法としてカートリッジ
の両端にO−リングシール及び関連するO−リングホル
ダをつけて用いている。しかし、この技術にはいくつか
の欠点がある。滑らかなシール表面とともに厳しいケー
スの公差を必要とし、これらの両方のためにケースの製
作費が高くなる。また、大きな直径のO−リングをカー
トリッジの周りに挿入するために大きな力を必要とす
る。さらに、O−リングは、カートリッジがケースの中
に取り付けられるとき、損傷をうけるか又は外れる可能
性さえある。
【0006】O−リングを挿入するとき遭遇する困難と
ともにO−リングの脱落又は損傷はガスケットシールと
してO−リングを用いることによって回避できることが
ある。しかし、この方法は、さらに複雑になるので、高
価で、大きな直径のO−リングとO−リングに外力を外
えるための関連の圧縮板との両方を必要とする。これら
二つの要素によってうず巻形給液チヤネルをふさぎるこ
とになって、圧力降下を大きくし、ろ過性能を下げてし
まう。さらに、圧縮シール設計は、軸方向に厳しい寸法
制御を必要としカートリッジとケースの価格が高くな
る。
ともにO−リングの脱落又は損傷はガスケットシールと
してO−リングを用いることによって回避できることが
ある。しかし、この方法は、さらに複雑になるので、高
価で、大きな直径のO−リングとO−リングに外力を外
えるための関連の圧縮板との両方を必要とする。これら
二つの要素によってうず巻形給液チヤネルをふさぎるこ
とになって、圧力降下を大きくし、ろ過性能を下げてし
まう。さらに、圧縮シール設計は、軸方向に厳しい寸法
制御を必要としカートリッジとケースの価格が高くな
る。
【0007】もう一つの従来のバイパス方法は、ブライ
ンシールと関連のブラインシールホルダを用い、シール
をハウジングの一端又は両端に取付ける。この設計は、
それはケースの公差が大きすぎてO−リングシールを有
効に用いられない場合には、望ましいバイパス方法であ
るが、特注設計のシールと成形プラスチックのシールホ
ルダを普通は必要とするので、O−リング設計よりやゝ
高価である。シールが役に立たなくなる過失による逆取
付けを防止するために特定の取付方法がブラインシール
に必要である。この設計の一つの欠点は、ブラインシー
ルではすべての給液流がシールと壁の間の接点を通って
漏出するのを防げないことである。給液流がブラインシ
ールを過ぎてカートリッジとケースの内径の間のバイパ
スチヤネルの中へ漏れるとき、結果として生ずる衛生
(例えば、ミルク又は食品処理の場合)又はカートリッ
ジ除去(例えは、電着ペンキ処理の場合)の問題がこの
長い環状空間内に比較的よどんだ流れのあるために起り
易い。
ンシールと関連のブラインシールホルダを用い、シール
をハウジングの一端又は両端に取付ける。この設計は、
それはケースの公差が大きすぎてO−リングシールを有
効に用いられない場合には、望ましいバイパス方法であ
るが、特注設計のシールと成形プラスチックのシールホ
ルダを普通は必要とするので、O−リング設計よりやゝ
高価である。シールが役に立たなくなる過失による逆取
付けを防止するために特定の取付方法がブラインシール
に必要である。この設計の一つの欠点は、ブラインシー
ルではすべての給液流がシールと壁の間の接点を通って
漏出するのを防げないことである。給液流がブラインシ
ールを過ぎてカートリッジとケースの内径の間のバイパ
スチヤネルの中へ漏れるとき、結果として生ずる衛生
(例えば、ミルク又は食品処理の場合)又はカートリッ
ジ除去(例えは、電着ペンキ処理の場合)の問題がこの
長い環状空間内に比較的よどんだ流れのあるために起り
易い。
【0008】この業界における第3の従来のバイパス方
法は、関連の保持具なしにブラインシールを用いること
からなっている。この方法においては、エラストマシー
ルがうず巻形膜カートリッジ一端にシールホルダを用い
ずに取付けられて、環状バイパスチヤネルを密封するの
に用いられる。給液圧力がハウジングの壁にシールを押
しつける比較的薄くて柔軟なシールの付加物をじょうご
状に開く作用をし、それによって所望の密封効果を生ず
る。この種類のシールの動作の柔軟性と方法は、これら
のシールがカートリッジの一端にしか取付けできないこ
とを指示している。ブラインシールがバイパス流を制限
するのに有効であるけれども、シールの背後のバイパス
チヤネルは、上述の保持具を備えたシールに関連したの
と同じ衛生及びカートリッジ取外し問題をもたらす濃縮
物でいっぱいになる傾向がある。関連の保持具のないブ
ラインシールには、シールがうず巻きの端にではなく、
うず巻の外径部に取付けられているので、流体を処理す
るのに利用できる膜面積をひどく制限することから、生
ずる生産性の低下を含む若干のその他の欠点がある。な
お、カートリッジが誤って後ろ向きに取付けられた場合
には、結果は、厳しい膜性能の問題とカートリッジのエ
ネルギー効率の低下をもたらす危険なバイパスになるで
あろう。ブラインシールのもう一つの欠点は、水平取付
けが一方の側にあるカートリッジの重量を受けてシール
をつぶし、反対側にあるバイパスチヤネルをシールの膨
脹限界を超えて開くことに自動的になるので、このシー
ルを用いるカートリッジの入っているケースが垂直の向
きに取付けられなければならないことである。これは垂
直に向いた装置の高さがすぐに問題になるので、モジュ
ールを直列に働かせられなくする。ブライアンシール・
カートリッジを用いるために、直列配列の代りに並列に
組立てると、より多くの弁、継手、配管及び労力を必要
とすることになるので、装置の価格が非常に高くなる。
ブラインシールのその他の欠点は、この種類のシールを
用いるカートリッジを逆流において作動できないことで
ある。
法は、関連の保持具なしにブラインシールを用いること
からなっている。この方法においては、エラストマシー
ルがうず巻形膜カートリッジ一端にシールホルダを用い
ずに取付けられて、環状バイパスチヤネルを密封するの
に用いられる。給液圧力がハウジングの壁にシールを押
しつける比較的薄くて柔軟なシールの付加物をじょうご
状に開く作用をし、それによって所望の密封効果を生ず
る。この種類のシールの動作の柔軟性と方法は、これら
のシールがカートリッジの一端にしか取付けできないこ
とを指示している。ブラインシールがバイパス流を制限
するのに有効であるけれども、シールの背後のバイパス
チヤネルは、上述の保持具を備えたシールに関連したの
と同じ衛生及びカートリッジ取外し問題をもたらす濃縮
物でいっぱいになる傾向がある。関連の保持具のないブ
ラインシールには、シールがうず巻きの端にではなく、
うず巻の外径部に取付けられているので、流体を処理す
るのに利用できる膜面積をひどく制限することから、生
ずる生産性の低下を含む若干のその他の欠点がある。な
お、カートリッジが誤って後ろ向きに取付けられた場合
には、結果は、厳しい膜性能の問題とカートリッジのエ
ネルギー効率の低下をもたらす危険なバイパスになるで
あろう。ブラインシールのもう一つの欠点は、水平取付
けが一方の側にあるカートリッジの重量を受けてシール
をつぶし、反対側にあるバイパスチヤネルをシールの膨
脹限界を超えて開くことに自動的になるので、このシー
ルを用いるカートリッジの入っているケースが垂直の向
きに取付けられなければならないことである。これは垂
直に向いた装置の高さがすぐに問題になるので、モジュ
ールを直列に働かせられなくする。ブライアンシール・
カートリッジを用いるために、直列配列の代りに並列に
組立てると、より多くの弁、継手、配管及び労力を必要
とすることになるので、装置の価格が非常に高くなる。
ブラインシールのその他の欠点は、この種類のシールを
用いるカートリッジを逆流において作動できないことで
ある。
【0009】第4のバイパス防止設計は、重合体埋込
み、すなわち、カートリッジがまずテープで巻かれて、
次にカートリッジとケースの間の環の一部分または全体
に液体材料(普通は、エポキシのような熱硬化樹脂)が
注入又は注がれる方法である。このときに、液体材料
は、硬化してバイパスチヤネルを完全に密封する。バイ
パス防止のこの技術は、非常に有効であるが、それの主
な限界は、カートリッジかケース貼りつけられた状態に
なることである。結果として、ハウジングはカートリッ
ジを取換えるときには常に取換えられなければならな
い。
み、すなわち、カートリッジがまずテープで巻かれて、
次にカートリッジとケースの間の環の一部分または全体
に液体材料(普通は、エポキシのような熱硬化樹脂)が
注入又は注がれる方法である。このときに、液体材料
は、硬化してバイパスチヤネルを完全に密封する。バイ
パス防止のこの技術は、非常に有効であるが、それの主
な限界は、カートリッジかケース貼りつけられた状態に
なることである。結果として、ハウジングはカートリッ
ジを取換えるときには常に取換えられなければならな
い。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
一つの目的は、給液流のバイパスを無くして、衛生問題
もカートリッジ除去問題も起らないように膜ろ過モジュ
ールの端キヤップからカートリッジまで連続して伸びる
バイパス防止装置を備えたうず巻形ろ過カートリッジを
提供することである。
一つの目的は、給液流のバイパスを無くして、衛生問題
もカートリッジ除去問題も起らないように膜ろ過モジュ
ールの端キヤップからカートリッジまで連続して伸びる
バイパス防止装置を備えたうず巻形ろ過カートリッジを
提供することである。
【0011】本発明のもう一つの目的は、カートリッジ
の外径部に取付けられ、それによってカートリッジの給
液チヤネルに給液流の閉塞又は蓄積が存在し得ないよう
に給液流が決してケースの壁に触れないバイパス防止装
置を備えたうず巻形ろ過カートリッジを提供することで
ある。
の外径部に取付けられ、それによってカートリッジの給
液チヤネルに給液流の閉塞又は蓄積が存在し得ないよう
に給液流が決してケースの壁に触れないバイパス防止装
置を備えたうず巻形ろ過カートリッジを提供することで
ある。
【0012】本発明のもう一つの目的は、取付け中にシ
ールが損傷する傾向を事実上なくすように、ごくわずか
な力でケースの中へ挿入できるバイパス防止装置を備え
たうず巻形ろ過カートリッジを提供することである。
ールが損傷する傾向を事実上なくすように、ごくわずか
な力でケースの中へ挿入できるバイパス防止装置を備え
たうず巻形ろ過カートリッジを提供することである。
【0013】本発明のもう一つの目的は、シールの完全
性に関係なく、かつシールホルダの必要なしに順方向流
及び逆方向流の両方で作動できるバイパス防止装置を備
えたうず巻形ろ過カートリッジを提供することである。
性に関係なく、かつシールホルダの必要なしに順方向流
及び逆方向流の両方で作動できるバイパス防止装置を備
えたうず巻形ろ過カートリッジを提供することである。
【0014】本発明のもう一つの目的は、カートリッジ
に直接に取付けて(シールホルダの必要なしに)、不適
切な据付けの可能性を無くすように、対称に設計された
バイパス防止装置を備えたうず巻形ろ過カートリッジを
提供することである。
に直接に取付けて(シールホルダの必要なしに)、不適
切な据付けの可能性を無くすように、対称に設計された
バイパス防止装置を備えたうず巻形ろ過カートリッジを
提供することである。
【0015】本発明のもう一つの目的は、ケースユニッ
トの取換えを追加しないでカートッジを容易に取換えで
きるように埋込みを必要としないバイパス防止装置を備
えたうず巻形ろ過カートリッジを提供することである。
トの取換えを追加しないでカートッジを容易に取換えで
きるように埋込みを必要としないバイパス防止装置を備
えたうず巻形ろ過カートリッジを提供することである。
【0016】本発明のもう一つの目的は、この種のカー
トリッジを用いるケースをシールの完全性に影響を与え
ずに垂直又は水平のどちらにも据付けできるように、可
動付属品のないバイパス防止装置を備えたうず巻形ろ過
カートリッジを提供することである。
トリッジを用いるケースをシールの完全性に影響を与え
ずに垂直又は水平のどちらにも据付けできるように、可
動付属品のないバイパス防止装置を備えたうず巻形ろ過
カートリッジを提供することである。
【0017】本発明のもう一つの目的は、ろ過カートッ
ジに直接に取付け、カートリッジと関連のケースの間に
比較的高い精度を有する場合でも有効なバイパス防止を
達成できるように、ケースの内壁に接触することによっ
てシールを行はないバイパス防止装置を備えたうず巻形
ろ過カートッジを提供することである。
ジに直接に取付け、カートリッジと関連のケースの間に
比較的高い精度を有する場合でも有効なバイパス防止を
達成できるように、ケースの内壁に接触することによっ
てシールを行はないバイパス防止装置を備えたうず巻形
ろ過カートッジを提供することである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明のこれら及びその
他の関係ある目的を達成するために、給液流を中に受け
るケースと、うず巻形ろ過カートリッジと、ケースの内
径部とカートリッジの外径部の間の環状空間を密封する
シール組立体を備えたろ過装置が提供される。シール組
立体は給液流が環状空間の中にバイパスするのを防止
し、ガスケットとそれから垂直に伸びるスリーブを備え
ている。このシールは、給液流がケースの内壁に決して
接触しないようにカートリッジの両端に直接に取付けで
きるよう設計されている。スリーブの内径は、カートリ
ッジの外径よりやや小さく、シールは圧縮によってカー
トリッジ上の適所にしっかり保持できる。シールは、普
通は、柔軟な材料で構成され、シールを取付けられたろ
過カートリッジをほんのわずかな力を用いてケース内に
入れることができる。
他の関係ある目的を達成するために、給液流を中に受け
るケースと、うず巻形ろ過カートリッジと、ケースの内
径部とカートリッジの外径部の間の環状空間を密封する
シール組立体を備えたろ過装置が提供される。シール組
立体は給液流が環状空間の中にバイパスするのを防止
し、ガスケットとそれから垂直に伸びるスリーブを備え
ている。このシールは、給液流がケースの内壁に決して
接触しないようにカートリッジの両端に直接に取付けで
きるよう設計されている。スリーブの内径は、カートリ
ッジの外径よりやや小さく、シールは圧縮によってカー
トリッジ上の適所にしっかり保持できる。シールは、普
通は、柔軟な材料で構成され、シールを取付けられたろ
過カートリッジをほんのわずかな力を用いてケース内に
入れることができる。
【0019】本願の明細書の一部分を形成し、明細書と
関連して読まれるべき添付図面において、同様の参照数
字は種々の図において同様の部品を指示するために用い
られている。
関連して読まれるべき添付図面において、同様の参照数
字は種々の図において同様の部品を指示するために用い
られている。
【0020】
【実施例】次に図面を最初に図1及び図2について参照
すると、総括的に数字10によって示されたろ過モジュ
ールが外側ケース12と外側ケース12の中に置かれた
ろ過カートリッジ14とを備えている。ケース12は、
一端で給液供給管路15と結合され、他端で透過液排出
管路16及び濃縮液排出管路17に結合されている。
ただ一つのろ過モジュール10だけが描かれているが、
多数のモジュール10を縦列につないで置くか又は単一
の多要素ケース内に直列に用いることができることが分
る。ケース12は、普通は、細長い円筒であるが、所望
ならば他の形状のものにすることができる。ケース12
は、給液流供給管路15に接続された入口18を備え、
ケース12の内部体積内に給液流を導入できる。出口1
9がケースの反対端に設けられ、ケース12から透過液
及び濃縮液の両方を除去できる。 本発明によれば、ケ
ース12とろ過カートリッジ14の間にシールを作るよ
うにバイパスシール20がケース12の中に設けられて
いる。図2及び図3に最もよく見ることができるよう
に、各バイパスシール20には、フランジガスケット2
2と、それから垂直に伸びるスリーブ24がある。取付
ボルト用の穴26がフランジ22に設けられている。で
きれば、バイパスシール20は、モジュール10の中で
遭遇する流体と共存でき、液密シールを形成できる柔軟
な材料で構成されるのがよい。一つの実施例において
は、シール20は、適当なゴム材料で構成されている。
すると、総括的に数字10によって示されたろ過モジュ
ールが外側ケース12と外側ケース12の中に置かれた
ろ過カートリッジ14とを備えている。ケース12は、
一端で給液供給管路15と結合され、他端で透過液排出
管路16及び濃縮液排出管路17に結合されている。
ただ一つのろ過モジュール10だけが描かれているが、
多数のモジュール10を縦列につないで置くか又は単一
の多要素ケース内に直列に用いることができることが分
る。ケース12は、普通は、細長い円筒であるが、所望
ならば他の形状のものにすることができる。ケース12
は、給液流供給管路15に接続された入口18を備え、
ケース12の内部体積内に給液流を導入できる。出口1
9がケースの反対端に設けられ、ケース12から透過液
及び濃縮液の両方を除去できる。 本発明によれば、ケ
ース12とろ過カートリッジ14の間にシールを作るよ
うにバイパスシール20がケース12の中に設けられて
いる。図2及び図3に最もよく見ることができるよう
に、各バイパスシール20には、フランジガスケット2
2と、それから垂直に伸びるスリーブ24がある。取付
ボルト用の穴26がフランジ22に設けられている。で
きれば、バイパスシール20は、モジュール10の中で
遭遇する流体と共存でき、液密シールを形成できる柔軟
な材料で構成されるのがよい。一つの実施例において
は、シール20は、適当なゴム材料で構成されている。
【0021】カートリッジ14はまた普通には細長い円
筒であり、カートリッジ14の中心縦軸に沿って置かれ
た透過管28を備えている。透過管28は、栓29によ
ってケース12の入口端において閉じられ、反対端にお
いて透過排出管路16につながる管路30に接続されて
いる。複数の穴31が透過管28に沿って設けられて、
透過液が透過管28に入ることができるようになってい
る。図2に最もよく見ることのできるように、透過液流
管路30の外径がケース出口19の内径より十分に小さ
く、濃縮液がケース出口19と管路30の間の環状空間
の中を流れることができるようにしている。
筒であり、カートリッジ14の中心縦軸に沿って置かれ
た透過管28を備えている。透過管28は、栓29によ
ってケース12の入口端において閉じられ、反対端にお
いて透過排出管路16につながる管路30に接続されて
いる。複数の穴31が透過管28に沿って設けられて、
透過液が透過管28に入ることができるようになってい
る。図2に最もよく見ることのできるように、透過液流
管路30の外径がケース出口19の内径より十分に小さ
く、濃縮液がケース出口19と管路30の間の環状空間
の中を流れることができるようにしている。
【0022】図3に見ることができるように、リーフ3
2が透過管28の周りにうず巻状に巻かれている。リー
フ32は、給液流を濃縮液流と透過液流に分離するよう
に働く。リーフ32は2枚の膜層の間に挟まれた透過液
キヤリヤ層と、巻いたリーフ32の層を分離して給液流
が通過できるようにするスペーサを備えている。透過液
が透過液キヤリヤに沿ってうず巻経路で透過管28へ流
れて穴31を通って透過管28に入る。次に透過液は、
透過管28から透過液流管路30に流入して透過液排出
管路16を通ってろ過モジュール10から取除かれる。
2が透過管28の周りにうず巻状に巻かれている。リー
フ32は、給液流を濃縮液流と透過液流に分離するよう
に働く。リーフ32は2枚の膜層の間に挟まれた透過液
キヤリヤ層と、巻いたリーフ32の層を分離して給液流
が通過できるようにするスペーサを備えている。透過液
が透過液キヤリヤに沿ってうず巻経路で透過管28へ流
れて穴31を通って透過管28に入る。次に透過液は、
透過管28から透過液流管路30に流入して透過液排出
管路16を通ってろ過モジュール10から取除かれる。
【0023】再び図1及び図2に移ると、1層のテープ
34がカートリッジ14の周りに端から端まで巻かれ
て、以下に検討されるうわ包み操作の間エポキシが膜の
表面に浸出しないようにする。次にバイパスシール20
は、滑らせることなどによって、カートリッジ14の両
端に取付けられる。各シール20のスリーブ24の内径
は、テープ34を周りに巻かれたカートリッジ14の外
径よりわずかに小さく、それによって、シール20がス
リーブ24とカートリッジ14の間に作用する圧縮力に
よって適切な位置にしっかり保持される。次にカートリ
ッジ14及び関連のシール20は、普通は、エポキシと
ガラス繊維の組合せからなるうわ包36によって封じ込
められる。このガラス繊維/エポキシのうわ包36は、
供給材料がカートリッジからカートリッジ14の外径部
とケース12の内径部の間の環状空間(一般にバイパス
ゾーン又はバイパスチヤネル38という)に漏れるのを
防止する。うわ包36はまたバイパスシール20をカー
トリッジ14の両端に保持するのを助ける。
34がカートリッジ14の周りに端から端まで巻かれ
て、以下に検討されるうわ包み操作の間エポキシが膜の
表面に浸出しないようにする。次にバイパスシール20
は、滑らせることなどによって、カートリッジ14の両
端に取付けられる。各シール20のスリーブ24の内径
は、テープ34を周りに巻かれたカートリッジ14の外
径よりわずかに小さく、それによって、シール20がス
リーブ24とカートリッジ14の間に作用する圧縮力に
よって適切な位置にしっかり保持される。次にカートリ
ッジ14及び関連のシール20は、普通は、エポキシと
ガラス繊維の組合せからなるうわ包36によって封じ込
められる。このガラス繊維/エポキシのうわ包36は、
供給材料がカートリッジからカートリッジ14の外径部
とケース12の内径部の間の環状空間(一般にバイパス
ゾーン又はバイパスチヤネル38という)に漏れるのを
防止する。うわ包36はまたバイパスシール20をカー
トリッジ14の両端に保持するのを助ける。
【0024】バイパスシール20及びその上に取付けら
れたガラス繊維/エポキシのうわ包36を備えるカート
リッジ14は、次に、シール20の一方のフランジガス
ケット22を変形させるかつぶして、カートリッジ14
をケース12の中の適所に軸方向に滑べらすことによっ
てケース12の中へ押込まれる。カートリッジ14がケ
ース12の中に一たん正しく取付けられると、フランジ
22はそれの元の形に戻される。このやり方で、シール
20に加わる挿入力がほんのわずかであって、挿入の間
シールを損傷する可能性を事実上なくす。次に端キヤッ
プ40がケース12の両端に取付けられて各シール20
のフランジ22をケースフランジ41と端キヤップ40
の間に挟む。ボルト42が端キヤップ40とケースのフ
ランジ41にある穴(図示なし)及びシール20にある
関連の穴26を通して挿入されて、ナット44によって
固定される。ナット44を締めると、シール20のフラ
ンジ部分22は、端キヤップ40とケースフランジ41
の間の液密シールとなるガスケットとして働く。明らか
に、各バイパスシール20にあるフランジ22とスリー
ブ24は流体がカートリッジ14の両端からバイパスチ
ヤネル38の中へ通るのを阻止するために協力する。う
わ包36も同様に流体がカートリッジ14の外面からバ
イパスチヤネル38に流入するのを防止する。バイパス
チヤネル38は、したがってろ過モジュール10の内部
を流れる流体から効果的に密封される。
れたガラス繊維/エポキシのうわ包36を備えるカート
リッジ14は、次に、シール20の一方のフランジガス
ケット22を変形させるかつぶして、カートリッジ14
をケース12の中の適所に軸方向に滑べらすことによっ
てケース12の中へ押込まれる。カートリッジ14がケ
ース12の中に一たん正しく取付けられると、フランジ
22はそれの元の形に戻される。このやり方で、シール
20に加わる挿入力がほんのわずかであって、挿入の間
シールを損傷する可能性を事実上なくす。次に端キヤッ
プ40がケース12の両端に取付けられて各シール20
のフランジ22をケースフランジ41と端キヤップ40
の間に挟む。ボルト42が端キヤップ40とケースのフ
ランジ41にある穴(図示なし)及びシール20にある
関連の穴26を通して挿入されて、ナット44によって
固定される。ナット44を締めると、シール20のフラ
ンジ部分22は、端キヤップ40とケースフランジ41
の間の液密シールとなるガスケットとして働く。明らか
に、各バイパスシール20にあるフランジ22とスリー
ブ24は流体がカートリッジ14の両端からバイパスチ
ヤネル38の中へ通るのを阻止するために協力する。う
わ包36も同様に流体がカートリッジ14の外面からバ
イパスチヤネル38に流入するのを防止する。バイパス
チヤネル38は、したがってろ過モジュール10の内部
を流れる流体から効果的に密封される。
【0025】使用時には、被ろ過温度が給液流としてろ
過モジュール10の中へ給液流マニホルド50からケー
ス入口18を通して導入される。透過栓29は、未ろ過
の給液が透過管28に入らないようにする。給液がろ過
カートリッジ14を通るとき、給液は、濃縮液と透過液
に分けられる。透過液は、透過管28を囲むうず巻状に
巻いたリーフ32の透過液キヤリヤ層によって透過管2
8に向けられる。透過液は、透過液流管路30を通過し
て、透過液排出管路16を通ってカートリッジ14から
出て、次に透過液排出マニホルド52に向けられる。濃
縮液は濃縮液排出管路17を通ってカートリッジ14を
出て、次に除去するために濃縮液排出マニホルド54に
向けられる。
過モジュール10の中へ給液流マニホルド50からケー
ス入口18を通して導入される。透過栓29は、未ろ過
の給液が透過管28に入らないようにする。給液がろ過
カートリッジ14を通るとき、給液は、濃縮液と透過液
に分けられる。透過液は、透過管28を囲むうず巻状に
巻いたリーフ32の透過液キヤリヤ層によって透過管2
8に向けられる。透過液は、透過液流管路30を通過し
て、透過液排出管路16を通ってカートリッジ14から
出て、次に透過液排出マニホルド52に向けられる。濃
縮液は濃縮液排出管路17を通ってカートリッジ14を
出て、次に除去するために濃縮液排出マニホルド54に
向けられる。
【0026】
【発明の効果】本発明のバイパスシール20は端キヤッ
プ40からカートリッジ14へ連続して伸びているの
で、給液流と端キヤップ40における以外のケース12
の間の相互作用がないので、給液流は、ケース12に接
触したり、バイパスチヤネル38の中に漏出しないよう
にされている。なお、シール20がカートリッジの外径
部に固定されているので、給液流は、上述の詰まり又は
衛生の問題に導く可能性があるシール20の背後に隠れ
てそこによどむ可能性を防止される。したがって、給液
流のすべてはカートリッジ14を貫流するように強制さ
れ、より小さいポンピングエネルギーでろ過性能を大き
くし、安定性を大きくする。
プ40からカートリッジ14へ連続して伸びているの
で、給液流と端キヤップ40における以外のケース12
の間の相互作用がないので、給液流は、ケース12に接
触したり、バイパスチヤネル38の中に漏出しないよう
にされている。なお、シール20がカートリッジの外径
部に固定されているので、給液流は、上述の詰まり又は
衛生の問題に導く可能性があるシール20の背後に隠れ
てそこによどむ可能性を防止される。したがって、給液
流のすべてはカートリッジ14を貫流するように強制さ
れ、より小さいポンピングエネルギーでろ過性能を大き
くし、安定性を大きくする。
【0027】さらに、密封効果がブラインシール又は従
来設計のブラインシールによって必要とされているよう
などんな可動部品又は圧縮性部品にも関係しないので、
本発明のバイパスシール組立体20を組込んでいるろ過
モジュール10を垂直又は水平のいずれにも据付けで
き、なお密封効果の完全性を全く落さずに順方向流及び
逆方向流の両方で作動させることができる。
来設計のブラインシールによって必要とされているよう
などんな可動部品又は圧縮性部品にも関係しないので、
本発明のバイパスシール組立体20を組込んでいるろ過
モジュール10を垂直又は水平のいずれにも据付けで
き、なお密封効果の完全性を全く落さずに順方向流及び
逆方向流の両方で作動させることができる。
【0028】明らかに、シール20が直接にカートリッ
ジ取付けられてケースの内壁に決して接触しないので、
カートリッジと関連のケースの内壁との間のケースの公
差を小さくする必要がない。
ジ取付けられてケースの内壁に決して接触しないので、
カートリッジと関連のケースの内壁との間のケースの公
差を小さくする必要がない。
【0029】前述のことから、本発明は、前述のすべて
の目的とともに自明であり、この構造に固有のその他の
利点を達成するのによく適合したものである。
の目的とともに自明であり、この構造に固有のその他の
利点を達成するのによく適合したものである。
【0030】若干の特徴及び副組合せが有益であり、他
の特徴及び副組合せに関係なく利用できることが分かる
であろう。これは特許請求の範囲によって予想されその
範囲内にある。
の特徴及び副組合せに関係なく利用できることが分かる
であろう。これは特許請求の範囲によって予想されその
範囲内にある。
【0031】本発明の多くの可能な実施例を本発明の範
囲から外れること作ることができるので、前述したり添
付図面に示されたすべてのことは、例示的であり、制限
的意味でないと解釈されるべきであると理解されるべき
である。
囲から外れること作ることができるので、前述したり添
付図面に示されたすべてのことは、例示的であり、制限
的意味でないと解釈されるべきであると理解されるべき
である。
【図1】 本発明のバイパスシールを組込んだ膜ろ過モ
ジュールの例示のためにケースの一部を取除いた斜視図
である。
ジュールの例示のためにケースの一部を取除いた斜視図
である。
【図2】 矢印の方向に図1の線2−2に沿って垂直断
面で取った膜ろ過モジュールの例示のためにろ過ケース
とカートリッジの一部分を切り取った部分側立面図であ
る。
面で取った膜ろ過モジュールの例示のためにろ過ケース
とカートリッジの一部分を切り取った部分側立面図であ
る。
【図3】 矢印の方向に図2の線3−3に沿って水平断
面で取った膜ろ過モジュールの例示のために、ケースの
フランジの一部分を切り取った端立面図である。
面で取った膜ろ過モジュールの例示のために、ケースの
フランジの一部分を切り取った端立面図である。
【図4】 膜ろ過モジュールに組込まれた本発明のバイ
パスシールの拡大部分図である。
パスシールの拡大部分図である。
10 ろ過モジュール 12 ケース 14 ろ過カートリッジ 15 給液供給管路 16 透過液排出管路 17 濃縮液排出管路 20 バイパスシール 22 シールフランジ 24 シールスリーブ 28 透過管 30 透過液流管路 32 リーフ 36 うわ包 38 バイパスチヤネル 50 給液流マニホルド 52 透過液排出マニホルド 54 濃縮液排出マニホルド
Claims (11)
- 【請求項1】 給液流のろ過に用いる装置において、 給液流を一端に受ける入口を備えるケースと、 給液を濃縮液と透過液に分離するろ過カートリッジとを
備え、 前記カートリッジが前記ケースの中にケースに対して間
隔を離した関係に配置され、前記間隔を離した関係がほ
ぼ環状の空間を与えており、 前記ケースと前記カートリッジの間に伸びていて前記給
液流が前記カートリッジと前記ケースの間の前記環状空
間に入らないようにし、前記ケースに固定されたガスケ
ットと前記ガスケットから伸びて前記カートリッジに固
定されたスリ−ブを備えたシールと、 前記ケースに結合され、透過液の回収に適応する第1の
出口と、 前記ケースに結合され、前記濃縮液をケースから排出す
る第2の出口とを備えることを特徴とする装置。 - 【請求項2】 前記シールが前記給液流のケースに接触
するのを防いでいる請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 前記シールが前記ろ過カートリッジの前
記入口に隣接した端に位置決めされ、第2のシールが前
記ろ過カートリッジの反対端に位置決めされ、前記第2
のシールが前記ケースに固定された第2のガスケットと
前記カートリッジに固定されたスリーブを備えている請
求項2に記載の装置。 - 【請求項4】 各シールの前記スリーブが弾力性材料で
形成されている請求項3に記載の装置。 - 【請求項5】 各シールの前記スリーブが前記カートリ
ッジの外径よりわずかに小さい内径を有し前記二つのシ
ールを圧縮によってカートリッジ上の適所に保持できる
ようにしている請求項4に記載の装置。 - 【請求項6】 カートリッジと関連のシールのスリーブ
とを封じ込める手段を備えている請求項5に記載の装
置。 - 【請求項7】 各シールの前記ガスケットがそれに加え
られる圧力に応じて一時的に変形可能な弾力性材料で構
成されている請求項1に記載の装置。 - 【請求項8】 給液流のろ過に用いる装置において、 給液流を一端に受ける入口を備えるケースと、 給液を濃縮液と透過液に分離するろ過カートリッジとを
備え、 前記カートリッジが前記カートリッジを前記ケースから
選択的に外せるように前記ケースの中にケースに対して
間隔を離した関係に配置され、前記間隔を離した関係が
ほぼ環状の空間を与えており、 前記給液流が前記カートリッジと前記ケースの間の前記
環状空間に入るのを防止し、各々がガスケットと前記ガ
スケットから垂直に伸びているスリーブを備えて前記カ
ートリッジの両端に位置決めされた1対の柔軟なシール
を備える防止手段と、 カートリッジと関連のシールのスリーブとを封じ込める
手段と、 前記ケースに結合され、透過液の回収に適応する手段
と、 前記ケースに結合され、前記濃縮液をケースから排出す
る手段とを備えることを特徴とする装置。 - 【請求項9】 前記スリーブの内径が前記カートリッジ
の外径よりわずかに小さく、それによってシールが圧縮
によってカートリッジ上の適所にしっかり保持させるよ
うに構成されている請求項8に記載の装置。 - 【請求項10】 ろ過カートリッジを備えるろ過モジュ
ールにおいて用いるシール組立体において、 各々がフランジガスケットとガスケットから垂直に伸び
るスリーブとを備えている1対のシールを備え、 前記シールが前記ろ過カートリッジの端に受けられるよ
うに構成されていることを特徴とするシール組立体。 - 【請求項11】 前記スリーブの内径が前記ろ過カート
リッジの外径よりわずかに小さく、それによってシール
が圧縮によって前記ろ過カートリッジ上に保持されてい
る請求項10に記載のシール組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/134,062 US5470468A (en) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | Spiral filtration module having bypass prevention flange |
| US08/134062 | 1993-10-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07194948A true JPH07194948A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=22461605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6245797A Pending JPH07194948A (ja) | 1993-10-12 | 1994-10-12 | バイパス防止フランジを備えたうず巻き形ろ過モジュール |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5470468A (ja) |
| EP (1) | EP0647464B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07194948A (ja) |
| AT (1) | ATE175587T1 (ja) |
| CA (1) | CA2117869C (ja) |
| DE (1) | DE69415910T2 (ja) |
| DK (1) | DK0647464T3 (ja) |
| ES (1) | ES2128513T3 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6063428A (en) * | 1996-02-26 | 2000-05-16 | The Procter & Gamble Company | Green tea extract subjected to cation exchange treatment and nanofiltration to improve clarity and color |
| NL1005430C2 (nl) * | 1997-03-04 | 1998-09-07 | Stork Friesland Bv | Membraanfiltratiemodule en dergelijke modules omvattend membraanfiltratiesysteem. |
| KR100354613B1 (ko) * | 2001-11-06 | 2002-10-11 | 박헌휘 | 교체 가능한 침지형 중공사막 모듈 |
| WO2007051209A2 (en) * | 2005-10-28 | 2007-05-03 | Dual Vortex Microfiltration, Llc | System and method of fluid filtration utilizing cross-flow currents |
| US20100219130A1 (en) * | 2006-10-30 | 2010-09-02 | Kopp Clinton V | System and Method of Fluid Filtration Utilizing Cross-Flow Currents |
| WO2011102934A1 (en) | 2010-01-22 | 2011-08-25 | Donaldson Company, Inc. | Pulse jet air cleaner systems; evacution valve arrangements; air cleaner components; and, methods |
| US10507419B2 (en) | 2013-01-14 | 2019-12-17 | Cummins Filtration Ip, Inc. | Cleanable filter |
| WO2015195453A2 (en) | 2014-06-16 | 2015-12-23 | Emd Millipore Corporation | Methods for increasing the capacity of flow-through processes |
| US10207225B2 (en) | 2014-06-16 | 2019-02-19 | Emd Millipore Corporation | Single-pass filtration systems and processes |
| ES2742704T3 (es) * | 2014-06-25 | 2020-02-17 | Emd Millipore Corp | Elementos, módulos y sistemas de filtro compactos, enrollados en espiral |
| SG11201508664VA (en) | 2014-08-29 | 2016-03-30 | Emd Millipore Corp | Single Pass Tangential Flow Filtration Systems and Tangential Flow Filtration Systems withRecirculation of Retentate |
| CN108325391B (zh) | 2014-08-29 | 2021-05-18 | Emd 密理博公司 | 过滤液体进料的方法 |
| CA3023486C (en) | 2016-06-09 | 2022-03-29 | Emd Millipore Corporation | Radial-path filter elements, systems and methods of using same |
| USD1067391S1 (en) * | 2022-07-15 | 2025-03-18 | Quanguo Huang | Flange |
| USD1078950S1 (en) * | 2022-09-12 | 2025-06-10 | Asm Ip Holding B.V. | Foreline flange assembly |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4301013A (en) * | 1980-09-11 | 1981-11-17 | Abcor, Inc. | Spiral membrane module with controlled by-pass seal |
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