JPH07195461A - 発泡射出成形機及びその運転方法 - Google Patents
発泡射出成形機及びその運転方法Info
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Abstract
泡射出成形機及びその運転方法を提供しようとするもの
である。 【構成】 本発明の発泡射出成形機及びその運転方法
は、計量検出器2が計量完了を検出すると、スペーサ5
5とチェックリング53とが当接する所定位置にスクリ
ュー54を逆(矢印Cと反対方向)に回転させながらバ
レル52先端側へ前進移動させるように、位置検出器1
がスクリュー54の前記所定位置までの移動を検出する
と、スクリュー54の移動を停止するようにスクリュー
54の駆動装置3を制御する制御手段6を設け、計量完
了後直ぐさま、スクリュー54を逆回転させながらノズ
ル51側へ前進移動させてスペーサ55とチェックリン
グ53とを当接させ、計量はスクリュー54の前進移動
量に該当するバレル52の容積分だけ多めに計量するも
のである。
Description
特に発泡材料物品を成形する発泡射出成形機及びその運
転方法に関する。
うに、成形金型へ通ずるノズル51が接続されたバレル
52内にネジ溝54a有して材料を計量する計量部54
bと、円錐状のヘッド部54cと、このヘッド部54c
と前記計量部54bを連結する連結部54dとを有する
スクリュー54が設けられ、前記連結部54d周囲のバ
レル52には前記連結54d部との間に隙間を持つよう
にチェックリング53が設けられ、前記計量部54bと
前記連結部54dの接続面からは前記バレル52との間
に隙間を持つように鍔状に広がるスペーサ55が設けら
れている。
は、計量中には、図5(a)に示すように、前記スペー
サ55と前記チェックリング53は離れており、スクリ
ュー54が図示されていない駆動装置によって背圧を加
えられながら正回転するにつれ溶融材料が矢印Aの通路
を通ってノズル51側へと流れる。計量が終了し射出中
は、図5(b)に示すように、溶融材料の反力によって
チェックリング53が矢印B方向に移動して前記スペー
サ55と前記チェックリング53が当接し、通路Aを閉
じ材料の逆流を防止する。
前記チェックリング53の離接によって、計量中の材料
の流通、射出中の材料の逆流防止を行い、その前記スペ
ーサ55と前記チェックリング53の接触は、射出中の
材料の反力による前記チェックリング53の前記スペー
サ55側への後退移動によって行うものである。このよ
うに、射出中の材料の逆流を防止すると、成形品にヒケ
等を生じさせないで良質の射出成形品を安定して製造す
ることが可能となる。
来の発泡射出成形機は、スペーサ55とチェックリング
53の接触が、射出中の材料の反力による前記チェック
リング53のスペーサ55側への後退移動によって行う
ものであるので、計量終了直後で射出のしはじめは、材
料の反力が不十分なために、チェックリング53が直ぐ
さまスペーサ55に接触しない。そのため、チェックリ
ング53のスペーサ55側への後退移動中に、材料が逆
流してしまったり、スクリュー54が背圧に負けて、ノ
ズル51側へと前進してしまうという問題が生じる。材
料が逆流してしまったり、スクリュー54が背圧に負け
て、ノズル51側へと前進してしまうと、スクリュー5
4によって計量した材料の量が減少し、射出に必要な材
料の量をノズル51を通って図示されていない金型にま
で供給できず、成形品にヒケ等を生じさせる原因とな
り、不良質の射出成形品が多く製造されるという問題を
有する。
るには、射出時の材料温度が成形に適した温度であるこ
とが重要であるが、従来の発泡射出成形機は、下記か
らの材料温度調節因子の所定値が運転開始時に、一
旦、設定された後は、成形品の出来上がりぐあいをみて
は適当に設定値を変更して、ノズルやバレル内の材料に
ヒータ等によって与える熱量、スクリューの回転、スク
リューに付加する背圧を調整するというおおざっぱな材
料温度の管理をしており、これもまた不良質の射出成形
品が多く製造される原因となっていた。 所望射出温度 バレル内の計量直後の材料とノズル又はランナー内の
射出直前の材料との間の圧力降下 前記圧力降下の関数である射出量 前記射出量の関数である射出速度
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、良質の射出成形品が安定して製造が可能な発泡
射出成形機及びその運転方法を提供しようとするもので
ある。
明の発泡射出成形機及びその運転方法は、計量検出器が
計量完了を検出すると、スペーサとチェックリングとが
当接する所定位置にスクリューを逆回転させながらバレ
ル先端側へ前進移動させるように、位置検出器がスクリ
ューの前記所定位置までの移動を検出すると、前記スク
リューの移動を停止するようにスクリューの駆動装置を
制御する制御手段を設け、計量完了後直ぐさま、前記ス
クリューを逆回転させながらノズル側へ前進移動させて
前記スペーサと前記チェックリングとを当接させ、計量
は前記スクリューの前進移動量に該当する前記バレルの
容積分だけ多めに計量するものである。
が連結されて該スクリューに背圧を付加する油圧シリン
ダとを備えた発泡射出成形機において、前記スクリュー
が背圧によりバレル内を所定位置より前記ノズル側へと
前進することを防止するために前記油圧シリンダの固定
側である本体と前記スクリューの根元部を連結するスト
ッパー部材を設けたものである。
転方法は、成形金型のランナー又はノズル内の材料射出
温度を測定する熱電対等の温度計と、該温度計から入力
された測定射出温度に基づいて下記からの材料温度
調節因子の所定値を算出する算出手段と、該算出手段か
ら入力された算出値に基づいて前記測定射出温度が所望
射出温度と等しくなるように前記温度調節器及び前記駆
動装置を制御する制御手段を設けて、前記ノズルやバレ
ル内の材料にヒータ等によって与える熱量、スクリュー
の回転、スクリューに付加する背圧を調整するものであ
る。 所望射出温度との差 バレル内の計量直後の材料とノズル又は成形金型のラ
ンナー内の射出直前の材料との間の圧力降下 前記圧力降下の関数である射出量 前記射出量の関数である射出速度
計量終了直後からスペーサとチェックリングとが当接し
て射出中の材料の逆流を防止して、スクリューによって
計量した材料の量が射出に不十分な量にまで減少するこ
とを無くす。又、ストッパー部材により、スクリューが
背圧によりバレル内を所定位置より前記ノズル側へと前
進することを防止して、スクリューによって計量した材
料の量が射出に不十分な量にまで減少することを無く
す。
温度に基づいて、測定射出温度が所望射出温度と等しく
なるように、ノズルやバレル内の材料にヒータ等によっ
て与える熱量、スクリューの回転、スクリューに付加す
る背圧を調整するものであると、材料の射出温度を成形
に適した温度に保つことが可能になる。
明する。図1は、本発明の発泡射出成形機を示す断面図
であり、図2はスクリューの移動量を示す部分の断面図
である。図1において、1は位置検出器、2は回転数検
出器、3は駆動装置を構成する油圧装置、4は駆動装置
を構成するスクリューの背圧付加装置、5は駆動装置を
構成するスクリューの回転装置、6は制御手段である。
尚、51から55までは図5に示す従来のものと同様の
働きをする部分であるので説明を省略する。
けられた歯車1aと、この歯車1aの歯に係合する凸凹
面を有してスクリュー54と平行するようにスクリュー
54の根元部に連結されているレール1bとからなり、
スクリュー54が移動すると歯車1aが回転してこの回
転数によりスクリュー54の位置を検出する。計量値は
スクリューが何mm後退したかにより検出するので、こ
の位置検出器1により計量完了が検出される。又、回転
数検出器2は、スクリュー54を回転させるモータ等の
回転装置5の駆動軸5aの回転数をカウントする。
モータ等の回転装置5と、スクリュー54に背圧を付加
する油圧シリンダ等の背圧付加装置4と、前記回転装置
5と前記背圧付加装置4を油圧制御する油圧装置3から
なる。回転装置5はスクリュー54の軸の根元側にモー
タ等の駆動軸5aが直列に接続されて回転させる。背圧
付加装置4は、二機の油圧シリンダを備え、それらがス
クリュー54と平行するように伸縮自在のロッド4aが
スクリュー54の根元部に連結されて、油圧室41に油
圧をかけることでスクリュー54に背圧を付加してい
る。計量時には、スクリュー54が矢印C方向に正回転
し、スクリューヘッド前方に計量される樹脂に背圧を加
えながら、スクリュー54は後退する。
ように制御される。前記位置検出器1が計量完了を検出
すると、スペーサ55とチェックリング53とが当接す
る所定位置に前記スクリュー54を逆回転させながらノ
ズル51側へと前進移動させるように信号をスクリュー
の駆動装置の油圧装置3へ指令し、前記位置検出器1が
前記スクリュー54の前記所定位置への移動を検出する
と、前記スクリュー54の移動を停止するように信号を
スクリューの駆動装置の油圧装置3へ指令する。
(a)に示すように、スペーサ55とチェックリング5
3との隙間を塞ぐ距離Lであり、これは、図2(a)の
E−E断面の図2(b)に示すように、下記式で与えら
れる角度θだけ、スクリュー54を逆回転させて前進さ
せると得られる。
(D2 −d2 )/4〕*L ここで、Dはバレル52内直径、αはネジ山の捩じれ角
度、hはバレル52内壁とネジ溝54aとの間の距離で
ある。
材料の量は、前記スクリュー54が前進した移動量に該
当する前記バレル52の容積分減少することになるの
で、その減少容積分を予め多めに含めて計量所望量とす
る。
ない場合は、下記式に基づいてスクリューの前進移動に
より減少する量を予め求めておき、その量を含めて計量
所望量とする。具体的には、成形に必要な所定量をSと
すると、予め多めに計量するオーバー量ΔSは、下記式
にて求められる。
脂の比容積、V1 はスクリュー先端部の設定背圧時の樹
脂への比容積である。
背圧100kgf/cm2 の時に、V1 =1.23、背
圧1kgf/cm2 の時に、V0 =1.24であるか
ら、 (S+ΔS)/S=V0 /V1 =1.24/1.23≒
1.01 従って、ΔS=1% 多くすればよい。一般的には、
0.5%〜10%以内である。
ぐさま移動して、スペーサ55とチェックリング53と
が当接すると、計量終了直後から材料の逆流を防止で
き、スクリューによって計量した材料の量が射出に不十
分な量にまで減少することが無くなる。
のスクリュー54根元側を示す断面図である。この本発
明実施の他の発泡射出成形機は、背圧付加装置4の油圧
シリンダ4の固定側である本体4bとスクリュー54の
根元部を連結するストッパー部材としてのバー7を設け
て、スクリュー54が背圧によりバレル52内を所定位
置、即ち、前進の動作による計量完了位置より前進する
ことを防止して、スクリュー54によって計量した材料
の量が射出に不十分な量にまで減少することを無くして
いる。
よれば、スクリュー54によって計量した材料の量が射
出に不十分な量にまで減少することを無くしているの
で、射出に必要な材料の量がノズルを通って金型にまで
供給されて成形品にヒケ等を生じさせずに良質の射出成
形品を安定して製造することが可能になる。
4により説明する。この本発明実施の発泡射出成形機
は、材料の射出温度を成形に適した温度に保つことで、
良質の射出成形品を安定して製造することを可能にする
ものである。図4において、8は金型、9はノズル51
やバレル52に設けられたヒータ、10及び11は熱電
対等の温度計、12は前記ヒータ9を制御する温度調節
器、13は算出手段、14は制御手段である。尚、3か
ら4及び51から54は図1に示す発泡射出成形機と同
様の働きをするので説明を省略する。
測定するもので、ノズル51内や金型8のランナー8a
に設けられる。熱電対等の温度計11は、計量直後の材
料温度を測定するもので、バレル52内壁のノズル51
側先端に設けられる。算出手段13は、前記温度計から
入力された測定射出温度T及び測定計量温度tに基づい
て下記からの材料温度調節因子の所定値を算出する
ものである。
ΔT=T−T0 バレル内の計量直後の材料とノズル又は成形金型のラ
ンナー内の射出直前の材料との間の圧力降下ΔP: ΔP=〔(CP *g)/(2.34*10-5)〕Δt ∵Δt=T−t (CP は溶融材料の所望計量温度での比熱:gは溶融材
料の所望計量温度且つ、所望射出圧力での密度) 前記圧力降下ΔPの関数である射出量Q: Q=〔(π*g)/(n+3)*η〕*〔ΔP*(γ
n+3/n /2J)〕n (nは材料を指数則流体とした時のべき数:ηは所望射
出速度での粘度:γは剪断速度:Jはノズルの長さ) 前記射出量の関数である射出速度V: V=4
Q/(πR2 ) (Rはスクリュー径)
れた算出値に基づいて前記測定射出温度Tが所望射出温
度T0 と等しくなるように前記温度調節器12及び前記
駆動装置の油圧装置3を制御するものである。
機は、運転中の発泡射出成形機の射出温度及び計量直後
の計量温度を熱電対等の温度計10、11により測定
し、この測定射出温度T及び測定計量温度tに基づいて
算出された所望射出温度T0 との差ΔT によって、前
記ノズル51及び前記バレル52に設けられたヒータ9
の温度調節器をコントロールして、これらノズル51及
びバレル52内の材料に与える熱量を測定射出温度Tと
所望射出温度T0 とが等しくなるように調整する。
度tに基づいて算出された圧力降下ΔP、射出量Q、射
出速度Vによって、スクリュー54の駆動装置の油圧装
置3をコントロールして、前記スクリュー54の回転及
びスクリュー54に付加する背圧を測定射出温度Tと所
望射出温度T0 とが等しくなるように調整する。
機は、運転中の発泡射出成形機の測定射出温度Tに基づ
いて、測定射出温度Tと所望射出温度T0 とが等しくな
るようにノズル51やバレル52内の材料にヒータ9等
によって与える熱量、スクリュー54の回転、スクリュ
ー54に付加する背圧を調整するものである。
ノズル51内や金型8のランナー8aに設けられるもの
だけにしてもよい。この場合は、材料の計量温度tは、
測定により変わる変数ではなく、バレル内の設定所望温
度t0 (定数)となる。
法は、スクリューの移動によって計量終了直後からスペ
ーサとチェックリングとが当接して射出中の材料の逆流
を防止し、又は、ストッパー部材により、スクリューが
背圧によりバレル内を所定位置よりノズル側へと前進す
ることを防止して、計量した材料の量が射出に不十分な
量にまで減少することを無くしているので、射出に必要
な材料の量がノズルを通って金型にまで供給されて成形
品にヒケ等を生じさせ無い。その結果、良質の射出成形
品を安定して製造することが可能になる。
の運転方法は、材料の射出温度を成形に適した温度に保
つことで、良質の射出成形品を安定して製造することを
可能にする。
である。
る。
である。
る。
Claims (7)
- 【請求項1】 成形金型へ通ずるノズルが接続された先
端側の内壁にチェックリングが設けられているバレル
と、前記チェックリングと当接すると材料の逆流を防止
する鍔状のスペーサが軸の先端側に設けられて正回転に
より材料を計量する前記バレル内のスクリューとを備
え、前記スペーサと前記チェックリングの離接によっ
て、計量中の材料の流通、射出中の材料の逆流防止を行
う発泡射出成形機の運転方法において、計量完了後直ぐ
さま、前記スクリューをノズル側へ前進移動させて前記
スペーサと前記チェックリングとを当接させ、計量は前
記スクリューの前進移動量に該当する前記バレルの容積
分だけ多めに計量することを特徴とする発泡射出成形機
の運転方法。 - 【請求項2】 成形金型へ通ずるノズルが接続された先
端側の内壁にチェックリングが設けられているバレル
と、前記チェックリングと当接すると材料の逆流を防止
する鍔状のスペーサが軸の先端側に設けられて正回転に
より材料を計量する前記バレル内のスクリューと、該ス
クリューによる材料の所望量の計量を完了したことを検
出する計量検出器と、前記スクリューの位置を検出する
位置検出器と、前記スクリューに背圧を付加しながら回
転させる駆動装置と、該駆動装置を制御する制御手段と
を備え、前記制御手段は前記計量検出器が計量完了を検
出すると、前記スペーサと前記チェックリングとが当接
する所定位置に前記スクリューを前進移動させるよう
に、又、前記位置検出器が前記スクリューの前記所定位
置にまで移動したことを検出すると、前記スクリューの
移動を停止するようにスクリューの駆動装置を制御し、
前記スクリューにより計量される材料の所望量は前記ス
クリューの移動量に該当する前記バレルの容積分を含ん
だ量であることを特徴とする発泡射出成形機。 - 【請求項3】 成形金型へ通ずるノズルが先端に接続さ
れたバレルと、該バレル内で正回転して前記ノズル側へ
と材料を計量するスクリューと、該スクリュー根元部に
伸縮自在のロッドが連結されて該スクリューに背圧を付
加する油圧シリンダとを備えた発泡射出成形機におい
て、前記スクリューが背圧によりバレル内を所定位置よ
り前記ノズル側へと前進することを防止するために前記
油圧シリンダの固定側である本体と前記スクリューの根
元部を連結するストッパー部材を設けたことを特徴とす
る発泡射出成形機。 - 【請求項4】 成形金型のランナーへ通ずるノズルが先
端に接続されたバレルと、該バレルに内設されたスクリ
ューとを備え、前記ランナー又は前記ノズル内の材料の
射出温度を測定し、この測定射出温度に基づいて下記
からの材料温度調節因子の所定値を算出し、この算出
値に基づいて前記測定射出温度が所望射出温度と等しく
なるように、前記ノズルや前記バレル内の材料にヒータ
等によって与える熱量、前記計量時のスクリューの回
転、前記スクリューに付加する背圧を調整することを特
徴とする発泡射出成形機の運転方法。 所望射出温度との差 バレル内の計量直後の材料とノズル又はランナー内の
射出直前の材料との間の圧力降下 前記圧力降下の関数である射出量 前記射出量の関数である射出速度 - 【請求項5】 請求項4記載の発泡射出成形機の運転方
法において、前記射出温度に加えてバレル内の材料の計
量直後の計量温度も測定して、これら測定射出温度と測
定計量温度に基づいて、前記材料温度調節因子である圧
力降下、射出量、射出速度を算出することを特徴とする
発泡射出成形機の運転方法。 - 【請求項6】 金型内のランナーに接続されるノズル
と、該ノズルが先端に接続されるバレルと、該バレルに
内設されて回転により材料を計量するスクリューと、前
記ノズルや前記バレル内の材料に熱を与えて材料温度を
調整するヒータ等の温度調節器と、背圧を付加しながら
前記スクリューを回転させる駆動装置とを備えた発泡射
出成形機において、前記金型のランナー又は前記ノズル
内の材料射出温度を測定する熱電対等の温度計と、該温
度計から入力された測定射出温度に基づいて下記から
の材料温度調節因子の所定値を算出する算出手段と、
該算出手段から入力された算出値に基づいて前記測定射
出温度が所望射出温度と等しくなるように前記温度調節
器及び前記駆動装置を制御する制御手段を設けたことを
特徴とする発泡射出成形機。 所望射出温度との差 バレル内の計量直後の材料とノズル又はランナー内の
射出直前の材料との間の圧力降下 前記圧力降下の関数である射出量 前記射出量の関数である射出速度 - 【請求項7】 請求項6記載の発泡射出成形機におい
て、前記バレル内の計量直後の材料の計量温度を測定す
る熱電対等の温度計を設け、該温度計から入力された測
定計量温度と前記測定射出温度に基づいて、前記算出手
段が前記材料温度調節因子である圧力降下、射出量、射
出速度を算出することを特徴とする発泡射出成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35386593A JP3370412B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 発泡射出成形機及びその運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35386593A JP3370412B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 発泡射出成形機及びその運転方法 |
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|---|---|
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ID=18433750
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| JP35386593A Expired - Fee Related JP3370412B2 (ja) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | 発泡射出成形機及びその運転方法 |
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| JP (1) | JP3370412B2 (ja) |
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