JPH07194992A - 軽重混在物分別方法およびその装置 - Google Patents
軽重混在物分別方法およびその装置Info
- Publication number
- JPH07194992A JPH07194992A JP5349910A JP34991093A JPH07194992A JP H07194992 A JPH07194992 A JP H07194992A JP 5349910 A JP5349910 A JP 5349910A JP 34991093 A JP34991093 A JP 34991093A JP H07194992 A JPH07194992 A JP H07194992A
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- water tank
- water
- light
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- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 破砕された軽重混在物に含まれる紙類、鉄お
よび非鉄金属を自動的に分別でき、またコスト低下で
き、しかも装置全体としてのコンパクト化が可能で、さ
らに鉄と非鉄金属との分別精度を向上できる軽重混在物
分別方法およびその装置を提供する。 【構成】 破砕された紙類12や金属13、14を含む
軽重混在物15を、水槽17内に強制的に押し込んで攪
拌することにより金属13、14と紙類12とを分別
し、該紙類12は水流により水面方向に移送して回収
し、前記水槽17の底面に沈下した金属13、14は水
面上にコンベア移送して回収した後、磁選により鉄13
と非鉄金属14とに分別するダスト分別方法およびその
装置。
よび非鉄金属を自動的に分別でき、またコスト低下で
き、しかも装置全体としてのコンパクト化が可能で、さ
らに鉄と非鉄金属との分別精度を向上できる軽重混在物
分別方法およびその装置を提供する。 【構成】 破砕された紙類12や金属13、14を含む
軽重混在物15を、水槽17内に強制的に押し込んで攪
拌することにより金属13、14と紙類12とを分別
し、該紙類12は水流により水面方向に移送して回収
し、前記水槽17の底面に沈下した金属13、14は水
面上にコンベア移送して回収した後、磁選により鉄13
と非鉄金属14とに分別するダスト分別方法およびその
装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軽重混在物分別方法お
よびその装置に係り、さらに詳しくは、破砕された軽重
混在物に含まれる紙類、鉄および非鉄金属等を自動的に
分別でき、またコスト低下でき、しかも装置全体として
のコンパクト化が可能で、さらに鉄と非鉄金属との分別
精度を向上できる軽重混在物分別方法およびその装置に
関する。
よびその装置に係り、さらに詳しくは、破砕された軽重
混在物に含まれる紙類、鉄および非鉄金属等を自動的に
分別でき、またコスト低下でき、しかも装置全体として
のコンパクト化が可能で、さらに鉄と非鉄金属との分別
精度を向上できる軽重混在物分別方法およびその装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、全国的に清涼飲料水用の自動販売
機の設置台数が激増しており、都会の道路や施設では、
数十メートルおきに設置されている地域もある。自動販
売機においては、清涼飲料水を紙コップ、スチール缶ま
たはアルミ缶に入れて販売しており、自動販売機の横に
設置されている塵箱の中には、飲み終わったコップや缶
類が一緒に捨てられている。
機の設置台数が激増しており、都会の道路や施設では、
数十メートルおきに設置されている地域もある。自動販
売機においては、清涼飲料水を紙コップ、スチール缶ま
たはアルミ缶に入れて販売しており、自動販売機の横に
設置されている塵箱の中には、飲み終わったコップや缶
類が一緒に捨てられている。
【0003】例えば、従来の空き缶の回収業者は、これ
らの容器類の中から、焼却処分される紙コップを手選等
により分別し、残ったリサイクル可能な缶類を、別の作
業場に置かれた大型の磁選機に投入することにより、磁
性体であるスチール缶と、そうでないアルミ缶とを磁選
機により分離していた。なお、紙コップの手選には、混
在状態のコップや缶類を長いベルトコンベアでゆっくり
と流し、横に並んだ多数の作業者が紙コップだけを選び
出すという方法がとられていた。
らの容器類の中から、焼却処分される紙コップを手選等
により分別し、残ったリサイクル可能な缶類を、別の作
業場に置かれた大型の磁選機に投入することにより、磁
性体であるスチール缶と、そうでないアルミ缶とを磁選
機により分離していた。なお、紙コップの手選には、混
在状態のコップや缶類を長いベルトコンベアでゆっくり
と流し、横に並んだ多数の作業者が紙コップだけを選び
出すという方法がとられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
分別方法では、このように紙コップの分別に手選等が採
用されていたので、分別作業が面倒で、しかも人件費が
嵩んでいた。また、前述したように、紙コップの分別に
は長いベルトコンベアが、また缶類の分別には大型の磁
選機が用いられていたので、分別装置が装置全体として
極めて大型化し、大きな設置スペースが必要であった。
さらに、近年のスチール缶のほとんどは、つまみが付い
た缶上面がアルミ製であるので、磁選機によりスチール
缶だけを分別しても、その中には上面部分の10%前後
のアルミが混在しているという問題点があった。
分別方法では、このように紙コップの分別に手選等が採
用されていたので、分別作業が面倒で、しかも人件費が
嵩んでいた。また、前述したように、紙コップの分別に
は長いベルトコンベアが、また缶類の分別には大型の磁
選機が用いられていたので、分別装置が装置全体として
極めて大型化し、大きな設置スペースが必要であった。
さらに、近年のスチール缶のほとんどは、つまみが付い
た缶上面がアルミ製であるので、磁選機によりスチール
缶だけを分別しても、その中には上面部分の10%前後
のアルミが混在しているという問題点があった。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、破砕された軽重混在物に含まれる紙類、鉄およ
び非鉄金属を自動的に分別でき、またコスト低下でき、
しかも装置全体としてのコンパクト化が可能で、さらに
鉄と非鉄金属との分別精度を向上できる軽重混在物分別
方法およびその装置を提供することを目的とする。
もので、破砕された軽重混在物に含まれる紙類、鉄およ
び非鉄金属を自動的に分別でき、またコスト低下でき、
しかも装置全体としてのコンパクト化が可能で、さらに
鉄と非鉄金属との分別精度を向上できる軽重混在物分別
方法およびその装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の軽重混在物分別方法は、破砕された紙類や金属を
含む軽重混在物を、水槽内に強制的に押し込んで攪拌す
ることにより金属と紙類とを分別し、該紙類は水流によ
り水面方向に移送して回収し、前記水槽の底面に沈下し
た金属は水面上にコンベア移送して回収した後、磁選に
より鉄と非鉄金属とに分別するように構成されている。
なお、ここでいう紙類とは、紙の外にプラスチック、軽
質ゴムや木屑などの軽量物を含み、また重量物である金
属には、金属に混じって重質ゴムや石が混じっている場
合をも含む。
記載の軽重混在物分別方法は、破砕された紙類や金属を
含む軽重混在物を、水槽内に強制的に押し込んで攪拌す
ることにより金属と紙類とを分別し、該紙類は水流によ
り水面方向に移送して回収し、前記水槽の底面に沈下し
た金属は水面上にコンベア移送して回収した後、磁選に
より鉄と非鉄金属とに分別するように構成されている。
なお、ここでいう紙類とは、紙の外にプラスチック、軽
質ゴムや木屑などの軽量物を含み、また重量物である金
属には、金属に混じって重質ゴムや石が混じっている場
合をも含む。
【0007】また、請求項2記載の軽重混在物分別装置
は、装置本体に設けられた水槽と、破砕された紙類や金
属を含む軽重混在物を前記水槽の水中に強制的に押し込
む押し込み手段と、該水槽内の水を攪拌させる攪拌手段
と、前記水槽の中間部に配置された邪魔板と、該邪魔板
より上方に配置されて、水面付近の前記紙類を前記水槽
の特定部分に集める紙類収集手段と、前記特定部分に設
けられて、集められた前記紙類を回収する紙類回収手段
と、前記水槽の底面に沈下した前記金属を水面上に移送
して回収するコンベアと、前記装置本体に設けられて、
前記コンベアにより回収された金属を鉄と非鉄金属とに
磁選する磁選機とを備えるように構成されている。
は、装置本体に設けられた水槽と、破砕された紙類や金
属を含む軽重混在物を前記水槽の水中に強制的に押し込
む押し込み手段と、該水槽内の水を攪拌させる攪拌手段
と、前記水槽の中間部に配置された邪魔板と、該邪魔板
より上方に配置されて、水面付近の前記紙類を前記水槽
の特定部分に集める紙類収集手段と、前記特定部分に設
けられて、集められた前記紙類を回収する紙類回収手段
と、前記水槽の底面に沈下した前記金属を水面上に移送
して回収するコンベアと、前記装置本体に設けられて、
前記コンベアにより回収された金属を鉄と非鉄金属とに
磁選する磁選機とを備えるように構成されている。
【0008】
【作用】請求項1、2記載の軽重混在物分別方法および
その装置は、鉄と非鉄金属との分別精度が向上するよう
に予め紙類や金属を含む軽重混在物を破砕し、それから
破砕された軽重混在物を水槽内に強制的に押し込んで攪
拌すると、それまで互いに付着していた紙類や金属が水
中に拡散され、軽い紙類は、攪拌により発生した水流に
より水面方向に移送されて連続的に回収される一方、重
い金属は水槽の底面に沈下した後、水面上にコンベア移
送されてから鉄と非鉄金属とに連続的に磁選されるの
で、破砕された軽重混在物に含まれる紙類、鉄および非
鉄金属は自動的に分別される。
その装置は、鉄と非鉄金属との分別精度が向上するよう
に予め紙類や金属を含む軽重混在物を破砕し、それから
破砕された軽重混在物を水槽内に強制的に押し込んで攪
拌すると、それまで互いに付着していた紙類や金属が水
中に拡散され、軽い紙類は、攪拌により発生した水流に
より水面方向に移送されて連続的に回収される一方、重
い金属は水槽の底面に沈下した後、水面上にコンベア移
送されてから鉄と非鉄金属とに連続的に磁選されるの
で、破砕された軽重混在物に含まれる紙類、鉄および非
鉄金属は自動的に分別される。
【0009】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。
【0010】ここに、図1は本発明の一実施例に係る軽
重混在物分別装置の正面図、図2は同側面図、図3は水
槽周辺の正面図、図4は水槽の底面に沈下した金属の掻
き上げ状態を示す要部拡大断面図、図5は掻き上げられ
た金属の回収状態を示す要部拡大断面図、図6は紙の回
収状態を示す要部拡大断面図である。
重混在物分別装置の正面図、図2は同側面図、図3は水
槽周辺の正面図、図4は水槽の底面に沈下した金属の掻
き上げ状態を示す要部拡大断面図、図5は掻き上げられ
た金属の回収状態を示す要部拡大断面図、図6は紙の回
収状態を示す要部拡大断面図である。
【0011】図1に示すように、本発明の一実施例に係
る軽重混在物分別装置10は、装置本体の一例である架
台付きのケーシング11を有しており、ケーシング11
の中央部内には、外部に軽重混在物投入部17aが突出
した正面視して略三角形の水槽17が収納されている。
軽重混在物投入部17aには、破砕された紙類の一例で
ある紙コップ片12、鉄の一例であるスチール缶片1
3、非鉄金属の一例であるアルミ缶片14を含む軽重混
在物15が投入される。
る軽重混在物分別装置10は、装置本体の一例である架
台付きのケーシング11を有しており、ケーシング11
の中央部内には、外部に軽重混在物投入部17aが突出
した正面視して略三角形の水槽17が収納されている。
軽重混在物投入部17aには、破砕された紙類の一例で
ある紙コップ片12、鉄の一例であるスチール缶片1
3、非鉄金属の一例であるアルミ缶片14を含む軽重混
在物15が投入される。
【0012】水槽17の軽重混在物投入部17aには、
軽重混在物15を水槽17内に強制的に押し込む押し込
み手段18が設けられている。押し込み手段18は、軽
重混在物投入部13aの投入口に取り付けられたホッパ
19と、ホッパ19の排出口に配置された羽根付きの押
し込みローラ20と、軽重混在物投入部17aの下方に
配置された減速モータ21とを有しており、減速モータ
21によりスプロケット22を回転させて、チェーン2
3を回転させると、押し込みローラ20が水槽17の下
部内に配置された攪拌羽根24と共に矢印方向に回転す
ることにより、ホッパ19内に投入された軽重混在物1
5を水槽17内に強制的に押し込む。
軽重混在物15を水槽17内に強制的に押し込む押し込
み手段18が設けられている。押し込み手段18は、軽
重混在物投入部13aの投入口に取り付けられたホッパ
19と、ホッパ19の排出口に配置された羽根付きの押
し込みローラ20と、軽重混在物投入部17aの下方に
配置された減速モータ21とを有しており、減速モータ
21によりスプロケット22を回転させて、チェーン2
3を回転させると、押し込みローラ20が水槽17の下
部内に配置された攪拌羽根24と共に矢印方向に回転す
ることにより、ホッパ19内に投入された軽重混在物1
5を水槽17内に強制的に押し込む。
【0013】水槽17の下部には、攪拌羽根24と共に
攪拌手段を構成する攪拌羽根25が配置されており、ま
た水槽17内には、水槽17の底面に沈下した缶片1
3、14を水面上に移送して回収するコンベアの一例で
ある掻き上げコンベア26が設けられている。掻き上げ
コンベア26は、三角配置された三対のスプロケット2
7〜29間に一対のチェーン30がそれぞれ掛けわたさ
れ、両チェーン30間に一定ピッチ毎に、先端部にスク
レーパ31が固着された多数本のロッド32が軸着され
ている(図5の部分拡大図参照)。
攪拌手段を構成する攪拌羽根25が配置されており、ま
た水槽17内には、水槽17の底面に沈下した缶片1
3、14を水面上に移送して回収するコンベアの一例で
ある掻き上げコンベア26が設けられている。掻き上げ
コンベア26は、三角配置された三対のスプロケット2
7〜29間に一対のチェーン30がそれぞれ掛けわたさ
れ、両チェーン30間に一定ピッチ毎に、先端部にスク
レーパ31が固着された多数本のロッド32が軸着され
ている(図5の部分拡大図参照)。
【0014】水槽17の缶片排出部33の下方にはシュ
ート34が設けられており、シュート34の排出口の下
方には、シュート34から投下された缶片13、14を
磁選する磁選機35が配置されている。また、シュート
34とドラム形の磁選機35との中間位置には、短尺な
チェーン36を介して、スプロケット29を回転させて
掻き上げコンベア26を作動させると共に、短尺なチェ
ーン37を介して、磁選機35を作動させる減速モータ
38が、ケーシング11内に元部が固着された取り付け
部材39に取り付けられている。なお、掻き上げコンベ
ア26を、図1二点鎖線で示すチェーン36′および専
用のモータ38′により駆動させるようにしてもよい。
ート34が設けられており、シュート34の排出口の下
方には、シュート34から投下された缶片13、14を
磁選する磁選機35が配置されている。また、シュート
34とドラム形の磁選機35との中間位置には、短尺な
チェーン36を介して、スプロケット29を回転させて
掻き上げコンベア26を作動させると共に、短尺なチェ
ーン37を介して、磁選機35を作動させる減速モータ
38が、ケーシング11内に元部が固着された取り付け
部材39に取り付けられている。なお、掻き上げコンベ
ア26を、図1二点鎖線で示すチェーン36′および専
用のモータ38′により駆動させるようにしてもよい。
【0015】また、水槽17の下部内には、回収された
紙コップ片12を収納する紙回収箱40、アルミ缶片1
4を収納するアルミ回収箱41、スチール缶片13を収
納するスチール回収箱42が並列状態で配置されてい
る。
紙コップ片12を収納する紙回収箱40、アルミ缶片1
4を収納するアルミ回収箱41、スチール缶片13を収
納するスチール回収箱42が並列状態で配置されてい
る。
【0016】次に、水槽17の中央部よりやや上部に
は、水面a付近の紙コップ片12を回収する紙類回収手
段の一例である排出ブラシ43が取り付けられた紙類回
収部44が設けられており、この紙類回収部44に向か
って向きが揃い、しかも水槽17の水面a側の水流と底
部側の水流とを分断する多数枚の邪魔板45が、互いに
所定間隔をあけて傾斜配置されている。
は、水面a付近の紙コップ片12を回収する紙類回収手
段の一例である排出ブラシ43が取り付けられた紙類回
収部44が設けられており、この紙類回収部44に向か
って向きが揃い、しかも水槽17の水面a側の水流と底
部側の水流とを分断する多数枚の邪魔板45が、互いに
所定間隔をあけて傾斜配置されている。
【0017】図1、3に示すように、水槽17の水面a
よりやや上方には、水面a付近の紙コップ片12を紙類
回収部44に水流を利用して集める紙類収集手段の一例
である紙収集羽根46が、紙類回収部44を中心に左右
に一対ずつ配置されている。これらの紙収集羽根46
は、スプロケット29に架けわたされた長尺なチェーン
47を介して、減速モータ38の回転により攪拌羽根2
5と共にそれぞれ矢印方向に回転される。なお、それぞ
れの紙収集羽根46の回転方向の内側面には、紙類回収
部44に向かう水流を発生させて紙コップ片12を集め
易くするために、先端が紙類回収部44側に傾いた図外
の傾斜板が固着されている。
よりやや上方には、水面a付近の紙コップ片12を紙類
回収部44に水流を利用して集める紙類収集手段の一例
である紙収集羽根46が、紙類回収部44を中心に左右
に一対ずつ配置されている。これらの紙収集羽根46
は、スプロケット29に架けわたされた長尺なチェーン
47を介して、減速モータ38の回転により攪拌羽根2
5と共にそれぞれ矢印方向に回転される。なお、それぞ
れの紙収集羽根46の回転方向の内側面には、紙類回収
部44に向かう水流を発生させて紙コップ片12を集め
易くするために、先端が紙類回収部44側に傾いた図外
の傾斜板が固着されている。
【0018】また、図2、3に示すように、水槽17の
上端部中央には排出ブラシ43の駆動モータ48が設け
られており、駆動モータ48の回転によりチェーン49
が架けわたされたプーリ50、51が回転することによ
り、排出ブラシ43が回転する。
上端部中央には排出ブラシ43の駆動モータ48が設け
られており、駆動モータ48の回転によりチェーン49
が架けわたされたプーリ50、51が回転することによ
り、排出ブラシ43が回転する。
【0019】図6に示すように、紙類回収部44には、
排出ブラシ43の下方に若干間隔をあけて紙コップ片1
2の回収ガイド52が取り付けられており、水槽17の
上部中央の外面には、排出ブラシ43により排出された
紙コップ片12を紙回収箱40に投下させるシュート5
3が設けられている。紙コップ片12は、排出ブラシ4
3の回転により、このブラシ43の先端部にに絡まりな
がら回収ガイド52に沿って水面a上に持ち上げられ、
その後、シュート53より紙回収箱40内に投下され
る。
排出ブラシ43の下方に若干間隔をあけて紙コップ片1
2の回収ガイド52が取り付けられており、水槽17の
上部中央の外面には、排出ブラシ43により排出された
紙コップ片12を紙回収箱40に投下させるシュート5
3が設けられている。紙コップ片12は、排出ブラシ4
3の回転により、このブラシ43の先端部にに絡まりな
がら回収ガイド52に沿って水面a上に持ち上げられ、
その後、シュート53より紙回収箱40内に投下され
る。
【0020】図1、2に示すように、ケーシング11の
上面中央部には換気口が形成されており、換気口には例
えば活性炭などを利用した脱臭用フィルタ54が取り付
けられている。ケーシング11の上部中央には、この脱
臭用フィルタ54を外方より被う換気ケース54aが取
り付けられており、換気ケース54a内にはファン55
が収納されている。また、換気ケース54aの一側面に
は、フィルタ付きの排気口56が設けられている。ファ
ン55が作動すると、ケーシング11内の悪臭は脱臭用
フィルタ54により一次脱臭されて換気ケース54a内
に流入し、それからフィルタ付きの排気口56より二次
脱臭されて外部に放出される。これらの構成部品54、
54a、55、56により、軽重混在物分別装置10の
脱臭換気装置が構成されている。
上面中央部には換気口が形成されており、換気口には例
えば活性炭などを利用した脱臭用フィルタ54が取り付
けられている。ケーシング11の上部中央には、この脱
臭用フィルタ54を外方より被う換気ケース54aが取
り付けられており、換気ケース54a内にはファン55
が収納されている。また、換気ケース54aの一側面に
は、フィルタ付きの排気口56が設けられている。ファ
ン55が作動すると、ケーシング11内の悪臭は脱臭用
フィルタ54により一次脱臭されて換気ケース54a内
に流入し、それからフィルタ付きの排気口56より二次
脱臭されて外部に放出される。これらの構成部品54、
54a、55、56により、軽重混在物分別装置10の
脱臭換気装置が構成されている。
【0021】図において、符号17bは水槽17の軽重
混在物投入部17a側に垂直に設けられたスクレーパ3
1の摺動面となるガイド板、32aはロッド32の軸着
用のピン、符号57はチェーン30の張力調整部、符号
58はチェーン47の張力調整用のスプロケット、符号
59は覗き窓を示している。
混在物投入部17a側に垂直に設けられたスクレーパ3
1の摺動面となるガイド板、32aはロッド32の軸着
用のピン、符号57はチェーン30の張力調整部、符号
58はチェーン47の張力調整用のスプロケット、符号
59は覗き窓を示している。
【0022】続いて、本発明の一実施例に係る軽重混在
物分別装置10を用いた本発明の軽重混在物分別方法を
説明する。図1に示すように、予めシュレッダなどによ
り細かく破砕された紙コップ片12、スチール缶片13
およびアルミ缶片14を混在状態で、軽重混在物投入部
17aに投入すると、これらの軽重混在物15は、ホッ
パ19を介して、モータ21により回転する押し込みロ
ーラ20により水槽17の水中に強制的に押し込まれ
る。
物分別装置10を用いた本発明の軽重混在物分別方法を
説明する。図1に示すように、予めシュレッダなどによ
り細かく破砕された紙コップ片12、スチール缶片13
およびアルミ缶片14を混在状態で、軽重混在物投入部
17aに投入すると、これらの軽重混在物15は、ホッ
パ19を介して、モータ21により回転する押し込みロ
ーラ20により水槽17の水中に強制的に押し込まれ
る。
【0023】その後、水槽17の下部に配置された攪拌
羽根24、25により攪拌すると、紙コップ片12、ス
チール缶片13およびアルミ缶片14が水中に拡散され
る。このうち、軽い紙コップ片12は、攪拌により発生
した水流により水面方向に押し上げられる。この途中、
紙コップ片12は邪魔板45間を通過して水槽17の水
面側に流入し、それから紙収集羽根46により紙類回収
部44に集められて排出ブラシ43により持ち上げら
れ、その後、シュート53を介して紙回収箱40に投入
される(図3の実線矢印参照)。なお、水槽17内に
は、攪拌羽根24、25による水面a方向に向かう下側
水流と、紙収集羽根46による紙類回収部44に向かう
上側水流との二つの水流が発生するが、邪魔板45によ
りこれらの水流は仕切られている。
羽根24、25により攪拌すると、紙コップ片12、ス
チール缶片13およびアルミ缶片14が水中に拡散され
る。このうち、軽い紙コップ片12は、攪拌により発生
した水流により水面方向に押し上げられる。この途中、
紙コップ片12は邪魔板45間を通過して水槽17の水
面側に流入し、それから紙収集羽根46により紙類回収
部44に集められて排出ブラシ43により持ち上げら
れ、その後、シュート53を介して紙回収箱40に投入
される(図3の実線矢印参照)。なお、水槽17内に
は、攪拌羽根24、25による水面a方向に向かう下側
水流と、紙収集羽根46による紙類回収部44に向かう
上側水流との二つの水流が発生するが、邪魔板45によ
りこれらの水流は仕切られている。
【0024】一方、水槽17中に拡散された重いスチー
ル缶片13やアルミ缶片14は、水槽17の底面に沈下
した後、掻き上げコンベア26により缶片排出部33か
ら水槽17の外部に排出される。具体的に説明すると、
図4に示すように、チェーン30の回転により、ガイド
板17bに沿って上方から摺動してきたスクレーパ31
は、ガイド板17aの下端部の外方への反り部を通過す
ることにより、ピン32aを中心にロッド32が下方に
回動して、スクレーパ31が受け皿状になった水槽17
の軽重混在物投入部17a側の底面上に落下する。その
後、同図矢印の軌跡に示すように、スクレーパ31はチ
ェーン30の回転が進むにつれて、水槽17の底面に沈
下した缶片13、14を掬い取って、そのまま缶片排出
部33まで掻き上げて行く。
ル缶片13やアルミ缶片14は、水槽17の底面に沈下
した後、掻き上げコンベア26により缶片排出部33か
ら水槽17の外部に排出される。具体的に説明すると、
図4に示すように、チェーン30の回転により、ガイド
板17bに沿って上方から摺動してきたスクレーパ31
は、ガイド板17aの下端部の外方への反り部を通過す
ることにより、ピン32aを中心にロッド32が下方に
回動して、スクレーパ31が受け皿状になった水槽17
の軽重混在物投入部17a側の底面上に落下する。その
後、同図矢印の軌跡に示すように、スクレーパ31はチ
ェーン30の回転が進むにつれて、水槽17の底面に沈
下した缶片13、14を掬い取って、そのまま缶片排出
部33まで掻き上げて行く。
【0025】図5に示すように、排出された缶片13、
14は、シュート34を介して、磁選機35上に投下さ
れ、その後、この磁選機35によりスチール缶片13が
スチール回収箱42に投入され(図3の二点鎖線矢印参
照)、アルミ缶片14がアルミ回収箱41に投入されて
軽重混在物15中の金属片が分別される(図3の一点鎖
線矢印参照)。なお、缶片排出部33を通過した各スク
レーパ31は、その直後、自重によりピン32aを中心
に回動してシュート34の先端部を殴打する。これによ
り、水分を含む缶片13、14であっても、シュート3
4の面に付着することなく、良好に磁選機35上に落下
できる。
14は、シュート34を介して、磁選機35上に投下さ
れ、その後、この磁選機35によりスチール缶片13が
スチール回収箱42に投入され(図3の二点鎖線矢印参
照)、アルミ缶片14がアルミ回収箱41に投入されて
軽重混在物15中の金属片が分別される(図3の一点鎖
線矢印参照)。なお、缶片排出部33を通過した各スク
レーパ31は、その直後、自重によりピン32aを中心
に回動してシュート34の先端部を殴打する。これによ
り、水分を含む缶片13、14であっても、シュート3
4の面に付着することなく、良好に磁選機35上に落下
できる。
【0026】このように、軽い紙コップ片12は、攪拌
羽根24、25により発生した水流により水面a方向に
押し上げられて回収される一方、重い缶片13、14は
水槽17の底面に沈下した後、掻き上げコンベア26に
より水槽17の外部に掻き上げられてスチール缶片13
とアルミ缶片14とに磁選されるので、破砕された軽重
混在物15を自動的に素材ごとに分別できる。
羽根24、25により発生した水流により水面a方向に
押し上げられて回収される一方、重い缶片13、14は
水槽17の底面に沈下した後、掻き上げコンベア26に
より水槽17の外部に掻き上げられてスチール缶片13
とアルミ缶片14とに磁選されるので、破砕された軽重
混在物15を自動的に素材ごとに分別できる。
【0027】また、三種類の異素材13〜15からなる
軽重混在物15を分別する水槽17や磁選機35が、こ
のようにケーシング11内に収納されているので、分別
装置全体としてコンパクト化が図れる。さらに、紙コッ
プ片12の分別には、従来のように長いベルトコンベア
を用いて、多数の作業者の手選により分別するという方
法をとらず、水中に強制的に押し込んで拡散させ、水面
a付近で紙類回収部44に集めて排出ブラシ43により
自動回収する方法を採用したので、設備コストが低減で
きると共に、多数の作業者が不要になってランニングコ
ストも低下できる。
軽重混在物15を分別する水槽17や磁選機35が、こ
のようにケーシング11内に収納されているので、分別
装置全体としてコンパクト化が図れる。さらに、紙コッ
プ片12の分別には、従来のように長いベルトコンベア
を用いて、多数の作業者の手選により分別するという方
法をとらず、水中に強制的に押し込んで拡散させ、水面
a付近で紙類回収部44に集めて排出ブラシ43により
自動回収する方法を採用したので、設備コストが低減で
きると共に、多数の作業者が不要になってランニングコ
ストも低下できる。
【0028】また、軽重混在物15は、軽重混在物分別
装置10に投入される前に細かく破砕されるので、近年
のスチール缶のように上面がアルミ製であっても、磁選
機35により選別されたスチール缶片13中に含まれる
アルミ部分の割合が、従来の10%前後から数%以下に
低減でき、これにより鉄と非鉄金属との分別精度を向上
できる。さらに、ケーシング11内で発生する悪臭は、
ケーシング11の上部に取り付けられた脱臭換気装置に
より脱臭されて外部放出されるので、軽重混在物分別装
置10の周辺環境を悪化させる虞れを低減できる。
装置10に投入される前に細かく破砕されるので、近年
のスチール缶のように上面がアルミ製であっても、磁選
機35により選別されたスチール缶片13中に含まれる
アルミ部分の割合が、従来の10%前後から数%以下に
低減でき、これにより鉄と非鉄金属との分別精度を向上
できる。さらに、ケーシング11内で発生する悪臭は、
ケーシング11の上部に取り付けられた脱臭換気装置に
より脱臭されて外部放出されるので、軽重混在物分別装
置10の周辺環境を悪化させる虞れを低減できる。
【0029】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明はこの実施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱
しない範囲での設計変更などがあっても本発明に含まれ
る。例えば、実施例では、本発明を各種素材が異なる清
涼飲料水用の容器を軽重混在物として説明したが、必ず
しもこれに限定しなくても、その他紙類、鉄および非鉄
金属を含む軽重混在物であればどのような品種の軽重混
在物であってもよい。ただし、水槽内に投入する前に、
あるていど破砕しておかなければならない。
明はこの実施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱
しない範囲での設計変更などがあっても本発明に含まれ
る。例えば、実施例では、本発明を各種素材が異なる清
涼飲料水用の容器を軽重混在物として説明したが、必ず
しもこれに限定しなくても、その他紙類、鉄および非鉄
金属を含む軽重混在物であればどのような品種の軽重混
在物であってもよい。ただし、水槽内に投入する前に、
あるていど破砕しておかなければならない。
【0030】また、実施例では、装置本体として、ケー
シングを示したが、これに限定しなくても、例えば周囲
が開放された架台だけであってもよい。さらに、実施例
では、押し込み手段として、ホッパと押し込みローラと
を採用したが、その他粉砕された軽重混在物を水中に強
制的に押し込めるものであればどのような構成体からな
るものであってもよい。
シングを示したが、これに限定しなくても、例えば周囲
が開放された架台だけであってもよい。さらに、実施例
では、押し込み手段として、ホッパと押し込みローラと
を採用したが、その他粉砕された軽重混在物を水中に強
制的に押し込めるものであればどのような構成体からな
るものであってもよい。
【0031】そして、攪拌手段も、水槽中に投下された
軽重混在物を良好に拡散できるものであれば、実施例の
ものに限定しなくても、その他どのような機構のもので
あってもよい。また、実施例では、水面付近の紙類を水
槽の特定部分に集める紙類収集手段として紙収集羽根を
示したが、これに限定しなくても、例えば水面に向かっ
て空気を吹き付けるブロア式のものなど、水面付近の紙
類を収集できるものであれば、どのような構造のもので
あってもよい。
軽重混在物を良好に拡散できるものであれば、実施例の
ものに限定しなくても、その他どのような機構のもので
あってもよい。また、実施例では、水面付近の紙類を水
槽の特定部分に集める紙類収集手段として紙収集羽根を
示したが、これに限定しなくても、例えば水面に向かっ
て空気を吹き付けるブロア式のものなど、水面付近の紙
類を収集できるものであれば、どのような構造のもので
あってもよい。
【0032】さらに、実施例では、紙類回収手段とし
て、水中に分散された紙類を回転中の毛先に絡ませて水
面上に持ち上げる排出ブラシを示したが、これに限定し
なくても、水槽の特定部分に集められた紙類を回収でき
れば、どのような方式のものであってもよい。さらにま
た、実施例では、水槽の底面に沈下した金属を水面上に
移送して回収するコンベアとして、多数枚のスクレーパ
を有する掻き上げコンベアを示したが、これに限定しな
くても、例えばベルトコンベアなどどのような機構のコ
ンベアであってもよい。
て、水中に分散された紙類を回転中の毛先に絡ませて水
面上に持ち上げる排出ブラシを示したが、これに限定し
なくても、水槽の特定部分に集められた紙類を回収でき
れば、どのような方式のものであってもよい。さらにま
た、実施例では、水槽の底面に沈下した金属を水面上に
移送して回収するコンベアとして、多数枚のスクレーパ
を有する掻き上げコンベアを示したが、これに限定しな
くても、例えばベルトコンベアなどどのような機構のコ
ンベアであってもよい。
【0033】
【発明の効果】請求項1、2記載の軽重混在物分別方法
およびその装置は、このように軽い紙類は、攪拌により
発生した水流により水面方向に移送されて回収される一
方、重い金属は水槽の底面に沈下した後、水槽の外部に
コンベア移送されて鉄と非鉄金属とに磁選されるので、
破砕された軽重混在物を素材別に自動的に分別できる。
およびその装置は、このように軽い紙類は、攪拌により
発生した水流により水面方向に移送されて回収される一
方、重い金属は水槽の底面に沈下した後、水槽の外部に
コンベア移送されて鉄と非鉄金属とに磁選されるので、
破砕された軽重混在物を素材別に自動的に分別できる。
【0034】また、大別して三種類の異素材からなる軽
重混在物を分別する水槽や磁選機が、このように装置本
体に取り付けられているので、分別装置全体としてコン
パクト化が図れる。
重混在物を分別する水槽や磁選機が、このように装置本
体に取り付けられているので、分別装置全体としてコン
パクト化が図れる。
【0035】さらに、紙類の分別には、従来のように長
いベルトコンベアを用いて、多数の作業者の手選により
分別するという方法をとらず、水中に強制的に押し込ん
で拡散させ、水面付近で水槽の特定部分に集めて自動回
収する方法を採用しているので、設備コストが低減でき
ると共に、多数の作業者が不要になってランニングコス
トも低下できる。
いベルトコンベアを用いて、多数の作業者の手選により
分別するという方法をとらず、水中に強制的に押し込ん
で拡散させ、水面付近で水槽の特定部分に集めて自動回
収する方法を採用しているので、設備コストが低減でき
ると共に、多数の作業者が不要になってランニングコス
トも低下できる。
【0036】さらにまた、軽重混在物は、水槽中に投入
される前に細かく破砕されるので、例えば近年のスチー
ル缶の場合のように、鉄と非鉄金属とが堅固に連結され
たものであっても、磁選により分別された鉄中に含まれ
る非鉄金属の割合が低減し、これにより鉄と非鉄金属と
の分別精度が向上できる。
される前に細かく破砕されるので、例えば近年のスチー
ル缶の場合のように、鉄と非鉄金属とが堅固に連結され
たものであっても、磁選により分別された鉄中に含まれ
る非鉄金属の割合が低減し、これにより鉄と非鉄金属と
の分別精度が向上できる。
【図1】本発明の一実施例に係る軽重混在物分別装置の
正面図である。
正面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】水槽周辺の正面図である。
【図4】水槽の底面に沈下した金属の掻き上げ状態を示
す要部拡大断面図である。
す要部拡大断面図である。
【図5】掻き上げられた金属の回収状態を示す要部拡大
断面図である。
断面図である。
【図6】紙の回収状態を示す要部拡大断面図である。
10 軽重混在物分別装置 11 ケーシング 12 紙コップ片 13 スチール缶片 14 アルミ缶片 15 軽重混在物 17 水槽 17a 軽重混在物投入部 17b ガイド板 18 押し込み手段 19 ホッパ 20 押し込みローラ 21 減速モータ 22 スプロケット 23 チェーン 24 攪拌羽根 25 攪拌羽根 26 掻き上げコンベア 27 スプロケット 28 スプロケット 29 スプロケット 30 チェーン 31 スクレーパ 32 ロッド 32a ピン 33 缶片排出部 34 シュート 35 磁選機 36 チェーン 36′ チェーン 37 チェーン 38 減速モータ 38′ 減速モータ 39 取り付け部材 40 紙回収箱 41 アルミ回収箱 42 スチール回収箱 43 排出ブラシ 44 紙類回収部 45 邪魔板 46 紙収集羽根 47 チェーン 48 駆動モータ 49 チェーン 50 プーリ 51 プーリ 52 回収ガイド 53 シュート 54 脱臭用フィルタ 54a 換気ケース 55 ファン 56 排気口 57 張力調整部 58 スプロケット 59 覗き窓
Claims (2)
- 【請求項1】 破砕された紙類や金属を含む軽重混在物
を、水槽内に強制的に押し込んで攪拌することにより金
属と紙類とを分別し、該紙類は水流により水面方向に移
送して回収し、前記水槽の底面に沈下した金属は水面上
にコンベア移送して回収した後、磁選により鉄と非鉄金
属とに分別することを特徴とする軽重混在物分別方法。 - 【請求項2】 装置本体に設けられた水槽と、破砕され
た紙類や金属を含む軽重混在物を前記水槽の水中に強制
的に押し込む押し込み手段と、該水槽内の水を攪拌させ
る攪拌手段と、前記水槽の中間部に配置された邪魔板
と、該邪魔板より上方に配置されて、水面付近の前記紙
類を前記水槽の特定部分に集める紙類収集手段と、前記
特定部分に設けられて、集められた前記紙類を回収する
紙類回収手段と、前記水槽の底面に沈下した前記金属を
水面上に移送して回収するコンベアと、前記装置本体に
設けられて、前記コンベアにより回収された金属を鉄と
非鉄金属とに磁選する磁選機とを備えたことを特徴とす
る軽重混在物分別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5349910A JPH07194992A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 軽重混在物分別方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5349910A JPH07194992A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 軽重混在物分別方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07194992A true JPH07194992A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18406936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5349910A Pending JPH07194992A (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 軽重混在物分別方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07194992A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001029837A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-02-06 | Eibai Kin | 建築廃材用破砕装置 |
| JP2008012528A (ja) * | 2006-06-05 | 2008-01-24 | Santekku:Kk | 比重分離型廃棄物回収装置及び比重分離型廃棄物回収方法 |
| CN107053535A (zh) * | 2017-04-11 | 2017-08-18 | 广东致顺化工环保设备有限公司 | 一体化塑料破碎清洗及分离杂质、沉浮水料的装置 |
| CN110385335A (zh) * | 2019-07-25 | 2019-10-29 | 内江师范学院 | 一种建筑废弃物回收利用综合处理装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50108765A (ja) * | 1974-02-06 | 1975-08-27 | ||
| JPS5418076A (en) * | 1977-07-08 | 1979-02-09 | Mitsubishi Electric Corp | Making apparatus with starting electrode |
| JPS574374A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-09 | Irie Kosan Kk | Coating device for metallurgical vessel |
| JPS591707U (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-07 | 住友ゴム工業株式会社 | 人工芝生製運動競技場用砂「さん」布装置 |
| JPH04326955A (ja) * | 1991-04-25 | 1992-11-16 | Miike Tekkosho:Kk | 比重差による廃棄プラスチック材の選別機 |
-
1993
- 1993-12-29 JP JP5349910A patent/JPH07194992A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50108765A (ja) * | 1974-02-06 | 1975-08-27 | ||
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| JPH04326955A (ja) * | 1991-04-25 | 1992-11-16 | Miike Tekkosho:Kk | 比重差による廃棄プラスチック材の選別機 |
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| JP2008012528A (ja) * | 2006-06-05 | 2008-01-24 | Santekku:Kk | 比重分離型廃棄物回収装置及び比重分離型廃棄物回収方法 |
| CN107053535A (zh) * | 2017-04-11 | 2017-08-18 | 广东致顺化工环保设备有限公司 | 一体化塑料破碎清洗及分离杂质、沉浮水料的装置 |
| CN107053535B (zh) * | 2017-04-11 | 2023-02-03 | 广东致顺化工环保设备有限公司 | 一体化塑料破碎清洗及分离杂质、沉浮水料的装置 |
| CN110385335A (zh) * | 2019-07-25 | 2019-10-29 | 内江师范学院 | 一种建筑废弃物回收利用综合处理装置 |
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