JPH0719672Y2 - レーザー加工装置 - Google Patents

レーザー加工装置

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JPH0719672Y2
JPH0719672Y2 JP1991017805U JP1780591U JPH0719672Y2 JP H0719672 Y2 JPH0719672 Y2 JP H0719672Y2 JP 1991017805 U JP1991017805 U JP 1991017805U JP 1780591 U JP1780591 U JP 1780591U JP H0719672 Y2 JPH0719672 Y2 JP H0719672Y2
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市郎 大島
時彦 大島
繁一 平田
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Osaka Fuji Corp
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、レーザー光の照射によ
り被加工物の金属表面に種々のパターンを描画するレー
ザー加工装置に関するものであり、金属表面に図柄、模
様、マーク、文字等を線や点よりなるパターンで構成し
たり、パターン自体の反射光沢の色合いが入射光の角度
や見る方向によって虹色様に多彩に変化する所謂虹色発
色加工を施す場合等に好適に利用される。
【0002】
【従来の技術】金属等の表面に図柄、模様、マーク、文
字等を描画する手段として、レーザー光を照射して照射
軌跡に形成される細い溝や凹点によって所要パターンの
の描画を施す方法が汎用されている。また、近年では、
レーザー光の照射面で干渉縞を生じさせ、金属表面に該
レーザー光の干渉縞に対応した微細凹凸を形成すること
により、描画パターン自体を反射光沢の色合いが入射光
の角度や見る方向によって虹色様に多彩に変化するもの
とする、虹色発色加工技術も提案されている(例えば特
開平2−263589号公報等)。
【0003】このようなレーザー加工では被加工物表面
に対するレーザー光の照射スポットの位置を複雑に変化
させる必要がある。このために従来では、互いに直交す
るX−Yの各方向に移動する2つのスライダーを備えた
所謂X−Yテーブルによって被加工物側を移動させた
り、回転軸が互いに直交する2枚の回転反射鏡を組み合
わせた所謂X−Yスキャナーにてレーザー光の光軸を変
位させる手段が採用され、予め制御系にインプットされ
た情報に基づいて上記スライダーの移動や回転反射鏡の
角度変化を有機的に制御して所要の描画を行うようにし
ている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかるに、被加工物が
三次元曲面を有するような立体物である場合、これを水
平X−Y方向に動作するX−Yテーブルに載置して側方
からレーザービームを照射して描画を施す構成では、ス
キャン範囲を被加工物表面の上下方向に移動できないこ
とから、該スキャン範囲を上下に変えるために被加工物
の底部に台座等を介在させて高さを調整する必要があ
り、この調整の都度に新たな位置決めを行わねばなら
ず、非常に煩雑な操作が要求されるという問題があっ
た。
【0005】また、上記X−Yスキャナーによるスキャ
ン範囲を被加工物表面の左右あるいは上下に移動させた
り、加工対象を異なる三次元曲面の被加工物に置き換え
た場合、上記三次元曲面の形状により、スキャン中心の
被加工物表面に対するレーザービームの照射角度が設定
角度(通常は表面に対し垂直)からずれることになり、
これによって照射面でのエネルギー密度及びビームスポ
ット径が変化して描画品質が劣化するという難点があっ
た。特に虹色発色加工では、レーザー光の干渉縞に対応
した微細凹凸を明瞭に形成できず、反射光沢の強度及び
色合いの鮮明度が低下するため、大きな問題となる。
【0006】本考案は、上述の事情に鑑みて、被加工物
が三次元曲面を有するような立体物であっても、レーザ
ービームのスキャン範囲を容易に被加工物の上下方向に
移動できると共に、該スキャン範囲の上下及び左右方向
の移動や異種の被加工物の置き換えに伴うレーザービー
ムの照射角度のずれを補正できるレーザー加工装置を提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案に係るレーザー加工装置の第1は、被加工物
表面に側方からレーザービームを照射するスキャンヘッ
ドが上下に昇降駆動するスライダーに取り付けられると
共に、このスライダーのスライドレール台が支持基体を
介してレーザー装置機枠に取り付けられ、且つ該支持基
体の取付け姿勢をスキャンヘッドによるレーザービーム
左右傾動方向及び俯仰方向に変位させる取付け姿勢調整
手段を備えてなる構成を採用したものである。
【0008】また本考案に係るレーザー加工装置の第2
は、上記第1の加工装置におけるスライドレール台の支
持基体が上下位置でボルトを介してレーザー装置機枠に
取り付けられ、該支持基体の前後傾動方向又は左右傾動
方向の取付け姿勢調整手段が上下のボルトの螺合部に対
する螺挿度合いにより取付け姿勢を調整するものである
構成を採用したものである。
【0009】更に本考案に係るレーザー加工装置の第3
は、上記第1又は第2の加工装置におけるスライドレー
ル台の支持基体が上下位置でボルトを介してレーザー装
置機枠に取り付けられ、上下一方のボルトを枢軸として
他方のボルトが該枢軸を中心とする円周方向の長孔を介
して雌ねじ部に螺着され、該支持基体の前後傾動方向又
は左右傾動方向の取付け姿勢調整手段が上記枢軸を中心
として当該支持基体を上記長孔の範囲で回動させるもの
である構成を採用したものである。
【0010】
【作用】スライダーの駆動によってスキャンヘッドの高
さを任意に設定可能であるから、被加工物側を定位置に
設定した状態でスキャン範囲を該被加工物表面の上下方
向に自動的に移動できる。なお、この時、被加工物表面
の三次元形状によってレーザービームの焦点位置がずれ
る場合は、既存のX−Yテーブルやレーザービーム側の
Zスキャナー等を利用して被加工物表面に対する上記焦
点位置を合わせればよい。
【0011】しかして、スライドレール台の支持基体の
前後傾動方向及び左右傾動方向の取付け姿勢調整手段を
有するため、該支持基体の姿勢を変化させることによっ
てスキャンヘッドも一体に左右及び前後方向に首振り動
作し、これに伴って被加工物に照射するレーザービーム
の向きが左右及び俯仰方向に変わることになる。従っ
て、スキャン範囲を被加工物表面の左右あるいは上下に
移動させたり、加工対象を異なる三次元曲面の被加工物
に置き換えた場合でも、被加工物の三次元曲面の形状に
対応してスキャン中心の被加工物表面に対するレーザー
ビーム照射角度を常に所定角度に設定でき、もって照射
面でのエネルギー密度及びビームスポット径が変わらず
良好な描画品質が得られ、特に虹色発色加工では強く鮮
明な虹色の反射光沢を実現できる。
【0012】
【実施例】図1は本考案の一実施例に係るレーザー加工
装置を示す。図中の1は右前面に描画操作盤1aを有す
ると共に左前面にレーザー操作盤1bを備えた加工装置
本体、2は本体1上部の中央前部側に突出状に配置した
スキャンヘッド、3は同後部側に配置して内部に壺の如
き立体形状の被加工物4を収納した密閉容器、5は本体
1の左上部に設置された加工面観察用の画像表示装置、
5aはその撮像カメラ、5bは加工面を照明する投光器
である。
【0013】図2は同レーザー加工装置における光学系
の構成を示す。図中の6はYAGレーザー等のレーザー
共振器であり、これより出射されたレーザービーム7
は、反射鏡8にて90°方向転換し、拡大レンズを内蔵
したビームエキスパンダー9にて光軸径を拡大してZス
キャナー(Dynamic Focus)10の可動レ
ンズ10aを通り、集光レンズ(Imaging Ob
jective)11にて収束されXスキャナー12及
びYスキャナー13の回転反射鏡12a,13aにてビ
ーム方向を制御されて被加工物4の表面に照射される。
【0014】ここで、Zスキャナー10は、X及びYス
キャナー12,13による所定のスキャン範囲内で、集
光レンズ11による焦点位置をビーム角度と予め測定し
た被加工物4の曲面形状のデータに応じて加工面上の定
位置に設定する。すなわち、この焦点の定位置は、通常
の加飾加工では被加工物4の表面、虹色発色加工では該
表面に対して上下一方にずれた位置である。
【0015】なお、レーザービーム7の照射位置におけ
る加工状態は、投光器5bにより照らされた被加工物4
の加工面を撮像カメラ5aにて捉えて画像表示装置5で
画面表示して観察される。またレーザー共振器6の後方
同軸上には、レーザービーム7の可視化と焦点位置の観
察を行うために、He−Neレーザー等からなる補助レ
ーザー14が設置されている。
【0016】図3〜図5は上記レーザー加工装置のレー
ザー加工部を示す。図中の15は該加工部の全体を装備
したキャスター15a付きの台車型機枠であり、その下
部にレーザー共振器6が取付けボルト6aを介して高さ
調整可能に水平に設置され、また該機枠15に取り付け
た垂直支持板16に縦型スライドレール台17が固設さ
れると共に、このスライドレール台17にはモーター1
8aの駆動によって昇降するZテーブル18が嵌装され
ている。なお、図4の17aはスライドレール台17の
ガイドレール、18bは該ガイドレールレール17aに
嵌合したZテーブル18の摺動子である。そして、Zテ
ーブル18に直立状態に固定された角筒状ヘッド支持杆
19の上部に、前記のXスキャナー12及びYスキャナ
ー13を内蔵したスキャンヘッド2が取り付けられてい
る。2aはスキャンヘッド2を覆うヘッドカバーであ
る。
【0017】レーザー共振器6からスキャンヘッド2に
至るレーザービーム光路は水平光導管20及び垂直光導
管21の内部に設定されており、両光導管20,21の
間に前記の反射鏡8とビームエキスパンダー9が介装さ
れると共に、垂直光導管20の上端部とスキャンヘッド
2との間に前記の集光レンズ11とZスキャナー10が
介装されている。なお、垂直光導管21は、Zテーブル
18の昇降に伴うレーザービーム光路の距離変化に対応
できるように、スキャンヘッド2側に連結してブラケッ
ト19a,19bを介してヘッド支持杆19に固定され
た太径の上部管21aに、ビームエキスパンダー9側に
連結した細径の下部管21bが出入自在に挿嵌した伸縮
型構造となっている。
【0018】一方、機枠15には、レーザー共振器6の
上方に横型スライド基台22が取付けられており、この
基台22上にはモーター23aの駆動によって図3にお
ける紙面に対して垂直方向つまり左右方向に移動するX
テーブル23が嵌装され、更に該Xテーブル23上には
モーター24aの駆動によって前後方向に移動するYテ
ーブル24が嵌装されており、このYテーブル24上に
設けた受け枠25に前記密閉容器3が枢軸3aを介して
枢支されている。しかして、該密閉容器3は、受け枠2
5に取り付けたモーター25aの駆動によって枢軸3a
を中心として前後方向に傾動し得るように構成された金
属製の容器本体26と、その前方斜め上方略45°を向
く円形開口部26aに締め付け具27を介して密閉状に
嵌着される略半球形のガラス製カバー28とで構成され
ている。
【0019】図4及び図5に示すように、垂直支持板1
6は、上部両側2か所のボルト29,30と下部片側1
か所のボルト31により、その主面がレーザー加工装置
の前後方向に沿うように機枠15に取り付けられてい
る。しかして、上部前方のボルト30とその直下に位置
した下部のボルト31は、それぞれ支持板16に穿設さ
れた長孔16a,16bを通して、機枠15の上下部フ
レーム15b,15cに固着した雌ねじ筒30a,31
aに螺着されている。また上部後方のボルト29は支持
板16に遊嵌状態に貫通して同様に上部フレーム15b
の雌ねじ筒29aに螺着されており、両長孔16a,1
6bは共に該ボルト29を中心とする円周方向に沿う形
状に設定されている。一方、下部フレーム15cにはL
字形金具32が固着されており、これに螺挿された押圧
ボルト33の先端が支持板16の後側端下部に固着され
た当て板16cに当接している。
【0020】上記構成では、上部のボルト29,30の
雌ねじ筒29a,30aに対する螺挿度合いと、下部の
ボルト31の雌ねじ筒31aに対する螺挿度合いとを相
対的に変化させることにより、支持板16が左右に傾動
変位し、この支持板16に一体的に保持されたスキャン
ヘッド2も左右に首振り変位することになる。また、押
圧ボルト33の螺合度合いを変化させれば、支持板16
がボルト29を中心として前後に傾動し、やはりスキャ
ンヘッド2も前後に首振り変位することになる。従っ
て、スキャンヘッド2から出射されるレーザービーム7
の向きを左右及び俯仰方向に変えることができる。
【0021】一方、図6に示すように、密閉容器3の容
器本体26には、その内部を加工目的に応じて高真空雰
囲気、不活性ガス雰囲気、高酸化性雰囲気等に設定でき
るように、側壁後部に置換ガス導入口34a及び真空吸
引口34bが設けられると共に、底壁前部に径断面略T
字形の回転テーブル35がベアリング36,36を介し
て垂直方向の軸線回りに回転自在に軸支されている。こ
の回転テーブル35は、本体26の下面側に取り付けた
モーター37の駆動により、軸部35aの容器本体26
から下方外部へ突出した下端部に固着したベベルギヤ3
8aと該モーター37の軸心に設けたベベルギヤ38b
との噛合を介して回転駆動する。
【0022】そして、回転テーブル35にはその軸部3
5aに回転軸心を通る真空吸引孔39が形成されてお
り、該回転テーブル35上に受け座40を介して載置さ
れた被加工物4が真空吸引によって該回転テーブル35
に吸着固定されるように構成されている。なお、受け座
45は、中心に回転テーブル35の真空吸引孔39に連
通する透孔40aを備えて、且つ被加工物4の種類に応
じてその底部形状に対応した上面形状を有するものが使
用され、回転テーブル35にねじ止めによって着脱可能
に取り付けられる。図6では被加工物4が壺であり、受
け座40として上面に該壺の底部を密に嵌合する凹部4
0bを有するものを用いている。また回転テーブル35
と受け座40との界面、ならびに受け座40と被加工物
4との界面には、それぞれシールリング41a,41b
が介装されている。41cは容器本体26とカバー28
との接面を気密封止するガスケットである。
【0023】上記構成のレーザー加工装置においては、
回転テーブル35上に載置した被加工物4を吸着固定し
て密閉容器3内を所望の雰囲気に設定し、回転テーブル
35を連続的又は間欠的に回転駆動しつつ、スキャンヘ
ッド2からレーザービーム7をカバー28を通して被加
工物4の表面に照射して描画を施す。この時、レーザー
ビーム7によるスキャン範囲を被加工物4表面の上下方
向に移動させるには、Zテーブル18を昇降させればよ
い。また、レーザービーム7の照射角度を被加工物4の
被加工面の三次元曲面に対応して設定するには、支持板
16の取付け姿勢を変えてスキャンヘッド2を首振り変
位させればよい。しかして、この実施例構成では、密閉
容器3が前後傾動可能であるため、被加工物4が回転体
形状である場合に該被加工物4を傾けた状態で回転させ
てスキャン面を更新することも可能である。
【0024】なお、上記実施例では、支持板16の左右
傾動方向の取付け姿勢調整手段が上下のボルトの螺合部
に対する螺挿度合いを調整するもの、同じく前後傾動方
向の取付け姿勢調整手段が上下一方のボルトを枢軸とし
て他方のボルトの長孔の範囲で支持板16を回動させる
ものなっているが、該支持板16の機枠15に対する向
きを90°変えて、両手段を逆に設定してもよい。ま
た、本考案では、スライドレール台17の支持基体とし
て上記支持板16以外の各種構造、形状のものを採用で
きると共に、該支持基体の前後及び左右傾動方向の取付
け姿勢調整手段として例示以外の機構も採用可能であ
る。更に、上記実施例では被加工物4側の回転手段、前
後傾動手段、左右及び前後移動手段を設ているが、本考
案では、これら手段の具体的構成については種々設計変
更可能であると共に、これら手段は必須ではない。ま
た、被加工物4は密閉容器内に収容せずに大気中でレー
ザー加工してもよい。
【0025】
【考案の効果】本考案のレーザー加工装置によれば、
スキャンヘッドの高さを任意に設定可能であるから、被
加工物側を定位置に設定した状態でスキャン範囲を該被
加工物表面の上下方向に自動的に移動でき、しかもスラ
イドレール台の支持基体の前後傾動方向及び左右傾動方
向の取付け姿勢調整手段を有するため、被加工物に照射
するレーザービームの向きを左右及び俯仰方向に変位で
き、スキャン範囲を被加工物表面の左右あるいは上下に
移動させたり、加工対象を異なる三次元曲面の被加工物
に置き換えた場合でも、被加工物の三次元曲面の形状に
対応してスキャン中心の被加工物表面に対するレーザー
ビーム照射角度を常に所定角度に設定でき、もって照射
面でのエネルギー密度及びビームスポット径が変わらず
虹色発色加工等で良好な描画品質が得られる。
【0026】また、本考案の請求項1及び請求項2の構
成によれば、上記の支持基体の前後傾動方向及び左右傾
動方向の取付け姿勢調整手段がそれぞれ極めて簡単な構
造で且つ操作容易になるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例に係るレーザー加工装置全
体の斜視図。
【図2】 同レーザー加工装置における光学系の構成を
示す概略斜視図。
【図3】 同レーザー加工装置のレーザー加工部の側面
図。
【図4】 同レーザー加工部のスキャンヘッド側要部の
縦断正面図。
【図5】 同スキャンヘッド側要部の縦断側面図。
【図6】 同レーザー加工部の被加工物側要部の縦断側
面図。
【符号の説明】
1…レーザー加工装置本体 2…スキャンヘッド 4…被加工物 6…レーザー共振器 7…レーザービーム 15…機枠 16…垂直支持板(支持基体) 16b…長孔 17…スライドレール台 18…Zテーブル(スライダー) 29…上部のボルト(枢軸となるボルト) 29a,30a,31a…雌ねじ筒(螺合部) 30…上部のボルト 31…下部のボルト

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工物表面に側方からレーザービーム
    を照射するスキャンヘッドが上下に昇降駆動するスライ
    ダーに取り付けられると共に、このスライダーのスライ
    ドレール台が支持基体を介してレーザー装置機枠に取り
    付けられ、且つ該支持基体の取付け姿勢を前後傾動方向
    及び左右傾動方向に変位させる取付け姿勢調整手段を備
    えてなるレーザー加工装置。
  2. 【請求項2】 スライドレール台の支持基体が上下位置
    でボルトを介してレーザー装置機枠に取り付けられ、該
    支持基体の前後傾動方向又は左右傾動方向の取付け姿勢
    調整手段が上下のボルトの螺合部に対する螺挿度合いに
    より取付け姿勢を調整するものである請求項1記載のレ
    ーザー加工装置。
  3. 【請求項3】 スライドレール台の支持基体が上下位置
    でボルトを介してレーザー装置機枠に取り付けられ、上
    下一方のボルトを枢軸として他方のボルトが該枢軸を中
    心とする円周方向の長孔を介して雌ねじ部に螺着され、
    該支持基体の前後傾動方向又は左右傾動方向の取付け姿
    勢調整手段が上記枢軸を中心として当該支持基体を上記
    長孔の範囲で回動させるものである請求項1又は2に記
    載のレーザー加工装置。
JP1991017805U 1991-02-28 1991-02-28 レーザー加工装置 Expired - Lifetime JPH0719672Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0634886U JPH0634886U (ja) 1994-05-10
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