JPH0719624B2 - テレホンジヤツク - Google Patents

テレホンジヤツク

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JPH0719624B2
JPH0719624B2 JP60138538A JP13853885A JPH0719624B2 JP H0719624 B2 JPH0719624 B2 JP H0719624B2 JP 60138538 A JP60138538 A JP 60138538A JP 13853885 A JP13853885 A JP 13853885A JP H0719624 B2 JPH0719624 B2 JP H0719624B2
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JP
Japan
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jack
plug
terminal
housing
module
Prior art date
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JP60138538A
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JPS61296661A (ja
Inventor
秀樹 横山
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH0719624B2 publication Critical patent/JPH0719624B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明はテレホンジャック、さらに詳しくは、電話線に
接続されたプラグが着脱自在に結合されるテレホンジャ
ックに関するものである。
[背景技術] 一般にこの種のテレホンジャックにおいては、プラグが
着脱自在に挿入されるジャックモジュールと、ジャック
モジュールと外部からの引き込み線とを接続するための
端子とをハウジング内に備えているものであって、端子
としては端子板に端子ねじが螺合する、いわゆるねじ付
き端子が用いられている。しかるに、ジャックモジュー
ルと端子板との間はハウジング内で接続線を介して接続
されるものであり、従来はこの接続線4と端子板34との
結線にあたり、第14図に示すように、半田5による固定
を行なっていたものであるから、組立作業性が低いとい
う問題があった。
[発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
主な目的とするところは、端子板への接続線の結線作業
を容易にして組立作業性を向上させたテレホンジャック
を提供することにある。
[発明の開示] (実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。な
お、本実施例では2心用の場合について説明する。本発
明は、プラグ60が挿入可能なプラグ挿入穴59を備えたジ
ャックモジュール50と、外部からの引き込み線が接続さ
れる端子30とがハウジング1内に配設されるテレホンジ
ャックである。ボディー10とカバー20とを組み合わせて
ハウジング1を形成するもので、そのハウジング1内に
おいて、複数個の仕切リブ32,32,32により相互に絶縁さ
れた状態で一方向に一列に配設された端子30,30,30を、
ボディー10上の左右に二列状態に相対向させて設置す
る。そして、左右二列状態に相対向して設置されている
端子30,30,30間の中央位置におけるボディー10の前面下
部には、モジュールハウジング53内にジャック本体54が
納装されたジャックモジュール50を装着するものであ
る。
ジャックモジュール50と端子30,30,30とを接続線4で電
気的に接続し、モジュールハウジング53内に位置決めさ
れているジャック本体54の接触ばね56を、モジュールハ
ウジング53の前面に開口せるプラグ挿入穴59内に突出さ
せるものであり、そのプラグ挿入穴59内にプラグ60を着
脱自在に挿入した状態では、そのプラグ60に設けられた
接触子61がジャック本体54の接触ばね56に電気的に結合
するのである。
以下本発明の各部を図面を参照しながら詳細に説明す
る。第2図ないし第7図に示すように、ともに合成樹脂
により後面側に開放された薄箱状となるように形成され
たボディー10とカバー20とを組み合わせてハウジング1
が形成される。ボディー10の前面における左右両側縁部
には上下方向に走る左右一対のリブ11が突設されてお
り、各リブ11の外側面にはそれぞれ一対の係合凹所12が
設けられる。ボディー10の前面にカバー20を被嵌すると
きには、リブ11によって左右方向における位置決めがな
されるとともに、カバー20の内周面に形成された係合突
起(図示せず)が上記係合凹所12に係合することにより
ボディー10にカバー20が固定されるようになっている。
またボディー10の前面における上縁部と下縁部とにはそ
れぞれ一対の位置決めリブ13が突設されており、カバー
20をボディー10に被嵌するときに上下方向における位置
決めがなされるようにしている。
第2図に示すように、ボディー10の前面の左右両側には
それぞれ3個のねじ受け孔31が形成され、各ねじ受け孔
31間はボディー10の前面に一体に突設された左右方向に
走る仕切リブ32により隔絶されている。左右の仕切リブ
32は互いに離間しており、左右の仕切リブ32間には型番
や仕様が記載された銘板2が取着される。銘板2に対応
する位置でボディー10の前面は凹没しており、この部分
が後述する接続線4の配線スペースとなっている。仕切
リブ32の外側端は上記リブ11に一体に連結されており、
リブ11と仕切リブ32とにより前方と内方とに開放された
凹所33が形成される。したがって、この凹所33内に各ね
じ受け孔31が位置することになる。上記左右3対のねじ
受け孔31のうちの左右一対のねじ受け孔31に対応する凹
所33には端子30が配設される。端子30は、端子板34と、
端子板34に螺合する端子ねじ35と、端子板34と端子ねじ
35の頭との間に介装される形で端子ねじ35に挿通された
ワッシャ36および座金37とから構成される。端子板34
は、第1図に示すように、略コ字形に形成されており、
ねじ受け孔31に対応して形成された保持溝38,39に端子
板34の脚片を圧入することによりボディー10に固定され
る。端子板34の横片中央部にはカウンタシンクにタップ
を切ったねじ孔41が形成されており、このねじ孔41には
端子ねじ35が螺合可能となっている。また、端子板34の
一方の脚片には後方(第1図下方)に開放された一対の
スリット42が形成されており、このスリット42により速
結端子構造となっている。すなわち、後述するジャック
モジュール50から引き出された接続線4の一端部を略U
字形に湾曲させた状態でU字の両脚をそれぞれスリット
42に圧入することにより、接続線4と端子板34とが電気
的かつ機械的に結合されるようになっているのである。
このように接続線4との接続部を速結端子構造としたこ
とにより、結線作業が容易となるものであり、また1本
の接続線4を一対のスリット42に通したことにより、接
続強度が大きくなり、接続の信頼性が高くなるものであ
る。端子板34の横片はタップを切るためにたとえば0.8m
mとやや肉厚が大きく形成されており、速結端子構造と
なった脚片はたとえば0.3〜0.4mmと横片よりも肉厚が小
さく形成されている。しかるに、端子板34を形成するに
あたっては、予め段が設けられた材料を用いるか、ある
いは速結端子構造となる部分を圧延加工するなどの方法
で脚片の肉厚が横片の肉厚に比較して小さくなるように
してある。端子板34としては、第9図に示すように、コ
字形の横片の中央部側縁から垂片45を延設するとともに
垂片45の両側縁から垂片45とは直交する方向に一対の端
子片46を延設した形状に形成し、各端子片46に後方(第
9図下方)に開放されたスリット42を形成したものを用
いてもよく、また第10図に示すように、コ字形の両脚片
をそれぞれ端子片46とし、両端子片46にスリット42を形
成したものを用いてもよい。いずれの場合にも一対のス
リット42は一直線上に並ぶように設けられ、接続線4は
U字状に曲げられることなくスリット42に圧入される。
さらに、接続線4を一対のスリット42に通す必要がない
場合には、第11図に示すように、コ字形の端子板34の一
方の脚片から端子片46を延設して、この端子片46にスリ
ット42を形成するようにしてもよい。いずれの端子板34
も端子片46は他の部分よりも薄肉に形成される。
ボディー10の上部にはボディー10の前後に貫通した透孔
15が形成されており、ボディー10の後面側を通る引き込
み線(図示せず)を透孔15を通してボディー10の前面側
に導入し、その引き込み線の先端部を端子30に接続でき
るようになっている。ボディー10の四隅にはそれぞれボ
ディー10の前後に貫通した取付孔14が形成されており、
この取付孔14を通して取付ねじ18を壁面などに螺入する
ことによりボディー10を壁面などに固定できるようにな
っている。
ボディー10の前面下部には、ジャックモジュール50が装
着される。ジャックモジュール50は箱状のモジュールハ
ウジング53内にジャック本体54を納装したものであっ
て、ジャック本体54は第8図に示すように、直方体状に
形成された本体ブロック55の先端面から弾性を有する線
状の2本の接触ばね56が突設され、各接触ばね56が後方
(第8図右方)ほど本ブロック55の上面から離れるよう
に本体ブロック55の上面側に折り返された形状に形成さ
れたものであって、本体ブロック55の下面には係止突起
57が突設され、接触ばね56に接続された一対の接続線4
が本体ブロック55の後面から引き出される。この本体ブ
ロック55は、モジュールハウジング53内の下端部に納装
されるのであって、第5図に示すように、モジュールハ
ウジング53の下壁に形成された係止溝58に上記係止突起
57を係止することによりジャック本体54がモジュールハ
ウジング53内で位置決めされるようになっている。ま
た、モジュールハウジング53内には、第7図に示すよう
に、下方に開放された櫛歯状のばね保持部64が形成され
ており、このばね保持部64の各溝内に対応する接触ばね
56の後端部が収められることにより、接触ばね56の後端
部同士が互いに接触することが防止されている。モジュ
ールハウジング53の前面にはプラグ挿入穴59が開口し、
後述するプラグ60がプラグ挿入穴59を通してモジュール
ハウジング53内に挿入可能となっている。プラグ挿入穴
59内にはジャック本体54の接触ばね56が突出しており、
プラグ60がプラグ挿入穴59に挿入されると各接触ばね56
がプラグ60に設けた各接触子61と接触して電気的な結合
が行なわれるのである。ジャック本体54から引き出され
る接続線4の一端部はボディー10の底面と銘板2との間
を通して引き回され、上述したように端子板34に接続さ
れるのである。
ボディー10の後面下部には第5図に示すように、左右方
向に突出する上下一対の保持突起16と、上下の保持突起
16の間に対応する位置でボディー10の後面に突設され弾
性片17とがボディー10の後面の左右両端部にそれぞれ形
成されており、弾性片17は先端部に保持突起16とは反対
向きに突出する爪片を有している。しかして、保持突起
16と弾性片17との間で取付ねじ18が着脱自在に挟持され
るのであって、出荷時や保存時におけ取付ねじ18の紛失
が防止できるものである。
ボディー10の周壁のうちの上片中央部には、第6図に示
すように、ノックアウト部70が形成されている。ノック
アウト部70においては、ボディー10の周壁の内周面が凹
没して薄肉となっており、また外周面にはノックアウト
溝71が形成されている。ノックアウト溝71はボディー10
の後面に開放される略U字形の内溝と外溝とにより形成
され、内溝と外溝とは巾が異なり奥行が略等しくなるよ
うに形成されている。しかるに、引き込み線を上記端子
30に接続するにあたって、引き込み線の線径に合うよう
にノックアウト溝71に沿ってノックアウト部70を割り取
れば、引き込み線を導入するための開口部を形成するこ
とができるのであり、この開口部を通してボディー10内
に導入された引き込み線の先端部を透孔15を通してボデ
ィー10の前面側に導き、端子30と接続できるものであ
る。
カバー20の周壁のうちの上片中央部には、第4図に示す
ように、ノックアウト部21が形成されており、ノックア
ウト部21においてはカバー20の内周面が凹没して薄肉と
なっている。ノックアウト部21の肉厚は上片の長手方向
において中央部ほど薄肉となるように形成されており、
カバー20の周壁の後縁に開放された略U字形の段部(図
示せず)を介して段階的に肉厚が変化するようになって
いる。しかして、段部に沿ってノックアウト部21を割り
取ることにより、引き込み線の線径に応じて引き込み線
を導入するための開口部を形成することができるのであ
り、ハウジング1の外部からの引き込み線をその開口部
を通してカバー20内に引き込むことができるようになっ
ている。カバー20の周壁の下片の中央部には、モジュー
ルハウジング53のプラグ挿入穴59の開口に合致する形状
に形成された切欠窓22が形成されており、カバー20をボ
ディー10に被嵌した状態で切欠窓22とプラグ挿入穴59の
開口とが合致することにより、切欠窓22を通してプラグ
挿入穴59にプラグ60が挿入されるようになっている。
このようにして構成されたテレホンジャックに挿入され
るプラグ60は第12図および第13図に示すように、略直方
体状のプラグ本体66の下面にモジュールハウジング53へ
の挿入方向における前端部(第13図中右端部)から後方
に向かって次第にプラグ本体66との距離を広げるように
突出する解除レバー67を有している。プラグ本体66内に
は板状に形成され略平行に配列された複数の接触子61が
配設され、各接触子61間はそれぞれ絶縁性を有する隔壁
68を介して隔絶されている。解除レバー67はプラグ本体
66から離れる向きに弾性を有し、プラグ60を上記プラグ
挿入穴59に挿入した状態で解除レバー67に設けられた係
止段部69がプラグ挿入穴59内に形成された段部(図示せ
ず)に係止されることによりプラグ60の抜け止めがなさ
れる。プラグ60をモジュールハウジング53から外すに
は、解除レバー67を弾性に抗してプラグ本体66側に近付
けるように押圧力を作用させながらモジュールハウジン
グ53から抜き出せばよい。
[発明の効果] 本発明は上述のように、ボディーとカバーとを組み合わ
せて形成されたハウジング内において、複数個の仕切リ
ブにより相互に絶縁された状態で一方向に一列に配設さ
れた端子を、ボディー上の左右に二列状態に相対向させ
て配置し、左右二列状態に相対向して設置されている端
子間の中央位置におけるボディーの前面下部には、モジ
ュールハウジング内にジャック本体が納装されたジャッ
クモジュールを装着し、そのジャックモジュールと端子
とを接続線で電気的に接続するから、各端子は仕切リブ
により確実に隔離されて相互に接触することがなく、複
数本の回線(例えば、電話回線)でも接触事故を起こす
ことがなく安定した状態で、電気配線をハウジング内に
整然とした状態で収納することができ、そのため配線の
保守点検が行い易くなり、またモジュールハウジング内
に位置決めされているジャック本体の接触ばねをモジュ
ールハウジングの前面に開口せるプラグ挿入穴内に突出
させ、そのプラグ挿入穴内にプラグを着脱自在に挿入し
た状態では、プラグに設けられた接触子がジャック本体
の接触ばねに電気的に結合するから、左右二列状態に相
対向して設置されている端子に接続されている複数本の
回線とプラグに接続されている電線との電気接続結線作
業をきわめて容易に行うことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に使用される端子板を示す斜視図、第2
図は本発明の一実施例を示すカバーを外した状態の正面
図、第3図は同上のカバーを取り付けた状態の正面図、
第4図は同上の一部破断側面図、第5図は同上の背面
図、第6図は同上の平面図、第7図は同上の下面図、第
8図は同上に使用するジャック本体を示す側面図、第9
図は同上に使用される端子板の他例を示す斜視図、第10
図は同上に使用される端子板のさらに他例を示す斜視
図、第11図は同上に使用される端子板の別の例を示す斜
視図、第12図および第13図はそれぞれ同上に接続される
プラグを示す平面図、縦断面図、第14図は従来の端子板
を示す斜視図である。 1はハウジング、4は接続線、10はボディー、20はカバ
ー、30は端子、32は仕切リブ、50はジャックモジュー
ル、53はモジュールハウジング、54はジャック本体、56
はジャック本体の接触ばね、59はプラグ挿入穴、60はプ
ラグである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラグが挿入可能なプラグ挿入穴を備えた
    ジャックモジュールと、外部からの引き込み線が接続さ
    れる端子とがハウジング内に配設されるテレホンジャッ
    クであって、ボディーとカバーとを組み合わせて形成さ
    れたハウジング内において、複数個の仕切リブにより相
    互に絶縁された状態で一方向に一列に配設された端子
    を、ボディー上の左右に二列状態に相対向させて設置
    し、左右二列状態に相対向して設置されている端子間の
    中央位置におけるボディーの前面下部には、モジュール
    ハウジング内にジャック本体が納装されたジャックモジ
    ュールを装着し、そのジャックモジュールと端子とを接
    続線で電気的に接続し、モジュールハウジング内に位置
    決めされているジャック本体の接触ばねをモジュールハ
    ウジングの前面に開口せるプラグ挿入穴内に突出させ、
    そのプラグ挿入穴内にプラグを着脱自在に挿入した状態
    では、そのプラグに設けられた接触子がジャック本体の
    接触ばねに電気的に結合することを特徴とするテレホン
    ジャック。
JP60138538A 1985-06-25 1985-06-25 テレホンジヤツク Expired - Lifetime JPH0719624B2 (ja)

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JP60138538A JPH0719624B2 (ja) 1985-06-25 1985-06-25 テレホンジヤツク

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JPS61296661A JPS61296661A (ja) 1986-12-27
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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585288U (ja) * 1981-06-30 1983-01-13 松下電工株式会社 端子台
JPS6050463U (ja) * 1983-09-14 1985-04-09 石井 須美 ボタン電話用端末端子板

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JPS61296661A (ja) 1986-12-27

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