JPH0719574U - 折れ雨戸 - Google Patents

折れ雨戸

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Publication number
JPH0719574U
JPH0719574U JP049590U JP4959093U JPH0719574U JP H0719574 U JPH0719574 U JP H0719574U JP 049590 U JP049590 U JP 049590U JP 4959093 U JP4959093 U JP 4959093U JP H0719574 U JPH0719574 U JP H0719574U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
turntable
door
base frame
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP049590U
Other languages
English (en)
Inventor
信二 横山
Original Assignee
ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社 filed Critical ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社
Priority to JP049590U priority Critical patent/JPH0719574U/ja
Publication of JPH0719574U publication Critical patent/JPH0719574U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 折れ雨戸の煽り止めのための手段を不要に
し、開閉操作を簡略化する。 【構成】 戸先戸板2の戸先框23に、基部框41とこれに
対して見付け方向に平行移動自在に接続され、基部框41
からその見付け方向の先端側へ常に付勢される可動框42
からなる伸縮框4が連結された折れ雨戸1であり、伸縮
框4がターンテーブル8の位置で収縮しながら回転し、
可動框42のローラ43がターンテーブル8の側壁81に接触
し、これに基部框41側から押し当てられてターンテーブ
ル8内に格納された状態を維持することにより煽り止め
のための手段を不要にし、開閉操作を簡略化するもので
ある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は戸板の開放状態で煽りに対する保持機能を持つ折れ雨戸に関するも のである。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】
両側の縦框がレールの軌道上を直線運動し、開放時に横框等に鉛直に軸支され たローラがターンテーブル内に導かれることにより折り畳まれて格納される折れ 雨戸は開放状態では風による煽りを生ずる状態に置かれることから、煽りに対す る安定性を確保する必要がある。
【0003】 一般的には実開平1-118589号等のように閉鎖側に位置する戸先戸板の横框にタ ーンテーブル側へ出入り自在なピンを設置し、これをターンテーブルに貫通させ る等、戸先戸板をターンテーブルに係合させるための何らかの部品と操作が必要 であるが、開閉の度に係合手段を操作することは煩雑でならない。
【0004】 この考案は開放時の煽りに対する従来の保持手段に着目してなされたもので、 ターンテーブルへの係合を要さない折れ雨戸を提案しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案では閉鎖側に位置する戸先戸板の戸先框に見付け方向に伸縮自在な伸縮 框を連結し、戸先戸板の開放後に伸縮框に軸支されるローラをターンテーブルの 側壁に押し当てて伸縮框をターンテーブル内に格納した状態に保持することによ り煽り止めのための係合手段を不要にし、開閉操作を簡略化する。
【0006】 伸縮框は戸先框に回動自在に連結される基部框と、これに対して見付け方向に 平行移動自在に接続され、基部框からその見付け方向の先端側へ常に付勢され、 ローラを軸支した可動框からなり、ターンテーブルまで移動した後に一旦収縮し ながら回転し、可動框のローラがターンテーブルの側壁に接触し、基部框側から 付勢され、側壁に押し当てられることによりターンテーブル内に格納された状態 を維持し、同時に戸板の格納状態を保持する。閉鎖時には格納状態から回転し、 可動框のローラが側壁から離脱することによりレールの軌道上に復帰する。
【0007】 戸板の開閉は上記の通り、伸縮框を戸先框回りに回転させるのみによって行わ れ、操作が簡略化される。
【0008】
【実施例】
以下本考案を一実施例を示す図面に基づいて説明する。
【0009】 この考案の折れ雨戸1は図1に示すようにレール7に沿って縦框21が直線運動 し、開放時に上端と下端の少なくともいずれか一方に軸支されたローラ22が開放 側に設置されるターンテーブル8内に導かれて折り畳まれ、格納される戸板2か らなり、閉鎖側の戸先戸板2の戸先框23に連結される伸縮框4がターンテーブル 8内で格納状態を維持することにより開放状態を保持するものである。戸板2は 図2に示すように縦框21が吊り戸車9に支持される等によりレール7に沿って開 閉する。
【0010】 戸板2は中間部の縦框21,21が蝶番や連結具6によって鉛直軸回りに回動自在 に連結されることにより折り畳み自在となり、また折れ雨戸1が複数枚の戸板か ら構成される場合、各戸板2,3は同様に隣接する縦框21,31が蝶番や連結具6 によって連結されることにより折り畳み自在に組み合わせられ、開放時には各戸 板2,3に軸支されたローラ22,32がターンテーブル8内に入り込むことにより 戸尻戸板3側から順次折り畳まれて格納される。
【0011】 伸縮框4は基部框41と、これに対して見付け方向に平行移動自在に接続され、 基部框41からその見付け方向の先端側へ常に付勢され、ローラ43を軸支した可動 框42からなり、戸先框23に蝶番や連結具6によって回動自在に連結される。伸縮 框4は可動框42が基部框41内に見付け方向に飲み込まれ、その先端側へ係合する ことにより一定の深さで伸縮自在となり、可動框42はその背面と基部框51との間 に収納されるバネ等の付勢部材5によって付勢されることにより常に基部框41に 係合する向きに力を受ける。
【0012】 伸縮框4は戸先戸板2の開放後、図1に鎖線で示すようにターンテーブル8ま で移動した後に一旦収縮しながら回転することによりターンテーブル8内に格納 され、更に可動框42のローラ43が付勢によってターンテーブル8の側壁81に接触 し、可動框42が基部框41から先端側へ押されて伸縮框4が伸長し、基部框41から の付勢力と側壁81からの反力とが平衡した状態で停止し、安定する。ローラ43は 伸縮框4が収縮する向きの反力を受けた状態で停止するが、この反力は曲線の接 線に垂直な方向に作用するため平面上、側壁81の曲線部分に接触することにより 伸縮框4は収縮する向きと戸先戸板2側への力を受け、また伸縮框4がレール7 に平行な状態まで回転するには付勢部材5を完全に収縮させる力を要することか ら、格納状態では風による閉鎖する側への力に対して安定する。
【0013】 伸縮框4は閉鎖時には格納状態から付勢部材5の付勢力に抗して回転させられ 、可動框42のローラ43が側壁81から離脱することによりレール7の軌道上に復帰 し、そのまま軌道上を移動することにより戸板2,3を閉鎖させる。
【0014】
【考案の効果】
この考案は以上の通りであり、閉鎖側に位置する戸先戸板の戸先框に、見付け 方向に伸縮自在な、基部框とこれから付勢される可動框からなる伸縮框を連結し 、可動框に軸支されるローラを付勢によってターンテーブルの側壁に押し当てる ことにより戸板の開放状態を保持するものであるため煽り止めのための係合手段 が不要になり、開閉操作を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】折れ雨戸を示した平面図である。
【図2】図1の伸縮框部分の縦断面図である。
【符号の説明】
1……折れ雨戸、2……戸先戸板、3……戸尻戸板、2
1,31……縦框、22,32……ローラ、23……戸先框、4
……伸縮框、41……基部框、42……可動框、43……ロー
ラ、5……付勢部材、6……連結具、7……レール、8
……ターンテーブル、81……側壁、9……吊り戸車。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レール7に沿って縦框21が直線運動し、
    開放時に上端と下端の少なくともいずれか一方に軸支さ
    れたローラ22が開放側に設置されるターンテーブル8内
    に導かれて折り畳まれ、格納される戸板2からなる折れ
    雨戸1であり、閉鎖側に位置する戸先戸板2の戸先框23
    には、基部框41と、これに対して見付け方向に平行移動
    自在に接続され、基部框41からその見付け方向の先端側
    へ常に付勢され、ローラ43を軸支した可動框42からな
    る、伸縮自在な伸縮框4が回動自在に連結され、伸縮框
    4はターンテーブル8まで移動した後に一旦収縮しなが
    ら回転し、可動框42のローラ43がターンテーブル8の側
    壁81に接触し、これに基部框41側から押し当てられた状
    態でターンテーブル8内に格納された状態を維持するも
    のであることを特徴とする折れ雨戸。
JP049590U 1993-09-13 1993-09-13 折れ雨戸 Pending JPH0719574U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP049590U JPH0719574U (ja) 1993-09-13 1993-09-13 折れ雨戸

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JP049590U JPH0719574U (ja) 1993-09-13 1993-09-13 折れ雨戸

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0719574U true JPH0719574U (ja) 1995-04-07

Family

ID=12835452

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP049590U Pending JPH0719574U (ja) 1993-09-13 1993-09-13 折れ雨戸

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JP (1) JPH0719574U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180081297A (ko) * 2017-01-06 2018-07-16 김성환 포켓을 구비한 셀 도어의 롤러 및 힌지의 결합구조

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