JPH07195972A - 車輌用運搬車 - Google Patents
車輌用運搬車Info
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- JPH07195972A JPH07195972A JP100194A JP100194A JPH07195972A JP H07195972 A JPH07195972 A JP H07195972A JP 100194 A JP100194 A JP 100194A JP 100194 A JP100194 A JP 100194A JP H07195972 A JPH07195972 A JP H07195972A
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- Japan
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- rear wheel
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- carrier
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 30
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 27
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 6
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000012050 conventional carrier Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来のように傾斜突出するブリッジを不要に
する安くて場所の取らない車輌用運搬車を提供するこ
と。 【構成】 後輪1を車台体2に対して斜め上方,若しく
は上方に相対的に移動並びに復帰せしめる後輪移動装置
aを車台体2に設け、この後輪1の移動終点を車台体2
の後縁が地上に近く降下する位置に設定した車輌用運搬
車。
する安くて場所の取らない車輌用運搬車を提供するこ
と。 【構成】 後輪1を車台体2に対して斜め上方,若しく
は上方に相対的に移動並びに復帰せしめる後輪移動装置
aを車台体2に設け、この後輪1の移動終点を車台体2
の後縁が地上に近く降下する位置に設定した車輌用運搬
車。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輌用運搬車に係るも
のである。
のである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
車輌運搬車は、車台上に後方へスライドするブリッジを
ダンプ方式で傾斜接地するように設け、車輌を積み込み
する場合にはブリッジを後方に伸ばして傾斜せしめ、そ
のブリッジを駆け登らせて車台上に輸送車輌を積み込み
ブリッジを元に戻している。
車輌運搬車は、車台上に後方へスライドするブリッジを
ダンプ方式で傾斜接地するように設け、車輌を積み込み
する場合にはブリッジを後方に伸ばして傾斜せしめ、そ
のブリッジを駆け登らせて車台上に輸送車輌を積み込み
ブリッジを元に戻している。
【0003】このような方式はブリッジが後方に突出し
た分だけ車長が長くなり、道路上若しくは積み込み場所
の作業範囲が長くなり、重量も重く車輌価格も高くなる
欠点がある。
た分だけ車長が長くなり、道路上若しくは積み込み場所
の作業範囲が長くなり、重量も重く車輌価格も高くなる
欠点がある。
【0004】本発明は、ブリッジを使用せずに車台その
ものをダンプさせることにより前記欠点を解決すること
ができるのではないかと着眼し、後輪を上下移動させる
着想に基づき本発明を完成した。
ものをダンプさせることにより前記欠点を解決すること
ができるのではないかと着眼し、後輪を上下移動させる
着想に基づき本発明を完成した。
【0005】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0006】車輌を運搬する運搬車において、停止状態
で運搬車の車台体2を後縁が地面に近接する状態に傾斜
可能に構成したことを特徴とする車輌用運搬車。
で運搬車の車台体2を後縁が地面に近接する状態に傾斜
可能に構成したことを特徴とする車輌用運搬車。
【0007】また、後輪1を車台体2に対して斜め上
方,若しくは上方に相対的に移動並びに復帰せしめる後
輪移動装置aを車台体2に設け、この後輪1の移動終点
を車台体2の後縁が地上に近く降下する位置に設定した
ことを特徴とする請求項1記載の車輌用運搬車に係るも
のである。
方,若しくは上方に相対的に移動並びに復帰せしめる後
輪移動装置aを車台体2に設け、この後輪1の移動終点
を車台体2の後縁が地上に近く降下する位置に設定した
ことを特徴とする請求項1記載の車輌用運搬車に係るも
のである。
【0008】また、後輪1の軸受体3に設けた取付部4
と車台体2との間にリンク機構5aを設けて後輪1を車
台体2に対して相対的に上下移動自在に設け、このリン
ク機構5aと車台体2との間に後輪1を上下移動せしめ
る流圧伸縮機構6aを設けたことを特徴とする請求項1
若しくは請求項2記載の車輌用運搬車に係るものであ
る。
と車台体2との間にリンク機構5aを設けて後輪1を車
台体2に対して相対的に上下移動自在に設け、このリン
ク機構5aと車台体2との間に後輪1を上下移動せしめ
る流圧伸縮機構6aを設けたことを特徴とする請求項1
若しくは請求項2記載の車輌用運搬車に係るものであ
る。
【0009】また、車台体2の上にダンプ荷台25をダン
プ作動可能に設け、ダンプ荷台25に後輪1を備えた軸受
体3を設けた請求項1若しくは請求項2記載の車輌用運
搬車に係るものである。
プ作動可能に設け、ダンプ荷台25に後輪1を備えた軸受
体3を設けた請求項1若しくは請求項2記載の車輌用運
搬車に係るものである。
【0010】また、後輪1を車台体2に対して斜め上方
若しくは上方に相対的に移動並びに復帰せしめる後輪移
動装置aを車台体2に設け、前輪7を車台体2に対して
斜め上方若しくは上方に相対的に移動並びに復帰せしめ
る前輪移動装置bを車台体2に設けたことを特徴とする
車輌用運搬車に係るものである。
若しくは上方に相対的に移動並びに復帰せしめる後輪移
動装置aを車台体2に設け、前輪7を車台体2に対して
斜め上方若しくは上方に相対的に移動並びに復帰せしめ
る前輪移動装置bを車台体2に設けたことを特徴とする
車輌用運搬車に係るものである。
【0011】
【作用】後輪1を後輪移動装置aの移動作動により車台
体2に対して斜め上方若しくは上方に相対的に移動させ
ると、後輪1が車重により常に接地しているから車台体
2が下って後方に傾斜し、輸送車輌の積み込みを可能に
する。積み終わったら車台体2に対して後輪1を後輪移
動装置aの復帰作動により元の位置に戻す。
体2に対して斜め上方若しくは上方に相対的に移動させ
ると、後輪1が車重により常に接地しているから車台体
2が下って後方に傾斜し、輸送車輌の積み込みを可能に
する。積み終わったら車台体2に対して後輪1を後輪移
動装置aの復帰作動により元の位置に戻す。
【0012】また、請求項3においては、軸受体3と車
台体2との間に設けたリンク機構5aと流圧伸縮機構6
aとにより後輪1を車台体2に対して相対的に上下移動
せしめると前記同様に車台体2が傾斜し、この傾斜状態
を安定的に維持することになる。
台体2との間に設けたリンク機構5aと流圧伸縮機構6
aとにより後輪1を車台体2に対して相対的に上下移動
せしめると前記同様に車台体2が傾斜し、この傾斜状態
を安定的に維持することになる。
【0013】請求項4において、後輪1を車台体2上に
ダンプ荷台25を設け、このダンプ荷台25を流圧伸縮機構
6bで押し上げると後輪1が車台体2に対して相対的に
上動し、ダンプ荷台25上に輪送車輪を積み込むことがで
きる。
ダンプ荷台25を設け、このダンプ荷台25を流圧伸縮機構
6bで押し上げると後輪1が車台体2に対して相対的に
上動し、ダンプ荷台25上に輪送車輪を積み込むことがで
きる。
【0014】請求項5において、車台体2に設けた前輪
移動装置bにより前輪7を下方に押し下げ、且つ後輪1
を後輪移動装置aにより車台体2に対して相対的に上方
に移動させると後輪1の移動により限界があって、車台
体2の傾斜が不足する場合でも車台体2の傾斜を大きく
し、且つ車台体2の傾斜状態を安定的に維持することに
なる。
移動装置bにより前輪7を下方に押し下げ、且つ後輪1
を後輪移動装置aにより車台体2に対して相対的に上方
に移動させると後輪1の移動により限界があって、車台
体2の傾斜が不足する場合でも車台体2の傾斜を大きく
し、且つ車台体2の傾斜状態を安定的に維持することに
なる。
【0015】
【実施例】図面は本発明の好適な実施の一例を示すもの
で、図1,図2,図3,図4,図5が第一実施例、図
6,図7が本発明の第二実施例、図8,図9が第三実施
例である。
で、図1,図2,図3,図4,図5が第一実施例、図
6,図7が本発明の第二実施例、図8,図9が第三実施
例である。
【0016】第一実施例について詳述する。
【0017】車台体2を形成する左右のフレーム2'・
2'の後部に二本のリンク杆10・11を上下に配設し、夫
々の基端部を左右のフレーム2'・2'に枢着して後方に
向けて突設し、このリンク杆10・11の先端部を後輪1の
軸受体3に突設した上下の取付部12・13に枢着し、車台
体2と下方のリンク杆11の枢着部11'との間に伸縮体14
付の流圧伸縮機構6aを設ける。この構造は車台体2の
左右のフレーム2'・2'に設けられる。
2'の後部に二本のリンク杆10・11を上下に配設し、夫
々の基端部を左右のフレーム2'・2'に枢着して後方に
向けて突設し、このリンク杆10・11の先端部を後輪1の
軸受体3に突設した上下の取付部12・13に枢着し、車台
体2と下方のリンク杆11の枢着部11'との間に伸縮体14
付の流圧伸縮機構6aを設ける。この構造は車台体2の
左右のフレーム2'・2'に設けられる。
【0018】また、左右のフレーム2'・2'の前部下方
に架設した重合バネ板15で構成した前輪7の車軸支承体
8とフレーム2'・2'の前部との間に伸縮体14付の流圧
伸縮機構6bを設ける。この際、伸縮体14付の流圧伸縮
機構6bを採用すると油圧方式よりはコスト安になり、
故障も少なく、ストロークの範囲設定も自由となり、軽
量になるなどの特長を有する。また、ショックアブソー
バ装置dを採用した場合には支持方法が簡単になり、伸
縮のストロークを決定づけることを確実にできることに
なる。
に架設した重合バネ板15で構成した前輪7の車軸支承体
8とフレーム2'・2'の前部との間に伸縮体14付の流圧
伸縮機構6bを設ける。この際、伸縮体14付の流圧伸縮
機構6bを採用すると油圧方式よりはコスト安になり、
故障も少なく、ストロークの範囲設定も自由となり、軽
量になるなどの特長を有する。また、ショックアブソー
バ装置dを採用した場合には支持方法が簡単になり、伸
縮のストロークを決定づけることを確実にできることに
なる。
【0019】この実施例において、伸縮体14にチャンバ
ーを採用し、流圧伸縮機構6bにショックアブソーバ装
置を採用しても良いし、伸縮体14を流圧伸縮機構6a,
6bと別個に併設するスタイルに設計しても良い。図
3,図4に示した伸縮体14はエアの送出孔14'を設けた
伸縮ひだを有する提灯構造の筒体29にショックアブソー
バ装置dを連設した実施例である。
ーを採用し、流圧伸縮機構6bにショックアブソーバ装
置を採用しても良いし、伸縮体14を流圧伸縮機構6a,
6bと別個に併設するスタイルに設計しても良い。図
3,図4に示した伸縮体14はエアの送出孔14'を設けた
伸縮ひだを有する提灯構造の筒体29にショックアブソー
バ装置dを連設した実施例である。
【0020】上記のように構成したから、伸縮体14内を
減圧すると伸縮体14の長さが車体重量により縮小し、突
出ロッド16の縮小分だけ二本の平行リンク作用により後
輪1は斜上方又は上方に移動する理となり、実際は車体
重量により接地したままであるから車台体2が相対的に
後縁を地面に近接状態になるように傾斜する。
減圧すると伸縮体14の長さが車体重量により縮小し、突
出ロッド16の縮小分だけ二本の平行リンク作用により後
輪1は斜上方又は上方に移動する理となり、実際は車体
重量により接地したままであるから車台体2が相対的に
後縁を地面に近接状態になるように傾斜する。
【0021】一方前輪7側の流圧伸縮機構6bを加圧し
て伸縮体14を伸ばすと突出ロッド16が突出して前輪7を
押し下げながら地面に圧接して車台体2の傾斜状態を流
圧伸縮機構6bで突っ張って維持し、積み込み作業の際
の安全性が確保されることになる。
て伸縮体14を伸ばすと突出ロッド16が突出して前輪7を
押し下げながら地面に圧接して車台体2の傾斜状態を流
圧伸縮機構6bで突っ張って維持し、積み込み作業の際
の安全性が確保されることになる。
【0022】第二実施例について詳述する。
【0023】後輪側を説明する。
【0024】車台体2を形成する左右フレーム2'・2'
の後側に二本のリンク杆17・18を基端部を枢着して垂設
し、下端部間に水平方向に水平リンク杆19を架設し、こ
の水平リンク杆19に垂設したリンク20とバネ受部21とで
重合バネ板22を支承し、この左右の重合バネ板22・22で
後輪1を支持する。前記水平リンク杆19に突出ロッド16
の先端部を枢着した流圧伸縮機構23aの基端をフレーム
2'の側面に枢着する。
の後側に二本のリンク杆17・18を基端部を枢着して垂設
し、下端部間に水平方向に水平リンク杆19を架設し、こ
の水平リンク杆19に垂設したリンク20とバネ受部21とで
重合バネ板22を支承し、この左右の重合バネ板22・22で
後輪1を支持する。前記水平リンク杆19に突出ロッド16
の先端部を枢着した流圧伸縮機構23aの基端をフレーム
2'の側面に枢着する。
【0025】前輪7側も同様な構造を採用するが、流圧
伸縮機構23bの向きと取付位置は流圧伸縮機構23aと反
対に付設する。
伸縮機構23bの向きと取付位置は流圧伸縮機構23aと反
対に付設する。
【0026】上記の構造を採用すると、流圧伸縮機構23
aの突出ロッド16を没入せしめると後輪1が斜め上方に
移動することになり、第一実施例同様に車台体2が傾斜
して後縁を地上に近づける。
aの突出ロッド16を没入せしめると後輪1が斜め上方に
移動することになり、第一実施例同様に車台体2が傾斜
して後縁を地上に近づける。
【0027】前輪7も同様に流圧伸縮機構23bの突出ロ
ッド16の没入により前輪7を押し下げて突っ張り状態を
維持するから安定性が確保される。図面は、流圧伸縮機
構23a,23bに油圧シリンダ装置を採用した場合を図示
している。
ッド16の没入により前輪7を押し下げて突っ張り状態を
維持するから安定性が確保される。図面は、流圧伸縮機
構23a,23bに油圧シリンダ装置を採用した場合を図示
している。
【0028】第三実施例を説明する。
【0029】車台体2上にダンプ荷台25を車台体2の後
縁部寄りに支点を設けて上下回動自在に設け、この車台
体2とダンプ荷台25との間の前寄りにダンプ荷台25を上
向き回動せしめる流圧伸縮機構6aを設ける。
縁部寄りに支点を設けて上下回動自在に設け、この車台
体2とダンプ荷台25との間の前寄りにダンプ荷台25を上
向き回動せしめる流圧伸縮機構6aを設ける。
【0030】ダンプ荷台25の左右の前後に設けた支承部
25'間に重合バネ板15を架設し、この重合バネ板15に後
輪1の軸受体3を保持せしめる。以上の構成により流圧
伸縮機構6aの作動により後輪1を車台体2に対して斜
め上方,若しくは上方に相対的に移動並びに復帰せしめ
ることが可能となるであり、その作動且つ安全的に行わ
れる。
25'間に重合バネ板15を架設し、この重合バネ板15に後
輪1の軸受体3を保持せしめる。以上の構成により流圧
伸縮機構6aの作動により後輪1を車台体2に対して斜
め上方,若しくは上方に相対的に移動並びに復帰せしめ
ることが可能となるであり、その作動且つ安全的に行わ
れる。
【0031】この場合、軸受体3が流圧伸縮機構6aに
より上下動しても、後輪1への動力伝達には支障がない
動力伝達機構cが採用されている。(後記の実施例にお
いても同様である。) 上記のように構成したから流圧伸縮機構6aの突出ロッ
ド16が突出してダンプ荷台25を上方に押し上げると後輪
1もダンプ荷台25と一緒に上方へ移動する理になり、実
際は車台体2に対してダンプ荷台25が後縁部に軸支され
ているから後輪1は車台体2に対して相対的に移動し車
台体2は下って傾斜し、車台体2の後縁が地上に近接す
ることになる。(左右のフレーム2'・2'は、後輪1の
上方移動を許容するように上方に湾曲した湾曲部30を形
成した構造を採用する。) 流圧伸縮機構6aの突出ロッド16が没入すると水平な常
態に復帰する。
より上下動しても、後輪1への動力伝達には支障がない
動力伝達機構cが採用されている。(後記の実施例にお
いても同様である。) 上記のように構成したから流圧伸縮機構6aの突出ロッ
ド16が突出してダンプ荷台25を上方に押し上げると後輪
1もダンプ荷台25と一緒に上方へ移動する理になり、実
際は車台体2に対してダンプ荷台25が後縁部に軸支され
ているから後輪1は車台体2に対して相対的に移動し車
台体2は下って傾斜し、車台体2の後縁が地上に近接す
ることになる。(左右のフレーム2'・2'は、後輪1の
上方移動を許容するように上方に湾曲した湾曲部30を形
成した構造を採用する。) 流圧伸縮機構6aの突出ロッド16が没入すると水平な常
態に復帰する。
【0032】第一,第二,第三実施例のいずれの場合も
車台体2が傾斜して後縁が地面に近づいたらアオリ24を
倒してブリッジに代用しても良い。また、流圧伸縮機構
としては、油圧シリンダ装置,エアシリンダ装置,伸縮
体付ショックアブソーバ装置,伸縮体を併設したショッ
クアブソーバ装置などを採用できるが、油圧装置はコス
ト高となるので、大型の設計に適し、エアシリンダ装置
はコスト安で油漏れがないから使い易く、ショックアブ
ソーバ装置とエアチャンバーを併用するとコスト安の上
作動も確実で実用的である。
車台体2が傾斜して後縁が地面に近づいたらアオリ24を
倒してブリッジに代用しても良い。また、流圧伸縮機構
としては、油圧シリンダ装置,エアシリンダ装置,伸縮
体付ショックアブソーバ装置,伸縮体を併設したショッ
クアブソーバ装置などを採用できるが、油圧装置はコス
ト高となるので、大型の設計に適し、エアシリンダ装置
はコスト安で油漏れがないから使い易く、ショックアブ
ソーバ装置とエアチャンバーを併用するとコスト安の上
作動も確実で実用的である。
【0033】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、従
来の傾斜ブリッジを後方に長く突出せしめるキャリアの
ように車長が長くならず車台体がダンプ式に傾斜するか
ら積み込み場所を長く取らないでも良いことになる。
来の傾斜ブリッジを後方に長く突出せしめるキャリアの
ように車長が長くならず車台体がダンプ式に傾斜するか
ら積み込み場所を長く取らないでも良いことになる。
【0034】また、後輪の上下移動により車台体を傾斜
せしめるから傾斜ブリッジが不要となり、コスト安なキ
ャリアになる。
せしめるから傾斜ブリッジが不要となり、コスト安なキ
ャリアになる。
【0035】また、前輪を押し下げて突っ張る方式を併
設すると安全性の秀れたキャリアとなる。
設すると安全性の秀れたキャリアとなる。
【図1】本発明の第二実施例の車台体が水平状態の説明
図である。
図である。
【図2】同上傾斜状態の説明図である。
【図3】伸縮筒の伸びた状態の説明図である。
【図4】同上縮んだ状態の説明図である。
【図5】流圧伸縮機構のフレームに対する取り付け状態
を示した斜視図である。
を示した斜視図である。
【図6】第三実施例の車台体が水平状態の説明図であ
る。
る。
【図7】同上傾斜状態の説明図である。
【図8】本発明の第一実施例の車台体が水平状態の説明
図である。
図である。
【図9】同上後輪が上昇して車台体の後縁が接地した状
態の説明図である。
態の説明図である。
1 後輪 2 車台体 3 軸受体 4 取付部 5a リンク機構 6a 流圧伸縮機構 7 前輪 25 ダンプ荷台 a 後輪移動装置 b 前輪移動装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項5
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】また、後輪1を車台体2に対して斜め上方
若しくは上方に相対的に移動並びに復帰せしめる後輪移
動装置aを車台体2に設け、前輪7を車台体2に対して
斜め下方若しくは下方に相対的に移動並びに復帰せしめ
る前輪移動装置bを車台体2に設けたことを特徴とする
車輌用運搬車に係るものである。
若しくは上方に相対的に移動並びに復帰せしめる後輪移
動装置aを車台体2に設け、前輪7を車台体2に対して
斜め下方若しくは下方に相対的に移動並びに復帰せしめ
る前輪移動装置bを車台体2に設けたことを特徴とする
車輌用運搬車に係るものである。
Claims (5)
- 【請求項1】 車輌を運搬する運搬車において、停止状
態で運搬車の車台体を後縁が地面に近接する状態に傾斜
可能に構成したことを特徴とする車輌用運搬車。 - 【請求項2】 後輪を車台体に対して斜め上方,若しく
は上方に相対的に移動並びに復帰せしめる後輪移動装置
を車台体に設け、この後輪の移動終点を車台体の後縁が
地上に近く降下する位置に設定したことを特徴とする請
求項1記載の車輌用運搬車。 - 【請求項3】 後輪の軸受体に設けた取付部と車台体と
の間にリンク機構を設けて後輪を車台体に対して相対的
に上下移動自在に設け、このリンク機構と車台体との間
に後輪を上下移動せしめる流圧伸縮機構を設けたことを
特徴とする請求項1若しくは請求項2記載の車輌用運搬
車。 - 【請求項4】 車台体の上にダンプ荷台をダンプ作動可
能に設け、ダンプ荷台に後輪を備えた軸受体を設けた請
求項1若しくは請求項2記載の車輌用運搬車。 - 【請求項5】 後輪を車台体に対して斜め上方若しくは
上方に相対的に移動並びに復帰せしめる後輪移動装置を
車台体に設け、前輪を車台体に対して斜め上方若しくは
上方に相対的に移動並びに復帰せしめる前輪移動装置を
車台体に設けたことを特徴とする車輌用運搬車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP100194A JPH07195972A (ja) | 1994-01-10 | 1994-01-10 | 車輌用運搬車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP100194A JPH07195972A (ja) | 1994-01-10 | 1994-01-10 | 車輌用運搬車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07195972A true JPH07195972A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=11489353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP100194A Pending JPH07195972A (ja) | 1994-01-10 | 1994-01-10 | 車輌用運搬車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07195972A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002120639A (ja) * | 2000-10-17 | 2002-04-23 | Hamana Works:Kk | 自動車運搬車 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS623003A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-09 | Catalysts & Chem Ind Co Ltd | 鱗片状の無機酸化物およびその製造方法 |
| JPH0542920U (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-11 | 東京瓦斯株式会社 | 浴室暖房装置 |
-
1994
- 1994-01-10 JP JP100194A patent/JPH07195972A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS623003A (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-09 | Catalysts & Chem Ind Co Ltd | 鱗片状の無機酸化物およびその製造方法 |
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Cited By (1)
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| JP2002120639A (ja) * | 2000-10-17 | 2002-04-23 | Hamana Works:Kk | 自動車運搬車 |
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